下僕日記
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2006年05月31日(水) 敗北者



いつも絶対土曜日まで楽勝でテレビジョンもテレビガイドも残っている近所のコンビニに、水曜当日既にテレビガイドがなかったという事実。


2006年05月29日(月) グラ特

先週にはお引き取りしていたのですが、ソロデビュー話が舞い降りてきたおかげで、書くのが遅くなってしまいました。

グラ特の光ちゃんは大層いい感じです。

やっぱり人間、本当にすきなものについて語っている時はいい顔します。というかいい顔してるんでしょう。
それが文章から滲み出てくるような気持ちがします。
なんかすごく楽しそうだ。
とても楽しそうだ。
光ちゃんならばサンマリノGPは大層興奮し、楽しんだと思ってましたがF1小僧の冷静な分析と共にフェラーリファンの素直な喜びがぱあっと広がってる感じ。
写真は小さいのですけど、この連載がなんかとってもすきなのはグラ特のF1賛歌を読み終えた時の感触がSHOW MUST GO ONを読み終えた時の感触とよく似ている感じがするからです。
なんかほっこりにっこりしてしまう。
やっぱり、この人いいわあ。うふふ。


2006年05月28日(日) データベースのお話

自分の中でえい!と思い切るために、データベースを作りますー。
と昨日ぶちあげてみたわけですが。

いろいろな情報をいただきましてありがとうございます。

既に作成されているサイト様を紹介いただいたり、作成のお手伝いを申し出ていただいたり、あまりに反響が大きかったのでちょっと驚いている次第。
ちょっと整理して、概要あげますのでしばしお待ちを。
既発のデータベースを参考にしつつ、自分の中でこんなのがあったらいいなあ、をベースになるべく感情的な部分を排除してデータベースとしての役割に特化したいなあ、というのが現在の方針です。

まあいろいろと今回のソロデビュー話についてはメールいただきました。
光ちゃんのソロデビューを待ち望んでいたファンがどれだけたくさんいたか。
改めて知った気がします。
私はとりあえず、嬉しくて嬉しくてたまりません。
ホントに嬉しい。
ものすごく嬉しい。
たまらなく嬉しい。
どれだけ書いても足りない位に嬉しい。
私は光ちゃんの書く曲がとてもすきです。
ホントにみんな待ってたのですよ、と改めて申し上げておきましょう。


2006年05月27日(土) 一夜明け

まだうきうきしているわけです。

昨日の午後からこっちと向こうでは時間の密度が違っているように感じますよ。

とりあえずはじめることはだらだらっと録りっぱなしになっているHDDの整理です。
だってほら!シングル発売のあたりには音楽番組とかあるし(はぁと)
めざましとかはきっとプロモを先取りで流してくれると思うし。
あ、毎朝のベタ録りをやじうまワイドからズームインに変更しなくちゃ(はぁと)
当然ここは音楽戦士の局を張るべきですよね>+Million but -Loveのプロモ先取り
HDDの容量不足だなんて事態は絶対に避けなくてはいけませんから。
にわかに忙しくなってきましたよ♪

飲み会は異様に盛り上がりました。

光ちゃんがこれからふとする度に
「ソロデビューをしてよかったな」
と思えるといい。
ファンが切ない位にずっとずっとそれを望んでいたことを、光ちゃん自身が肌で感じてそのことを幸福に思えるといい。
そうして幸福をちゃんと実感している光ちゃんと幸せでたまらないファンが直接触れあえるあの最高に素敵で幸せで二年経った今でもみんなで集まる度に
「ホントにホントにあれは楽しかったよね。あんな楽しかった日々はそうはないよね」
とにこにこできちゃう空間を……ソロツアーを実現してくれたら、ホントにホントに嬉しいな。
ああ、でもソロツアーやるならもっと曲が必要だよね。やっぱりフルアルバムだよね。

と、夢は広がるわけです。
まず、スタートすること。
全てはそこから始まるわけで。ようやく。ようやくだ。
その最初の一歩目を踏み出す日が決まったわけですよ。
いつになく気合い入ってますよ。
沢山の人に聞いてもらいたいと、心から思うからリクエストとかも頑張っちゃうよ私は。
地道にがんばっちゃいますよ。えいえいおう。

