V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2011年07月31日(日) ワンピースのどのキャラクタが好きですか?

「ワンピースの中でどのキャラクタが好きか?」が話題となった。私は「ゾロ」だが、チョッパーという人あり、ルフィという人あり。ウソップという者もいる。愛されるキャラクタが多様になるのは、それぞれのキャラクタがどんな生き方をしてきたか。その生い立ちを丁寧に描いているからこそ。仲間を知る、仲間を理解することの大切さを伝えているのもこの漫画の魅力のひとつなのだろう。

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2011年07月30日(土) ものすごく辛いグリコPRETZのわさび風味

プリッツの「わさび」味を食べた。トマトのときと同じく軽い気持ちで食べたら、これが実に辛い!「ツンと味わう旨辛わさび」のサブタイトル通りだ。「わさび味」と表記しても、ほんのわずかなわさび風味に留まる食品は多い。練りわさびにもまったく辛くないものがある。その点、辛すぎるくらいこの商品を作った人はわさびならではの「ツン」に非常にこだわったのだろう。その本気が伝わってくる商品だ。

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2011年07月29日(金) なぜか公立高校が強くなっている甲子園予選

夏の甲子園で岐阜代表の関商工、準優勝だった大垣商業、ベスト4に残った郡上、三重県代表の伊勢工業、静岡代表の静高…。東海地区に限らず地方の公立学校の善戦が目立つ。良い選手が野球留学しなくなった影響だろうか。それとも、地域経済が良い選手を引き止めておくだけの魅力(観光や農業など)を盛り返しているのだろうか?地方の地方が強いのは、地方にパワーがある証明。なんだか心強い。

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2011年07月28日(木) ビジネスで「人の道」を考えるための着眼点

大垣市で「ヒアリング」に関するセミナーを行う。19:30〜21:30のレイトセミナーにもかかわらず、40人近くも集まってくださった。その中で、「人は自分が何かをし、それによって誰かが喜んでくれるときが一番うれしい。だから、皆さんも『目の前のお客ではなく、そのお客の顧客に当たる人』がどうしたら喜ぶかを聞き出し、それに応える提案をすることが大事」だと伝えた。住宅メーカーなら施主の主人だけでなく同居人が、機械メーカーなら購買の意思決定者ではなく作業員が喜ぶことが大事なのだ。

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2011年07月27日(水) 「原発のやらせ」から覇道と王道を考える(3)

ネット社会のせいなのか表に出てこないはずの覇道が表に出て事件になることが多い。美容整形外科に警察OBが天下り、捜査情報を漏洩していたとされる事件。中国の高速鉄道事故の証拠隠滅事件。いずれも「覇道の世界では約束は弱者のみが守ることが必要で、強者は約束を破るものである」を地で行くような話だ。覇道の必要性は否定しない。だが、私は王道を説き続けるコンサルタントでありたい。

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2011年07月26日(火) 「原発のやらせ」から覇道と王道を考える(2)

昨日紹介した小林剛氏は、家康を例にとりながら「覇道の世界では約束は弱者のみが守ることが必要で、強者は約束を破るものである」「『清潔な政治』を主張する政治家は、トイレのない家をつくろうと呼びかけるようなもの。彼らは政治家ではなく、宗教家になるべきだろう」と語る。マキャベリ の君主論は覇道の権化だが、小林剛氏の『自信をもって人を動かす』は二世経営者に覇道の必要性を説いた名著だ。

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2011年07月25日(月) 「原発のやらせ」から覇道と王道を考える(1)

九州電力の「やらせメール」が問題となっている。経営には王道と覇道があると言われる。小林剛氏の『自信をもって人を動かす』によれば、王道とは「徳、倫理、正義、正論を持って世を治めていく世界であり、覇道とはそれ以外のすべてを動員して支配する世界である」となる。九電の人たちは、この覇道を試みたが、王道を行くべきときに覇道を用いたと批判された。この2つの使い分けは難しい。

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2011年07月24日(日) 自転車の進化を諦めない人たちに拍手

息子の通学用に自転車を買った。乗ってみてビックリ。ストレスのない変則ギア。センサーで点灯するLEDライト。前後輪の鍵。自転車なんて典型的な成熟期の産業で、もはや進歩しない商品だと考えていた。ところが、こんな付加価値がついて、乗り心地もまるで別物だ。知らないうちにちゃんと、高付加価値化して進化していたのだ。消費者が潜在的に抱える問題を追求し続けた設計士たちに拍手を送りたい。

