下僕日記
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皆さま、年度末の一週間いかがお過ごしでしょうか? 去年も思ったことですが、よくも2004年の私はこのなんだかどうでもよくなっちゃうくらいの忙しさの中、大阪に行ったなあ。 あの時の私は普段の三倍働く年度末で、さらに倍速で働いていた。しかもターボつき。 そうじゃなかったら、行けなかったから。 ソロコン行けなかったから。
がんばった。がんばったよ私。
新年度の準備万端パーフェクトに整えて大阪行ったよ。
あの時の私に表彰状をあげたいね、いっそ。
まあ、そんな感じです。 いっぱいやりたいことはあってもなかなか動けない。いや、それはいいわけ。2004年の私を思い出すならば、やろうと思えばどうにかやれる。 ほらほら、堂本さんちの光一さんを思ったら! 私の友人で「舞台が好き、でもSHOCKは取れないからなあ」と言っていた者がおりまして、某舞台DVDと交換でEndless SHOCKのDVDを貸したところ大層感激して、 「いくら辛いとか大変とか思ったところで光一くんに比べたら、こんなの全然大変じゃないって思った!」 と感想をいただいたことがあります。 その後、その友人は心のバイブルとしてあの1万円弱するDVDを自分のために購入していたという。 そうよ。そうよね。 まだ、大丈夫。 大概において、自分基準の「大変」とか「辛い」は、実はそうでもないことなのかもしれない。 そんな感じです。新年度落ち着くまでもちょっとがんばる。
ゲスト mihimaruGT
こうして観るとボーカルの人と矢口はそんなに似ていないかもしれない、と思った。 mihimaruGTとTHE BLUE HEARTSってなんかあんまり結びつかないわけですが。 そして歌っているのを聴くとやっぱりTHE BLUE HEARTSって男子のための曲だなあと思った。
光ちゃんは今日は適度に毒キャラで。 トップスがものすごいツボに入ったのですけど、あれはやっぱり襟ぐりのカットがいい塩梅だったせいか。下のタンクが透けて見える透け加減が直球だったのか。 この回、実は前にチケ交換をしたことのある方から事前に収録レポをいただいていたのでした。ありがとうございます!
う●こ、う●こ、うるさいですよ(笑) 今時小学生でもう●こ話でこんなに盛り上がらないと思います。あーはいはい、わかったわかった、という気になるわけです。 なのに、ああなのに、
「ところで、う●こってなんだい?」
キメ台詞言う度にツボに直球入りました。正直悔しいです。 前はこんな私じゃなかった!
「犬の気持ちがわかる」と言い切るのはわんこ飼いの人だけだと思いますが(笑)わんこ飼いではない私は光ちゃん派。 「ホントかよ」 という感じ。 飼い主の言う言葉は8割流して聞くのでちょうどいい、というのが経験上会得してる処世術です。 「わかるんですか」「人間のエゴですよ」 の言い方のブラックぶりがまたツボきたこれ。 なんだか妄想系の顔とか、静かにツボが多かった気がする今週でございました。
2007年03月22日(木) |
そして、サイトで詳細確認 |
シングルの作家陣とか確認してきました。
おお! おおおお! おおおおおお!
