下僕日記
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2005年03月29日(火) 去年の今日

毎年のことながら新年度の準備に追われている今日このごろ。
カレンダーとにらめっこしていたら、どうしたって去年の今日を思い出すわけですよ。
去年の今日は光ちゃんの初のソロコン初日でした。
ああ、もう一年経ったのねと。しみじみした。
もちろん、光ちゃんのソロコンだからものすごーく期待していきました。少なくとも私は今までただの一度も期待していって光ちゃんに裏切られたことはないので。
で、夢にまで観た初めてのソロコンはどうだったかといえば。
期待しすぎるくらい期待してもまだ足りなかった。
私の「これっくらいいいかな」のはるか上を越えていった。
あの衝撃は、ちょっと他に例えるものが見つからない。
あんなに凄いと思わなかった。
あんなにいいものを見せてくれると思わなかった。
光ちゃんのファンでよかったなあ、としみじみ思った。
もうさ、4/1は新入社員くんたちの研修で講師をやらなきゃいけなかったから泣く泣く帰ったけど、大阪にずっといたかった。
あまりによすぎて、これはどうあっても広島に行かなきゃ後悔する!と新人研修で休み時間の間に自席からネットで往復の羽田−広島のチケットを手配し、ホテルとコンサチケを手配し、翌々日には広島に飛んでた(笑)
我ながらミラクルです。
いてもたってもいられなかったんですよ、ホントに。
広島で友達と合流したら漏れなく大笑いされましたよ。
「だから、最初からとっておけばよかったのに。どうせ来るんだから」
と。
あれから一年。
この春はちょっぴりヒマで寂しいなあ。


2005年03月27日(日) 新堂本兄弟(CX)

未公開トーク総集編。
どう考えても公開されたやつより面白いと思うのね。光ちゃんがいかにお金じゃ買えない天然もの一本釣りなのかがよくわかる。
こういうのには誰も勝てません。
ずるいです。いっそ卑怯です。
しかも、真矢みきさんが「いいね、その髪型」とかおっしゃってくださってましたけど、かわいいんだよ?(真剣です)
光ちゃんが突然「ひとりひとりに家族がいてっていうのがすげー不思議」と言い出してみんなが「へ?」となってましたが、あれはなんか私はわかった感じがした。
いつも顔を合わせてる人や、通りすがりの人にも一個一個別の人生があって、その人生はまた別の誰かの人生とつながっているって思うとなんか
「すごいなあ」
とか思うことはよくある。
ひとり「あーわかるわかる」と思っていたらみんなが「で?」と言い出していてちょっとしょんぼりしました。
私は光ちゃんと同じなのかよ(あれ?)ということはずれてるんでしょうか?ええ?ちょっとショック……
前にも一度、光ちゃんひとりぽつんと置き去りになっていた時、一緒に置き去りにされたことがありました。
なんかびみょーにショックなのはなぜだろう。
ショックといえばSHOHKですが。
大地真央さんとのお食事のくだりを観れて嬉しかったです。
SHOCKは、およそエンタテインメントを生業としているひとがみて、何か感銘を受けない人がいたらそれは嘘だと思う。
あのすごさは、やっぱり事実として脚本がどうとかそういうことを軽々と越えていくものだと思います。
などと、そんなことを思ったわけでした。


2005年03月25日(金) DAKARA

前々から密かに噂になっていたわけですが、DAKARAが例の小便小僧のCMから新シリーズをスタートさせるらしく。
そのキャラクターにKinKiKidsさんが起用されたそうです。
第一弾は剛くんが。そして次のシリーズでは光ちゃんが登場するそうな。
と、その第一弾というか予告編みたいなCMを見たわけですが。
各界からものすごく豪華な顔ぶれがラインナップされておりました。やる気だね。サントリー。
そんなことを思った。
でも不思議なのは、アクエリアスの新CMにもしっかり登場している宮里藍ちゃんもそのラインナップに含まれていたことでしょうか。
あんなもろかぶりな商品のCMに出ているのにいいのか?
そして、意識して近くのコンビニに行ってみれば、発売当初はどこのコンビニにも必ずあったDAKARAが似たような商品に入れ替わり売っていなかったですよ。
そういや最近DAKARAって全然買ってないなあ。
とりあえず光ちゃん出演のCM確認したら、買いに走ることにします。コーラよりはずっと継続して飲みやすい。
よかったよかった。


2005年03月23日(水) ジェネジャンSP 汐留スタイル(NTV)

