下僕日記
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2008年04月30日(水) |
銀幕版スシ王子!ニューヨークへ行く N.Yプレミア上映会 |
今日はスポーツ新聞全紙がトーチュウになったのかと思いました(笑) という位どこもかしこもいい扱いしてくれていて、ほくほくでした。 アメリカでの公開があるかどうかは置いておくとして、銀幕版スシ王子!がまず一歩目、異国の地で上映されたという事実をひとまず喜びたいです。
WSは、さすがに各局制作の映画がしのぎを削るゴールデンウィークだけに、テレ朝といつもありがとう!の二時っチャオで。 ちょっとはにかんだ感じの光ちゃんが非常にごちそうさまな感じでした。 アクションを褒めてくれている方のコメントが流れていたのが、やっぱり一番うれしいなあ。 流れるような動きが舞のようで綺麗なんだよなあ。 アクションは、ある意味決められた型を正確に美しく披露できるかどうかが出来映えに大きくかかわってくるものだと思うので、それが「よかった」と言われるのはとてもうれしいです。
あの映画自体はとにかく身体の力を全部抜いて「ばっかだー」って笑って見れたらそれでいい作品なんだと思います。 でもって、観終わるとなーんかお寿司食べたくなってるんですよね(笑)
2008年04月28日(月) |
No moreフラゲ |
配送の都合からか、月曜日の遅昼飯の後に御用達CDショップ寄ってみたら既に並んでおりました。
No more! そして、サントラ!
No moreは既に、修行歌とVer.違いを携帯ミュージックプレイヤーに装着済みです! うきうき。 やっぱりかっこいいなあ。そして、てっきりカラオケでも入っているのかと思っていたらちゃんとしたリミックスだったのにびっくりしたりして。 クールでハードめなサウンドに甘い声。 このバランスがいいんですよ★ 修行歌のこの抑揚のない感じも、お経みたいで面白くて好きだ。 DVDも楽しかったっす。 光ちゃん……一応、DVD設定では司が世界中を回る修行を終えて帰ってきたって設定だから、司か。 司が本当に綺麗に踊ってる。 宮古の自然が鮮やかで綺麗で、いいもん見せてもらったーって感じです。PV最後のオチが異様にツボ入りました。 ここの着ボイス欲しいくらいだ。 メイキングは、いちいち出てくる吹き出しが若干「いらな…」とか思ったのは事実ですが、楽しいものには変わりなく。 光ちゃんがものを作っている様子を見るのは本当に楽しいです。 星条旗のスリップ外したら、真っ赤なハットの司の横顔が出てきて「えへ」とか思ってしまったし。 やっぱり、楽しいソロCD。 そして、サントラ。 サントラって、ドラマや映画のその時々が明瞭に浮かび上がるのと、何よりもほとんど歌が入ってないのでいろんなことをする時歌詞を耳で追わないで済むもんで、諸々のBGMにするにはちょうどいいんですよね。 結構サントラって持ってたりします。 一般の音楽作品と比べて、特にドラマや映画のサントラはあっという間に廃盤かかっちゃうことが多いので早めにげとしておかなくてはならなかったりするし。 音楽がかかると自動的に、頭の中に情景が浮かんでくるのがいいです。 楽しいなあ。
あ、着ボイスも早々に落としてみましたよ。
メールが来る度に司が私を呼ぶのがなかなかにギョッとします(笑) たーのし♪
無事に25日の夕刊げと。 インタビュー文章のあたりがすごく柔らかくて、水が染み込むように文字を追えた。こういう時に文章というのは人の個性が表れるのだなあ、と思います。 スシ王子!についてのまあ、当たり障りのない感じのインタビュー記事なのですが、読後感がとてもいい感じでした。 写真も品があって素敵。 今日は外に出られたので(笑)自宅→販売所→駅のサイクリングコース走って、スシ王子!の映画観てこれました。 なかなかの盛況で、観る度に思うのですが笑いの起きるポイントがその時によって違うのもまた面白い。 なんか、今日はやたら男性の観客が多かったなあ。 帰りはファミマでコラボ寿司買って帰りました。
新堂本兄弟。 ゲスト 夏帆 顔を見ても今一つぴんとこない若手女優さんがここのところでホントに増えました。 名前は存じていても顔をよく知らないというカテゴリーの中の女優さんです。 先日のPerfumeもそうだったけど、この位から上5歳分までくらいがKinKiKidsが記憶の中にあるはじめてのアイドルなんだろうな、と思います。 今日のツボはあれです
「タルトって何?」
