シーツの海をわたし色に染めて DiaryINDEX|past|will
彼「ともちゃん、可愛いよ♪」 私「ああん、もっと言って」 彼「ともちゃん、可愛いよ♪」 私「きゃああ♪」 彼「プレゼント何くれるの?」 私「私を、あ・げ・る!」 彼「もう、もらってるよ♪」 私「やだあ♪」 こんな馬鹿ップルトークをしながら、彼は私の背中に手を回して、ブラウスの上から片手でブラのホックをはずしました。はずされた瞬間に、まず気持ちがヘナヘナってなっちゃいます。そしてだんだんエッチモードに盛り上がっていきます。 彼はチュウ♪をしながら、私のブラウスの前ボタンをひとつずつはずしました。そして、ズボンを脱いで、私のスカートを脱がせると、騎乗位でするみたいにして、私の体を自分の体の上に乗せて、下半身を密着させました。すっかり濡れている私は、下着越しに大きくなった彼を感じて、キャッ、はじゅかちい(笑)。 彼は私のブラウスの袖はそのままにして、両方の肩をはだけさせました。ブラはたくしあげられ、ピンッ!と立った乳首が彼を待っています。これだと、私の両手も使いづらくなって、彼にされるがまま。もちろん、すべてを預けちゃいますけど。 私は「ケーキ…」って言いかけましたが、「あとでいいよ」って彼に遮られて、あとはもう愛の世界。久しぶりで、彼が入ってきたときは、ちょっぴり痛かったけど、優しくしてくれたのと、もうすっかり濡れていたので、すぐにイッちゃいました。 あまりの気持ち良さに、しばらくは動けなかったけど、二人ともケーキを食べたかったので、いかにも「した後」って感じの服の乱れと髪の乱れのまま、ケーキの箱を開けました。 私は苺を一つ口にくわえて、そのまま彼の口に運びました。一つの苺を二人でかじると、二人重ねた唇からお互いの口の中に、苺の酸っぱさが広がりました。でも二人は、そのままディープなチュウ♪。苺の酸っぱさはすぐに消えていきました。 (つづく)
あッ、凄〜い!ゴム着けてるときと全然違う! 熱くなってるのを、直接感じる! なんだかコレ、肉と肉って感じ! ああッ、コレが本物のおちんちんなのね! 燃えるような愛情を、体の奥深くまで受け入れて、それから5〜6回ピストンしたあたりで、頭の中が真っ白になって、私は気を失ってしまいました。いままでのエッチにはなかった、初めて経験でした。 私がイッたのが初めてなら、彼もイカセたのは初めてで、ちょっとあわてたみたい。耳元で「ともちゃん、大丈夫?」って何回も何回も声を掛けます。私は答えたいのに、体が思うようについてかない。やっとの思いで「ゆうさん…」って答えて、そのまま彼に抱きしめられました。 それから、彼が私のおまたをティッシュでふきふき。シーツには大きな染み。いつもよりたくさんの私のトロトロに、彼の出したのも混ざり合ったみたい。 これが私の初ナマ、初イキ、初中出し体験だったのですが、まだ続きが。翌日の授業中、教室でアソコに違和感を感じたと思ったら、彼が注いでくれた濃厚なエキスが、トローリ逆流してきたのです。もう恥ずかしくって、体中がカッカしてきて、顔真っ赤になっちゃいました。休み時間友達から「熱あるんじゃない?」とか言われたくらい。でも嬉しかったなあ。彼への思いが一気に大きくなった秋の昼下がりでした。
いくら愛を確かめ合う行為とはいえ、お互いの大事なトコロ舐めるなんて、以前はすっごい抵抗ありました。今はもう、舐めるのも、舐められるのも大好きなんですけど(笑)。 まだ「イク」ということも経験してなかった私。言葉が見つからずに黙ってしまっていたので、彼は私が相当嫌がってたと思ったそうです。本当は続きをされてみたかったけど(笑)、でもちょっと恐いし。「気持ち良すぎて」って口に出すのも恥ずかしいし。ずいぶん混乱して、その時自分でどうしたか憶えていなかったのですが、あとから彼に聞いたら、私は彼の手を取って自分のおっぱいを触らせて、そのまま彼に抱きついたみたいです。 それから結局、その後しばらく半年くらい、ずーっとクンニなしのエッチが続きました。でも、彼に初めて「イク」ことを教わってから、私からもいっぱいおねだりするようになっちゃった。フェラができるようになったのも、それからです。 いつものように、トロトロになった花びら大全開で彼を迎え入れる私。はちきれそうな彼が、私のヌルヌルの中を突き進みます。私の潤いが彼で満たされるほど、私の気持ちもシアワセで満たされていきます。 これからも、いっしょに気持ち良くなろうね!
そんなことしてるうちに、彼はいつのまにかおねむ。しばらくは彼の寝顔なんか見てたりしてたけど、なんだかつまんなくなってきたので、エッチなイタズラ思いついちゃった。ひざまくらはやめにして、そのまま彼の顔の上にまたがりました。ミニ穿いて来たから目の前はパンモロのハズ。そして、彼におおいかぶさりながら、ズボンのベルトをはずして、ズボンとトランクスを下ろしちゃいました。 「あ、大きくなってる!」 私はなんだか嬉しくなって、舐めたりチュウ♪したりしました。すっかりビンビンになった彼を、カポッて咥える私。ビンビンだけど、表面はぷにぷにしてるのよね。時々ピクンって動くのも可愛い! 私は舌を溝に沿って這わせたり、裏側のスジも舐めちゃいました。もう穴からは、しょっぱい透明のネバネバが出ています。 そのうち彼も目を覚ましたみたいで、私のおパンツを触りはじめました。私は頭のほうを咥えながら舌先をレロレロさせて、右手で竿のところをやさしく握ってしこしこしてあげました。彼はすぐに「あ、イクよ…」て言いました。そしてその瞬間、私のおクチの中でイッてくれました。いつものとおり、私はゴックン(笑)。あとはきれいに舐めてあげて、仕上げはティッシュでふきふき。 そしたら、彼はすばやく体勢を入れ替えて私の上に乗っかって「ともちゃんは、いつからこんなエッチなコになったの?」って嬉しそうに言いました。私は「ゆうさんと出会ってからだよ」ホントだもん。「エッチなともちゃん大好き!ごほうびに、いっぱいイカセてあげちゃう!」 それから二人裸になって、いつものラブラブ。すぐに入れてほしかったけど、やっぱりじらされてじらされて、耐え切れなくなったところで、やっと入れてくれました。さっきおクチでイッたばかりなので全然平気な彼に、3回もイカセてもらっちゃった。 気がついたら、いつもの彼の腕の中。ぎゅってしてもらって泣きたいくらいシアワセ。だけど、やっぱり彼疲れてたみたい。私も気持ち良すぎてバテバテ。いつもだったら、それから時間も忘れて愛し合うのに、そのまま二人とも朝まで眠っちゃいました(笑)。
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