昨日の内にSさんから「この身を忘れるなよと」……ではなくて「汐留スタイルを忘れるなよ」とメールが(笑)
終わってからはLさんからも「こんな内容でしたよ」と報告メールが。
ありがとう、お友達のみなさん。
ええ、案の定忘れるところでした。

汐留スタイルは、VTRでのちょこっと出演。
最近気になることは、がっつりやったストレッチのあと二日経ってから筋肉痛がくるということでした。
どんなじいちゃんだ。
光ちゃんの場合、自分のおじいちゃんぶりを楽しんでいるような気配すらありますな。
ああそれにしても、もっとテレビで気軽に気楽に堂本光一を楽しみたいと切に思ったなり。

夜はジェネジャンSPです。
テレビに出ている光ちゃんは諸手をあげて大歓迎なわけですけども。
ジェネジャンは気楽に観れる番組でもないわけで。
しかもまたSPだからってしんどいテーマを持ってきましたよこりゃ。
ええと、学歴・金・いじめという三つのテーマを90分でまとめようという無謀っぷり。
思った通りあんまおもしろくな……ごほごほごほ。
ジェネジャンはやっぱり、ロリコンで萌えワゴンの回が私の中の伝説なのですが、さすがにあんなテーマ持ってこれなかったか(当たり前ですよ)
かといって、絶対に結論の出ないテーマを三つももってくるならいっそいじめだけにしぼってとっくみあった方がよかったかもしれないとか思います。
だって、いっつも討論にならないんだもん>ジェネジャン
宇梶さんの言ってることもペトロ(もはや呼び捨て)の言ってることもおかしいし、話の途中でみんな切り込んでいってぶったぎっちゃうからさー。
学歴はないのとあるのとどっち選ぶ?って言われたら迷いなくあった方がいいと思います。ま、アクセサリーみたいなもんだし。
お金だけが全てじゃないけどお金さえあればかなり多くのいろんなことが解決されるのも事実だよな。
つまりはそゆこと。
この収録、ものっすごく長時間に及んで観覧のお客さんが途中で帰されたそうですが(帰れなくなるから)まあなんつーか、あれだよなあ。
なんか微妙。
愛のエプロンSPがものすごく面白かったので、光ちゃんにはぜひともこういう気楽に観れてがはがは笑っていられたらいいや、って番組にも出ていただきたいな、と。
そんな風に思ったりもするわけですよ。はい。
贅沢かなあ。


2005年03月22日(火) SHOW MUST GO ON

更新されました(歓喜)
そして改めてあの舞台を作りあげたことがいかに艱難辛苦の道のりであったかを思い知らされました。
あんた、いい男だ。
ものっすごくいい男だ。
惚れる。改めて惚れ直す。
なんだよ、もう、こんないい男がいていいのか?っていうくらいいい男すぎる。
泣ける。

んで、それはともかく。
やはりSHOCKの私の一番「??????」と思っていたところは光一さん筆だということがわかりまして、納得したようななんちゅーか複雑な気持ちに。
初の本格的執筆だったそうで。
あーそれならわかるなあ。
なんつーか、いろいろと言い足らないところが。
元々語彙が多い人ではない(の割にずばっと核心ど真ん中をついてくることを言う)ので、短い言葉の中にいろんな意味とか思いとかそういうものを詰め込んだんだろうなあ。
というのがよくわかった。
うん。そういう気持ちはわからないでもないが多くの観客の人は、少なくとも私は一見だけじゃあの場面、あまりにもわからなかったわ。
とりあえず、もっといろんな舞台を観てドラマ観て映画観て本を読んでそして考えよう。
お話の核心を短い言葉で表現し、伝えるのは悪くないけれどもそうするにはそこに行き着くまでにいくつもの心情表現や台詞の積み重ねがあってこそなんじゃないかな、と。
私は思うわけだ。
というか、その場面を書くためにそこまでの積み重ねがある、っていう作りの話は枚挙に暇がない。
ツバサにせよリカにせよ、そういう意味では積み重ねがあんまりなかったんだよな。
さらにあの場面、後付けなんだよな。だからどーも説得力に欠けるというかそんな感じだったのか、と。
SHOCKの作り方自体が普通の作話方法と違うもんなあ。
物語のためにレビューがあるというよりレビューのために物語があるという感じが強くはあったが。
ところで。リカのあのシーンも光ちゃんが書いたんだよね。
大きな筋としてコウイチのあのラストシーンっていうのは最初から決まっていたことだろうけど、リカがきっかけになるっていうのは光ちゃんの案?
うーん。やっぱMさんの「光ちゃんは女心がわかってないのかしら?」ってのは核心ついた名言だわ、と思った。