うん、だろうと思っていたよ。そうだろう、アナタが知っていたらいっそ驚いたよ私は。 相変わらず別に知らなかったからと言って、光ちゃんの人生にはなんら影響はないだろうということを知らないよなあ。 まあ、甘味に興味のない男性は「タルトってなに?」って言う人結構いそうだけど。 キルフェボンのタルトはホントに美味しいと思います。行くと頼むのはついつい赤いやつになっちゃうけど。見ると食べたくなるよなあ。 ケーキってやっぱり「見た目が綺麗」ってすごい重要だといつも思う。 そんなに甘すぎないので、きっと光ちゃんもいけると思うな。 何気に今日の光ちゃんの着ていたTシャツがツボです。ああいうの好き。
さて、スペインGPが始まりますので、今日はこの辺で。
ヨーロッパラウンドの展望を語る。
レースは今週末なのですっかりチェックしていなかったら「載ってるよ」と各方面から連絡いただきました。ありがとうございます。 昨日の夕刊は近所の販売所に行こうと思ったら、家から出られない(出たところでいきなり補修工事していた)ので明日に持ち越し。 今日は、買い物→スシ王子!の予定していたのにこれも明日に持ち越しです。まあ、雨も降ってきたのでいいか。徒歩で自宅→販売所→駅(これで徒歩時間軽く一時間……)って結構大変なコースなので。
相変わらず今年のアロンソをべたほめです。 そしてマッサがバーレーンで勝ったのでちょっとほっとしている様子なのがいかにもフェラーリ贔屓らしいなあ、と。 もともと、光ちゃん今のフェラーリドライバーではマッサの方が御贔屓でしたもんね。 それにしてもミハイル復帰でアロンソとチームメイト組むってそれはいくらなんでもすごい妄想だー(笑)とちょっと面白く読んでしまいました。 写真はどこなんでしょうか。 どこかの古びたデッキでぱちり。 夕暮れの情景がなんかいい感じですよ。 今日は一日とろりとろりと過ごしました。
2008年04月25日(金) |
クレヨンしんちゃん ミュージックステーション(ABN) |
同時封切りのよしみで、王子クレしんに登場。 下ネタ方面ギャグレベルがしんちゃんと同級生な光一さん、御本人役での出演。 母みさえの暴走ぶりがやけに生々しくて、どこ方面に向かっての、かはわかりませんが、いわゆるナニなタイプの方が作家・プロデューサーのお身内にいるのかと(苦笑) 光ちゃんの声優はトール以来ですが、今回はホントに自分のしゃべり口調のまんまでしたねー。声に深みがあるのと舞台発声ができるからやっぱり向いてるお仕事ではあるのよね、と思いました。
Mステはミニステから登場。 KAT-TUNとの共演になぜか、妙に緊張してしまったのは私だけでしょうか。 ちゃんとPVの衣装を着て一応「米寿司」ですよ、と「堂本光一」とは違いますよー、と気恥ずかしそうに主張しつつ出演してました。 腕に「寿司」の文字のインスタントタトゥー、というより書き文字のようなシールが。 宮古でのPV撮影時には「寿司」の字の形に跡が白く残っちゃったそうで。大変だなあ。 タモさんはさすがに、その辺ちゃんと拾って話を広げていてくれてありがたかったです。 本人的にも「僕光一じゃなくて、○○です」的な出演は苦手だよねー、と思いましたです。
No moreですが。 ハミングの高くて甘い声が好きな私には大層なご褒美ソング。 曲調そのものはシャープかつハードな感じなので、この落差がたまらないです。 もともと歌声が甘い人ですが、そういう人にごつめの歌を歌わせるとこうなるのかー、と。 聴いていてかなり、快感なんですが。 まさか、ハンドマイクとは。絶対インカムだと思ってたのでかなり意外。踊りながら歌うっていうのは一曲やる位じゃ息も切れない。全然余裕でしたけど、ちょっとやりづらそうに見えました。もともとあの振り付けじゃハンドマイク想定してないだろうしなあ。 インカム、ターバンのせいでできなかったのかしら? ああでも、やっぱり光ちゃんの踊りって綺麗だー。ホントに綺麗だー。 ひとつひとつの振りがしなやかで、拍の取り方が独特な分タメを十分持ってはっとするような動きをする。 もうKinKiの新曲じゃ踊ることはない、と私自身は既に達観の境地に至りましたんで、ソロでこうして堪能できるのは本当にうれしいです。 視覚で音楽を聴かせる、と言った言葉の意味、わかるなあと思います。 正直、No moreって曲はかっこいいけどキャラソングだし、あるいは振りは光ちゃんがフリーで動いてバックは自然流の人達が延々「突き」とか「型」を取ってるだけのお披露目になるものだと思い込んでいたので、振りがあってよかったー。と思いました(笑) 来週は出ないのね。ちょっと切ない。
2008年04月23日(水) |
『ぷっ』すま(ABN) 寿晴ら司き人生 |
『ぷっ』すま二度目のゲストです。 『ぷっ』すま、最近全然観てなかったんで、久しぶり。 ついにきたか、の画伯対決。 光ちゃんの絵は、確かにへったくそなんですが妙に特徴を捉えてることもあるので侮れません。 剛くんとは微妙な距離感(笑) 謙虚な印象のある先輩は、やけにKinKiをリスペクトしてくれていてあわわあわわ、とか思います。基本弟体質なんで、兄貴風吹かせててくださればそれで!
