下僕日記
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2005年04月25日(月) SHOW MUST GO ON

とってもまめな更新。
観劇録かと思いきや、昨日のサンマリノGPの話でした(笑)
昨日は兄弟の後に続けて地上波の放送を私も観ていましたが、確かにすごいレースだった。
シューミがかっこよかった。王者の挑戦を受けて立つアロンソも男前だった。
王者と言っても今季のフェラーリは劣勢で、新たなる王者はルノー、というここまでの状況ではあり、滅び行くローマ帝国とフランク王国みたいな様相を呈してるわけですが。
いつ抜くか、抜かれるか、あるいは?と思いながら段々ゴールまでの距離が短くなるのをどきどきしながら観てました。
次々と先頭グループがピットに入っていく中、スタート時の燃料を抱えて走る赤い跳ね馬。盟友は早い段階でリタイヤ。
もう、フェラーリはだめなのか?と思ってしまう状況の中で、最初のピットインをぎりぎりまで遅らせてトップとの間の距離を鬼のような速さで詰めていくシューマッハのかっこよさったら!
久しぶりに観ていてわくわくするようなレースでした。
これは、光ちゃんもさぞや楽しんだに違いないと思っていたら案の定(笑)
ブリジストンVSミシュランのタイヤ話もあり、F1ヲタク全開のSHOW MUST GO ONは、観ているこっちがほんわかしてしまう幸福に満ちていたのでした。
川井ちゃんとの友情はまだ健在らしい。
そこにもほっこり。


2005年04月24日(日) 新堂本兄弟(CX)

ゲスト 郷ひろみ
この人はすごいなあ、と思います。みんなが求める「郷ひろみ」に徹しきるすごさというか。
KinKiのことをとても気に掛けてくれているのだな、と共演する度に思ったりもする。
とてもありがたい先輩だな、と。そのように。
光ちゃんがエラいかわいかったです。
この人は年長者に囲まれる程にかわいくなり、年下に囲まれる程に男前度合いがあがる。
どっちを見ても光ちゃんだし、どちらもとても魅力的なのですよ。
語るよ?語りますよ?
たかみーが久々にステージ衣装っぽいのを着てました。あれ、ふつーですから。あれでびらびらがつくから>ステージ
やっぱ仲良しさんな感じがひしひし伝わってきたのでとても満足です>光ちゃんとたかみー


2005年04月18日(月) 今度こそSHOW MUST GO ON

昨日お題にあげたのに書くの忘れていたSHOW MUST GO ON。
本人も言ってましたが、更新はや!
大河ドラマ終了と共に突然の更新。
舞台「あずみ」を観に行った話。実はお知りあいの方から光ちゃんが「あずみ」観に来ていたよ、という話は聞いてましたので
「ああ!」
と思ったんでした。
優しい先輩だなあ。
これだけびっしりと舞台の感想を書いてもらえたら、そら嬉しいだろう>斗真・風間←ごめん、長谷川くんだったね。なんで風間くんと間違えたのか。
そしてすんごい座長だったんだなあ、としみじみ。
この人は本当に自分がやるべきことをいつもちゃんとわかっているのだな、と思います。
最後の
「告白しちった」
にすこーんとやられました。瞬殺技。


2005年04月17日(日) 新堂本兄弟(CX) SHOW MUST GO ON

ゲスト ピンクレディー

と、言えば未唯さん。お久しぶりです、姉さん!
やっぱり光ちゃんに対する親しみを持って下さっているらしく、話しかける声がとても柔らかくていい感じでした。
私はケイちゃん派でしたが、この人がこんなに面白い方だと知ったのは最近のピンクレディー復活に伴う数々のバラエティーを観てからです。
面白い人だなあ。
TOMさんがことあるごとに、割と女性に関しては真面目すぎて寂しいらしい(ホントかよ)お二人に指導を与えるように頼んでおりました。
ネタっちゃネタなんだけど、時々「素」で言ってますか、それ?ってことも多く、なんかこー世間の風に当たらずに生きてきてんだなあ、と妙な隔絶感を味わったりする。
光ちゃんはたかみーやTOMさん、ピンクレディーのお二人に混じっても何の違和感もなく話しているなあ、という印象がありますです。
精神がおじいちゃ……いえ、そんなことは決して言いませんよ。言いません。私、光一ファンですから。
光ちゃんは、何かっちゃーKinKiの出逢いのことを話したがります。ちょっととっかかりが見えれば即スイッチオンです。
わかりました、その話は何回聞いたと思ってんですか。
でも出逢いの時に運命を感じた話をしている時の光ちゃんはとてもいい顔をしているので、いいか、と思うわけでございます。
光ちゃんは大体において運命論者だと思うので、あちこちから「これが運命」というピースを集めてきて「ほら、運命だ!」と立証することがままあります。
うん。
光ちゃんが運命だと思うのならば、それは全て運命だよ、きっと。
でも、光ちゃんと剛くんとをユニットにしたジャニさんというのは、やっぱり天才だと私も思うし、二人がほぼ同時期に事務所に入ったのもやっぱり、うん、それはあれだと思うなあ。
運命。


