これから、化粧して友達とランチして千穐楽です。
どきどきです。いい天気でよかった！
また帰ったらちょこっとご報告しますね。

そして私がんばったよ！
mirrorコン残りの横浜レポというか感想を全部アップしておきました。
心おきなく楽を楽しんできます！ではでは！

追記
千秋楽に乾杯！
よいお酒を飲んで帰って参りました。
もちろん！とってもとっても素敵な千秋楽でしたよ。
ご報告はまた後日。
ドラマも決まりましたね！うーれーしーーーーーー！！！
二重の喜びにわいた、乾杯になりました。
おめでとう、おめでとう。
おめでとう、光ちゃん。
おめでとう、カンパニーの皆さん。
おめでとう、私たち。

千秋楽、おめでとう。

これからもうひとふんばりなので、告知のみ。

・2/24と2/25のEndless SHOCK観劇録
・2/23追加発売分写真情報
・今頃なんですが、10/21〜22mirrorコン仙台レポ、10/24〜25mirrorコン名古屋二回目レポ

をアップしました。
すみません。すっかり遅くなってしまった＞mirrorコンレポ残り
今日中にできるかなあ。と思いながらもこれから横アリレポの推敲と整形します。
いや、いくらなんでもEndless SHOCKの千秋楽より後にアップするのはどうかと思ったので。
ホントはもう少し早く、一月中にアップするつもりでいたんですよねえ。
実は、もう千秋楽のアレも作っちゃったので、トップページの情報更新ができず。
ここでアップしちゃいました。
mirrorコンBBSの方はスパム投稿が鬱陶しいので、書き込みへのレスだけ書いてとっとと書き込み不可にしちゃいました。
四ヶ月前のコメントにレス……す、すすすすみません。平身低頭平謝り。
そういえば、一昨日SHOCK BBSの方にレスをつけようとして自分が書き込み禁止制限されちゃいました（苦笑）
スパム投稿が鬱陶しいのでノーガードにはできないんですけど、なんで設置した私をキックアウトするかな、BBSよ。
まあ語り合うぼくらの方も投稿制限がちょっと厳しすぎるって思ってるのでもろもろ変えたいんだよな。日々が矢のごとく過ぎていきますよ。ああ、時間が欲しいなあ。

今日は一緒に入ったＴさんが写真を買う列に果敢に挑んでいたので（私は既に購入済み）その間に帝劇の中をあちこち写真に収めて回っておりました。
お花とか、ポスターとか。
なかなかいい出来です。自画自賛。
さすがにアップできないものばかりなので、お見せできないのが残念です。

さすがに最後のお休みの日の公演だけあって、階段下までステージフォトを求める長い列ができてました。終演後も階段下まで列が続いていて驚いた。
もう「今日がマイ楽」っていう人が多いから、なんとしてでも手に入れなくては！という熱意と意気込みを感じます。
毎度のことながらすごいなあ。
この人達みんな一枚〜写真を買うために並んでるんだもんなあ。と、昨日自分もその列の一人になっていたくせに思った。
光ちゃんはこういう一人一人の愛情と熱意に支えられているのだなあと思った。
すごいことです。
今回は総じてステージフォト、いい写真が多いなあと思います。
金曜日に出た第七弾でさすがにもう終わりだと思いますが（なんと言ってももう貼る場所がないので）これくらいのものを出してくれるなら買いがいがあるんだけどなあ。

今日入った公演は77公演目だそうです。
ここからは未知の領域。がんばれ、カンパニー。

帝劇ビルの地下一階にコンビニができまして、幕間お手洗いに行った帰りにちょっと寄ってお茶を買ったりできるようになったので大層便利なんでございます。
恐らく今、日本で最も十六茶が売れてるコンビニのひとつに違いない帝劇チ地下のam/pmですが。
冷ケースの棚一段がどーんと十六茶。そして店員さんによるPOPつき。
その一段分がごっそりと売れておりました。
すごいなあ。そりゃこの時期他のメーカーのお茶買うより十六茶だよなあ。
店員さん的には「もっと早くOAはじまっていたらよかったのに」と思ったことでしょう。
有楽町線の改札前には大きな十六茶のポスターもあります。
人が群がって写真に収めてましたよ。

