下僕日記
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2007年01月31日(水) 読売新聞夕刊演劇評

今日は帝劇でした。
帝劇出てから雑誌を買うのを忘れていたことに気がついた。
帰りの電車の中でSさんから読売新聞の夕刊演劇評にEndles SHOCKがとりあげられているとメールが飛んできたので、閉まる寸前の売店で夕刊を求める。

誉めちぎられてますな。

ちょっとびっくりした。
読売新聞の劇評って、一見持ち上げているようでいてその実結構辛口なこと書かれることも多いのになあ。
これは真っ向誉めちぎってるなあと思いました。
読みはぐってはいない、と、思う。
でもって、書かれていることにはなかなか頷ける部分が多かったです。ミレがショーの印象がより強くなるものであったということを含めて。
Enless SHOCKは、あれはすごい、と私も思います。
多分あれのすごさを一番過小評価しているのは他ならぬジャニーズスキーの人々だと思っていたりもします。
ほら、基本的にパフォーマーに大サービスされることになれてる人たちだからね、重箱の隅をつついて「よくないとこ」探ししがちだからさ。

あれだけどこを切っても見せ場だらけの舞台ってそうはないよ?
しかも、ひとつひとつのレベルがあれだけ高いものをびしっと揃えてるのってそうはないよ?
さらに、ちゃんと一本通ったテーマを持っていて破綻せず伝わるストーリーがあるのって、実は結構貴重よ?
それらを実現させて、なおかつ劇場を毎公演いっぱいにできるのってとてつもないことよ?

堂本光一さんってすごいっすよ?

アイドル好きを自認している人は概して芸術文化方面の専門家を名乗る人(できることならば「ファンではありません」と名言する人がベター)が誉めてくれないと安心できない面があるなあ、と思います。
言うなれば権威主義?
もちろんバンドや役者なんかのファンも「プロが誉めてくれた」ということは嬉しいものですけども「プロが誉めた」ことを諸手あげて喜ぶのは、アイドル好きに特に著しい特徴のような気が。
うん、いや、確かに誰かに自分の好きな人が誉めてもらえたら嬉しいものだけど。
単純に「嬉しい」という気持ちの他に「安心」が混じるのがアイドル好きかなあ、と。
権威ある者に誉められたって嬉しくもなんともないだとか、私にしかわからなくていいの、と言い切る人ってあんまりいないよなあ。
更にフクザツな乙女心はあまりにも誉められる「だけ」だと、疑ってかかっちゃったりするのですよ。
「これって提灯記事ってやつ?」
とか。
「ファンの欲目」を一番危惧しているのはアイドル好きなのかも。
そのようなことを、とっても共感しながら新聞の劇評を読みつつ思ったりした次第です。


2007年01月29日(月) たてこんでおりました。

今立て込んでるんで。

と書いた以来の日記です。お久しぶりでございます。
ホントに立て込んでおりました。
どうも、毎年1〜2月は親族関係でなんやかやと起こるようにできているらしく。
思い起こせばMASKの時は父方の祖父が亡くなり、翌年のアジアコン直前には母方の祖父が逝き、家族の入院やら手術やらもこの時期に集中してるよなあ、と遠い目になったりもしたものです。そう言えば、父方の祖母が亡くなったのはやっぱり1月だったなあ。
あーそうだそうだ。去年は母方の祖母が入院してる最中に両親がインフルエンザで揃って寝込んでたなあ。
厳冬期ですからね。自ずと体調を崩したりするようにできているのかも。
まあ、今回は大したことなかったのでよかったのですが。
皆様もどうぞご自愛くださいませ。インフルエンザの流行はこれからだ、と数日前にネットで見ましたよ、私。

そんな個人的な事情はさておき。

夕べはSHOCKでした。
で、久しぶりに会ったSさんと飲んで帰ってきたらちょうど兄弟のエンディングのところだったんですが、まんまと予約が動いてなかったという悲しみ。
一瞬HDがいっぱいになったのか?と思ったのですがさにあらず。
なぜか、毎週録画のチェックがはずれてました。
いつ外したんだ、自分。
なぜ外したんだ、自分。
時々自分の行動に自信がなくなる瞬間があります。とほほ。
今年の目標は

買ったらさばけ。録ったら落とせ。

ですから。
雑誌を買ったら遅くともその週の間にさばく。録画したらその週にDVDに落とす。
お掃除も毎日ちょっとずつやってないと大掃除も一大行事。雑誌も溜めるとえらいことに。HDDも全部まとめて整理しようとするから大変になるのです。
と言いながら、録画すべきものが録れてなかったこの悲しみ。とほほ。

そうそう。
数日前に追加発売になっていた写真はどれもこれもなかなかの出来です。今年はカメラマン変わったのかしら?なんかいい感じだぞ。
今現在光一さんが写ってる写真は49枚。
今年はやっぱあれか?夢の100枚発売か?帝劇の写真見本ボードはまだ倍くらい掲示できそうだもんなああ。あはははははー。
100枚ってさあ!ごまんえんだよ?五万円!写真の値段じゃないよね。

それはともかく、昼公演に入っていたHさんやTさんにも元旦コン以来で会ったし。二人とも新幹線の都合でちょっとだけしかいられなかったけど楽しい時間を過ごしました。
やっぱり今観たものを肴に話をするのって楽しいよねー。しかも、観たものをみんな大好きなのっていいよねー。
和んだ和んだ。笑った笑った。