2005年04月15日(金) SHOW MUST GO ON

大河ロマン・SHOCKのできるまでが完結。
いろいろとしゃれにならない裏話も満載だったわけですが、それでも改めて光ちゃんの男前なところに胸打たれた連載でもありました。
とつとつと語っているけど「それ、大変なこと!大変なことだから!」と携帯片手にじたばたすることしきり。
大体顔が笑ってるかなんかしてるので、大層コワイ感じになってるんだな。
2Pに渡って文字びっしり。
光ちゃんの舞台に対する真摯な態度と、その時に感じていたことを全部書き留めて我々に伝えようとしてくれる気持ちが、やっぱりとても今のファンと光ちゃんとのいい感じの距離を表しているんだなと思うわけです。
これだけ沢山のことをファンに向かって発信しようとして、努力してくれることがとても嬉しいな、と思う。
上手いというより伝わる文章だなあ、と思います。
不思議なことですよね。沢山の言葉の中から拾い集めてつなぎ合わせると、ちゃんと光ちゃんが見える気がするんだから。
SHOW MUST GO ONが更新されると、とてもいい気持ちになって、明日はちょっとがんばってみようかな、と思えます。
単純だけど、単純でよかったなあ、自分。とか思ったりする。えへへ。


2005年04月13日(水) anan

好きな男・嫌いな男ランキングに12位でつけております、光ちゃんの智也との対談記事を読む。

あーなんか、いいよなあ。
とてもいい。すごくいい。
この人達の対談はいつ観ても心がほっこりする。タイプの違う美形が二人。一枚の絵に収まった図もなんかもう、うっとりです。完璧なんだもん。
話してる言葉の行間から、リラックスが伝わってくるんだよな。こういうのって無条件にいいなあ、と思えてしまいます。
5つの質問がまた、なんかいい。
これは作ろうとして絶対に作れる雰囲気ではないんだよな。いいもの観たなあ、と和みました。
光ちゃんってほら、私にとっては和み系だから。
二人してごろんと寝転がってる写真がお気に入りです。引き延ばしてPCの壁紙にしたらなんか優しい気持ちでお仕事ができそうだ。えへ。
ところでこのananは、コンビニ3軒探してようやくゲットしました。いつもこの特集の時ってなくなるの早いよなあ。


2005年04月10日(日) 新堂本兄弟(CX)

ゲスト 劇団ひとり
てゆーか、同世代ですか!光ちゃん達と同世代!そのことにちょっと衝撃を受ける。
光ちゃんはなんかもー、美しさに磨きがかかりとてもとてもいい感じです。うっとり。
歴代の一問一答でも飛び抜けて不思議な答えを返していたような気がする>劇団ひとり
ネタならすごい。本気なら面白い。
やたらめったらツボが多かったような気がします。うっとりです。
見返り光ちゃんがツボでした。
何やっても絵になる人だから。全く冗談になってませんよ。
回りすぎて「あれ?」なターン(ええ、振り返るというよりはそれはすでにターンの世界に突入していたよ)の方、十姉妹がびっくりしたみたいなびっくり顔が久々にじっくり観れて嬉しかったです。
あの顔、なんかツボなんだよなあ。かわいくて。
ベストヒットたかみーのコラボレーションアーティストへの感想も、非常に的を射ていたと思う。
互いの個性が際だってなおかつ相殺しあうのではなくて相乗効果をもたらしているようでなくては一緒にやる意味ないしな。成功するコラボレーションっていうのはそのバランスが絶妙だからこそなんだと思うなあ。
ということを、びっちり指摘していた。
当たり前のことをきちんと言葉に出すことの大事さよ。
何もかもがツボですから。えへへ。


2005年04月06日(水) Ki×3 vol.53

SHOW MUST GO ONに取り乱して危うく忘れるとこでしたが、会報の最新号はまるまるSHOCK特集でした!
文字で読めばまた、深く深く光ちゃんが関わった舞台であったことを思い知らされてずしんとくる。
SHOCKは本当に、いろいろと思い入れが深すぎて困ります。
あー、ここまで考えてここまで関わって、ここまで「創る」ことに命張ってくれた結晶があれだったんだ、と思えばまた思い出しての感動も新たになるわけで。
だって、あれは本当に本当に凄かったから。
何度観ても新しい何かを見つけられる、沢山の感情が動く。そういう舞台だったから。
でもでも、あのキモの冷えるようなことが、もしかしたらSHOW MUST GO ONにも書けないようなことがあったのか?とか思ったりすると「勘弁してくれ」と思うことも事実なわけで。
うーん、複雑すぎます、SHOCK。
会報は殺陣の場面のページが特にはなまるつきの男前でした。えへへ。