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2011年07月23日(土) 世界一と噂のプラネタリウムを観るために

世界一と噂の名古屋市科学館のプラネタリウムを見るために、家族を代表して9:00に科学館前に並ぶ。が、その列は予想を遥かに超えていた。切符を買えたのは3時間後の12:00過ぎ。家族とは14:00に合流。それからスミソニア博物館ばりの科学館の中で遊んだ後、17:10よりついにプラネタリウムを鑑賞。こんなに並んでしょぼい映像だったらガックリ来るところだったが、内容はバッチリ。お疲れだけど満足した一日だった。

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2011年07月22日(金) おめでとう!なでしこジャパンW杯優勝(5)

つい数週間前で「かわいい子がいない」などと「なでしこジャパン」を評していた私には語る資格はないが、スポーツ紙などに「ビジュアル系3トップ」なんて表題を見るとそれだけでイラっと来る。書いた人は、潜在的に「男は女を選ぶ権利がある」「どうせ選ぶのなら美しいものを」「特に今日はお勧めの3品をご紹介」などと思っているのだろう。女性をモノのように見るのはもうやめよう。最も恥ずべき視線だ。

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2011年07月21日(木) おめでとう!なでしこジャパンW杯優勝(4)

「なでしこジャパン」の特別番組を見た人から聞いた話。キャプテンの澤選手が宮間選手に「苦しくなったら私の背中を見なさい」と語ったという。親や上司は背中で人を育てるというが、だからといって「背中を見なさい」という人は滅多にいない。「私を見て迷いを吹っ切れ」「私を見て未知なる明日に踏み出せ」。多くを犠牲にしながら未来を見て歩んでいる人にしか言えない言葉。カッコ良すぎる。

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2011年07月20日(水) おめでとう!なでしこジャパンW杯優勝(3)

「なでしこジャパン」の宮間選手が雑誌のインタビューに次のように答えていた。「ドイツやアメリカに勝ったからといって、120分で勝ったのは本当の勝ちではない。90分で勝ってこそ意味がある」。凄い理想の高さだ。彼女は今回の勝利では満足していない。理想が高い人はどこまでいっても達成感を味わうことはないというが、彼女は今も積極的な自己否定をしている。その謙虚さが素晴らしい。

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2011年07月19日(火) おめでとう!なでしこジャパンW杯優勝(2)

なでしこジャパンの優勝で改めて気づいたこと。大会前、私は「メダルを狙う」という彼女たちに「できるはずがない」と先入観で見ていた。特に地元のドイツに勝てるはずがないと思った。また、「かわいい子がいない」とサッカーの本質から離れた見方をし、その先入観で彼女たちを観ていた。今、男子では到底成しえない歴史的偉業を遂げた彼女たちを見て、自分のものの見方の陳腐さを恥ずかしく思う。

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2011年07月18日(月) おめでとう!なでしこジャパンW杯優勝(1)

なでしこジャパンがアメリカに勝って世界一になった。オリンピックなどを振り返っても、団体競技で米国との決勝戦で勝った記憶が私にはほとんどない。多くの競技で米国は常に倒すべき相手だが、決戦の相手はいつも米国でなかったような気がする。経済的にも肉体的にも世界一恵まれた米国に挑むことはいつも難しい。選手をモデルのように称える米国に勝った精神力の尊さを改めて感じた。

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2011年07月17日(日) おめでとう!なでしこジャパン決勝進出(2)

なでしこジャパンが決勝に臨む。この偉業に川渕三郎さんが「なでしこジャパン」とネーミングしたことを懐かしく語っていた。海外メディアからも「なでしことはどういう意味だ?」との問いが多いという。ネーミングは記号であり、象徴だが、なんと絶妙な名づけだと関心する。本来の意味は「日本人女性への賛辞。特に古来美徳とされた、清楚で凛とし、慎ましやかで、一歩引いて男性を立て、男性に尽くす甲斐甲斐しい女性像を指す」らしい。これがなければ「女サムライ」などと呼ぶしかなかったのだろう。

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2011年07月16日(土) おめでとう!なでしこジャパン決勝進出(1)

