下僕日記
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ゲスト IKKOH
女の人は平均オネエの方がすきだと思います。 女としての努力を惜しみなく迷いなく実践しているところが逆に素敵だなあと思うのかも。 そんなわけで私もオネエの方は尊敬しております。 IKKOHさん。 ドレス二着ともステキでした。 グリーンのはすごく足が綺麗に見えたし、白はすごくカットが綺麗でセクシー。 あんな大胆なの自分じゃ絶対着ないけど、自信をもって着ているのがかっこよかったです。 深キョンが睫毛を誉められてぱあっと輝くように嬉しそうに笑ったのが印象的。同性のプロに誉められたらそりゃ勲章ですよ。 スーパーテクとやらははしょられ過ぎてて参考にも何にもなりゃしませんでしたけど、当たり前ですがあのメイクをセルフでやっている事実にちょっと感動。 ファンデーション、リキッド使いではあるけど色混ぜるなんて手間かけないよ私。 アイラインの一発描きなんて無理無理無理。 プロって凄いですね。 自分メイクでもあんなことできるんだ。 私未だに眉を描くのがすごく苦手です。
それにしても光ちゃん以下みなさん「接し方を心得てるなあ」と思いました。 美を追究する職業にはオネエの方が多いから、日頃からつきあいの範囲で何人もお知りあいがいるのでしょうね。 そして今回もたかみーは天才だと思いました>とんでけー!
そういえば、HEY!×3のテレフォンボックスはこの回だったんですね。 最後の最後でIKKOHさんの「どんだけー」いただいた光ちゃんがツボでした。 しかし、あれは「いただく」というカテゴリのものなんでしょうか? ええ、きっとそうなんでしょう。そういうことで。
今日は光ちゃんウォッチングというよりIKKOHさんにばかり目がいったわけです。 そして己を反省する。
2007年04月28日(土) |
テレビガイド グラ特 |
テレビ誌ですが。 吟味して買ったのはテレビガイド。最近神系。 テレビジョンは立ち見にて失礼を。月刊の方もようやく見まして、しっかりと光ちゃんの
7月にはKinKi10周年のイベントがある
というコメント部分をこの目で見て参りました。 うたばんでは記念コンサートは「やらない」とか言ってましたけど、イベントは確実な感じですね。 どーすんだろ。 握手会とかやめてね。抽選なら確実にはずれる自信があるしイベント券さえあれば大丈夫なやつは長蛇の列に並んでたどり着く前に人間としての形状を失ってる自信があるから。 まあ、ないだろうけど。 KinKiのグループパーソナリティーからも、光ちゃんのパーソナリティーからもそんなことにはならないだろうけど。 更に抽選方式のイベントにも見事落選する自信満々の私がここに。 まあ、ホントに何かあるならもうそろそろ何かアクションがあるのだと思うことにしときましょう。 気分は太公望。 一応、夏の予定は空けてある。ALFEEの夏イベもないのでホントにすかすかですよ。
さて、神がかってるテレビガイドですが。 表紙は私、中表紙の小さい写真コメント見るまでは本当に光ちゃんがプロレス技をかけてるのだと思ってました。姫だっこだったのかこれ。 道理で光ちゃんの身体が斜めってるわけだ。 ひどく暗いポラ写真が、心憎いまでにツボを押す。すごいなあ、凄腕だなあ、と思いました。 ポラって大概ぶっさいくに写るもんだと思うのですが、さすがです。 中でもお腹痛い写真がすっごいキたわけです、私。 これ一枚がご購入の決めてでしたとも。 ちなみに、捕獲はぎりぎり間に合った感じでした。ああ、危ない危ない。
んで、毎月恒例のグラ特です。 光一さんと違ってやっぱりドライバーで見てしまう私は、今季はかなり面白く見てます。の、割に結構見ている間に沈没してる率が高い……いや、今のところ全戦そうなんだけども。 ルイス・ハミルトンがやっぱり面白いなあとか思ってるのですが、なるほどシーズン全部終わってから評価すべきなんですね、とヴィルヌーブのコメントを見て「なるほどなあ」と納得したわけです。 シーズン始まったばかりなのでいつもより割り増し真剣にページをめくっていって、ふと目に留まった綺麗な人。 誰?と思ったら光一さんでした。 いやいや、これ、ホント。 記事はオーストラリアGP直後のものだったそうで。となると、やっぱりハミルトンのこの活躍ぶりは来月号語られるんじゃないかと期待する私がここに。 だってあの人ホントに見てて面白いんだもん。 第一戦が終わったところでの今年の勢力図について。 うーん、やっぱりシーズン中の方が記事も割り増しで面白く感じます。 来月も楽しみですよ。
