シーツの海をわたし色に染めて
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2003年11月30日(日) 久しぶりにバックで〜その2〜


 つづきです。

 バックなんて久しぶり。キャー。私はチュウ♪大好きなヒトなので、好きな体位は対面座位。出し入れの最中でもチュウ♪してほしいの。あと、正常位ね。だからバックなんてめったにしないの。


↑クリックすると彼の一言がわかります(エンピツ投票)!
 脚を開き気味にして、お尻を彼に突き出す。花びらは彼に向けて全開になり、赤黒く光ったはちきれそうな肉棒を、私のピンクの亀裂が咥え込む。私の潤いは肉棒の浸入を受け入れ、やがていっぱいに満たされる。その一部始終を彼に見られてる…。

 私の中の淫乱が、目をさましました。もうおツユは溢れ、ももを伝わってきています。彼がゆっくり動き出すと、あまりの気持ち良さで、やらしい声が出ちゃいました。それがまた、彼を刺激しちゃったみたい。

↑ああ、なんてエッチな私!エンピツ投票ボタンをクリックしないでね。

 そしたら彼は、おちんちんを半分入れた状態で、急に動きを止めました。いじわるー!

彼「えっ?ともちゃん、なに?どうしてほしいの?」
私「やめないで!おちんちん、もっと奥まで入れて!」
彼「これでいいの?」

 彼は加速をつけて、突き上げるように一気に入って来ました。ああん、もうイッちゃいそう。そしてピストンは再開。動きがだんだん速くなると、クリを擦られる感覚と、正常位とは違って突き抜かれるような感覚で、気持ち良さもどんどんふくらんでいきます。ああん、もうダメ。自分でもいっぱい腰を動かしました。

 肌と肌はぶつかって、パン、パン、パン…というリズミカルな音がお部屋に響きました。もっと…、もっと…! そして、腰に手を回され、グッと引き寄せられた瞬間、私は昇りつめ、頭の中が真っ白になりました。

 気がついたら、彼の腕の中。とっても満たされた気持ち。いっぱいチュウ♪しちゃいました。愛してる。言葉には表せないくらい。抱きしめられながら、髪をなでられて心も体も満足!


↑本日の結論!知りたい人は、エンピツ投票ボタンをクリックするべし!

 そしてその夜は、二人そのまま眠りに就きました。シアワセ!


2003年11月23日(日) 久しぶりにバックで〜その1〜

 金曜日の昼休み、突然彼からメール。

「早く帰れそうだから、今日のうちからともちゃんの部屋行っていい?」

 え?お部屋片づけてないよ〜!どうしよー。
 でも早く会いた〜い!
 チュウ♪してほし〜い!
 抱かれた〜い!

 さっそく「いいよ」って返事のメール。私は10時までバイト。だから彼が来るほうが早いかも。彼はメールで「裸になって、ベッドで待ってるよ〜ん!」だって。おバカ。

 で、帰り着いたらホントに待ってました、ベッドで。私は普段、可愛い恰好なんてしません。もう寒くなってきたし、ババシャツとか毛糸のおパンツで重装備。いつもだったら脱がされながら愛されちゃうんだけど、最初から裸になって、彼の待つベッドにもぐり込みました。

 外から帰ったばかりだから、私の体はひんやり。でも彼のチュウ♪と甘甘の愛撫でだんだん火照ってきました。


↑基本です。このエンピツ投票ボタンをクリックすると、わかります。

 あん。だめ。感じすぎちゃう。入れて欲しくなっちゃうよ。

 彼はまだゴムは着けてなかったので、私は彼のおちんちんを握ってしこしこ。そして、自分から彼の顔の上にまたがって、パックンチョしました。ああん、久しぶり。この温かさ、硬さと柔らかさのビミョーな感触。そして、汗ともなんともいえない、しょっぱいようなお味。

 私は夢中で舐めつづけました。彼も私のおツユを舐めはじめました。ああん、なんて恥ずかしい恰好。本格的に彼の舌が暴れだす前に、私は彼の玉袋さんをにぎにぎ。そして、咥えながら竿を握ってしこしこ。

