もう、迷子にならない。
時間をくれたこと、感謝したい。
「なりたい自分」はいっぱいあるのかもしれない。
きょう3本目の香水を使いはじめる。
雨におもわず打たれたくなるの。
こんな日は一刻もはやくあの場所にもどりたい。
全てをその音に。 目をつぶり、明日からをまた想おう。
大切な事をいつもわかるように、いつも。
当たり前のように信じています。
厚い瞼を突き抜けてくる光。
わたしの中には特別な人がちゃんと存在してるんだから。
なんだかなつきたくてしょうがなかったり。
そのうち1つを何よりも知っているからと言って、 その全てを知っていることにはならないんだから。
クスグッタイ、イタイ、キモチイイ。スベテ、ヒトツニツナガル。
心平に余分なものを置いていこう。
何度も同じ過ちを繰り返したくはない。
黙ってしまうのは言葉がない訳ではなく、 言葉が一気に溢れそうだから。
理不尽でも、納得したんだから。
真剣になる事、気を抜かない事。
空を見上げるのが好き。
去年のことを振り返る事ができるくらい、傍に。
そのあおさにまけないで、よかった。
誰も傷つけていないと言えるのかい?
踏み込むことをおもうのではなくて、 歓迎される事も考えよう。
嫌いと言われるより好きと言われた方がいいに決まってるさ。
この手が、暖かいから。
つよいかぜにふかれて、 そんなつめたさにまけないように。
木漏れ日の温もりを連れて、明日を想おう。
貴方がいればわたしはいつも以上にがんばれるから
掴んでなかった輪郭が言葉にする事で明確になった。
間に合ったね。そう、今年も。
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