2005年03月21日(月) 番組NAVI(NTV)

お彼岸でしたので最寄りの駅ビルでおはぎ買って実家に行ってました。
母とふたりして普段使わないお布団を圧縮袋に入れて景気良くぺったんこにしていたんですが。
ふと携帯を観ればSさんから
「忘れてないとは思うけど、今日は15:50から番組NAVIに出るからね」
と。

忘れてました。

時計を観れば三時ちょいすぎ。
もちろん、家になんか戻れません。なので、時間間近になったところでさりげなーくなにげなーく、居間のテレビをスイッチオン。
そのままチャンネルを4に合わせて、なにげなーく視線だけを画面に走らせていた。
正直音なんか聞こえません。
なぜなら布団を圧縮していたから。
画面に相変わらずおうつくしー顔が映るのをうっとりながら観てるだけ。観てるだけー。
それでもなんとなくうきうきしている私。
ジェネジャンSPの番宣みたいでした。
そういや昨日青劇でみんなに会った時、どうやらあっきーが「放送時間がわからないのなんの」とMA日記に書いていたのはこのSPのことじゃないの?と言われた。
てっきりジェネジャンそのものの放送時間が変わるのだとばかり思ってました。
あー、やっぱあれだよね。
テレビ観ながら心から思った。

私、もっともっとテレビでお手軽にお気楽に堂本光一を楽しみたいわ。

福岡の地震の被害は甚大なようで。極めて個人的なことながら、実は金曜日に福岡のお友達に手紙を送ったばかりでした。あの手紙をちゃんと受け取り観ることができる状態でありますように。
被災地の皆様には心よりお見舞い申し上げます。


2005年03月20日(日) 荒神

ゴウくん主演の舞台を観に青山劇場に。
Mさんと話し込んでいたらすっかり兄弟に間に合わず、F1始まったんでそっち優先。

新感線の舞台は幾度か観てますが、まさに「新感線だなあ」というストーリーと演出でした。
今回はゴウくんのためのあて書きでの新作だそうですけど、確かにゴウくんのキャラによくあった話になっていた。
がんばってましたねえ。殺陣なんてものすごくけなげによくがんばってるなあと思った。
お話は、ちょっと場面展開が多かったけどすごくわかりやすくて正直
「いいなあ」
と思った(笑)
いやもうそりゃあれですよ、先月までやってたあの舞台と比較して、ですよ。
誰が観てもわかりやすい伏線がはられた物語。かなり強引ではあるけれども、納得のいく展開。
話のネタがそもそも違うというのは置いておくとしてもやっぱり脚本家に求めたい力量がちゃんと備わってるとこうなるんだよなあ、という感じでした。
SHOCKはなあ。
話そのものはいいんですよ。
テーマも悪くない。
演出とかレビューはもう、文句のつけるところがない。いや、あるけどまあ、ない。
だけど、あそこをこうしてああしてさあ!
と、一億総脚本家になって考えるわけだ。多分きっと、気楽に観れたらもっと違う感想がもてるのでしょうけど。
いつだって、ファンの目が一番厳しいと決まってるからね。


2005年03月16日(水) 歌の大辞テン(NTV)

平成11年のヒットが過去事例でしたので「やめないでPURE」が。
通称:やめP(やめぴ)
今聴くと懐かしい、懐かしい。
髪型がまだ微妙にザ・堂本光一で、ものすごいつやつやなんですよ。
すげーきれー触りたーい
とか思ってました。
このやめPがリリースされた頃ってちょうどMASKの時期でした。
ああそれにしても、綺麗な髪。
そして綺麗な顔。
映像にはあんまりいたたまれない感じはありませんでした。ほ。
やめP自体は、それまでのKinKi路線とはかなり方向性変えてきた一曲だったんで「これはどうよ?」とかなり話題になりました。私の友達間で。
タイトルも「それはどうよ?」と話題になった。今はもう慣れたけど。
なんか懐かしく思い返しました。
ああそれにしても、今日出てきたやめPの特別映像は覚えていますけど今見ると若いなあふたりとも。
まだ二十歳になったばかりだもんなあ。
だけど、私は断言しよう。
光ちゃんは今現在が一番綺麗。それは今も昔も変わらない。