一問目 オバマ氏 なんというか、どうすることもできないお題だと思うのですがどうでしょう。 写真観てこの人は「オバマ氏!」と答えることはできても、描け言われたってそんな。 絵を描くとかわいそうなことになる人の最大の原因は描線がふらふらしてる、ってところだと思うのですがなんつか、思う存分がびがび。 どんだけ手が震えてんだっていう。 わざと描いてると思う人もいるかもしれませんが、わざと描けるがびがび感じゃないです。
まあ、美しく最下位をげとしまして。 ご褒美自腹を阻止すべくカーレースゲーム対決。あら、お得意なものをご用意くださいましてありがとうございます。>スタッフ様 ゲストの市川結衣ちゃんとユースケさんを木っ端みじんにして、ジャニーズ先輩後輩対決。 ゲーマーVSA級ライセンス なかなかのデッドヒートの末、ゲーマーに軍配。 なんか、僅差の勝利に感激して涙目の剛くんにちょっと笑ってしまった。
二問目 DEATH NOTEのリューク 巷では月に激似と評判の高い光ちゃんですが、案の定デスノ知らなかったらしい。 うん、なんかわかってた! でもなんとなく、ぼんやりと外観だけは記憶にあったのか、つんつん頭が描かれてたというだけの理由しか考えられないものの奇跡の一位。 てか、みんなひどい絵でした。あひる。なんであひる。どうしてあひるだったんだろうか>市川さん
ご褒美阻止対決は、ジェスチャーことわざ当てクイズ。 河童になって川流れていく光ちゃんがヒットです。なんだろう、流されていく。ホントに流されていく。 犬も歩けば棒に当たるは、立ち木になっている光一さん。 どうやら流されて疲れた模様(笑)
三問目 パグ犬 個人的には一番似てたと思うのですが、なんせ線が。線がぶるぶるしてて、いや、やっぱりパグというよりブルドッグ。 なんかこう全体的にぷるぷるしているゆるいおもちが折り重なったようなパグ犬。 光ちゃん、二問目以外は常に最下位を争う凄絶なマッチレースぶり。
ご褒美阻止対決は、太鼓の達人。 まさかの和太鼓部所属だった過去を持つ市川さん、ユースケさんに連続負けした後、ジャニーズ先輩後輩対決再び、でやたら難しそうなドラゴンボールのテーマ曲で対決。 今度は勝利です。てか、二人とも上手いなあ。
四問目 ドラミちゃん なんかもー、ドラえもん?剛くんと二人して、ドラえもん?黄色いやつ?齧られる前だ!というのを描いてました。 光ちゃんが自分が描いたドラミちゃんのポケットがチェック柄だと 「ほらー!」 って言ってたんですけど、その「ほらー!」の意味がわからない。 何を根拠に「ほらー」言えるのかよくわからないよ!全然わからない! とか思いました。 正直、どっちが最下位でも何の文句もない感じだったんですがかろうじて光ちゃん3位。
ご褒美阻止対決は、寿司ネタあてクイズ。 スシ王子!ですから!しかも映画のPRに来てますから!負けられない。負けられないよ! そして、あからさまなひっかけにひっかかった剛君が自滅する形で光ちゃんが勝利。 原宿の読モがお給仕してくれるとかいうカフェでもちワッフルが出てきたんですが。 いやもう。 なんか、読モのみなさんの目がハンターのようでそっちにばかり目がいってしまいました(笑) 光ちゃんか、剛くんか、ユースケさんか、誰に視線をロックオンしてるんだか知りませんが、なんかあからさまにハンターな目でちょっとおかしくて仕方なかった。そんなじっと見つめなくても(笑) 気のせいですかねえ。 当の芸能人チームはどこ吹く風って感じでかるーくかわして通常モードだったから余計おかしくて。
セクハラアンケートで、読モのみなさんに3人の内 ・結婚したい相手 ・お父さんになってもらいたい相手 ・一夜限りのおつきあいをしたい相手 を尋ねたところ、連続で光ちゃんは一度限りの相手としてご指名を受けておりました。 けろけろ笑ってましたねー。 理由はSMAPとしての安定感か、ドラマのよき父親役が印象的ゆえか。まあ、このあたりはどうでもいいです。
ちゃんと映画のPRもさせてもらえてありがとうございましたの『ぷっ』すまでした★
テレビジョンは「オレとABC」 英語力を問われたわけですが、本人は大したことない、と。 まあ、SHOCKでは外国人キャストの方がいるのでコミュニケーションの一環として英語はそこそこ話しているらしい。 光ちゃんの曲は英語が浮かぶ、と作詞家の方に言われたことも披露。 どうなんでしょうかね。割と話せるんじゃないかなあ、とか思ったりもします。いつか、披露してくれたらいいな。 ジョン連載は次号で最終回だそうです。残念。
2008年04月22日(火) |
菊田一夫演劇大賞授賞式報道 |
今日も光ちゃんざっくざく。 なんだろう、テレビから何か光が。なにがしかの光が射してくるよ!!