んで。
ずいぶん前からいろいろいじっちゃ挫折してうっちゃってることではあるのですが。
私は自分のサイトがネットにおいてどういう位置づけなのか、ある程度理解しているつもりでおります。
ただ毎日だらだらと光一ファンである自分の雑感を書き連ねていて、たまにライブや舞台や、観覧に運良く当たればそのレポをやっぱりだらだら書き綴っているだけですが。
それでも、なんだかんだゲスト様に恵まれたおかげでこれまで大して大荒れになることもなく、面倒だから閉鎖しちゃえ!と思いたつこともなく続けてこれたわけです。
多分、ウチはネットでも最古参の光一ファンサイトのひとつだという自覚はございます。
ですので。
これは、やらなくてはいけないことだと思うわけです。

今度こそ堂本光一データベースを作ろうと思います。

というか、自分が欲しいのですよ。ちょっとしたことを調べるためのそういうの。
今現在の光一ファンがちょっとしたことを調べる時に使えるような。
未来の光一ファンがハマリたての情熱のままにいろいろ調べたいと思った時に使えるような。
過去光一ファンだった人が懐かしい思い出を確認するためにちょっと調べる時に使えるような。
ファンではないけど光ちゃんに興味を持った人が気軽に便利に使えるような。
そういうのが。

ええと、大体の構想としては
・音楽・TV・舞台・ラジオ・その他
で大項目を作って、後を細分して行く感じかなあ、と。

なんせメディアに登場してから長い年月過ぎている人だけにある程度の形になるまででどれくらいかかるやら(笑)
そして、幾度も挫折している私一人ではちょっと作成不能なので、ウチにいらしてくださっているゲストの皆さんにお手伝いを願いたいな、と。
そのように思っている次第です。
いつもお願いばかりですみません。近いウチにちゃんとお願いすると思います。ご協力よろしくです。
とりあえずここで書いちゃえば私もやる気になるだろう。うん。


2006年05月26日(金) 祝!堂本光一さんソロデビュー決定!

祝!堂本光一さんソロデビュー決定!!

2006/7/12発売
「Deep in your heart」・「+Million but -Love」


この日をどれだけ待ちわびていたことか。

おめでとう、おめでとう。
心からおめでとう。

光ちゃんにおめでとう。
光一ファンにおめでとう。

嬉しくて泣きそう。

Deep in your Heartも+Million but -Loveもプロモ作ってくれるのね。
ソロシングルにつけてくれるのね。
この手にすることができるのね。

もはやその質を疑うほどおろかではありません。
だって光ちゃんが作るんですよ?いいものを届けてくれるに決まってるじゃないですか。
私はそれを楽しみに待っていればいいのです。
それくらいの信用を、私は彼の送り出すものに対して抱いているわけで。
それくらいの作品を常に光ちゃんは私に届けてくれてきたわけで。

どんだけいいできなのかと、今から楽しみで楽しみで仕方ありません。
+Million but -Loveは、どんだけいい曲なのかと!
プロモのできはどんだけいいのかと!
Deep in your heartのラストは樹先生の期待に応えて綺麗なターンなのかと!
そうだよ!Deep in your heartのフルバージョンが聴ける!聴けるんだよ!わあいわあいわあい!

ただわくわくして待っていればいいんです♪
うきうきだよ!

うきうきすぎて、今日は光一ファンの友達と緊急祝賀会です。みんなうきうきです。

なので出先から更新してしまうのです。

帰宅したらカウントダウンとか作っちゃうよ、私は。
記念の催しとか開催しちゃうよ。
ああ、その前に予約予約予約♪
またあの最寄のCDショップで予約者の一番名乗りをあげるのかと。ショップの店員さんに発売情報私が教えるのかと。
ああ、うっきうき♪


2006年05月25日(木) オリコン表彰式

今日もまた、書くこといっぱい。

オリコン表彰式。
新聞全紙掲載ですが、B'zメインです。
いや、それはもう長年彼らを見てきた私でも(ええとデビューする前からずっと知ってるのでこういう言い方でもいいと思う。TMのファンだったので、松ちゃんは、今でも私には松ちゃんなのです)あの手の場所に顔を見せている姿は不思議な感じがしたのでいいんだけど。
でも、あの5ショットは異様に豪華です。すごいなあ。
私の世代はユーミンといえば、教祖な年代なのでいやもうすごいなあという言葉しか思い浮かばない。
光ちゃんが非常に綺麗です。
ああいう格好してああいう公の場所に立たせると恐ろしい程に決まりますな。向かうところ敵なし。
しかし、顔が小さい。そして綺麗だ。