2005年03月14日(月) MA日記

夜はMさんに突然お誘いを受けて、小堺さんと戸田恵子さんのトークライブに行ってきました。
お二人とも話芸の達人、内容も濃く楽しかったー。
最後にミュージカルの替え歌メドレーがあって、そういえば以前小堺さんが「帝劇の舞台に立ってみたいなあ」と冗談ともつかぬ口調でおっしゃっていたことがあったなあ、とか思い出した。
Mさんは光ちゃんファンですので、開演前のおしゃべりはやはりスジの話(大笑)になりました。
んで、昼に観た時はまだ更新されてなかったあっきーの日記の話を。
ジェネジャンは放送時間変更で続行らしいですね。ほっとした。ほっと。
どんな形式になるのかわからないけれども、光ちゃんの番組が続いてくれるってこと、そのことにほっとした。
ジェネジャン自体はテーマによってはちょっと苦手に思えることもあるけれども、ものすごくおバカテーマだったりすると妙にツボにはまる。
未だに私の中では萌えワゴンは伝説ですよ(笑)
ともあれ、ちょっとほっとした。そんな日。


2005年03月13日(日) 新堂本兄弟(CX)

ゲスト 小林旭

ええと、私。
新堂本兄弟に関して言えば、毎週の光ちゃんのレギュラー、ということ以上に大きな意味合いがありまして。
光ちゃんとたかみーという夢のような共演、しかも最初に共演の報を聴いた瞬間から
「たかみーは光ちゃんのことを気に入る」
と確信していた通り、やっぱ目に見えて「たかみーって光ちゃんのことすきだよなあ」としみじみ実感できる毎週日曜日の夜の時間を大層珍重しております。
んですが。
けけけけけけ、結構、結構辛かった。
今週は辛かった。
よくわからないけど辛かった。こんなのはじめて、という程に辛かった。
あんまり辛くてなんだか何をやっていたのかよく覚えていない程に。
要するに光ちゃん達が放し飼いの方が私はいいらしい、よ。
これがジャニーズの先輩達だと暴露話とかあったりするんだけど、さすがにそんなものもありはせず。
うーうう。
ええと、SHOCK明けの光ちゃんはなんか柔らかい感じがしたなあ、とか。それ、くらいか?うえええーん、ごめん。


2005年03月11日(金) SHOW MUST GO ON

の、話をしていなかったわ。
SHOCK製作大河ロマン連載の様相を呈してきたSHOW MUST GO ONですが。
やっぱり、なんか観ていてほっこりしてくる。
屋良くんが劇中で言っていた台詞の原典(笑)が出てきたりして思わずにっこりしちゃいます。
11月で二幕のクライマックスシーンがそんな状態でしたか!!!
そこがびっくりだよ、私は。そこ、一番大切なんじゃないのかーーーー???
しかし、壮絶な現場です。
何が壮絶ってあまりにも光ちゃんの肩にかかってくることが多すぎて壮絶。
SHOCKだけに専念できていたわけではない状況でこれだ。さらにこれにKinKiコンが被ってくるわけだ。
よく光ちゃん生きていてくれたな。
私なら全て投げ出して旅に出ていたと思う。
もはやその域に達してますよ。
ありがとう、生きていてくれて。
光ちゃんを観ていると、どんな困難だって人はどうにかできるんじゃないか、っていう気持ちにさせられる。
そのために作るべきは自分の中のタメなんだよな。
誰も彼もがどうにかできるわけじゃなくて、大きな困難に直面した時に発揮するための力と技を身につけていること、それがあってはじめて成し遂げられることがあるって話だ。
ますます、精進したいと心より思い、また背筋が伸びてしまう。
光ちゃんはそんな人だ。


2005年03月10日(木) anan

えーと、実はPCのモニタが天に召されまして。
予備モニタは持ってたんですが電源がなくて、今注文中です。すぐ届くかと思ったら結構時間がかかるみたいなので、サブマシンのノートから日記書き。
マシンデータはまったく問題ないので、電源さえ届けばすぐ復活できますのでー。
困ったことに、メールがですね。こちらで公開しているアドレスはPOPでしか受け取っていないので週末からまったくチェックできてません。
何か緊急の用事があったりした方、申し訳ないです。
てか、モニタが生き返ってから未読の分のメールを受信しきれるか正直自信ないっす。
そんなわけで、ノートからだと激しくキーボードもうちにくいわけでBBSへのレスもできないよー、っていいわけをしてみる。BBSのチェック等は普通にできてますのでいいんですけどね。

んで、お題。
Sさんからメールが来て、今発売のananでのV6岡田くんの連載でKinKiネタがあるよー、と教えてもらいました。
さっそくコンビニによってチェックしてみたら、合宿所時代の部屋の話がされていて、光ちゃんが例によって異様に綺麗好きで、鶴の恩返しのごとく部屋から出てこなかったとかいうエピソードが披露されてました。
楽しかったんで、よろしければチェックを(笑)
ものすごくわかりやすく、なおかつ「そーだろそーだろ」という話に、ちょっと岡田くんに感謝したくなった私です。


2005年03月07日(月) ブラスト!

