白い木蓮の花の下で  

    〜逝くときは白い木蓮の花の下で〜

目次過去未来

【検索からお越しの方へ】
日記内検索をご利用いただくか、読書関係のお探し物はHPへお越しくださいませ。
当日記は移転しました。下記で更新を続けています。
引越し先 白い木蓮の花の下で


2010年10月29日(金) 善因善果?

曇り空とは言うものの雨よサラバな1日。ありがたかった。お布団を干すには陽射しが足りないなぁ……と思いつつ、それでもお布団を干してしまった。夫も娘も汗かきなので、干せる時に干しておきたい。

午前中は買い出し&公園。午後からは実家の母のお供。実家の母の知人(私も知っている人)と会った。20年以上お付き合いのある人なのだけど、お会いするのは結婚して初めて。実家の大変だった時期を知っている人なので、娘を連れていくと「なんだか嘘みたい。ホント良かったわねぇ」と喜んでくれた。「ご無沙汰していましたが、おかげ様で元気にやっています」と頭を下げると「それは白蓮ちゃんが良い人だからよ。そうじゃなけれど、こんな風になってないわよ」と褒めちぎられてしまった。

褒められて悪い気はしないけれど私は「善因善果・悪因悪果・自因自果」を信じてはいない。あれは人間の願いであって現実ではない。良いことをすれば良い結果が出る。悪いことをすれば、いつか報いが訪れる。良い人間は幸せになれるけれど、悪人は酷い目に合う。一種の昔話的発想だ。

良いことをしている人、頑張っている人が必ずしも報われるとは限らない。そして逆もまた同じ。良いことをしている人、頑張っている人が皆幸せになれたら、どんなに素敵だろう。

私だって「善因善果・悪因悪果・自因自果」の世の中であって欲しいとは思う。だけど、周囲を見渡してみると決してそうとは言えないのだ。なので、今が良いからと言って「これは私が頑張ったから」と思うの傲慢過ぎるように思う。20年ほど前、三浦綾子『泥流地帯』を読んで「善因善果・悪因悪果とは限らない」と書かれているくだりを読んで「そうそう!私もそう思う」と激しく同意したものだ。

「善因善果・悪因悪果・自因自果」ではないのなら、真面目に生きるとか、頑張って生きることが無駄かと言うと、それはそれで違うと思うのだけど。

……なんだか、やたら草臥れた1日だった。夫が帰宅したらビールを飲もうと思う。今日は白菜の煮物がやたら美味しく感じられた。少しずつではあるけれど冬野菜の勢力が強くなっているようだ。明日はインフルエンザの予防接種に行く予定……って事で今日の日記はこれにてオシマイ。


2010年10月28日(木) バナナと柿のパウンドケーキ

朝から冷たい雨。気分的に駄目な日。外で遊べない日の午前中は出来るだけ娘の友達を招待するようにしているのだけど、今日は1日中、親子2人で過ごそうと決意する。午前中は傘を差して買い物へ。午後からはケーキを焼いたりレゴブロックで遊んだりして過ごした。

バナナと柿で作ったパウンドケーキはとても美味しかった。しっとり&もちもちの生地。お砂糖は少ししか入れなかったのだけど果物の甘さが際立っていた。。小さめのを2つ焼いて1つはご近所さんへお裾分け。雨の日の午後、娘と2人でお菓子を作るのは精神的に良いように思う。静かで穏やかな午後だった。

……穏やかだったのは午後だけで夕方から娘がグダグダで大変だった。エネルギー過多の子供を家に閉じ込めておくと、ストレスが溜まってくるらしい。午前中連れ出したのだけど、あれしきの運動では足りなかったらしい。明日は晴れるそうなので、公園へ連れ出して思いっきり放牧してこよう。

午前中に出掛けた際、自分用の靴下を購入した。3足セットの黒い靴下。ここ数年、靴下は子供用の物を買うようにしている。私は足のサイズが21センチなので一般的な婦人用靴下だとダボダボなのだ。帰宅して早速試着。いい感じでフィットした。同じデザインの黒い靴下を見ていると「毎日、同じ服を着ていてもいいんじゃないかな。外で働いている訳じゃないから特に困らないよな……」という考えが頭をよぎった。猛烈にお洒落熱が高まることがある一方、時折「どうでもいいや」な気持ちになることがあるから不思議だ。

お洒落に対して「どうでもいいや」な気持ちになるのは、ものすごく暑い時と寒い時だ。お洒落の神髄は痩せ我慢にあると言われるけれど、私はその辺から脱落している気がする。

寒さと湿度で色々と停滞気味の1日だったけれど、気を取り直してシャキッっといきたいものだ。週末まであと少し。頑張っていこう……って事で今日の日記はこれにてオシマイ。

娘と焼いたバナナと柿のパウンドケーキ。柿1個、バナナ1本使用。果物本来の甘さって馬鹿にしたものじゃないなぁ……と感心した。








2010年10月27日(水) 寒さに慄く。

あまりの寒さに慄いた1日。朝から驚きの寒さ。日中も気温が上がらず、外に来て行く上着を暖かい物に更新した。今まで妙に暖かかったけれど、よくよく考えてみれば10月も終わりなのだ。当然の寒さと言えなくもないのだけれど、なんかこぅ…納得の出来ないと言うか……それを通り越して腹立たしいような気さえする。

