笑えることが嬉しい。笑ってくれることがもっと嬉しい。
居ても、いいのですね。
今はまだ瞳に映る事のない月の光が教えてくれたもの。
こうしてあるがままの姿で佇んでいる。
急いで駆け寄ってきてきてくれたみたい。
焦らなくて良いんだよ。いつも言い聞かせていよう。
伝える伝えられる一瞬を託して。
寒い日はそっと忍び込める場所があるから。
傘をさして隠した密やかな願いを集めて。
それはすぐ手が届く事。
ほんの、ほんのすこしの寂しさと喜びと。
とびっきりの笑い顔がみえる、それだけでいい気分。
しかと頭もブラッシュアップして、 それから、あったかくしましょう。
やっとあたたかく眠れたってこと。
世の中そんなに甘くない。でも、苦くもない。
私の影?影が私?
遠慮の綱引きなんて事、しない。
思い掛けない声にあふれだすもの。
この山を越える?崩す? それともこれは回り道?
なんでこんなに、貴方の肌に馴染むのだろう
365日のなかの1日だとしても感謝と祝福を。
何者も入る隙間もなくこれだけはゆずれない。
2003年02月06日(木) |
「紡ぎだされるもの」 |
その視線を言葉を感触を‥‥そしてココロを?
中途半端はいけないと?
離れては愛があるとはおもえない。
夢だけが続けばいい。と、いまはおもえない。
その苦痛が、愛情と感じられるように。
「言葉」だけじゃなく、「行動」にうつしてみよう。。
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