枠順が発表になりました。携帯からＪＲＡのサイトを見てみる…

２枠４番！


パートさんがいたけど思わず


「よっしゃあっ！」


と叫んでしまいました。

しばらく２枠４番の素晴らしさについて講釈を垂れてました。


仕事が終わってから競馬ブックを買って印を見てみると、ラプスドールには見事に◎がついていました！



まあ、実績はこの面子ではダンドツですし、1400ｍになるのもいいですから、普通に考えればそうでしょう。


芝から参戦の組が大駆けしてきそうですが、いちいち心配しても仕方ない。


ラプスドールの頑張りと鮫島騎手がソツなく乗ってくれる事を期待しましょう。



なお、レースの発走時間は私は仕事中なので、その時間あたりから自分でレース映像を見るお昼くらいまでは携帯の電源を切って一切の情報を遮断します。


頼むから勝って夢の続きを見させてくれ〜。

出走メンバーが発表になりました。


ラストチャンスで最大のチャンストウライか。

パッと見てまともな着順の馬はわずかに５頭ばかり。

あとは二桁着順ばかりの５戦未満出走馬ばかりで、これは文句無しに相手に恵まれた。


怖いのは

アグネスカーラ

アドマイヤクイーナ

カネトシパシュート

これくらいでしょうか。


しかしアグネスカーラに関しては新馬で0.6秒差の６着もその後は休養しており、なにか順調でない問題を抱えているのだと思います。また、ジャンポケ産駒のダートというのもピンと来ませんので、こいつが来たらもうゴメンナサイというしかない。

なので、実質的に相手は２頭！


アドマイヤクイーナは1000ｍと1200ｍにつかって４着、３着、４着、８着。どのレースでも先行しているのはラプスドールにとってやっかいな存在。

ただ、ちょっと末が甘いようである。このあたりもラプスドールに似ている。少し休養を挟んで立て直したみたいで坂路の追い切りは51.5の好時計を出してきました。

本賞金ゼロの馬としては水曜日の最高時計であり、調子は上向いていると見ていいでしょう。初の1400ｍが合うようならば怖い。だがここは1400ｍが長くてバテてしまう事を願う。


そしてもう一頭はカネトシパシュート。先行力はないが末脚に光るものがあり、人気薄ながらも連続４着でここに繋いできた。

ここに来て充実してきており不気味な存在も後方からレースするので、レースが終わった頃にツッコンでくる気がする。ペースが遅くて早めに仕掛けてくれればブンまくりバテも。自分から動いていくタイプではないと思うので、レースはしづらいのではないだろうか。


あとは芝→ダート替わりの馬で一変されたらこれもゴメンナサイするしかない。


…という事で、ラプスドールのまとまりがこのラストチャンスで活きてくれそうなメンバー構成となりました。


TARGETのタイムランクではラプスドールが堂々の１位。

その他の指数も上位で好勝負は間違いなさそう。

しかしイイ勝負をした…だけでは困るのだ。ハナでもいいから残してほしい。好時計もいらない。普通の馬券ファンには大凡戦でもいいので、勝って競走馬として生き残ってほしい。

今回はとにかく結果。結果だけが欲しいラストチャンス。

負けたら引退、勝てば現役続行となる、零細貧乏一口馬主の大一番。ラプスドールに勝負の女神が微笑んでくれる事を願います。


まずは枠。明日、真ん中より内目の偶数枠を引いてくれ！

私、当日は仕事なので応援にいけませんが、この日記を読んでくれて、土曜日に阪神に出かける方はどうかラプスドールを応援して頂ければ幸いです。

2011/9/28
栗東ＴＣ

今週10/1(土)阪神・ダート1400ｍ戦に鮫島良騎手で出走する予定です。

本馬は前走5着以内の優先出走権があり、確実に出走が可能です。

本日9/28(水)はＣＷコースで追い切られ、6Ｆ81.0-65.3-51.9-38.4-13.1のタイムをマークしました。

詰めの甘さは否定できませんが、ここが最後の未勝利戦となるだけに、積極的な競馬で悔いのない走りをみせてほしいところです。

−−−

2011/09/28
助 手
栗東 CW 良
81.0 -65.3 -51.9 -38.4 -13.1
8 追って一杯
ドリームフォワード(古1000万)一杯の外を1.1秒先行0.4秒遅れ