午前中は市の幼児教室へ。今日は親子お料理教室だった。娘は子供用のエプロンを着てやたら張り切っていた。調理実習のようで、なかなか楽しかった。午後からは少し離れた公園へ。寒くても子供は元気と決まっている。親が寒さに縮んでいるのをよそに、子供達は元気に走り回っていた。これから、砂場にしゃがむのはキツくなってくるなぁ。

佐川光晴の『おれのおばさん』を読んだ。芥川賞の候補に何度も挙がっていながら、受賞出来ない作家さんで、個人的には応援していたのだけど、ここ最近の作品はイマイチ、パッっとしない。力のある作家さんだと思うのだけどなぁ……。人は「そういう扱い」を受けてこそ、その境遇に見合った成長をするって事もあると思う。適切な時期に受賞出来ていれば、もっと伸びた作家さんじゃないのかなぁ……と残念に思う。たとえば『マイフェアレディ』のイライザが教育を施されてレディへと変貌していったように。。もっとも、運を引き寄せるのも才能のうちとも言えるので、どこの世界も結局のところ結果が全てってことなのだろうか。

今日は久しぶりに炊きこみご飯を作った。ひじき入り炊き込みご飯、チンゲン菜と人参としめじのあんかけ煮、サンマ開き、具だくさん味噌汁。娘はほんの少し前まで炊き込みご飯を嫌っていたのだけど、今日は喜んで食べていた。そう言えばお誕生日のお赤飯も喜んでいたし、味覚が変わってきたのだろうなぁ。まぁ、なんにつけ嬉しいことだ。

最近になってツイッターが面白くなってきた。私はあまり呟いていないのだけど、他人の呟きを読むのは面白い。もちろん自分の好みの人に限られるけれど。ドップリとハマる…と言うよりも「ちょっとしたお楽しみ」って感じ。明日は今日より寒いらしい。しかも雨降りだとか。軽く憂鬱だけど、挫けずいこう……って事で今日の日記はこれにてオシマイ。


2010年10月26日(火) 大事にしなきゃな…

『きのう何食べた?』の4巻を購入した。極端に好き嫌いが分かれる漫画のようだけど、私はかなり好きだ。自分自身が食べるのも料理も好きなので、料理ネタの作品は読んでいて楽しい。そして何より主人公カップルの生活が自分自身と重なる部分が多いのだ。

主人公の筧氏は器の小さい男で決して私の好きなタイプではないのだけれど、何かにつけて同居している恋人のことを「大事にしなくちゃな…」と自身に言い聞かせる。私は夫と結婚するまで、恋人と長く付き合えた事が1度も無かった。それどころ「一緒にいるの飽きちゃった」って理由で簡単に別れたりしていた。私には「相手を大事にする」って感覚が欠落していたのだ。思えば「自分と一緒にいてくれるって、ありがたいことだ」って事を理解するのに長い時間を費やしてしまった。大事にしなきゃな……夫も、娘も。

今日は昨日に増してグッっと寒くなった。夕食煮込みハンバーグだったのだけど、我ながら良い選択だったと思う。これからは温かい食べ物がご馳走だ。今も温かいカフェオレに蜂蜜を落として飲んでいる。フリース着用。今期初めてホットカーペットのスイッチを入れた。

伯母から絵手紙が届いた。「しっかりと 飯を食はせて 陽にあてし ふとんにくるみて 寝かす仕合せ」河野裕子って人の歌とのこと。これほどまでに、今の私を言い表した歌があったろうかと感激した。子を持つ母親の気持ちをこうも鮮やかに表現出来るとは! 素敵過ぎる。

唐突に「そろそろクリスマスの準備をしなきゃなぁ」と思いはじめた。私は毎年、年賀状よりもクリスマスカードに情熱を注いでいる。年賀状は裏も表もPC印刷で「人付き合いアイテム」でしかないけれど、クリスマスカードは全て手書きだ。流石にまだ書きはじめようとは思わないけれど、そろそろカードを買っておきたい。

明日は今日よりも寒いとのこと。風邪ひかないよう気をつけなくちゃなぁ……って事で今日の日記はこれにてオシマイ。


2010年10月25日(月) 可愛い悪女

この週末は夫の実家に遊びに行った。娘は義母からお誕生日プレゼントを買ってもらった。女の子向きアニメのキャラクター商品など。3歳になった娘はすっかり赤ちゃんぽさが抜けて女子化してきている。キャラクター玩具を持つのは娘にとって初めてのこと。娘、ご満悦。私の初キャラクター玩具はキャンディキャンディだったなぁ…と幼い頃を思い出した。

「今年はやっぱり柿が不作だったわ」と言いながらも、義母は庭の柿を5つ持たせてくれた。いつもはダンボール箱に入れて送ってくれていて、我が家では食べきれないのでご近所にもお裾分けさせてもらっていたが、今年は家族だけで食べることに。しかし柿は甘かった。義母に感謝。

今日は相手に自分の言葉が届かないことの無力さにガックリきた。ボタンをかけ違ったまま全力疾走している人の耳にはどんな言葉も届かないのだろうか?「ありがとう」と言ってくれるものの、たぶん何も聞こえていないし見えていないのだろうなぁ。ものすごく心配なのだけど、何も出来ないのが歯痒い。