私が忌み嫌っているあの人の名前がクレジットされてない!メインタイトルだけでなく、カップリングにも、ボーナストラックにも、ない! あのへっぽこ作詞家が関わってない! それだけで、好感度↑ まず、第一段階クリアです。 あのへっぽこさをプロの作詞家が越えるのは相当至難の業だと思うので、まずちょっとだけ安心してみた。 ええ、忌み嫌ってるのでここんところ新曲のライナーを見る度に普通に言ってる声をあえて書いてみました。
まあ、あれです。
この前の会報を見るだけで、KinKiの足元が相当ぐらぐらしてるのは自明の理というものですので、土俵際でどんだけ踏ん張ってるかは楽曲聴いてからって感じですかねえ。 例えどんなことがあっても、好評も悪評も受け止めるのはパフォーマーであるKinKiKidsなんですから。 お手並み拝見。
2007年03月20日(火) |
KinKiニューシングル |
基本的にもっさりしてるもんですから、友達からのメールでいつも
●●発売
とか知るわけです。 そんなわけで、KinKiのニューシングルが発売決定したそうで。 ええと、あのしゅびどぅーだそうで。
大丈夫ですか? 今回はCMによる事前の大量OA。しかも本人出演CM。 発売週前後にテレビの露出があるかどうかはまあ、おいとくとしてここ数年類をみない好条件。 よっしゃあ! それよ!そのファン以外へのアピール!積極アピール!これ必須!なんだよ、ようやくわかってくれたのかよ、JE! と思うべきところなんですが。が。あれ、あれで大丈夫なんすか、先生! 完璧な商品アピールソングなんで、まあもちろん当然歌詞の変更をしてリリースなのは前提として。
あれ、あのしゅびどぅーはサビですよね?いいの、あのサビで??? ええええ???
なんかにわかに不安な気持ちに。 いやまだあんな十秒そこそこのメロディーだけでそんな怯える必要なんてな、な、ないですよねえ?ないと言って下さいよう。わあああ。
まず、何よりも楽曲クオリティ。 そこがね!ちょっとね!
昨日はすっかり見逃しましたが、今年もシーズン開幕しましたね。 トーチュウが予告していた連載は、グランプリの偶数回の決勝翌木曜日に掲載だそうですよ。 友達からそんなメールが舞い込みました。
春ですね。
F1が開幕すると、もう春なんだなあと思います。 そうはいっても、確実に2月より寒い東京は文字通り「春とは名のみの風の寒さよ」という感じではありますが。 ちなみにコーナー名は
光速CORNER
だそうで。 なかなかいいタイトルだよね、とHさんとメールしあった。 第一回目が掲載される頃にはホントに春になってるかな?だといいなあ。
ゲスト T.M.Revolutionではなくて西川貴教
要するに音楽活動をする時はT.M.Revolution(時期もののthe end of genesis T.M.R. evolution turbo type D…光ちゃん言うところのターボ含。てか、ターボ部分すら覚えてなかった私。名前長かったなあ、としか)で、そうじゃない時は西川貴教という区別の仕方でよろしいのでしょうか? 相変わらず年をとらない人だなあ。 出演されると知ったのは正直ジャンクションでなんですが、てっきり今やってるバンドのプロモーションかと思ってました。ミュージカルまたやるんだ。 なぜ、レボ子さんが出たのに浅倉大ちゃんの名前がひとつも出てこなかったのかが気にかかります。それともカットされたのか? 演奏では通常の五倍位は大ちゃんが映ってたので、まあ、満足ですが。 そんなわけで今回の私のメインは完璧こっち。 光ちゃんが演奏中にぴらっと楽譜めくるところが妙にツボりました。 レボ子さんの曲はついつい一緒に歌いたくなりますな。
それはともかく、さすがにトークが内輪ウケっぽすぎて途中で意識が途切れた私がここに。ゲストとはあゆくらいの距離感がちょうどいいなあ。 ベストヒットたかみーでは、無理矢理起きましたけど。だってそんな、レボ子さんが自曲歌うなら、バックの演奏含めて見逃せるわけもございません。 うん、よかったよ。
