下僕日記
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ゲスト YOU
ビジュアルといい。服といい。ゲストのノリといい。 あー、面白かったー♪ 二の腕ばんざーい。 夏間近ですから、イイモノもってる人は惜しげなく露出していただかなくては。何はなくとも世界平和に役立ちますよ。嘘じゃありません。 衣装すてきです。衣装。 そして、TOMさんの「キスの時に右に傾ける」アシストにかんぱーい。 ものっすごくかわいかったんですけども!えへへへへ。 右利きの人は右に傾けるのかなあ。などと自分でもどうするんだろう?と思いながら首を傾けてみて(痛いような気もするんだが、きっとテレビ観ながらみんなやったはずだ。そうだそうだ)ふとそう思った。 YOUの容赦ない感じはいいですな。光ちゃんにがつがつつっこんでってくれるから。 「光一くんのマイク、オフで」 が最高でした。 光ちゃんのちゃちゃ入れに対する正面から切り込んできます。清々しい!
楽しくおいしくリピートを繰り返しておりますよ。 この人は何をしてもわくわくさせられるからいいんだよな。
2005年05月28日(土) |
視聴者限定TV 堂本光一のみちゃダメ!(ANB) |
二部構成の、バラエティ番組のパイロット版みたいな作りの番組でした。パイロット版故に、同じ番組なのに作りがまるっきり違っていた。 キャバ嬢編は光ちゃんたち真ん中にして、モト冬樹さんゲストでナンバーワンになるための極意と、キャバ嬢の皆さんのための主にオールナイト営業のおいしいごはんのお店とか、衣装扱うお店のお得情報紹介。 光ちゃんはダサ系サラリーマン(そして、設定では一応キャバクラ通いつめてる人らしい)でした。 つーか、顔のレベルがさすがにキャバ嬢のみなさんとはケタが違うわけで。 そこからして、どんなもんだろう状態でございました。 光ちゃんって、はっきりと「女性」という立場の人を前にすると、素はどうだか知りませんがとにかくカメラのある前だとすっとひく……というかナチュラルに防御壁を作るんで、画面がぎこちなくなるんだよなあ。うーむ。 こっちはちょっとびみょーだなあ、とか思っていたんですが、二部のぽっちゃり編……というか、デブ編が異様に面白かった。 あほなことをとことん真面目に追求するから面白いんであって、結構ニッチなところのマニア感覚いっぱいのツッコミは面白いもんです。 その昔やってたカルトQみたいな、隣にあるのに知らない世界の常識ってやつ。 異世界。 光ちゃんはヲタクとかマニアとかプロの集団に放り込むと面白いことになるのでその方向でいっときましょう。 次はガンヲタ限定とか、鳶職限定とか。 スペシャルはF1ヲタ限定とか(笑) やはりヲタ系は、当人達の必死さが面白いからそっちかのう。
2005年05月27日(金) |
観たいか観たくないかったら、そりゃ |
観たいに決まってる。 てゆーか、毎週でもいい。むしろ毎週希望。毎日でも可。 それくらいの勢いです、私。
テレビでお気軽に、気易く、定期的に、確実に、光ちゃんが観たい。
もちろん帝劇はいい。あれはあれでいい。 だけど、テレビに出てくれるならそれにこしたことはありません。 せっかく買った私のHDD-DVDレコーダーをフル稼働させたいじゃないか。 直球の欲求。 ぐだぐだ言うつもりもなく。 そういうわけで、私は、一票。
ゴールデンキウィのCMを観ながら、ゴールデンキウィを食す。
それはどうでもいいんですが、ジャニーズWebの方に28日のみちゃダメ!のレポが。 この番組に光ちゃんをキャスティングしてくれた人は、ジェネジャンのアキバの回……私の中で伝説になった萌えワゴンの回を観ていたのではないだろうか、と。 心から思いました。 ノるんだかソるんだか実にキワな感じがします。 よく言えばレポだけ観たらとってもマニアック。 なんかどきどきしてきましたよ。 どんなだ?>視聴者限定TV
HDD-DVDレコーダーに夢中です(笑) 結局、友人の光一ファンが揃いも揃って東芝製のHDD-DVDレコーダー使用者なのでメーカー合わせました。 相互補完しあうためにも、これ、大事。 お奨めされたお気に入り検索とかもついてまして、なかなか楽しいです。よくできてるよねえ。
