ふと気が付けばプレイ時間が80時間を越えていたローグギャラクシーも本編クリア。 最後のセーブポイントからラスボス戦終了まで小一時間も掛かった割にはエンディングがあっさりしてたね。あらゆる意味で。
蓋を開けて見れば、合成も討伐もモンスターもファクトリーも埋まっていないし、ムシキングもどきは手すらつけていない。 宝箱も回収せにゃならんし、EXダンジョンも残っているけど、さすがにキリがないし飽きたよ。 さすがに2週目はやる気が起きん。
レベルが上がっても雑魚からの被ダメが大して減らないのは、如何なものか。 まったく強くなった気がしない。防御?ナニソレ? SOみたいにオートで回避してくれるのが一番有難いね。
それより、Trusty Bell 〜ショパンの夢〜面白そうなんだけど、Xboxかぁ。 まいったね、どうも。
偏頭痛持ちの身といたしましては、南風の吹く日はちょっと辛い、そして憂鬱。 これって月一のお客様みたいだよね?と女友達に言うと、血が出ないだけマシでしょ?と返された。そりゃそうだ。
頭が痛くて、南風が吹くということは多分明日は雨が降るでしょう。 昔から頭が痛くなる翌日はほぼ高確率で雨が降る。これはある意味、天性の天気予報士だよね。だから何?って話だけど。
雨が降るということは、桜も散っちゃうね。 そういえば新聞に今年の観桜会の入場数が10年ぶりに100万人を越えたそうです。 本当か?その前にどうやって数えたんだ?紅白みたいに日本野鳥の会に頼んだのかな?
2007年04月13日(金) |
Melodies of Life |
久しぶりにFF9のエンディングが見たくなって、ラスボス前のセーブデータからPLAY。
7はもう、グラフィック的に辛いし、8はちょっぴりビターな中学生日記を見ているようで、これまた辛い。 10は最終的にどのキャラ使っても同じだし、10−2は論外だし。
9も原点回帰と謳っておきながらクリスタル云々は最後の最後だけど、 今でも十分見れるグラフィックにシステム、ストーリー。んー、まあ、今までの使い回しといえば・・・。 いやいや、なんだかんだでFF9が一番好きだなぁ。
全てはこの歌のためにあるようなもんだしね。
というか、わざわざラスボス前からやらなくてもこれ見れば済む話だった。
いよいよ桜が満開、ってことで黒目が桜色になるまで目に焼付けてきた。 人ごみは避けたいので早朝に。(画像はないよ) いや、今日は平日だから昼間に行っても良かったのか?さすがに早朝はまだ寒かった。
いよいよ桜が満開&平日で人も少ないだろう、ってことで昼間も桜を見に行ってきた。(画像はないよ)人が一杯いた。誤算だ。露店のたこ焼き旨かった。嬉しい誤算だ。
いよいよ桜が(略。夜桜を見に行ってきた(画像略) どんだけ暇人なんだと思われるでしょうが、そうです。暇人なんです。
2007年04月09日(月) |
喋り過ぎたから少し眠るよ |
ローグギャラクシーは、合成が面白い
ローグギャラクシーは、アイテム所持数に制限がある
ローグギャラクシーは、合成一覧表から合成作業ができない ローグギャラクシーは、合成が面倒くさい
ローグギャラクシーは、ファクトリーも面倒くさい
ローグギャラクシーは、グラフィックが綺麗だ
ローグギャラクシーは、ダンジョンや街が無駄に広い
ローグギャラクシーは、ストーリーが王道だ
ローグギャラクシーは、戦闘が単調だ
ローグギャラクシーは、やることが沢山ある
ローグギャラクシーは、故に時間が掛かる
つまり、ローグギャラクシーは穴埋め作業ゲームなのだ。
2007年04月06日(金) |
多分、今頃は夢の続きだろう |
食堂でカツ丼を食べていると、店員から「合い席よろしいですか?」との事。「ええ、いいですよ」と言うと、目の前にはイザムが座っていた。 それも、「めるてぃーらーぶ」とか「せぷてんばーらーぶ」の頃のイザムだ。
店員の「ご注文は?」との問いに「いや、結構」と言うイザム。何しに食堂に来たんだよ、と思いつつカツ丼を頬張る秋桜。しばらくすると、
イ「これから、アルタに行くんだ」 秋「え?、いいともっすか?」 イ「乗っけてってくんない?」 秋「いや、道知らないし」 イ「大丈夫、彼が運転するから」
そこには恐持てでパンチパーマの男が・・・。
秋「誰ですか?」 イ「兄貴」 秋「似てないっすねぇ、はははは・・」 睨む兄貴 秋「・・すいません」
重苦しい車中。
秋「しっかし何でオレの車で行くわけ?カンケーねーじゃん。」 イ「・・・・・・・」 秋「弟さん無口ですね?」 兄「・・・・・・・」 秋(・・・お前もかよ)
さらに重苦しい車中。
着いた先には着物を着た男たちが。しかも赤や黄色や緑な着物。 どっかで見た事あると思ったら日曜の夕方にTVに出てる人達じゃないか。
秋「ここアルタじゃないんじゃない?」 イ「ここでいいんだ」
するとヤマダタカオが「さっそく出番なんでお願いします」と私とイザムの腕を掴む。 秋「いや、ちょっと、おれも?」 すると毎度お馴染みのあの曲が・・・。
司会のエンラクさんが「さっそく、ひな祭りであいうえお作文を」 なんで今頃ひな祭り? 隣のキクゾウさんに「オレ、本当に関係ないんですよ。ちょっとイザムさんからも言ってよ」と隣に振り向くとそこには、イザムではなく兄貴が。
秋「え?ちょっと、弟さんは?」 客席を指差す兄貴。その先にはおじいちゃんおばあちゃん達に混ざって手を振るイザムが・・・。 秋「なんでだよ」・・・って所で目が覚めた。意味わかんねーよ。
2007年04月01日(日) |
季節は穏やかに終わりを告げたね |
さようなら。また何処かでお逢いしましょう。
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