enpitu


twilight shackles
枷夜(かや)



 永遠という名の束縛を

昨日、メール越しに言い合い...みたいになり
(しかし、私が一方的に先走っていたとも言う)
私が勝手に終わらせて、メールを止めてしまいました
あまりにも怖くて...どうしようもなくて...
携帯電話をサイレントにして、布団をかぶって
震えながら、夢へと落ちていきました

朝、起きるとメールが一通...
「おはよう」
ただ、それだけのメールだったのだけど、
確かにそれは、ご主人様の言葉でした
「もう、送ってこないと思った」
ひねくれた返信を送るとご主人様は
「何故?  送るのは駄目か?」
あっさりと返されてしまったのでした

...勝てない。

「私は枷夜を捨てはしない...ゆっくり考えてみるといい」
「私個人としては必要だと思っているよ」
そう、言ってくださった。
出社後に連絡を下さるということで、朝のメールは終わる

夕方。
ご主人様からメールが来て、30分後に合流しました
はじめて二人で入った喫茶店に入り、思い出話を
交えながらその後も、夜風をしのげる程度の
場所を探して、話を続けました。
色んな話をすることが楽しくて...嬉しかったです

ご主人様は、私が送ったエアメールを
ずっと鞄の中に入れて持っていて下さり、
しかも、嬉しかった...と言ってくださった
私に下さるというタグの話になって、
やはり私が言い当てたのが不思議だったようで
「あれくらいのヒントじゃ私は判らないな...」
と、仰っていた。
きっと、私がペット願望が強いからだと思います。
そして、タグの色まで当ててしまい、
更に驚かれてしまった。...そんなに凄いのでしょうか
ご主人様はそのタグに彫られた文字を教えてくださった

(私の名前)
FOR MY SLAVE
FOREVER...


きゃあああああああ(暴走)
頭の中が爆発してしまいそうです
いえ、すでにしているのかもしれません...
でも、素直に喜ばないのが私なのでした
「私は素直に喜んでもらいたいが、な」

最後に駅で別れるとき、なぜか寂しくて
でも、明日も仕事なのだし...と言い聞かせて
手を振って、別れました

「枷夜は私のものだよ」
別れてから、ご主人様からメールが届きました
「タグに綴られた言葉のように...永遠に?」
「枷夜はどうありたい?」
私は言葉を失った

 思っていない言葉を彫ったものを作りはしない
 永遠という、この世界で最も強い束縛を...私の枷夜に

永遠という言葉を信じきれなかった私に
ご主人様は、永遠という言葉を刻みつけてくださった
まだ...永遠という言葉は怖い
自分がその言葉に裏切られ
自分もまた、その言葉を裏切ったから...
自分の言葉を信じてもらえない
自分がその言葉を信じられない

その後、ご主人様は私にこう送って下さった



終わらせない    私の所有物...



「時間が出来たら連絡して来い」
ちょっと電話から離れているときに、
携帯に不在着信があったのでメールを返すと、
こう返って来ました。
続けて、こう書かれていました
「奴隷である喜びを与えてやる」
私はその言葉に、導かれるままに...
用事を済ませ電話を取りました

その電話で私は「自分」というものを知りました
こんなにも、求めている自分がいることを...
ご主人様の言葉に従う自分に「自分らしさ」を感じて...
そうある自分が、当り前だとすら感じました

初めての経験もしました
胸を触れるだけで、逝くことが出来ることを...
ご奉仕をするだけで、感じて逝きそうになる自分を...
体を這わす指だけで、ご主人様を想う自分に
私があるべき姿を見出していました

何度も何度も、絶頂を感じ、また、繰り返し
最後に5回逝くことを命令され、逝く...

ご主人様は最後に、
「がんばったな...いい子だ。私の枷夜」
といつも言ってくださる
そして決まって頭を撫でてくださる
今ではその言葉を言って頂けるだけで、
撫でられているように感じるようになりました

明日もご主人様にモーニングコールすることを
お約束して、夢でもご主人様に会えるようにと
願いながら、夢に落ちていきました

2002年11月27日(水)



 そして、再会

今日から早速仕事に復帰です。
出張前からの習慣の朝の電話をしました。
ビックリされました。

そして、渡したいものがあるので、
出勤前に会えないでしょうか、と伺うと
ご主人様がよく朝食を食べられる場所で
会えることになりました

お店の前でご主人様の姿を見つけ
足を揃えてまっすぐペコリと一礼する
私は、朝を食べていたのでコーヒーを頼み
ご主人様はモーニングセットを注文していた

なんだか、嬉しかった
ただ、向かい合って座っているだけが
こんなにも幸せだなんて思っても見なかった

出張中の話を伺ったりしてその時は別れた

私もちょうど用事で出かけていて、帰り道
ご主人様から夕食のお誘いを受けた
何とか合流を果たし、夕食を。
その時に、たくさんメッセージカードを頂いた
一枚一枚が個性的で、素敵なデザインだった

その後のことは、秘密にしておきますね〜。えへへ。

2002年11月25日(月)



 帰国...

