下僕日記
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レポあげました。 レポなのか?レポというより、観た時に思ったことまんま覚え書きとかそういうものですが。 以下、まだ魔法にやられちゃってる感じですので御容赦。
光ちゃんってかっこいいよなあ。 光ちゃんって男前だよなあ。
と、SHOCKの期間は帝劇に行く度に思うわけです。私ホラ「どっちか?」と言われれば 「光ちゃんはかっこいい」派だから(笑) とてもとても素敵でしたよ。 素敵という言葉はこの人のためにあるんじゃないかと思う位に。 来年、ちょっぴり新しくなった帝劇でどんなEndless SHOCKを見せてくれるのかとてもとても楽しみです。 気がつけば、新年度まであと少し。
昨日の帝劇に行く途中、家の周りは満開の桜でした。 東京は28日に満開宣言が出て、まさに爛漫の春の季節の千秋楽だったわけです。 あの美しさと潔さは、光ちゃんによく似合います。 可憐に見えて潔く、きっぱりとした、だけど観る人を癒す木の花。その王。 桜は古来より死の象徴だったり再生の象徴だったりしますが、どうせならば明るい意味に取る主義の私でございます。 今年の華を終えても来年また同じだけど別の新しい華を咲かせるところはSHOCKと同じですね。その季節が近づけば心騒がずにいられないのも、また。 今年の桜は、おかげでなんだか特別なものになりました。
来年咲く、SHOCKの華が心から楽しみです。
それから今年の「ろいろ」はものすごくものすごく楽しみにしてますよ。
ああ、今年もSHOCKシーズンはチケ取りとかすっごくすっごく大変だったけど、すっごくすっごく楽しかったなあ。
皆さん、お疲れ様でした!
祝!Endless SHOCK千秋楽公演。
和やかに恙なく、光ちゃんのSHOCKらしく終わりました。 ただ今、千秋楽に乾杯!から帰ってきたところです。
よい公演でした。 座長は男前でした。 カンパニーは素敵でした。 コウイチではなくなった光ちゃんがカーテンコールで
「今年はいろいろなことに挑戦していきます」
と言ってましたよ!!!! まだ我々は「いろいろなこと」の「い」しか聞いてませんから! ものすごく期待しておりますよ、光ちゃん。
ええと、今回ばかりは今日中にレポ書くのは無理っす。 明日会社からそそくさと帰ってきてやりますので。ホントに今日はどうぞお休みくださいませ。
何はともあれ、私もこう言っておかなくてはいけませんね。
千秋楽に、乾杯!
本日の夜公演も無事に終わったよ、と入っていた友人からメールがきました。
残りはあとひとつ。
素敵な春の一日になりますように。 雨あがるといいなあ。
そうだった。もう千秋楽まであと少しなんだった。 慌てて準備しなくてはいけないものがあったことに、昨日気付きました。やべ!
昨日は夜公演の帝劇に入っていたのですが近くのビルでチューリップの鉢植えを配っていて、何人かチューリップの鉢を持った方が帝劇にも。 春ですねえ。 SHOCKはいつも厳冬期にやっていて、終わるころにようやく春めいてくるくらいでしたが、爛漫の春に千秋楽がくるというのはなかなか素敵かもしれない、と思いました。 クロークに預けられていたピンクのチューリップが引き取られていく様子を観ながらちょっとほんのりした。
その時は。
今朝会社にきて「やっぱり、年度末は勘弁して……」と心から思ったわけです。 この積み上がった仕事に、そして気付けば片づけた倍ほどさっくり増えている仕事に終わりは来るのか?来るんだよな?????
ところで昨日は昼入った友人も、夜入った私も「獣王星」のチラシを見かけませんでした。 配布終わっちゃったのかしら?