娘が私の姿を見失って(…と言っても同じ屋根の下にいるのだけど)、「お母さんがいないとYは困っちゃう」と駆け寄ってきた時の話。「ちゃんと、お家にいるじゃない」と私。「Yはお母さんがいないと元気が出ないのよ」と娘。安っぽい少女小説みたいな言葉を娘はどこで覚えてきたのだろう?心の中で「あんたは、どこの悪女ですか?」と突っ込みつつも、メロメロになってしまう。「じゃあ、ギューッっとひっついたら?」と娘を抱きしめた。娘は元気が出たそうな。一本取られた。

今日の大阪は1日中雨模様。急に寒くなった。明日の夕食は煮込みハンバーグにしようと思う。体調崩さないよう気を付けなきゃなぁ……って事で今日の日記はこれにてオシマイ。


2010年10月22日(金) 美しい季節。

昨日は日記を書いた後、猛烈にビールが飲みたくなって350缶を1本開けた。ビールを飲みたくなった理由は分からない。1人で飲むビールは美味しかった。基本的に人好きだけど、1人の時間も好きなのだ。

娘の帽子を編み始めた。数年ぶりの編み物なので最初は少し手間取ったけれど、思ったよりスムーズな滑り出し。編み方は手が覚えていた。耳あて付き帽子にしようか、シンプルな物にしようか悩み中。ちょっと変わった毛糸なのでシンプルなデザインの方が可愛いように思うのだけど、個人的には耳あて付きを編みたい気分。ま…編みながら考えようと思う。

今日は娘の友達親子と遠くの公園へピクニック。この秋はピクニックに行きまくり。週1以上の勢いで出掛けている。遠足の子供達が沢山遊びに来ていた。少し大きい子達が集団で遊具を占拠していたら遊び辛いんじゃないかなぁ…などと心配したけれど、娘は臆することなく突撃していた……逞し過ぎる。ご機嫌で遊んだ娘はあちこちに生傷をこしらえていた。明日は義母に会うので顔の傷は勘弁して欲しいかったんだけど。まぁ、本人は平気らしいので気にしないこにとに。

公園にはドングリが沢山落ちていた。ドングリの可愛らしさはたまらない物がある。帽子付きの可愛らしさと言ったら、もう! 子供の頃、空き箱に綿を敷き詰めて「ドングリのおうち」を作ったことを唐突に思い出した。

日記の形式を変えて今日で1週間。箇条書き形式だったらストレス無く書けるものだなぁ……と他人事のように感心する。ガッツリと書きたい時は、以前のように書くかも知れないけれど、しばらくはこのままで。

この秋は娘にかこつけて外で遊びまくっている。美しく、気持ちの良い季節だなぁ。美しい物、気持ちの良い物に敏感な自分でいたい……って事で今日の日記はこになてオシマイ。


2010年10月21日(木) レスパイトケアとか色々

午前中は幼稚園の体験入園(ほぼ毎月ある定期行事)。お昼はショッピングセンターのフードコートでおうどん。讃岐うどんブーム以降、フードコートのおうどんでも、そこそこ美味しいので助かる。娘と2人で外食なんて滅多にしないのだけど、今日はお天気が悪くて外遊びが絶望的だったので、1日インドアで遊ぶことにした。娘と2人で広大なショッピングセンターを探訪。普通に食料を買って帰宅。

娘は幼稚園で遊ぶってことに随分慣れてきたらしい。でも、まだまだ甘えん坊。親と離れて行動した後、戻ってくる時に見せてくれる笑顔にキュンとさせられる。この胸キュン感は恋愛絶好調の時のそれと似ている。いつまで、こんな風に慕ってくれるのやら。そうと遠くない将来「お母さんって、うざいよね」と言われるのは覚悟しているけれど、お手柔らかに頼みたい。あまりガチガチやられると母はきっと泣いてしまう。

ある人の呟きを読んでいて「入院中に出てくる洋食って美味しいよね!」と共感する。カレーライスなんて、特別好きでもないのに入院中だと「わぁ〜い。今日はカレーだ!」とか思ってしまうから不思議だ。

今朝の新聞で重い障害や病気を持つ子供を家で育てている親へのサポートについての記事を読んだ。興味のある方は「レスパイトケア」で検索して戴きたい。対象者が子供であっても、高齢者であっても自宅介護の大変さは壮絶なものだ。重い病気や怪我等に見舞われると、ご本人が1番辛いのは当たり前だけど、家族だって大変なのだ。「愛情」だけでは乗り切れないことだって多い。公的なサポートが充実してくれることを強く願う。もちろん個人レベル(ご近所や友達間での助け合い的なこと)も重要。

「しょせんサポートとか助け合いなんて、焼け石に水じゃないのか?」って意見もあろうが、たとえ一瞬でも「しょせん」に救われる人がいるなら、それでいいじゃないか……と思う。小さな支えのおかげで倒れないことって案外多い。これは経験上の話。

顔のあちこちに吹き出物が出来て軽く憂鬱。ちょっと体調崩し気味なのかも。気を付けよう。明日はご近所さんと遠くの公園へ遠足へ行く予定。張り切ってお弁当作らなきゃな……って事で今日の日記はこれにてオシマイ。


