今日は姪っ子２人に会ってまいりました。
上の子は２年ぶりぐらいの再会で、下の子は始めてのご対面です。
というのも、下の子は僕がイギリスにいるときに生まれたからね。
いやぁ、やっぱかわいいもんです。
どうも、たけです。とりあえず、泣かれませんでした。


と、いうことで、続き。


（３日目）

今日はスペインってな感じの天気であります。
夜の７時２０分の夜行で南仏に向かうため、それまで市内観光。
この日は、まずは教会へ。う〜ん、この教会がすごかった。
まじで。本当に大きいんですよ〜。
で、その後に、やはり海岸沿いの街、バルセロナということで、
ビーチに行ってみることに。


海岸沿いを適当に歩いたんだけど、そこで変なＴシャツ着ている現地人がいたよ。
そのＴシャツの胸にはデカデカと日本語で「ストップ流し網漁業」。
意味、わからねぇ。いや、ある意味、場に合っていて良いのかもと思ったり。


で、またまた、道を歩いていたら変な現地人に遭遇。
おねーちゃん２人組みだったんだけど、１人が肩にタトゥーを入れてるのね。
その文字が「サンジュラ」。
いやぁ、きっと名前なんだろうけど、どうなのこれ？
まぁ、イギリスで「強女」って肩に入れている人を見たこと歩けど、
それよりかはましね。strong womanって言いたいんだろうけど。


昼ごはんはね、バーガーキングに行ったよ。
あのね、今回の旅で一番大変だったのはご飯ね。特に夜。
やっぱ、一人旅だと一番これに困るんだよね。
だから必然的にファーストフードが増えるわけですよ。
なもんだから、旅の最後の方にはね、
バーキン（バーガーキングね）の博士になれるぐらい
各国のバーキンに行って食べ比べをしたよ。
で、スペインのバーキンは、まぁ、普通だったね。
でもね、驚いたことに、バーキンなのにビール売ってんだよ〜。すごくねぇ？


と、いうことで、市内観光の後、夜行列車に乗るために駅に行き、
とりあえず国境行きの電車に乗ったのでした。
なかなか、滑り出し順調なバルセロナ３日間だったかな。
ただ、一つ残念なのが、ピカソミュージアムに行けなかったこと。
いや、実際は３日目に行ったんだけど、
メーデー（５月１日）で閉まってたんだよね。。。


ちなみに、英語は、日本と同じぐらいのレベルで通じるかな。
でも、やっぱ、スペイン語、、じゃなくって、バルセロナだから、
カタルニア語ができたらもっと楽しんだろうなって思ったしだいであります。
言語は大切だよね〜〜〜。

万年夏休みのたけです。こんにちは。
ちなみに自分で７７７７ヒットを踏んでしまいました。。
さて、リクエストにお答えして、ヨーロッパバックパック旅行記でも
数回にかけて書きたいと思います。
え？リクエストしてないって？知りません、聞こえません。
ちなみに、もう３ヶ月前のことだから、
細かいことはあまり覚えていないので、期待しないように。


（１日目）

さて、出発〜。イギリスの安い飛行機会社easy-jetを使い
ロンドン・ルートン飛行場からバルセロナに向けて３時間のフライト。
（値段は６千円ぐらい！）
ちなみに、ルートンはロンドンにはないよー。
ロンドンから行くとかなり遠くになります。
まぁ、千葉にあるのに新東京国際空港って言っているようなものね。
でも、僕の家からは近かったのでそこを選択し、先輩の車で送ってもらいました。
あ、そうそう、easy-jetはいいですよ。ヨーロッパを旅行したいと思っている方は
お勧めします。予約は全てネットでやって、チケットとかもないから
すごく気軽でいいんですな、これが。


で、先輩の車で送ってもらったんですが、前の日まったく寝てなかったので
かなりきつい中、早朝の飛行機に乗り込んだ僕。
３０分遅れるも無事出発。ちなみに、人生で２回目の飛行機になります。えぇ。
で、ボーっとした頭で飛行機の中から滑走路を見ると、
なんとそこには、３頭の牛が。牛って！
なんで、滑走路の横の芝生に牛がいるん？？
ありえない、ありえない、ありえない。けど、ありえたから意味が分からん。
牛を横目に離陸する飛行機の中で、しばし睡眠をとった僕。
気がついたら、バルセロナについてました。
にしても、結構、揺れたんだけどね、飛行機。