んで、SHOCKの帰り猛烈にチョコが食べたくなった私は帰りにスーパーで赤いのと黒いのとDARSを一個ずつ買って帰りました。
バレンタイン時期が過ぎるとぱたりとＣＭが流れなくなってぱたりと買わなくなったりするんですけどね。
チョコ買うならやっぱDARS、っていう余韻はまだまだ残ってるわけです。
そしてそのスーパーでクリスタルベアがおまけについた十六茶のペットボトル発見。
なぜ、くま？
封入応募券でKinKiセレクトグッズが当たるそうですが。
セレクトってどんな意味合いでのセレクトなのかと。

通勤途中に、Asahiの自販機発見。

おお、POPだ。POP。

牛乳を飲むときのお作法のように並んで一気飲みしているお二人のPOPが飾られてましたよ。
これで腰に手をあてていれば完璧です。
ふふふふ。明日カメラに収めてしまおう。って、明日雨ですかね。

やっぱＣＭあるといいっすねー。街角で、ＴＶで、ラジオで。
ふとした瞬間に出逢えると小さな幸福を噛みしめられる。
DARSは例によってバレンタイン終わった途端にぱったりやらなくなってしまったわけですが。
そしてこれから暖かくなると、チョコは流通量ががくっと落ちるのでDARSはよくて３月のホワイトデーにあわせてこっそり流れる位で今シーズンは終わりかなあ。
夏にクールチョコDARS出せばいいのにー。あるいはアイスチョコDARS。
さてはて十六茶。
特に今は販促始まったばっかりだから、あちこちに新品のPOPが花咲いてますよ。
うふふふふ。うーれしー★

職場のＢＧＭは普段SMAP以外のジャニーズがまず流れない（流れたとしてもネタの一環）某J-waveですが。
私、少なくとも平日の昼間に普通にSMAP以外のジャニーズが普通にリクエストとしてあるいは選曲されてかかったの聴いたことって片手以下しかないです。
十六茶のラジオＣＭは普通に流れてました。
そりゃそーだよな。スポンサーのＣＭなんだからどんなものでも流れるわな。
しかし、スピーカーから例え♪しゅびどぅー　でもKinKiの声が流れてくるこの違和感。

背中を押されているような気がしたので昼休みにコンビニ寄って十六茶買ってきましたよ。
わざわざ少し遠目のam/pmで。
一番近くのセブンイレブンには置いてなかった。置いておけよ！ＣＭ大量ＯＡの時には置いておけよ！気が利かないな、セブンイレブン！

リニューアルされて確かにちょっとクリアな味になっていた。
十六茶って、ハト麦茶と甘茶蔓茶の味が残るからなのか、後味甘いんですよね。
周囲、結構苦手な人が多かったです。
私はものすごい無茶をしてるものじゃなければお茶は大概平気なので。てか、ジュースを買うことがあんまりないけど、水分欲しい人なので。
最近はコンビニで買うのは水が主流になってきてる感じでしたが、お茶ならいいや。
一口飲んでギブアップしたのはあれだ。ジャッキー・チェンプロデュースという触れ込みのついてた暴々茶……あれはだめだった。ホントにだめだった。
あとボトルの形がなんか不思議な形になっていた。
まあ、しばらくは探して買うことにしますよ。
会社の自販機、サントリーとキリンだから仕方ない。
今日も帰ってきてから何回も何回もＣＭ観たよ。

あっさりとめざましでげとできましたが、よく考えたら午前中の番組で釣ると時刻表示が入ってるんだよなあ。
ので、午後以降の番組で釣る方向で考えよう。と、思ったら深夜のテレビで簡単に釣れた。
ありがとう日テレ。毎週録画の一環の深夜枠でいけたよ。
帰宅して以降、何度もＣＭに遭遇してるので今回は出稿量もそれなりにあるのだな、と納得しました。
今日はあまりにも寒かったのと、家を出る前にＣＭに出会わなかったので十六茶買ってない。というかコンビニにすら寄ってない（笑）