今回も衣装は普通なんだけど。なんだけど。夕べの、なんかスイッチ変なとこに入っちゃったようなとんでも配色の衣装を見た後だとものすごくセンスのよいお品に見える不思議。 もう爽やか路線の曲なんだから、白シャツにデニムでいいじゃん。そうしとこうよ。あ、もうTV露出ないんだっけか。 シンプルなもの程余計にセンスが問われ、素材の良し悪しが丸見えになるという事実。
光ちゃんはソロツアーで鍛えたトランプマジックを楽屋でご披露してる模様。 なんか微笑ましい。 すかさず後ろにいた滝沢くんに振って、滝沢くんがちゃんとそれに応えてる姿も、今度は昨日とうってかわって先輩顔でよし。 ジャニーズのマジック王滝沢くんが光ちゃんのテーブルマジックのタネを見抜きつつもちゃんと 「すげええ!」 と反応してくれたってことも、「実はー」というその告白に嬉しそうに照れ笑いしてる姿もなんかよかったです。 なんか楽しかった。 楽しそうに軽やかーに歌っている光ちゃん自身もステキでした。 やっぱりAメロの最初の部分がイマイチかなあ、この曲。Bメロとサビ前は悪くない。サビは……ホントにね、いいのか悪いのかもう耳に馴染み過ぎててよくわかりません私。 とにもかくにも、今日は○
ところでこの曲では踊るんじゃないかと期待していた人が結構いたことにちょっと驚いている次第。 いやあ、もうなんとなくシングルで踊る姿をTV披露してくれるってことはこの先二度とないだろうなあ。特に新曲じゃ尚更。と、大した根拠があるわけじゃないですけど、最初から期待してなかったもんで、私。 でも、今日みたいにバックダンサーつけるのはなんかごちゃごちゃしててイマイチだと思いました。 うたばんの時より今日のが全体的にすきな感じです。
雑誌は吟味して買いましたけど、その話はまた明日にひっぱりまっす。
KinKiはうたばん寸前から登場……ってか、出番少なっ!
宮古島焼けした光ちゃんが、終始中居くんに対して糸目の笑顔を向けていてそれだけでうたばんはOKなのです。 ここ数年、ソロコンやEndless SHOCKで見せる「兄貴」な光ちゃんもいいけど、永遠の弟ポジションの顔を見るのもよい。 最近ではホントにヒガシや中居くんが絡んでくれないとそういう顔見なくなっちゃってるから余計にいいもん見てるなあ、と思う。 そらもーいろんな顔が見たいじゃないですか、やっぱり。
曲。 基本的に爽快なポップチューンはツボに入るようにできてるので普通にすきな感じではあります。 ありますが、なんだかちょっと物足りない感じがするのはなぜだろう。 Aメロが微妙だからか?サビ前とかは結構いい感じのメロディーあるんだけどな。 シュビドゥー部分は既にインプリンティングされまくってるのでいいとか悪いとかいう感想が思いつかないのですけど、私だけですかね? サビのラストはベタだけどツボに入る展開です。
しかし、衣装はどうにかならなかったんでしょうか、あれ。 あのてきとーさ。 もう少し考えてもいいんじゃないかなあ。曲と全くあってないと思うのだけどどうよ? 衣装衣装してないものって言ったところでもうちょっとなんとかなるんじゃないのかなあ。 うううーーーーん。
2007年04月25日(水) |
BRAND NEW SONG |
結局昨日はCDショップに寄る隙間が見あたらず、本日購入。 初回盤だけね。 コンでカップリングやってくれていい曲だったら通常盤も買います。ああ、でも今回はあのへっぽこ作詞家ノータッチだからその内ふつーに買ってもいいなあ(←一購買者の小さな抵抗)
ジャケットこんなだったのか。 表面ぼこぼこの白い封筒を模したスリーブにCDが入っております。でも触るとつるつる、というかするする。切手の部分がツーショ。ジャケットは小じゃれた雑貨屋のリーフレットみたいな作り。 おされさん。 しかし、CDショップの大量のCDの中から探すにはこれはとてもわかりにくいっす。最寄りのHMVは基本的にKinKiには冷たいのでNEWリリースのコーナーに面出しでぞろっと並べてはくれないんで。 CDショップで一瞬難民になりかけた私がここに。 でもまあ、KinKiのシングルを買う層は探してでも買う人々が圧倒的だと思うのでいいのかな。 惜しむらくはシングルはできれば写真どかん!で行って欲しいなあと思うのと、これはこれでいいからシングルに使わず、そのままI albumで採用してくれたらよかったのに、ということでしょうか。 あのジャケット、センスなかったもんなあ。あれは、E albumジャケットとタメをはるひどさだったと思います。 まあ、この雰囲気で写真どん、だと正直「ね、がんばるよ。」とかぶりそうなのでいいのかもしれません。