空港から、電車に乗り中心駅に向かい、
そこでユースを紹介してもらい、微妙に迷いつつも到着。
で、さっそく街をうろうろして、再びユースへ戻る。
ユースには、アメリカ人２人、アルゼンチン人２人、
ドイツ人１人、そして僕ということで、
挨拶をして、いろいろ話していると、
そのアメリカ人が飯を食いに行こうと言い出し、
みんなそろって、ご飯を食べに。。。
いや〜、初日からいい仲間に出会ったものです。


まぁ、人数もいるし、みんなでスペインの料理でも食べるのか
と思いつつ、、、ついて行く僕。
で、ついた所は、ケンタッキー。なんでやねん。
ちょっと、シーフードとか期待していたのに、ケンタッキーって。
お前ら、やっぱアメリカンだな。
しょうがないので、混じって僕も鶏食べておきました。えぇ。


で、６人でケンタッキーを食べた（これちょっと異様な光景ね）後、
ドイツ人の知り合いの地元人が合流し、
穴場的な飲み屋に行く、、が、、、前日、睡眠をとってない僕は、
一杯のビールがありえないくらい僕を眠くさせまして、、、
ちょっと、飲んだところでみんなでユースに帰り、爆睡とあいなりました。
ちなみに、飲み屋でウトウトしたのはこの際内緒で。


（２日目）

今日は一日、軽く市内観光。まずは、モンジュイックの丘へ。
ここは、オリンピック会場になったり、
つい先日まで行われていた世界水泳の舞台でもあります。
で、顔に似合わず、絵画が好きな僕は、とりあえず美術館へ。
でも、この美術館ははずれ。あまり面白くなかったよ。


美術館の後は、オリンピックスタジアムへ。
そこでは運良くエスパニヨ−ルというサッカーチームの
練習を見ることができました。ラッキー。
モンジュイックの丘をうろうろし、そして、次の日の電車のチケットを買い、
ＦＣバルセロナのホームスタジアム、カンプノウを見学し、
かの有名なガウディーの建築物、サグラダファミリアを見て、
ユースに帰ったのでした。


んでもって、今日はドイツ人と本日到着したブルガリア人と一緒に飯を食いに。。
今日はアメリカ人がいないからケンタッキーじゃねーぞ
と心膨らませ出て行ったんだけど、
何故か行き着いたところは、スペインなのにイタリアンみたいな。
しかも、アルゼンチン人がやっているイタリアンみたいな。
パエリヤとか食べたかったのにイタリアンみたいな。
まぁ、そこはそこそこおいしかったので良しとしましょうか。
で、飲みにも誘われましたが、今日は早々就寝ということで。


こうして、２日間が過ぎたのでした。
次回は、バルセロナを離れま〜す。

今、持っているジーパン全てについに穴が開きました。
えぇ、ケツに。。。
と、いうことで、買いにいったんですが、、
ねーでやんの。気に入ったやつのサイズが。。
無駄に背が高いと、こーいう不便があったりします。
こんにちは、たけです。


今日、イギリスの大学の方から、成績証明書が届きました。
で、マスター（修士）の成績は３段階でつけられるのですが、、
僕の平均点数が５９．９だったんですね。。。
そうなんです、、、あと０．１あれば一つ上のランクが取れたんですよ。。
と、いうことで、おかげで３段階で１番下でした。
まぁ、卒業できただけでいいんだけどね。
っていうか、おまけしてくれてもいいじゃんね。


さて、最近ネタ切れなんじゃないの？たけ〜。と、思った皆様。
正解です。えぇ。
だって、家にいるだけだからネタが無さ過ぎて気まずい。

と、いうことで、夏休み特別企画を考え中の今日この頃。

んじゃ。


ーーーシリーズ・今日のバックミュージックーーー

Jewel
`This way` from「this way」

ちなみに、最近出たJewelのＣＤは好きじゃないから買っていない。
ちょっと、変わりすぎて嫌だ。

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本日、TOEICがありました。えぇ。
ほとんど準備しない状態でどの位できるかやってみましたが。
どーーですかね。まぁ、結果が楽しみです。


と、いうことで、今、サッカー見てます。
大嫌いなマンチェスターＵと
グラスゴーセルティック（スコットランド）の試合です。
あのですね、僕は昔からセルティックが好きなんですよ。


んでですね、さらにバックパックしてる時に、スウェーデンに
行ったのですが、そこでちょうどすごい試合も見たんです。
ＵＥＦＡカップの決勝をストックホルムのバーで観戦したんです。
その、決勝の組み合わせがセルティック対ＦＣポルト(ポルトガル）
だったんですね。
そのバーが、もう９割がたセルティックサポーターでございました。