W杯で決勝に挑む「なでしこジャパン」の選手。今日の日を夢見てサッカーをしてきたわけではあるまい。純粋に好きだからサッカーを追った。女子ゆえに「やりたくてもやれない環境」だらけだったはず。グラウンドも更衣室もなかっただろう。「女の子が…」と世間の目も厳しかっただろいう。それを選手も選手の両親も、指導者も諦めなかった。幸せを追っているうちに成功は後からついてきた。

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2011年07月15日(金) 研修で「組織」「関係」を扱うときの注意点

某社で管理職研修を行う。冒頭で「組織運営の問題解決のために…」「組織内の関係性を良くするために…」と本セミナーの目的を述べたところ、いきなり受講生から質問が飛んできた。「組織運営の組織とはどの範囲か?」「関係性とはどことどこの関係性なのか」。同社は大企業に珍しく他部門連携を重視している会社。それゆえの質問だが、他の受講生にとっても最初に目線あわせかできて大変良い質問だった。

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2011年07月14日(木) ひとつの隠蔽が次々と悲劇を生む

震災直後、放射能汚染はないと主張してきた日本政府。この隠蔽体質は、肉牛農家の夢を奪ってしまった。もし、きちんと放射能のことを報道していれば、汚染された稲藁が出荷されることはなかっただろう。また、それを食べた肉牛が出荷されることもなく、全面的に出荷停止という事態にもならなかったはずだ。気の毒なのは、肉牛農家だ。この問題に誰も責任をとらない日本は本当にどうかしている。

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2011年07月13日(水) 映画『大鹿村騒動記』は感動的な名作だ

映画「大鹿村騒動記」を観た。JALの機内誌に監督のコメントが紹介されていて私は公開前から注目していた。が、原田芳雄さの遺作となったことでも注目され、会場は満席。歌舞伎で町がひとつになる物語で、その絆には認知症患者や性同一障害の人や駆け落ちして戻ってきた人などを抱合する優しさがある。その価値はリニアが通ることの何倍も大きい。絆とは「一緒にやること」だと教えてくれる素敵な映画だった。

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2011年07月12日(火) 寸劇で得伝えようとするのは長野県民の文化?

長野のあるクライアントは自社商品の魅力を「寸劇化」し、お客の前で演じている。そのシナリオを観たが実に面白く、よくできている。これを観たお客様はさぞかしこの商品に共感し、利用してみようという気になるという。寸劇は商品の魅力を伝えるのではなく、商品開発のベースとなった「コンセプト」を伝え、共感を得る手段として有効。本質をわかっていてそれを伝えたい人にしか作れない。

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2011年07月11日(月) 信州に住みたい人の気持ちがわかるお天気

長野県各地を回りながら同県内に複数拠点を持つクライアントの営業マンを現場指導する。早朝車で移動するのだが、その光景の美しさに息をのむ。信州を愛してやまない人、信州に移り住む人にはこの光景がたまらないのだろう。長野で指導していると長野の人は「ごまかさない」「素直」「ふんばり、やりきる」意識が他県より強いと思う。その気質もこの雄大な自然の中で育まれたものなのだろう。

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2011年07月10日(日) 後継者教育は全社○○活動を行ってからがいい

某クライアントから昨年、常務を後継者とする教育の依頼を受けた。が、いきなりハードな経営学の学習をするよりも、まずは全社の雰囲気を前向き持っていく地ならしが必要と考えた。そこで、昨年度は全社を挙げた改善活動を実施。その結果、トラブルが減少、自主学習の機会が増加、感謝の言葉も飛び交うようになり、社内のムードはぐっとよくなった。この調子なら第二弾の後継者教育も上手くいきそうだ。

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2011年07月09日(土) 我が家のDVDが地デジ対応になっていなかった…

地デジ対策でTVはデジタル化した。2005年ごろ。そのとき同時にDVDも買った。同じパナの当時の最新機種だ。DVDも当然デジタル対応だと思っていた。ところが、DVDはアナログであることが判明!このままでは録画機能が使えなくなるのか?と心配になり、取説をめくる。すると「Irシステム」という方法でデジタルTVからでも録画できるとあった。地デジ化の思わぬ落とし穴だった。

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2011年07月08日(金) 暑さ対策で「凄い!」と思った新商品

