先日、事務所のお社員様、その他達と面談がありました。





脚本家「ミウラさんはどうして行きたいの？」

ミウラ「この道で食って行けたらと思っています」

脚「目標とかはあるの？」

ミ「いえ、一番初めの面接でも言ったんですけど、
　　私はここに入ったのも、ネタだったんで
　　特に目標とかはないです」

脚「へぇ〜、変わってんなぁ」

ミ「…実を言うと昨年１１月くらいにもう辞めようと思っていました」

社員「えっ？　そうなん？？」

ミ「はい。仕事もないし、就職しようかと」

社員「就職って何になろうとしたん？」

ミ「土日祝祭日休みの普通のOL」

社「あははははははははははは！！！！！！！！！
　　ミウラさん面白いなぁ！！！！！」

ミ「でも１１月に久々のお仕事いただいて、これはもう神の思し召しかと
　　だから一念発起して１２月とか毎日劇場に足を運んでいたんです」

社「な〜。ミウラさん、ほんまよう顔出してたもん」

脚「ああ、そうやったんか」

ミ「なんせバイトもしてませんでしたから」

脚「えっ。どうやって暮らしてるん？」

ミ「まぁ、ちょいちょい働いてはいるんですけど、
　　父の会社で役員してた時の貯金使って為替で」

脚・社・その他「えっ！？」

ミ「あ、FXって奴です」

脚「…やっぱミウラさん変わってんなぁ」

社「あははははははははははは！！！！！
　　いや〜面白いわー」

脚「ちょっと面談は別に今度個人的に話聞きたいわ俺」

ミ「えーと、じゃあ是非ともお願いします」

脚「ていうかFXって……儲かるん？」

社「めっちゃ興味深々やんけ」





というわけで面談というより
ほぼミウラの私生活の話で終わってしまいました。
これで良かったのだろうかと今更ながら思うんですが…
う〜む、もっと何か内容のある話をするべきでしたよね。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。





ま・いっか♪

ちなみにこの一週間以内にミウラが為替の話してたって
座員の間で笑い話になってました。

あーめあーめふーれふーれ♪
もっと降れぇええええええ！！！




花粉症になるとこんなにも愛しい雨ですね。










ここ数日で我が劇団の若手座員の間で持ち切りの話題。
それが座員の１人…X君とでもしましょうか。
彼の秘密で書いてるブログが座員中に広まりました。



ウケる。めっちゃウケる。



それもこんなミウラのお気軽内容なんてもんじゃございません。

なんと言えばいいのでしょう。

そうですね・・・

一言で言えば、





黒い。

一応仕事のことを主体に書いているようです。
でも座員が見る想定で書いてません。
我々への挑戦状ともとれる内容です。
なんせまず、座員の事ほぼ全員を馬鹿にしています。
X君の先輩なんてめっちゃ怒ってたそうです。
…そりゃそうだろ。






え、このミウラ記は見られてもいいのかって？






見られて困るもんネットにあげる馬鹿居るか？

本当に困る内容はさすがのミウラも個人的な日記に綴ります。
日記じゃないか。もはや年表。
だって、文字書くのが面倒くさいってレベルのミウラさんですもの。

ただ溜まりに溜まってから一気に吐き出すので
たまにイっちゃってるページがあります。




…墓にも持って行く気はありません。
ていうか死ぬのわかったらその時点で焼却したい。
誰かに見られた日にはその日を境に街から姿を消したい。




というわけで、ツイッターとかmixiとか
今は色々な媒体で自分の中身を公表できてしまう世の中です。

そこのお前、気をつけろって話ですね。

I君の結婚披露宴二次会。
とっても楽しく締めることができました。
やはり歓談の時間多めにとって良かったなぁ〜。


ミウラの酔っ払い司会もなかなか好評だったようです。


そして二次会、三次会、四次会、五次会と続いたわけです。
最後なんて普通にハンバーグ食ってましたよミウラ。

みんな元気だなぁ…！！



お疲れ様だったのはNちゃんです。
ミウラが舞台の間、進行などの計画を立ててくれたのはNちゃん。
本当に助かりました。
そして役に立たないマダ男W君。
こいつは本当に当日の直前までダメ男でした。
W君の後輩のT島君も荷物持ちで居たのですが、
なかなか来ないW君にイラついたミウラとNちゃんが悪口言いまくり。



