■ゲンジツ日記■(試行錯誤中)
静花



 長いネットの空白…。(久々の更新(涙))

だーーーーーっ!

やっと光の工事日程が決まった;;
時間かかりすぎだよ、NTT…。

おかげでほぼ1ヶ月、
ネットにほとんど繋げない(できない)
生活だったよ。トホホ…。

来月の9日に、
光プレミアムの工事が行われるそうです。

とにもかくにも、
引越し後、ネットでこんな大変な目に
遭うとは思ってもみませんでした。。。
(だって以前住んでたところから
車で5分の距離なのに、この差はなに??)

早く以前のように、
快適なネット環境をゲットして、
日記も頻繁に更新できるようになりたいです。


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2005年10月30日(日)



 久々の心の安定日。

前回の日記はかなり鬱い文章だったけど、
今日はこうなる前に戻り、
普通の安息日を過ごせました。

引越し日から三週間ちょい、
色々なストレスと悲しみと悩み、
そして家族の葛藤が重なり、

もう心は鬱一色になってしまいました。

先日、3週間ぶりに医者&カウンセリングへ
行ってきたけど、

この医者に通って以来、ありえないくらい
酷い鬱&強い希死念慮
だって訴えてるのに、
カウンセラーも医者も結構普段とおりで
次は祝日が入るから、(こんな状態なのに)
次回は3週間後だって平気で言うし…。
なんか(私の切実した気持ちからしたら)そっけなくて、

なんか悲しくなっちゃいました。
傷ついちゃいました。。。


所詮、
医者もカウンセラーも他人だもんな。
私が生きようが死のうがどうでもいいんだよね。

なんて、
改めて身にしみちゃいましたね。。。

お薬のほうは、パキシルを10mg増やして
もらいました。
余りにも鬱状態が酷かったので…。

(以前もらったけど次の日だるくて
寝たきりになるので使用しなかった
リスパダールも、酷く辛い鬱状態の夜に
1回、使いました。)

家族も連れも、大切な友人も、
すごく心配して気遣ってくれて、
ありがたかったです。

特に連れは、沢山の私の「死にたい」メールに
心配して、ほとんど毎晩、私の家に夜、
泊まりにきてくれたりしました。

----「死にたい」ような鬱いメールの内容-----

「…なんか、生きていても…つまらない…」
「両親が実家に帰ってるときにでも、
 たまってる薬全部飲み干して、
 死にたいから試してみたい。」
「なんか鬱いから、首吊ってみる。
 …死なない程度に。」
「ナニモナイ・・・。
 ナニモナイ・・・。」
「私は死んだら花畑にいくんだ。
 幸せになるよ。」
「死の病にとりつかれたみたい……」
「天国へいきたいな」
「天国にはね、一面綺麗なお花が咲いてるのよ…。
 永遠の安らぎを手に入れられるのよ。」
「胃がいたい…。つかれたよ。。」
「信じられない…
 未来なんて信じられない」
「体がだるい…。両足首が痛い…
 お風呂に入る気力もない…。
 ただ、つかれた」
「助けてって言ったって、神様は助けては
 くれない。死神のほうがよっぽど願いに
 忠実だよね」
「大量の薬が飲みたい」
「(練習)「あの子はね、もういないのよ。」
----------------------------------------------------


このメールの文章からもわかるように、
かなり本当に酷い鬱でした・・。

訳もなく悲しくて、
心はボロボロで、
胸に刃物が刺さっているように痛くて
張り裂けそうで、
泣きたくても泣けなくて、
自分の真上に真っ暗な雲がのってるようで
その上に青空(未来)があるなんて信じられない。
死にたい。
ただ、疲れた・・・。
もう何も考えたくない・・・。

…そんな心境。

動悸の発作のときのしんどさも辛いけど、
慣れていたとはいえ、鬱状態もかなり辛かった…。

…こんなメール送られ続けてちゃ、
心配にもなるよね…。

でもそれでも見捨てようとしないで
受け止めてくれる連れには本当に感謝
しないといけないよね。。

明日の私はどうなってるのかな?

昨日、生理がはじまったので、
多分少しは安定していくはず・・・。


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2005年10月04日(火)



 メンタル面調子悪いです…(自殺を押してくれる人が欲しい…)

引越しによる、環境の変化のせいなのか、
その後の精神的な修羅場がたたったのか、
生理が近いから(生理きてないのに
下腹部が生理痛で鎮痛剤飲んでる)
情緒が不安定なのか、しらないけど、

今、すっごい情緒と神経状態悪いです(泣)

毎日、動悸と息苦しさのしんどさが現れて、
毎日頓服を飲む日々…、

しかも、そういう状態じゃないときは
鬱状態になっている。
泣きたくても涙が出ず、苦しくて、
胸が痛くて張り裂けそうで…悲しくて…。
でもなぜだかわからないの・・・。

(ちなみに、動悸と鬱状態が重なる時はない)

今日も、父に「引越し前に、母の部屋のクローゼット
にいれてあった七輪どうした?」
って聞いたら
(倉庫探してもなかったから)
「何に使うの?」って聞かれた。。。

嘘のつけない私は
「色々…」とごまかしたけど、

それを近くで聞いてたお母さんに、
「死んだらダメだよ!」って言われた。

なんか、新しい家買って、
庭に倉庫もあって、
中にまだスペースもあるから、

今年の冬にでも
昔に買った練炭でも炊いて
睡眠薬でも飲んで、「試してみようかな」
って思っただけなんだけど…。

一応、七輪は倉庫の奥にあるらしいから、
今度涼しいときに探してみよう。
(でも練炭シケってたら使いものに
ならないね)

たとえ七輪を使えなくさせたって、
私には今までたまった、何百錠という
薬をもってるのよ。

医者からもらったやつ。

でもクスリでやるのは未遂が高いし、
下手すると中途半端に臓器に障害を残す
ことになるでしょう?

それよりは、より確実な方法をとりたいの…。

家族には悪いと思う。。。
子供が自殺なんて、多分、
気を失うほど辛いだろうし、
一生その辛さを背負っていかないと
いけないから・・・。

でも連れには私が例え死んでも、
他人だから、いつか別の人が癒してくれる。

そう柴咲こうの「かたちあるもの」の歌詞の、

あなたがいつか寂しいときに
ただ側にいることもできないけど、
失う痛みを知ったあなたは
他の愛を掴める、そう祈っている。


そんな気持ち。

辛い思い出や記憶になるかもしれないけれど、
違う人と幸せな家庭を築けるよ。

「他人」だから大丈夫…。
一時は辛くても…。ショックでも…。

親しい人は、
私が死のうとすると止めようとする。

親しくない人でも
自殺は悪いことだといって止めようとする。

…でも今の私には

自殺をとめてくれる人ではなく、
勧めてくれる人が必要みたい・・・。






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2005年10月02日(日)
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