TOP STAGEとLook at STARはMさんが持ってるのを見せて貰いました。次に帝劇に入った時にでも買おう。


2007年01月24日(水) 斗真日記

仲いいなあ。
てか、やっぱチームNO BORDARが二人の仲を急接近させたのか。
本日更新分の斗真日記を見てものっすごいびっくりしたわけで。と同時ににっこりしちゃったわけで。
そして、町田さんがついに!トップの極みに上りつめたわけで。そんなわけで恐らくあのお店のメニューだろうと思われるオムライスを「至高のオムライス」と名付けようかと思います。

しかし、あれですな。
にわかにはあのぼっさまのお宅へ訪問した人を思い出せませんよ私。智也くらい?それくらいしか前例を思い出せない。
ホントに仲良しさんになったんだなあ。なんかねーさんちょっとかんどー。
あのなんもない贅沢な部屋を、隠し撮りしてきて公開してほしか……!(斗真はそんなことしないよてかそんなこと多分思いもしないよ)
町田さんの日記が楽しみです。ああ、待ち遠しいのは日曜日!


追記:
メールいただいたのですが、やっぱりBBSがかなりの数の方々をキックアウトしてる模様。スパム投稿対策のスクリプトがやっぱりシビアすぎるみたいだとちと、反省いたしました。
近々スクリプトそのものを変えてみますね。それまで書き込みエラーが出る方は少々お待ち下さいませ。
あ、mirrorレポも。ちょっと今立て込んでるもんで。


2007年01月23日(火) つい、魔が差して

先日、そろそろなくなってきたことに気付いてお米を頼もうとしたんですが、ついこの強烈なパッケージに目がいってしまって。
ついでにこのタイムリーなネーミングにやられてしまって。
つい、つい魔が差しました。
注文してる自分がいました。
いつもとは違う銘柄にしてしまったのは、このネーミングと心ときめくパッケージの色柄のせいです。








町田さん……
町田さん、何もかもあなたの文才のせいです。
この時期によりによってこのピンク色していて、しかもくまさんだったら、それはもう買うしかないじゃないか!!!!
抗えない絶対の力というものを感じました。
これを買わなかったらそれはもう、私が私でなくなる時!そこまで思ったことも付け加えておきましょう。


一応言っておきますけど、ウチの米は黒ずんだりしてない!してないよ!
第一これ、無洗米だし!
だから大丈夫!
いやそれ以前に汗がしみこみようもないから大丈夫!

こんな書き方してますが、お米自体は普通に美味しいです。

ああ、次もこの銘柄を買ってしまいそうな自分がコワイ。
いや、買う。注文できる限りはこれを買うだろう、自分。
しかも、ただネタのためだけに。日記で画像紹介してしまったから、誰に対するネタかと言えば、それは自分自身……
……町田さん、私、あなたの才能が恐ろしい……


2007年01月22日(月) HEY!HEY!HEY!(CX)

マッチ出演のVTRコメントにて。

光ちゃんの襟足がなんか植物ちっく、とHさんにメールしたらすかさず

密林に生えてる木やな

と返事がきた。
キマエラ?キマエラのムーサですか?さらに「根っこのところでDeep〜が踊れそう」と言うので、思わず光ちゃんの襟足のところで火柱あげならDeepin your heartを踊る光一さんを想像してぷぷぷ、と笑ってしまったことです。
なんか、かわいいぞ。そして微笑ましいけど大層面白い映像だぞ、それ。

あ。内容。

ええと、事務所の後輩からマッチに質問!という主旨のVTRコメントで、光ちゃんが出した質問は
「マッチは一体KinKiKidsのどんなヒミツを知ってるんですか?」
というものでした。以前兄弟にゲスト出演した時に「おれはKinKiのヒミツを知っている」と発言したのを覚えていたらしい。
ちなみに光ちゃんもマッチのヒミツを知ってると言ってました。
結局「言えない」「言ったらエラいことになる」と言って逃げてましたけど、どんな爆弾持ってんだろう、マッチ。
さらに光ちゃんの持ってる爆弾の方が規模的にデカい、と(大笑)
なんかヒミツとやらの内容自体はものっすごくどうでもいいんですが、こうやって先輩後輩で遊んでるのを見るとおかしくてたまりません。
じゅーぶんじゅーぶん。
最後のヨコの質問もおかしかった。マル。


2007年01月21日(日) 新堂本兄弟(CX) Web写真到着

確か発送は三月とか書いてあった気がしたのだけど、気のせいか?
早く届く分には嬉しいので全然問題ないのですが。ジャニWebで通販やっていた冬模様……じゃなくてHarmony of DicemberのPV撮影時の写真、光一セットが我が家にやってきました。

冬毛。

冬毛仕様の光一さんが大層いい感じです。
舞い散る雪の中冬枯れの木のそばで立つ姿もよし。あの不思議セットの中で座ってるのもよし。
全体的によい塩梅で写ってます。てか、最近の光一さんのビジュアルで失敗するのはよっぽどカメラマンの腕がへっぽ(自主規制)なんだと思うのですが。
1セットで\500だとちょっと送料かかりすぎだけど、友達に声かければ5人すぐ集まりますから頭割りしてノープロ。
なんかよかったな。