−−−

いよいよラプスドールのラストチャンスが迫ってきました。

先週は坂路で今週はCWコース。ドリームフォワードに軽く捻られてしまったようですが、時計の81.0そのものはラプスドールのベスト更新。

残り４Fの51.9もベスト更新でラプスドール自身としてはここに来てもまだビシバシ調教がやれており、自己ベスト更新と悪くない内容。


弱い相手に先着したって意味はない、強い相手に胸を借りた事がラストチャンスに活きれば。

阪神D1400ｍは基本的に上がりも掛かるので末の甘いラプスドール向き。

芝スタートも問題ないし、これまでの全ての経験をこの一戦にぶつけてもらいたい。


明日相手が出るのでとりあえず今日はここまで。

昨年10月2日の当日記

「2010年10月02日(土) 何回やってもヤクルトが倒せない 」
http://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/day?id=44060&pg=20101002

ヤクルトの今年の躍進をほぼ完璧に予想しています。

ほらほら私の言ったとおりでしょ〜って言うとヤラしいけど、ちょっとくらいはお許しを。


投手はプチ中日という感じで充実。もう一人ローテ投手が出てくれば…と。

ホームラン２０本打つ選手がいれば…というところでバレンティンが出てきた。


悔やまれるのは推しメンの村中投手が４勝５敗とちょっとイマイチなこと。ぐむむ…なぜだ。

−−−

さて、中日は落合退任で後任に高木守道が発表。

落合の貢献度は歴代監督でももちろんＮｏ１だが、その弊害も小さくなかった。

プロフェッショナルに徹するあまり、あまりにも玄人野球になってしまい、一般ファンから見て

「見てて面白い野球」

とはとても言えない内容であった。


一度起用した選手は少々ミスがあっても根気よく使い、酷使されてる選手がミスしても基本的にかばったりしてくれ、勝とうと負けようと通常はそんなに感情的になる事もなく淡々と仕事する様は、ちょっと怖いけど上司にしたいくらいであった。