何故に、スウェーデンなのにスコットランドの応援？かといいますと
セルティックのエースがスウェーデン代表のラーションなんです。
なもんだから、皆様、一生懸命にセルティックを応援してたんです。


僕はと言いますと、ユースで知り合った、スコットランド人、
もちろん、大のセルティックファンと知り合いになって
一緒に、そのバーに行ったのでした。


セルティック一色の雰囲気とセルティックファンのスコットランド人。
そんな中で試合を見たもんだから、さらに思い入れが強くなりまして、
セルティックに。


試合はというと残念ながら負けちゃったんですけど。。。
しかも、そのスコットランド人はスウェーデン人のおねーちゃんに
逆ナンされて、最後の方は試合見てなかったし。。。


と、いうことで、今、見てる試合の解説の某元Ｊリーガー武田が
かなり適当なことを言っていて面白い。。。もっと、勉強しろ。
っていうか、セルティックぼこぼこにやられすぎ。。。

僕は、以前、「夢」という言葉を使うことが
あまり好きではありませんでした。
「夢」というと、それは「見るもの」であって、
「実現するもの」ではない、という解釈があったからです。
変に現実主義なところがあったからかもしれませんね。
「夢」の代わりに、もっぱら「目標」という単語を使っていたのです。


ひとつひとつ目標をたて、それを、クリアーしていく。
そうすることにより、自分を高め、生きてきたつもりです。


留学するのもそう、ヨーロッパをバックパックするのもそう、
教師になるのも、すべて「夢」ではなく「目標」でした。
そして、今のところ、教師にはまだなっていませんが、
それ以外は、とりあえずクリアーしてきたと思っています。


それらをクリアーできた理由は簡単。
それだけの努力をしたからだと思っています。
僕には、もって生まれた才能というのは、はっきり言ってありません。
今、こうして今の自分があるのは、つまりは自分の努力に起因するもの
だと思っています。
それも、何もかもうまくいってきたわけでもないです。
必ずと言っていいほど、最初はこけますし。


こけて悔しいから、それを超えてやろう、
超えるためには、努力しかない。
そのようなサイクルで僕は今まで生きてきました。
そこには、「夢」という言葉より「目標」という言葉の方が
うまく収まったのかもしれません。


では、「夢」と言う言葉が嫌いなのか？
決して、そうではありません。
いや、正確には「今」はそうではありません。
確かに、一昔前は、意識して使わない言葉だったかもしれません。
しかし、今は逆に好きな言葉になっています。


かといって、「目標」が嫌いになったわけでもありません。
目標は今でもありますし、
それが、今の自分を駆り立てる力だと思っています。
また、それが無くなった時が、大げさに言えば、自分が終わる時だとも思います。


最近、思うのです。
「夢」と「目標」を何も排除しあう必要はないと。
この２つのものを同時に左胸に収めればいいではないかと。
しかも、この２つは全くの別物であると。


なんというか、「目標」は言葉であらわせられるモノ。
一方で、｢夢」は言葉にできず魂に宿るモノ。
そのように思ったりするのです。


そして、

Live as if I will die tomorrow, dream as if I will live forever.


こんな風に生きたら、少しはカッコいいかなって。

北島選手すごいですねぇ。
テレビの前で興奮しましたよ。
こんにちは、たけです。


僕も、実は平泳ぎの選手でした。小中学時代。
本業はバスケットで、第一副業が中距離走で、
夏季限定が平泳ぎでした。えぇ。


バスケットはですね、そこそこ強かったんですけど、
これといった、賞はとれなかったですな。。
第一副業の陸上は、何気に市の陸上競技会で８００メートル優勝したり、
市の駅伝大会で区間賞をとったりと、実はそこそこだったんです。
でもね、平泳ぎはねぇ、、これ、ひどかったですな。
いや、まじで。全然勝てなかった。市で４位とか微妙な。。。


っていうか、ひじが痛い。
彼女とダーツにはまってしまいまして。。
投げすぎてひじが。。。。


しかも、ビリヤードも彼女に教え始めたんですが、
俺がへたくそになってるし。。。
そりゃ、イギリス時代、毎日やってましたからね。。
それが、まったくやらなくなったらへたくそになりますな。。。
あー、台が欲しい。。。家に。