ワイドショーは昨日の夕方の分からあわせて全部で25分弱ほど釣れました。仕掛けてたのには全て映っていた。
久々の大漁節です。
さすがオリコン。
しかし、なんつーか。どこもかしこもインタビュー他にもしたろうに本当にどーでもいい内容しか映してないのはどういうことかと。
まあ、大きく扱っていただいてノーブルモード全開な光ちゃんを沢山拝めたのであまり文句は言いますまい。
ちなみに今回も神はモーニングサプリだったんじゃないかと思います。
VIVA!えこひいき!

獣王星の感想書いたらまたこっそりブログへのリンク貼りにきますよ。
と、書いておいてブログだけつけてリンク張るの忘れていました。

獣王星用ブログ

↑ネタバレですのでご注意を。


2006年05月24日(水) 獣王星DVD発売決定

ようやく、確定情報が出ましたな。

とりあえず、初回盤で全巻予約いっときました(笑)
まあ、いろいろ特典があるみたいですが、私は「買っておくべきだ」と、私の中の財務大臣が申しましたので。
男らしいのが私の美徳です。

でもこれくらいじゃ私はごまかされたりしません。ええ、ちっとも!ひとつも!


2006年05月23日(火) Ki×3 vol.59

金曜日の飲み会で
「今年になってから会報きたっけ?」
とちょっと話題になっていたKi×3が届いておりました。
Endless SHOCK特集。
……って、千秋楽からもう2ヶ月弱経っているわけですが。
いやでも、以前友達に見せてもらった少年隊会報に載っていたヒガシと光ちゃんの賭け話とか掲載されていたりフェラーリラジコンカーの話が載っていたりと、なかなか楽しい号でしたよ。
なんかヒガシはそんな光ちゃんのかわいい部分を見てるのか、なんだよ羨ましいなおい!とか普通に思いました。
あ、私の言う「光ちゃんがかわいい」というのは間違ってもお花ちゃんのかわいさではありません。なんつかこー「男としてのかわいさ」ってやつ?
女の人が、普段なんとも思ってない男性についうっかりときめいちゃうかわいさってあるじゃないですか。恋に落ちちゃう種類のかわいさ(いや、この言い方も相当アレなんだと思うけども)
そういうの。
私的に光ちゃんはそういうかわいさが満載なのですよ。

落ち着け?
はい、落ち着きます。

閑話休題。

四コマ連続写真とか、試みも面白かったと思います。
SHOCKの特集雑誌のどれよりも、ある意味肉薄している内容なのでSHOCKの特集号はとても見応えがあるのです。

でもさー、今の今までかかった挙げ句このタイミングで来た理由は一体。
微妙にわかるようなわからないような(笑)
いや、ごまかされませんよ、私は。ええ、ごまかされたりしませんとも!
とっとと朗報聞かせろーーーーー!!!!!!


2006年05月22日(月) 予想通りだったそうです

今日、光ちゃん友達のMさんRさんと一緒だったのですがこの前の兄弟観覧の話をしていたんですよ。
で、共通の知り合いであるYさんが「福山くんも大好きなんだって」ということで生福山くんを観ることができた私を大層羨ましがっていた、と聞いたわけです。
どんなだったんだろう、生福山くん。
きっと素敵だったんだろうな、生福山くん。
ええと、そんな感じ?
でも、MさんはYさんに

「うん、でも藍さんはきっと、福山くんのことはほとんど観てなかったと思うよ……」

と、大層冷静に切り返したんだそうな。

…………正 解 !