2007年03月14日(水) |
日本ゴールドディスク大賞 |
朝一番にSさんから、その後も友達から続々と吉報が舞い込んできました。
Endless SHOCKサントラ ゴールドディスク サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー受賞おめでとうございます。
賞もの関連は正直全く眼中になかったものですから、なんかご褒美もらった気分でございます。 いい気分になった。 なんにせよ晴れがましい場で名前があがるのは嬉しいものです。 おめでとう。 奇しくもここ最近の朝のおめざめCDはSHOCKのサントラなのでした。いや、奇しくもでもなんでもない。SHOCKシーズンからずっとそのまんまかかってるだけなのですけども。
しかし、あれなんですね。 ゴールドディスク大賞ってもう21回も続いてたんですね。そっちにちょっと驚いたわけです。 過去を遡ると「なるほど」と納得の受賞ラインナップ。サントラ部門だけでもその年の風景が見えるなあ、と思いました。 そして受賞に納得行く作品ばかりだった。 のだめのCDは邦楽クラシック部門になるのか。なるほどー。そこでぽん、と膝を打つわけで。
2007年03月12日(月) |
十六茶・再 Ki×3vol.63 |
そういえば、変わってましたね。 ハワイの何と言うんでしたか。よくいろんな映像で見かける木ですよね、これ。 相変わらずしゅびどぅー♪ですが、なんかさわやか環境映像みたいなCMだな。 木の上に乗ってるのは高いところが平気な人なのね、と普通に思った。
どこの精霊さ……(自粛)
ようやくロケで海外に行ったかいが現れてきたような気がします。 まあ、きっとどこかでげとできることでしょう。時刻入ってないやつがいいので、深夜に釣り糸を垂れてみましょうか。
会報は年末年始のコン話。とちょろっとSHOCK。 なかなか、面白く読みました。 やっぱり、光ちゃんの言質はツボにいちいちきます。いいなあ、この人。 剛くんからもらったバースデープレゼントは私の直感路線(というかあの場にいた大抵の汚れきった大人の皆さんが想像したであろうモノ)で恐らく正しかったみたいです。そりゃ言えないよな。 あの昔映像使うってアイデアは光ちゃんか! 早い!早すぎるよ!今回それやったら10年目のコンはどうすんの?と思ったとこだよ、それ! とか。 淡々と語るノーパン・SHOCKとか(大爆笑)台無し!光ちゃんそれ台無し! 根っこから台無しだよ! 一体いつのSHOCKが衝撃のノーパンデーだったか知りたいところです。きっと永遠に明かされることはないでしょうが。 相変わらず、自分の中での情熱を燃焼させるやり方やポイントが凡人の私の及ばないところにあるなあ、と思いました。 クールというより、淡々としてる。 情熱ややる気は、行動そのもので示す。かーっこいいなああああ。 はるか及ばない人を見れば背筋もちょっとは伸ばしておきたいと思うってもんです。
カウコンの集合写真。 あんまりにもちんまりとして収まってるのに、また吹きだした。 いやあ、観ていてホントに飽きない人だ。
ゲスト 倖田來未
よくしゃべる大阪のおばちゃん。というイメージが。やっぱりイメージのまんまだった。 この前「日本では隙のない美人っていうのはなかなかウケない」という話を友達としていたのですが、彼女は逆に「日本人が好きになるタレント」の典型のような気がします。 つまり「努力して何かを勝ち取った」その「努力部分」がわかりやすくアピールされてるという点において。 そして「こうすれば近づける(かもしれない)スキル」を公開してるという点において。 それはともかく。
光ちゃんが今週も容赦なくてそれは楽しかったです。 前回で「どうやらこの人は大丈夫らしい」ということで遠慮なくばっさばっさと斬りまくっていた。 素敵。