んで、新堂本兄弟
ゲスト 榮倉奈々
ダンドリ観てなかったから、よく知らない子。
光ちゃんとせっくらべしてたのが……ああ、なんて自虐ネタするのかしらこの人……(この場合のこの人は光ちゃんにかかります、勿論)とか思いました(笑)

28歳を越えてますます親父化が進行している光一さん。精神の親父っぷりは十代のあたりから顕著でしたけどね(笑)
光ちゃんの場合、それを楽しんでるからなあ。ようやく最近精神の成熟度と年齢の釣り合いがとれてきたってところなんでしょうか?
まだまだ外見が裏切ってるけど(笑)今度ともひとつ、いい感じで年齢を重ねていっていただきたい。
自然科学系不思議話というのは、ずいぶん前からすきだったと思いますが、ああやって前面に押し出してキャラ化したのってここ二年くらいのことだよなあ、とうれしげに
満月にほぼ全ての生き物が反応する
と言っているのをみて思いました。
マメマンの時、でんじろうさんと一緒させていただいてたのは嬉しかっただろうなあ。
一度ゲストで来てくれないかなあ。ぜひとも旧交を温めていただきたい。

エンディングの一言ですが。
光ちゃん、ああは言いましたけど。私、正直、たかみーの方が光ちゃんより長生きすると思うんだよなあ。
たかみーも相当ロックな生活を送ってると思うけど、基本すきなことをすきにやって生きてるから(まあ、そうやって生きるために大変な努力をしてるのだけど、この人)
光ちゃんの場合、すきな仕事をやるために削ってる部分がなんかこう、もう直接生命に関わってるところだからなあ。
もちろん、よほどのことがない限り私の方が光ちゃんより長生きすると思うし。
どっちかというと、私は君のが心配だよ。うんうん。

追記:
レポが見えない、というメールをいただいたのですがIEとFFのふたつのブラウザで確認したところ、きちんと表示がされております。
キャッシュが残っている可能性があるので、トップページ表示画面他で一度再読み込み(リロード)をしてみてください。
それでも表示がおかしい場合は再度ご連絡いただけますでしょうか?


2007年01月20日(土) お写真

休演日明けにステージフォトの第二弾が発売になったわけですが。
今回もアップが多くて買いがいがあります。いいところ押さえた写真多いですよ。

んで、主に自分のためのメモとしてSHOCKページに写真の番号と各シーンのひも付けをアップしてるわけなんですが。
一枚一枚眺めながら「これはここのシーン」「これはあそこ」とパンフレットと首っ引きでひも付けしていくんですよ。衣装とダンスの振り、それからバックに写り込んだもので大体それがどこの場面かはわかりますけど、メロディーが同じでもシーンの名前とかセットリストのタイトルが違う時があるので、今年のパンフを見ながら地道に補完していくのです。
ええ、単に趣味です。
で、そんな作業をしながら17日発売分の一枚を見てちょっと驚愕した私がここに。

写真番号ならば35番ですよ。
某曲でダンスを踊っているシーン。

腕が。光ちゃんの肘から先がありえない方向に曲がってる。お手元にある方はちょっと真似してみてください。
できません。
私にはできません。似て非なるものならできるけど、あの角度にはならない。
無理してやると肘がなんかおかしな具合になります。身体ごと曲がってます。ねじれて痛いです。くれぐれも素人さんは無理をしないようにしてください。
大晦日のドームコン行った方は覚えてる人も多いかと思いますが、光ちゃんが以前ヒガシに
「これ、できるようになっておいた方がいいぞ」
と言われたと、腕を真っ直ぐ伸ばした状態で手首を動かさずに肘だけをぐりぐりっと動かす特技を披露していたのですが。
あれはこういうことだったんですね。
写真は一瞬を切り取るものなので、淀みなく流れていくダンスのほんの一瞬がこんな常人にできない妙技の連続であることを教えてくれているのだなあと思いました。
今も写真見ながらトライしてみました。
やっぱり、肘がつっぱります。てか、いろんな筋違えそうです。
無理は禁物だと思いました。
これを一瞬でやってんのかー。
妙なところかもしれませんが、私、今、光一さんへの尊敬の念でいっぱいです。


2007年01月18日(木) Endless SHOCK報道

今回は多分東京キー局ほぼいけたんじゃないかと。最初からテレ朝と朝ズバ!は捨てたんですが美味しかったらどうしよう。おろおろ。
今回はめざましの7時台がウィル・スミス生出演(なぜこの日なのかと!)だったせいもあって、何げにズーミンが神でした。羽鳥さん御覧くださったのですね。7時台の熱弁が感動と興奮を伝えてくれてました。
およそエンタテインメントがすきな、あるいはそれを生業にしている人間であれを観て何も感じない人間はそうはいない、と我がことのように自負している私としてはため息のように「才能の塊ですね、素晴らしい」とおっしゃってくださったことに胸を張ってしまいます。
あれは、すごいのだよ。
私がジャニーズのコンサートを初めて観た時に感動したことの一番は、