ただ、

「あまりにも見ててつまらない」

「勝負に徹しすぎる」

「マスコミ対応がおざなり」

などで人気はなかった。


そろそろ、監督交代でもそれもタイミングだと思ったが…


何故に後任が高木守道なんですか。


全てが落合の劣化版じゃないですか。勝ってるのは年齢のみ（ォイ）。


確か臨時時代も含めて既に３回くらい中日の監督やってるじゃないですか。もういいじゃん。楽しく解説やらせとけよ。


別に高木が嫌いなわけでもなんでもありませんが、どうして今更高木なのか…。


（私が好きでしたが）強いけどつまらない落合野球から、新しい中日になる絶好の機会に何故高木…。


せめて…せめてコーチ陣にはフレッシュな面子を入れてくれよ。



ま、長々と述べましたが、今の私は徳島在住だから、徳島ヴォルティスと徳島インディゴソックスファンですがね（ォィ）。

2011/9/22
栗東ＴＣ

9/22(木)はＣＷコースで併せて追い切りを行い、6Fから83.3-67.4-52.8-38.5-13.0秒の時計をマークしています。

−−−

2011/9/21
栗東ＴＣ

この中間も順調にキャンター調教を進めており、9/18(日)は坂路コースで54.9-39.0-25.4-13.0秒の時計をマークしています。

今週は明日9/22(木)に追い切りを行う予定で、来週10/1(土)阪神･ダート1400ｍ戦に鮫島騎手で出走を予定しています。

万全の出走態勢を整えて、何とか初勝利を捥ぎ取りたいとおもいます。

−−−


…という事で、ラプスドールはスーパー未勝利の終盤、阪神D1400ｍ戦としては最後のレース10/1（土）に出走予定です。

もうすっかり主戦となってしまった鮫島騎手で早々に決まっているようで…。小倉ならともかく阪神でも鮫ちゃんですか…。


さすがにここまで何度も乗ればラプスドールの特徴は掴んでくれていると思いますし、もう鮫ちゃんでＯＫです。


さて、気になる相手ですがさっぱり分かりません。

この日記を読んでくれてる方からのメールで、ライバル想定としてＤ1400ｍに出てくるかと思われた強敵タマモルーキーは今週のＤ1800ｍに出走でホッ。


残り物には福がある…ということで最終週まで待ったラプスドールに幸運の女神が舞い降りる事を願います。


なお、引き続き応援幕を貼れる方を募集中です。行けるぜって方がいらっしゃったらぜひぜひご連絡くださいませ。

mtanrank@yahoo.co.jp

前走ラプスドールが４着だったレースで３着だったレッドデセーオと２着だったシーズガレットが月曜日のスーパー未勝利に出て２着、５着でジ・エンド。

特にレッドデセーオに関しては時計も優秀で500万の勝ち時計と遜色ないタイムなだけに、馬主さんの立場に立つとやるせない気持ちになります。


ふと、TARGETで坂路の項目をチェックしていると、なんとラプスドールが日曜日に時計を出していました。


54.9-39.0-25.4-13.0(15.9-13.6-12.4-13.0)


同じ時間に吉田厩舎の僚馬ボレアス、ダートムーアが走っており、果たして併せ馬をしたのかどうかが気になるところ。

ラプスドールが400〜600ｍのLAPで12.4という、自己のLAP記録を更新する走り（これまでは12.5だった）をし、全体の54.9という時計も自己の６位と、調子は上々のようなのは何より。


これまで日曜日に流す程度ならありましたが、時計を出した事はないので9/24に出すのかどうかは不明。

相手関係や騎手の確保次第でしょうか。


私としては、今週は台風が通過しそうだし、もう一週かけてしっかりと仕上げて欲しいと思ってますが、どうなるやら。

ラプスドールのコメントが更新されてました。

−−−

2011/9/14
栗東ＴＣ
この中間も変わりなく順調で、オーバーワークに注意しながらしっかりと乗り込まれています。

来週9/24(土)阪神・ダート1400ｍ戦か、10/1(土)阪神・ダート1400ｍ戦のいずれかへの出走を予定しており、悔いのない仕上げでラストチャンスに臨みたいところです。

−−−

さすがに今週の出走はなしでホッ。

中２週で9/24（土）か、中３週で10/1（土）の阪神Ｄ1400ｍに予定…と、ほぼこちらの想定通りの動きです。


ただ、土曜日なので私は仕事で応援にいけません。

もしこのどっちかの日、あるいは両方の日で阪神行くよ〜って方はラプスドールの応援幕を貼って頂ければありがたいです。

阪神は受け付けた順番に貼っていくだけで場所を選ぶ必要もないので特に難しくはありません。

良かったらご連絡くださいませ。

ランキンメルアド
mtanrank@yahoo.co.jp

会社設立して３ヶ月記念…というわけでもありませんが、ベッドを買いました。

とりあえず資金やりくりが１〜２回転するまでは節制する…と、この３ヶ月はほとんど何も買わず、買い物と言えばラプスドールの馬券（それも外れたし…涙）と２週間に１回のラーメン…という生活で、ガラ〜ンとした部屋だったのですが、おかげさまで会社はそんなに儲かってもいないけど、すぐに潰れる事もないだろう…というメドはついたので、独立後初めて家具を買いました。