イアン・ソープは水泳選手だよ。
サッカー選手じゃないよ、母さん。

と、いうことで、こんにちは。たけです。
夜な夜な、世界水泳の日々です。
ちなみに、僕も、しっかり泳げます、えぇ、犬掻き。
何気に６年間水泳を習ってたりしてました。


で、おかしくないですかねぇ？
インタービューアー。

「決勝で何をとりたいですか？」って。。。


メダルに決まっているだろうが。
それを狙わないでレースに出る奴は普通いないぞ。いない。
当たり前なことを聞くな。

なんだ？無理やり選手から「メダル」という言葉を聞きたいのか？？
聞かないと気がすまないのか？？
どうも、納得がいかないぞ、俺は。

そこで「天下とりたい」とか言ったらどうなるんだ？
まぁ、天下ならまだしも、「何も」とか言ったらどーなるんだ？

どうも、こーいうインタビューって、
言わないといけない答えがあって、
それを言わされているみたいで違和感があるのは気のせいかね？


なんか、いろいろ考えてたら、このネタで論文でも書けそうになってきた。
「インタビューのディスコース（語用論）」とかでさ。。

こんにちは。たけです。
さて、今日は、採用試験での一こま。


試験では、英会話のテストがあります。
教室では、日本人の試験官１人、ネイティブの試験官１人
そして、受験者６人。

一人ずつ、話すトピックを３つの中から１つ選び
２分間スピーチするという試験形式なのです。


まぁ、そのなかで質問されたり、したりするんですが、
僕が入ったグループがまた、みなさま流暢な英語を喋りまして、
と、いうのも、僕を入れて６人中４人は海外経験者だったのです。
やはり、そーなってきますと、喋れない人がすごく目立つんですね。


そう、本当に目立つんですよ。


喋れない人。


で、一番喋れない人、、誰かな分かります？


そう、その人は、日本人の試験官のおっちゃん。

多分ね、この人、現役の教師だと思うんですよ。
でも、その人が一番喋れてないんですな。


指示をこの人が出すんですけど、
もう、もぞもぞ喋って何言ってるかわからんの。。。

まぁ、いいんだけどね。


ーーーシリーズ・今日のバックミュージックーーー

山崎まさよし
`僕はここにいる` from「ドミノ」

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友達のＣＤを聞く。
まだまだであるが、彼は自分の目標、ロマンチックに言えば夢の実現に向けて
一歩を、おおきな一歩を踏み出した。
彼は、これからどんどん大きくなっていくだろう。
それだけの何かを持っている人間だと思う。


じゃぁ、俺はどうだろうか？
自分の目標に向けて正しい道を歩いているだろうか？そう考えてみる。

思えば、かなり昔から教師と言う職業に就いてみたいと思っていた。
大学入試も、よって、それに近づけるようにすべて英文科を受けた。
大学時代も、せっせと、教職過程の授業を受けた。
バイトも塾の講師をしてみたりした。
自分の力を上げるために海外の大学院にも行き、卒業した。
そして、今、こうして教員採用試験を受けている。


誰が、どう見ても、僕は自分の目標に向けて進んでいると思うだろう。
ましてや、僕をリアルに知っている人は、僕は教師に向いているとよく言う。


果たして、僕の心の奥にある物は、
教師になることを本当に望んでいるのであろうか？
答えは、、、、YESなのだと思う。
ただ、教師だけで一生終わらせるのはどうも心に何かが引っかかるのも事実。

そこで思い起こす。
今まで僕が何をしたいと考えていたかを。もちろん教師以外で。

。

。

。

うーーん、いろいろあるんだが、、結構、恥ずかしくて言えないのが多い。。。
と、その中でも公表できるのが、スポーツライター。

と、いうことで何か行動を起こしてみようかと思う今日この頃。

わたくし、結構、人生の節目節目でいろいろなことをしでかしたり
事件を起こしたりしています。
以前の日記にも書きましたが、誕生日にぎっくり腰になったり、
その次の年の誕生日に食中毒になったりと。