ゲスト 仲間由起恵
俊平の小夜子さん、がデフォルトなイメージで。 ふと気付いたら「トリック」で「ごくせん」になっていた。 お二人とは馴染みがあるはずなのに、既に「お会いしたことありましたっけ?」な風さえ吹くような他人行儀な感じがとてもらしいです。 今日光ちゃんが着ているジャケットの色味がなんかすき。シャンパンみたいな色合い。 それにしてもなぜにこれほどまでにナチュラルに「呪う」の単語が出てくるのかと。 最初の「呪う」に全力反応を示す光ちゃんに笑った。 ものすごい形相でわら人形に釘打ってたよ(笑) 仲間さんに「ことわざ王」と勝手に思われていた光ちゃんのどびっくり顔に笑った。 なんでそんな誤解を抱いたのかと>仲間さん 何がきっかけだったのか、とても知りたい。 それとも7年前のドラマ現場で光ちゃんはことわざ王だったとでも言うのか。
セッションは「恋のダウンロード」……はじめてまともに聴きました。CMのあの部分だけはついつい頭の中をぐるぐるっとしちゃうけども。 それにしても、最近兄弟って新曲演奏解禁したのか? ならこれからのゲストに期待していいんだろうか。うーむ。
2006年03月25日(土) |
グランプリ特集 獣王星チラシ |
なかなか本屋に寄れなかったので、帝劇帰りにようやく今月出た号をお引き取り。 F1賛歌は「ジャパン」について。 スーパーアグリの参戦そのものを心から賞賛すると共に、今年のF1に日本企業がいかに多く関わっているか、そのことを日本人はもっと誇りに思ってもいいんじゃないか?と。 F1小僧が熱く語っていました(笑)そう、まるでコンMCの時のように。 小さな写真は、ジャージ(というかウィンブレ)着てF1雑誌ひもとく姿、氷入りコーラが横においてある完璧な構図です。 シーズン開幕についてのことを語るのかなあと思っていたので、おお、と思った次第。そういえば最初の二回は川井ちゃんとの対談だったからな。 やはりここは語っておかなくてはいけない義務すら感じる今年の大きな要素ですからねえ。
帝劇ロビーで獣王星のチラシが配布されていたのでいただいてきました。 B5版を半分に折ったサイズで、一階のロビーのところに置いてあります。あっという間になくなってしまうのでこれから入られる方はがんばってゲットしてください。 一緒にNARUTOのチラシもあったのに、横目で見てもらうのを忘れてきてしまった。 今度入る時にもらってこよう。忍者の格好をしてるように見えたのでちょっと楽しみです。 うーん、見れば見るほど、青年トールは光ちゃんに似ている。 似せて描いてるんだろうなあと普通に思うほどに似ている。
2006年03月23日(木) |
多分、フジテレビ批評(CX) |
毎週土曜日だったか日曜日だったか・・・・・・多分土曜日の早朝にOAされている「フジテレビ批評」なる番組があります。 フジテレビでOAされたさまざまな番組に対する視聴者からの意見を読み上げて、広報や制作部署の方からコメントを返したり、現在のテレビ事情やフジテレビの方針などが語られたりして、観るとなかなか面白かったりします。 だからといって、録画したりわざわざ早起きしてまで観ようとも思わないのですけどもね。
で、この前の土曜日の早朝でしたので多分この番組だと思いますが、ちょうどフジテレビのアニメ史みたいな特集をやっていました。 鉄腕アトムも、サザエさんも、ちびまるこちゃんもフジテレビなんですねえ。 各年代のアニメ担当Pが出演されて、当時の放送に至る意図や苦労話をされていてなかなか面白く観・・・・・・いや、ラジオ状態で聞いてました。目を開けたくなかったんです、ハイ。 で。半覚醒状態の時に出ていらしたのがおそらく現在のアニメ担当Pの方。 おっしゃっていたことには。
「どこの局が一番最初にゴールデンタイムに一時間の連続アニメをやるか」
ということで。 スタジオジブリ作品や、ルパン三世の新作などをOAすると、日テレは夜9時からの枠で毎回とても高い視聴率を取る。ということは、潜在的なアニメの需要というのは必ずあるというものでした。 その潜在的な需要を、どう引っ張り出すかが作り手側の課題だと(いや、半覚醒でしたので多分そのような意味のことを言ったのだと思います)
なるほどなあ、と思いましたよ。
つまり、これが光ちゃんが今回「獣王星」のトールに起用された理由の根っこなのかなあ、と。 スタジオジブリやルパン三世でなくても、日本のアニメーションというのは海外において非常に評価が高い。むしろ国内評価が低すぎるくらいで。 作品の質そのものは高いのに、アニメファン以外からなかなか観てもらえないのはなぜなのか、というところが現在の作り手側の課題なのでしょう。
クオリティそのものは当然高いものを用意して、なおかつ普段アニメを観ない層が観るきっかけを与えるという手段の内、もっともてっとり早く訴求力が高そうなのがなじみのある芸能人起用ということなのだと思います。 既に大物ミュージシャンのテーマソング起用という手法は昔から用意されていますけど、アニメそのものの視聴に直接結びついてるかは微妙なところですしね。 ジブリの大ヒットの要因は芸能人起用にあるとは個人的には思っていませんが、それが観るきっかけのひとつになった人もいるのかもしれません。 元々のアニメファンからは嫌われてしまう、諸刃の剣だとは思いますけども。 ノイタミナは元々がそういった「普段アニメを観ない層」に向けて発信するための枠でもありますので、なんかこーすっきり腑に落ちた次第でございます。 「獣王星」については光ちゃんのことを差し引いても、なんか制作サイドの本気を感じるので。 思い切りやっちゃってください。はい。
2006年03月22日(水) |
心よりお見舞い申し上げます |
今日はお友達に誘われて帝劇だったのですが、私がうっとりと「Endless SHOCK」に酔いしれている間に、新橋演舞場では大変なことがあったそうで。
滝沢演舞城のキャスト、スタッフの皆様及び座長の滝沢くんを筆頭とする出演者のファンの皆様には心よりお見舞いを申し上げます。
全く他人事ではありません。 今回の火災の原因につきましては警察の現場検証の結果を待たなくては断定できませんが、どんなに気をつけていても偶発的な事故というものはいつ降りかかってくるとも限らないわけで。 我々ファンはただそれが起こらないことを祈るより他はなく。 何事かが起きてしまった時の心中いかばかりか、とお察し申し上げます。
明日の公演は中止と、ニュースで拝見しました。 滝沢演舞城の早期の再開と、再開後の公演の無事を心からお祈りいたします。
がんばれ、演舞城。
2006年03月21日(火) |
WBC・王ジャパンに乾杯! |
今日は私、お昼の回に入っていたEndless SHOCKです。 コウイチが二幕でWBCの決勝の結果を教えてくれました。
おめでとう、王ジャパン!