↑大好き!このエンピツ投票ボタンをクリックしてね。

 「ともちゃん、出ちゃう…」

 そして、私のおクチの中で彼は一気にはじけました。すごいよ。量多いよ。私はゴックンしながら最後まで搾り出すように、穴の周辺を吸いました。きゃあ、なかなか途切れない。終わったと思ってもちょっとずつトロンって流れ出ます。

 ティッシュでふきふきし終わったら、いよいよ彼の舌が私の花びらの周辺で暴れ出しました。ときどき指先も使いながら、攻撃がクリまで来たとき、私はイッちゃいました。意識も飛んで倒れ込んじゃったみたい。

 彼はいつのまにかゴムを着けて、また再開。後ろから私の腰に手を回すと、うつ伏せのままの私のお尻だけ持ち上げて、バックから花びらにおちんちんをあてがい、筋にそって擦りはじめました。

(つづく)



2003年11月16日(日) トクしちゃった


 昨日の土曜日、彼が初めて私の家族に会いました。パパはお仕事で会えなかったけど、ママと弟には会えました。弟はちょこっと挨拶だけして出かけてしまいましたが、ママとは私も入れて3人で紅茶とケーキでおしゃべり。

 彼ガチガチに固くなって、逆にママは舞い上がっちゃって、なんだか可笑しかった。ママは彼のことずいぶん気に入っちゃったみたいで、夕方彼が帰ってからも「ちょっとちょっとー、いいコじゃない!」とか「私も恋愛時代思い出しちゃった!」とか浮かれてました。

 そして、夜中にパパが帰宅。私には「今度、俺にも会わせろよ」と心なしか言葉少な。やっぱり娘の彼氏のことになるそうなのかな。ママはパパにも「いいコだよ。ぜったい大丈夫!」とか言って。夜中まで夫婦水入らずで語り明かして(?)ました。私は次の日の朝には帰るので、早く寝ましたよー。

 ところで、


↑え?なになに?知りたい人は、このエンピツ投票ボタンをクリック!

 学園祭のあとちょっと風邪ひいてお薬飲んだのが影響したみたい。お薬飲むと、けっこう狂ったりします。で、日曜日はちょうど終わるか終わらないかくらい。

 彼は、どうせヤレないし(笑)、私も実家にいると思って、土日に予定入れちゃったけど、水曜日メールして、何とか日曜の夜に少しだけ彼と過ごすことにしちゃいました。私は朝から彼のお部屋に直行。久しぶりに電車で行きました。

 私たちはお互いの合鍵は持っているので、お昼過ぎから勝手しったるキッチンで、今週はカレーをつくりました。やっぱ時間かかりすぎ(藁)。そして、持ってきた学校の課題やりながら彼の帰りを待ちました。

 彼にはお部屋に帰りつくまでご飯食べないでもらって、お腹空かさせちゃった。でもいっしょに食べられるってシアワセ!彼は一応おいしいって言ってくれました。嬉しいッ。そしてそのまま、カーペットの上でいちゃいちゃ。甘甘の馬鹿ップルトークです。

私「ゆうたん、愛してる。いっぱいいっぱい愛して!」
彼「ともちゃん、可愛いよ」
二人チュウ♪
彼「でも大丈夫?」
私「ちょっと血にじんじゃったりするかも」
彼「無理しなくていいよ」
私「ううん。私もシタイもん(笑)」
彼「エッチなともちゃん!」
私「やだあ」
また二人チュウ♪

 時間なかったから1回しかできなかったけど、二人でいっしょにイキまいした。キャッ! あ、もちろんゴム着けてます。きちんとね。まだ完全にはオトメ終わってなかったから、彼はやさしく出し入れ。すっごい気持ち良かった。

↑最近のお気に入り!知りたい人は、このエンピツ投票ボタンをクリック!

 これでイッちゃいました。私がグタッとなるのに合わせて、彼もはじけました。

 しばらくは手握りながら、唇やほっぺにチュウ♪されました。裸の肌と肌を重ねて、私もうっとり。今週は予定外だったので、何だかトクしちゃった気分。来週はいつものようにお泊りできそう。でも学校の課題もあるし、けっこう忙いの。もっとゆっくりしたいなあ。でも週に一度でもいっしょにいられるからいいの。シアワセだもん。ゆうさん、愛してる!