福山くんファンの皆さん、ごめんなさい。
時々こちらに顔が向くのを見て
「わあ、この一瞬の切り取りだけでいい顔してるってわかる」
というなんというか、本当にその……申し訳ない、という感想はしょっちゅう持っていたわけですが。
私、割と顔の良し悪しに対する基準は厳しい方だと自負してますので、その感想はよほどのコトがない限りは持たない、ってことで許していただくとして(をい)

目の前に光ちゃん。
目の前に人生の半分以上ファンをやっているたかみー。

無理。

キャパオーバー。

容量いっぱいいっぱい。

どっち見ていいかわからないんですよ、ホントに。
たかみーの髪が、あんなに長くて、染めてて、巻いたりしてるのにものすごくつやつやさらさらで綺麗だったこととか。
光ちゃんのどこからどう切り取ってもどの瞬間でもキュートだよ、ええい!なとことか。
ナチュラル笑顔直撃弾めいっぱいとか。
黙々とギター弾く姿とか。
ギターと言えば長いことファンやってるのにこんな近くでたかみーがギター弾く姿を観れて嬉しくて嬉しくてたまらない。てゆーかものすごく感動したとか。
うわあ二人で仲よさそうだよ。おい!とか。

無理。

ああでも、やっぱりどこがどう似てるってわけではないのだけれども光ちゃんと福山くんって被るよなあとは思っていた。

と、Mさんに言ったらなんか妙に納得された。

追記:この土日で行ってきたALFEEのNHKホールライブですが、この前の武道館ではお花確認してこなかったんであれですけども、今までずっと

新堂本兄弟

から届いていたお花が

堂本ブラザースバンド

の名前で届いておりました。
去年の夏のイベントではどうだったんだっけ?とふと思いだそうとしたんですが、確か番組名で出ていた気がする。
いつからなんだろ。
まあ、あまりにも小ネタすぎてどうでもいい、と言われることかもしれませんが(笑)
でもたかみーも、堂本ブラザースバンドのメンバーなんだけどなあ、と後から思ったことです。


2006年05月21日(日) 新堂本兄弟(CX)

昨日、今日とNHKホールでTHE ALFEEのライブでございました。あんまり楽しかったので行くライブの本数を増やしてしまった。
そんな夜に、堂本兄弟。
この前の火曜日に観覧に行った、まさにその回でございます。

ゲスト:福山雅治

観覧しながら「あーここが使われるんだろうなあ」と思ったところが大体網羅されていたような。
たかみーのエンジェルギターはあの話の流れで光ちゃんももらう算段になっていたような気がしたんですが。OA観ると福山くんだけ?なノリであった。
ぜひとももらって、あの弾きにくいけど、弾いてる姿は大層面白い……じゃなくて結構超風景なギターを弾く姿を私に見せてくれ!
いや、冗談みたいなんだけど面白いけど、光ちゃんが持ったらきっと身体の半分がギターで隠れると思うけど、でもやけにはまりそうだからものすごく観たい。

ところで今日のお衣装であるところの光ちゃんのピンクのシャツなんですが、袖まくりしてたじゃないですか。
あれ、後でPちゃんが
「きっとスタイリストさんが袖まくりして着て下さい。って言ったんだろうね……どうせ袖まくりならいっそ半袖にしてくれたらいいのに」
ととても核心をついたつぶやきをしていたのが印象的です。
同感。
ギブミー二の腕!!!

光ちゃんのあのスタイリングがものすごくツボでした。ちょこちょことした外はねがすごくかわいいじゃないですか。

光ちゃんと福山くんはなんかこー柔らかい印象を受けるところがなんとなく共通してると思うので、いつか兄弟役とかで共演しないかなあと思っていたことがあります。
いや、二人揃って乾燥肌だから!という理由でなく!
光ちゃん「肘とか粉吹きますよね?」と福山くんに同意を求め「いや、粉は吹かない」と却下されていたよ(笑)
それはともかく。
そして、なんか妙にきれい好きかつそのこだわりどころが被っているなあと思いました。
サランラップのカッターのところとか、シンクロしてたじゃないですか。
分別ゴミの生ゴミはゴミ受けのビニールからちゃんと出して分けてるとか。
おうちでトイレの時はドアオープンとか(福山くんは場合によっては閉じるそうな)
トムさんの質問に対する答のシンクロ率がやけに高かった>福山くんと光ちゃん
なんか二人のツーショがとってもいい感じでした。
収録時間以外は見た限り、二人で話したりしてたことはなかったけど、でもなんかいい感じでしたよ。
いいと思うんだけどなあ。