しかし、あれですね。

何度観ても、なぜハワイ？
そして、これハワイ？

な感じ（笑）
綺麗な青空。その青を撮るためにハワイなのだとしたらなんて贅沢な。
やっぱり光ちゃんの白は特別です。ホントによく似合う。
あとこのＣＭソングはＣＭソングのままでおいておきましょう。ＣＤには別になんなくていいです。
あーでも、着うたならいいかなあ。尺もちょうどいいとこだし。
そんなことを思った。

ゲスト　江原啓之

私、美輪様信者なものですから、自動的に江原さんのことはお慕い申し上げております。
「オーラの泉」にはぜひとも光ちゃんに出ていただきたいなあと思いながらもなんとなくそれは実現しないかもなあと思っているわけです。今までジャニーズの人がゲストで出たことないもんね、あれ。司会は太一くんなのに。
三本録りの三本目なんですよね、確か。
なんか光ちゃんがサクレツしていた。相変わらずとばしてます。素敵です。
「テレビで観ていたままなんですねえ」
と言われてたのがツボでした。
でも実は私もひっそりと
（電動自転車の充電ってどうやるんだろう、邪魔だよなあ、あんなでかいの）
と思ったことはナイショです。てゆーか、そもそも電動自転車の充電ってセルフなんだと思ってました。足で漕いだ分が電池に貯まっていくものなのかと。
だから永遠に充電とかってないのかと。

ごもっとも。

と、光ちゃんと同時に思っていた。
東京は短いながらも坂が多いので、電動自転車はうちの周囲でもよく見かけます。欲しいような、でも電動にしたら自転車の意味がないような。

正直なところスピリチュアルカウンセリング期待してたのですけど、なかったなあ。ないとは聞いていたけどなかったなあ。ちょっと残念。
光ちゃんがどんなことを言われるのかが非常に興味あったんだけど。
そしてあの、その手の体験は割と多い割には興味がなく信じないというよりは、スルーしてしまうタチの人がどう反応するのかがものすごく観たかったんだけど。
大概の占いで光ちゃんって、なんかすごいこと言われてるって印象があるので（周囲に対して幸福をもたらす人、みたいな）どんなものが江原さんには見えるのかと。
でもまあ、江原さんの福々しい顔を観てから寝るとなんか落ち着きますのでそれだけで充分です。
やっぱりぜひぜひオーラの泉に出て欲しい。その時まで待つわ。
改めてそんなことを思ったわけですよ。

町田さんといい、斗真といい、その喜びようがなんともいえず和ませてくれます。
斗ＭＡゴトはその企画自体もとても素敵なものだなあと思いますけど、後輩たちのリクエストにちゃんと先輩が応えてみせてるというところがね。
そのことをちゃんと喜べるってことがね。
それをちゃんと伝えてるってことがね。

いい関係なんだなあと素直に思いますよ。

なんか多分「頼んでみるかどうか」でひとジレンマ。言ったはいいけど「多分無理。きっと無理。絶対無理。いや伝えただけでいいよ、うんうん」てな状態だったんだろうなあとか思ったりしますし。
光ちゃんが相当忙しい、というのはふつーに伝わってくることですから、誰よりも忙しいことがわかってる人へのお願いごとだから、気持ちとしてはいろいろ葛藤とかわいてたろうなあ、と。
この辺は当たり前に想像つきますよね。
「お願いします」って言うこと自体「押しつけになってないか？」「強要してないか？」とか考えちゃうじゃないですか。
半分以上は「無理」って言い聞かせていた（んじゃないかなあ）ことが叶った！
「やったあ！」って喜んでるのがなんか「よかったねー」と最初に思える。
そういう自分の心が、なんかいい感じになってることに気付く。

と同時に。
ホントにアニキポジションにシフトチェンジしたんだなあ、と妙に感慨にふけってしまった。

千穐楽まであと10日あまり。

がんばれ、カンパニー。

座長、そういうのは「男らしい」というのではなくて、はっきりとホラーです、ホラー。

そんなわけで、突然現れた謎の男こと光一さんご本人により、既に広く知れ渡っていたEndless SHOCK中のケガのご説明いただきました。
てか、考えただけで痛いそれ。
ケガの内に入る入る充分入る。爪痛い爪。
あわわわしちゃいましたよ。あわわあわわ。

