サルビア山荘にて

2004年02月27日(金) 思い・重い・・・

煮えたぎる思いを表現しよう!

でもどうやって?

表現の自由は認められているんだ。

でもさ、表現力が不自由なんだよね。



2004年02月06日(金) 練習

この日記の目的は、
今のところ、
文章をうまく書くための練習。

いざキーボードの前に座ると
うまいことかけない。



2004年02月05日(木) タイトル

ホームページ開設の準備を
着々と進めている。

コンテンツはだいぶ煮詰まった。

問題はタイトル。

斬新で
自分らしくて
人目を引いて
奇をてらっていなくて
・・・。

思い浮かばん。



2004年02月04日(水) えろいんぴつ

栃木弁って、
「え」と「い」が入れ替わるわけよ。

中学のときの
青柳先生はこれが甚だしかった。

色鉛筆のことを

えろいんぴつ

って言ってた。



2004年02月03日(火) 適齢本

どうでもいいことだけど
本ってそれぞれ読むのに
適した年齢があるよね。

例えば、
ダールの「チョコレート工場の秘密」は
小学校高学年
(までには読みたかった)。

湯本香樹実の「夏の庭」は
中学までには読みたい。
(というか読みたかった。)

ヘッセは中学から高校にかけて。

「暗夜航路」も高校時代には・・・。

藤原信也は二十歳前後かな。

「さぶ」とか読むのは
大人になってからでもいいかな。

年取ってから
こっぱずかしくって
読めない本が増えてくるから
困ったもんだ。

ダールにはもっともっと早く出会いたかった。




2004年02月02日(月) 旅の本

旅の本が好きでよく読む。

下川裕二、素樹文生、
蔵前仁一、角田光代、等々。

沢木耕太郎の深夜特急は
麻薬のような本。
もしリアルタイムで(大学時代)読んでいたら、
人生が変わっていたかも知れない。

高木功の
「地球の迷い方」は、
イギリスをじっくり
堪能してみたくなる本。

アフリカよありがとう―河野浩二の旅日記は
切ない本です。
やりきれない読後感。



2004年02月01日(日) インターシティ

品川駅の港南口にある、
品川インターシティは、
手塚治虫が描いた、
未来都市を彷彿させる。
あと足りないのは、
チューブの中を浮遊する
車だろう。


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