「全てのベクトルの方向が観客が楽しむところにだけ向かってる」

ということでした。
それまではコンサートと言えばバンドライブばっかりの人でしたので、私。ほら、ミュージシャンって、そうは言っても
「自分が気持ちいい」
っていうのが先にあって、その延長線上にオーディエンスがいるじゃないですか。
ジャニーズはまずオーディエンスが楽しむってことがあって、その延長線上にアーティストの楽しみがあるっていうか。
B-PASSのライターさんが光ちゃんのmirrorを強く印象に残したのも無理はない。あんなに、観客の方を向いているライブを観たことは恐らくほとんどなかったはずだから。
そう思ったんですよね。
そして、SHOCKはそういう「観客が楽しむ」っていう要素を可能な限り研ぎ澄ませ、詰め込んで濃縮して、更に昇華させたものを惜しげもなく見せてくれるステージなので。
あの時間と空間の全てはまさしく、私たち観客が「楽しむ」ためだけにあるのです。そんな贅沢、なかなかないですよね。
ので、羽鳥アナがあんな風に一種熱にういたように語る気持ちがとってもよくわかる私です。
もちろん、モーニングサプリは相変わらず素晴らしいことでした。
WSはそんなこんなで、全部で12分ちょい。
毎年恒例化している舞台ですし、演目内容が大幅に変わっているわけでもないのにこれだけ扱っていただけるのはありがたいことです。

新聞は全紙カラーで写真掲載。
やっぱり、トーチュウですよトーチュウ。裏一面半分の紙面を割いてくれていた。
ありがとう、トーチュウ。やっぱ、神。
F1のご縁もあってか、ホントに毎回VIP待遇で扱ってくれる。本当にありがたいことです。
あと、デイリーもいい写真でした。あと、どこだっけ、宙に舞う光ちゃんを遠目から写したショットがなかなか印象的でした。ホントに空を飛んでいるみたいだった。
なかなか収穫の多い、今回のSHOCK報道でした。

あ、光ちゃんの去年からの発言その他で結構信憑性はあるなあ、とは思いますがどうもジャニさんの発言だけでは、光ちゃんが舞台後の今年の活動として

映像に力を入れる。

とか。

映画やドラマ出演。

とかについては、半分疑ってかかるようになっているのは、長年の信頼と実績というやつです。はい。
Endless SHOCK再演を匂わせるような書き方も各紙にされてましたが、私の中では「30歳で新作舞台」という構想がものすごく手前勝手にできているので、あってもなくても全然OK。


2007年01月17日(水) TVぴあ TVガイド

SHOCK連載、二回目。

薄紫色のこの微妙な色の光沢素材で作られたシャツを着ても、場末のホストクラブの人にならないで済むのはこの人だけだと断言してもいい。
なんだこの人!
私びっくりしたヨ。紫というのはものすごく難しい色だと言うではないですか。ものすごく人を選ぶ色なのだと。
ちょっと間違うと、場末感満々のやすっぽさが爆発し。
また別の方向にしくじると、ヤンキーまっしぐらだし。
もっと違うところ行っちゃうと、木魚の座布団だし。
なんで光一さんが着ると、途端に昭和レトロな、金田一先生というよりは明智先生が活躍しそうなお屋敷にお住まいな華族の流れを汲む世が世ならのぼっさまができあがるのか。
そうなのよ。そもそも紫とは高貴な色なのよ!と、愚にもつかない熱弁をついついふるいたくなるのもいたしかたないことかと。
ああそれにしても、TVぴあのスタイリストさんって凄腕だ。
この前の回のめがね。フレームの問い合わせ殺到の上、完売だそうではないですか。確かにあれはよかった。

オリスタを結局買いそびれたので、今週発売のTV誌でよさげなのを拾ってみた。
TVガイドはなんというか、すごいね(笑)
よりによって、あの場面の写真を一番メインに持ってきてるあたり、誰か心得てる人が入ったんだろうなと容易に想像がつきます。
TVぴあのレポがまあ、普通の感覚のメイン写真(各スポーツ紙に掲載されていたあの名場面)だとすれば、TVガイドは重箱の隅にあるなんかのスイッチを押す系(笑)
本屋さんでTVガイドだけが異様に減っていたのを見て、KinKiファンの傾向がわかるなあ、と思ったことです。
でもね、TVぴあ。
私の愛するマフラー+ノースリ+二の腕衣装ががっちりいい塩梅に写ってたのでそれは大層ポイント高いのだった。
なんか、風とか起こしそうじゃないですか?ちょっと神様っぽくない?ない?あれ?


2007年01月14日(日) 新堂本兄弟(CX)

トーク総集編。

オセロ松嶋さんの「水回りだけは綺麗じゃないとイヤ」という言葉にものすごい共感を覚えた私。
そんな私は今日、洗い物をしていたら給湯器のノズルが突然はずれて大層びっくりしました。
なんか年末からシャワー部分がつまってる?とか思ってたら、根本のところが緩んでいたらしい。首のところが自在に動くのでざーっとあちこち流すのに使ってたせいで根本が緩んでいたらしい。まるでコントだった。動画でお見せできないのが残念です。

