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■ 泣かれてしまった
久しぶりに(?)2人のことについてまともに話した。
最近、喧嘩ばっかりだったもんね。 やっぱり、少しずつ離れなきゃと思うわたしの気持ち、 わかっていたね。
「話したら、別れ話になると思ってなかなかいえなかった」 お互いにそう思っていたんだね。
結局は、別れていないけど。 でも、カウントダウンは始まったのかな。 いつ終わりなのかわからない、カウントダウン。 でも、お互いにわかっているかもしれない。
きっと、来年の今頃は、全然違っているね。
好きなんだよ。 ってその気持ちはちゃんと知っているよ。 どうしようもない、はがゆさも知ってる。 だからって、同じに理解は出来ないけれど、 相手のことは、お互いに知っている。
知っているからこそ、私は受け入れられ続けられないのだし、 知っているからこそ、彼は求め続けるんじゃないかと思う。
だけど、お互いに自分のことだけ考えて、自分勝手にはなれない。 「好きなんだよ。」その気持ちだけは許されても、 それ以上の保障はなんにもできない。 彼は保障が出来ないことがはがゆいのだし、私はそれが不満。
でも、しょうがない。
結局、それしか言葉がない。
はがゆさに泣いても、何も変わらないね。 それとも、少しはカクゴができたかな。 でも、まだ先…だけど。
いつになっても、絶対に彼のことは後悔しない。 「会わなかったら良かった」とは言わない。 会えて良かったって言えるようにする。
それが、私の『愛してる』かなぁ〜(笑)
2003年08月03日(日)
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