朝のWSでそこそこと。 やっぱりズームインが一番よかったです。 何よりもバードが!バードが! 羽鳥アナのVTRを見る優しい眼差しが! SHOCKを一度観劇して以来、すごく好意的に光ちゃんの話題を扱ってくれているような気がします。 何よりも、心からの温かい言葉をいただける。なんかね、もうそのことがとてもとてもうれしいと思います。
「賞金100万円は舞台の演出費に」
と言う光ちゃんがすごくらしいなあ、と思ったのと。 みんなで作り上げた作品だからこそこういう評価をいただけたことが嬉しい、と語るその生真面目さと誠実さが、すごく素敵だなあと思いました。 真剣に目の前のことに向きあい続けてきたその成果をこういう形で評価してもらえたことはファンとしてもとても誇らしい。 何度でも言いますが、Endless SHOCKはあれだけのレベルの高い楽曲とダンスとパフォーマンスと筋の通ったストーリーを見せてくれるどこに出しても誇れる演目だと私は思っています。 多分、一番侮っているのは実は「身贔屓になってはいけない」と思いこみがちなファンではないかと思うほどに。 あれをできる人もカンパニーも今現在、日本にはあそこしかいないしあれだけの内容をロングランで主役張れる人もいないです。
本当におめでとうございました。 これからの一層の精進を期待しています。
新聞はトーチュウかな? やっぱりフォーマルな場と服装がよく似合う人だ。そして、森光子さんからの「年齢の数だけの真紅の薔薇」のプレゼントのなんという粋なことか。 とてもとても、素敵です。
夜はぷっすまでっす!ついにめぐってきてしまった画伯対決!楽しみ!
2008年04月21日(月) |
銀幕版スシ王子!初日舞台挨拶報道 菊田一夫演劇大賞授賞式 |
本日、菊田一夫演劇賞・大賞授賞式でした。
改めましておめでとうございます!
東宝の演劇史の1ページとして認められたのだな、となんだか感慨深い。 午前中に行われたようで、明日の午前中のWSが狙い目かな? 今日はささやかに友達とお祝いの会なんぞ開いてきました。 演劇大賞受賞に乾杯★
そして、朝は銀幕版スシ王子!ニューヨークへ行くの初日舞台挨拶のWS。 毎日光一さんです。ほっくほく。 私が担当した分はあんまり釣れてなかったんですが、なんかにっこにこの笑顔を見ると嬉しい気持ちになります。 いー笑顔だー。 この笑顔の時には外で並んで待っていたわけですが、私(笑) 初日と二日目、違う映画館で観たらやっぱりスクリーンの違いとか音響の違いとかわかってそれがなかなか面白かったので、いろんなところに行って観てこようと、リピーター心で考えております。 同じ映画でも不思議と印象が少しずつ違って見えるのでそこが楽しい。
2008年04月20日(日) |
初日報道 新堂本兄弟(CX) |
昨日はみんなでご飯食べに行って、数名でシェアしたがために来てから30秒で消滅していったストロベリーシャンテに大爆笑して、すっかり
おめでとう!初日!
気分が自己完結してしまったのですが。 Aさんからのメールではっとして、慌てて新聞買いに行きました。 今回はどこもかしこもいい取扱いしてくれてて嬉しいなあ。 神媒体・トーチュウはもちろんのこと、すごく品よく写してくれてる報知も侮れない素敵さでした。
夕方、Sさんと待ち合わせて改めてゆっくり「銀幕版スシ王子!」観てきたんですが、すみません、昨日の 試写会と若干違ってる は全然勘違い。単に見落としていただけでした。あったあった、試写会で見たのと同じ昨日「カットされた?」と思ったとこ、全部あった。 昨日はパンフしか買わなかったんですが、エコバッグとか買ってみました。広げるとトートになるやつ。 お扇子とストラップも欲しかったけど売り切れていた。 まあ、あと何回かは観にいくので見かけたらゲットしよう。
新堂本兄弟 ゲスト Perfume 今話題の中田ヤスタカプロデュースユニット。 音楽はすごい面白いと思います。ポリリズムが名曲すぎたんで次はどうかと思ったら、次もちゃんと期待の通りやってくれた。アルバム、評判いいんですよね。 テクノポップは結構ツボなので、ちょっと聞いてみたい。 なんとなく、デビュー当時のPuffyと印象被るんですよ。腕のいいプロデューサーとタッグ組んでて、その相性が抜群にいいってところが。 音楽番組で見たことあるはずなんですが、あんまりしゃべっている印象なくて、こんなすっとんだお嬢さんたちだとは知りませんでした。
レーサーの方ですか?