2003年11月09日(日) 肉じゃがでおもてなし


 大好きな彼が訪ねて来てくれる土曜日。私は朝からおもてなしの準備。先週彼がおでんを作ってくれたので、お返しに私が肉じゃがを作りました。数少ないレパートリーの一つです。でも時間かかりすぎ(泣)。主婦への道は遠いっす。

 お昼過ぎに彼が到着。さっそく二人でいただきました。一応おいしいって言ってくれました(ホッ)。それからは、二人のいちゃいちゃタイム。いっぱ〜いチュウ♪しちゃったあ。


↑恥ずかしいから、このエンピツ投票ボタンは押さないでね!

 そして、夕方近くに、彼のお部屋に向かいました。

 本当はそのまま私のお部屋にお泊りしてもらってもよかったけど、私が先週運転できなかったのと、次の日彼が選挙に行くので、肉じゃがの残りを鍋ごと持って、私の運転で彼のお部屋に出発しました。

 無事に彼のお部屋にたどり着いて、いつものようにきちんと手洗いとうがい。それからチュウ♪をして、そのまますぐに…、しちゃいました。やっぱり待てなかった(笑)。彼はチュウ♪をしながら、服の上からブラのホックをはずしました。そして、しばらくは服の上からおっぱいを愛撫。それだけでもう、私はメロメロ。それから服とブラをたくしあげると、さらにおっぱいを集中攻撃。

 全体を優しくもみながら、乳首を指先でつまんだり、はじくようにしたり。それから乳首のまわりを舌でクルクル。もう、おパンツはビショビショ。先週はゆっくり時間をかけて愛し合えなかったから、私はどうしても裸でしたくって、自分から脱ぎはじめました。

 彼もそのつもりだったらしくて、自分で全裸に。裸の肌と肌をピタッとくっつけて、お互いの温もりを感じ合って、ああん、シアワセ!。彼に全身を丁寧に愛撫されて、二人ともガマンできなくなったところで、彼はゴムを着けました。例によって焦らされながら、いろんな体位で、何度もイカせてもらいました。満足!

 それから肉じゃがで晩ごはん食べて、寝る前にもう一回して、そのまま朝までおねむ。翌朝もまた一回して、それからお出かけしました。選挙です。まじめでしょ? 私はまだ未成年ですが。歩いて投票所まで行って、その後は駅前までお散歩して、マックでブランチ。

 なんだかしばらくお散歩したくなったので、そのまま二人ブラブラ。腰に手を回してベターってくっついて歩いたり、手をつないだり。でも、腕を組んだときに、私がわざと彼のひじのあたりに、おっぱいを押しつけると、彼はひじをおっぱいにグリグリ。ああん、そんなことしたら感じちゃうよ(笑)。歩きながらも、濡れてくのがわかりました。


↑ヤバイよね(笑)。ココまで平気でするようになっちゃった!このエンピツ投票押してね!

 ああ、もうだめ。イチャイチャモード続けながらも、急ぎ足で彼のお部屋に戻って、またしちゃいました。だって、ガマンできなかったんだもん!

 いささか疲れ気味の私。少し腹ごしらえして、さすがに運転は彼にしてもらって、私のお部屋へ。彼はまだしたがってたけど、もういいよ(笑)。おクチでガマンしてもらいました。もちろん、全部ゴックン。量は少なめでした(爆)。

 来週はいよいよ彼を実家に連れて行きます。パパはどうしても仕事の都合がつかなくて会えないけど、ママと弟に会ってきます。ドキドキだなあ! ゆうさん、よろしくね!


2003年11月03日(月) 学園祭〜その3〜


 つづきです。

 ミニバンの後ろをフラットにした二人のラブラブスペース。ビミョーな凹凸が腰の角度を変えて、出し入れの時に私のスポットを刺激するみたいで、ベッドとは違う気持ち良さもあったりして。


↑やだー、コレ。恥ずかしいからエンピツ投票押さないでね!

