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twilight shackles
枷夜(かや)



 罪深き奴隷:2

いつの間にか寝てた...
ご主人様の腕の中で...

守られている感じ

私には誰も居なくて
ひとりで

ご主人様は
「枷夜は一人じゃない。私が居るから...」
そう言って、私の頭を撫でてくれた


隠していた事を話した
私には少しの間
「もうひとりのご主人様」が居たこと
今年の初めに彼氏と別れて
でも、その彼氏とヨリを戻すというか
セックスフレンド?みたいなかんじ

私はそんなんじゃなくて
「支配されたい」という気持ちが大きくて
その彼のことを主と呼んでいた
彼もそれを受け入れ、私を奴隷として扱った

「...そうだと思った」

ご主人様は意外にも落ち着いていた
怒られるかも知れない
もう...嫌われるかも知れない
覚悟はしていた

「彼のために...
 何よりも枷夜自身のために...離れなさい」

私はご主人様の前で誓った
ご主人様と
私の一番大切なタカラモノに誓った
ご主人様は破ったらタカラモノを預かると言った
それでも、誓った

帰る前にご主人様と一緒にシャワーを浴びた
ご主人様の頭を洗って
カラダも全部洗って
なんだか、すっごく幸せだった

正午までだったので、15分前に退室
お昼を食べて、ちょっとうろうろして
2時くらいかな...お別れしました

次はいつ会えるのかな...

2002年03月30日(土)



 罪深き奴隷:1

私は、罪深き奴隷なのです

奴隷としてご主人様に仕えると誓ったのに
ご主人様に忠実な...
淫乱でいやらしい奴隷になると誓ったのに

告白するまでに勇気が必要だった
私はその勇気を持つ事が出来なかった

でも今日は言わなければ...
そう、誓って...会いに行った

-----

待ち合わせは夕方7時くらい
ご主人様はゲームセンターに居ました
きゃああ(//▽//)

今日はご主人様とお泊り出来るみたい♪
ちょっと昼間にイヤな事があったから
理由があって泊れなくってもただ、会いたかった
そしたらお泊りできる...一緒に居られるって...
それだけで嬉しくって♪

まずはご飯をどうしよう?ということになり
色々回ってみたけどなかなか見つからず
移動した結果、9時半にパスタのお店に行きました

前に何度か行った事があるお店の系列店で
そこにあるって知らなかったんだけど
看板を見つけたので連行(笑
ご主人様は気に入ってくれたみたい♪

ドリンクを先に注文。
ご主人様はモスコミュール
私はスクリュードライバーを頼んで
乾杯ってグラスを合わせる
ピッツァを一枚、パスタを2種食べる
おなかは満足でした♪

そしてホテルに向かう
本当ならここまでで言っておかなければいけなかったこと
なのに、言えなかった。これは私の弱さ...

ホテルに入った
ご主人様が言った
「今日は私は何も言わないからね。
 あなたが思うようにしなさい」
止まった
どうしよう...どうしよう...
とりあえずお風呂を入れることにする
ご主人様は煙草を吸いながらテレビ見てる

何も...言ってくれない

沈黙が怖いと思った
お風呂が溜まったのでご主人様に先に入ってもらう
私は何も無い空間で待っているだけ
ご主人様があがったので私も入る
けど...後のことで頭がいっぱいで
あまりリラックス出来てないような気がする...むぅ。

お風呂から出て、ソファに座るご主人様の横に行く
他愛も無い話から始める
何をしていいかわからない
でも話をしてるのは好き...
いつまででも話していられるから
時間の無駄だって思われるのかな...

私、自分の存在が「幻」なんじゃないかって話した
ご主人様を悲しませてしまった
そしたらご主人様が
「自分で、自分の存在を感じられるようにしてごらん?」
って言ってくれて。

私はご主人様の手にキスをした
人差し指...中指...
そこからてのひら、腕に舌を這わせて...

暖かかった

「ご主人様...ご奉仕をさせてください」
『質問』はダメって言われたけど、どうしても質問になる
なんとか言い直しておっけーを頂き、ご奉仕を始める
「君がしてほしいことは言わないんだね」
「今は、こう(ご奉仕)していたいんです...」
「枷夜の嘘つき...いってごらん?」

ご主人様の言葉で少しずつココロを開いていってる感覚
頭を撫でてもらった...胸に触れてもらった...
カラダにもっともっと触れて欲しくて...おねだりした
「あっ...」
触れられて、声が漏れて...
ご奉仕する手が止まってしまう
「ご主人様...キスがしたいです...」
唇が触れる
「んっ...」
ご主人様に触れられることで自分を認識したかった
「何が欲しい...?」
「もっと...もっと触って...」
ご主人様の手が私の胸を押しつぶすみたいに触る
痛いけど...なんだか幸せだった...