がもう、ツボすぎてだめ。 そして、ビヨンセの人が私も大好きなので、観れて嬉しい。 あーちゃんみたいな天然ゲストは、基本放牧、そして適度なところで方向修正の光ちゃん、すっごい楽しそうでした。 クイズ即答でめっためたにされたり、しょんぼり姿が妙におじいちゃんでツボったり。 でも、昨日も思ったけど、場を読んで上手く行くべき道筋をつけてやる腕の確かさは惚れ惚れします。 男の仕事を見せてもらってる気がするよ!
「ジェニーはご機嫌斜め」は、なるほど機械処理を通さないとこんななんだ、と思いました。
今日はなかなか面白かったなあ。
2008年04月19日(土) |
銀幕版スシ王子!ニューヨークへ行く 初日舞台あいさつ |
祝!銀幕版スシ王子!ニューヨークへ行く 公開初日!
友達からチケットを譲っていただけるまして(ありがとう、Sさん)舞台あいさつ13:00の回に行ってきました。 外にファミマコラボ寿司のワゴンが出ていたり(これはなかなかの盛況でした。近場のファミマで昨日買えなかった人多かったみたいだし)ミラノ座に併設しているモスバーガーの店員さんまでスシ王子の紙の冠被っていたりとお祭りモード。 外にも始まる前に随分沢山の人がいました。 初回の舞台あいさつがずいぶんおしていたようで、入場が結構遅かったのはちょっとどきどきしました。 テレビ取材は初回時に行われたようですよ。初回に入った友達が紙の冠持ってました。どうやら被らされたらしい。 で、入場してから割とあっという間に始まった舞台挨拶。
テレ朝の女性アナウンサーさん(えーと、確か多分きっとプレミア試写会の時の方)が呼び込みをして、キャスト・監督の皆さんが入場。
北大路さん、さとみちゃん、中丸くん、光ちゃん、釈ちゃん、伊原さん、監督の並び順でした。 入場は光ちゃんが一番最後。 今日も銀のアクセがきらきらしているスーツです。 昨日のWSで見た通り、後ろ髪がすっきりしててかわいい感じ。 今回は全国を回ってみんなの反応を確かめ既に初回のあいさつを終えた後だからか、とても和やかモード。 さとみちゃんが「裏でキャスト・スタッフを牛耳ってる」ネタで、遊び倒しておりました。 なんかいー感じ。
最初のごあいさつは光一さん。 何か、一言を。 と促され、マイクを超スローモードで持ち上げていく。 「マイクが重くて…」 ぎぎぎぎ、ぎぎぎ、油の切れたロボットの様です。 「石原さとみさんの指示で、一発笑いをとれと言われた」 とか言います。さとみちゃん「そんなことないです!」と大慌て。そりゃそんなことないだろうさ。 どうやら、今日のいじられキャラはさとみちゃんらしい。
やっとこの日が迎えられた
と言う光一さんです。 やるべきことはすべてやった。後はお客さんに委ねる。 それがいつもの光ちゃんのスタンスで、それは映画でも変わりません。 とにかく、笑って楽しんでもらえれば、という光ちゃん。 やっぱり素敵な人だな、と思います。
中丸君は前回のプレミア試写会の時には仕事の都合で来れなかったんですが、話し始めた途端微妙な笑いを誘っており、その笑いをなんで自分が誘っちゃったかわからなくてぽかーんとして、それをまた光ちゃんにいじられる、という感じでした。 なんかとっても微妙な距離感。悪い意味でなくそんな雰囲気です。 しかし最初から最後まで光ちゃんには緊張モードが常にMAXなんだなあ、と思いました。 さとみちゃんは一生懸命!って感じでしゃべってます。前回もそうだったけど、基本的にすごく真面目な子なのでしょう。 確かに獲物にされやすい感じだ(笑) 釈ちゃんはやっぱりお美しく、好きな女優さんです。 伊原さんは話す時にいちいち「石原さん、失礼します」「石原さん、よろしいでしょうか?」とさとみちゃんに無茶振りしてました。 笑いのツボを心得てらっしゃる。 北大路さんは、前回もそうでしたがキャスト・スタッフ全員を褒めて讃えてらっしゃいました。 本当に魅力的な方です。 さとみちゃんをいじりキャラとして進行する舞台挨拶。 「石原さんがこの映画を影で牛耳ってます」 「師匠ですから」 「今日あたしが一番輝いてるって言ってました」 たたみかける波状攻撃。素晴らしいチームワークです。これが見れただけで今日はもう満足。 光ちゃんはこういう場は千と経験積んできている人なので、観ていて実に安心します。 さりげなくフォローいれたり、すっと他に振ったり、北大路さんが初共演となった光ちゃんを絶賛しているのを聞きながら思いきり何度も頷いて客席の笑いをとってみたり。 それらを実にスマートに、的確にやってのける。 ホントかっこいいです。 全員の一言ずつと、あらかじめ用意された質問をそれぞれのキャストに振って全部で15分ほどで舞台あいさつは終了しました。 伊原さんと北大路さんが撮影現場が「キツい、キツい」としきりにおっしゃっていたことが印象的。 光ちゃんが、楽しげにさとみちゃんや中丸くんいじり倒していたのが印象的。 中丸くんが明日まで舞台あいさつに回るけれども、これでスシ王子!映画キャンペーンは一区切り。 全国津々浦々まで精力的に回ってのPR活動、本当にお疲れ様でした!