待ち望んだ瞬間(とき)
「ただいま」
その、メールがご主人様の
携帯電話のアドレスから届いた

何ともいえない、感情が
私の中を駆け巡った

その後、私はちょっとした言い争いをして
そのことについてご主人様と話した

私は、いけないな...

何度も、何度も...思っている
何度も、何度も...後ろを向いて
何度も、何度も...涙を流し
何度も、何度も...弱音を吐いて
何度も、何度も...自分を責める

けれど、今は
ご主人様が帰られた幸せを感じていたい...
それだけ、今は考えていたい

2002年11月24日(日)



 寂しかったの...

馬鹿な試みをしてみる。



初。海外電話(笑)
ご主人様の滞在先に電話をかけてみようと
無謀にも試みた、私でした
そして今日はお仕事もお休みしてました。
風邪引いてたので、後のことを考えて休養です。

昼過ぎに、ご主人様からのメールが止まってた
「あ...もう、帰られたかな...」
と思って、電話を鳴らしてみる
10回コールがなって、出ないので諦める

ここでデジカメを引っ張り出してきて
おもむろにセルフモードで写真を撮ってみた
押入れから引っ張り出してきた首輪をつけて...
あー。顔が変だ...髪もぼさぼさだし...
何枚かとって、選んでは消して...その繰り返し
途中でリードを繋いでみた。重さが心地よい...
自分でリードを引っ張ってみたりする
でも、ご主人様に引っ張られているときの
嬉しさはかけらもなかった...

数時間後、もう一度かけてみた
向こうは大体夜10時半ごろ...かな
数回鳴って...
「Hello...」
うわ...英語だ。そして女性だ...
「えぇ...と、日本からかけていますが」
「あ、はい」
あ、日本の人だ...
安心してしまった。
「あの、(会社名)の○○さんは
 いらっしゃいますか?」
少しまって...
「お電話代わりました、○○です」
「あ、○○さんだ」
「あぁ...」
たわいもない話をはじめる
電話かけたの、驚いてくれたかな...
国際電話、お金がかかるのわかってたけど...
なんだか...声が聞きたくなって...
本当に、それだけで。
何もないのに、かけたらダメだったかなぁ...。
いつもかけて頂いていて...一度は、と思って。
ちょっと勇気が要ったけど...かけて良かった
ご主人様の声を聴けてよかった。
なんだか、寂しかったんだもん。
なんだか...不安だったんだもん。

ドッグタグの話をしました
そのタグには、ご主人様の名前が
彫られてないらしいです(涙)
...期待したのに。かなり。
「文句があるならやらないぞ」
「いーやぁぁぁぁ」
おもいっきり叫んでいました(笑)
「そんなに嬉しいか(苦笑)」
はい、嬉しいです、えぇ、とっても。
断言しました。
日記にも書きましたが、他のどんなものより
ドッグタグが嬉しいです。私らしいと思うから。

あと、そのドッグタグをいつ渡そうか?と
ご主人様が仰いました。
私は、ご主人様にお会いして首輪を繋いで頂いて
その時にタグをつけて欲しいです...と言いました
「判った」
でも、いつ会えるか判りません。
会えるなら...いつなのかな。無理だよ...絶対。
私の予定がそれを許さないもの...。
「諦めるのか?前に進むんじゃなかったのか?」
でも、前に進むって言ったって...
会えないことには代わりが無いんだから...

戻ってきても、会えない事が不安...
会えても、たったの数分...
その数分で3ヶ月を埋める...?
そんなこと、出来ない...埋まらない...

寂しくて...
寂しくて...
今でも、怖いのに...

本当は、寂しがりやなのに強がって
人には何か、強くなろう!みたいに言って
でも、本当は自分が1番寂しくて...

そゆのも全部、電話に詰め込んでみた...
20分あったかなかったか...その中に
私は自分の思いを詰め込んだ

ご主人様...
でも、帰国されてはじめて会うときは
めーいっぱいの笑顔でお迎えしますね

2002年11月21日(木)



 所有物の証

タイトル変えてみました。

報告書じゃないから...というのではなく
なんとなく、変えてみようかな...と。
タイトルの意味は、「宵闇の枷」

 誓約書という名の制約で、
 私を宵闇の枷に繋いでください

が、今回の説明文。
かっこつけてしまったかな...(苦笑)

体調不良のまま出かけて、出かけ先で
休憩中にうとうとしてしまいました
今日は、ご主人様とはお話出来ませんでしたが
あと1週間なんだし...と言い聞かせていました

ご主人様も、最後の準備でお忙しいし...
3ヶ月近くいらっしゃった訳だから帰国準備も
きっとお忙しいのだろうな...と思うのです
向こうでも色々購入されたようですし...
帰りのほうが荷物がたくさんなのは、旅行なら
当たり前のことだけど...ご主人様大丈夫かな...



