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■ 私の「完成」
話のきっかけはメールでの一言から。
私の送ったものに対する返信で 「では枷夜はどんな私を必要とする?」 このメールに対して、私なりの答えを返しました ご主人様は私の答えを受け入れてくださいました そして 私がそれを望み、ご主人様に態度と行動で 示すたびに...束縛してくださると仰いました
珍しくたくさん自分の思いを吐き出し ご主人様にお伝えしました (表情は見えませんが)ご主人様は優しく 「成長したな...私の枷夜」 と仰いました。 「これからも、自分の何を満たして欲しいかを考え そのためにはどうすればいいか... そして、奴隷として思ったことをすぐにでも 行動に移し、もっと私のものになれ...。
そうすれば、私も満たされよう...」 何だか、その言葉が嬉しくて... 私は自分の思いを隠していたことを悔やみました もう、隠したくない...今の自分を捨てたくない... 心から、そう思いました (今まで思っていなかったわけじゃないですよ) 「これからはどうありたい?
枷夜の「完成」とはどういうものだ?」 私は「完成」はない、とお伝えしました ご主人様の望む姿になりたい私の完成は ご主人様の望まれるもの しかし、望むものは刻一刻と変化していくもので 私はその変化のたびに変わりつづけたい...と ご主人様に言いました
「いい答えだ」 ご主人様は仰いました
今日はなんだかたくさん誉められました
ということで今日の報告...
今度こそ、一人ですることに慣れようと思い どこかで必ず一人でするようにしようと考えました 今日は友人と一緒に入ったファーストフードショップで 一回だけイきました。1回だけ...というのはご主人様の ご期待に添えないかもしれないですが、一回ずつを繰り返し 繰り返ししていくことがいいのかな...と思ったのです
その後、移動中にご主人様から電話 「家に居たら...苛めてやったのに」 でも、今日はココに居なかったら確実に 仕事に行っているので無理です(涙 でも声を聴くことが出来てとても幸せでした
この日記を見てくださっている皆様 しばらく更新が止まってしまい、申し訳ありませんでした
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えっと、10/8の内容に多少ミスが(汗 BMダイエットと書いたのですが、BMストレッチでした。 ちなみに、こんな本↓ http://www.esbooks.co.jp/product/00000000/top/detail?accd=31004622
2002年10月31日(木)
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