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| 2014年01月30日(木) | ランキン馬主への道？ その２００ イスラボニータ、相変わらず順調 |
公式ＨＰで更新がありました。
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2014/1/29
美浦ＴＣ
2月16日(日)東京・共同通信杯(G3・芝1800ｍ)に蛯名騎手で出走を予定しています。
きょう29日(水)は坂路コースで馬体をほぐしたあと、ウッドチップコースにて長めの距離を乗るメニューでした。
この中間は前に馬を置いて折り合いに専念するなど、バリエーション豊かな調教を課しています。
2014/01/29
助手 美南 W 良
71.0-55.5-40.1-13.4 7 馬ナリ余力
リルバイリル(古1000万)馬ナリの内を1.2秒追走同入
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共同通信杯まであと17日！
特に変わりなく順調という事のようですね。調教では特に折り合いを重視している様子が伺えます。
柴田ヨシトミ騎手が自転車で転倒して骨折してしまったらしいですが、一瞬蛯名騎手かと思って焦りました。
手の内に入れている蛯名騎手でダービーまではいってほしいですからね。
残り２週間とちょっと、この調子で頑張ってほしいですね。
| 2014年01月27日(月) | ランキン名ばかり社長日記 その４９ 昇格ＰＯ時の大杉蓮さんが横にいた証拠映像発見 |
む、やべっちＦＣで大杉蓮さんがいたぞって小ネタやっててその映像に私が映ってる（汗）。
矢部さんのワイプの下が私ですよ。
ね！横に大杉蓮さんいたってのよく分かるでしょ！？
でも、スタジアムにいたときはクールでここまで感情を表に出してなかったけどな〜。
2014.01.27 やべっちFC 大杉漣
http://www.youtube.com/watch?v=DMBrddDiams
| 2014年01月24日(金) | ランキン馬主への道？ その１９９ イスラボニータ、共同通信杯にむけて順調そのもの |
2014/1/23
美浦ＴＣ
2月16日(日)東京・共同通信杯(G3・芝1800ｍ)に蛯名騎手で出走を予定しており、視界は良好です。
馬は心身ともリフレッシュして、ここまで順調そのものといった様子です。
きのう22日(水)は坂路で速めを追い、小気味のいいフットワークで坂を駆け上がってきました。
レースに向けてジックリと調整を施していくことにします。
51.4-37.9-24.8-12.3
強目に追う
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決戦、共同通信杯まであと２３日。３週間とちょっとです。
イスラボニータ自身はいたって順調。これがまずなにより。もう１０回くらい書いてる気がしますが、とにかくこの馬は健康、そして元気満点。競走能力もさることながら、ここが一番の強みです。
さて、気になる相手関係ですが、現時点で出走を表明している主な馬は…
イスラボニータ
マイネルフロスト
サトノアラジン
ガリバルディ
アグネスドリーム
ピオネロ
ショウワンワダチ
あたりでしょうか。当初予定されていたトーセンスターダムはきさらぎ賞になったようです。
サトノアラジンは東スポ杯２歳Ｓ５着の後、ラジオNIKKEI賞に出走しましたがチグハグなレースぶりで３着。前が詰まったりしたのは確かなのでまだ底を見せてない…とも言えますが、東京芝1800ｍだと前回対戦のように道中の位置取りが後ろすぎになってしまう懸念は相変わらずあると思います。共同通信杯はある程度前につけられるスピードが必要となってくるので勝ち負けまで絡んでくるのはどうでしょう。
社台本来のエース候補ガリバルディはサンデーＲの牝馬エース候補サングレアルと福寿草特別で一騎打ち…のはずが共倒れの３着。縦長の展開で福永騎手が金縛りにあったように動かなかったのは事実ですが、勝ち馬はおろか２着馬ハギノハイブリッドにも差されており、現時点での実力不足を露呈してしまいました。
本来なら自己条件のマイルか1800ｍあたりで…と思うのですが、やはり社台としてはこの馬にクラシックに出てほしいんでしょうね。しかし、レースとならばガチンコ勝負。イスラボニータとしても勝利を譲るわけにはいきません。
私がひっそりと警戒しているのはマイネルフロストです。サトノアラジンと同じくラジオNIKKEI賞に出走して２〜３番手追走から直線で競り負けて７着。しかし勝ち馬からは0.4秒、サトノアラジンからは0.1秒しか負けていません。このレースは先行馬総崩れとなったレースで先行勢では最先着。マイネルフロスト自身４か月近い休み明けで初の2000ｍだった事を考えれば決して悲観的になる結果ではありません。（少し間隔は空いたものの）叩き二走目、強い勝ち方をした新馬戦と同じ東京芝1800ｍに戻れば、共同通信杯の好走パターンでもある先行粘りこみが嵌る可能性はけっこうあると思います。
