シーツの海をわたし色に染めて DiaryINDEX|past|will
私の中の淫乱が、目をさましました。もうおツユは溢れ、ももを伝わってきています。彼がゆっくり動き出すと、あまりの気持ち良さで、やらしい声が出ちゃいました。それがまた、彼を刺激しちゃったみたい。 そしたら彼は、おちんちんを半分入れた状態で、急に動きを止めました。いじわるー! 彼「えっ?ともちゃん、なに?どうしてほしいの?」 私「やめないで!おちんちん、もっと奥まで入れて!」 彼「これでいいの?」 彼は加速をつけて、突き上げるように一気に入って来ました。ああん、もうイッちゃいそう。そしてピストンは再開。動きがだんだん速くなると、クリを擦られる感覚と、正常位とは違って突き抜かれるような感覚で、気持ち良さもどんどんふくらんでいきます。ああん、もうダメ。自分でもいっぱい腰を動かしました。 肌と肌はぶつかって、パン、パン、パン…というリズミカルな音がお部屋に響きました。もっと…、もっと…! そして、腰に手を回され、グッと引き寄せられた瞬間、私は昇りつめ、頭の中が真っ白になりました。 気がついたら、彼の腕の中。とっても満たされた気持ち。いっぱいチュウ♪しちゃいました。愛してる。言葉には表せないくらい。抱きしめられながら、髪をなでられて心も体も満足! そしてその夜は、二人そのまま眠りに就きました。シアワセ!
金曜日の昼休み、突然彼からメール。 彼はまだゴムは着けてなかったので、私は彼のおちんちんを握ってしこしこ。そして、自分から彼の顔の上にまたがって、パックンチョしました。ああん、久しぶり。この温かさ、硬さと柔らかさのビミョーな感触。そして、汗ともなんともいえない、しょっぱいようなお味。 私は夢中で舐めつづけました。彼も私のおツユを舐めはじめました。ああん、なんて恥ずかしい恰好。本格的に彼の舌が暴れだす前に、私は彼の玉袋さんをにぎにぎ。そして、咥えながら竿を握ってしこしこ。 「ともちゃん、出ちゃう…」 そして、私のおクチの中で彼は一気にはじけました。すごいよ。量多いよ。私はゴックンしながら最後まで搾り出すように、穴の周辺を吸いました。きゃあ、なかなか途切れない。終わったと思ってもちょっとずつトロンって流れ出ます。 ティッシュでふきふきし終わったら、いよいよ彼の舌が私の花びらの周辺で暴れ出しました。ときどき指先も使いながら、攻撃がクリまで来たとき、私はイッちゃいました。意識も飛んで倒れ込んじゃったみたい。 彼はいつのまにかゴムを着けて、また再開。後ろから私の腰に手を回すと、うつ伏せのままの私のお尻だけ持ち上げて、バックから花びらにおちんちんをあてがい、筋にそって擦りはじめました。 (つづく)
彼は、どうせヤレないし(笑)、私も実家にいると思って、土日に予定入れちゃったけど、水曜日メールして、何とか日曜の夜に少しだけ彼と過ごすことにしちゃいました。私は朝から彼のお部屋に直行。久しぶりに電車で行きました。 私たちはお互いの合鍵は持っているので、お昼過ぎから勝手しったるキッチンで、今週はカレーをつくりました。やっぱ時間かかりすぎ(藁)。そして、持ってきた学校の課題やりながら彼の帰りを待ちました。 彼にはお部屋に帰りつくまでご飯食べないでもらって、お腹空かさせちゃった。でもいっしょに食べられるってシアワセ!彼は一応おいしいって言ってくれました。嬉しいッ。そしてそのまま、カーペットの上でいちゃいちゃ。甘甘の馬鹿ップルトークです。 私「ゆうたん、愛してる。いっぱいいっぱい愛して!」 彼「ともちゃん、可愛いよ」 二人チュウ♪ 彼「でも大丈夫?」 私「ちょっと血にじんじゃったりするかも」 彼「無理しなくていいよ」 私「ううん。私もシタイもん(笑)」 彼「エッチなともちゃん!」 私「やだあ」 また二人チュウ♪ 時間なかったから1回しかできなかったけど、二人でいっしょにイキまいした。キャッ! あ、もちろんゴム着けてます。きちんとね。まだ完全にはオトメ終わってなかったから、彼はやさしく出し入れ。すっごい気持ち良かった。 これでイッちゃいました。私がグタッとなるのに合わせて、彼もはじけました。 しばらくは手握りながら、唇やほっぺにチュウ♪されました。裸の肌と肌を重ねて、私もうっとり。今週は予定外だったので、何だかトクしちゃった気分。来週はいつものようにお泊りできそう。でも学校の課題もあるし、けっこう忙いの。もっとゆっくりしたいなあ。でも週に一度でもいっしょにいられるからいいの。シアワセだもん。ゆうさん、愛してる!