2010年10月20日(水) 大人げない大人

今日はパッとしないお天気でパッっとしない1日だった。午前中は市が主催する幼児教室(ミニトランポリン)へ。午後は図書館へ。一見すると活動的だが、娘と噛み合わないことが多くて非常に草臥れた。

娘が寝る前「お母さんはYのことが大好きだけど、Yがお約束を破ったり、我がまま言ったりする時は怒るのよ。Yが我がままばっかり言ってたら、お母さんね嫌な気分になるよ。お母さんが恐い顔だったらYも楽しくないでしょう? だからYもあまり我がのまま言わないでね」と話をした。娘は素直に返事をしていたが、3歳になったばかりの娘がどれだけ理解したかは激しく謎。

……とは言うものの相手に歩み寄る努力を惜むようでは人間関係が破綻してしまう。相手が子供だろうが、大人だろうが同じことだ。努力、惜しむべからず。相手が大切なら、なおのこと。

最近、娘がハマっている絵本に「ばばばあちゃん」という老婆が主人公のシリーズがある。今日も「ばばばあちゃん」の絵本を借りてきた。ばばばあちゃんは吃驚するほど大人げのない大人だ。私もかくありたいと思う。もちろん時と場合によるけれど。たとえ大人という立場にあっても、熱い心は無くしたくないものだ。

10代の頃は「年を取ったら今の趣味には興味が持てなくなって、盆栽とか華道とか、年寄りっぽい趣味をするようになるんだろうなぁ」と思っていた。でも、これって幻想だよね……って事を、昨夜、夫と語り合った。今、楽しんでいる趣味が一生の趣味だと思う。多少の変遷があっても、人間なんて根本的には変わらないものだ。

不意にマクドナルドの『ふんわり王女』が読みたくなった。子供の頃から激しく愛している1冊なのだけど最近読んでいない。久しぶりに読んでみよう……ってことで今日の日記はこれにてオシマイ。


2010年10月19日(火) うさぎ林檎

今日は午前も午後も賑やかに過ごした。軽く人酔い気味。

Mさん(娘友達関係)から愚痴を沢山聞かされた。私は「うん。うん。分かる。分かる」と相槌を打つのみ。Mさんの愚痴は不思議とウンザリしない。年下だってこともあるだろうけれど、Mさんが基本的に真面目で頑張り屋だからだと思う。むしろ「愚痴くらい聞くよ。パーッっとぶちまけちゃいなよ」とさえ思う。

……などと書くと私がものすごく良い人のようだけど、決してそう言う訳ではない。誰しもそうなのかも知れないけれど、好きな人には優しく出来るが、そうでない人には冷淡だ。そして私はその差が大きい。Mさんに対して余裕を持って接していられるのは、結局のところ私がMさんを好きなのだと思う。

面倒な事には関わりたくない。好きな人だけを大切にして、自分の好きなように生きていきたいと思っている。これが本音。

野菜も果物が高くて困る。娘のために柿や林檎を買っているけど、大人は食べるのを控えている。バナナで我慢。好きな果物を盛大に食べていては家計がパンクしてしまうものなぁ。娘は食後のデザートに「うさぎ林檎」を食べるのにハマり中。可愛いよね。うさぎ林檎。そんなこんなで今日の日記はこれにてオシマイ。


2010年10月18日(月) 毛糸とバースデーカード

最近、日記を書かない日が増加傾向にあるのだけれど、せめて平日は数行の箇条書き程度の物でも書いていこうと思い立った。今日からお試し期間開始。

日曜日は孤軍奮闘頑張った。色々なことをしたのだけれど、娘の帽子用の毛糸を購入出来たので、とりあえずの目標は達成。

今日は10月生まれの友人達にバースデーカードを送った。ちょっとホッっとしている。何故か6月と10月は友人の誕生日が集中していて、毎年のことだけど6月と10月はカードを発送するまで、ドキドキと落ち着かない。数年前「配達日指定郵便」の存在を知ってからは、もっぱらそれに頼り切り。独身時代はちょっとしたプレゼントなども送ったものだけど、仕事を辞めてからはカードだけ。自己満足だけど、これだけは続けていこうと思っている。

お昼は煮込みうどんを食べた。こういう食べ物が美味しい季節になった。

娘がお誕生日プレゼントのシルバニアファミリーの家具セットで遊んでいた。何故かシルバニアファミリーのウサギを使わずに、拾ってきた石に顔を描いた「石くん」が椅子に座っていた。石くんの産みの親としては、ちょっと嬉しかった。

図書館で借りてきた『乙女の密告』はイマイチだった。残念。

この週末は色々と考えることがあったのだけど、書く気力無し。簡単な記録のみとなったけれど、今日の日記はこれにてオシマイ。


2010年10月16日(土) 連日の…

今日は土曜日だと言うのに夫は出勤だった。しばらく忙しい日が続くとのこと。仕事なので仕方が無いのだけれど、娘はどうしても納得できない様子。「お父さん大好き」な娘は週末を楽しみにしていて「金曜日のあとはお父さんお休みの日」と理解しているのだ。

今日は仕事だと説明しても「だってぇ。それじゃぁ、3人家族にならないよ。そんなの悲しい」とメソメソする娘は可愛いけれど面倒だ。昨日は遠出しているので今日は近場で過ごそうと思っていたのだけけれど、娘のメソメソに負けてお弁当を作ることに。お弁当箱を出してゴソゴソしていると「Yもお手伝いする!」と娘はすっかり気分を直してくれた。「泣いていたカラスがもう笑った」とはよく言ったものだ。