マイネル軍団の岡田さんとしても、プレイアンドリアルだけではなくこのマイネルフロストもダービーに送り込みたいと考えているのは間違いないでしょう。マイネルフロストの一口会員さんには本当の事は言わないと思いますがプレイアンドリアルのペースメーカーor壁として使えるからです。それだけに今回勝負を仕掛けてくる可能性もあると思います。
ただ、マイネルフロストにしてもここまでスローばかりである程度のペースで流れるレースはまだ未経験。1分46秒〜47秒くらいの決着が予想される今回のレースで追走に手いっぱいになる可能性はあります。
ピオネロは２勝馬でなかなかセンスのある馬。これまで４戦全てのレースで蛯名騎手が乗っておりどちらに乗るか注目されたのですが、やはり蛯名騎手はイスラボニータでピオネロはリスボリ騎手になるそうです。京成杯でもそれほど負けてはいませんし、東京実績もあるので案外この馬が２着かもしれません。
イスラボニータとしては、いちょうＳでスローからの瞬発力勝負、東スポ杯２歳Ｓではミドルペースからの総力戦、どちらにも対応しており東京芝1800ｍに関しては死角らしい死角は見当たりません。強いて挙げるとするならば、ここ二走はいずれも内枠から先行し前に壁を作りながらの追走である程度脚を溜められたという点において、じゃあ外枠ならどうだ？…というくらいでしょうか。私はそろそろ外枠に入ると思っているので、大外枠に入ってこの面子で1kg増の斤量でしっかり折り合って勝つんだ…くらいのつもりでいいと思っています。
そんなわけで、名前だけ見てみるとなかなかの好メンバーのように見えますが、実質イスラボニータの１強と言いきっていいと思います。
またイスラボニータ的に好都合なのは逃げ馬であるアグネスドリームの参戦です。この馬は溜めて逃げるタイプではないため、イスラボニータとしては格好のペースメーカーになってくれるはずです。アグネス自身それほど弱い馬ではないので逃げ残り２着があっても驚きません。
レースまでまだ間がありますが、シミュレーションは頭の中で何回もやっていますよ！
| 2014年01月20日(月) | ランキン馬主への道？ その１９８ イスラボニータ画像がUPされる |
イスラボニータの最新画像が社台HPにＵＰされていました。
馬具をつけ、人を乗せての画像なので正直よく分かりません（汗）。
トレセン内の画像ではいつもボヘーッとしてるかカメラ見てる事が多かったのですが、今回はキリッと前を向いてるし、まあいいんじゃないでしょうか。
もう2月15日と16日の夜行バスは予約してしまっているので、なんとか無事にレースに臨んでほしいものです。
東スポ杯２歳Ｓで激戦を演じたプレイアンドリアルが、昨日の京成杯で快勝。あのレースの出走馬から早くも２頭目の重賞ウィナーが輩出され、改めて東スポ杯のレベルの高さが証明されたと思っています。
それだけに、あのレースを勝ったイスラボニータは次は貫禄の勝利というのが求められてくる立場になってきたと思います。サトノアラジンが性懲りもせずまた東上してくるようですが、何度やっても結果は同じなんだよ…というところを見せつけられたいいですね。
| 2014年01月16日(木) | ランキン馬主への道？ その１９７ イスラボニータ、東スポ杯勝利記念クオカードが完成！ |
仕事をしていると、佐川のお姉さんがきて、
「これって大丈夫ですか？」
と不安げに荷物状を見せてきた。
社台サラブレッド様からです。はい、大丈夫です。
一般の人からみたら怪しい送りつけ商法にでも見えたんだろうな〜、心配してくれてありがとね〜。
しかし、なんだっけ？…と思いながら開封してみると…
おお！イスラボニータ、東スポ杯勝利記念クオカードでした。
これ、社台からのプレゼントではなくて、自分ら（一口馬主）が発注するんですよ。口取り写真とかと同じで
「重賞勝った記念にどうですか〜？」
ってね。
そう言われると作ってみたくなるのが、一口馬主心ってもんじゃないですか。なので１０枚注文をしていました。
今回は全部で1068枚の発注があったようで、１枚あたり758円プラス送料だったようです。
500円のクオカードなので、まあ良心的な価格でしょうか。
ただ、これ、売るわけにもいかないので、イスラボニータを応援してくれた＆親しい人に差し上げるって事になりそうですねえ。
誰にあげようかな〜。
う〜ん、……１０枚では全然足りなかったな…（汗）。
もし、「俺、ランキンと知り合いでイスラボニータも応援してたのに連絡来なかった〜」って人はごめんなさい（汗汗）。
また今度重賞勝ったらもっと作るからね！
| 2014年01月07日(火) | ランキン馬主への道？ その１９６ ローザブランカの12、レポートが更新されていました |
2014/1/6
ＮＦ空港
