何気ない一日。でも特別な日。


大好きな君の　誕生日。忘れないってば。


これからも　おめでとうが言える仲で居たいよ。


いろんな辛いこと　あるけど。


君の周りだけでも　はっぴーが降りますように。


お誕生日、おめでとう。

ねぇ、リィ。

いつも憧れるよ　あなたのつよさに。


いつまで経っても　あなたの後　

ついて回った 子供のままで　ごめん。


変だね。　泣きながら笑って　ふたり。


でも　大事なことは　はき違えないよね。


とびきりの　はっぴーがやって来るよ。

私達は大丈夫。　笑顔でいよう。

大切なことは


「何をしたか」　じゃなく


「誰としたか」　なのにな。


わかってないの。

透明な液体を　飲み干すまで 時間がかかって。

眠いのに　起きてるの。 時間を埋めるために。


細くて長い　メンソールを

半分まででもみ消したり。


君を送り出した後の　気配を逃がす儀式を

今日に限って　忘れたのです。

もう「辛い」っていうの　やめようよ。


どんどん　重くなるおしゃべりも。


なんで　楽しく居られないんだろうね。


最後の恋じゃ　あるまいし。


そうだよ。 最後の恋じゃ あるまいし。

今　足りないのは


思いやり？　思い切り？


すべてに　優しくなれたらいいのに　

しゃべり方が　似てくる。

君の匂いを　覚える。

笑顔や癖も　全部。


いつも　そう。　

２人　笑っていられますように。


暑い夏は　好きだよ。

体温が近い気がする　君と。