これはあくまで私の個人的な感情で、いまでは古臭い事なのかもしれません。


でも、ここ４〜５年あたりからでしょうか。ずっと気になってること。


それは高校生球児が優勝などをして喜びを表すときに、マウンドに集まって、それぞれが人差し指を突き上げる「イチバーン」のポーズをすることです。

そしてカメラはその人差し指をズームアップする。


これ、個人的には好きではないのです。

生理的なものかもしれません。

やってる当人達にはそんなつもりはまったくないとは思うんですが、それでもあの人差し指を突き上げるポーズは、敗れた相手に対する尊敬の念が伝わってこないのです。


いや、むしろやや相手をちゃかす…というか見下してるというか。

どこか自己陶酔に浸りすぎているような…。

上手く言えないんですが、そんな感じ。


手の平を広げたバンザイや、こぶしをグッと握り締めて喜びを噛み締めるようなポーズなんかは私も好きなんですが、あのイチバンポーズは興ざめしちゃうんですよね。


あのポーズが好きな人はごめんなさい。

18日の巨人−中日戦では山井が八回までノーヒットノーラン。

しかし九回に先頭・坂本に本塁打され降板。


−−−

…でしょでしょ。


山井と言えば、３年前の日本シリーズで日本一を決めた試合で八回まで完全試合ペース。

しかし、９回に岩瀬に交代して１−０で逃げ切って日本一を決めた。


この交代劇には多くの非難の声が集まったが、私はこの時の落合采配に関しては全面的に支持を表明した（当時の日記）。

なお、ランキンはリーグ一位を決めるためのプレーオフ制度も要らないと一貫して主張しております。

だって、それなら９月から野球みればいいじゃんか（笑）。

なんのための140試合なの？140試合やった後、なんで３試合やら５試合で最終的な順位が決まっちゃうの？

ペナントの価値が下がれば当然そんな試合誰も見ないでしょ。視聴率下がるに決まってるじゃないですか。

意味が分からない。３年考えたが分からない。


ペナント１位がリーグ１位でいいじゃないですか。

私なにか変な事言ってますか？めっちゃ当たり前の事を言ってるだけです。

当たり前の事が戻る日は来るのでしょうか。

不肖ランキン初の一口愛馬ラプスドール号（父キングカメハメハ　母チャイナドール）、とうとう栗東トレセンに入厩しました。

グリーンウッドに入厩した時は環境の変化についていけずに調子を崩したんですが、今度は頑張ってほしいです。

まずはゲート試験！スーニ（同じ吉田直弘厩舎です）のように出遅れちゃダメだぞ。

いよいよ応援幕の出番も近づきつつあるのか！？







−−−

2010/8/18
栗東ＴＣ

本日8/18(水)に栗東ＴＣへ入厩しました。

新しい環境に慣らしながら、ゲート試験合格を目指していきます。

−−−

2010/8/16
グリーンW

まだまだ伸びシロはありますが、ゲート試験に合格することを第一目標として8/18(水)に栗東TCへ入厩する予定です。

−−−

日曜日の注目馬


日曜札幌12 小樽特別

★06ザバトルユージロー　1500ｍ合いそう


今年も札幌開催がやってきた！今年も1500ｍがやってきた！

…というわけで、恒例の札幌芝1500ｍを楽しみましょう。


ただ、ちょっとメンバー的に低レベルすぎて不確定要素が多すぎますね…。

朝の時点で１番人気のフィックルベリー、そこそこの末脚はもってますが、あくまでそこそこ。

そのわりに前にいけないので、なかなか勝ちきれない。

ただ、洋芝は合っており札幌での実績もまずまず。大負けはなさそう。


じゃあ勝つのは…？となるのですが、横山典騎手のザバトルユージローを挙げてみる。

前走は函館1200ｍで７〜８番手追走、直線インをチョイ差しであまり惜しくない４着。

じゃあどこに見所があったかと言いますと…。