それにしてもやはり気にしていたのかWBC。 そこがなんかかわいくてたまらないツボに入ったわけです。 でもなんか前にもコウイチに舞台中に何かの試合の結果を教えてもらった気がする。なんだっけ、日韓共同開催のワールドカップサッカーの日本戦結果か? 多分そういうやつ。
ああ、千秋楽まで10日切りましたねえ。しみじみ。 始まる前は2ヶ月って長いよなあと思うけど、月を越えたあたりから一気に時間が加速していくようだ。 どうぞ、最後までケガなく過ごしてくれますように。
ゲスト 石原さとみ
光ちゃんのテンションがいいとこ入っていたですよ。 多分あのスタジオ内は全員、そしてテレビ観てる人のおよそKinKiファンの全員は 「うん、観てるわけがないよね、さとみちゃんのドラマ」 とわかっているのに、なお知ったかぶりを貫き通す。 よ!漢だね! それでも小山くんが出ていることだけは知っていたところが逆に驚きです。いや、事前に一応資料くらいは見たのか。多分そうだろうなあ。 とりあえずタイトルと、小山くんが出ていることだけ頭に止めて収録に臨んだに、100SHOCK。
いやあなんか、子どものような顔でしたよ。
また変態仮面ですよ。ただ「これが私のおいなりさんだ」と言いたいだけですよ。 どこらへんが「クレヨンしんちゃん」と違うのでしょうか?同じです。全くもってイコールです。 あんたはどんだけ子どもなのかと!(笑) でも、なーんかいい感じなんだよな。 ほわーんとする。 SHOCK中の収録だったわけですけども、これがあのコウイチと同一人物かと思うと多面体の魅力に感心するばかりです。 久保田くんの表現をお借りするなら「コウちゃん」キャラと「コウイチ」キャラの違いってやつ? トムさん、たかみーと三人してトリオ・ザ・MANZAIというか、ツッコミあいというか。 なんか全体的に光ちゃんがほわんとしていて和みました。 ほわわわん。 さ、これからF1マレーシアGPでっす。
2006年03月18日(土) |
祝!SHOCK400回 |
おめでとうございます。
一公演、一公演、全力で向きあって積み重ねた結果の区切りの今日。
心から、おめでとう。
というわけで、前日会社の飲み会で飲みすぎてすっかり二日酔いで行ってきました。 ありがとう、ウコンの力。 ありがとう、ウコンの力買ってきてくれたSさん。 公演始まったらしゃきっと観ていられました。さすが液体。吸収力が違う。
舞台あとで友達と400回おめでとう飲み会(また飲んだのか……ええ、ちょっとだけ)
SHOCK後のお酒はまっこと美味しいです。 おめでとう、400回。 まだまだ続くSHOCKに乾杯。 舞台を支えるスタッフさんに、キャストの皆さんに、誰よりも座長である堂本光一さんに、乾杯。
2006年03月16日(木) |
いわゆるひとつの心意気ってやつ |
春ですので。 洋服が欲しい病が激しくなってきております。押さえろ! 今の欲しい病は、トップス、ボトム、かばん、春ブーツいやさ春ミュール、あげくの果てに春の新作化粧品にまでじわじわと物欲浸透しているというげに恐ろしき症状。 ああ、新しいピアスも欲しいよう。
今の私は物欲の鬼。
恐い。街に出るのが恐いよ、お母さん。 近くの駅ビルくらいじゃなんともないが、ターミナルステーションクラス行ったら大変なことになりそうだよ、ワタシ。
そんな私の中に舞い降りる口実。 それは、Endless SHOCK千秋楽。そう、毎回「千秋楽のために(はぁと)」とか言って何かしらお買いあげしているじゃないか、自分。 ソロコンの時とか、始まる前になんかいろいろ言い訳しながらいろいろ買ったよなあ!!!初日なんてものっすごくスタンド。絶賛スタンド後方席だったけど、でもやっぱり自分で嬉しい日だからってなんか買ったよ、うん。 うん、ちょっとはいいかな?って思ってるよワタシ。 問題はどこで自分にブレーキをかけるか、だ。 やっぱりほら、ハレの行事ですから服装からうきうきしたいじゃないですか。 光ちゃんに観てもらいたいの(はぁと)とは、さすがにこのワタシでも思っちゃいませんが、なんてゆーかほら、心意気ってやつ? そんなわけでかなり真剣です。 どの辺をどのくらい我慢するか、そこが問題だ。