2005年04月05日(火) SHOW MUST GO ON

大河ロマン何回目だっけ?
SHOCKのメイキングストーリーの続きが公開されました。

笑えないですから。

ホントに本人「あはは」とか言ってるけど、ひとつも笑えないどころか血の気引きっぱなしですから。
なんだそりゃー!いやあ!誰か、光ちゃん止めてよう!と阿鼻叫喚。
命が縮まるとか、キモが冷えるとか、もう本当に勘弁してよ、とか。
そんな言葉ばかりが頭の中を渦巻くのも仕方ないよね。
生きた心地がしないですよ。
と、そういう裏話満載で。涙。
いい加減何を言ってもこの人には無駄だっていうのはわかっていてもさあ!光ちゃんの命はひとつしかなくて、その命がどれほど沢山の人に愛され必要とされているか、それを考えてくれ。
あんたは愛されてるんだからさ。
いなくなられたらどうしていいかわからない、って思う人がたくさんいるんだからさ。
しゃれにならない。笑えない。
恐怖のあまり泣きそうになった。哀しくてとか切なくてとかそんなんじゃなく、恐くて。
無事だったから、笑い話に本人はできるのかもしれないけどさ。
頼む。本当に頼む。
命の危険が常に伴う舞台だっていうのは重々承知していても、実際にしゃれにならないこと満載だったということを知ると胃が痛くなる。
よくぞ、無事で千秋楽を終えてくれた。ありがとう、どこにいるかわからない神様。
代替えのきかない仕事だっていうのは自分自身で言っていたことじゃないかよ。ホントにさあ。
そんなSHOCK舞台裏話。帝劇の神様とかなんとか言ってる場合じゃ……とりあえず拝んでおくことにします。ホントに頼むよう。


2005年04月04日(月) 私にはチョコもなかジャンボがある

と、思った春の日よ。
DAKARAは未だに齋藤教授がストレッチしてるやつくらいしか。あと、たまーにCM告知CMを観るくらいかなあ。
いつからはじまるの???
その代わりと言ってはなんですが、チョコもなかジャンボのCMを昨日から何度か観ております。
うっとりです。
もう、テレビに映ってればそれでいいのか?と志の低いところにきてますが、とりあえず顔が見れたら安心するのよ。
なんだか久々に二人して同じ画面に映ってるCMだなあ、とか思いました。
私はご存じの通り
「何がなんでもふたりじゃなきゃイヤー!」
とか思っている人じゃないのですが(むしろソロ全然ありあり)それでも二人して一緒にいるときの光ちゃんは顔つきが違うなあというのは当たり前に認めるところでございます。
なんか和らいでる。というか、和んでる。それよりも安心してる。
そんな感じ。
なんでこう二人でいるといい感じなのかなあ、とチョコもなかジャンボを明日買う気まんまんの私はしみじみ思っていたりするわけです。
いいものはいいのだな。
仕方ない。


2005年04月03日(日) 新堂本兄弟(CX)

ゲスト 川嶋あい

ピンクのあれはジージャンですか?ジャケットがたまらなくかわいかった>光ちゃん
川嶋あいちゃんは声がいいですなあ。透き通るような声。「青い珊瑚礁」はぴったりだった。だが、ちょっとサビのところで声が揺れていた。
松田聖子は偉大なんである。
あいちゃんがKinKiにはさまれて心臓ばくばくになってましたが、芸能人のみなさんの美形ぶりというのは一般の美形ぶりとは違う世界の美形ぶりなので、そこらへんの顔のいいお兄ちゃんとは根本的に違うのですよ。
いわゆるオーラってヤツですな。
遠くから観ても一発で芸能人、とわかるものがある。それが本物なのだと思います。
光ちゃんなんてさ、近くで観てるのになんかヴェール被ってるように見えるから。なんで自前でソフトフォーカスかかってんだ?って思うから。

ヌーブラのくだりでがっくり崩れ落ちていた光ちゃんがツボ。
そして、相変わらずたかみーと仲良しさんな光ちゃんがツボ。
あそこ、ホントに仲いいなあ。遊びにおいでよ>NHKホールライブ
やっぱり去年のSHOCK以来、光ちゃんに対するたかみーの認識って改まった気がする。それはずっと続いていて、積み重なって信頼という絶対になった気がする。
いいことだ。
神戸男性の県民性。
光ちゃんにはあてはまっているようないないような。
確かに人生の半分はもう、東京で過ごしているわけだから今更県民性も何もないような気はするなあ。


2005年04月02日(土) あんまり大きな声で言えないけど

この前の堂本兄弟SP。
すっっっっっっっかり忘れてました。残業して帰ってきた頃には終わっていた。というか、知り合いの日記で書かれているのを観て
「は!」
とした(しーん)
昨日の夜には予告観て
「よし、予約だ!」
と思っていたのに、風呂に入ったら忘れたらしい。うえええええ。流石にここまで綺麗さつぱり忘れたのははじめてですよ。とほほ。

とほほついで。
UCのCMキャラクターが中村獅童さんに替わっていた。友達からメールはきていたから知っていたけど、この目で観たらちょっとショック。
私、結構UCなんですがメインカードをDCとかに切り替えてしまおうか、とちょっと本気で考えた。現金。
DAKARAは未だに齋藤教授のバージョンしか観たことありませんが、他のバージョンって流れてるんですかねえ???

サイトの改装をしようかといろいろいじる度に迷宮に入り込んでいってます。
うーむ。私には向かない作業だなあ。


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