この馬は1200ｍから距離を伸ばしていき、６走前の2000ｍをピークにまた距離を短縮しながら走っています。

ただ、距離が短くなっているのに、きちんと追走は出来ています。

前走は上がり３ハロンでレースでのベスト３入り。これはザバトルユージローでは初めての事。

あくまでこの馬なりですが、充実してきています。


それで今回は距離を伸ばして横山騎手…というタイミング。

また、札幌1500ｍ特注血統のリファール系。特にキングヘイローは○です。


横山騎手お得意のインベタ２番手追走からの直線チョイ差しを期待します。


◎06ザバトルユージロー　1500ｍ合いそう
○02フィックルベリー　自力は上位で
▲07メイショウボナール　リファール系

その他は適当にどうぞ（いい加減な予想だ）

−−−

日曜札幌11　支笏湖特別

★03ダークシャドウ　つおい

★04ゴールデンハインド　初芝ＳＫ


どこまでいってもこの２頭しかないだろう…と思うんですが、意外にオッズありますね…（朝11時で枠連7.9倍）。

なんかのワナなんでしょうか。

こづかい稼げるといいな。

−−−

ホロシリ乗馬クラブ所有馬
http://horoshiri.jp/horse.html

にいかっぷホロシリ乗馬クラブさんにお邪魔しました
http://blog.goo.ne.jp/funabashi-keiba/e/03fab4ac72d4c988fb6c3c2aae1bab7e

う〜む、これは楽しそうな乗馬クラブ。




さすがに肌つやは衰えたものの、見よこの美しいシルエット。アブクマポーロの気品のある姿はなんともいえません。





すぐに寝るというライブリマウントの可愛いこと。


帝王賞馬が２頭もいて、有馬記念３着のダイワテキサスにも乗れるというこの乗馬クラブ、行ってみたいなあ。

すっかり報告してませんが、馬券道場は挑戦続行中です。

第８期はなんとかクリア。

これで８期中５回クリア。


全１３期で１０回のクリアが必要なので、もう後がなく、残り５期を全勝しなければ二年連続名人にはなれません。

非常に厳しい状況ですが、去年も同じ時点で４/５が必要とやはり厳しい状況でした。


この１つの差が大きいんですが、可能性が残ってる限りは頑張ります。

適当に新着動画を見て、気になったマイナー動画を紹介。

−−−

ケニーペリーのリアルパンヤ (2010.08.08 ブリヂストン選手権にて)

http://www.nicovideo.jp/watch/nm11689800


↑
パンヤというゴルフゲームを私はやった事がないのですが、ようするに「みんなのゴルフ」ちっくなスーパープレー。あるいは「プロゴルファー猿」か。

スーパーショット。

−−−

阪神タイガース平田勝男二軍監督の猛抗議

http://www.nicovideo.jp/watch/sm11700281


↑
二軍での試合。

「ストライク」のコールに、ピッチャーにボールを返球しようとしていたキャッチャーも思わず返球を止めてしまった（つまりキャッチャーもボールだと思っていた）。

さらに画面のストライク、ボールのところも、一瞬ボールのところのカウントが増えてしまう（笑）。

そこに平田二軍監督がと出てきて「ク○ボールやないか〜い！」「なんやお前そのふてくされた態度は〜」と猛抗議。

コースと高さ、どちらもボール２個分くらい外れて、さらにキャッチャーのミットも流れて地面についたボールが「ストライク」のコール。

バッターは怒るよりも力が抜けて苦笑い。

二軍戦で周りが静かなので、抗議の言葉が丸聞こえで観客も拍手喝采。

−−−

日曜日は同じサンデーレーシングのマギストラ（キンカメの妹で父がディープ）が、取りこぼした感が強かった新馬戦の雪辱を…と、レポートでは自信満々、まさに必勝を期して出走の様相。