バックダンサーズの4人なめ映像で普通に光一さんがダンサーズのメンバーの一人に見えました。
時々この人が恐くなる。
ますだおかだで「蛍ちゃん」の不倫を「ホタル」が不倫するのか、とかなり本気で思っていたこの人にくらっときました。
なんというか、芸能人常識クイズっていうのを誰か企画してこの人に受けさせてくれ、と思う瞬間がよくやってきます。
普通の人でも「北の国から」で蛍と言えば、主人公一家の娘さんだと知らない人は結構いるんじゃないかと思います。でもなんか、あの業界にいる人は結構知っているんじゃないかなあ、と。
光一さんは「芸能界に生きてる人ならきっと知ってるんじゃないかなあ」と思う分野での未知の項目が結構多い。気が、する。
ちなみにロケ地巡りが楽しい、と思うのはパンピの感性だよな、と思う私。
私も好きです(はぁと)
あー、おんなじだー、と思うことがなんか妙な充足感に繋がるのよね。
最後のお誕生日祝いのお花を持ってる光ちゃんの横顔がくらくらするほどかっこよかったです。
そこで、スクリーーーーンショットォォォォォ!!!!!と、思った瞬間でした。

ジェネジャンはまだHDDの中っす。いつ観ようかな。


2007年01月13日(土) 敗北者の弁

オリスタ、まんまと売り切れてました……さすがに学校が通常営業(あれ?)開始してると一日保たないなあ>駅ビルの本屋さん
まあ、家から一番近い駅の本屋にはまだ絶対あると思うので明日にでも行ってみます。
正月休み明け、Endless SHOCKがはじまり、かつ、二週連続で土曜が出勤日だったんで(←こっちが主原因)ちょっと身体がへたり気味っす。
今日は半ドン。仕事終わりで帝劇に行ってきたんですが、レポは明日にでも。
明日はゆっくり掃除して本読んで過ごそう。おう。


2007年01月12日(金) うっかりさん

すみません。
元旦コンレポ、アップをしくったみたいでした。エンピツのメルフォからご指摘いただきまして。
サーバーの中見たら、ファイルがないというていたらく。ああ……結構緊張しながらアップしたつもりだったのに。
確かアップロードが上手く行ってるか確認したと思ってたんですが、夢幻だったみたいです。

大丈夫か、自分。

まあ、ついでに最後の推敲をしてあげておきました。
今度はちゃんと転送されたので平気。確認もしたから平気。

うっかりついでにオリスタ発売してるのを忘れていた。明日ならまだ残ってるかなあ。


2007年01月11日(木) また会う日まで KinKiKids東京ドームコン 元旦レポアップ

帝劇に入る日程が全くあわず、一緒にチケ取りしてるはずの友達の顔ですら、見ることができるのは一体どれだけ先になるかわからない毎日。
や、単純に仕事の関係で平日夜公演希望組と土日祝公演希望組が分かれてるからなんですけども。
ひょっとしたら3月かもしれない……多分というか絶対、みんなでSHOCK打ち上げやるし……いや、マジでSHOCK中は無理かもしれない。
そのことに思い至ったわけです。
SHOCKがない日はなんとなくSHOCKシーズン中は「相手が帝劇かもしれない」と遠慮する傾向ができていたりするので。
メールでちょこちょことその日あったことをみんなで報告しあったりしてますけど、こんな時にも改めて激戦なんだよなあ、と感じるわけで。
今日はどうやら三人ほど入っていたらしい……ということを、もらったメールで知った。ご報告ありがとね。
次に会うときまで壮健であれ>お会いできない友人の皆様

推敲に異様に時間がかかった元旦コンレポアップしました。
あれでもまだ三行半系メールとかきそうな気もするけど、まあいいや。あー、一応その後の顛末は原文含めて知ってますからご心配なく。


2007年01月10日(水) TOPSATAGE Look at STAR 東京ドームコン大晦日レポアップ

順調にきております。
ゆめゆめ油断せずにやってこー。おー。
さっきPCのHDD整理していて、ソロコンの横アリファイルが全日分まるまるない!と青ざめましたがなんてことはないファイル名が違っていただけだったよ。ほー。

TOP STAGE vol.42とLOOK at STAR vol.24は、年末に出たやつかな?
ちょっと出遅れると本屋でげとし損ねるのですが、舞台関係の雑誌は、帝劇にちゃんと状態のよいものが、そのシーズンのSHOCK関係の記事が載っている分についてはシーズン中ずっと山積みで用意されているので安心です。
ので、年末買いそびれた分をこの週末ようやく買ってきました。
SHOCKのインタビューになると、割り増しで男前度があがるように感じるのは気のせいでしょうか?
なんか、読んでいてしゃんとなる。
ホントにかっこいいよなあ、この人。そして芯はホントに変わらないよなあ。
かっこいい人がかっこいいままで居続けるのはホントに大変。だから、ずっとかっこいいままでいるこの人をすきになってしまうのは仕方ないのだ。

そういえば、先日光一ファンの友達と呑んだ時に

光ちゃんに踏まれたい
光ちゃんをつんつんつつきたい

の、どっちがデフォルトな感情か?という話になりました。
さあ、どっち?

私ですか?私は、ふ、踏ま、踏まれた……!!!
だって無理。つんつんとだって触るの無理。絶対無理。無理無理!!!
その辺が「かわいい」派と「かっこいい」派の別れ道なのかもね、と(笑)そんな話。
踏まれたい派の私は「かっこいい」が光ちゃんのデフォですから!