T島君「俺、Wさんのことできる人だと思ってたんですけど（以下略）」



と言うわけでお疲れさまでした。
I君、末永くお幸せに❤

昨日書いたこと全部達成しました。

ただ１月の日記で癌かもと言われて、
今回通院してる別の病院でも癌かもって言われて、
何だろう、最近医療業界で癌の可能性ありって言うの
流行ってるのかと思いたくなりました。



まあそれはさておき、
ダッシュで用事済ませたら途中で２時間くらい時間が空きました。



で、空いた２時間の内、１時間はミスドでお茶。
残り１時間カラオケ。



久々に１人カラオケ満喫致しましたよ。
いや〜、スッキリ★


とりあえず全国ランキングてのに参加して
誰も歌ってないようなマイナーソングで全国１位になって
誰にも言わずに満足して帰るのが最近のミウラトレンド。

そうです自己満です。

・・・だから何？
orz



そうね、先輩のお芝居めっちゃ面白かったです。はい。
勉強になりました。はい。

いやーできたできた。
ギリギリだけどスライドショーが完成です。



明日もやることがまだまだあります。

★↑終わらなかったせいで行けなかった病院へ検査結果を聞きに行く。
★ついでにチェキの電池買いに行って動作確認。
★これまたついでに足りなかった包装紙買い出し。
★さらについでに先輩のお芝居見に行こうかな的気分（１９時から）
★さらにさらに時間あればNちゃんにスライドショー確認
★さらにさらにさらに心の余裕があれば二次会開場にDVD動作確認。


この内の一つくらいはやらずにどうにか過ごしたいものですが。。。
I君がこの日記見てたらマジ感謝してほしいです。
スライドショーにはミウラの怒りを気持ちを込めて
I君の全裸写真を入れておきました。

当日が楽しみです。

今日は街にまったバレンタイン♪
でも街の浮足だった様子なんて知りません。
何でって一歩も外に出てないから。



今日やった事。



結婚披露宴二次会のスライドショー作り。

飽きて二次会ビンゴ大会の景品１５個分を包装。

飽きて二次会に使うチェキの試し撮り―…しようとしたら

まさかの電池が足りない事態。

ネットじゃ間に合わないので電話で電気屋さんに在庫聞きまくる。

↑全行程をやりながらFX。

R君にFXの損切りの大事さを説かれ、やってみたけどダメだった。

あと、風呂とトイレと食事。



半径５ｍ以内で全て済ます生活は、
死にたくなるってことがわかりました。

今から筋トレします。

前の職場の上司達に呼ばれました。
仲良しの三人組です。
Kさん（男性３３歳）、Mさん（男性３４歳）、Oさん（女性３５歳）の３人……



ミウラの働いてた所って本当に強烈な人が多かったのですが、
この３人はその中でも凄く面白い３人でした。
もちろん、面白いと言っても仕事も凄くできる尊敬できる人達です。


Oさんなんて業界じゃ伝説の怖い人になっちゃって、
女の子が全く働きに来なくなるって言う事態を招いたりしました。

ミウラも何度この女の事を絞め殺そうと思ったことか。
でも、それに耐えてる内に今でも飲む仲になれました。



Kさんはとにかくいつでもチョケてます。
真面目に仕事しているのは見たことないんですけど、
今では超高級ホテルの社員としてバリバリ働いてるみたいです。



Mさんは―…
今も思い出します。
職場の土地建物が売却されることになり、
今までの仲間数十人、ほぼ全員が集まり、最後の日の前日に飲んだ夜。

Mさん、一番若いS君と大喧嘩。
干支一周以上違うS君と。
そしてMさんを男性３，４人で止める事態に。
S君もヤる気になってしまったのでミウラが羽交い絞めにしてたら、
ミウラごとS君のことを吹っ飛ばして、
S君を庇う格好になったミウラが全身アザだらけ。



今じゃ良い思い出ですね。



そんなわけで、以前行きつけだった居酒屋へ飲みに行きました。
新橋にひっそりとあるこじんまりしてるけど、綺麗な居酒屋。
実は、ミウラの前の職場で働いてたHさんが経営してるお店です。