よっ!スシ王子!
さて、本編。 プレミア試写会と微妙に編集変わってるところがありました。さりげない場面なんですが、ちょこちょこと。 すかーっと笑って、笑って、笑って。 そして映画館出る時には「お寿司食べたいなあ」と思ってしまう。そんな映画でした。 そういえば、コラボ寿司、初めて食べたのですが思ったよりおいしかったですよ。
どうも、お久しぶりです。 寫眞集発売より十日ほど経ちました。 びっくりするほど忙しくて、さらに光ちゃん満載米寿司フェスタで、追いかけてるのが精いっぱいの日々でした。 いや、実際追いかけきれてないとしか。 あとから間の日々は補完しやす。
あ、明日の初日舞台あいさつは友達からチケット譲ってもらえたので入ってきます。わあい。 てか「これはいったい誰が当たってるの?」と思っているチケでも取れてる友達はホントにすごい。さらに人に譲れる状態であるというのがすごすぎる。 並みの努力(金銭的という意味でなく根性部分)じゃ全然なんだなあ。 今回はちょうど繁忙期と重なったのでひっそり抽選に参加することしかできませんでしたよ。
今朝は「銀幕版スシ王子!N.Yへ行く」公開前日とあって、光ちゃんとさとみ師匠がWS出てましたねー。 徐々に時間が経つごとに元気になっていく様子がわかりやすくておもしろかったです。 やじうまとスクランブルでは元気さが全然違う(笑) 朝からうきうきです。 なんだろう、着ている服の加減かすごく首が長く見える。 後ろ髪がすっきりしてボリューム減らしたのも大きいな。 さらに袖まくっていたのが非常にポイント高い。二の腕はチャームポイントですから。出し惜しみしちゃいけません。 さとみちゃんの100点満点の番宣と裏腹のすっきり系PRにちょっと笑いました。 ファミマコラボ寿司は、ちょっと昼ごはんの時間ずれて行ったら洗いざらい買われてしまった後でした。 明日は この一か月、ジャニーズWEBのメディアカレンダー見ると本当に細かく全国回ってるのがよくわかって「すごいなあ」と素直に頭がさがります。 来週はMステ初登場も決まったし!まだまだ楽しいことはこれからが本番ですよ!
2008年04月17日(木) |
クレヨンしんちゃん ぴあ |
もうね、なんかね。
すがすがしい。
ぴあは、やっぱりテレビぴあのSHOCKシーズンの神のごとき連載時の写真が印象深いですが、本家ぴあもなんかもう、ありがたいやら拝みたいやら。
堂本光一 王子の輝き
ときたもんですよ。すがすがしい。
○○王子は数あれど、彼こそ真の王子です!
すがすがしい。 なんかもう、潔くて惚れる。 ライターさんは10年前テレビ誌で光ちゃんの連載を担当されていた方らしいのですが、それはもしやテレビジョンでやっていたあれかしら? 今でも私の中にあるネットにおける金科玉条。
自分と違う考えがあることを認められない人が多すぎる
という光ちゃんの言葉を引き出した連載。10年経っても変わっていないネットの本質をずばり捕らえた言葉だと思います。
写真もテキストも素晴らしくよかったです。 以前一緒にした仕事で堂本光一という人間に深く感じ入ってらっしゃるのだなあ、というのがよくわかる、熱を感じるテキスト。 読んでいて感動してしまいましたよ。 写真も綺麗でした。 こういうちょっと非日常のシチュエイションにはめると、ばしっとナチュラルに決まるのをよくわかっているよなあ。 直球ど真ん中。 でも案外、いろんな媒体はあえて王道外して光ちゃんを描きたがるフシがあると思います。 これは、本当にどの方向の光ちゃんファンも満足する撮り方だと思う。 ホントにぴあは光ちゃんの写真の撮り方、一番ファンの目が喜ぶ撮り方を知ってるなあ、と思います。 この出版社に、光ちゃんの写真集出してほしいなあ。
んで、光一さん二度目の声優挑戦は「スシ王子!」と同日公開のクレヨンしんちゃん。 同日公開ですか、そうですか。 コナン君も同日だしさすがGW映画。強豪だらけだなあ、と思いましたよ。 放送は来週。 楽しみにしてます!