 彼は待ちきれないみたいで、ゴムをつけるとすぐに、「ともちゃん、ごめんね」って言って、私を抱きしめて溢れる蜜の中に、指を滑り込ませました。そして、軽〜くチュウ♪しながら、指先は私の一番敏感な部分に触れました。

彼「ああ、ともちゃん、スゴいよ。もうグッチョリだよ」
私「指…、もっと入れて。あああんッ」

 グチュッ、グチュッっていうやらしい音をたてて彼の指が私の中で暴れます。甘甘のエッチが大好きな私だけど、今日は何故か激しすぎるのが快感。狭い車の中で下半身だけさらけ出して、ケモノのように貪り合う私たち。彼は「ともちゃん、入れるよ」って言って入ってきました。

 はちきれそうな彼が、私の潤いを満たしていって、奥まで収まりました。車の中だから弾んだりできないので、ゆっくりとクリを擦るように出し入れ。同時に、結合部分のまわりを彼の指が小刻みに刺激しました。「だめ、イキそう…」

 車でするときはたいていこういう感じだけど、いつもと違ってたのは、彼が何度も何度も「ともちゃん…」「ともちゃん…」って名前を呼んでくれたこと。なんだかとっても嬉しくって、いつもよりも、強く彼にしがみついちゃった。そして、

↑もういいや(笑)。何だってしちゃうよ!このエンピツ投票ボタンをクリックしてね!

彼「ああッ、ともちゃん、イクよ」
私「ゆうさん!」

 私は昇りつめるような感触の中で、彼の「アアッ!」っていう声を聞きました。同時に、私の体の奥で、彼がビクンビクンって脈打つのを感じながら、意識が遠くなっていきました。

 気がつくと、彼は私のほっぺや髪を撫でながら「ともちゃん…、ヨカったよ」「可愛いよ」「愛してるよ」って、いっぱいステキな言葉かけてくれました。シアワセ! もう、ずっとこうしていたくて、長〜い長〜いチュウ♪ 唇を離して、見つめ合って、また長〜い長〜いチュウ♪ 何度も何度も繰り返しました。

 お金を払いに車の外へ出るときも、少しも離れたくなくて「一緒に行く!」ってついてきました。ほんの5メートルくらい先なだけなのに(藁)。彼がお金を入れてるときも、彼の腰に手を回して、しっかりくっついていました。

 それから私のお部屋に行ったけど、時間も遅くなったので、1回だけディープなチュウ♪をして、彼はすぐにトンボ帰り。毎週のようにお泊りしてるけど、こんなに引き止めたくなったの初めて。でも彼を困らせちゃイケナイし、ガマンです(泣)。

 来週は彼のお部屋でお泊り。待ち遠しいよ〜!


2003年11月02日(日) 学園祭〜その2〜


 つづきです。

 日曜日の朝はおフェラでスタート。彼は本当はしたかったみたいだけど、疲れそうだし時間もなかったので、おクチでガマンしてもらいました。舐めながら、ときどき玉袋さんを優しくにぎにぎしてあげると、彼は喜んでくれます。そして咥えたまま、竿を軽く握ってしこしこ。


↑どうなっちゃったかな? 知りたい人は、このエンピツ投票ボタンをクリック!

 もちろん全部ゴックンしちゃった。おいちい!(笑)

 それから二人でおでんの残りを食べて、彼に車で学校まで送ってもらいました。そのあと彼は、お友達とその彼女さんと落ちあって、三人で私の学校に来てくれました。

 でも、私がいた教室はけっこうお堅い専門的な内容なので、関心がない人が見ても、あんまり面白くないと思うけど(笑)。でも三人で顔を出してくれて、私もちょっと抜け出してご挨拶。他には面白いところもあったから、学園祭自体はそれなりに楽しんでくれてたと思います。

 夜の下校は、二日連続で彼のお迎え。キャー。でも今日の彼、ちょっとヘンでした。

彼「なんだかアイツらにアテられちゃったよなあ(笑)」
私「何かあったの?」
彼「なあ〜んにも。何か一緒にいるだけでフェロモン出しまくってたよな」
私「わかる気がする(笑)。確かに見るからにラブラブな感じしたよね」
彼「だろ。俺もともちゃんいなくて淋しかったよ」

 私は人差し指をあごのあたりに当てて、上目遣いで彼を見上げて小首をかしげてぶりぶりポーズ。二人きりだとダイタンなこともおバカなことも平気でできちゃうの。私は一言。「ねえ…、したい?」

 私がそう言うと、彼は「エッチなともちゃん♪」って言って微笑みながらシートベルト着けてる途中の私に、ちょっと強引なチュウ♪ キャッ! ほら、人が見てるよ。それから彼の運転で私のお部屋に向かったけど、二人ともすっかりヤリヤリモード。信号待ちはもちろんチュウ♪の嵐。


↑キャッ!恥ずかしい!エンピツ投票ボタン押さないで(笑)!