……とは言うものの、流石に連日遠出する気力は無かったので、いつも行っている公園の中で1番大きくて面白い遊具があるところへ行くことにした。木々が多くて、藤棚があり休憩スペースも広いので、お弁当を広げている人の姿をたまに見ることがあったのだ。

行き慣れた公園でも「お弁当を持って遊びに行く」ってだけでテンションが上がるらしく、娘は張り切って遊んでくれた。正午少し前に「お腹ぺっこぺこになった」と言うのでベンチに座ってお弁当を広げた。急ごしらえの簡単なお弁当だったのだけど、娘は喜んで食べてくれた。気持ちの良い青空の下で食べる物はなんだって美味しい。天気の良い日には毎日外でお昼を食べたいくらいだけれど、それは無理な話。毎日、娘との遊び中心で暮らせたら良いのだけれどね。出来るだけ娘と遊ぶ時間を作るように努力しているつもりだけれど、遊んでばかりでは日々の暮らしは成り立たない。

毎日遊び暮らせたらどんなに素敵だろう……なんて事を本気で思う。

娘を寝かせた後は、明日毛糸を買いに行くのでその下調べなど。久しぶりの編み物なので、ちょっとワクワクする。娘のために耳あて付きの帽子を編むつもりだけれど、大人用しか編んだことが無いので上手く編めるかどうか。そもそも編み方だって忘れているような気が。手仕事って暑い時分にはしようと思わないくせに、涼しくなったとたん気になってくるから不思議だ。などと偉そうに言ってみたものの、私の場合、針仕事はサッパリ駄目で、簡単な編み物と工作限定なのだけど。

今夜は図書館で借りてきた『乙女の密告』を読むつもり。正確に言うなら今夜は…ではなく「今夜こそ」。この1週間は本を読む余力が無かった。精神的には充実していたのだけど、1日が終わると気が抜けてしまってゴロゴロ&ダラダラ。それはそれで悪くないのだろうけど、ちょっと寂しい。そろそろPCを切って本を読もうかな……って事で、今日の日記はこれにてオシマイ。


2010年10月15日(金) 森の匂い。

今日は娘の友達親子とピクニックへ行ってきた。

私の住んでいる市は大阪府といっても南の方で、どちらかと言うと田舎びたところにある。……とは言うものの、今日行った公園は「家からちょっと離れた場所に、こんな場所でこんなに気持ちの良い場所があるの?」と吃驚してしまうほど緑の深い公園だった。ちょっとした森林公園……ってところだろうか。子供を遊ばせる遊具のゾーンは広々としていたけれど、各広場を繋ぐ道は木々に囲まれていて、森林探検のようだった。

久しぶりに森の匂いを胸いっぱいに吸いこんできた。

昨夜は少し雨が降った(私は寝ていて気付かなかった)らしく、森の匂いがやたら濃いように思った。冬になる前の最後の輝き……ってところだろうか。もう少ししたら森の色も変わってくるのだろうなぁ。ドングリは沢山落ちていたけれど、枯葉の季節には遠いようだ。

涼しくなってから、私と娘は週イチペースピクニックをしている。ふと「こんなに遊び呆けていて良いのだろうか?」と思うこともあるけれど、娘にとっても私にとっても、こういう暢気な時間を過ごすのは最後になるだろうと思うので、今は無心に楽しんでおきたい。

それにしても「森の匂い」って良いなぁ。そこに身を置いているだけで元気になれる気がする。大好きな人に届けてあげることが出来たら、どんなに良いだろう……

なんだかものすごくリフレッシュして帰ってきた。身体は草臥れているけれど、心は元気一杯だ。この元気さでもって週末も楽しく過ごしたいなぁ……って事で今日の日記はこれにてオシマイ。

公園の広場を繋ぐ小道。緑の匂いがむせかえるようでした。










2010年10月13日(水) 秋っぽくはない…けれど。

いつもお米を配達してくれているお米屋さんのご主人が「それにしても暑いねぇ。もう10月半ばだって言うのに夏みたいだねぇ」と言った。

「夏みたい」ってのは、いくらなんでも言い過ぎだと思うけれど、10月も半ばになると言うのに半袖でも大丈夫(私は寒がりなので長袖を着ているけれど)な暑さはどうかと思う。今年の秋は今のところ実に秋っぽくない。昨年の今頃の日記を読んだり、アルバムを観たりして確認してみたのだけれど、やっぱり昨年の今時分はずっと涼しかったらしい。猛暑をいまだに引きずっているのだなぁ……と改めて思ったり。

そうこう言いつつも秋は確実に訪れている訳で、植物はすっかり秋モード。路傍にはコスモスに曼朱娑華。公園の隅っこにはドングリがコロコロ。私が子供の頃、コスモスと言えばピンク色が普通だったように思うのだけど、娘と散歩をしているとオレンジ色のコスモスばかりが目について、ピンク色のは滅多とお目に掛からない。ピンク色のコスモスは可憐で儚げな少女を連想させるけれど、オレンジ色のコスモスは、どこか逞しくて明るいイメージ。私は断然、ピンク色のコスモスが好きだ。まぁ…オレンジ色のも嫌いじゃないけど。