で、今回もやってしまいました。
試験前夜午後２３時過ぎ。


リスニングテストに備えて耳掻きでもしておこうかなと思い立ち、
ゴソゴソ、、ゴソゴソ。。。



あ！！！！！！







えぇ、耳掻きの先っぽが折れ、右耳の中に入ってしまったのです。
もう、ここから家族中大騒ぎ。


「自分で取るから違う耳掻きでもピンセットでもくれ」と叫ぶ俺。

「そんなことは危ないからだめだ」と母。

「んじゃ、どーすんだよ」と俺。

「医者に行きなさい」と母。

「こんな時間にどこが開いているんだよ」と俺。

。

。

。

。

とりあえず、１１９番に電話して
緊急に見れる耳鼻科を探してもらうことに。

で、その折り返しの電話を待っている間、少し勉強をしようと思い
部屋に帰って愕然。


俺の右耳に入っているはずの耳掻きの端っこが
部屋に落ちているじゃないですか。。。



あれれ？？



と、いうことで一件落着。

いや、でもね、このように文字で書いていると伝わりにくいかもしれませんが
まじで、すっげーー、テンパりましたよ。。おかげで、夜寝れなかった。。。

ちなみに、それがいつ地面に落ちたのかは不明。

明日は、いよいよ教員採用試験です。
かなり、厳しいのは変わりないのですが、
まぁ、いつもどおりやってきますかな。

自分に、ふさわしい実力があれば合格するだろうし、
なければ、落ちるだろうし。
簡単な構造ですな。

と、いうことで気合入れてきます。
んじゃ。

こんにちは。たけです。
ご機嫌いかがですの？


以前、ちょいと日記にも書きましたが、
友達のバンドがＣＤ出します。


まじでかっこいいです。
っていうか、約２年前の僕が留学した以降は生で曲は聴いていないので
今は、どーなっているか知りませんが。（メンバーも多少変わったし）
少なくても、その時点でも十分かっこよかったです。（曲がね）
まぁ、さらに大きくなったと思うから、僕的には期待大なんですけどね。


で、彼らは絶対にデカくなると思います。
っていうか、デカくなります。
それだけ、ボーカル（これ友達ね）には、
なんと言うか、何かがあるんですよ。（悔しいけどね）


と、いうことで、ノリがいいバンドサウンドが好きな方は、
先取りして注目していくのもいかがかと。


まぁ、興味がある方は彼らのインタビューでも。

http://www.juicemusic.com/

INTERVIEWの下から３番目。チェイン○ャング（伏字にする必要は無いけどね）

本格的に、やばいっすね。テスト。
まぁ、これに関しては、受ける直前に心境を語りますかな。
と、いうことで、こんにちは。たけです。


で、テストでテンパっているワタクシに悲劇が起こりました。えぇ。
プロフィールを見ていただければ分かると思うのですが、
ワタクシのチャームポイント（！）は、モミアゲということになっています。


その、すばらしきモミアゲを、、、
今日、始めて行った美容院で見事に切り落とされました。。。
何も聞かれずに、さも、当たり前のごとく、もっていかれたモミアゲ君。


あぁ、思い起こせばあなたとの付き合いは本当に長かったですね。
そう、中学生のときから気がつけばあなたは僕にくっついてきていた。。。
その当時は、僕と同じように未熟でまだまだシャイだった君は、
それ程の長さは無かったですよね。。。
そういえば、君のおかげで当時「ラッキー池田」なんて言われましたっけ。
ラッキー池田は消えていっても、君だけは僕のこめかみにしっかりいてくれた。


僕の成長と共に、君の長さも長くなっていったよね。
そんな君の成長が僕は何よりもうれしかった。
昔は、君の仲間たちを街中で見ることは少なく、
僕の親からも君との交際は注意されていたけど、
いつの間にか、世間が僕たちの仲を認めてくれてたよね。
ひょっとしたら、僕たちが流行を作ったのかもしれないよ。


たまに、君と喧嘩して、君は僕に意地悪したこともあったよね。
あの時は、びっくりしたよ。
だって、鏡の前に移る右の君と、左の君の長さが違うんだもの。
でも、その後しっかり整えるのを許してくれてありがとう。
おかげで街中を歩くことができたよ。


この十数年。いつも君は僕と一緒だった。
僕は、君を誇らしく思っていたよ。
なのに、何で、七夕と言う日に君とお別れしなくてはいけなかったんだい？
七夕は、お別れをする日じゃないんだよ。


。。。逝ってしまった君を思うと、涙しかでてこないよ。
きっと、この涙が天の川をつくるんだろうね・・・。

お久しぶりです。たけです。

すごくお久しぶりなのは理由があって、、、
ただ今、来週の教員採用試験に向けて
勉強中であります。


いまいち、波に乗れないのですが、
一応、がんばっております。


ということで、ネタが無いのを忙しいという理由で
日記、さぼっております。えぇ。


まぁ、いないと思いますが、楽しみにしている読者様たちには
申し訳ないのですが、もう少しお待ちくださいませ。


では。

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