でもって、これも広く知れ渡っていた十六茶ＣＭの件がＴＶ解禁となりました。
ズームイン６時台でげと。
なぜ、ハワイで十六茶。
なぜ、ハワイで白い王子ブラウス。
なぜ、これが初ＣＭソングと？
あれか、ＵＣの世界各国の通貨をただ唱えてただけのあれとか。むしろこっちのがどう考えてもいい曲じゃないのか？という力いっぱいＢＧＭに使用されてた永遠のBLOODSとか。
あれか？しゅびどぅび言いながら商品名言って（たっけ？）るところがか？商品特徴歌ってるところがか？
いろいろ謎です。ＤＡＲＳと同様、ＣＭ見たらお茶一本のルールで行こうかと思います。
十六茶ってブレンド茶の草分け的存在ってイメージがあります。昔はすきでよく飲んでたけど、最近はいろいろ出てきたからね。
まあ、基本ほとんど飲む習慣がないジュースとかよりは全然嬉しいかも。
お茶系ならよほど無茶なものじゃない限りはすきだし、よく飲むから。

しかし、あれだ。

光ちゃんに白い王子ブラウス。
ナイスチョイス＆ＧＪ！ＧＪ！十六茶！
まあ、ＣＭ撮影風景見てるだけで涼しげで素敵だこと素敵だこと。

いや、用はあったんだけど。

夕方、有楽町まで社用を足しに行ったんですよ。この時期、チケなしでかの駅に降り立つと何やらもの悲しい気持ちにさえなり。
そうかと思えば、ああ今頃数百メートル向こうの帝劇では座長が踊ったり歌ったり飛んだりしてるんだろうなあ、と。妙に嬉しい気持ちになったりし。
不思議なものです。
自分より確実にがんばってる人がいるとわかってるとなんか自分もできるとこまでがんばろうって気になる。
今日は、特に夕方からこっちいろいろ散々だったんですけどね。
どー考えてもあっちのが大変だもんなあ。
私の大変なんて、何ほどのものでもないわな。うん。

ＭＡと一緒に見開き掲載、SHOCK連載も、Ｃを迎えました。
なんかとってもぐっときましたよ。

座長によるヨネハナの役割と最後のあの場面の解釈にかなりキた。
今度観たら泣いちゃうかもしれない。ただでさえあそこには弱いのに。それから、Ｃと言えばCompanyということで、

Companyってあなたにとってなんですか？

という質問に対するみんなの答にも泣けた。
なんだろう、このよいチームは。
そりゃあ、このチームがプロフェッショナルに徹して作り上げる作品なんだから、心が動くわけだよね。
そう思いました。
なんかすごいなあ、と思った。
自然に頭の中に絆って言葉が浮かんじゃったよ。これだけ深く強く繋がれる存在に出逢えたのはお互いにとってとても幸福だったと思うし、私たちにとってもとても幸運な出来事なんだなあ、と思った。

光ちゃんって、永遠の弟ポジションキャラみたいなところあったじゃないですか。少なくともMillennium SHOCKの時はそうだったと思う。
それが、いつの間にやらどこに出しても恥ずかしくないアニキキャラですよ。
普通にトップに立ってみんなを引っ張っていくことが当たり前で自然になってんですよ？
SHOCKって本当に大きな大きなものだよなあ、と思います。
でも、それでも決して番長タイプじゃないのが光ちゃんらしいところだなあ（笑）

帝劇で販売しているステージフォトがこの前の週末に追加されまして、ついにオーダーシート番号が三ケタ突入。こわ！てかペース速や！
現在のところオーダーシートの番号は140までありまして、ひょっとすると光一さん写り込みの写真は最終100枚どころか120枚まで行くんじゃないかというおっそろしい予想まで出てきております。こわ！てか、ペース速や！