Pちゃんに貸すねー、と言ったまままだ手元にある全5冊(すまん) とりあえず一度読み返そうと思うと徹夜になるわけです(笑)
月曜日はコナンくんの映画がやっていたので 「この声が成長して光ちゃんトールになるのか(はぁと)」 と、コナンくんまんまの声でやるわけでもないでしょうに、妙にうきうきと観ていたりして。 楽しみですよ、ホント。
まあ、あれです。 声優さんの演技と姿ありきの演技は全く違うものですので、アニメファンの皆様におかれましては不安要素の方が大きいのも当然かと思います。 正直なところ、舞台や映像(この場合は映画やドラマって意味ね)を専門にされている役者さんで「きちんと『声優』をこなせてるなあ」と思う方はそうはいません。 名優と呼ばれる方がアニメの声を当てられても「なんか違う」という感じがします。 まあ、それは言ってしまうと「逆も真なり」なんですけどね。 個人的には舞台役者さんの方が映像中心の役者さんより声優業はよりハマるなあと思っています。 完璧に両立できている筆頭としては戸田恵子さんかな?あと、存在感自体が既に別世界の美輪様とか。
そして光ちゃんですよ。
光ちゃんは、あまりにも姿や顔が知られ過ぎている。 特に最初の内は動く青年トール(と言っても、物語のトール成長後はまだ少年期なので、ここは「子どもトール」と「少年トール」と言った方がいいのだと思うけど)が声を発する度に光ちゃんの顔を思い浮かべてびみょーに現実に戻ったりするのはガチなんじゃないかと思います。
ハマるだろうなあ、と私は思ってますが。多分トールの設定及びビジュアルを御覧になった光一ファンは「これはイケる」と思ってると思いますが。
光一ファンはそれでいいんだと思いますよ。
ですが、元々の「獣王星」ファン及びアニメファンの皆さんが声優・堂本光一を不安に思うのは仕方ないことです。 最近特に、芸能界で活躍している人間の「アニメ声優挑戦!」は、ステップのひとつみたいな雰囲気になってる部分も確かにあるので「青年トールは声優の●●さんにやってほしかった」「この人がよかった」という明確なビジョンがなくともあまり歓迎できない気持ちもわかります。 なんと言っても子どもトールは高山みなみさん。 ベテランの声優さんを引き継いで、物語の核心が待つ青年期を光ちゃんが演じるわけですから、もしかしたら多くの方がNGを出すかもしれません。 逆にうっとりモードになるかもしれません。 そのあたりはやってみなきゃわからないことです。 そんなわけで、声優としての実績があるならともかくそれがない光ちゃんの声優挑戦を、放映前からいくら「大丈夫」と言っても「そうか、大丈夫なのか!」と思わせるのは不可能かと。
他の人はどうか知らないけれども、少なくとも私は期待している。 あとは黙ってOAを待つ。
それだけでいいんだと思うのですけどねえ。
なんてことを、思う今日この頃なわけです。
私は「獣王星」を入り口に、樹先生の作品を初めて知る光一ファンが「OZ」や「花咲ける青少年」や「朱鷺色三角」を知ってくれたら嬉しいなあと思います。 樹先生やアニメファンの皆さんが堂本光一の存在に改めて気付いてくれたらとてもとても嬉しいなあと思います。 アニメを通して光ちゃんの作った曲が多くの人の耳に届くことが本当に嬉しいです。
でもって。
実は「じゃあ青年トールはどんな人がやれば納得したか?」と光ちゃん以外のキャスティングを考えても上手く思いつけなかったので、声の感じとか考えると純粋に光一トールがものすごーく楽しみだったりするのです。 顔が似てる、というか全体的にやっぱりトールと光ちゃんって被るのでリアルトールの声は実は光ちゃんと似ていても「アリ」だと思うんですよねえ。 骨格が似てる人って声も似てるっていうのなかったでしたっけ? そんなことを考えつつ原作読み返すと、既に青年トールは私の脳内では光ちゃんの声でしゃべっているのでした。
4月からのカレンダーをどうやって部屋の壁にかけるかを考えなくては。 毎年実用性には欠ける感じの光ちゃんカレンダーですが、今年のはいよいよマイナス領域に入った気がしますよ。 どうやって使えと。 いや元よりあのカレンダーで今日の日付を確認しようとは思ってませんけども。
いわば、インテリア?