「どうやったら太れるのか知りたい」
とぽつりと言った攻撃呪文にたちまち反応する、常に努力するダイエッター・倖田嬢。 その睨みを心地よく受け止める光一さん。 あんた、それダメ。 それ言ったらダメ。 それ言ったら世の中の99.9%の女性から反感買うから。てか、わかって言ってるのはわかってるけど、それは、ダメ。 本気の反感買うからダメ。 基本的に女心がわからない人ですから(笑)こういうこと言ってるのを目にする度に思います。
やっぱホントにモテないかもしれない、この人……と。
そしてそれでもやっぱり、絶大な支持を受けているところをみると、ほとほと感心するのです。
ほんの数日ほど、OA開始当初はあんなにやってたKinKiVer.の十六茶CMをぱたりと観なくなり。 なら、現金な私は特に十六茶じゃなくてもいいや的なやる気のなさを見せていたわけですが、またいっぱい流れはじめてくれたのでご機嫌です。 流れているなら、買おうじゃないかという気持ちも途端に沸き上がる。 本当に現金です。 いいのです。世の中の消費の何割かはこういう現金な人が担っているのよ、きっと、多分。 普段、おうちではペットボトルのお茶を飲まない私(なぜなら、ペットボトルが邪魔だから。中身が入っていても空になってもすさまじく邪魔だから。お茶は都度沸かして煎れます)ですが、やっぱり普段はそんなに行かないスーパーに行ったら特売やってたので買ってみた。二リットル。 ほんとに惚れ惚れするほどこの図体が邪魔。しかも、重い。 どうしようもないことにぶつくさ文句言いつつも、普段からお茶だ水だは一日最低2リットルは飲む私はやはり一日で完飲。 なんか清々しい気持ちになりました。てゆーか、ノルマ達成? その瞬間しゅびどぅー♪が流れてきたことは、偶然ではなくて必然なのです、と思った土曜日のこと。
2007年03月05日(月) |
今更ですがザ・ワイド(NTV) |
すっかり忘れてました。 先週金曜日のザ・ワイドでほんのちょびっとだけコーナーに取り上げられてました。
男前の休日。でしたっけ?
男前のオフは一体何をしているんでしょうか?っていうコーナーです。 SHOCK千穐楽後の囲み取材で、ザ・ワイドのリポーターの方が尋ねておりました。
ああ、なんて無謀なことを。
案の定、全く話が広がらないようなことを言ってましたよ。 だらだら寝て、起きて、冷蔵庫にあるものを適当に食べて…… うん、だろうなあ、と思ってた。 光ちゃんは日常がばりばりざくざく動き回ってるからなのか、オフは引きこもってるっていう以外の話が出る方が珍しいもんなあ。 光ちゃんの充電はホントに身体にコードでも繋げて充電器から充電してる系みたいなんだよな。 スポーツに興じたり観劇に行ったり……つまりアクティブな感じで充電するんじゃなくてホントに動かずだらだらーっと過ごすことで充電してるっていうか。 いや、充電というよりそれはオーバーホールっていう方がぴったりくるような。 だから、モヤイ像とハチ公の像が向かい合ってるとか言い出すんだと思う。 まあ実はばりばりアクティブに行動してるっていうのならそっちのがいいです。けど、あまりにも目撃情報がないところを見るとあながち嘘じゃないなあ、とか。 てゆーか、基本嘘つけないっていうか。言えないことについては答えず沈黙してるってタイプだと思うので。 ホントに言ってるままの休日なんでしょう。 まあともあれ、In The Cemeteryがちょびっと流れただけでOKです。 全部で三分位。思いがけず、ごちでした。
2007年03月04日(日) |
2007スクールカレンダー 新堂本兄弟(CX) |
昨日は出かけていたので本日受け取りました>カレンダー 先に包みを開けて見た友達から続々と 「しょぼい」「しょぼい」「これは何?」 とのあんまり景気の良くないメールが届いていたので、全く期待せずに開梱。
……うん。しょぼい。