いっそのことSHOCKの豪華写真集出してもらった方が、経済的には助かるんですけども。

Ｐちゃんとこの前しみじみと話しましたよ。
「いっそ桐箱入りで金箔でナンバリングとかされてるやつの方が、写真全買いするよりよほど安くなるんじゃないか。てか、間違いなくそっちのが安い」
そらそーだそらそーだ。
一ページあたりの単価もステージフォト一枚と比べたら絶対写真集のが安いよ。きっと。
なんなら一冊ごとに、前回まで使用していた月と星の布を切り刻んだやつ仕込んだ（よく映画のＤＶＤ初回盤とかでフィルムの一コマが入ってるヤツあるじゃないですか。ああいうの）としてもやっぱり。ううーむ。
悩ましいのは今回のステージフォトが過去最高のできばえであることか。
いいんだよなあ。実にいい表情押さえてるんだよなあ。ああ、悩ましい……

この三連休。毎日出かけて疲れ果てるまできりきりっとしてきたせいでへばっているわけです。
で、今日は友達の代理で帝劇に突然行くことになったのですが。
元々入ることになってた別の友達と待ち合わせて観劇前にお茶なんぞ。話題は夕べのものすごく強烈だったしょこたんのことですよ。

ヤフオクでデンジマンの頭を３万円で落とした。

このこと事態は今ひとつ理解の範囲外なんですけども。でも。

「でもさー、SHOCKで使ってるあの仮面（SHOW劇名物と言っていい、一枚一枚マスクをはいでは捨てていくときに使う色とりどりのアレ）ならどうよ？」

「出す。３万出せる」

「最後の赤いやつ。白いたてがみつきのやつとか」

「３万じゃ落とせないーーー」

10万でも全然無理。
てか、最初の方のやつでも３万じゃ厳しい。ただし、本人使用のものに限る、けど。
一瞬にして理解できてしまう、これがジャンルは違えどオタク心ってやつ？
きっとあの仮面に「三万円？？？？」とほとんどの人は驚愕するんだろうなあ。
あ、本人使用のものにこだわらないとしてもだ。
例えば完全可動式1/81Endless SHOCK舞台装置モデルとかだったら、結構本気で考える。出来のよいフィギュア付ならもっと考える。
その方面の趣味がない人にはなんの価値も見出せないものに、大金つぎ込んでもいい、と一瞬にしろ本気で思わせるこのわけのわからない情熱。あるいは、衝動に任せてホントに突っ走ってしまい、そんな自分に大満足な心。

それがオタクの心。

あーなんか、わかる。

やはり根底に流れる血は同じというわけか。

ゲスト　しょこたん

清々しい程のオタクっぷりに感動いたしました。
たかみーにセフィロスの格好させてくれてありがとう。FF7は当時流行にのって途中までやった挙げ句挫折したんだよ。
光ちゃんにも赤い学ランをありがとう。でもできることならもっとこう開き直った「どうだ、コスプレだ！」的な何か……よくコンで着てるような……って、コンで着てるならあれでもいいんじゃないか。
いや、たかみーだって確かにあんなのを年中着てるしなあ。
じゃあ、何がいいと言うのか。いやだから、できるだけ日常をすっとばしたような制服っぽいやつが観た……
ぶつぶつぶつぶつ。
そんな感じで「光ちゃんにどんなコスプレさせたいか」について、もんもんと検討を続けている私がここに。
大概のびっくり衣装とかもう観たことあるしなあ。
でもばらでぶってる絵はなんかとっても倒錯的でよかったよ。いいよね、これ、どうせ深夜に足つっこんでる番組なんだし！

しょこたんの答を聞きながら背後で深キョンがものっすごい異物を見る目になっていたのが印象的です。
深田さんは理解不能の世界らしい。確かに水と油っぽい世界だもんなあ。
しょこたんのいう「私はオタク」っていうのは芸能人の皆さんが軽々しく口にする「俺って●●オタクなんです」という、一種ネタのためみたいな響きとは違う孤高の魂を感じる（笑）
光ちゃんも「えー？」って顔はしてましたけど、いやいやいや。

そうは言いながら、ファイナルファンタジー、ファイナルファンタジーとよく言ってる光ちゃんのことですし。
Ｆ１ヲタなのは周知の事実なので案外しょこたんと噛み合わない会話が広がるのかもしれないと思いました。
ヲタクはヲタクを認めつつ、互いの領域を侵さないものだと思うのでそれが番組として成立するかは別の話だけども。