でも、１年後はどうなってるか分からんけどなぁ…（ォィ）。会社潰れたらどなたか雇ってくださいませ…。

おっと、暗い話はこのへんで。


ニトリっこな私は当然ニトリで。２年前に買ったＬ字型デスクが安くなっていました。私が買ったときは19900円で今は14900円と5000円の差。いいなあ今から買う人は。


最近はそうでもないですが、７月あたりはなかなか寝れない日（これは別に精神的につらかったわけでなく、暑かったり身体の節々が痛くて…というかそんな感じ）が続いたし、これからの事も考えるとしっかり寝ないとやばい…という事で４年前の岡村製作所のバロンチェア以来のちょっと贅沢。

そんなわけで本日、頼んであったニトリのベッドの配達が来てくれました。配送料は無料でした（…というかベッドの値段に含まれてると思います）。


ダブルベッドフレーム(ブロードDBR ヒキツキ)…という商品名らしいです。
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ニトリ公式サイトへのリンク




実際に店舗で見たところ、シングルサイズは正直狭い…。

寝る時くらい大の字で寝たいし、横向きで寝返りしまくりの私なのでダブルサイズにしました。クイーンサイズはちょっとでか過ぎるしなんかイメージ的にどうよ…と思ったのでやめました。

値段的にはシングルサイズに+10000円。それならこっちの方が良くないですか？どうなんでしょう。


私は生まれて今までず〜っと布団だったので、ベッド生活は初めてとなります。ドキドキ。

マットレスも悩んだのですが、実際に店舗でいろんなマットレスにゴロゴロと転がって「低反発マットレス」にしました。

枕もそうですが私は低反発フェチかもしれません（汗）。


さて、数あるニトリベッドでなんでコレにしたかと言えば…。


１　ベッド下が収納スペースになってること

やはりこれは大きい。スッキリするし、服はここに入れておけばいいですもんね。



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上下左右、全部で４つの棚があってグッド。棚部分にはキャスター？というかレールがあるので開閉もスムーズです


２　明かりがある

トイレとかに行くときにちょっとだけ明かりが欲しいときに便利ですよね。



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明るい中で撮ったので分かりづらいかもしれませんが、頭部分の左右両端に明かりがつきます。


３　頭部分にも収納スペースや棚がある

これ便利そう。メガネっコの私としてはメガネの置き場所って結構困っていたのですが、これからはまったく困りません。

あと、携帯電話置き場。今までだと布団の横に置いてたりしてたけど、これだとどっかにいってしまったり、掛け布団で塞いでしまい音が小さくなって着信に気づかなかったりする事がありました。

これからは頭の部分に置いておけます。バイブにしておけばガタガタするから多分すぐに気づけるはず。



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左右で二つの収納スペースと、その上に棚があります。本とかも置けそうですね。

４　コンセントがある

これも便利。携帯の充電が出来るのは当たり前のようですが嬉しいです。



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携帯のコードを繋いだところ。ちょっとダサイけどまあいいです。


って事でこのベッドにしました。

意外にこういうのが揃っているベッドが（ニトリ）には少なくって、必然的にコレになった感じです。デザインもシンプルですし文句はありません。


以上でニトリのダブルベッドのレポートを終了します。

−−−

スーパー未勝利始まりましたね。ここで勝つと負けるでは天国と地獄。マグレでもラッキーでもいいし、時計はどんなに遅くてもいいので、ただ結果だけが欲しいレース。

愛馬ラプスドールはどこにつかうんでしょうねえ。

これで終わってしまうのか、夢はまだ続くのか。いずれにせよあと３週間以内で結果は出ますねえ。

スタートを決め、押して念願のハナへ。

しかし、ペースを落としたところを狙われたかのように、人気薄エメラルスカイが向こう正面からブン捲くり。

そうはさせじとエーシンメンフィスが加速して２頭がラプスドールを交わしていく。

ピンチと思われたラプスドールでしたが、抜かされてもマイペースで追走してややＶライン気味に再度浮上。

併走となったレッドデセーオに食い下がるカタチで４着に入線。

勝ち時計は1:44.2と速い決着となってどうにもなりませんでした。向こう正面でちょっとペースを落としすぎちゃいましたかね…。この馬場で13.6は遅すぎるもん…そりゃ仕掛けられもするわ（笑）。