覚悟して開けたのに充分以上にしょぼかった。 まあ、これまで一応「飾らせる気ないだろ?」的な大きさであったり形態であったりしたソロカレンダーですが、さすがに「全く飾らせる気なし」は初めてでした。 確か別々になる前の最後のやつは日付部分を極力小さくしてあるけれども、ふつーのカレンダーだったよなあ。これも時代の流れってやつ? いや別にそれはいい。 いいんだが、それならあのちっさい写真手帳みたいなのはいらないからその分本文の写真ページ増やして欲しいとか。 紙質にはそんなこだわらなくて結構なので、ぺらぺらつるつるの紙で結構なのでいっそ本文三倍くらいのページ数とって、写真増やしてくれとか。 てゆーか、それなりにマガジンハウスにこの十年分の写真データくらい残ってるんだろうから、それを放出しちゃえよ、紙面にレイアウトしちゃおうよ!とか。 カレンダーも、まあこの形態である以上とりあえず「カレンダー」って言ってるから申し訳として日付入ってるだけなのは承知してますが、でもそれだけってのは芸がないじゃないですか。 せっかく十年目の周年記念イヤーのカレンダーなんだから、いっそこの十年間のオフィシャルスケジュール全部日付の横に年号と共につけておいてくれよ、とか。 ええと、ドラマのO.A日とサブタイとか、番組のスタート・終了はもちろんLOVE×2や兄弟とかはキリ番回数の放送日とか、特番とか、コンサのツアタイとその会場とか、ソロワークの初日と楽それから、記念公演回数の日とか。 あと、二人の成人式の日付とか(明治神宮に参拝した日って微妙に違った、という記憶がある) そういう誰に公表しても問題なく、かつ十年分を並べるのはちょっと面倒な内容の羅列してくれたらとってもアニバーサリーイヤーのカレンダーっぽいと思うし、二人カレンダーにした意味合いもぐっと強まっていいと思うのですがいかがでしょう。 素人の私が10秒考えただけでこんだけあがるのですから、プロのアイデアならそりゃ素敵なものが出たかと思うのですが。 ええと、文句はざっとこんなもんです。 写真はどれもこれも、ものっすごくいい!って程ではないけども悪くない感じでした。 相変わらずコンセプトレスな感じもまあ、こんなもんかなあって感じ。 カレンダーってなんか毎年微妙にハズされるんだよなあ。なんでだろうか。
新堂本兄弟 ゲスト 浜崎あゆみ 飼っていたたこが床に落ちていた件、それが「飼い始めたきっかけ」だと思った私は初めて光ちゃん越えを体験した気分です。 どっからわいて出たんだ、たこ! とすんごい驚いた。 この回はSHOCKで指をやっちゃったことを、まあ、公表した収録でしたね。 分厚い絆創膏が痛いです。 なんかいい感じっすね。トップアーティストが屈託なく笑いながら冗談飛ばしあってる図。ツッコミが全方向で遠慮ないので、面白かったです。 ゲストに女性が来た際には微妙に立ち位置を変える光ちゃんですが、一番ナチュラルなとこに置いてたなあ、と。 同世代の番付同じもん同士の気易さというべきか。
浜さんがきたからにはお絵かき。
すきな動物……なんか四半世紀前に流行ったキャラクターグッズのへったくそな模写みたいな……動物なのはわかるけど、微妙になんなのかは悩むところです。 自画像。びみょーに似ているところがなんとも言えません。なんだろう、何かが決定的に違うのに、なんかが似てる。 絵が上手くない人の絵っていうのは、特にああいうマジックで描く一発描きの絵では描線がひょろってるので、よけい奇妙に見えるんですよね。 上手い人は自分が描くべき線がわかって手を動かすから線にためらいがない。 考えながら描いてる人と、描く前にわかってる人の違いというのかなあ。 それぞれ違うものを描くよりは前回みたいに同じもの描いた方が面白いなあと思いました。 あゆはしかし、タイトルと全く結びつかないけど、聴いたら必ず知ってる曲というのがすごいですなあ。タイトルまでわかる曲だとVoyageがすきだな。
TVぴあのSHOCK連載、最終回。は。見開き2P。黒タンク!VIVA!