本当はそのまま私のお部屋にお泊りしてもらってもよかったけど、私が先週運転できなかったのと、次の日彼が選挙に行くので、肉じゃがの残りを鍋ごと持って、私の運転で彼のお部屋に出発しました。 無事に彼のお部屋にたどり着いて、いつものようにきちんと手洗いとうがい。それからチュウ♪をして、そのまますぐに…、しちゃいました。やっぱり待てなかった(笑)。彼はチュウ♪をしながら、服の上からブラのホックをはずしました。そして、しばらくは服の上からおっぱいを愛撫。それだけでもう、私はメロメロ。それから服とブラをたくしあげると、さらにおっぱいを集中攻撃。 全体を優しくもみながら、乳首を指先でつまんだり、はじくようにしたり。それから乳首のまわりを舌でクルクル。もう、おパンツはビショビショ。先週はゆっくり時間をかけて愛し合えなかったから、私はどうしても裸でしたくって、自分から脱ぎはじめました。 彼もそのつもりだったらしくて、自分で全裸に。裸の肌と肌をピタッとくっつけて、お互いの温もりを感じ合って、ああん、シアワセ!。彼に全身を丁寧に愛撫されて、二人ともガマンできなくなったところで、彼はゴムを着けました。例によって焦らされながら、いろんな体位で、何度もイカせてもらいました。満足! それから肉じゃがで晩ごはん食べて、寝る前にもう一回して、そのまま朝までおねむ。翌朝もまた一回して、それからお出かけしました。選挙です。まじめでしょ? 私はまだ未成年ですが。歩いて投票所まで行って、その後は駅前までお散歩して、マックでブランチ。 なんだかしばらくお散歩したくなったので、そのまま二人ブラブラ。腰に手を回してベターってくっついて歩いたり、手をつないだり。でも、腕を組んだときに、私がわざと彼のひじのあたりに、おっぱいを押しつけると、彼はひじをおっぱいにグリグリ。ああん、そんなことしたら感じちゃうよ(笑)。歩きながらも、濡れてくのがわかりました。 ああ、もうだめ。イチャイチャモード続けながらも、急ぎ足で彼のお部屋に戻って、またしちゃいました。だって、ガマンできなかったんだもん! いささか疲れ気味の私。少し腹ごしらえして、さすがに運転は彼にしてもらって、私のお部屋へ。彼はまだしたがってたけど、もういいよ(笑)。おクチでガマンしてもらいました。もちろん、全部ゴックン。量は少なめでした(爆)。 来週はいよいよ彼を実家に連れて行きます。パパはどうしても仕事の都合がつかなくて会えないけど、ママと弟に会ってきます。ドキドキだなあ! ゆうさん、よろしくね!
彼「ああ、ともちゃん、スゴいよ。もうグッチョリだよ」 私「指…、もっと入れて。あああんッ」 グチュッ、グチュッっていうやらしい音をたてて彼の指が私の中で暴れます。甘甘のエッチが大好きな私だけど、今日は何故か激しすぎるのが快感。狭い車の中で下半身だけさらけ出して、ケモノのように貪り合う私たち。彼は「ともちゃん、入れるよ」って言って入ってきました。 はちきれそうな彼が、私の潤いを満たしていって、奥まで収まりました。車の中だから弾んだりできないので、ゆっくりとクリを擦るように出し入れ。同時に、結合部分のまわりを彼の指が小刻みに刺激しました。「だめ、イキそう…」 車でするときはたいていこういう感じだけど、いつもと違ってたのは、彼が何度も何度も「ともちゃん…」「ともちゃん…」って名前を呼んでくれたこと。なんだかとっても嬉しくって、いつもよりも、強く彼にしがみついちゃった。そして、彼「ああッ、ともちゃん、イクよ」 私「ゆうさん!」 私は昇りつめるような感触の中で、彼の「アアッ!」っていう声を聞きました。同時に、私の体の奥で、彼がビクンビクンって脈打つのを感じながら、意識が遠くなっていきました。 気がつくと、彼は私のほっぺや髪を撫でながら「ともちゃん…、ヨカったよ」「可愛いよ」「愛してるよ」って、いっぱいステキな言葉かけてくれました。シアワセ! もう、ずっとこうしていたくて、長〜い長〜いチュウ♪ 唇を離して、見つめ合って、また長〜い長〜いチュウ♪ 何度も何度も繰り返しました。 お金を払いに車の外へ出るときも、少しも離れたくなくて「一緒に行く!」ってついてきました。ほんの5メートルくらい先なだけなのに(藁)。彼がお金を入れてるときも、彼の腰に手を回して、しっかりくっついていました。 それから私のお部屋に行ったけど、時間も遅くなったので、1回だけディープなチュウ♪をして、彼はすぐにトンボ帰り。毎週のようにお泊りしてるけど、こんなに引き止めたくなったの初めて。でも彼を困らせちゃイケナイし、ガマンです(泣)。 来週は彼のお部屋でお泊り。待ち遠しいよ〜!