しかし、レースでは直線あらあらで惨敗。

これだから競馬は怖い。

−−−

さて、愛馬ラプスドールのレポートが更新されていました。




−−−

2010/8/6
グリーンW

順調に乗り込みを進めており、キャンターの動きも良化してきました。

とくに坂路コースでの乗り込みを続けて胸前の必要な部分に筋肉がついてきた印象です。

素直な気性で、騎乗者の指示にしっかり従って調教をこなせています。

体調も徐々に上向いてきていますので、入厩を目指してさらに乗り込みを続けていきます。

−−−

おお、良さげな感じじゃないか。

素直な気性だなんて、まるで私のようじゃないか。

８月は無理だろうが、９月か10月にはレース出られそうな予感。

早く賞金くわえて…じゃない、ターフにその雄姿を見せてくれ！

自分の事は棚のうえに10段くらい大きく上げて「ブログを更新するコツ」を書いてみる。


ブログを始めたはいいが、更新するネタがない…とお嘆きの方も多いだろう。

とりあえず一般的なブログを対象にしてみる。


１　あまり力まない

本人にとっては「これを読んだ人はどう思うだろう」といろいろ神経を使っていることでも、他人様から見たら、ど〜でも良かったりする。

なので基本的な事だけ守っておいて、あまり小難しくは考えない方がいい。

★基本的な事とは★

・誹謗中傷や批判などはしない

「散々○○してるお前が言うな」というパターンに陥る可能性があるので。

もちろん、どうしてもこれには言わせてもらうって時もあるから、そういう場合は表現に気をつけて書きましょう。

たいてい、そういう事書くととても疲れる（自分の主張が相手に伝わらないとイヤな人は特に）ので、そのうち小難しいテーマは書かなくなる。


・愚痴らない

馬券外れた〜〜〜と自虐的に書くにはアリだと思うが、日常的な不満をタラタラ書いても仕方ないと思う。

それはホントにつまらない（笑）。ブログ（日記）は日記かもしれないが、あくまで他人が見るのを前提で書くべきだと私は思う。

よくあるパターンとして

「うちの会社は上司がバカだ」

「休みが少ない」

など。見てる人は

「そんなバカな上司なら追い越すくらいの実力をつければいいじゃん…」

「じゃあ辞めて休み多い仕事に変わればいいじゃん…」

とか思う。少なくとも私は思う。

でも、実際には

「でもオレにはそんな実力はない」

とか

「今、会社を辞めたら再就職は非常に厳しい…」

とか。

「そんなら最初から言うなよ」

…となってしまう。

うまく言えないけど、こういうのはダメだと思う。



２　パターン化する

いつも同じパターンじゃ見てる人が飽きるんじゃ…と心配かもしれません。

でも心配無用です。

他人様は自分が思ってるほど、そんな事は気にしていません（笑）。

むしろ、毎度同じパターンの方が読む人も楽な場合すらある。

３に続くんですが、とにかく書く…ってのが大事なんで、パターン化出来るならしちゃったほうがいいです。



３　とりあえず書いてみる

これ結構大事。

ど〜でもいいことでもとりあえずダラダラ書いてると意外にそれなりの文章量になっちゃったりする。

…で、読み直してみて「う〜ん…面白くない…」と思っても、消してはいけない。

どうでもいいような内容だったらとりあえずＵＰしちゃってＯＫではないか。



４　つまらなくていい

言い換えると「自分が面白い」と思って書いた文章って、実はあまり他人様にはそうでもなかったりする。

逆に自分が何気なく書いたくだらない日常が意外にウケてしまったりなんて事も。

世の中狙い通りになんていかない。


５　題名は少し工夫しよう

工夫といっても別になんてことはない。その日の日記の内容を表したものを１行にするだけだ。

変に凝ろうとしても時間ばかり過ぎるだけなので、あまりに深く考えすぎるのもよくないけど。