そして例のMY Favorite Songの応募IDが封入されとりました。 ちゃんとソロ曲が外してあるところが(笑)まあ、いろんな意味で大喧嘩になりそうですもんねえ。いや、どことどこが、なんて言いません。言いませんよ。 ……ちぇ「I」に一票入れたかったのになあ。
私はそうですねえ。 シングルメインタイトル1曲 シングルカップリング曲1曲 アルバム曲1曲 これで応募かしら。 さてこの結果は
1.ファンが選ぶKinKi10周年記念Favorite Song ALBUM 2.ファンの選曲によるKinKi10周年記念コンサート
いずれかに反映されるのでしょうか? いや、ホントにこんなのがあるかどうかは知りません。 素人考えで思いつく王道のアンケートの使い道ってこんなところって話なんですが。 ちなみにアンケート一位の曲はぶっちぎりで「愛のかたまり」だろうと予測するわけですがどうでしょう。
◎「愛のかたまり」 ○「硝子の少年」 △「Bonnie Burtterfly」「LOVE SICK」 ▲「フラワー」
競馬予想風(笑) 愛かたのぶっちぎり本命ははずせないとして、やはりデビュー曲に格別の思い入れを抱いている長年のファンの方は多いだろう、ということで。 シングルだとあとは「薄荷キャンディー」「ボクの背中には羽根がある」「雨のMelody」「愛されるより愛したい」あたりが人気ありそうだなあ。 私はそんなに好きじゃないですが「Annibersary」とかも。 「全部抱きしめて」は実はそれほどでもない気がします。こうして見るとやっぱり初期に名曲が集中している気がしますね。 アルバム収録曲ではボニバタとLOVE SICKって何げに未だに好きな人多いなあ、と思うのですがどうでしょう。 昔からのファンの人はAアルに思い入れを強く抱いてる人が多い気がします。 あとBアルの「このまま手をつないで」が何げに人気集める気がしますよ。 私、未だに東京ドームで二人が手を繋いで走ってる姿が印象に残ってます。
しかしこれはどこかで結果発表してくれるんでしょうかねえ。ぜひ知りたい。でもホントに興味あるのは二人が詞曲に関わらなかった曲のベストだったりします。
あ、テレビ雑誌見てくるの忘れたー。それは明日とかに。
2007年04月23日(月) |
HEY!HEY!HEY!(CX) |
テレフォンボックスにKinKi登場。 新堂本兄弟の収録現場に持ってったのね。ものすごい即席な(笑) CDデビュー10周年おめでとうとお誕生日のプレゼントのことと、NO BORDERのことと。 互いをねぎらうのに言葉はいらない、と抱擁。
あーはいはいはい。 もーわかったわかった。 どーどーどー。
そんな風に肩を叩きたくなる事実。 最近電話しあったのはバイオハザードの……って、ホントにその話題を初めて聞いたのは一体いつのことだっただろうか。 遠い目になって指折り数えてみたりする。
お誕生日プレゼントは宮古島で買ったという正体不明の木でできたへびのくねくねするおもちゃ……ルーキー!の撮影の時でしたっけ。確かあの人、デパートの屋上でがちゃがちゃだかクレーンゲームだかで、剛くんのためになんかを取ってませんでしたっけ? なんかほのぼのとそんなことを思い出したわけです。
ジャニーズ勢揃いの豪華食事会。 1グループひとりの法則のわりに、マボと達ちゃんがいるという事実(笑) ここの事務所の体育会系のノリはとってもすきです、はい。
ところでPV。 きのこもアレだけど、舞い飛ぶ胞子はいかがなものかと思うのですが。ええと。ええと。ええとーーーーーーーーーー。
新曲初視聴。
好きか嫌いか?と問われれば、迷わず「好き!」という曲ですね。 ええ私「永遠のBLOODS」みたいな抜けるような爽快感のある曲は文句なし大好物です。 正直なところ、当初あのCM部分だけでは引いてたんですけど、全編聴けばまあまあいいじゃないですか(でも、やっぱり「永遠のBLOODS」のがすきだけど) 火曜日にフラゲでもしてきますよ、はい。