2007年01月09日(火) オリスタ ドームコンレポup

すっかり忘れるところでした。
初日の日にPちゃんが持ってるのを「写真はいいから」と見せてもらって、頷いたものの、すっかり記憶から消し飛んでいたわけで。
夕べ唐突に思い出して、さすがに「もうないだろう」と諦め半分で本屋にいったら思いがけず、状態もそこそこ綺麗なのが残っていて滑り込みげと。

テキストは以前よく担当してくれていた芳麗さんでした。
なんか久々にお名前を見た気がします。最近光一さんのテキスト関係は長谷川さんが担当してくれてることが多かったから。

赤い衣装の写真がなかなかツボでした。
でもって、この号は昨年のチャート総決算号でもあったので、なかなかチャート関係の情報も楽しく見ることができました。
こういう数字の羅列って普通に面白い。
年間アルバムチャートにKinKiの名前がないなあと思っていたら、H albumは一昨年のチャートに、I albumは今年のチャートに反映されるのですね。
なーるほど。

来週号もドームコンレポが掲載されるようで、てか、今週末か。
ちと楽しみです。

あ、何げにページをめくっていたらDARSのCMレポも掲載されていてちょっとお得な気分になりました。

ドームコンまずは30日分をアップ。
初日はかるーく、流して全体のことを書いてます。ああ、ホントにMCをあんまり覚えてないのです。なぜなら、この日は座った位置のせいでほとんど何しゃべってるのか聞こえない席だったから。
で、アップしてわかったんですが、私去年のHコンのレポってちゃんと書いてなかったんですね。
いつもレポ書きしてる正月二日の夜から高熱出して寝込んでたのは覚えてます。
それでか。
Hコンの記憶が見事なまでにまるっきりない理由をようやく納得しました。なんか「雪白の月」をやったことだけは、ふらふらしながらCDを買ったせいで覚えてるんですが、そりゃもー見事にマッチロチロなんですよね。
ホントに書かないと何も覚えてられない人らしい、自分。
書かないとだめだ。ホント。


2007年01月08日(月) ステージフォト発売

第一弾は20枚、いちまんえん。
お、多いよな?いつにもまして多いよな?
光ちゃんの写真は1〜20の連番です。他の斗真やMAの写真はピンばかりなので、うっかり写り込んでたりすることはありません。

今回は、アップが多くていろんな表情を捉えていてくれているのと、なかなかいいショットを押さえてるので買いがいがあります。
いやいい加減同じようなアングルのショットばっかりだと、一体これはいつのSHOCK?とか思うこともあるので、今回みたいなのはいいなあ。

相変わらず開演前の写真売場は大混雑です。

今日から発売なのに、早々に17番の写真が品切れ起こしてましたよ。
ちょっとびっくり顔の写真なのでなんかわかる気がした。

帝劇は二階席の上に行けば行くほどに暑いです。なんでだろう、暖気が上がってくるからかな?
なので、二階席の前方列の方はそうでもないですけど「自分は前方席とはいえない」と自覚されてる方は薄手の服を重ね着していくといいと思います。
相当、暑いっす。
一階?今回そもそも下に降りることはあるのかちょっと自分でもわからないので(笑)事情はいまひとつわかりません。
帝劇、久しぶりに来ましたが、二階の上手側のトイレが綺麗かつ数も大幅に増えております。
その分ロッカーが少なくなっているので、いつもロッカー利用していた方は早めに入って確保するか、クロークに預ける工夫を。
あと、地下二階の食堂がかなり綺麗に改装された店が多く、カフェなんかもできてます。地下一階にはコンビニもできて都営三田線日比谷駅改札前のコンビニと共にかなり便利になりました。
いやあ、目で観る経済効果って感じ(笑)
例の座長スペシャルのおそばやさんは、昨年までほどではないにしてもやっぱり行列ができております。
みんな、名物として一度は食していくからかしら?


2007年01月07日(日) 新堂本兄弟(CX)

未公開総集編。

どうせSPをやるなら、未公開トーク総集編でしょう!正しい!>きくちP
音楽総集編はね。なんせほら、全部HDD録画済みだから、いまひとつありがたみに欠けるんですよ、実際。
私は他のKinKiサイトをほとんど回ることがないので、収録レポとかもほとんど見ることがないのです。なので、どれだけおいしいところがカットされようが

「わからない」

という強みが(あれ?)あるわけで。
いや、本気でおいしいところがカットされた場合、友人経由で知ることになるわけですが(笑)
「なんであそこを流さないのよ、きーーーーっ!」とはあんまりならず、ふつーに未公開トークは楽しむことができます。
今回やけに福山くんが多かったですね。
この回は珍しく自分、観覧に行ってますがほぼ思い出せません。まるで初めて観る子のようにおほほほと笑ってました。
この見事なざる頭の補助のため、私にはレポ書きが必要なのですよ。書いても忘れるんだから始末に負えないですが、書かないよりは書いておいた方がちゃんと思い出せます。大事なことです。
そんなことを改めて思った年明け一発目放送でした。


2007年01月06日(土) Endless SHOCK初日!