題名は見出しと言ってもよい。

よほどのカリスマならともかく、凡人の書くものを読むかどうかは題名に７割掛かっている。

これは決して特定の誰かに向けて書いたものではないので、そのあたりはご了承頂きたい。


いわゆるプロではない、普通の人がやってるブログにおいて「○○については後日書く」とか「今度は○○について書く」とかあった場合…。


実際の確率のほどは分からないが、結構な割合でその件については書かれない事が多いと思う。

もう少し具体的に書くと、競馬ブログに関しては予想理論のウンチク系にそういうケースが多いような…。



くどいようですが、別にそれを責めるつもりとか、そういう事は一切思ってないので（そもそも責めたところでど〜にもならん）ご了承ください。


私はブログ読んでいて、そういう文を見ると


（あ、でもこの件に関しては更新されないんだろうな…）

とか

（たぶん無理だろうな…）


って思ってしまうのだ。

…で、大抵の場合はその予想は当たる。



その理由はなぜか、フト考えてみた。


（１）ブログ更新がそもそも少ない人である


そもそも、こういう事を書く人に限って、あまりブログを更新してない場合が多いと思うのだｗ

私は基本的にｗは使わないのだが、このニュアンスを伝えるにはｗが適切なような気がするので、この日記では初めて使ってみた

たまに思いたってブログを更新した人が、ふと（あ、あれについても書きたいな…でも今日はもう時間がないからやめとこう、でも告知しちゃったりして…）みたいな感じなんだろうか？？？

で、後日になるわけですが、その人の仕事が忙しくなったり、あまり予想が当たらなくなったりして、結局タイミングを失い…という感じ。



（２）モチベーションがダウン


これは完全に（自分が知ってるうえでは）競馬ブログについてのみの傾向だが…。

予想の調子のいい時に回顧をして、ここがあ〜で、こ〜だからこの馬が来たんだ…的な事を気分良く語っている。

「他にもまだ予想法もあるんだけど、それはまた今度。」

みたいなパターン。

競馬の予想には波があるので、イイ時もあれば悪い時もある。

告知した時がその波の時のピークだった場合は、あとはしばらくは下降してしまうわけで…。

そうなると、予想のウンチクどころか、予想をUPすることすら苦痛になってくる。

まあ予想なんてそんなものだろう。

−−−

特にオチはなく終わり。

とりあえず、自分も先に書くことなんて、その時にならなきゃわからないから、基本的には「今度は○○について書く」なんてことはしないようにしてる。

例えば、「今度は水曜日に更新予定」とか書いて、水曜日にめっちゃく忙しくて、ブログなんか書いてられん場合もある。あるいは、体調が悪かったり、なんとなくその気になれなかったり。

だから、告知は書かない。

日曜新潟11　関屋記念

★10スピリタス　つお〜い

http://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/day?id=44060&pg=20080907
↑
ご覧のように２年前の条件馬の時から素質を絶賛していた馬がスピリタス。

３歳秋の清水Ｓでポルトフィーノとの一騎打ちにハナ差敗れてからがケチのつけはじめ。

約１年かかってようやくオープンに。長かった。

この馬にはオープンのペースの方が合う。マイルＣＳに出走するためにもここはいきなり落とせない。

まあ、アテにならない馬ですが、応援したいです。


★02マイネルクラリティ　つおい

http://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/day?id=44060&pg=20090118
↑
この馬も未勝利戦時代から注目していた馬。