コウイチへのメッセージということで 「ご冥福をお祈りします」 ってアナタ(笑) 光ちゃんは度々自分とコウイチは違う、と言い続けてきているわけですが、 「走り続けるって、疲れねえか?」 も送られるということは、あの場面がやっぱ「コウイチ言い過ぎー」と思っているんだなあ、と得心いたしました。 ディスカッションできないで誤解を深めるコウイチと、少なくとも周囲の人間に対してはディスカッションしてグレーゾーンをなくそうとする光ちゃん。 確かにそれは違うなあ、と思ったです。 TVぴあの連載は写真もそうだけど、テキストの一文がかなりツボ直撃系なので、また連載してほしいなあ。お!7月にはドラマがあるじゃないか!よし決まった。 ひとつよろしく。
グラ特。 Endless SHOCKの千穐楽と入れ替わりにやってくるのがF1シーズンの開幕。 今月号はヲタトーク全開。ただコンの時と違って茶々いれられないから全開で(だけど、光ちゃん的には結構噛み砕いて)語りまくってます。 光ちゃん的にホンダのあのカラーリングはどうなんですかねえ……なんかすごいな、これ、これがサーキット走るんか!とびっくりしたんですけど。 なんかおだやかな顔の写真だなあと見たら、これはSHOCKの写真ですか。 そしてさっそく今シーズンのF1を生で見られる機会が少なそうなことを嘆いてましたが。 ドラマの撮影以外にもいっぱい理由があるといい。 だけどあれ?トーチュウのマッチとやる解説記事仕事はあれ?????
TVぴあのことを書こうかと思ってたんですが、それより先に書くべきことがあった。
斗真ゴトが最終回でした>3/1 Endless SHOCK出演が公表になるより前からちょくちょく話題に光ちゃんをとりあげてくれていたんですよね。NO BORDER名付け親。 今回は禁断の斗MAゴトの企画もしてくれて、ステージだけでなくWebでもぐっじょぶな斗真でした。 ありがとう。本当にありがとう。 前楽の日の楽屋の様子、なんか「わあ」って思いました。
禁断の斗MAゴトがラストみんな一回ずつの更新になりました。 最初は斗真。 楽の打ち上げの様子、楽しそうでした。こんなにみっちり教えてもらえたのははじめてな感じです。 伝えてくれてありがとう。
禁断のMAン華鏡 楽日の屋良ちゃんの更新もさることながら、今日のヨネの日記にちょっとうるっときてしまった。 その自覚があるからこそ、美しいステージが成り立つのだな、と思います。 お疲れ様でした。 きっとまた光ちゃんの命を預かる仕事はヨネの担当になるのだと思います。その時はまたよろしくお願いします。
SHOCKを支えた頼もしい共演者の皆さんがつづる言葉になんだかうるっときた今日です。
朝からいろいろと釣り敢行。 テレ朝 金曜ナイトドラマ七月期主演決定おめでとう! 金曜ナイトドラマというと、私的には「TORIC」と「時効警察」です。設定を観る限り男らしく潔いコメディーなので、ちょっと楽しみ。 空手家の寿司職人。 ちょっと前まで寿司ボーイとあだ名されていたのに、父の死のショックでウヲノメ症候群にかかってしまい寿司断念。なぜか空手の道に進むも、空手の道を究めるためにもう一度寿司世界に戻ってきた男。 これで原作つきじゃないところがコワイ。 原作つきならそのように出ると思うので、オリジナルドラマなんでしょう。 堤さんだもんなあ。 堤さんは「ハルモニア」で強烈に美しく光ちゃんを撮ってくれたので今回は映像も楽しみにしてます。 いずれにせよ、今年のしるしができた。よかったよかった。
WSは二度目の取り扱いにしてはそこそこいいところを取り上げてもらえたかなと思ってます。 新聞は角度が少しずつ違う胴上げがいっぱい(笑) 面白かった。 レポもようやくできました。てか、あんまり推敲してないのでひどいもんですが。 ああ、なんかようやくというか今度こそホントにSHOCKシーズンが終わったんだなあという気持ちになりました。 改めまして、千穐楽に乾杯。 そういえば、モーニングサプリがちゃんと千穐楽の「しゅう」の字を「穐」であててくれていたのがなんか好感もてました。 やじうま、めざましを捨てて丸撮りしたのにいまいちだった。めざましのままにしとけばよかったと思いました。その代わりスクランブルが結構長く扱ってくれてたのでよし。 TVぴあとグラ特のことはまた明日ー。
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