てゆーか、絵画?
そういう類です、あれは。 見て和むためのもの。 お部屋を掃除する気合いスイッチにするためのもの。
やはりパネルインが妥当ですよねえ。毎月ものすごく面倒そうだけど。 皆様、どのように対策立ててるのでしょうか? アンケート採りたい心。 LOFTとかハンズ回ってみようかしら。
と、今日帝劇に入っていた友達から速報が。
61番から73番まで。
ええとそれは何枚ですか?にわかに簡単な計算(いや、これは計算でさえなく……)さえできない自分がいますが。 じゅうさんまい?合ってる?(←かわいそう。なんかかわいそう) 多分今回の新作を掲示したらもう貼れそうなスペースが見本掲示用のボードにはなかったように思うので最後のお写真出ましタになるのかな? 今度の帝劇は週末ですので、その時に買おう。おう。 明日は最低気温が二度とか言ってますよ、天気予報。何の冗談だ、おい。 地方からお越しの皆様は普通に冬支度でどうぞ。ホントにここのところの東京は天候大崩れしないけど、気温がころころ変わります。今日は昨日の半分の気温でした。 ゆめゆめお風邪など召されませぬよう。
あー、なんか指に穴が空いたと書いたらご心配おかけしてしまったみたいですみません。 もう皮できました。まだちょっと違和感あるけど、一般的には完治。長文タイプだってもう平気!ええ、私のケガなんてそんなもんです。
F1グランプリの2006年シーズンが開幕しました♪ 今年は予備知識ありで観てるので例年以上に楽しめそうです。
今日はSHOCK昼公演だけ観てすぐ帰ってくる予定がなぜか、友達と爆裂トークし続けて気がつけば夜公演が終わる時間になっていたという事実。 昼はあったかかったのに夜は大層冷え込みました。ホントにここのところころころ天候が変わるよなあ。
さて、お題。 ゲスト:倖田來未 関西のおばちゃんみたいなしゃべりをする人だなあ。この手の「さあ、どうぞツッコミいれたまえ」的なゲストさんはやりやすいのでしょう。 一切遠慮なし。 いけるとっかかりは果敢につっこんでいくMCの姿がありましたよ。 エロカッコイイ教祖的人のはずなのに。まあ確かにあれで「家ではうさぎちゃん」って言われてもなあ(笑)
それはともかく今日の光ちゃんは耳を出していて大層ごちそうさまな感じです。割り増し若く映って見える。うーん、かわいいぞアンタ。
ココナッツ一個だけ衣装の際の 「収まるかどうかが問題だ」 と言っている放送禁止ぎりぎりの糸目顔がツボでした。 さらに 「昨日午後6時以降思いきりばくばく食べた人」アンケートで手が上がらなかったのも…… アンタ、食べなかったらだめでしょ、食べなかったら! それでも、今回のSHOCKでは体重はそこそこ維持できているみたいだし(一回倒れたとはいえ)これまで「明日、ホントに幕は上がるのか?」と血の気がひくような事態には至っていない(と、思う。きっと、うん。そうだそうだそうに違いない)んだよな。 まあ、体調維持と管理は光ちゃんの仕事の内のとても大切な部分だろうから、食べたの食べないので今更目くじら立てたりはしな……いや、だめだ、やっぱりご飯は食べようよ。 いや「思いきりばくばく」食べなかっただけで「普通に」食べてるんだろう。 きっとそうだそうに違いない。そうだと言ってくれい。
なんか今年は余裕あるよねえ、とはHさんの発言。 確かに。 いい感じで光ちゃんを中心にわっかができてるようでとても頼もしいです。 あと残り一ヶ月!を切ると、突然加速したように時間が進みますねえ。 最後までケガなく!あまり過激に体重減らさず!走り抜けて欲しいな、と思います。
……コピー機直してたら指に穴をあけてしまいまして、長文打てません、とほほ。 血がぴゅーっと。ぴゅーっと…… 座長、この程度でもやっぱりケガはケガだと思います、座長! キーボードが打ちにくいったらありません!!!
友達のPちゃんは、時々まっことチャレンジャーです。 そして、漢。 まっこと、漢。 そんなPちゃんが昨日、また勇者ぶりを発揮してくれました。
床に2006-2007スクールカレンダー12枚並べて、巨大光一さんポスターを完成させていた。 そしてその写真をメールで送ってくれた。
台の上に乗って撮っても横が切れたー。(←勇気ある挑戦者のコメント)
でか! ホントにでか! 比較対照がないながらもそのでかさは容易に知れる。
ホントに並べる人がいたとは!しかもこんな身近に!