2006年05月19日(金) そんなわけで飲み会


祝・青年トール初出場記念兼Aさん&Rさんのお誕生日会

という絵に描いたような口実作って、光ちゃん友達と飲み会してきたわけです。
光ちゃん肴に飲む酒はんまい。
光ちゃんの初声優ぶりがメインディッシュなのはもちろんですが、DVDを流しながら宴会してたのでちょっとした映像の端っこ見つけては、あれやこれやと小ネタで盛り上がったわけです。
前にもDVDをBGVにしながらの宴会って試みたことありますが、流石に同じ人のファンが集まると濃いぃ感じで盛り上がるんだよね。映像あると。
お誕生日者にろうそく消してもらったし、ケーキも食べた。
満足。

とりあえず来月の口実は

獣王星最終回記念飲み会(仮・もっと素敵な口実ができることを望む)

です。
もう、なんでもいいらしい。
半期末だけどみんな大丈夫なのか?大丈夫か。


2006年05月18日(木) 獣王星第6話 

いよいよ青年トール登場!の第6話です。

ええと、誉めてるんだかなんだかよくわからない感想は
獣王星用ブログにて。

なんかこー。なんかこー。
どう書いていいかわからなかった、というのが本音でしょうか。
とりあえず、天下に聞こえる美声の持ち主だということはよーくわかったですよ。
いい声だ。色気のあるいい声だ。


2006年05月16日(火) 行ってきました

どこに?と言うと、ものすごく久しぶりに「新堂本兄弟」の観覧に。
Pちゃんが当ててくれたので、またもやラッキーお裾分けだったのですが。
なんか今ってレポ禁なんですって?とPちゃんと並びながら話してたら、確かに前説で二度ほど
「BBSやBLOGに内容書くな」
と釘を刺されました。
うーん、さすがにPちゃんだけでなく同じ回の観覧に当たった人全員に迷惑かかるやもしれないことですので、レポはなしで。
私が観覧したのは、今度の日曜OA分でございます。
ええと、内容に触れない程度のメモ。

・光ちゃんはやはりシルクフィルター健在。白すぎず、綺麗に適度に焼けたまま。
・髪の毛のちょいはねのセットがものすごくツボ
・たかみーやトムさんとにこにこ話す姿がツボ。座ったところがちょうどトムさんとたかみーへの笑顔直撃弾コースの席でしたので、ナチュラルなご機嫌笑顔をたんまり拝ませていただきました。
ありがとう、トムさん。
ありがとう、たかみー。
あまりにもきらきらにこにこノーガードな笑顔に、気持ちは町田さん。
ああ、あの笑顔だけで私は白飯3杯いける。楽勝。
なんか、ものすごくいい顔で笑うよなあ。あの笑顔ならずっと観てたいなあ。とてもいい気分になるよなあ(←ただ今反芻中。脳内をお見せできないのが残念です)
・個人的にはたかみーのギター弾く姿をあんなに間近で観れたのは初めてでした。ものすごく感激した。
・光ちゃんは相変わらずきっちり仕切ってます。場を盛り上げてゲストが話したことをさりげなく広げる隙間を常に図ってんだなあと思いました。
いつもとても真剣にゲストの話を聞いてなきゃできないことだよな、と当たり前のことに気付いた。

さすがに、あれだけ間近で長いこと観ていられることはそうはないので、大層ごちそうさまな感じでした。
ゲストとのツーショは何げにいい感じ。
でも、この回の衣装だと、たかみーと並んでも色味的になんかいい感じ。
楽しかったです。
あまりにも久々だったので、スタジオ内のセットが変わっていることを初めて知りました。
たまたま指示されて座った席は超ベスポジでしたので、心ゆくまで堪能させていただきましたよ。

なんかこーどんな角度から観ても、どの瞬間観ても、光ちゃんって、いいよなあ。

素でうっとりしながら帰ってきましたよ。
ああ、いいもん観た。
ありがとう、Pちゃん。


2006年05月14日(日) NARUTO・アナザーヒーロー・新堂本兄弟(CX)

今日は書くこといっぱい。
三度に分けて書きますです。そしてその度にタイトルを増やして行きますとも。

なんだかんだと三度目のNARUTOを観に行ってきました。
最初に観た時はひやひやした部分も多かったんですが、回を重ねるごとにMAはみんな調子をあげていったように思えます。
屋良くんは喉を痛めていてその点だけはとても気の毒ではありましたが、それでも全身を使ってナルトくんを表現してましたよ。あの運動量、最初から最後までずっとテンションを上げて行かなくてはいけない役柄ですから、大変なことだったと思います。
面白かった。
素直に「あー楽しい♪」と思える舞台でした。
MAお疲れ様でした。
で、今日は楽前が私の最後のNARUTO観劇でした。