2008年04月16日(水) |
テレビガイド テレビジョン |
ガイドは二週連続掲載。テレビジョンは光ちゃん&中丸君表紙の映画公開記念のグラビアとスシ連載です。
ガイドは「わざわざニューヨークまで行って撮った一枚」と共に(笑) ええ、私決してこういうの嫌いじゃないですよ。 しゃけもも色のカーディガンにマフラー。 なんとなしぼさーっとしてる感じがするんですが、まあいつものことです。 マカロンカラーすごい好きなんで、このカーディガン欲しい、とか思った。
テレビジョンは、表紙撮影時のコメントでちょっと笑った。 や、いくらなんでもそこまで緊張しなくてもいいではないかと。多分シメられるとかそういうのはない。多分。きっと。いやいや、絶対に。 スシを握りあいましょう企画のグラビアは、グレーのVネックがぶっちぎりました。 Vネック。Vネック。 テレビジョンもよくおわかりだ! 首が長いので、それを強調する服着ると似合うのよ。恐ろしい程に。 Vネックと逆にハイネックみたいなのは、最強。 しかしあれですね、中丸くんはスシからみの取材は最初から最後までこのキャラでしたね。すしなびもそうだったな。 面白いけど。あなたの犬になりますキャラ。 スシ連載のお題は「アナゴれない人」 黒のVネックーーーーーーーーーーーーーーー!!! Vネックの玉手箱やあ! つい、彦麻呂になるのも仕方ないってもんです、実際。 Vネック二段盛り。ソフトでもハードでも。素敵。 あ、もちろん内容はF1ネタ。今季光ちゃん的に評価が上がったらしいアロンソと堤監督でした。 ああ、Vネック。Vネック。
2008年04月15日(火) |
初日舞台あいさつ前売り |
@ぴあのプレリザーブは何度も利用したことありますが、ただの一度も当たったことがありません。 三月末も残念なお知らせを見ました。 金曜の夜にも残念なお知らせを見る予定です。
ええ、今回も外れました。
そんなもんよねー。
昨日の夕方入荷のメールが入っていたのに気づかずに今日お引き取り。
写真集!寫眞集!しゃしんしゅう!
夢にまで見た写真集!! 大雨?強風?そんなもの、今のこの私の喜びの前には葉先から零れる一滴、そよふく風にも等しい。
銀幕版スシ王子!寫眞集は、当初のありとあらゆる絶望的な予測の割に、学習したのかそれともファンの祈祷が通じたのか大型書店には普通に平積みされていたみたいです(都心部一地域) マットな白のカバーに金の箔押し真中には映画ポスターの決めポーズをつける米寿司さん。
ああ、これが写真集というものなのですね。感涙★
中は映画のストーリーにそったフォトブック、撮影時のオフショット写真、それから光ちゃんと中丸くんそして堤監督のインタビューという構成になっています。
映画ネタばれがいやな方は、光ちゃんと中丸君のインタビューページのみにしておいた方がいいかと。 堤監督のインタビュー以降のページは糊づけしておくとよいかと。 オフショットも実は危険な写真があるので、あと11日がんばる方はそんな感じで。
光ちゃんの
もっといいハーネスあるんだけどなぁ
が、ものすごいツボ入りました。 ハーネスについて一家言もつ男。 多分世の中にそんなにいない。そしてハーネスについて詳しく説明する男。 一点釣りと二点釣りの違いについて、多分そこまで詳しく知りたい人はいないかもしれないけど面白いものは面白いのでよし! 本人、この面白さを理解しちゃいないと思うけど、すごいハマる感じ。
堤監督の「ただの美形ではなくて独特の影がある」と光ちゃんを評していたのが「おお!」と思いました。 なかなかその取説部分をわかってる人がいないような気がしているので、今後の参考にぜひ!とコピーして回りたくなったことです。
あの暗い影の部分と明るいおひさまみたいな部分のギャップが光ちゃんが作り上げるキャラクターの最大の魅力だというのは異論ありません。 ギャップはもちろん誰にでもあるけど、あの落差はなかなかない。 さすがだなあ、とほんのりしました。 あともうちょっとで公開ですよ。 あー、楽しみだ♪
7周年記念企画、沖縄編。
うん。そうした意味も意図もよくわからない。 あれか。年度末だから予算使ってお疲れ旅行とか。そういう。 の割に、みなさんお忙しいらしく、あるいは予算の関係なのか知りませんが、お二人とたかみー位しか来なくてとかそういう。あ、健さんもいたか。 それにしてももう7年も経ったのかー、とそれはちょっと感慨深いです。 てか、たかみーもう7年もテレビレギュラーやってんのかー、とそっちはもっとびっくりです。
光ちゃんがおばぁを見てにっこりうれしげに微笑んだところと。 さすが、宮古島でロケがんばっていただけあるスシ王子、南国の海に泳ぐ極彩色の魚の名前を案外知っていたとか。 朝早くて寒い寒い言ってるとか。 やっぱりたかみーとのツーショは好きな人二人のツーショなもんで笑顔になっちゃうとか。 そんな沖縄編。 まあ、音楽番組らしくするにはリハとかいっぱいいるしな、とそんなことを考えてしまう大人脳は面白みがなくてやだなー、と我ながらちょっと自己嫌悪でした。
沖縄料理はとりあえず食べに行きたくなったよ。 島らっきょう私もすきだ!