んで、ゲスト:大塚愛 一時期若手芸人さんたちが全員口を揃えて大塚愛プッシュだった時期があったよなあ、とそんなことを思った。今はリア・ディソンだと思いますが、若手芸人人気度の流行はいまひとつよくわからない。 それはともかく。 お仕事を始めてからオフィシャルだけで恐らく十万回以上はシャッターを切られているだろう光一さん。 それでも地蔵のごとく無表情かつもっさりとカメラの前に立つ光一さん。 なのに、かっきり絵になる光一さん。 シャッターが切られる瞬間に表情が一変することを、この人は多分自分でわかっていないんじゃないか、と思うのですがどうでしょう。 たまーに撮影シーンのオフショットとか見る機会に恵まれるとしみじみと「この人プロや」と思います。 (参考記録:見ちゃダメ!・グラビア編&遊ビバ・歌舞伎町夜の蝶御用達カメラ屋さん編) 沢山のカメラマンさんとお仕事してるわけで、いちいち全員の名前を覚えているわけはないと思います。 ですが、その中でも特に印象深いらしい花井カメラマンの話は、折に触れ何度か出てきたことありましたよね。 どんだけインパクトある人なのだろうか。いや、光ちゃんの物まね見てると伺い知れるけど。 大塚愛ちゃんもたかみーも仕事をしたことがあるらしく、全員で妙に意気投合して「そうそう!」となったのが面白かったです。 深田さんは参加してこなかったけど、彼女も一緒のお仕事経験ありそうだよなあ。 今日はなかなか面白かったです。 テレビ綺麗だよ、テレビ。 宮古島焼けと思われる光ちゃんの顔黒ぶりもくっきりでした。いやあ、黒かったなあ。たかみーがマッチロだからそのコントラストがものすごかったよ。
そんなわけでものっすごい不自由だった生活もようやく終わりを迎えました。
TVキタ! 薄いのキタ!
いやあ、日頃の業務で結構画像データとか扱ってるんで、モニタを通して観る映像・画像は出力機に依存するものだと承知しているつもりだったんですが。 やっぱ、あまりにも違うのでしみじみしちゃったですよ。 世の中って綺麗な色で溢れてたのねえ。
光ちゃんが倍以上美しく見えます(当社比) 前のテレビは赤がとにかくすごい気持ち悪い発色してたんですが。やあ、綺麗だよ。 そうそう、赤って本来こんな色。 HDDレコーダーに録画してあるヤツとかもう全然違うのでびっくりしました。 目からうろこ。 ソロコンDVDなんてこりゃもう、別のソフトを観ている気持ち。 これで地デジってみたらどんだけ綺麗に見えるのだろうか、とちょっとむらむらしましたが、いけません。それだけはいけません。 ぎりぎりまで移行するつもりはありません。
ともあれ、来月のDVDが倍くらい楽しみになりました。 司タンにお会いするのもものっすごく楽しみになりました。 綺麗って正義だなあ。 しばらくテレビっこでございます。
最近OAが始まったCMを二本。 チョコもなかジャンボはまんまとジェネジャンで初めて観てさらに当然録画モードだったためにげとできました。 でも実はその一回しか流れてるの観たことなかったり。おかげでまだ一度しか観ていない(まだDVDに落としてないのだ。ああ、今年のモットーが・・・録ったら落とせ、買ったらさばけ・・・) ホントに流れてるのか? そんなことをつい疑いたくなるような遭遇率です。まあ、CMって普段の視聴習慣と外れてるととことん見かけないものではありますが。 あいかわらずとぼけた感じのCMですね。今年で何年目だろう。 今年最初のチョコもなかジャンボはそんなわけでジェネOA翌日にいただきました。 初物、初物。
それから十六茶。 マーケットの中をペットボトル満載したカートで激走する二人。 よいこはまねしちゃいけません。 ・・・この期に及んで「ハワイはどこに?」という疑問を持ったらだめですね。ええ、わかってますとも。 夏ごろに海でジェロマのPVよろしく水をばしゃばしゃする姿が見られるに違いな・・・・・・そんなわけないか。 ハワイに行ったにも関わらずハワイらしい映像があまりない。 ファンは「ああなんからしいなあ」とか思うのですが、一般消費者にはその辺わかるわけがないのでマニアックといえばマニアックなのか。 いや、それともあのカート辺は日本で撮ったか?よくわかりません。 今回の絵面はなかなかいい感じです。さりげなーく、BGMがSgバージョンに変わってるなあ、と思いました。 深夜に大量OAしてくれていたので難なく釣ることができましたよ。
・・・・・・新曲PVは十六茶のCM撮影時のオフショットを適当につなげたものの方が100倍くらいいいものになった気がするよ。 と、例のPVを観た友達から「きのこの森」というタイトルのメールをもらった時にしみじみ思ったのでした。 やっぱり、みんな気に入ってなかったか! だよな!