この人もひどい人でね。

よくこの店にミウラは嫌々連れて行かれていたのですが、
行ったら最後。もう帰れません。
（だから嫌々って訳なのね）

明け方までこのHさんにカラオケに連れて行かれ、
朝の８時の出勤の時間まで居酒屋で寝かされる　ってな事態に。

ま、当時ミウラが既婚者と言うことを誰も知らなかったので
何にも考慮してもらえなかったんでしょうけどね。



まとめておきましょう。

大変楽しい飲み会だったということです。






しかしミウラは先輩の即興コントライブを観に、早々退却。
この用事がなかったら絶対に朝までコースですしね。


先輩の即興コントは大変面白いものでした。
と、同時にミウラにゃ無理かもと感じました。
あー　もっと仕事したーい、仕事欲しーい、
お腹すいたー、チョコ食いたーい。

東京に越してきてから常に植物を育てています。



育ててるんですけどね……



ミウラ父は何気に器用に色々育てます。
ミウラ母は何やっても枯らします。
後にも先にも、ハイビスカスに熱湯かけて葉を全部落ちさせたのはミウラ母だけだと思う。
さらに言ったらサボテンさえも枯らす。
サボテン枯らす人って！！　何故なのママ！！



そういうミウラ、東京に来た頃初めに育てたのがポトス。
ポトスは非常に強い植物です。
働いてたホテルの花器課のE野さんにも相談して育てて、枯らす。
当時は何が悪かったのか全くわかりませんでした。
多分、今思えば根ぐされしたんでしょう。

あと、幼馴染のFちゃんから貰った四つ葉のクローバー。
半年ともたず、枯らす。
さすがにこれはまずいと思って、同じ商品買って育てたら、また枯れる。
何で！？

独り暮らししながらも一応育てています。
今あるのはシクラメン、ガジュマル、多肉植物２つ、サボテン２つ。
あ、エアープラントも買ったけど、枯れてた♪



中でもシクラメンって凄く育てて花を咲かすのが難しいんですって。
夏場とか、暑いのが苦手で冬の方が元気。
買った時は花をつけていたのですが、一度花が枯れてから
咲くどころか葉っぱもどんどん元気を失くしていって、早２年。

今や小さな葉っぱが地面を這いつくばるかのように生え、
いつ枯れるんだかとずっと冷や冷やしてました。




んで、今日。

水でもあげようとベランダに出たら、




あら・・・？


あららららら！？




花、咲いてる！！！！




絶対にもう花をつけることはないと思われたシクラメンに、
あの小さな葉っぱでどうにかこうにか生きてたシクラメンに、
赤いお花がついているではあ〜りませんか！！



余りの喜びに写真を撮りました。


でも興奮して色々角度とか考えて撮ってたら
サボテンが突き刺さりました。

一ヶ月ぶりにR君がミウラの居る街までやって来ました。
年末年始の初日の出ツアー以来です。



夜１０時くらいにマダ男W君とR君に呼び出されてクッソ寒い中、居酒屋へ。
Nちゃんは…案の定来ませんでした。

サワー１００円だって。　安っ。

アルコールも手伝って話は盛り上がって行く中、
マダ男I君の話になりました。来週は彼の記念すべき結婚披露宴。
そんでもって来週頭にR君も記念すべき３０回目の誕生日。



ミウラ「そいや、Rさん明後日誕生日でしょ。来るって連絡してくれたらプレゼント用意したのに。三十路おめでとうございます」

R君「いいよー、３０歳なんて嬉しくないし」

W君「あっ、R彼女できたらしいよ」

ミ「えーマジですか！！　じゃあ誕生日はデートですね」

R「彼女仕事だから別に何もしないよ」

ミ「ていうかいつの間に彼女できたんですか」

R「先月」

ミ「あ！　じゃあ年始に二人で旅行行ったって人ですね」

R「うん、その時に付き合うことになった」

ミ「どっちから告白したんですか〜（ニヤニヤ）」

R「そりゃー俺だよ、て言うかもう付き合おうって言わざるを得ない状況だったからさー」

W「でも好きじゃないんだよね」

R「うん」

なんだか昨日、美容パックすげぇという話になりまして。



友人が韓国行った時に買ってきてくれた顔パックが溜まりに溜まって
使わないまま放置しておりました。

仕事も連続した後の、久々に休みです。
午後にNちゃんとサイゼで待ち合わせしているのですが、それまで暇。
肌が疲れてるような気がいたします。
これは…　ちょうど良い機会です。