左前脚の歩様は良くなり、12月下旬からウォーキングマシンによる運動を始め、近々トレッドミルでの運動を開始する予定です。
体調面は落ち着き、いまは元気一杯です。休んでいてもシッカリと飼葉を食べている点は心強い限りです。
現在の馬体重は440�圓任后�
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先月時点で一頓挫あって調教を休んでいたんですが、とりあえず今月中には外で走る調教が再開出来そうな感じですね。
ただ、飼葉食べてるって言ってても体重は先月と変わらず440�圈Ｇ和里旅洪靴發△辰燭韻鼻△泙世い�にもゆるゆるな感じで…う〜ん…。
イスラボニータと比べてはいけませんが、ボニータはこの時期に
「直線ダートでハロン17秒のキャンターを1本乗っています。」
だったわけで、ざっと２〜３カ月くらいは遅れてる感じでしょうか。ただ、ここで無理してまた頓挫したらさらにやばくなってしまうので、とりあえずは年内デビュー出来れば御の字ってところでしょうかね。
とにかく無事にいってほしいです。
| 2014年01月01日(水) | ランキン名ばかり社長日記 その４９ 2013年を振り返りつつ2014年の抱負を |
明けましておめでとうございます。
2013年の元旦に書いた事を振り返りつつ2014年の抱負を。
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天皇杯は勝てばＡＣＬで日程がきつくなるため、ガンバを応援していたのですが、柏が勝ってしまいましたね。
ま、徳島ヴォルティスも柴崎やら千代反田やらを完全移籍で獲得しており補強を頑張っている様子。今年こそ四国初のＪ１昇格を果たしてもらいたいものであります。３万もしたシーズンチケット買ったんだからほんと頼むぞヴォルティス！
↑
これはまさかの実現！
徳島ヴォルティスは悲願のＪ１昇格を果たしてくれました。３万円もしたシーズンチケット、おそらく15試合くらいはホームゲームは見にいったでしょうか。開幕戦の神戸戦は１−０以上の完敗で厳しいな〜というスタート。
その後３連勝したかと思えば３連敗、さらに負けがこんで一時はＪ２でも下位に低迷。やる気の伝わってこない冴えない内容にサポーターの不満も爆発してブーイングは居残りが出た試合もありました。
しかし、シーズンを折り返した７月の札幌戦からまさかの６連勝、引き分けを挟めば９勝３分という１２試合負け無しの記録とともに一気に順位を上げて一時は３位まで浮上。
ただ神戸との天王山で２点をリードしながら３点取られて逆転負けという悔しい敗戦。そこから再び下降線となり二度目の３連敗を喫しプレーオフ圏内も崖っぷちとなりました。
そんな中で迎えたホーム岡山戦で素晴らしいショートカウンターから先制するとしっかりと守って岡山に雪辱。さらにプレーオフ圏内に残るには勝つしかない長崎との最終決戦も圧倒的劣勢の試合内容から本当に一度しかなかったワンチャンスを生かして１−０の勝利。他チームが取りこぼしたりして一気に４位に浮上してホームでプレーオフ準決勝をやれる事になりました。これが大きかった。
プレーオフ準決勝の千葉戦も圧倒的に攻められた内容だったけど、なんとか引き分けてアドバンテージでＰＯ決勝へ。
この大一番、弾丸バスツアーで私も初国立へ。京都とのＰＯ決勝はガンバ戦以上に圧倒的に攻められる内容ながらなんとかしのいでいるうちに少ないチャンスからまさかの先制点。さらに大不調だったエース津田が追加点を決めて２−０のまさかの勝利（徳島は勝つしかなかった）。
ハッ。ちょっとだけ書くつもりがダラダラと。
いや〜、本当は１試合１試合いくらでも書けるんですが、これくらいにしときましょう（汗）。
徳島という田舎からＪ１チームが誕生という事は本当に素晴らしい事だと思います。私が大ファンのＦＷドウグラス選手がＪ１でも暴れてくれる事を願います。
非常に苦しい戦いが予想されますが、小林ヴォルティスの真骨頂である粘りの守備でなんとかＪ１残留を果たしてくれれば…というのがヴォルティスの目標ですね。
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とくしまマラソン2012でぶっ壊れた左ヒザですが、超ゆっくりジョギングならば５kmは走れるようになりました。スクワットでのヒザ補強が効いたのでしょうか。焦らず、でもさぼらず、リハビリと少しずつの走りこみをして何とかとくしまマラソン2013の完走を目標にしたいと思います。ただ、少しでもやばかったら無理せず棄権します、これ以上悪くしたら歩けなくなる恐れすらあるような気がするので。。。。
↑
これも実現できました。
４時間５０分も掛かってしまいましたがなんとかマラソン完走。ただ、その後ヒザの具合が思わしくなく2014年はマラソンはちょっと無理そうです。。。
でも軽いジョギングはダイエットにいいし、続けようと思います。