今週、夫は超多忙らしく、週末も土曜日は出勤で帰宅は午前様とのこと。日曜日はゆっくり休んでもらいたいなぁ……と思っている。なので娘と2人でどこかへ出掛けるつもり。私の脳内計画としては電車に乗って手芸店へ行こうかと。今のうちに毛糸を買って娘の帽子とマフラーを編んでやろうかな……なんて。

編み物は娘が「ねんね」の赤ちゃんだった頃以来。ここ数年は編み物をする余裕なんて、どこを探しても見当たらなかったのだけど、今年は頑張ってみようかな……と。娘もお洒落に目覚めてきているので、自分で毛糸を選ばせて帽子を編んでやったら喜ぶかな……とか。

秋っぽくはないだけに、油断して体調を崩さないようにしなくてはなぁ。ここのところ身近なところで「熱出した」とか「風邪ひいた」って話をよく耳にする。冬になるまでの気持ちの良い季節なのだから、気持ち良く過ごしたいものだなぁ……って事で、今日の日記はこれにてオシマイ。

右は曼朱娑華。左はオレンジ色のコスモス。曼朱娑華は道端にちょろっと咲いていたのだけれど、本当は畑レベルで見てみたい。好きな人と手を繋いで曼朱娑華畑を眺める……ってのが理想。








2010年10月12日(火) お赤飯と赤ちゃん卒業

10月11日。娘のお誕生日当日は息つく暇もないくらいバタバタしていた。

午前中は地域の運動会。午後から義兄一家が遊びに来て、夕方から実家の家族も交えて誕生日会。本当は運動会と娘の誕生日イベントは別々のはずだったのだけど、天気の加減でこうなった。どうにかこうにか、滞りなくこなすことが出来て今さらながらホッっとしている。

娘は朝から上機嫌。年上のお友達と一緒に参加する運動会。次々とやってくるプレゼント。ご馳走にケーキ。機嫌が悪くなる要素があるはずもない。娘は3歳のお誕生日にして、生まれてはじめて「お赤飯」を食べた。我が家ではおめでたいイベントのたびにお赤飯を炊いているのだけれど、今まで娘はお赤飯を食べようとしなかった。それが今年は「ピンク色のご飯!」と大喜び。「娘が食べないのにお赤飯ってのもなぁ…」と思いつつ炊いていた身としては、こんな嬉しいことはない。

たくさんお誕生日プレゼントを戴いて、娘の玩具が急に増えた。特にシルバニアファミリーとか、レゴブロックとか嵩張るものが目白押し。プレゼントは事前に分かっていたので、この3連休は模様替えに勤しんでいた。ホームセンターでカラーボックスを買ってきて並べたり、既存の本棚の本を処分して娘の玩具を置く棚を作ったり。

居間の模様替えのついでに寝室の模様替えも。今まで娘の落下事故を恐れて、寝室のベッドはベッドの本体からマットレスをはずして、マットレスを床に置いて寝ていたのだけど、ベッドを本来の形に戻すことに。「2等船室」と呼ばれていた寝室が、あたりまえの寝室になった。模様替えのおかげで我が家の印象が「赤ちゃんのいる家」から「子供のいる家」へと一変した。

この3連休は何かにつけ「娘の赤ちゃん時代も終わりなのだなぁ」と実感させられた。嬉しくもあり、少し寂しくもある。

それにしても娘の誕生日を沢山の人祝ってもらえたのは、ありがたい事だと思っている。娘は恵まれた子だなぁ。これからも沢山の愛情に包まれて成長してもらいたいものだ。そのためには私も元気で長生きしなければ。忙しかったけれど感謝の気持ちで一杯な3連休だった。今日はいささか連休疲れでグダグダだったけれど、気持ちを切り替えて頑張っていこう……って事で、今日の日記はこれにてオシマイ。

お祝いに戴いたお花。娘も喜んだけれど私の方が娘以上に喜んでいたりして。花のある空間っていいなぁ……なんて。








2010年10月11日(月) 3歳のお誕生日おめでとう。

今夜はどうしたものか眠れないので寝室を抜け出して日記など。

10月11日。ついさっき娘は3歳の誕生日を迎えた。私も母親3年目って訳だ。どこの親御さんもそうだろうと思うのだけど、娘の誕生日は自分の誕生日の何倍も嬉しい。その辺にいる人をつかまえてきて「ありがとう」って言いまくりたい気分だ。

3年間……とにかく必死だった。初めての子育てなので渦中にいる時は分からなかったけれど、娘はどちらかと言うと「育てにくい子」だった。「女の子は育てやすくて良いわよねぇ」と言われた後でいつも「んなこたぁ〜ない。個人差だってば」と心の中で毒づいていた。新生児の頃から寝ない子で、ある程度育ってからはお昼寝しない子。離乳食の進み方も壊滅的に遅かった。頑固で機嫌を損ねたら2時間以上泣いて大暴れ……なんてことも、しょっちゅうだった。

ま……それでも、可愛くてたまらなかったのだけど。

どちらかと言うと「育てにくい子」だった娘だけれど、3歳になった今はむしろ驚くほど聞きわけの良い子に変貌している。親馬鹿発言なのは承知しているけれど、今ではむしろ育てやすい子」だと思う。どうしたものか親に似ず、やたら体力に恵まれていて外遊びに付き合うのが大変なのは相変わらずだけど、それでも随分と楽になった。