ここにきてもう一段強さを増してきており、このメンバーでも決して見劣りはしてないと思う。

前走は前残りの流れを出遅れて後方からになってしまったもので、強い内容。

上手くはまれば一発があっても不思議はない。


−−−

日曜函館07　500万下

★02マイネヴィント　先行活性化

前走は初の逃げ。長距離戦だったとは言え、前にいけたのは好材料。

500万あたりならとにかく前にいけるだけで十分にアドバンテージがある。

52kgを活かせれば粘りこみがあっても何らおかしくない。

−−−

日曜小倉10　宮崎Ｓ

★09スーサンライダー　大駆けあっても

距離を伸ばして良さが戻った。

ここも小細工無しの逃げの一手でしょう。

今回はちょっと相手が揃ったが、小回りの1700ｍは合っている。

複勝なら一発があっても。

−−−

土曜函館10　みなみ北海道Ｓ
02グラスゴッド　初芝ＳＫ


先週は、日曜日の注目馬ラヴアンドサンクスがドベという悲惨な結果に終わりましたが、懲りずにこのパターンを狙いますよ。

この馬も初芝スーパーカマシ。


前走は地方も含めて、自身31戦目にして初の芝レースの函館芝2600ｍの北海ハンデ（1000万下）に参戦。

スロー流れを中団インベタ追走。２周目の向こう流しで一気にペースが速くなり、なんとか付いていくといった感じ。

しかし、直線で空いていたインに飛び込むと力強い伸び脚で勝ってしまった。単勝は100倍。


確かにハンデは出走馬中で最も軽い52kgで恵まれていた。

しかし、それまでダート戦で完全に頭打ちだったグラスゴッドが芝で一変した意味は大きい。


少なくとも「函館の芝」には適性はあります。

スローからのヨーイドンという流れならなお良さそう。

今回はいきなりオープン戦に出走ですが、代わりにハンデは最軽量タイの50kg。

ホクトスルタンとは実に7kg差。ハンデの差というのは最後の一瞬のキレ味の差で出る事が多い。

これならインベタ追走の直線勝負でまた一発があってもおかしくない。

−−−

土曜函館11　立待岬特別

09シャドウストライプ　芝ＳＫ


この馬も前走は久々の芝。

前半はついていけなかったわけではないでしょうが、後方２番手の追走。

直線入り口ではなんと最後方に。

しかし、テイエムオペラオーの有馬記念（例えが古くてすみません）のように馬群のド真ん中を追われるとグングン伸びて、最後はあとちょっとのところまで詰めた。

おそらく陣営も半信半疑だったから後方からレースをしたのだろうが、十分に芝適性を見せた。


今回はハンデ戦になるが、前走も57kgでハンデ戦のようなものだった。

そういう意味では今回56kgはむしろ恵まれた（出来れば55kgだったら良かったが）方。

鞍上も丸山騎手から安藤勝騎手にグレードアップ。

なかなか買いづらい馬だが、連闘はむしろ買いサインと見て。

ラヴアンドサンクスが勝つと思って、わくわくしてたらドベだった。

はは…よく言うじゃない、ピンかパーかって。

キャッチャーの真後ろへのファールは、実はタイミング合ってるって。


…


…なわけね〜だろ。フテ寝しました。

金曜日まで旅に出ますので皆さん探さないで下さい。


信じてくれたウインザーさんに申し訳ないので、この動画をプレゼントします。

−−−

お〜み〜そ〜ファンファーレ　通常版
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8709491

↑
名古屋競馬場の交流重賞のファンファーレ。何気にすごい名曲です。なにやら歌詞まであるみたい。



【競馬】障害J･GIファンファーレ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1993595

↑
名曲といえばジャンプＧ１のファンファーレも素晴らしいですよね。

シンバルに合わせて、障害の画面が切り替わる小技が泣かせます。


名鉄杯09
http://www.youtube.com/watch?v=CnxtxEkYVHo&feature=related

↑
名古屋人の琴線に触れるのがこの名鉄杯のファンファーレ。

これも地元では代々語り継がれている有名な歌詞があります…。

二頭とも、降級馬とかこのクラスでの実力の裏づけがあるわけではないので、先週や昨日ほどの自信はありませんが、少額で遊ぶ程度なら面白い存在です。ただ、勝負するほどの根拠はないのであくまで遊び程度に。

−−−

日曜新潟10　豊栄特別

★03ヤマタケティガー　初芝ＳＫ

前走から間が空いてしまったのがちょっとマイナス材料。ただ、この人気なら少額買っといて損はない。

−−−

日曜小倉11　筑紫特別

★10ラブアンドサンクス　初芝ＳＫ

これも初芝スーパーカマシ。

昇級戦となるために実力的にどうなのか…という疑問が残りますが、その分斤量の恩恵がある。

軽量の酒井マナビョンも要注意ですし、面白い存在ではあります。

スタート決めれば楽しめそう。

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