 車は頭から入れたので、前は塀。エンジンを切って、シートベルトを外すと、お互いにもう待ちきれなくって、その場でディープなチュウ♪ 彼の舌が私のおクチの中を激しく掻き回しました。舌先が私の上顎をつつーっと刺激すると頭の芯がツーンと痺れました。とろけるような感触に包まれながら、私も激しく彼を求めました。

彼「ともちゃん、こんなところで、ごめんね」
私「かまわないよ。ゆうさん、好きにしていいよ。愛してるもん!」
彼「ともちゃん!」

 二人は靴を脱いで、そのまま後ろのシートへ移動しました。
 
(つづく)


2003年11月01日(土) 学園祭〜その1〜


 一週間ぶりに彼に会える土曜日。今週の私は学園祭でした。この一週間はバイトもお休みして、朝から夜まで学校にいました。それでももちろん彼は、ちゃんとお泊りに来てくれました。もう、お互いの合鍵を持っている私たち。彼は、私がいない間、私のお部屋でおでんを作ってくれてたの。それも、おでんだねを買ってきて、ちゃんと昆布でダシをとって、ゆで卵も自分でゆでて。嬉しい!

 そして夜には、はじめて車で学校にお迎えに来てくれました。キャー! 友達とか先輩もいたので冷やかされてちょっといい気分。彼も調子に乗って、わざわざ助手席の側に回って、ドアを開けてくれたりして。普段はそんなこと全然しないのにね。

 それから、彼の運転で私のお部屋に帰って、いっしょにおでん食べました。


↑ともったらイケナイ娘。どうしてか知りたい人は、エンピツ投票ボタンをクリック!
 気持ち良くなって、彼にいっぱい甘えちゃった。ひざまくらしてもらって、いっぱ〜いチュウ♪してもらって。

 でも、とりあえず、明日も早いしラブラブはここまでにして、早く寝ることにして、二人パジャマに着替えました。でも、ベッドの中で肌を寄せ合ってイチャイチャしてたら、やっぱりダメ。欲しくなっちゃった。彼の体におっぱいを押し付けて、彼の股間に手を伸ばしました。

「あ!大っきくなってる」

 私は、なーんだ、彼も同じじゃない、と思いながら、嬉しくて思わず声を上げちゃったら、彼「エッチなともちゃん♪」って言って、唇で私の唇を塞ぎました。ああ、もうダメ。したいよう。お願い、して。もう、いっぱい濡れてきちゃったよ。でも、唇は塞がれてるので、言葉にはできません。

 やがて、彼はチュウ♪しながら、私のパジャマに手を入れて、おっぱいを触りました。あん♪今日の私、とっても敏感。彼の指先が乳首に触れたとたん、そこからビビッと電流が走るように、感じちゃった。

↑いつも彼がしてくれるコト。知りたい人は、エンピツ投票ボタンをクリック!
 快感が全身に広がって、もう動けません。

 やがて彼の左手は、下のほうに伸びて、私の茂みをかきわけ、花びらにたどり着きました。そして、指でそれを押し広げ、「ああ、指が入って来る!」と思わせておいて、指は入れずに小刻みに花びらに触れた指を震わせる。いじわる、焦らすなんて。

 私はガマンできなくなって、「して!」って言っちゃいました。彼はすぐにゴムを着けて、お互いパジャマの上は着たままで、下だけ脱いでひとつになりました。ディープなチュウ♪は、もういきなりピストンに合わせての、同じリズムの舌の出し入れ。パジャマ越しの彼の温もりを感じながら、二人の下半身はむき出しで貪り合う。それがとってもやらしく感じて、私はすぐにイッちゃいました。

 彼がいつイッたかはわからなかったけど、夢見心地の中で、彼におまたをティッシュでふきふきしてもらって、やさしくチュウ♪ そして二人は眠りに就いたのでした。

(つづく)





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