で。

来ましたよ。
光ちゃんです。
かなり前の方の席だったのですが、突然後ろから大歓声があがったので振り返れば、お付きの方を連れてきましたよ、光ちゃんが!!!
そして席につくと同時に沸き起こる大拍手。なんか、SHOCKに拓郎さんがいらした時のことを思い出しました。
まだ細かった!なんかこー、毎回同じよーなこと書いてますが天然のシルクフィルターがかかって見えた。近い程に現実感がなくなるんだよな、あの人。
補充補充充電充電!!
いつもながら、会場の空気を一瞬にして変えますな、あの人は。
お客さんのテンションが一気にぐーんと上昇したのを感じました。その上がりきったテンションのまま始まった舞台は、拍手がいっぱい。
少なくとも私が観劇した回のどれよりも拍手が出ていて、キャストも自然と気合い入っていたような。
珍しいのは光ちゃん、まだ会場が明るい内に入ってきたことでしょうか。二幕も客電が落ちる前に入ってきてました。プレゾンとかだと客電落ちてから入ってくることが多いのにね。
最初のカーテンコールまでちゃんと観てましたよ。

町田の歌と、それから動きがとてもよくなりました。
あっきーの歌も最初の頃に比べてとても、よくなった。
米花くんの身体能力の高さは観ていてとても美しい、と思えます。目が釘付け。カラクリがわかってるのに、それでも驚いちゃうイリュージョンは、彼が止めるところをぴたりと間違いなく止められるからだと思います。
NARUTO面白かったです。楽曲もすきなのが何曲もありました。
DVDとか出たら買っちゃうのにな。出ないんだろうなあ。
これから大阪で観劇予定の方、どうぞお楽しみになさっていてくださいね。

二つ目。
アナザーヒーローでした。
5分間のミニ番組ですが、ええとこのBGMに使われているのが私には大層なじみ深い曲なのでついつい時間になるとチャンネル合わせていることが多かったわけですが。
今日は堂本光一を支えるアナザーヒーローとして「獣王星」の音響監督三間さんが取り上げられておりました。
青年トール声は公開アフレコ以来ですが、綺麗に響いていたような。
やっぱり深くて低いいい声してる。
実際のOAではどうなるのでしょうな。楽しみなような、正直馴染みがありすぎる声なので、いいのか悪いのかよくわかりません私。
光ちゃんはビジュよかったっす。
髪の毛つやつや〜♪触りたい、とか思いました。
笑った顔がものすごいツボです。なんかこー柔らかいよ笑顔が!なんだこの人なつこい笑顔は!!!
ひとしきりごろごろしてしまいました。
あとちょっとだー。どきどきだー。

三つ目。
新堂本兄弟
ゲスト パンツェッタ・ジローラモ
ちょいワル親父という言葉はこの人が起源、であってますか?なんつーか、ナチュラルに「この人モテるわな」と思える人です。
好みじゃないけど、かっこいい。

ナマコにくいつく光一さん。こういうところは逃しません。
でも、典型的なイタリア人カップルのデートのところではちょっとひきます。
そこらへんがこの人らしいところ。
うはは。

新常識クイズ企画発足でしょうか?

Suikaは多分、知らないと思ってましたがやっぱり知りませんか、そうですか。
オレンジカードとの違いがわかるわけもないですね。そりゃそうだ!
東京にはパスネットというものも存在しますが、その辺り名称さえ知らないと見た。
ま、確かに必要ないもんね。
小銭いっぱい入れられる自販機が「ハイテク」ですか、そうですか。うん、確かにハイテクだ。ざらざらっといれる小銭をちゃんと識別できるんだもんね。
だが、多分普段使ってる人はそれを全く意識してないと思う。
ああ、身近にあるハイテク技術。改めて意識できたことを感謝しよう、心から。
モヤイ像はハチ公の像と向き合ってますか、そして渋谷の守り神ですか。すごい想像力だ。
あなた何年東京暮らししてるんですか、と!
あ、でも私もモヤイ像ってどんな意味があるのか知らない。

ともあれ、どこからツッこんでいいのかわかりません。きっともっと出て来るぞ。
誰かその可能性を引き出して!お願い!