祝!初日!
雨男を自覚している人らしく、大雨(笑)の初日でした。
初日運だけは誰かに頼らずともチケを一緒に取ってるみんなで割とするっとまかなえるというありがたい状態が続いてるここ数年。
今年も無事にげとできました。行ってきました。

いい初日でしたよ。

レポはSHOCKページに譲りますが、私はすきです。次に帝劇に行く日をうきうき指折り数えて待ってしまう。
毎年すきになっていく感じです、Endless SHOCK。
斗真が非常にいい。
光ちゃんの我々ファンに対する愛情をひしひしと感じる演出も増えてます。
ああ、いい人を私は、私たちは見つけたなあと心から思います。
光ちゃんはいい。
本当にいい。

初日から号泣。

楽しみにしていて大丈夫です。
いや、不安になることなんてないと思うけど。

ご参考までに。
本日の開演時刻18:00、終演予定時刻21:15でした。
今日はカーテンコールが恐らく通常より1回多くあったので終わったのは21:30くらいかな?結構みんなねばって拍手してたんだけど出てきてくれなかった。
恐らく予定時刻通りくらいに二回のカーテンコールなら終わっていたかと思われます。
その辺はさすがです。
お帰りの切符等の手配はこの辺参考になさってください。
んでは、これからレポ書きにもぐります。ああ、東京ドームコンレポはもう書き上がってるので、SHOCKの初日周辺落ち着いたらこっそりアップしますね。
mirrorも前後してアップできると思います。


2007年01月05日(金) レインマン

明日の天気予報は大雨(苦笑)
本人も認めるところの雨男健在ぶりを発揮しております、光一座長。去年は大雪でした。
降る雪からポスター守りながら帰った記憶がある。でもなんとなくべろべろになったので後日買い直した記憶もある。
予報によれば夜にはあがっているみたいなので、早めに天気が行きすぎてくれることを祈る。

明日は初日。

おめでとうおめでとう。
今年はどんなSHOCKが観れるのかどきどきわくわく楽しみにしていますよ。
明日は幸運にも入ることができますのでご報告いたしますね。

んで、恒例のアレも(笑)
今回はいつもと切り口変えてみました。危うく忘れるところだったなんて言うまいぞ言うまいぞ。


2007年01月04日(木) TVぴあ 各局ワイドショー

三が日終わったと思ったらもう、しあさってはSHOCK初日ですよ!!!
びっくり!!
そして恒例のTVぴあでのSHOCK連載が始まりました。

「素晴らしい」

とのメールをHさんからもらっていたのですがそうきたか!!!昨今流行りの!!
開いた途端なんかいいところに行ってしまいました。
うほう。
さすがです。さすがTVぴあとしか言いようが。
言ってることはなんか、思いきり頷いてしまう感じ。相変わらずなんだけど、なんかいいよなあ、とほっこり和む。
変わらないでいてくれるものがあると知っていることはなんか力になるんだよな。
もちろん、本人はすごい勢いで進化していってると思うし、去年と今年ではやっぱりソロコンが大きかったんだなあとわかるほどに変わってる部分もあるのだけど。
でも、なんというか光ちゃんの基本は変わらない。
変わらないから、安心できる。
キーワードのストイックはこの人にこれほどぴったりくる言葉はないわな。わかってる。わかってるな!TVぴあ!
最近TVガイドも神格化してきてますけど、さすが元祖神雑誌。
正月早々いい気分になりました。

ワイドショーは前夜3時までHDD整理してたのでほぼ。カウコンはともかく元旦コンの映像は結構長く扱ってくれていたのでちょっとほくっとした。
いちご13個一気も釣れたし♪
WSを横目にしながら、なんだかんだと1mほど溜まっていた雑誌を切り刻む。ついでに元旦の新聞も切り刻む。
やあ、綺麗なものを正月からいっぱい見てなんか心が洗われました。
もうちょっと時間かからない予定だったんだが思いのほか……これからSHOCKの語り用BBS設置します。
あと、あと冬コンのレポとmirrorコンのレポの仕上げと……SHOCKの初日ってホントにしあさってなのか?うそだろ????


2007年01月03日(水) そうだった。

毎年恒例のテレ朝新春四時間ワイドショーを全録りして後から観てみたら。

カウントダウン年越しの瞬間にステージにいなかったら、1秒たりと映ってるわけないじゃないか!!!!!!!!

ということに気がついた。
4時間全部早送りっすよ。アハアハアハハハハ。

うぉのれ、カウコン担当P。
なんという極悪演出をするんだコンチクショウ。
どーせカウコン映像に映ってるじゃないか!とはいえ、それを他局で放送してるとこを録って保存するのがヲタ心。
あーまためらめらと怒りが煮えたぎってきたじゃないか!!!
ということはあれだ。他局の新春一発目、期待できるのはフジだけか。そうか。新聞記事は大きめ扱いしてもらえたから、各局WS、新春コンサの中で取り上げてくれるといいなあ。いいなあ。そうであれ……もう、カウコン話題で映ってる姿はないと諦めたから。
……ええい、この怨み忘れまいぞ、忘れまいぞ。
ただ今明日のWSに向けてHDD絶賛整理祭り中。もーちょっと減らさないといろいろ辛い。


2007年01月02日(火) 元旦コン 新聞各紙 B-PASS あけおめメッセージ

元旦コンは実に三時間半を越えるロングコース。
うふわああ。スタンド席でしたが前の方でしたんで、なんかとっても堪能して帰ってきました。
なんだかんだ言いつつ、楽しかったなあ>Iコン
レポは正月中に書けたらいいなあ。