それでも、なんとか優先権利ＧＥＴ。これでラストの阪神限定未勝利に臨める事になりました。


人気が結構落ちてて「あれ、ここまで人気落ちる？」と思ったのですが、これで終わりという気はあまりしてなかったのでこの４着は想定内。

あとはラストチャンスでのメークミラクルを。

小倉での３戦がこの阪神戦で活きてくれることを願うばかりです。


中３週で10/1（日）ラストのＤ1400ｍ戦が行われますので、そこ狙いではないでしょうか。


買い物に行ったお店で流れてて、誰の歌だったかな〜と思ったらＧＲＡＹの歌がカバーされてました。

ＪＵＪＵさんは知りませんが、これはこれでいいですね。

JUJU 「BELOVED(カバー)」

ラプスドールが中１週で９月４日（日）の小倉２レースのＤ1700ｍ牝馬限定戦に出走です。

ここで６着以下だったらおそらく引退になってしまうと思われます。


距離適性的にはまだ阪神Ｄ1400ｍの方が良さそう…というのは吉田厩舎も分かってはいると思いますが、それよりも数をつかって確率を高める方を選択した…という事でしょう。

限定未勝利は相手も強くなるので、いくら適性が向いていても勝てない可能性も高い…と。


遊びではないので、本当に難しい選択となるわけですが、使う方を選択したという事でしょう。


決まった以上は私もツベコベ言わない。ただ応援するのみ。


しかし、前回小倉に応援幕を貼ってもらった★ナオさんからは昨日応援幕を返却してもらったし（笑）、そもそもそう何度も遠いところをお願いも出来ませんし…。


…というわけで、応援幕はありませんが、テレビでの応援となりそうです。


相手には、ラプスドールの新馬戦でご一緒した、「ホーカーハリケーンの一口馬主」さんがお持ちのレッドデセーオとついにガチンコ勝負となってしまいました…。

勝負は水もの、どっちが勝っても恨みっこナシよ…と言ったところか。


願わくば、どっちかが勝って、負けた方も５着以内でありますように…と。


パッと見たところの強敵はまずはレッドデセーオ。安定しており、ソラを使わなければすぐ勝てる…とまで陣営は言ってる馬です。

次に前走同じレースを走ってラプスドールよりも上位の２着だったシーズガレッド。安定した末脚は脅威。ただ、前走は内枠からインが空いていた幸運もあった。いつも上手く運べるわけではないと思う。そこが後ろからいく馬のむずかしいところだ。

そして母サンデーピクニックという良血サニーデイサンデー。初戦は大敗も２戦目のダートでガラリと変わり身。休み明けとなるが怖い。

さらには前走は後方有利の流れで逃げ粘ったレディーコロンブス。今回は51kgの水口で何が何でも行きそうな感じ。

あとはもう一頭の吉田照哉さんの馬ハイデルベーレも51kg藤懸騎手で注意。


ラプスドールを含めて、この５〜６頭で勝ちを争うことになりそう。


ラプスドールの強みとしては、スタートの出遅れ懸念はまず心配ない事。ある程度先行出来るので無茶しなければ大崩れはなさそうな事。単騎逃げで淡々と逃げられればまんまと逃げ切りも…。

一方で、とにかく末足に味がなく、悲しいかな追ってもまったく伸びない事。決め手がないため、そこそこ上位にはいけても勝ちパターンが見出せない事（特にＤ1700では）。


他の馬もそれぞれ一長一短があり、その長の部分がそれほどもない。それゆえにこの時期まで未勝利でもがいてるわけですが…。


果たして笑うのは誰か、そして泣くのは誰か…。

鮫島良太騎手の、ここ一番の意外性を見せてほしいと思います。

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