マミタスの名前を出す度に「マミタス、マミタス、マミタス」と何かの呪文を唱えている光ちゃんがツボ。

しかしあれだね。
光ちゃんってやっぱり存在そのものがマンガみたいな人だよな。
赤い学ラン着て片手に赤いバラ持ってるのに「普通」とか思ってた自分が恐ろしいですよ。

夜の部に帝劇に入ってたんですが、たかみーと遭遇できました。感涙。
もうずっと毎年来てくれてるわけですけど、ここ数年はずっとはずしっぱなしだったので。
今年は当たった（はぁと）
多分、姿を見かけてあの劇場内で一番喜んだのはこの私！
たまたま一人で行ってたので、終演後友達にハートマーク満載のメールを送ったのでした。
大好きな人が大好きな人の一番いいところを観てくれてる。それと同じ時間と空間を共有できてる。
同じタイミングで拍手ができる。
本当に嬉しかったです。えへへへ。

外に出たらちょうど降っていた雨も止んで、有楽町はぴっかぴかに晴れ空★に見えました。や、ホントは曇り空だったわけですが。
で、地元駅に戻ったら豪雨で。
ちょっとした魔法気分を味わったのでした。
嬉しいなあと思うと、何もかもがぴかぴかに輝いて見えるから人間って不思議な生き物です。

ええ、春ツアーの京都まんまとハズしたけどまだまだこれからよ！行くぜ！春ツアー＞THE ALFEE

やっぱりね、デスクは思いきって井川の結婚を裏一面にして対談の後編を一面に持ってきた方がよかったと思うの。

とか言ったりして。

トーチュウ様の対談後編です。
笑顔、いいなあ。いい顔で笑ってるなあ。髭跡がうっすら見えてるのがなんとも言えない。
顔立ち自体は絶対的に髭の似合う顔じゃないのに、結構濃いめ。
私が光ちゃんすきな最大の理由は多分あのスウィートな外見とハードな内面のギャップに尽きると思うので、個人的にはこの手のギャップはあればあるほどよいのです。うふ。
微妙にマッチとの会話が噛み合ってないなあとか思うのですがどうでしょうか？
編集のせいだとは思いますけども。会話のキャッチボールができてないような感じ。
ファンですからなるべく内情とかに肉薄できたらそりゃ嬉しいし楽しいけど反面、あまり近づきすぎると素直に楽しめなくなるという部分についてはマッチの意見に同意。
ちょっと離れたところから楽しんでいるのが一番楽しく嬉しく観ることができるんだと思います。
お客さんでいることが一番楽しい。
その上でちょっとずつ小出しで美味しいスパイスもらえたら最高。
光ちゃんの今のＦ１における状態ってまさにそんな感じじゃないですか？川井ちゃんから美味しいスパイスはもらえる。でも、完全なスタッフサイドというわけではないから１ファンとして素直にレースを楽しめる。仕事でリアルタイム観戦がままできなくなるというのが唯一の悩みといえば悩み？
いいとこだなあ。
ホントにいいとこだなあ。
とか、そんなことを思いましたとさ。

思えば紙媒体の神格化はトーチュウから始まりました。
紙媒体つかまえて、紙だけに神……と、つい座長並みのことを書いてしまいました。

で、トーチュウですよ。

Ｆ１開幕直前……直前と言ったってまだ一ヶ月くらいあるんですけど、とにかく直前なのでＦ１をマッチと語ります。
写真がめっさ男前です。
語ってる内容もなんかすごくいい感じが伝わってきます。なんでしょうねえ。人間、すきなもののことをすきなだけ語ってる時っていかしてますよねえ。
いい顔してる。きっといい声で話していたに違いない。
今語ってることそれそのものが嬉しくてならない、というときめき感。
そういうものが文章通して伝わってくるのでこっちまでいい気持ちになります。
文字は文字でしかないのに、なんだってこうも癒されてしまうのか。
しかも内容は別に誰かを癒すために話してることじゃないのに。
勝手に癒されてしまうとはどういうことだ。
素晴らしいよトーチュウ。
しかも今年はレース後に光ちゃんかマッチがレース解説ですって？
やるね！なんなら全部光ちゃんでも構わないよ私。ってそれは言わないお約束ですね、ごめん、野暮なこと言って。
これで楽しみがまたひとつ増えました。
ありがとう、ありがとうトーチュウ。