元旦の新聞各紙はニッカン以外が写真掲載。ので、ニッカン以外をまとめて購入。ほらこれは縁起物ですし、記念の品ですから。
今年も神です、トーチュウです。
素晴らしすぎます、お世話になります。
光ちゃんが引っ張ってって最後の最後に二人でジャンプしたあの画が各紙に掲載されてましたね。確かにいい画でした。
トーチュウは、光ちゃんがコン中に公約してちゃんと忘れずにやってくれたスピーカーに足かけて歌うロックスター★様写真もちゃんといれてくれた。そして剛くんのマリモ帽子をもふもふしてるところも押さえてくれた。
やっぱり、神。
今年も期待しておりますよ。うふふ。

B-PASSは年末に出た号が2006年のライブ総括みたいな記事で、ライターさんとカメラマンさんが、今年印象に残ったアーティストということで、名前を挙げてくださってるとかでしたので本屋さんで立ち読みしてきました。
光ちゃんはこの特集ページの他にも編集部の方がやっぱり名前を挙げてくださっていて、非常によい言葉で誉めていただいていてちょっと鼻高々でした。

でもってジャニWebのあけおめメッセ。
どうせ今年も「あけましておめでとうございます」と若干。と思っていたらやっぱりその通りで、でもなんか最後の一言に吹き出すと共にしみじみ
「あーこの人すきだ」
と思わせられてしまったあたり、やっぱ光ちゃんはいいなあと思ったわけです。
なんかほっとするんですよね、この人の言うことって。
うふふ、と笑ってそれから和む。
知ってました?週末にはSHOCK初日なんですよ???わあ、大変。


2007年01月01日(月) 光ちゃん28歳お誕生日おめでとう!

堂本光一様

28歳のお誕生日おめでとうございます。
今年も光ちゃんにとって輝ける一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

そしてそして。

新年あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします。
皆様にとりまして、本年がよい年でありますよう、祈念いたします。

今年はKinKiデビュー10周年のアニバーサリーイヤーです。
うきうきわくわくな出来事がたくさんありますように。

んで、夕べはKinKi大晦日コン&カウントダウンコンサート行ってきました。
ドームコン中日。
妙にハイテンションな感じで大層楽しかったです。
ステージは光ちゃんの生息地なんだなあ、とそんなことを思いました。常に動いてるよね、あの人。
これはまた後日詳しくご報告を。

ええと、カウコン。
新年一曲目、記念すべき年と認識いただいてKinKiメドレーだったのはありがたいことですが。が。
ニューイヤーを迎えたその瞬間にステージにいないってのは、あんまりだよ!!!!
なぜ、デビュー10周年の年を迎えるその瞬間を映してくれないんだよ!
なぜ、光一さん28歳を迎える一度しかないその瞬間を共有させてくれないんだよ!
なんのためにあの激戦を勝ち抜いたと思ってんだよ!
責任者出てこい。
一度電話でカウコンチケを取るあの砂の城を築くがごとき虚しい労苦を味わってみろ。延べ10〜20時間平均かけ続けてんだぞ!その間、何にもできないんだぞ!ただじーっとヒーターに当たりながらリダイヤル繰り返すしかないんだぞ!
私は「もしかして今回は歌以外の肉声を聞かずに終わるんじゃないか?」とまで思いましたよ。
TVでOAされてない11:00〜番組開始までの間にも光ちゃんたちは一切出てきてません。
ええ、あの新年明けた後の呼び込みで出てきたあれ。あれが最初。
ああ、まさか大晦日コンの最後のごあいさつが、何もかも素敵だった一年の見納めだったとは思いもよらず。
しかもさー、衣装はさー、それじゃないだろ。
それじゃなくて違う色のがあったでしょ?ほら、アンコールの時に着てたあれ。あれだろ!アニバーサリーイヤーだって言うならあれでしょ!

なーんか今年は「高いチケットだったなあ」と思ってしまいました。

ラストに太一くんが「おめでとう」コールしてくれてなんか救われた。
健ちゃんとなんかにこにこよくしゃべってたの観てなんか救われた。
智也とくっついてやっぱりにこにこしてたの観て救われた。
最後の最後に剛くんに「行けよー」的に促して、剛くんがしゃべってるのを微妙に傾いだ姿勢で待ってたのに救われた。
最後、二人でぴょこぴょこ戻ってったのに救われた。
いいとこ探し。
幸運はひとつひとつ見つけていくものです。

しかし関∞は人気ありますねえ。てゆーか人気出ましたねー。
今回掛け値なし、一番歓声が大きかったんじゃないだろうか。
京セラドーム決まったんでしたっけ?東京でこれなら地元ならなおのこと、楽勝で埋まるなあ、としみじみ思いました。

いのしし年男企画、なんかちょっとかなりものすごく拍子抜けだったんですけど(笑)とりあえず、デビュー組に混じって紋付き着てコメント出してた屋良ちゃんに「MAは大切な子!」と、声援送った光一ファンは多かったに違いない。
私もその一人です。

そんなカウコンでした。
でもやっぱり綺羅星のジャニーズの皆さんに混じって、楽しそうにぶらぶらしてる光ちゃんはかわいかったです。
ああいうオールジャニーズイベント行くと
「うちの子は?うちの子は?」
って状態になるよねえ(笑)

そんんわけで、そろそろ元旦コン行ってきます。


藍 |MAILHomePage

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