一昨年にはじめて日本公演が行われて以来、行こうかどうしようかと迷っていて、結局行かずじまいだったブラスト!を今年は観にいくことにしました。
やはり石川さんをSHOCKで拝見したことが大きかった。
いやあ、やっぱりSHOCK以外ではとたんに財布の紐が硬くなるので(笑)
ずっと見たかったので念願叶ってうれしいです。
去年はソロコンがあったんで、なかなか舞台にまで気が行かなかったけど、今年はちょっと見逃してたものを制覇していこうかな、とか思ったりしてます。
えへへ。楽しみだなあ。
ブラスト!は今年も石川さんご出演するみたいなのでまたまた楽しみ。
本物の見せるパフォーマンスは飽きないですよね。SHOCKで観ていてつくづくそう思った。
光ちゃん目当ての私も石川さんのパフォーマンスはもっと見たい、と心から思わせてもらいましたから。
夏が楽しみです。


2005年03月06日(日) 新堂本兄弟(CX)

ゲスト 坂井真紀
彼女の家の猫は坂さんが芸能界里親募集をかけてめぐり合った子なのでした。
光ちゃんの
「ケリーバッグってなんやー」
に、「はいはい」状態でよってたかって説明申し上げるみなさんがツボでした。
知らないのか。そうか。
光ちゃんは時々「あれ?」と思うことを知らない。「ええ?」と思うことを知っている。
まあ、ケリーバッグだと知らなくても無理はないな。とは思うけど。
ぜんぜんまったくちっともひとかけらも似ていない「クレヨンしんちゃん」の物まねもツボだった。
佐藤琢磨という、名前というよりもはや単語にばくーっと高速で食いつく(そして目がたとえようもなくうれしそう)な感じもツボだった。
なんか、今日はツボが多いぞ。どうした、どうした。
占い師の人が見ると、誰も彼も光ちゃんより剛くんの方が先に結婚する、とおっしゃいますよねえ。
まあ、普通に見ていても順番は「そうだろう、そうだろう」って気はする。
なんとなく、光ちゃんが剛くんより早く結婚するのって想像できないんだよな。
剛くんファンがどう思ってるかは知らないけど、これって光一ファンは大体そう思ってるような気がします。
違うかしら?????
もちょっと光ちゃんの将来の結婚相手の具体的なビジョンを教えてもらいたかったわー。とか思いました。
ああ、それにしても私はやっぱり光ちゃんとたかみーの夜中のトーク番組(進行はあくまで高見沢俊彦、アシスタント堂本光一で)を希望します。絶対変で面白いと思うよう。やろうよ!


2005年03月04日(金) 堂本光一カレンダー3月

首都圏は大雪でした。
なのに、社用でビッグサイトなんかに行かなくてはいけなかった私。
吹雪ですよ、吹雪。
三月だよ、三月!なのに吹雪。びょーびょー吹く風に何度も意識を失いかけました。
お部屋はほっこり笑顔の光ちゃんです。
三月カレンダーの光ちゃんは、外の寒さを忘れさせるようなほっこり笑顔。
当たっている光が柔らかくて暖かそうだ。
眺めてみれば、しばしほっこり。
和んでしまう春遠からずの冬の一日。

SHOCKが終わったというのに、終わった感じがしないのは、どうやら私だけではないようで。
MAの日記でも、光ちゃん自身も、なんだかまだ続いているようなそんな気持ちがすると言ってましたな。
なんだろう、あの続いていくっていう感じ。今もまだ続いているっていう感じ。
いつもより強くはっきり私の中に残りました。
だから、今回の千秋楽はいつもよりセンチメンタルな気持ちがしなかったんだよな。
なんか、不思議ですね。