2007年04月19日(木) |
ズームインSUPER(NTV) |
なぜかわかりませんが、この三日ばかり、朝目が覚めて時計代わりにテレビをつけると必ず7:14です。 アラームもかけていないのに、自然に目が覚めるのが同じ時間なんて、こわ!
で、こわ!と思いながらもとりあえず起きて朝の支度をしていると、ズームインで新曲PV(多分初出)がありました。
……わあ。
実写と線画アニメの合成で、謎の金髪ねーさんず(多分妖精。きっと妖精)が出てきてお尻をぴょこぴょこしながら蠢いております。 春をイメージした新曲、という割に微妙に「春めいてる感じ」は伝わってこないのですが、どんなもんでしょう。 なんか、自分でもものすごく表現を誤っている気がしますがそんなんです。 光ちゃんが、線画アニメと実写との境界がわかりません(真剣) 冗談のような絵に描いたような人なのだなあ、と朝から本気で思っている痛い人がここに。 つーかこういう加工すると光ちゃんってホントに月っぽい。
出来がいいか?
それはノーコメ。 なんと申しましょうか。凝ってるんだか凝ってないんだかよくわかりません。 手間はかかってそうですが、アニメ部分がほんとにアニメなら本人稼働は少ない気がします。 実写を線画に加工してるんだったら余計なことすんなと以下略。 あ、歌詞がついた曲自体は十六茶のしゅびどぅーから少しは前進してる気がします。 いずれにせよ、テレビ披露が初試聴になるのでAメロとかそのあたりは楽しみにしておくことにしますわ。
去年の春のライブでのMCとか聞いた頃からそんな感じはしていたのですが。 今年はTHE ALFEEの夏の野外ライブがないそうです。 高校生になったばかりの夏からずーっと夏といえば、ALFEEの野外。最初に野外に行って以来皆勤賞の私はあれがないと夏が終わらないというか、句読点がなくなるというか。 夏のその日のためにバイトしたり洋服やら野外対策グッズを買い揃えたりというのが毎年の恒例行事だったもんで、 「ああやっぱりなあ」 と思いつつも、公式に報道にのっかるとなんかやっぱりへこむのです。 野外のない夏なんてあるのだなあ。
というわけで、月曜からこっち若干へこみ気味。
あれだけの規模の野外ライブを四半世紀(まあ、正確には二度ほど屋根つきでしたが。そして最初の屋根つきの頃は私参加してないし)続けるということは、本人達、スタッフ・制作サイド、ファン全ての並々ならぬ継続しようとする努力と情熱の賜物なわけで。 本当に、すごいことだよなあ、と毎年思っていたのです。 あれがどれだけすごいことなのかは、毎年夏の一日をあのライブで過ごしてきた私にはとてもよくわかる。 何もない野原にセットが建てられ、人が集まり、一夜の思い出を共に作り上げる。 天気のいい夜も、嵐の夜も、蒸し風呂の時も、スコールの時も、稲妻が走った時も、夕映えの空に虹を観た日も、流れ星を見つけたことも、冷夏で凍える夜も、朝日を何万人+3人で観た日もあったよ。 ああ、来年はあるといいなあ。 どれだけ過酷であっても、あれがないのは本当に寂しい。 今年の夏は来年まで持ち越しだなあ、といつになくしゅんとしてしまいました。 来年はあるといいなあ。
継続するって大変なことです。 休まずに続けられるということは本当にすごいことだ。 続くことは「当たり前」なことではなくて、継続するためにより多くの努力と情熱が必要なことだと思うのですよ。 オーディエンスが「観たい」「聴きたい」と思うところは外さずに、常に新しい風を送り込まなくてはいけない。 ファンの望むものと、アーティストの望むこと、それが沢山重なってなければ、継続はありえない。 そんなことを改めて思ったわけです。
たかみーのソロは野外がなくて寂しいファンへのプレゼントみたいなものかな、と思っていたり。
光ちゃんの帝劇がほぼ私の冬の句読点になりつつある今日この頃。 毎年「あるもの」がなくなったこの衝撃に、来年も、やっぱり観ることができる私でありますようにと願わずにいられなくなったのでした。
2007年04月14日(土) |
ジェネジャン(NTV) |