で。
Ａさんが昼休みにトーチュウを求めて会社の近辺を彷徨ったものの「どこにもない！」と悲鳴のメールを寄越しました。代わりにげとしようと私も会社近辺のコンビニあたりましたが、二軒売り切れ。三軒目は時間の都合上行けませんでしたよ。Ａさん、無事に別の友達がげとしてくれたみたいなので近所にあるトーチュウの販売所まで行かずにすみました。手に入れられてよかったです。
いつもはトーチュウって、結構遅くまで残ってるのになあ。
とりあえず皆さん、トーチュウは朝の内にげとしておくに限るってことで。
明日は後編です。お忘れなきよう！

最近やらなくなったこと。

記事が掲載されているとわかっているテレビガイドの記事内容を確認してから買うということ。
なぜなら、無駄だから。
最近のハイテンションぶっちぎり状態のテレビガイドがツボをはずすわけがないと信用買い。
そしてその期待は裏切られることはない。

なんかもー、ファンである私が一瞬ひくほどにぶっちぎってます、テレビガイド。
この見事なファン目線。
凄いとしか言いようがない。
どこの雑誌がピアノ上の「あの」写真をわざわざクローズアップして掲載したでしょうか？
その一点だけでスタオベです。
かゆいところに手が届きまくりです。
心意気に乾杯。もちろん、先週のクロスワードパズルは張り切って応募しましたよ。その意気込みに応えなくてどうする？とまで思いました。
タイトルがまたふるってます。

「王子物語」

なんか、たまらない強い心を感じます。
ホントに成長したな！
そんな言葉をかけたくなりますよ。

イノナキに昨夜ヨコと一緒にSHOCK観劇しにきてくれていた井ノ原さんのコメントがありました。
やっぱり観劇後に即反応してくれるとしみじみ嬉しいなあ、と思いますね。

料金プランを変更するつもりでショップに行って、なんか勢いで機種変更までしてきてしまいました。
前々から狙っていた機種ですので、大変満足しております。

今、一生懸命やってることはメールの着信音にしてる着うたをいかにぴたりと気持ちいいところまで鳴動させるか、です。
私の機種選択のポイントは、デジカメにしてメール端末しかも電話もできる！っていうものなので（笑）
ああ、楽しい。
アドレス帳はひっぱれても、中のメモとか細かいところは持って来れないのでちょびちょびと使い勝手いいように変えていってる最中。
とりあえず待ち受けはトップステージの表紙にしてみました。
なんかＵＳＢケーブルでデータのやりとりをＰＣと行えるみたいなのでいろいろ遊べそうです。
うきうき。
新しい機械大好き。
光一携帯にすべく日々カスタマイズしていく所存。

危うく忘れるところでしたよ＞Book in Book
Ｍさんの自宅近辺の本屋からはあっという間に今週号のオリスタが消えたそうな。相変わらず凄まじい。
今週号のオリスタのBook in BookがEndless SHOCKだということを忘れた私は負け犬……一応地元の本屋で明日にでもちぇきしてダメなら神保町あたりに……と思っていたのですが、Ｍさんからメールが飛んできて「JR有楽町駅前の三省堂にはいっぱいあったよ」との朗報が。
速攻で行ってみればあったあった。大分平積みの山はへこんでましたけどありました。よかった。
綺麗なのをげとできて大満足です。
よかったよかった。
さて、中身はと言いますとまあまあかなあ。Book in Bookの表紙写真がツボでした。テキストは芳麗さん。
なぜかオリスタって他の雑誌よりもライターさんの名前が気になるのだけどなぜなんだろう。
ステージショットをいくつも散りばめて、ステージを思い出すよすがとしては充分以上だと思います。写真だけで買い。
今回やたらツボに入ってるフライングの時に片マントをぴっと張ってるところもちゃんと押さえているし。
多くを語るより、ポイントを押さえた写真を並べる方が、この舞台はより沢山のことが伝わるのかもしれないですね。
そんな風に思いました。

