シーツの海をわたし色に染めて DiaryINDEX|past|will
そのままイチャイチャしながら、いつしかシックスナイン。一生懸命サービスしてイカせてあげました。いっぱい出てきたけど、もちろん全部ゴックンしちゃいました。おいちい〜(笑)。彼は、私がイカないくらいに上手にセーブしながらのナメナメ。いじわるね♪ そしてお次は、持ってきた高校の制服を着て、彼のお待ちかねの制服プレイ。いつものようにスカートはギリギリまで短く穿いて、ソックスは紺ハイソ。彼のリクエストでルーズのことが多いけど、本当はこれがオリジナルです。 はじめのうちは、制服のままイチャイチャ。彼はスカートをめくったり、制服に合わせたおとなしめの白のおパンツの上からタッチしたり。私はもう、すぐにビショビショ。 でも、私もイカせてもらったから満足デス。 それから、AV見て、二人裸になって正常位→対面座位→正常位でもう一回して、充実した3時間は終わりました。満足! 帰りは彼の運転で、ファミレスでお食事して、私のお部屋へ。そのまま彼はお泊りしました。エッチしただけじゃなくて、将来のこととかも、いろいろお話したの。 来週はうちの学校の学園祭! 彼は友達とその彼女を連れて来る予定。でも私はけっこう忙しいの。来週のお泊りも私のお部屋で〜す。ゆうさん、またいっぱいイカせてねッ♪
つづきです。 ズブズブと私の蜜の中を突き進む彼。根元まで全部咥え込むと、私は自然に腰を動かしはじめていました。久しぶりの騎乗位です。ああー、いいッ、いいよォ、これが欲しかったの…。私は夢中で腰を動かしていました。しかも彼は両手をつないだだけで、動いているのは私だけ。気持ち良くって、嬉しくって、このままずーっとつながっていたいって思っちゃいました。 やがて彼はつないだ手を放して、私のおっぱいをやさしく揉みはじめました。ああん、もうだめ。そしたら彼、今度は二人つながった根元のところで指を動かしはじめました。 私「イク…、イッちゃうよぉ…」 彼「待って、いっしょにイコ」 彼は上半身を起こして、私の両足を自分の腰に巻きつけると、私の腰に手を回して、グッと引き寄せました。イク…。その瞬間、私の体の奥で彼もはじけました。私は頭の中真っ白。彼に全身を預けていました。 彼の腕の中で意識を取り戻した私。やさしくチュウ♪してくれる彼。 「ともちゃん、ステキだよ…。可愛いよ…。離さないよ、ともちゃん…」 感激して言葉に詰まっちゃう私。長〜い長〜いチュウ♪のあと、ホントは「愛してる」って言いたくて口を開いたけど、言葉にならなくて、出てきたのは涙ひとすじ。それを彼が唇で拭う。ああん、どうしてそんなに、泣かせることばかりするの? もう嬉しすぎ。 それからまた何度も見詰め合って、何度もチュウ♪して。私から「チュウ♪して」って言うと、彼はチュウ♪はせずに、私のおっぱいをいじります。いじわる(笑)。乳首つまんだり、ツンツンって突ついたり。ふと彼のおちんちん見たらもうビンビン(驚)。 でも今日は、裸で抱き合いたい気分。フェラはそこそこにして、もう一度上になると、おデコとおデコくっつけて、「して!また欲しくなっちゃった!」またまたおねだりしちゃいました! 今度は、正常位オンリー。時には激しく、ときには擦るように、動いてくれる彼。私もそれに合わせて腰を動かしました。そして、上下同時の出し入れで、またいっしょにイキました(嬉)。 時間ギリギリまで、ベッドの上で裸のまま愛し合っていた私たち。かなり彼を疲れさせちゃいました(謝)。それから、今度給料日後には、ラブホ行くことにしました。 彼「今度はまた制服がいいな」 私「はいはい(笑)。でも制服のとき早いんだよね、ゆうさんがイクの」 彼「だって、ともちゃんが可愛いから♪」 私「いやん」 いつまでも名残惜しかったけど、おやすみのチュウ♪をして彼を見送りました。 おやすみ前の歯磨きで鏡に向かった私。鏡に映った昼間の二人の行為を思い出して、思わず赤面。またいっぱい愛してね♪ ゆうさん、愛してるよん!