どこまで面白いか、アナタって人は!!!!

そして「鬼のパンツ」を嬉しげに歌う姿にひとしきりごろごろさせてもらいました。
ごち。
面白かったです。


2006年05月12日(金) 声グラ

Hさんから

「声優グランプリ」という雑誌でザギ役中井さんとティズ役水樹さんの対談が掲載されてるけど、中で光ちゃんの声優ぶりについてぽっつり語っているよ。

という、メールをもらいました。
ウチの近所の本屋はそもそも声優グランプリがどこに置いてあるかがわからなかった。
そして今日、別の駅の本屋さんでようやく見つけました。
雑誌の表紙が

声グラ

とあった。
あれですか。F1グランプリ特集が、グラ特なのと一緒ですか。そうですか。

で、目当ての記事を見ましたよ。うん、確かにぽっつりと語られていた。
あちこちで現場の皆さんの声を目にしますけど(なんか変な書き方だよな)あれですよね。みなさんおしなべて

初めてとは思えない

という評価を下さっている。
どきどきわくわく。
もちろん、声優初挑戦の光ちゃんに対する気遣いもあってのこととは思いますが、でも、あれだ。

そこに触れない

という選択肢もあるわけで、さりげなーく「すごい人見知りで」とかなんとか人となりに触れてお茶を濁すこともできるわけで。
ええと、いい方に捉えてみようか。うん。

NewTypeも見てきました。
何が大変って目当てのページを探し当てるのが大変。
もうすぐですね。わくわく。


2006年05月11日(木) 獣王星第五話 女性セブン

感想は

獣王星ブログ

女性セブンはアフレコ現場レポと声優インタビュー。
これは、買い、だと思います。
写真がとても好みな感じでした。
なんだろう、あの机に置かれた手の感じが。指が立ってるところが。カメラ目線じゃないところが。
見た瞬間にツボに一撃くらった感じです。
現場レポもなんというか、監督とのやりとりとか、ありそでなかった青年トール全身と光ちゃん全身の対比とか。
テキストもなんか常には感じない柔らかさを感じた。
なんか見終わってほわーっとなったです。うん。


2006年05月10日(水) ozmagazine

前口上は、深夜アニメがいわゆるアニメファンの方々以外もターゲットに据えて展開しはじめたよ、と。ええと「ハチクロ」とか「NANA」とか、そして真打ちが「獣王星」というわけです。はい。
今週月曜発売だったかな?とにかく見開き2Pの声優挑戦インタビュー。
ここんところ雑誌攻勢が凄いですよね。SHOCK直前と比べたらまだ落ち着いたもんだけど。
今回のoz magazineは表紙にも目次にも光ちゃんの名前が載ってないので忘れがちというか見落としがちなわけですが。
ようやくどんなのか見れたよ。
まあ、インタビュー記事はものすごく無難つーかなんというかなものでございます。写真は普通。
しかしよく陽に焼けたよねえ。写真を見ながらしみじみとそう思いました。


2006年05月07日(日) GWも終わりですね

寂しいことです。
悲しいことです。
なので、友達とレイトショーの映画を観に行ってきました。

帰ってきたら新堂本兄弟のエンディングでした。レイトショーだから。上映終了時間がそんなものなのです。

先週はなんか格闘技でしたね。時間ずれましたよね。

……毎週予約を元に戻すの忘れてました。

…………悲しいことです。
…………寂しいことです。

ゲストは綾戸智絵さんでしたか。そうですか。観てません。うううう。
誰が悪いんでしょうか。
ここはひとつフジの編成に文句を言いたいところですが、ええ、悪いのは私です。うううう。