来るべき、5/28に向けて、チャプター切る練習したり(録画したドラマとかでやっている) ジャニヲタ必須と思われるW録買ったんで、WSを毎日録画予約してたり。 ふふふ。もう、逃がさないぞ、突然の露出。 そんな感じでちゃくちゃくと網の目を増やしている次第。 もちょっと練習してから記録メディア買ってきますよ。 この週末に会った友人は「あんまりメディアとかに焼かないもんだよね」と言ってましたが、そんなこたあない。 ウチの押入の床をぶちぬかないためにも! というわけで、すっかりDVD祭したりHDDで遊んだりしている毎日ですよ。
チョコもなかジャンボのCMがかわいいです。 なんかなごむ。 あー、これもげとしとかなければ。来月は新曲祭ですよね。えへへ。楽しみ。
ゲスト アンガールズ
今の若手お笑いブームの中で実質一番人気の人たち、でいいんでしょうか?多分そうだと思う。 PUFFYにはじまる脱力系のお笑い版、という印象なんですが。 コワイよな。 見た目が、というよりなんか全体の空気感が。みょーにくねくねしてる。 ものすごいインパクトですなあ。 お笑いの人たちがくるとやっぱりがつがつ食らいついてきてくれるので、すんなりいく感じがします。 光ちゃんと並ぶとそれだけでなんか面白い。 なんか不思議な生き物と対しているようだった。
念願のHDD-DVDレコーダー買ってきたはいいんですが、画面表示がされないのはなんでだろう。 ジャストクロックは一発で生きたので、アンテナとの接続はあってるはずなんだよな。ということで配線もう一度見直そう。
ようやく、ALFEEの夏イベ(夏の野外イベントのこと)日程が出まして、私の夏の予定がまともに組める状態になりました! よし! 8月の予定がとにかく立てられなくて困っていたのよ。 ヘタにいれたらライブと被る。KinKi夏コンがなくて唯一いいところは夏イベと被る心配がないことくらいですから。 今年は晴海。 ああ、楽しみだ。
光ちゃんのスケジュールは立て続けにぱたぱたっとくるようにできているなあ、とか思いました。 そんなわけで5/28深夜は当たり前に楽しみにして待つことにしますよ。 その頃にはHDD-DVDレコーダーを使いこなせる自分であれ。 そうして決心は固まるのでした。 大分片づいたですよ。 なんか決定的な部分はやっぱり、もうひとつ収納家具を購入しないことにはいかんともし難い、という結論に達しています。 ええと、それはまたもう少ししてから考えよう。うん。
昨日光一ファンの友達からもらったメールのタイトルがこれで 「なんのこっちゃ?」 と思ったんですが、新曲のタイトルでしたか(遅) イメージ的に「泣かないでPURE」とかそっち系統の、KinKiらしい路線の曲タイだなあと思いました。 そろそろ解禁のはずだから、その内流れはじめるのでしょうが、どうも民俗調とかアコーディオンとかいう単語が並んでいる。そして踊るらしい(ホントか?)ということで、気持ち的に「ボク羽根」路線なのかなあ、と漠然と思ってますよ。 いい曲だといいな。 美味しい衣装だといいな。 とりあえず口を開けて待つことにします。 新曲で番組出演ラッシュ(個人的に勝手に予定済)の時までには使いこなせるようになっていよう、むしろそうであれHDD-DVDレコーダー(目標) 週末、Mさんと会う予定ですので強制的に量販店へ引きずっていこうかと。よろしく、Mさん。 もうターゲットは決めてますので、すんなりお買い物は終わるはずです。えへへ。 で、その前にこの部屋をどうにか決着つけたい心。 なぜ片づけるごとに部屋の中が乱れていくのか。なーぞー。
兄弟は、特にお笑い系の方だと、たまーに、本当に全く全然ちーとも知らない人が出てくる時があるんですが、それでもわからないながらに「この人はお笑いの人」とかっていうカテゴリ分けはできるもんなんですが。 メインゲストで1ミリも知らない人が出てきたのは初めてです。 本当にわからないんですが、一体何をしている人なんでしょうか?>今日のゲスト というわけで今日のゲスト ボビー・オロゴン 今、番組公式サイトのプロフィール観てきましたが、やっぱり何をしている人なのかよくわからなかった。ええと、タレント?でいいんですか?格闘技の人じゃないんですよね??? ものすごく日本語が堪能なんで「すごいなあ」と思ったんですが、私はどうもこういう外国の方のおかしな日本語をネタにして笑う、というのが好みに外れるのでテレビの前で呻っておりました。 光ちゃんは赤のチェックのシャツがかわいかったです。 