娘が生まれてからの3年間、私は娘に対してだけは手を抜くことをしなかったと自負している。だけど、毎日が試行錯誤の連続。失敗も多いし、娘が眠ってから「あれは可哀そうだったな…」と反省する事もしょっちゅうある。

先日、娘が突然「お父さんとお母さんは結婚してるね。Yも大人になったら結婚したい」と言いだした。私は「ついに娘も『お父さんと結婚したい』って言う年になったか」と思ってニヤニヤしながら「Yは誰と結婚するの?」と聞いてみたところ、娘は「お父さんとお母さんと結婚する!お父さんとお母さんが大好きだから」と言った。ちょっと泣いてしまった。

娘、お母さんを大好きでいてくれてありがとう。3歳まで無事に育ってくれてありがとう。お母さんは貴女と過ごした3年間とても幸せでした。3歳のお誕生日おめでとう。

……などと、しみじみ日記を書いて1人盛り上がっているのだけれど、夜が明けたら(娘の誕生日当日)大忙しになる予定。お赤飯を炊いて、午前中は地域の運動会に出席。午後からは義兄一家が来たり、娘のお誕生日会をしたり。段取りとか考えていたら、ますます眠れなくなってしまうけれど、そろそろベッドに戻って寝る努力をしよう……って事で今日の日記はこれにてオシマイ。


2010年10月08日(金) 青空と低気圧。そして丸9年。

今週は青空に恵まれた日が多く娘と外で遊ぶことが多く、娘が寝るとグッタリ……と言うパターンにはまりこんていた。体力の切り売り生活……って感じだった。

そして今日は娘が1日中、ヤクザのように些細なことでイチャモンをつけてくる日でグッタリ。低気圧が通過する時って、大人でも体調を崩したりするものだけど、それは子供も同じらしい。「雨の日の前」ってのは、たいてい娘がグズグズする。

それはそうと。ふと気がつけば、この日記も丸9年が過ぎていた。なんだかんだで10年目に突入。日記開設当時と身辺状況がガラリと変わってしまったのもうなずける。楽しいことばかりの10年間ではなかった。むしろ「辛いから何某か書き殴って発散するか…」的な感じではじめた日記だった。拙い日記ではあるけれど、いささか感慨深い。

……と。オバチャンの昔話しはこの辺にして。この3連休は何かと忙しくなる予定。地域の運動会だったり、娘の3歳の誕生日だったり。張り切って、お赤飯を炊かねば。小豆ともち米は準備してある。どうも、お天気がパッっとしないようだけど楽しい3連休にしたいものだなぁ……って事で、今日の日記はこれにてオシマイ。


2010年10月06日(水) 2人ピクニック。

今日は朝から素晴らしいお天気だった。秋晴れを絵に描いたらこんな風になるんだろうなぁ……と言うような。なので娘と2人でピクニックに出掛けることにした。

夫を送り出した後、子供番組を観ている娘の傍らでお弁当を作っていたら、娘はそれに気がついて大はしゃぎ。お弁当箱を見るだけでテンションが上がってしまうのは娘がピクニックの楽しさを知っているから。お弁当と言っても、おにぎりと昨日の残りの煮物、それに魚肉ソーセージとピーマンを焼いただけの簡単な物。ちょっと地味だったのでおにぎりには顔を付けてみた。

午前10時に自転車で出発。銀行と郵便局の用事を済ませて河原へ行った。河原では社会見学の小学生達がいた。河原へは家族でだったり、娘と2人だったりで何度も来ているのだけれど、人が少なくてのんびりしているよりも、子供がたくさんいる方が娘はテンションが上がるらしく、娘はいつになく楽しそうだった。

正午を待たずにお弁当。デザートに青い蜜柑を持ってきたのだけれど、それが素晴らしく美味しかった。そう言えば子供の頃、秋の遠足にはデザートに青い蜜柑を持たされたなぁ……なんてことを不意に思いだした。

お弁当を食べたり遊んだり。素晴らしい青空の下、実に楽しい時間を過ごした。

河原には遊具が何も無いので、ソフトボール大の小さめのボールと縄跳びを持って行ったのだけど、ボール投げ、電車ごっこ、綱引き、縄跳びをボールに括りつけてのお散歩(?)ごっこ等、退屈する暇は無かった。もちろん土手滑りも。娘は服をあちこち草色に染めて、楽しそうに遊んでいた。

天気の良い日に外でお弁当を食べて思いっきり遊ぶって、なんて気持ちが良いんだろう。こんなことで幸せになれるだなんて、人間って単純な生き物だなぁ……と思う。と同時に、些細なこと(自分自身にとっては重要なこと)でクヨクヨ悩んだり考え込んだりしてしまったりするのも人間なのだけど。どちらに偏っても駄目なのだと思う。バランス調整が何よりも大事。

まぁ、毎日ピクニックと言う訳にはいかないけれど、寒くなるまでに出来るだけこう言う機会を作りたいと思う。娘を楽しませるために出掛けたのだけど、私にとっても良い気分転換になった。楽しい1日だったなぁ……って事で、今日の日記はこれにてオシマイ。