Ｈさんにお誘いを受けまして、帝劇に。
久々にあれこれお話できて楽しかったです。
最終的には座長の喉はやっぱ、特別製だよねえ、ということで話が丸く収まった（笑）
あの鋼鉄製にしてアタッチメント式で交換可能、としか思えない強靭な喉はもはや天性のものだと思うのですよ。どんなにいじめても潰れることがない。あんなに怒鳴ってるのに。
すごい武器だよなあ。
座長髪切った、座長。前髪切った座長。
写真増えた。ペース速いよペース。やっぱり今年は100枚なのか？そうなのか？

で、楽しく観劇させていただいて（ありがとうございました！＞Ｈさん）帰り道のJR有楽町駅に向かう地下道でLook at STARの新創刊ポスターを発見。
恐らく４枚連貼りされていたと思われるのですが明らかに一枚誰かにぱくられた様子で……私が見た時には既に３枚でした……次に見る時にこれ以上減っていないことを祈る。
エジプト王家の墓を荒らしたものはツタンカーメンの呪いがね。かかるって言うから、王子様はみんなで観賞していい気分になった方がいいと思うのよ。
そんなわけで、写メして仲間内に回覧してみたら結構みんなその存在を知っていて（でも本物を見たことはなくて）情報速いなあとびっくりしました。
一週間の期間限定ものだそうですよ。今日がその何日目かは知りませんけども。
私は見なかったのですが、多分日比谷寄りのJR有楽町駅階段踊り場にも同じポスターが貼られているそうです。地下道のポスター画像送ったらＳさんからその画像が送られてきましたよ。
思いがけず街角で光ちゃんを見かけると嬉しいものです。
なんかいいことある気がするから不思議です。
今月号のLook at STARの表紙気合い入ったいい写真でしたからねえ。大きいのがいっぱい並んでるとうきうきしちゃいますよ。えへへ。

えーと、TVぴあとTVガイドとTOP STAGEとLook at Starを買いました。
全部で\2,000弱。

TVガイドのエッジの効きっぷりには何かすがすがしさを感じます。
写真のセレクトもよいですが、SHOCKページ見開きのクロスワードパズルがいかしてます。
なんですか？この思いきり特定の人たちにだけ発信される問題は。
カコイー！TVガイドカコイー！
もちろん、即応募です。
心意気には心意気で応えたい。
編集部の意気込みにはそれ以上の意気込みで臨みたい。そのように思うわけです。
あ、来週も記事掲載してくれるんですね？
喜んで買わせていただきます。あざーす！

TVぴあは恒例連載。
布をぎゅっとしてるとやっぱりアレを思い出します。だからぴあは思い切って光一さん写真集を出すべきだよ。
ナニ？この白のＶネック！さりげなく最強アイテムを選んでるじゃないですか！
フライングの時はなるべくお客さんと目をあわさないようにしてる、って。アナタ、フライングの時でなくても、客と話してても目を合わさないじゃないですか（経験者談）
私は忘れませんよ？SHOCKで座長から白ばらをいただくという栄誉を賜った時のことを。
確かに私、今、光一さんと話してる。はず。なのに、目が合ってない。目が！アナタの視線私の半径一メートルくらいを焦点合わせずに浮遊してたじゃないすか！
と、そんなことを思ったわけで。

TOP STAGEは舞台写真とストーリーのあらすじ紹介。
Look at STARは今回から月刊化だそうで、SHOCKのステージ写真とライターさんのテキストそれから光ちゃんのインタビューが掲載されておりました。
先日の囲み取材でもページを割いてくれておりますので、なかなか読み応えあり。
光一さんのインタビューページは、頼もしい座長の横顔が見えてとても男前です。
性根を据えて舞台に立ち向かってることがダイレクトに伝わってくる。
いつの間にこんな男前になったんだろうか、この人。
年々SHOCKシーズンに読むインタビューは男前ですが、今年は相当男前だった去年よりさらに男前度があがってるこの事実。
ただただ己の過ごしてきた７年と比べて呻り、そして頭を垂れる。それから背筋を少しだけ伸ばしてみる。

Look at STARは記念号ということで他のインタビューページも気合い入ってて楽しかったです♪いい感じ、いい感じ。

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