レッツお顔パック。

産まれて初めてのお顔パック。




考えてみたら普段からそこまで化粧しないので
肌の状態はそこまで悪くないのですが。
さて、どうなるでしょうか。










３０分経過。










ぷるっぷる❤

わーお何これ！！
すっごい！！
ていうかどんだけ水分吸ったんだミウラ肌！！
そしてどんだけ干からびてたんだミウラ肌！！





結果的に自分の衰えだけよく理解できました。
やーね、歳とるって。


追記。

Nちゃんと待ち合わせして披露宴二次会の打ち合わせをしました。
ビンゴの景品の候補を挙げていたのですが



Nちゃん「マッサージクッション欲しい！」

ミウラ「あ、いいねー！上位の景品それ入れようよ！」

N「予算でおさまるかなー」

ミ「検索してみよっか」



というわけで、ミウラの携帯で検索。

「マッサージ」
「〜５０００円」
「家電」



よーし、データよ飛んでけ！！検索開始！！





・・・・・・・・・・・・・。





大人のマッサージ器とかいっぱい出てきちゃった★

Nちゃん爆笑。

女子楽屋にて。


師匠が出番を終えお帰りになろうとしていたので
女子全員で挨拶しました。

女子「お疲れさまでした！！」

師匠「お疲れぃ。メイクさんおるか？」

メイク「はい〜？」

女子楽屋の奥にはヘアメイクさんがいらっしゃいます。


メイク「どうされました？」

師匠「おい、ちゃんと仕事せえや」

メイク「……えっ……」

師匠「女子が全然綺麗になってへんぞ」

女子「ちょっとー！！！！」



……さすが。

昨晩はキムチ鍋だったので、
今朝は残ったお汁でうどんを食べました。



味付けして生姜入れて卵をパイルダーオン！！！！！



ｶﾊﾟﾁｮ



・・・・・・・・・・・・・・・・。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！



ふぉおおおぉおおおおおおお！！！！？？？？？















双 子 さ ん ❤

独り暮らし初の双子卵さんです。
今日は良い日になりそうです。

気のせいかもしれないと思っていましたが

確実に鍋ばっかり食べてます。


キムチ鍋
豆乳鍋
魚介鍋
もつ鍋
〆に雑炊、うどん。

……あれよ？
ほら、野菜不足になりがちになるじゃない？
てっとり早くたくさん野菜食べる方法って、やっぱ鍋じゃね？


ビールうめぇ〜。

産まれて初めて結婚式二次会幹事をします。

昨日の疲れも取れない中、今日は二次会会場を見学してきました。
一応、ミウラとNちゃんの２人が幹事です。
マダ男W君にも手伝ってもらいます。





ただ、

これまた頼んできたのがマダ男のI君なんだな・・・
もちろん姉さん女房です。


文句を言い始めたらとまりません。
ていうか、今日も電話しましたが
こっちはI君の為に視察に来てるのに電話先でめっちゃローテンション。


ミウラ「何だそのテンション。しゃべりにくい場所にでも居るの？」

I君「いや大丈夫だよ……（かったるそう）」

ミウラ「ﾌﾟﾁｯ（←血管切れた）」

I君２つ年上だけど、さすがのミウラも電話口で怒りました。



さて、ミウラの怒りポイントを挙げていきましょう。

幹事の依頼をするのが披露宴１ヶ月前を切っている
披露宴の日にちがあと１０日くらいなのに、二次会の人数決まらない
だから予算も決められない
二次会会場と全くコンタクトをとってない
ていうか、普通新郎が会場押さえるのに何故か新婦がやってる
だから新婦と話したいから連れてこいっつってるのに一度も連れてこない
仕事は早く終わってるのに今日の視察に来ない
新郎新婦紹介、馴れ初め紹介をしたいから質問してるのに「よくわからない」
披露宴会場からの荷物があるっていうのを二次会会場の責任者から知る
ビンゴをやる予定なんだけど「景品決まった？」って聞いてきた↓
「だから予算が決まらねーとどうしようもねぇだろぉおおお！！」
スライドショーも何も披露宴でやらないから二次会のムービーはミウラが作成
会場っていうか入ってる施設は全部禁煙だけどI君全く知らない
会場は１７時から押さえてあるけど、その前の準備のこととか考えてない




マダ男W君までイライラするマダ男っぷり。


I君、実は春には新居が完成します。
お父様は一昨年他界されているので実質、I家を背負う立場です。
昨日、ミウラの芝居を観に来てくれたんですが、
その後呑みに行った時締めの挨拶させたら全くできなかったそうで。