2005年03月03日(木) トウチュウ

笑顔満面。
てか、なんだこの花まる笑顔は(笑)
トウチュウの写真は、これは。なんつーか、他じゃ観れません。
このF1ヲタクが!!!(笑)
なんか記事読みながら大爆笑してしまったのは私だけですか?
よくコンサートで我々を置き去りにしていくヲタク全開F1トーク。語っている時の口調まで見えてくるようだよ。
トウチュウ、とっとと連載組んでおいてちょうだい。
紙面読んでるF1ファン「だけ」に向けて語る、語る。一般人が遙か彼方に置き去りにされていることにはお構いなし。
あーもー面白いったらないですよ、この人!
すっぱーんと笑ってる。笑ってるよ、この人。
舞台の後ですってよ、この写真。
すきなもの与えるとこれだ。与えておけ。
写真のツボのつきかたが素晴らしいです。よ!匠!あまりにもいい笑顔だからなのか、はたまた衣装の写り込みを避けたかっただけからなのかは知りませんが、顔を極限までアップにしたのは大正解。
こんだけアップになっても綺麗は綺麗。
なんかこー、嬉しそうだよなあ。与えろよ。この人にF1番組でも連載でも与えておこうよ。
と、心から思いました。
いつもながらいい仕事だ>トウチュウ。


2005年03月02日(水) SHOW MUST GO ON

SHOCKが終わってから、今のところ日常生活復旧作業に全力を傾けている私ですが、光ちゃんも似たような状態なのでしょうか?
SHOW MUST GO ONが予告通り(笑)SHOCK千秋楽後に更新。
なんだか今回は、打ち合わせ段階から細かく語ってくれるつもりらしく(喜)Aさん言うところの大河ロマン(途中で挿話としてF1話が入る)になりそうですよ。
あーもー、楽しみだ♪
ご本人が細かく順を追って書いていく、と言ってくれた宣言通り綿密な記録になりそうで嬉しいです。えへ。
光ちゃんの文章はとても真摯でまっすぐで、でもなんか観ていてほっこりにっこりしてしまうものですので、なんか読むといい気分になれるんだよな。
ジャニーズWebで各タレントさんが担当しているコラムってみんなそうだけど、本人がかなりダイレクトに伝わってくる気がします。
光ちゃんの文章に触れてほっこりにっこりできるのは、そう思えばとてもいい感じがする。
また、去年のソロコン……正確に言えばSHOCKの辺りから明らかにSHOW MUST GO ONの文章がくだけてきたっていうか、ファンと彼との距離がなんとなく前より近くなってるのかな?と思わせるほっこり加減なものですから、そして今日の更新分で観る限りその印象はやっぱり変わっていなかったので、とてもいい感じだ。
あの新潟の地震の時には、結構都内も揺れたのですがその時光ちゃんは帝劇にいたのね。
光ちゃんは今自分がついている仕事、そしてその仕事についた自分が何を一番やらなくてはいけないのかがよくわかっているのだと思いました。
光ちゃんをはじめ、不特定多数の人に向かってパフォーマンスを披露する仕事についている人たちが須く担っていること。
なんだか、とても安心すると共に、やっぱり光ちゃんを尊敬してしまった私です。
自分のこと……やるべきこと、なすべきこと、できること、がちゃんとわかっているということはとても大切なことだ。


2005年03月01日(火) 千秋楽レポ

というわけで、アップしてみたんですがどう考えても、千秋楽に乾杯!をいっぱいしてきて半分酔っぱらっている頭なので冷静になればもちっといろいろ思い出したりすると思います。
こっそり直したりすると思いますので、とりあえず暫定アップ。
SHOCK千秋楽公演終了にともない、SHOCK with YOUは閉鎖いたしました。よい出逢いがありましたことを祈っております。
SH0CK語り専用BBSはしばらく残しておきます。よき頃に閉鎖いたしますので今しばらくSHOCKの余韻に浸りたいかたはどうぞご利用ください。
ええと私もようやくいろんなところにレスつけられる体勢になりましたのでおいおいと。
語りあう僕らの方も、SHOCKの内容についてもネタバレ解禁といたしますのでどっちでもすきな方で語っちゃってくださいませ。
えーと今後の野望はちと、サイトの改装したいなあとか思ってます。ま、これもおいおいとな(そう言ってる間に一年が過ぎる)




あ。




そうそう。昨日の千秋楽限定TOPのネタですが(笑)
気付いた人がいたら相当私のことわかってるか、SHOCKマニアだと思うのですが。
トップ画像に使っていたあの花。
あれは実は、今回の帝劇一階入り口にあったお花でできたSHOCKのアーチの部分アップなんでした(笑)


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