ザクザクと湧いてくる感情を味方につけよう。
もっともっとつよければつつみこむことができるかな。
あ。そっか、 視線の先に、居る事ができるのだから。
時に刺しそうに尖った切先を一瞬にして溶かしてしまうのですね。
その花びらは翼に似て、ふんわりと休めるその花束。
切れ切れに淡い雪は降り注ぎ、 今まだ行く先は見えてこない。
雲の行方を追いながらもう一度。
北風に向って、元気でいるんだ。
不安な時こそ信じれること、ありがとう。
今日が一番寒い日だなんて今は信じない。
2003年01月21日(火) |
「転びませんように」 |
見える道だって平坦なものはないんだと思うからね。
2003年01月20日(月) |
「羽根のようにつつまれて」 |
掛け布団登場。
眠りに付く前の満面の笑顔。
新しい形を、またひとつ。
やっぱりこの時間に目が醒めてた。もう少し眠ろう。
あらためて驚いた、時間ってこんなに長かったんだね。
わたしは貴方の前にいるときが一番自分らしくいられるの。
ちょっと未来のこと、すごく未来のこと。
やさしい風を身に受けてとおくまで飛んでいくんだね。もっと、もっと。
何気ない会話は気持ちを解きほぐしてくれるから。
転んだ時にできた傷はその場で処置しないと痕が残るよ。気をつけよう。
暖かき冬の日射しにふわりと漂ふ香り燻りし
どこまでへもいってみたいひは
ふと浮かんだ物語は夢?それとも現実?
無防備に差し出す頭を我が手の中にしばし止めん。
言葉の中に探す事ではなく、感じる事なのだと。
すとんとココロに落ちるもの。
流されないように立っていようよ、ね。
2003年01月03日(金) |
「チョコレートケーキ」 |
2日連続のちいさな生命力の固まりにちょっと気落され気味。 よくもまあ1ホールも食べれるね。
雪を踏み締めているはずなのにちょっとだけ浮いている。 あぶないってば。
2003年01月01日(水) |
「life of flowers」 |
思い、新たに。目を見開いて新しい花を。
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