テレビは吟味を重ねて購入決定しました。液晶で地デジにはもちろん対応してますが、ぎりぎりまで地デジに移行する気はありません。届くのは来週の土曜です。 ああ、夏まで保っていて欲しかったよ。臨終は時間の問題だったけどさ。よく働いてくれたよ、MYテレビ。 そんなこんなで6チャンネル(TBS)より向こうのチャンネルが全滅しているテレビですが、なぜか4チャンネル(NTV)はいつもより綺麗に映っています。
これを現金、と言わなくて何と言えばいいのでしょうか。
家電ですら私の意志の力でどうにか操作できるものなのかと。いや、別にテレパソがあるのでホントに観たければPCで観ればいいんですが。時効警察はそうやって観たし。
そんなわけでジェネジャン。 ああまたこんなところを題材にもってきて……基本ずーっとケンカしてる番組なので、結構視聴するのが辛いジェネジャンですが、クールな光ちゃんの横顔を観るのはおいちいのです。そして一言さらりと言い放つ言葉がこの人の根っこをまま見せてくれているような気がするのです。 私はそこだけ拾えればよいのです。 まあ、あれですよね。 このあたりは一番弊害がないお題といえばお題かなあ、とか思います。みんな信じる信じないはともかく、そこそこ興味のある人の多い話題でもあるし。 でも、何もあんなに怪しさ全開な人々ばっかり呼ばなくてもなあ。 光ちゃんって、基本的に「スピリチュアル?なんやねん」という人ですよね。 個人的には「それ!それ怖いからそれ!」的体験を実際に数多くしているというのにも関わらず「なんやねん」なのがおかしい。 だからと言って、SHOCKのお祓いとか年始参りとかをおろそかにはしていない。きちんと行っている。 つまり、光ちゃんはそういう縁起とかしきたりとかをないがしろにするつもりはないけれども、かといってそれを拠り所にする気はまるっきりないのだな、と思います。 今日の光ちゃんは口角泡を飛ばして主張する霊能者の皆さんをクールに見つめる視線が素敵でした。 まあ、あれですよね。 引っ張り方次第ってとこはありますよねえ。 そうは言いつつ、オーラの泉はとってもすきな私。なんせほら、美輪様信者なもんですから。だけど、一体四月からどの枠に移動したのかは知らないのですよ、おほほ。
トーチュウの男気を感じる、連載第一回目です。 裏一面か、まあ、F1コーナーでこっそりか、と思っていたらキタ!一面どアップキタ! しかもなんか黒目勝ちのかわいいとこキタよ! 一体どこに向けて情報発信したいんだ、トーチュウ。 いいぞ、そのままで行っとこ。
マレーシアGPそのものは名古屋のホテルで兄弟観た後そそくさとお風呂入ってベッドに転がりながら観てました。 ハミルトンの猛プッシュが面白くて、マッサを抜いたり抜き返されたりを繰り返していて、ついにマッサがコースアウトして「あああああ!」と叫んだところまでは覚えてる(笑)気付いたらなんか別の番組がやってました。 二日連続のライブ後でしたので。いい感じに疲労困憊してたし。 相変わらず、すごくわかりやすい言葉を使ってF1を語ってるなあと思いましたよ。 そうか、そんなにマッサ派だったのか>光ちゃん とても楽しそうにクルマを語るので、単なる新聞紙上の活字なのになんかほわーっとしてしまうのはWeb上のSMGOと同じ効果がありますね。 ハミルトンみたいな新人が出てくると普通にそっちに目がいってしまう浅い人なので、後から捕捉してもらえると助かります。結構赤スキーを全面に押し出していて、連載一回目なのにちょっと意外にすら思いました。 グラ特もぎりぎりマレーシア間に合うかな? そっちも楽しみです。
関係ないけど、今日ドラッグストアに寄ったら優先で「Take To Me…」が流れてきて、イントロのアコーディオンで 「こ、これは!」 と思った私は結局曲が終わるまで店内うろついていたわけで。 ちなみに次に流れてきたのは「ビロードの闇」で、どうしてもサビになるまでタイトルが出てこなくて一人じたばたしてしまったりしたわけで。
こ、これは! JEのサイトで、DVDのジャケットが拝めますね。早速飛んでみたところ、初回盤のジャケット写真。 これは。 この衣装は。
Addictedじゃないですか先生! しかも、この写真はあれですね。 mirrorコンの時のAddictedの演出を反映させているんですね! あのライブの真骨頂というか、テイストがもっとも濃縮された曲と言ってもいいんじゃないかと思われる、Addictedですから!