どこの著名カメラマンの個展用メインパネルですか?って感じですよ。 いい写真なんだがなあ。 限界越えて大きいんだよなあ。これ。 そんな私は来年度のカレンダーをどうやって飾ろうかとものすごく思案中。 パネルか?パネルインしかないのか?悩。
買う前に君をとめてくれたその友達は真の友達だと思うぞ。
ピンク、こっそり試してみたのか。
座長はこの一件、例えリアルタイムで知らなかったとしてもMA日記をチェックしてるからばれるよ。どんなリアクションをしたのかありありと脳裏に浮かぶ。
…………あっきー、君は素晴らしいよ(ため息)
……やっぱり次にSHOCKに入った時に顔見て吹き出すかもしれない。 ごめんよ、あっきー。
日曜は格闘技で放送時間が遅くなり、さらに月曜日はビッグニュースがあったものですから本日のお題にするのがここまでずれこんでしまいました。
ゲスト スキマスイッチ
基本的に気持ちのよいポップスは大好きですので、スキマの「全力少年」はタイトルコミで大層お気に入りです。 ここ最近では一番楽しみにしていたゲストさまでした。 微妙に突き放しあった関係は見ていて大層面白い。これで互いの間にはちゃんと信頼関係がある、んでしょう、多分。きっと。 髪型ヒストリー。 大層笑わせてもらいました。 結構放送禁止系もあり(げらげら)光ちゃんも結構変えてるんですよね。一番の衝撃はロン毛から短くなった3/14ホワイトデー放送のJ-FRIENDSの特番だったけど。 あれはびっくりした。 ものすごくびっくりした。 ぼっさぼさのほうき頭もありましたが、割と光一さんは自分の容姿にとんちゃくしない人なので、時折ファンであるこっちが 「そろそろ切ってはもらえまいか」 と思ったりすることも多いんだよな。 ホント、光ちゃんがものっすごいおしゃれさんな人だったら逆にひくかもしれないが、もちっと身なりとかにこだわる人だったら私の楽しみは更に増えていたかもしれないと思うことがあるよ。
まあ、あーだからいいんだけど、あの人。
当たり前にアフロ話になるわけですが、光ちゃんのアフロ姿がツボでした。 なんだあの顔の小ささは。 なにやってんダ?アフロの小突き合い。それを仲裁に入る別アフロ。 鹿のけんかみたいだ、とぼんやり思う。 ありえない絵柄がツボに入りまくったわけです。 しかし頭が小さい。アフロに埋もれてるよ、アフロに。 あの頭に糸通してかばんにぶら下げて歩きたい。
心からそう思ったこと。
なんつーか、何装着してもそれなりになっちゃうんだよなあ。 変は変だが変なりに、ツボ。
ライブは苦しすぎる少年の歌特集からもちろん!「全力少年」です! やっぱりすきー。 男性の高めの声で歌うボーカルがすきで、抜けるような爽快感のあるポップスが大好物なので、スキマはホントにどんぴしゃ。 スキマは「奏」もいい曲だと思います。タイトルのつけかたもとても心くすぐられる。 キリンレモンとか三ツ矢サイダーとかのCMに起用されそうな曲がすきなのだ。だからKinKiの「永遠のBLOODS」も異様にすきです。 深キョンがすごくがんばってた。上手いわけでは決してないけど、一生懸命が伝わる演奏はギターを抱えてセッションに参加しはじめた頃のKinKiを思い出します。 今も真剣に弾いてる光ちゃんの顔とか見るとなんかきゅんとする。 とてもいい演奏でした。
スキマは大橋さんが喉を痛めてツアーの公演が一部中止となってしまったようですが、心より早い回復と復帰をお祈り申し上げます。
本日、正式発表。
「獣王星」フジテレビ 毎週木曜深夜24:45〜 初回 4/13(木)25:00〜 光ちゃんが主人公トール役として、声優デビュー。 そしてそして、オープニングテーマ「Deep in your heart」の作曲&歌唱担当です!
おめでとう!
新しい分野への挑戦は、光ちゃんのキャリアを考える程に嬉しいことです。 しかもテーマソング担当! ソングメーカーとしての堂本光一さんの存在をどうぞ世の中に教えてあげちゃってください。 タイトルからすれば、かっこいいダンスナンバーが思い浮かびますが。どれだけかっこいい曲に仕上げてきてくれるのか考えるだけでわくわくします。OPだし! というか、タイトルだけでMAバックに従えて踊る姿が目に浮かぶんですけど私!!!
おめでとう!
春からも、わくわくする楽しみが私にはあるんだな。 そのことが嬉しいです。 CD発売未定?せっかく歌うんですから出してもらおうじゃないですか。出さなきゃもったいないでしょう(←確定項目) どこに要望送ればいいんですか?