先週書いた「ちょー濃密なエッチ」をもう少し詳しく書きますねー。 私「ゆうたん、愛してる!大好き!」 二人チュウ♪ 彼「エッチなともちゃん、大好き!」 私「やだあ」 二人チュウ♪ 私「とものこと、可愛いって言って!」 彼「エッチなともちゃん、可愛いよ♪」 私「やん、ゆうさんがエッチにしちゃったんだよ」 彼「エッチなともちゃん…」 私から強引にチュウ♪ 彼「もっとエッチになってよ」 私「嫌いにならない?」 彼「今よりもっと好きになっちゃうよ」 私「じゃあ、ゆうさんももっとエッチになって!」 チュウ♪しながら、彼の服を脱がせていく私。彼は上半身だけ裸に。あー、ステキ!何かカッコイイよ。別に特別マッチョとかいうんでもないし、フツーなんだけど。エッチっぽいよー。見とれてたら、彼いきなり私を鏡のほうに向かせて、後ろから抱きしめる。鏡に映るラブラブの馬鹿ップル。甘甘甘のチュウ♪してる二人。彼はあらためて私を鏡のほうに向かせると、ブラをたくしあげておっぱいがポロリン。いやん。 彼は、私のおっぱいを後ろからわしづかみ。そして、乳首を指先でコロコロ。ああん、もう立ってられない。続けて彼は、私のおパンツに手を入れて、潤いの中に指を沈めました。 「すごいビチョビチョだよ」 彼の指がクリに触れたとたんに、頭の中真っ白。イッちゃいました。気がついたのはベッドの上。彼はお姫様だっこで私を運んでくれたみたい。ゴムを着け終わった彼は、って言いながら、いつものように、おちんちんの先で、私のわれめを擦りはじめました。 (つづく)
昨日のつづきです。 それからしばらくは、ぎゅってしてもらいながら、ときどきチュウ♪もしてもらって、車からは一歩も出ることなく、お買い物も何もしないで、イトーヨーカドーを後にしちゃいました。 でも、一緒にイケた!っていっても、お互い下を脱いでひとつになっただけ。やっぱり裸になって抱き合いたいし、おっぱいも舐めてほしいし、激しいピストンもして欲しい! だから、私のお部屋に着いたら、やっぱり二人ともガマンできなくって、またラブラブ。まだ夕方前で時間もあったので…、ウフッ! ちょー濃密なエッチしちゃいました。いやん。 珍しく最初から二人裸になって、求め合いました。私からも何度もおねだりして、何度もイカせてもらって…。もう二人、心ゆくまで満足!って感じ。 昼間、私が運転して、少しは彼にゆっくりしてもらおうと思ったのに、かえって疲れさせちゃいました(爆)。 「疲れてるのにごめんね」って彼に言ったら、彼はだって! それからしばらくはぎゅーってしてもらって、名残惜しかったけど、おやすみのチュウ♪をして、彼は帰りました。 約2時間後くらい、無事帰り着いたというメールが入って、最後に「これからともちゃんの制服写真にお世話になります」などとおバカなことが。元気なのねえ(笑)。私もしばらくは興奮して眠れなかったけど、やっぱり一日心身ともに疲れちゃったので、彼の写真におやすみのチュウ♪をして、寝ました。 ゆうさん、愛してる♪ また来週、いっぱい抱いてね、
さすがに運転は彼に代わってもらって、私のお部屋に向かいました。だけどもう、ケモノになった二人。信号待ちはチュウ♪の嵐(笑)!彼の車は運転席と助手席が少し離れてて、簡単にチュウ♪できないんだけど、そんなことはお構いなし。身を乗り出して、信号待ちの度にチュウ♪しちゃいました。 もう、待ちきれない!キャー!ラブラブしちゃいました! つづく!
つづきです。 そして、「今度はともちゃんにもチョコよりもおいしいモノ食べさせてあげるよ」って言うと、すぐにゴムをつけて、私の花びらにビンビンにはちきれそうになったおちんちんをあてがって、正常位の体勢でチュウ♪してくれました。 彼のチュウ♪はいつもの甘甘。唇を擦るようにしながら、ときどき舌を這わせます。もちろん指先は乳首を弄んだまま。舌、指先、おちんちんが別々に動いていたのが、やがてだんだん全部が同じリズムで動き出しました。 私は両方のおクチが塞がれてるので、声は出せないけど、一生懸命腰を動かして‥‥‥今度はちゃんとイッちゃいました。彼もいっしょにイッてくれたみたい。今では、このテクしてほしくなると、私から積極的におねだりしちゃいます。 結局、私が食べたのはチュウ♪しながら口移しで食べた苺と、下のおクチでプチピストンされたチョコだけでした。でもいいの。だって、二人でそれよりも何倍もおいしいモノ、夢中になっていただいちゃったんだもん! ああン、シアワセ〜! ゆうさん、愛してるよ〜!
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