「ご主人様のおちんちん、枷夜の中に欲しいです...」
っておねだりした
ご主人様と一緒にベッドに行った
もう一回、口でご奉仕する
そしてご主人様に跨って受け入れた

なんで、こんなに嬉しかったんだろう

鏡に映る自分が恥ずかしくって声が漏れる
恥ずかしさはたぶん、私の快感になってた

ご主人様におねだりして
こんな風に気持ち良くなるの初めてかもしれない
自分でおねだりってあんまりしないの
受身なばっかりで、「して」って言われたことをしてた

でも、キモチイイ...

あと、もういっこ嬉しかった事
「イク」っていうのがなんとかわかった
ご主人様にいっぱいいっぱいクリトリス触ってもらった

「時間が止まる」
私のはじめての体験はそんな感じだった
一瞬、すべての時間が止まるの
でも、ビデオや他の日記みたいに
「イク...」
ってわかるんじゃなくって
「それがイクっていう事なんだよ」
ってご主人様に教えてもらいました

本当に感覚が無くなるの、ビックリ
だけどすぐにあんな風に感覚無くなっちゃうんだったら
私、あんまりイクって感じたくないかもしれない

続きはまた明日の日記で...

2002年03月29日(金)



 桜の花の下で

お友達とお花見。

ご主人様と見たかった...
本当の気持ち
来年の春、ご主人様と一緒に
桜の花が見れたら幸せだな

なので、今日はメールだけのやりとり。

途中で携帯電話の電池が切れてしまって
メール私で途切れちゃったまま
今日のメールは終わっちゃった...ぐすん(涙

でも、明日会えるかも知れないから楽しみなの
明日はどんな服を着てご主人様に会いに行こう...

2002年03月28日(木)



 「距離」

ご主人様から届いたメール

「終わったらメールする。○○○で待ってるよ」

どうしようか...悩んだ
悩む中、用事を済ませ...時間が近づく
メールが来た時、私は駅に着いていた

待ってみる。

来ない...
あぁ、迷ってるのかな...
でも、何処から...来るんだろう...
(周りをキョロキョロ...)

思ってたら階段を上がってくるご主人様
先に見つけたけど...
ちょっと目をそらしてみたりして
着いたらご主人様、速攻
「酒飲みに行く」

...(思考停止数秒)...はいっ!?

で、結局数駅行った所の居酒屋さんに行く(笑
ご主人様、少ししんどそうだった
聞いた所...
彼女と別れ話になりかけているらしい
正直、ココロの中では笑ってた
でも「ワタシ」の中にストッパーがあったのかな
喜べなかった...

お酒と料理を数品。ただ...話をしていた
話す時間が楽しかったの。

29日に会えるかも知れないって
帰りに言ってもらった
すごく嬉しくて
でも...どこか不安でいっぱいで...
どうして不安だったかはまた後の話

ご主人様と一緒の時間が幸せ

だけど、ずっと...握りこぶしひとつ分の
近づけない「距離」があった

私の中で無意識のうちに
その「距離」を作っていたのかもしれない

2002年03月27日(水)



 関係の終焉

ご主人様とではありません

でも、ご主人様との関係も
お終いにしようと考えてしまいました

表向きの顔では私、彼女の「おねえさん」です
血縁関係はありませんよ、もちろん。

ちょっとした話の行き違いで
私、彼女に嫌われてしまいまして。

今現在、連絡取れません。

ご主人様も彼女が大切なので
私に「電話をしなさい」と言います

いや...あの、なんで命令...?

私的には嬉しいですよ
だってご主人様が誰かの彼でなかったら
私、普段もそばに居られるもの

今はご主人様との距離が近いし
ご主人様とお話できる時間は増えたし
メールしていても彼女に怒られない
ご主人様に「(彼女)にもメールしてやって」
って言われなくなったわ

私がご主人様の彼女と関係を続けていたのは
ご主人様との関係を続けるためだった
彼女とも仲良くなることで
「枷夜」でない私と「ご主人様」でないご主人様が
普通に会えるようになった
車で二人きりになれるのも彼女と仲良くなったから
でなきゃ許してもらえない

だけど彼女からの連絡が断たれる事で
私たちの関係は静かに幕を下ろした

2002年03月26日(火)



 ご主人様との距離

ご主人様が近くに来た♪
もう、ただそれだけが嬉しくて...
彼女にも邪魔されない
2人だけの距離

私、用事が終わって
ずっと近くの駅で待ってたの
「終わったよ」
っていうメールが来るの...

でも終わると思ってた時間になっても来なくて
不安になって...
でも、帰る方向に足は動かなかった

ご主人様から電話が鳴って
今、駅に着いたって言ってくれて
ご主人様が居る所までダッシュしちゃった

時間は少しだけど
一緒に過ごせた時間はとても大きくて
幸せでいっぱいだった

けど、今日の私は枷夜でしたか...?

2002年03月25日(月)
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