原作は樹なつみさん。 私は彼女の「OZ」という作品がとてもすきで。今でも年に一度は読み返す、そしてその度に号泣してしまう、SFの傑作だと思っております。 その後に発表された「獣王星」のテーマはこれもまたとてもとても深い。 重厚な広がりを見せる骨太のSFで、ある日突然主人公の少年トールがエリート特権階級の日々から追われ、両親を殺され、過酷な自然環境の流刑地・獣王星…キマエラへ双子の弟ラーイと共に落とされるところから始まる物語は、ラスト、予想もしなかった結末へと行き着きます。 いやもう、4巻の終わりあたりからページめくる度に 「ええええ?こんな?そんな?ええ、これもそんな?」 の連続でしたよ。
主人公のトールは、最初はエリート社会からは少し企画が外れたやんちゃな、でも普通の少年でした。 それが、キマエラへ落とされたことから常に死が隣に存在する世界で、苦しみ、傷つき、自分の中の汚い部分と向き合いながら成長していくわけです。 キマエラへきてからの彼の人生は、常に過酷です。 過酷で、あまりにも酷い宿命を背負って生きていきます。 正直見てるのが辛いくらいに酷い。
それでも生きようとするのはなぜか。 生きるとはどういうことなのか。
どんなに考えても答なんてないのかもしれないそのことを、考えてしまう、そんな作品です。 びっくりするくらい、生命にあふれた話でもあります。
第一報を耳にしたとき、よく、これを見つけてきたな、と正直驚きましたよ。 確かにトールのビジュアルと光ちゃんってものすごく被るんですが、それだけではない「強さ」が何よりも重要なポイントになる人でもあるので。 これを「光ちゃんに」と推した方は、いろんな意味ですごいと思います。
光ちゃんは本職の声優さんではないし、そもそも声優というお仕事自体初挑戦なわけで結局トールには自分自身を滲ませるより他ないのだと思いますが、私がEndless SHOCKでコウイチに感じるあの「強さと前に進もうとする意志」はトールの「強さと生きようとする意志」に根っこで繋がっていると思うので、その辺りはとても楽しみにしております。
第一。 光ちゃんっていい声してるんですよねえ。声も男前。 青年トール初登場シーンは大層かっこいいのでものすごく楽しみです。あれのコスプレしてくれないかなあ。キービジュアルの格好も見たいなあ。 青年トール時代に、原作で一番私のすきな台詞があるのであれをどう言うのかも楽しみだ。ものすごく楽しみだ。 えへへ、あの声でトールがしゃべるのかあ。
少年時代のトールは名探偵コナンでおなじみの高山みなみさん。キーマンとなるサードは小栗旬くん。音楽は溝口肇さん。 ラーイは誰がやるのかなあ???
……うーん。これ、ホントに深夜枠なんですか? フジテレビの並々ならぬ本気を感じるキャスティングなんですけども。
MA日記は町田の番。
というか。
今日の日記で町田は日記作家として神の領域に足を踏み入れたと思います。 すごいよ町田。 今君がブログを立ち上げればたちどころにトラバ女王として日本中にその名を馳せる存在となると思うよ! よかった。 今日のSHOCKを見終わった後でジャニweb見て。 先に見ていたら、私、あっきーの顔を見た途端に吹きだしたかもしれないよ。くまさん…… Aさんからのメールで「くまさん、くまさん」連呼してるので、胸毛ネタ以上のものが?と思ってアクセスしたら、今年最大のビッグウェイブが!!!!!!! 歩きながら吹き出しそうになりました。危うく堪えた。
アツヒロくんの日記(3/4付)にも光ちゃんが登場してました。 君はSHOCKの後で出掛けたのかい。元気だなあ。そして全身ジャージ男…… アツヒロくんとは仲いいですよね。なんか割としょっちゅうご飯一緒した話を聞いている気がする。 後輩二人はこんな先輩のことをどう思ったんだろうか。 つーか、存在自体をネタにされてるんですが(笑)
人様の日記で光ちゃんのことを知る。 ところで町田の日記には座長のコメントが書かれてなかったけど、もしも気付いた日にはどんな反応だったのか想像に難くないわけで。 うーむむ。知りたいなあ。
とりあえず、公式発表日は月曜みたいですのでちみっと友人たちと祝杯だけあげてきました。
ええと、本格的に大喜びするのは月曜にするとして。
あの原作は全巻持ってるんですが、お話のオチとなるトールの抱えている秘密。 あれは、なんつーかすごいっすよ。 ぴったりだ。 あはは、ぴったりだと思いました。 キービジュアルはキャスティング決定後に描いたんですか?そうですね? そう思うしかないじゃないか、あれは!!!