↑ライブネタバレを含んでいるので、一応反転。
ええ、CD聴いた時に既に神でしたが、ライブ観てますます神になった曲ですから。 OK。素敵です。 またますます楽しみが募りました。 通常盤の方は画像が小さくて(はたまた、ウチのモニタの解像度の問題で)今ひとつデザインがよくわからない感じですが。 ああ、とってもとってもとっても楽しみです! DVDは、新しいTVで観ることになるのでそっちも楽しみにしとこう。
……ええ。家に帰ってテレビ点けたらTVが壊れてましたよ。とほほ。 映らないのよ、半分くらいのチャンネルが。 まあ、TVだけならパソコンやHDDレコーダー通せば観れるのだけど。 いいのいいの、スシ王子!とDVDをいいTVで観れる、と思えば!むしろよかった!と思うポジティブシンキングな私。
ゲスト タッキー&翼
ジャニーズ事務所の後輩くんがゲストに出ると途端に先輩の顔をしている二人です。 なんかいつもよりより多めに頼もしく見えるから不思議。 座長の顔をしている時やコンの時の全部背負っちゃってます感とはちょっと違う、自分たちのフィールドにゲストとして後輩を迎えた時の顔。あくまで尊重はするけど、ゲストはゲストって感じで。 二人ともが、お二人と超お馴染みさんなので気易い空気がよかったです。
一問一答でお約束に、自分たちだって仲がいいんだぜー、とライバル意識を燃やすお二人。 いや、無理無理。それ、誰も信じないってところに無駄にピンポイントで火柱が上がってた。 そして、仲がよい、ということを示す絶好のアピールとはぬいぐるみを左から右に動かすようにして移動させることなのだろうかと首を傾げたわけで。 引っ越し荷物のごとく「よっこらしょ」と移動された光ちゃんは置物のようでした。大層面白い図柄です。
光ちゃんの黒目度が今日はいつにも増して高かったような。 タッキーが「自分たちのライブは自分たちで作るものだ」と、物言わず態度と行動で示した光ちゃんの背中をちゃんと見ていたことを告白されてなんとも言えずテレ顔になってるのがどストライクでした。 こういうこと、言ってもらえるのはやっぱり嬉しいことですね。 翼くんのSHOCKバイクシーン秘話は、笑ってしまいました。いや、ケガがなくて何よりです。無事に舞台を努めあげることができたからこその笑い話。 ナチュラルにこういう話が出てくるところが旧知の間柄の人がきた時の楽しいところ。 でも、結局最後の最後に全部持ってったのは、翼くんが合宿所時代に先輩に下半身中心にした象の落書きをされたエピソードを話した時、
「それ(描かれていた象)は何象なの?」
と素で聞いたたかみーだったこと。 そして私は、ALFEEのライブを観に行った後の宿泊先ホテルでそれを観ながら爆笑してしまった事実。
そんなわけで、最寄り駅ビルのCDショップでぬかりなくmirrorコンDVDの予約完了でございます。 フラゲの日にそわそわとお昼休みあたりからショップ覗いては状況確認するのも楽しみのひとつ。実際にこの手にして半分足が地面から離れた状態でおうちに帰るのも楽しみ。
どうしよう。 当日、風呂もご飯も済ませて万全の態勢で臨みたい心と。 とるものもとりあえず帰宅即がっつり観賞に入りたい心と。 なーやーむーーーーーーーー!!! ああでもこんなうきうきわくわくな悩みならいくらでも悩んでいたい。 前日は部屋を綺麗に片づけて、いいワインとかチーズとか用意して観賞しようかしら。 いや、ここはひとつ祝いのシャンパンか。シャンパンだな!5/16ならぎりぎりいちごも売ってるか。 予約しただけでこの浮かれようです。 フラゲ翌日(ということは発売当日)有給とっちゃいそうな勢いですよ。
スシ王子!のWS初出は、Mさんとの連携プレイで首都圏放映分は網羅できました。やた!