2008年04月04日(金) |
Endless SHOCK 第33回菊田一夫演劇大賞受賞! |
Endless SHOCKが第33回菊田一夫演劇大賞を受賞いたしました。
おめでとうございます! 本当に本当におめでとう!
東京の桜も、まるでこの受賞を祝うためにがんばって散らずに綺麗に咲き残っていたかのような。 舞台にとっての最高の評価は、観に来てくれるお客さんが連日席をいっぱいにすることだと思います。 誰かが作品のために、大切な自分の時間とお金を割いていろんなところからやってきてキャスト・スタッフが作り上げる空間を共有する。SHOCKはそれを9年に渡って続けてきた作品で、それが何をおいても損なわれることのない絶対的な評価だと私は思います。 一口に、光ちゃんのファンが詰めかけているからチケットが完売してるんだ。と言ってもそれが全公演で実現しているということは驚異的です。 それが一番。 とはいえ、やっぱり別の誰かに大きな声で褒めてもらえるのならばそれはそれでとても嬉しいではないですか。 だから、心からのお祝いをさせていただきたいです。
おめでとうございます。
何よりも、この作品それ自体に対しての評価であるということが、光ちゃんは一番うれしいんじゃないかな、と思いましたよ。 よかったなあ。うれしいなあ。 今日はお祝いのケーキ買って家に帰ろう。
思っていた以上に、美味しかった。
映画って、いいなあああああ。
河太郎ナレーションによる、 銀幕版のニューヨークロケのオフショット満載の本編。 それから、アクション・英語・米作りに分かれたメイキングショットの映像特典。 光一ファンはもちろん、中丸ファンにはかなり美味しい感じです。
どこを切ってもたーのしー。 試写会で、もう本編を観ていますけどなかなか際どいところまで入っていて「あれ、いいのか?」と思ったところも若干あり(笑) メイキングとかオフショットって、一粒で二度おいしいですよね。 No Moreがフルで入っているかなあ、とちらりと思っていたのですが甘かった。まあ、本編まで楽しみにしておきましょう。いい曲だったし。
負けず嫌いの気配りさんだなあ、と思うのと。 自然流の型は、流れるようで舞のように見えるなあ、と思うのと。 どこにはめてもきっちり絵になってはまる人だなあ、と思うのと。
やっぱり何度見ても北大路さんにオーバーオール着せてもいいのだろうか、と強く思うのと。
朝食のフルーツをぱくぱく食べている姿があっという間にツボにはまったのと。
赤いテンガロンハットとマントはやっぱり反則技だよなあ、と思ったのと。
早く公開日来ないかなあ♪と思うのと!!!!
光ちゃんはこの続きでマジック特番撮ったんだよなあ、と素直に頭が下がったのと。
楽しかったです♪ 来週は写真集発売だ! 映画ってたのしーなーーーーーー♪♪♪
お題 カイ外旅行
なんかだんだん楽しくなってきました(笑) 光ちゃんにとっての海外旅行と言えばもちろん、アレです。
ベルギーGP観戦旅行
私も実は目的のない旅というのは、あんまり……なタイプです。あれですよ、温泉につかってゆっくりしにいく、という旅行はそれほど行きたいと思わない。 南国リゾート行くなら、図録片手に好きな画家の絵が置いてある美術館を重点的に巡りたい派です。 光ちゃんのベルギーGP観戦旅行はなんというかその、その筋の方には夢みたいなそんな。 だって、フリー走行から本戦までがっつりと。しかも、一般人にはとても入れないところまで入れて、さらに夜には川井ちゃんとその日のレースをとことんまで語り合うなんてあなた!
それは。それは、私が光ちゃんファンと共に巡るソロコンの旅と本質的なところでは(待遇的な意味ではかなり違うけれども)何も変わらないじゃないか。
すっごい楽しいもん。目的のある旅行。
しかも、夜に今観たものを同好の志と心ゆくまで語り合うあの楽しさったらね!ホントに変えがたい楽しさですよ。
あー、きてよかったーーーーーーーー!!
って思います。
心の部分を満たせる、潤せる旅というのは、いいですよね。
2008年04月01日(火) |
Famima.com |
ファミリーマートに置いてある、無料配布の冊子です。 今月はスシ王子!の映画スチルから司を抜きだしたものが表紙。そして、巻頭のインタビュー見開き。 写真は映画のショットのみですが、なかなか楽しい感じです。 巻頭特集の表紙ショットはホント、いいところだ。 うん、いいところだ。いい表情だ。 ファミマはスシ王子!と連動キャンペーンやってくれるので、携帯はしつき前売りとか独自アイテムの紹介なんかも掲載されてます。 知らない間に「帰れ!サシバ!」Tシャツも追加されていたよ(笑)
なんかこー、いよいよ!な臨場感がたまらなく楽しいです。
四月ですよ!もうすぐです!
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