2006年03月03日(金) |
oricon style |
Endless SHOCKの、今回は正真正銘今年版レビューでした。 観劇はゲネプロだから、観客の反応コミというものではないのですが。
写真はいいけど、ちと物足りない。
そんな感じ。 今回は二名のライターさんによるSHOCKレビュー。 両ライターさん共に、初のSHOCK観劇。だからなのか、やっぱり文章量が少ないからなのか市川テキストでさえ微妙に踏み込みきれてない印象を受けました。 うーんこれは。 やっぱり文章の絶対量が少なすぎるんだよなあ。 その分写真を重視して入れ込んでくれたらしく、嬉しいような、歯がゆいような。 ちなみにお写真イチオシは、市川テキストページのJungleの鋭い眼光(はぁと) 光ちゃん、かっこいー。 おお、と思ったのは市川さんの亮くん評で、Endless SHOCKでの彼に対するライターさんのテキストはあんまり見かけないのでなかなか面白かったです。
私的翼初日でした。 そして、同時に本日が今回の公演でもっともよいお席。 頭真っ白になる感じで、あっという間にいいところに旅立てましたとも。
レポはこれからです。明日あたりお花飛び交うレポあげます。
翼くんは、ダンスではさすがに足を気遣っているように見えましたがなかなかの出来でしたよ。 同じ台詞同じシーン、でも主要キャストが一人変わるとこうも印象が変わるものか、と去年に引き続いて思った次第です。
どちらもそれぞれに。
2006年03月01日(水) |
Ki×3 vol.58 テレビガイド テレビぴあ |
テレビガイドのカメラマン小林ばく先生に、ばんざい三唱! 思ってもみなかった、棚からテレガイ(はぁと) 企画考えた編集の方に、ばんざい三唱! 趣味の野球とF1の最強コンボ。 えらい。誰だか知らないけど偉い。そして、SHOCK始まって半月ですか、この取材。 ……17日もしくは22日?SMGOの記事を考えるとなんか、17日って感じがするなあ。 あのう、開演一時間前にWBCとF1について語ってたんですか? どんだけ強靭な肉体を持っているのかと。 いや、ホント。 普通にやってるだけだって倒れるだの点滴だの体脂肪率がどこのボクサー?だのは「そりゃそうだろうなあ」って舞台だけど、光ちゃんの場合こういう仕事も当たり前にあるんだよな。
……どうぞ無事に千秋楽をお迎えください。
テレビぴあは聖也さまと目が合わないように気をつけながら買いました。聖也さまだけに紗がかかってみえるのは気のせいじゃないよね? セピアの写真はなんかバランスが不思議な感じだった。
で、昨日きていた会報とテレビぴあの連載の内容が微妙にかぶっていた。 タイミング合わせたのかなあ? Ki×3はすごーく深く。 ものすごく内容に深く踏み込んだ話で興味深かったです。 確かに究極に行き着くところは哲学的。 ただ問題はそれをどうやって台詞に直して、あるいは場面で、観ている我々に伝えられるかなんだよな。 光ちゃん、まだまだ舞台は奥が深く広く果てしないよ。 光ちゃんがスタッフと話し込んで感じた哲学の領域に踏み込む部分を伝えるための術は、思っているよりずっと多くこの世の中の様々な芝居の中に眠っている気がする。 そこまで考え、思っているのなら……と野暮なことをまた考えた会報のテキストでした。
ところで会報の表紙でついつい両手ばんざいの光ちゃんに目がいってしまうわけですが。 クリスマスコフレの衣装が思っていたより綿綿っぽいなあとか。 和菓子衣装は、どこぞの組長が丹前(でも全体的に無駄に派手)羽織ってるみたいにみえるのはなぜ?とか。 団長衣装が満載で、やっぱり写真で観ても団長だ!とか。 ものっすごい光ちゃんのたこちゅー口がまともにツボにヒットしたとか。 なんかこー、写真が全体的に面白かった。 特に表紙の顔とソロのピン写真。 昔、あえて光ちゃんが不細工に写ってる写真ばかりを集めたがる人がいたなあ(笑) 最近の写真は大概打率10割なんで、久々におもしろい顔してるの見れてなんか嬉しい私はおかしいんだろうか(笑) ああそれにしても、会報4P目の下の和菓子衣装。 観れば観るほど、
「親びん!」
とすがりたくなるんだが。 ああ、そっちのいなせな兄さんはどこの若親分さんだい? いい男だねえ。 ……その格好で煙管とかもってくれたらその瞬間にどこかいいところに旅立てる。 ついでに長火鉢にこん、と小気味よい音たてて種火を落としてくれたら更に遠くまでいける。 江戸っこだってねえ。神田の生まれよぅ!(世界が違う)
そういえばまだ冬コンレポアップしてないんでしたね。 団長だのコフレだの和菓子だのってなんのことだかわからないと思いますが、団長衣装はピンクと黒のやつ。コフレは白いもこっとしたロングコートのやつ。和菓子はオレンジのを下に着た水色の重ねです。 ええと、観たまんま名付けてみたんですが。 ……ダメ?
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