2010年10月04日(月) 幼稚園面接と豚肉の生姜焼き

週末は娘の幼稚園の面接だの、実家の母の誕生日だのがあってバタバタしていた。

幼稚園の面接は無事に終わって入園が決まった……と言っても希望者全員入れるような幼稚園で、面接はたぶんクラス分けの参考にするのだと思う。娘は質問には答えられたし、簡単な試験には難なくクリアしたものの、借りてきた猫のように大人しく声も小さかった。御近所の人には元気にご挨拶できるのだけど、彼女にも2歳なりに「恥ずかしい」という感情があったのだろうなぁ。あれはあれで可愛かった。

面接には沢山の親子が来ていたのだけど、どのお子さんも父母に手をひかれて幸せそうな顔をしていた。「こんなに沢山の子供達がいるけど、どの子も親御さんにとっては宝物で、大切に育てられてきたんだろうなぁ…」なんて事を思って、1人で勝手に泣きそうになってしまった。まぁ…ちょっと気持ちが盛り上がり過ぎなのは否定しない。

そして、この週末はアマゾンで注文していた漫画『とめはねっ!』『深夜食堂』が届いた。『深夜食堂』は毎回新刊を楽しみにしている作品なのだけど、今回もけっこう良かった。中でも豚肉の生姜焼きの話が面白かった。お話の内容よりも「豚肉の生姜焼きに使う肉って家庭によって違う」という話。生姜焼き用の豚肉を使う家庭もあれば、薄切り肉を使う家庭もあり、ステーキ肉のような肉を使う家庭もある。

子供の頃、実家の母は生姜焼き用のロース肉を使って豚の生姜焼きを作っていたのだけれど、私はこれがあまり好きじゃなかった。母の料理方法が悪かったのかも知れないけれど、パサパサしていて飲み込み難かったのだ。大人になってから学食だか、安い定食屋か何かで薄切り肉で作った豚肉の生姜焼きを食べた時は「こんな美味しい豚肉の生姜焼きがあったんだ!」と感激した覚えがある。自分が台所を預かるようになってからは薄切り肉で豚肉の生姜焼きを作っている。初めて薄切り肉を使った豚肉の生姜焼きを食べた時の衝撃がいまだに忘れられないのだ。

週末は夫と『豚肉の生姜焼き』について熱く語り合った。夫も私と同じ薄切り肉派。そして子供の頃はロース肉だったらしい。色々な人に『豚肉の生姜焼き』について聞いてみたいなぁ……と思った週末だった。

そして週明けの今日は1日中慌ただしかった。午前中は病院へ。午後は娘が公園の水溜りにダイブして遊んで後始末が大変だったり。バタバタしているけれど暑くもなく、寒くもない今の気温は本当にありがたい。今週も元気で頑張ろう……って事で今日の日記はこれにてオシマイ。


2010年10月01日(金) メルヘン口調

今日は娘自慢。なるべく親馬鹿は控え目に…と思っているのだけれど、最近の娘は可愛らし過ぎて親馬鹿を抑えるのが難しくなってきている。まぁ、興味のない方はスルーしていただく感じで。

3歳のお誕生日を前にして、娘はめっきり女の子らしくなってきた。お喋りも上手になってきて、始終何かを喋り続けている。ちょっとたどたどしい口調でのお喋りは可愛いったらない。その口調は大阪弁ではなく絵本などに出てくるメルヘン口調なので、いっそう可愛い。

「お母さん、今日はデザートにみかんゼリーを作りましょうよ」とか「お母さん、Yのところへ来てちょうだい。遠くに行ったらYが悲しくなっちゃうわよ」とか。文章にして書くとなんてことは無いのだけど、我が家の周辺だと娘の喋り方はちょっと違和感がある。私や夫の喋り方の影響もあるのだけれど、娘のメルヘン口調の根本は絵本にあると思う。絵本の登場人物って、どうしたものか標準語とは違う「メルヘン口調」で喋っていることが多いのだ。

もうちょっとテレビの視聴時間が長ければ、標準語も娘の耳に入ってくるのだろうけれど、我が家では娘が起きている間はダラダラテレビを観ることが無い。娘が観るのはニュースか子供番組や子供向きのアニメ(特に規制はしていないけど)に限られている。そして子供番組の登場人物もメルヘン口調だったりするのだ。

幼稚園に行くようになれば喋り方も変わってくると思うので、今しばらくは娘のメルヘン口調を楽しませてもらおうと思っている。きっと期間限定の可愛らしさだろう。

そして今日は娘の幼稚園の願書を提出しに行ってきた。明日は面接。子供の数が多い時は前日から並んだとか、抽選があったとか聞いているけれど、今は少子化なので余裕で入園出来そうで、ちょっとホッっとしている。

娘を出産するまでは、なんだかんだ言いながらも仕事が好きで、子が3歳になったら保育園に入れて社会復帰しようと思っていたのになぁ。「小学校までは娘と一緒にいたい」なんて、ただの親馬鹿な母になってしまった。流石に娘が小学校に入学したら、何某かの形で仕事をするつもりだけれど。

明日の面接はお化粧をして、少しだけフォーマルな服装で挑む予定。今夜はちゃんとお肌の手入れでもするかなぁ……などと思いつつ、今日の日記はこれにてオシマイ。


目次過去未来


エンピツ投票ボタン(押していただけると励みになります)↑
My追加

yurarraをフォローしましょう

【同月同日の過去日記】
$lastyear

白蓮 |MAILHP