この人は赤が似合う。でも白も似合う。黒もいい。結局全部いい(←GW中にあったKinKiファン……というか、光一ファンの共通見解)ので、大層うっとりでした。 カジュアルより、フォーマルの方がより似合うけどねー。 昔、KinKiコンで「ボビー」って曲を光ちゃんがソロでやったことがありましたよね。 えーと、それくらいかな。歌は、相当キツかったんですが、バースが歌う「六甲おろし」とは全然その意味が違うって思うんだよなあ。 GWの最後の2日は掃除したり、昼寝したりして過ごしました。 ホントに去年の黄金の日々が嘘のような地味めなお休みで。 5月のカレンダーが見る度に魂がたぎる感じなのがせめてもの心の慰め。 ええと、サイトをいろいろ整備したいなあと思っているんですが、部屋の掃除が一向に終わらないんですよ。 この膨大な量の本がみんないけない。ビデオも膨大すぎます。ようやくHDD・DVDレコーダー購入に踏み切ることにしました。 週末買いに行く。 でも導入前にこの部屋をどうにかしなくてはいけない。ううう。終わらない。
いかがお過ごしでしょうか? この三連休で、再び光一ファンの友達と呑む機会がありまして、まったり光ちゃんについて語り倒して参りました。 あまりにも多岐に渡った話だったのでどんなことしゃべっていたか、あんまり覚えていないほどに。 四季版の「オペラ座の怪人」もものっすごく久しぶりに観てきました。高井ファントムの評判は聞いてましたが、確かに素晴らしい声だったです。 月末にまたPちゃんと観に行くので、再びうっとりしてきます。何はともあれ、私はあの音楽がすきですきでたまりません。うっとり。 四季劇場のトイレ仕切りのお姉さんがあまりにもいい仕事をしていて、ちょっと帝劇のお姉さんを思い出しました。入り口と出口を別にしてるんだよな。効率的。 劇場は、もちっと見やすいといいのになあ、と思います。シャンデリアのファントム、私の席でぎりぎり見える位だった。 映画版を観た後なので、よりくっきり話が見えてきてよかったです。マダム・ジリーはああ見えてホントはこうなのよー、とか思っていた。
DVD&CDラックを買ったんですが、CDジャケットを見せる形で何枚か収納できるので日替わりで楽しめそうです。 「ね、がんばるよ」のジャケットはいつ観てもいい顔してるなあ。えへへ。
今日は夕方からAさんのサプライズバースデーパーティーという名目の単なる光一ファンの飲み会だったんですが、その時に今日が200回なのか199だか198回だかなのかって話がちらっと出てました。 新堂本兄弟は、本日ライブスペシャル。 スペシャルなのに、時間が遅いだけでなく30分の通常編成。 光ちゃんの髪型が実に形容に困る感じで、出てきた瞬間から釘付けでした。なんだろうあれは。なんか色んな意味で面白いことになっていたぞ。 指であの毛の流れを触って確かめたい感じです。 それにしても赤が似合います。かわいいものはかわいいのでとりあえずいいんですよ。 ノンストップメドレーですが、ゲストがいっぱい出てきた割には清志郎以外はなんか扱いがかわいそうな感じでした。いいのか、あれ? そして、わからないのはあの選曲です。 私はまあ、なんかあれもこれも懐かしい気持ちで聴きましたが、正直微妙なラインばかりを集めてんなあ、と思いました。 統一感を持たせてみようよ。 アニバーサリーなら、そういう主旨の曲だけとかさ。 新しめの曲がひとつも入ってないんですがどうなんすかねえ。一番新しかった曲って、もしやアチチか? とりあえず、光ちゃんのアンダルシアすかしはちょっと笑った。マイク前に移動する時のフリが大げさで目がなんか面白げな感じだったのでなんかやるか?と思ってたんですけど。 完全無欠のロックンローラーの、ロッカー光一様のあおりにはくらっときました。 かっこよかった(反芻)うっとり(反芻)うっとり(以下繰り返す) 光ちゃんはこういうおらおら系やらせると上品なのにすんなりロッカーなポジションにはまりきります。不思議な人だ。 たかみーの「紅」はまあ、あんなもんです。50で地声で「紅」歌えることに感心していただければ。 自分で作った曲でさえ、よくライブですっとばすので。いいんですたかみーで一番大事なのはそのソウルだから(ファンの主張)
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