そういえば。
お土産を買ったよ...とご主人様が
以前、お電話で言ってくださいました
なんだろうな...と思って色々考えました
少しヒントをもらって電話では答えられず
あとでメールで答えを送ったら正解でした

それは...ドッグタグ(嬉)

もう、喜んでます。指輪やネックレスみたいな
アクセサリーよりも、何倍も何十倍も嬉しいです
どうやらタグに好きな文字を入れられるという
サービスがあったらしく...自分のスーツケースに
つけるものの他に、私のものを作って下さったのです

実物を見ていないのですが、すでにもらった気分(笑)

きっと枷夜は喜ぶと思うよと仰ったご主人様
そのとおりです。喜ばないはずがありません

ドッグタグ...
ご主人様の、奴隷で...ペットだという証
ご主人様が、飼い主だという、証...

肌身離さず、持っていますね、ご主人様

2002年11月18日(月)



 汚れた指先

今日は、少し体調が悪くて
喉の痛みと呼吸のし辛さで
時々、意識が朦朧としていました

だから今日は早く寝ようと想い
珍しく早く布団に入ったのです

すると、携帯が震える...
ご主人様からの、電話

私は飛び起きて電話に出ました

たわいもない話から始まって
連絡事項...みたいなもの
少し用事を頼まれていたので、
その件についても報告をしました

 よくやった。いい子だ...
 枷夜に、ご褒美をあげよう...不満かい?

不満じゃないです...嬉しいです...
でも、何といえばいいかわかりません

 私にして欲しいこと...言って欲しいこと
 言ってごらん?

でも、私との電話、聞き苦しいと思うから...

そうです。
ご主人様と電話している間にも、咳が出ていて
心配をお掛けしているし、聞きづらいと思ったのです
にも関わらず、ご主人様は聞いていたいと仰いました

 10分後にかけるから...
 準備して待っていなさい

そう言って、ご主人様は一度
電話をお切りになられました

10分後...
とりあえず、飲み物を飲んで、うがいして
咳を少し落ち着かせて座っていました
ご主人様からまた電話が鳴って

 枷夜は、何の「準備」だと思ったのかな(微笑
 声は、嬉しそうだね...

 想いと行動で
 私への気持ちを示してごらん...

 私は...枷夜を見ているよ...

ご主人様が目の前にいらっしゃると考え
指で、クリトリスを弄る...
ご主人様が聞いていらっしゃる...
咳き込みながら...本当はしんどいはずなのに
でも、動かす指は止まることなく動き続ける

 じゃあ、はじめは、優しく触ってあげよう

 いやらしいね...枷夜は
 優しくされると、物足りないんだ...

電話の向こうの声にドキドキしてどんどん溢れてくる
本当に、ご主人様がお傍にいらっしゃるみたいで...

 どうしてほしいんだい?
 ちゃんとおねだりしてごらん?

息が苦しくて、言葉がうまく言えなくて
なんとか、伝わると

 望みのままに...してあげるよ

そう言ってくださる
私の指も、同じように激しくなって
それだけで逝きそうになって...
逝かせてください...と許可を請う

 いいよ...逝きなさい

そして、1回目の絶頂...
そのまま、今度はご主人様にご奉仕を
指をご主人様に見立てて、精一杯綺麗にする
物足りなくて...私の中をかき回して欲しくて
ご主人様はわかっているようで、

 じゃあ、先だけ、挿れてあげる...

ご主人様の言葉を待ち、
第一関節までだけ、滑り込ませる
熱くて...溢れていて...
少しだけしか触れていないのに
もう、欲しくて...もっと欲しくて
壊れてしまいそうだった、私...

 そうか...
 それじゃあ、一番奥をかき回してあげるよ

一番奥まで指を挿れて、かき回す
声にならない...叫び

いっぱい、いっぱいご主人様に名前を呼んでいただいて
私もいっぱいいっぱいご主人様に思いを伝えて
許可を頂いて、真っ白になりました

ご主人様は

 枷夜...よくがんばったね
 いい子だ...

そう仰いました
なんだか、頭を撫でて頂いている気がして
とても、とても幸せでした

最後に、自分の指先を見ました
真っ白い、いやらしい液でまみれたその指を
自分で舐めとりました...少し苦かった(苦笑)
けれど、「自分らしさ」を感じた瞬間でした

この週末を終えると、来週には
ご主人様は戻ってこられる...

 そうだ...
 あと一週間したら、
 同じ時間に起きて
 同じ時間に眠れるよ...