春だ。春だよ。ああ、いい春だ。
本日、テレ朝ワイドショー及びスポーツ新聞各紙で第一報が! 宮古島ロケの模様及び、動く映像つきで紹介、ととてもとてもOAが三ヶ月後とは思えない破格の扱いです。
「スシ王子!」
清々しいタイトルでございます。堤監督のコメントも奮ってます。旧知の仲ですからね、お二人。 光ちゃんをどう料理すればいいのかおわかりのことと思います。 一見ばかばかしいことを大真面目にやってるからこそ面白い。そういうドラマなら気楽に楽しめそうです。 やじうまとスパモニははずしたんですが、スクランブルはちゃんとげとできてました。よかったよかった。米寿司。 ものすごく綺麗に撮ってもらえてるみたいで嬉しいです。 7月まで楽しみが継続する。ああ、嬉しいったら♪
スポーツ紙はやはり神新聞であるトーチュウが、景気良く裏一面。 さすがです。 任せておいて不安がありません。 しかも写真綺麗。私、ものすごくご機嫌なのです。春だねえ。春だよ。春がきたんだなあ、と思いました。
2007年04月04日(水) |
mirror!DVD! |
キターーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
一体いくつの光一さんファンのブログや日記でこの言葉が叫ばれたかわかりませんね、きっと。
KOICHI DOMOTO Concert Tour 2006 mirror-The Music Mirrors My Feeling- DVD発売決定!!
キターーーーーー!!!!
春だ。春だよ。春なんだよ。 しかも特典の充実ぶりも嬉しいところ。てか、写真もちゃんと入るって!入るって写真!わあい! 「下弦の月」PVがメイキング映像つきで入るって!!!!入るって!!! わあああああああああい!!!!
嬉しい。ものすごく嬉しい。すごくすごくすごく嬉しい。とっても嬉しい。めちゃめちゃ嬉しい。 嬉しいを100万回。 もー踊りだしたくなっちゃうね。 どうしてくれようか。この喜びをどう表現してよいのかわかりません。 mirrorツアーは「音楽」を「視覚」に訴えるやり方で表現できるのだと初めて実感したツアーでした。 私にとってはかなり革命的。 あの一曲たりとも無駄にしない、練り上げぬいたあのライブが。 光ちゃんとオーディエンスがものすごくよい関係を築いたあのライブが。 楽しくて楽しくてただただ楽しくて。ずっと笑っていた気がするあのライブが。 ようやく手元に。 ああ、この喜びをどう表現してよいのやら。
うーーれーーーしーーーーー!!!!!
ゲスト 青木さやか
最近割とすき。 人に噛みついたりしてる芸風より、どちらかというと「素敵な女性になろう」「なるんだ」とものすごく努力してるのがわかりやすく見えちゃってるところが(笑)なんかかわいいなあ、と思ってしまいます。実際、綺麗になってきてるし。
なんか今日の光ちゃんはすごくよかった。なんだろう、笑顔が柔らかいというか包み込むような、ほんわりするような。 いい笑顔だったなあ。 言い方がすごく素敵だった。 トムさんに指摘された「ほら」ももちろん、言い方がほんとに柔らかいのよね。 あの物言いがすごくいい。 青木さんの言う「愛情のある『めんどくせえなあ』」な感じ。 「頭をぽんぽんとやられるとドキっとする」と言った後の頭を「べしべし」ってのはなんかおかしかった。なんだろ、これもなんか「しょうがねえなあ」的な。 光ちゃんがお姉様の結婚式に参列できたことをしゃべってくれたのもなんか嬉しかった。 そしてどんどこ墓穴掘りまくっている姿がなんかよかった。 なんか、よかったよかった。 これよ。このモードなら光ちゃんもてると思う。何が違うのかわからないけど、スイッチ入ると「絶対に言ってはならぬ」を連発するけど、微妙にその隣のスイッチが入るとくすぐられまくるんだよなあ。 ベストヒットたかみーも今日の特集はなかなか楽しかったです。 マル。
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