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仕事面は思いのほか順調でありがたい限り。ただ、年末はイライラしてパートさんにきつく当たってしまったので、今年はちょっとくらいは華麗にスルーするようにする。潰れる心配はかなりなくなったけど、これ以上の売上げ上昇は正直厳しい気もする。かと言って店舗拡大とかは失敗するのでやらない。…となるとマンネリ化が課題になってきそう。ボケッとせず商品の入れ替えやらをしていくとか、結局は「地道」に「細々」とやってくという自分の特技を活かしてくしかなさそう。こんな調子では、馬主になれるのはいつの事やら…。当面は地方競馬の馬主をめざそう…。
↑
これは半分実現。
パートさんにはどうしても（なんでもう少し考えて行動出来ないのか？）とか歯がゆいところを感じてしまい厳しくあたってしまう事がある。指摘はしなきゃいけないがもう少しマイルドに接しないと…と猛省。
売上げ的にはどういうわけか未だに前年度のその月をずっと100％超えしていてビックリ。さすがに一店舗ではここらが限界。2014年は今度こそ前年割れする月が出てくるのは間違いない。それで落ち込む必要はない。
実現は難しいだろうけど、今のお店以外に何か仕事が生み出せないか考える事はしたい。経費や人手はかけずに自分が一人で出来る仕事を生み出せればそれが一番いいかな。ちょっと難しい目標だけど頭の片隅には入れておく。
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競馬の方はとにかく一口愛馬「イスラコジーンの１１」の活躍に掛かっている。★スンイチローさんによればニューベリーっぽいこと、1200も走れる1400ベストの馬という事らしい。というわけで、最大の狙いは阪神Ｃ。あわよくば、高松宮記念、スプリンターズＳといったところでしょうか。サダムパテックがマイルＣＳを制していまだに健在ぶりをアピールしているフジキセキ。最後の大物がこの「イスラコジーンの１１」であってほしいものです。
しかし、まずはラプスドールで果たせなかった一口愛馬の中央競馬初勝利を挙げてほしいですね。今回は関東馬という事で遠征費もバカになりませんが、物理的可能な限りは応援にいきたいので資金を貯めておかないと…。イスラコジーンの１１が勝つ事によって遠征費が捻出できるような好循環になれば一番良いのですが…。
関東在住の方は「応援幕」の設置をお願いするかもしれないので、良かったら協力して頂けたら幸いです。
↑
これはまさかまさかの連続で実現以上の内容に。
イスラボニータはまさかの新馬勝ちから重賞２着、そしていちょうＳ勝ち、東スポ杯２歳Ｓ勝ちと、信じられないようなスゴイ快進撃中。ホンマきつかったけどそのうち３戦を生観戦してイスラボニータと苦楽を共にした…という勝手な自負もあります。
ここまで強い馬は一口馬主ライフでも最初で最後になる可能性も高いので、2014年も可能な限り応援に駆けつけるつもりです。
今のところクラシック戦線に向かうようですがどうなりますか…。どんな結果でも受け入れますが、なんとかもうひとつ重賞を。もし叶うのならばＧ１勝利という栄光をイスラボニータには手にしてもらいたいですね。ダービー勝ってもいいんだぞ、イスラボニータ。
そして忘れちゃいけないのがもう一頭の一口愛馬「ローザブランカの１２」。イスラボニータと比べては可哀想。こちらはなんとかデビューして、何とか１勝して長く現役生活を続けられるように頑張ってほしいですね。
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プライベートの方だと、結婚はもう無理かと諦めてはいるんですが、やるだけはやってみるか的な元来の楽観的性格が出てきまして、ダメ元で、でもマジメに、楽しく婚活するか〜という感じです。
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こちらの方はやはり苦戦しました（汗）。が、年後半あたりから少し風向きが…。まあご縁があれば…と自然体で気楽にいきましょう。
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こうやって振り返ってみると、2013年は特に６月以降の下半期はいい事ばかりが続きました。いや、新潟２歳の２着とかって、その時はめちゃくちゃ悔しかったんですが、あれもよく２着まで来たわけで後から見れば良かった…という部類かなぁと。
でも自分としては、毎日やれる事をやってるだけ。独立する時に立てた「地道にやれる事をコツコツとやる」という目標をこなしているに過ぎません。何か特別な才能を持ってるわけでない自分に出来る事はこれしかないわけで…。
そんなわけで2014年もこのスタイルでいきます。
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