大丈夫！？　披露宴のお開き前にやる挨拶大丈夫！？！？！？



新婦のMさんは非常にしっかりしていて優しく大らかな女性です。
I君３０歳、Mさん３６歳。

会場視察後ぐったりして帰るNちゃんとW君と私。


ミウラ「…疲れた」

Nちゃん「準備したいこといっぱいあるよー」

ミ「あたしI君とは結婚できないわー」

N「（爆笑）」

ミ「Mさんマジ尊敬するわー
　　ていうかNちゃんI君のこと許容できる！？
　　頼りなさすぎね！？」

N「ないわー」
※Nちゃんは新婦Mさんと同い年





MさんはI君の好きなところを「優しいところ」とおっしゃっていました。



…ちなみにNちゃんとミウラの間では、
この頼りなさすぎるI君と結婚を決めたMさんの真意はおそらく
ただ単にもう後がないと思ったからじゃねーか（年齢的に）
っていう意見で合致。

若手の座員のみの公演を終えました。
力の無さを改めて思い知りました。



で、叩かれるべき後輩達は何故か挨拶も無しでさっさと帰り、
ミウラの同期と先輩だけの打ち上げ。



男６人、女６人。
その内、既婚者１名、離婚者１名。
※合コンみたいだねって同期のH君が言ってたんですが、
　声が小さすぎて誰も聞いてませんでした。
　そんなんだから、今回セリフをしゃべらないって役なんだよH君…。


で、夜も更けていき終電のお時間。
しかしミウラは朝まで行く気満々でした。





なんとここでまさかの事態に。
男全員が終電で帰り、女だけ残される。



何これ！？
失敗したドブスとイケメンの合コン！？

でも女性だけになり、本音と本音がぶつかる熱い飲み会になりました。



その話し合いの中で嬉しい事が１つ。

２日前の日記に書いた尊敬するN君にまつわる話なのですが・・・。
もちろん彼は座員の皆から頼りにされていて、
女性座員全員に親しまれている、っていう前提で以下をお読みください。

女子の中で一番芸歴の長い美人のE先輩と話してて、



E先輩「ミウラは女子だけで公演やるなら絶対N君ポジションやなー」

ミウラ「えっ　私が！？　マジですか！？！？」

E「ミウラはほんま器用やと思うで〜。他の女子じゃ、無理や」






　　　　　　　　　　　　　　 ,, -―-、　　　　　　　
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　　　　　　　／￣￣／　　／i⌒ヽ､｜　　　　
　　　　　　/　　（゜）/　　 ／　/　　 　　　　　　　
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　　　　/ 　 　　　　　　　＼＼ﾟ。､。、ｏ
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吐いた。

吐くほど嬉しかったです。
今まで演出とかに言われたどんな言葉より嬉しかったです。


うん、嬉しくて吐いたってのは、嘘ですね。
…わかってます。飲み過ぎです。
生ビール４、５杯の後の久々の日本酒６合はきつかったかな★



とにかく、

しばらくこれだけで何も食わずに生きていけそうです。

頑張ろう。
…３０歳手前まで頑張ってみよう。

以前日記に書いた実家に引っ越した友人W君。
処分しきれない物は結構いただきました。



●炊飯器、電子レンジ、洗濯機、グラス３０個くらい→ミウラ父
●セミダブルベッド（彼女と同棲中に買ったらしい）、
ヤマザキ春のパン祭りの白い皿１０枚→ミウラ



W君「マットレスもあげるよ。布団とかも」

ミウラ「いい、大丈夫」

W「遠慮しなくていいよ、どうせ捨てちゃうし」

ミ「そうじゃなくて、
　　何が染みついてるかもわからん物、要るわけねーだろ。
　　馬鹿かお前」

Nちゃん「（爆笑）」



そういや片づけ途中でキャミソールが出てきて、
一緒に手伝ってたNちゃんが絶句。
何でかって、多分、そのキャミソールNちゃんのお友達のだから。

W君「要る？」

Nちゃん「要るわけねーだろ」

ミウラ「捨てろ！」

W君、そんなだからいつも振られるんだよ。
８年同棲したM美も出てくわけだよ。
その後のKちゃん（Nちゃん友人）にもプロポーズ直前で振られるんだよ。
その後の７歳年下のR子ちゃんにも初彼氏のクセに振られるんだよ。