暑さ対策で「凄い!」と思った新商品を2つ紹介。第1はアイリスの「冷却ソフトバンド」は実に気持ちがいい。延髄を冷やすことが熱中症対策になることは知っていたが、まさにそれを具現化し、室内外で使えるところがGOOD!凍っても柔らかいままの素材を使っていることが快適さの秘訣だ。第2は「塩分チャージ」。タブレットなので、短時間の休憩しかないスポーツ選手には塩飴よりもお勧めだ。

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2011年07月07日(木) マイクで声が届くだけでは届いたことにならない

講師を育成ミナーで、発声の仕方を習う。100人以上が参加する教室でマイクを使って話したが先生に「マイクの声が届くだけではダメ」と言われて驚いた。マイクの声と同時に地声が届かないと、聞く人の集中力が続かないという。本当かな、と自分が仲間の講師の聴衆になってみたが、地声が届くと受ける迫力・緊張感・熱意などが明らかに違った。会場の人数に応じて声のトーンを変えないとダメなのだ。

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2011年07月06日(水) 『三陸海岸大津波』に学ぶ三陸の人の生き様

吉村昭氏の『三陸海岸大津波』を読んだ。明治29年の津波、昭和8年の津波等の記録を集めその悲惨さを伝えると同時に、それでもその地を離れずに生きる人々の強さを描いている。その本の高山文彦氏の解説では以下のように本書の本質を伝えている。「彼らは『津波が来るからといって、宝の海を捨てられるものか』と私の耳元で囁き、津波に襲われるまでの暮らしぶりについて話しかけてくる」。「海に生きる人は津波の来襲を拒めない。いや、拒まないのである」。

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2011年07月05日(火) 研修で使うポストイットノートの大きさにご注意

管理職研修時に、ポストイットノートに問いに対する答えをいくつも書きだす演習を行った。ポストイットノートは通常7cm ×7cmの大きさを用いる。が、今日は11cm×7cm のサイズのものを用いた。すると、受講者は一枚のポストイットノートにいつも以上に「、多量の情報を書き込んだ。そのため、読むだけで時間がかかり、後の整理がとても大変になった。研修では、記載してもらう紙の大きさにも配慮が必要なのだ。

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2011年07月04日(月) やらせてみたら部下はかなりの仕事ができた

最近は客先での研修時に、しばしば部下に登壇してもらっている。相手は管理者や次を担う中堅社員。学ぶ気持ちが強い人たちだが、「案ずるより生むが易し」。若い部下たちは、私の予想を遥かに超える巧い講義をする。彼らの得意技は話術よりも、受講生に問いを投げたり、質問を受けたりするファシリテーションの姿勢。インタラクティブが問われる時代には、話す技術など2の次かもしれない。

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2011年07月03日(日) そんなに簡単に「絆」を使ってほしくない

電車の中吊りで、ひときわ大きな字で『絆』と描かれた広告があった。何の広告かとよく観るとパチンコ屋の広告だった。複数店舗のチェーン店が同じ日の同じ時間に開店することを「絆」と表現していた。いくら絆が時代のキーワードとはいえ、違和感を抱いた。つながりを感じて支えあう気持ちと射幸心は全く別物のはず。コピーライターなら純粋に射幸心を高める仕事をしてほしい。

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2011年07月02日(土) 電車の中の広告は「お金」のことだらけ

電車の中の広告を眺める。「不動産投資」を勧める広告の隣に、「過払い金払い戻しの弁護士の広告」。その隣に「あなたもファイナンシャルプランナーになりませんか?」という学校の広告があり、その隣に「30日間利息無料」のサラ金の広告が、そしてその隣に公営ギャンブルの広告が並ぶ。「なんじゃこりゃ?全部お金に関することばかりじゃないか?」。それだけ、お金にまつわる問題は重要なのだ。

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2011年07月01日(金) 去り行く盟友が残したメッセージ

長年連れ添った盟友が、会社を辞めた。優秀な人物ゆえに、大変残念だ。最終出勤日の昨日、昼食を一緒にとって彼の部の運営に関するメッセージを聞く。その言葉の多くは、彼が育ててきた部下たちを一人前に育てるプログラムの内容だった。私はそれを最後まで部下を想う上司としての責任感の表れと受け止めた。こんな人柄の彼だから、必ずや彼のクライアントが彼を「うちの幹部に」と誘うだろう。

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酒井英之 |MAILHomePage
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