すごく、嬉しい...
けれど、そこまでの「一週間」が長くて...辛い
ご主人様は一週間ほどで帰ってくるはずなのに、
一週間後に会えるとは限らない...という、不安
ある掲示板で前に書き込みをしたら

それだけ長い時間が空いた分、会った時の
感動も大きいですよ

と返して下さいました。

3ヶ月...ご主人様と「会わなかった」ことは
去年も確かにあった筈なのに...
そのときは何でもなかったのに...
ただ、3ヶ月ぶりでも会えたことが嬉しかった

あと1週間...あっという間に過ぎて
ご主人様にお会いできますように...

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最近、デジカメを買いました
それで撮った紅葉の写真を
ご主人様にお送りしました
ちょっとした事なのですが野望が達成できて
嬉しかったです(笑)

2002年11月17日(日)



 泣く。

どうしてかわからない...
ご主人様の声を聞くと、泣いている自分が居て。

それは、ご主人様のことが嫌で嫌で仕方ない
...そういうわけでは決してない。
私の心に誓う。ご主人様への忠誠に誓う。

けれど、泣いてしまう...

今日も昼過ぎにご主人様から電話を頂いた。
そのときも、泣いていた。

不安だった...。
特に最近、一人ですることへの恐怖が私を襲って
一人ですることに前以上に抵抗してしまっている
自分が居た。結局途中までしながら、あとは後日
報告することを命令されて、電話を切った
(そしてこの報告もトラブルにより出来ず)

温もりがない...
そして、「一人であること」を再認識することが...
とても...とても、怖かった

金曜日、メッセンジャーでお話した時に、この事を
しっかりご主人様に見破られてしまった
どうしていつもご主人様はお分かりになるのだろう
私はご主人様のことがわからなくていつも悩むのに。
私の考え方が超単純なだけなのかしら...また、悩む。

報告書になっていない「報告書」なのですが
タイトル、変えたほうがいいのかなぁ...
この前「もっと報告書らしく」と言われたので
どうしようか真剣に悩み中...(苦笑)

2002年11月10日(日)



 声が聞きたい...

朝から仕事してました
ご主人様とメールをしてたのですが
大体10時で止まってしまったのです
それからメールは来なくなって
(私が忙しいから、と言ったのもあるかと思う...)
少し寂しいな...と思いながらも仕事に没頭しました
昼過ぎに仕事を終えて母とともに出かけました
母が友人に会うために服を見たいといったので
親孝行して同行することになったわけです

それなりにいい感じの服を見つけた頃
ご主人様から電話が鳴りました
「今、どこにいる?」
「デパートの服売り場です」
「ふぅ...」
ご主人様が大きくため息
「どうされたのですか?」
「いや...枷夜の声が聞きたくてね」
「え...あ...」
ご主人様の言う「声が聞きたい」は
決してただ声を聴くわけではありません。
私が「電話の向こうで乱れる声」が聞きたいわけで...
「今、帰りなさい..と命令したらどうする?」
母が私の前で服を選んでいるときに私は...
一瞬家に向かって足の方向を変えようともしていました
「帰れるなら、帰りたいです...でも...」
「じゃあ、トイレ」
言われて...少し固まった後、はい、と言って
「少しお手洗いに行ってくるわ」
と母に言って携帯電話を片手に
いそいそとデパートのトイレに駆け込みました

まん中に入って、座り込みます
今からどうしよう...どうしたらいいんだろう...
向かう途中で切れてしまった電話
バイブが震えて、また、ご主人様...
「何も言わないから、自分でしてごらん...」
電話の向こうでご主人様が言います
指を這わせて、触れるたびに感じます
「もう、濡らしているのか...いやらしい子だな」
「ごめんなさい...ごめんなさい...」
声が出てしまう...
扉の向こうでは人の出入りがあるのがわかって
更に自分のしている行動があって...
すでに頭はパニックになっていました
「うしろもいっぱい犯してやるよ」
「そのまま、親指を前に入れて、両方...」
この音は絶対に外に漏れてる...
声も、息づかいも...聴かれてる...
「受話器を近づけて、いやらしい音を聞かせて」
ご主人様に言われ、近づけて、たくさんかき回します
「ダメ...イきそう...」
「そんなときはどうするんだったかな?」
「ご主人様...お願いします、イかせてください...」
「そのまま、3回イけ」
その後もいっぱいかき回して、一度、果てました
けれど、2回目は出来ず、座り込んで泣きそうになって
「お願いします、許してください...」
と懇願していました

後2回、したことを報告するように...
それを条件として許していただきました

帰宅後、お風呂場で2回しました
シャワーを浴びながら、自分の中をまさぐります
押し広げて、私の前にご主人様がいらっしゃると
考えて...足をいっぱいに広げてしました

残り2回分...
自分では、なぜか達成感で満たされていました
もっと...私はできるのでしょうか...




2002年11月05日(火)
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