ちなみにW君は先日も記載した通りマダ男です。
顔が良くてモテるのは２０代までだよW君。
何がISSAに似てるだよ。
禿げかけてISSAっていうかお前は一茶だろーが。
常に帽子を被るな！！
蒸れちゃうから余計に禿げスピードが上がるんだろーが！！



それはともかく。


片づけ最中にPS2を見たんです。

後日、



ミウラ「なぁ、プレステ２あったけど実家にもあるんじゃないの？」

W君「うん、あるよ」

ミ「要らないじゃん」

W「そうだけど捨てるのも何かねー」

ミ「じゃあ頂戴！！　あ、でもNちゃんも欲しい？」

N「あたしはゲームやらないからなー」

W「あ、そっか。じゃあ持ってくるよ」



愛の巣を飛び出した時に、キングダムハーツとかまいたちの夜２を持ってきたミウラ。
でもPS2は元々は元夫のだから持っていくのはアレだな、と。
出てく直前までハマっていたキングダムハーツはプレイ途中でまだクリアしていません。
やった、これで独り暮らしを満喫できる！！
待っててソラ君！！
あらっ　PSのソフトもできるしDVDも見れるじゃないの！！
せがれイジリやりたい！！　Moonやりたい！！（マニアック！）
大画面で見たい！！
（Wiiの４人プレイの為だけに大型テレビ購入）



で、



約束してから早１年が経とうとしてます。

一応ひと月に２回くらいは催促していたんですけど。

と思ってたらつい先日やっと持ってきてくれました。



わーいわーい！！

貰っておいてなんだけど遅ぇよバーカ！！
ソフトもくれたけど全く趣味が合わないよ！！
遊戯王デュエルモンスターズとかどうすりゃいいのよ！！



うん、ありがとう。

仕事仲間のN君。



初めて彼の話を聞いた時から、こいつは天才だ！と思いました。


２年後、N君に誘われてミウラ含み４人で舞台をやりました。
しかし、N君はその頃から才能が認められ方々から引っ張りだこで
結局参加できず、３人で作品を仕上げました。

そんな中でも合間をぬって様子を見に来てくれたN君、
演出をちょいちょい加えてもらって、無事に舞台は大成功。

この時の仲間は今でも同僚の中では特別な存在になっています。



やっと、随分遅れながら最近N君と仕事が被るようになりました。

N君は才能を生かして、演出、脚本、宣伝用のイラストを描き、
さらにはバンドもやってしまいます。
もちろん演技力は然ることながら、アドリブにも余裕で対応します。
同時期とは思えないくらい、力が抜きん出ています。
ミウラは心の底から信頼しています。



そんなN君、
今日はミウラと一緒に仕事でした。

で、ミウラに話す内容がほぼ愚痴。
ていうか今日聞いた話は全部愚痴。
どうやら頭の回転が早い分、色々な物が目についてしまうようで。
細やかな神経の彼は色々と溜まっているようです。



いいよいいよ、何も気にしないミウラに何でも話してくれたまえ。



３０分くらい愚痴ってスッキリした顔で女子楽屋から去っていくN君。



ただ、

ミウラも今爆弾抱えてるんだー

って言いたかったって言う話でした。

まるでダメな男。
略して「まだ男」。
（週刊少年ジャンプ「銀魂」より）





今日は長文行くよー！





何だろう、ここ数年で周りにマダ男ばっかり増えた気がします。

今月結婚するけどとにかく空気が読めないI君、
引きこもってもはや連絡さえままならんUっち、
引きこもってやっと出てきたけど若干空気読めないT君、
上記３人とミウラを引きあわせちゃったW君、
そしてそのW君とミウラを引きあわせちゃったTさん、

まだまだ行くよー　元旦那、

２４歳で引きこもり歴５年以上だったけどミウラ父の会社でアルバイトから入って頑張ってるのかと思いきや全く空気が読めない上にすぐに怠けるミウラ従兄弟T、
「植物だって生きてる、大事にしなきゃ」って大■栽培してた従兄弟H、
モラトリアム人間ミウラ弟、
ミーハーなだけで色々忠告されてるのに向上心皆無の後輩だけど年上I、
すぐふてくされてミウラの先輩にさえも態度悪くする上にセクハラ魔＆チクリ魔の後輩だけど同い年A、
ﾀｲｰﾎされて復帰できただけでも有難いのに全く真面目にならない後輩Y。