気を取り直して、とりあえず来週のアナザーヒーローと獣王星はしっかり予約確認しておきました。もちろん新堂本兄弟もです。
失敗は繰り返しません。

……なるべくね。


2006年05月05日(金) NARUTO

MAのNARUTOを観てきました。
いやあ、面白かったですよ。あんまりネタバレなしの感想……各個人に対する雑感、は反転で。

↓↓この下から↓↓

原作のナルトくんを考えると屋良くんは、ぴったりはまってるなあと思っていたのですが想像通りでございます。
しかし、最初から最後まで超ハイテンションキャラ。そしてあの運動量。
屋良くん大変だあ。しかしながら、元より身体能力の高いひとですのでマンガのキャラの運動量をちゃんと損なわずに表現できていたと思います。
しかし、大変だ、あの運動量。
あっきーは原作にはいないキャラで、初の悪役。なんですがどーしてもSHOCKのアキヤマの幻がちらつき……いや、一応いい人のふりをしているという設定なのでそうなってしまうのですが。一からキャラを作らなくてはいけないからある意味モデルがいる他の三人より大変だったかもなあ。
衣装がすごいです衣装が。
あっきーの手下にあたるのが個人的に大好きなアクターである岡さんとレギュラーのお二人。
岡さんの役柄はその美声を存分に生かせる役でした。うっとり。ああ、うっとり。彼が歌うとその瞬間、世界が変わる。
レギュラーの二人は反則です(笑)キャラだけでもってった。多分あまりにも普段と勝手が違って戸惑ってるんじゃないかなあ。
あっきーの手駒……というか、秘密兵器だったのが新妻聖子さん。
こちらもさすがの歌唱力。ふたつの違うパターンの歌うたいをちゃんと歌い分けていた。
さて、ナルトくん側陣営に当たるのが町田のサスケ。
いやあ、これが(笑)
鈍くさいサスケ(本人激白)だったらどうしようかと思ってましたが、やっぱちょっと鈍くさかったかも(苦笑)
でも、立ち方が既にマンガの中の子でした。すごいなあ。町田はあんな立ち方絶対しないもんな。写真段階からちゃんとサスケだった。
我愛羅は米花くん。
このひとが今回、今までのイメージを覆す、という意味ではすごかったと思います。
元々思い宿命を背負ったキャラなわけですが、やっぱりこの人も立ち方が明らかにマンガの中の子と一緒だった。そしてメイクと衣装のおかげで写真の段階から別人。更に。
元々MAの中でも別格の身体能力を持つ彼だけに。動きづらい衣装をつけて、さらに背中に大きなひょうたん背負ってるのにものすごく動きが機敏ですよ。速い。そして美しい。
とてもよかったと思います。
さくらちゃん役のマナカナのお二人も実に、上手い。
全体的にとても楽しい舞台に仕上がっていたと思います。
それにしても、客いじりはあるわ、客席通路をばんばん使うわで、すごくステージとの接近度が高い舞台でした。
場内アナウンスで「ファミリーミュージカル」とあったんですが、そうかこれはそういう種類のものだったのか。確かに、お子さまがとても多かった。そうだよな。NARUTOなんだもんな。
最後は大拍手。MAがんばった、がんばった。楽しかったです。
そしていつになくやる気の私はあと二回ほど観に行くわけです(笑)


2006年05月04日(木) 獣王星第4話

ちょうど友達と呑んで帰ってきて、それから観ましたよ。
ちょうどブリッジ的な回でございましたな。

そんなわけで獣王星用ブログ

感想は上のブログに。
気がつけばそろそろ目の前に青年トールの出番が近づいて参りました。
わくわく。


2006年05月02日(火) テレビガイド

表紙♪
そしてカラー5P。おお、ボリューム大。
そんなわけで早々にお引き取りしてきてみました。さっくり柔らかな感じですね。
てゆーか、アップでか。こんだけアップにして「アリ」なところがまたこの人ならではです。

声優インタビューもなんか大分勝手がわかってきている感じがします。
自分の声質をよくわかってるところなんかはなんか、ちょっとうふふな感じですよ。
この人の「仕事」についてのインタビューは総じて、自分がやっていることに対する誇りとスタッフキャストを含めた周囲への敬意がそこはかとなく感じられます。
ええ男やのう。
光一トールが楽しみですよ。ホントに……やっぱりちょっと自分の耳で確認するまではどきどきしてるところはあるけども。
あとは前回に引き続いてスポーツコメンテータートーク。
前回が評判だったからですか?そうでしょうとも(断定)
交流戦が始まったらまたやるように。
かなりお買い得。得した気分になるGW中日だってのにしっかり会社でお仕事をしてきた私なのでした。


藍 |MAILHomePage

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