それから二人でおでんの残りを食べて、彼に車で学校まで送ってもらいました。そのあと彼は、お友達とその彼女さんと落ちあって、三人で私の学校に来てくれました。 でも、私がいた教室はけっこうお堅い専門的な内容なので、関心がない人が見ても、あんまり面白くないと思うけど(笑)。でも三人で顔を出してくれて、私もちょっと抜け出してご挨拶。他には面白いところもあったから、学園祭自体はそれなりに楽しんでくれてたと思います。 夜の下校は、二日連続で彼のお迎え。キャー。でも今日の彼、ちょっとヘンでした。 彼「なんだかアイツらにアテられちゃったよなあ(笑)」 私「何かあったの?」 彼「なあ〜んにも。何か一緒にいるだけでフェロモン出しまくってたよな」 私「わかる気がする(笑)。確かに見るからにラブラブな感じしたよね」 彼「だろ。俺もともちゃんいなくて淋しかったよ」 私は人差し指をあごのあたりに当てて、上目遣いで彼を見上げて小首をかしげてぶりぶりポーズ。二人きりだとダイタンなこともおバカなことも平気でできちゃうの。私は一言。「ねえ…、したい?」 私がそう言うと、彼は「エッチなともちゃん♪」って言って微笑みながらシートベルト着けてる途中の私に、ちょっと強引なチュウ♪ キャッ! ほら、人が見てるよ。それから彼の運転で私のお部屋に向かったけど、二人ともすっかりヤリヤリモード。信号待ちはもちろんチュウ♪の嵐。 車は頭から入れたので、前は塀。エンジンを切って、シートベルトを外すと、お互いにもう待ちきれなくって、その場でディープなチュウ♪ 彼の舌が私のおクチの中を激しく掻き回しました。舌先が私の上顎をつつーっと刺激すると頭の芯がツーンと痺れました。とろけるような感触に包まれながら、私も激しく彼を求めました。 彼「ともちゃん、こんなところで、ごめんね」 私「かまわないよ。ゆうさん、好きにしていいよ。愛してるもん!」 彼「ともちゃん!」 二人は靴を脱いで、そのまま後ろのシートへ移動しました。 (つづく)
でも、とりあえず、明日も早いしラブラブはここまでにして、早く寝ることにして、二人パジャマに着替えました。でも、ベッドの中で肌を寄せ合ってイチャイチャしてたら、やっぱりダメ。欲しくなっちゃった。彼の体におっぱいを押し付けて、彼の股間に手を伸ばしました。 「あ!大っきくなってる」 私は、なーんだ、彼も同じじゃない、と思いながら、嬉しくて思わず声を上げちゃったら、彼「エッチなともちゃん♪」って言って、唇で私の唇を塞ぎました。ああ、もうダメ。したいよう。お願い、して。もう、いっぱい濡れてきちゃったよ。でも、唇は塞がれてるので、言葉にはできません。 やがて、彼はチュウ♪しながら、私のパジャマに手を入れて、おっぱいを触りました。あん♪今日の私、とっても敏感。彼の指先が乳首に触れたとたん、そこからビビッと電流が走るように、感じちゃった。 快感が全身に広がって、もう動けません。 やがて彼の左手は、下のほうに伸びて、私の茂みをかきわけ、花びらにたどり着きました。そして、指でそれを押し広げ、「ああ、指が入って来る!」と思わせておいて、指は入れずに小刻みに花びらに触れた指を震わせる。いじわる、焦らすなんて。 私はガマンできなくなって、「して!」って言っちゃいました。彼はすぐにゴムを着けて、お互いパジャマの上は着たままで、下だけ脱いでひとつになりました。ディープなチュウ♪は、もういきなりピストンに合わせての、同じリズムの舌の出し入れ。パジャマ越しの彼の温もりを感じながら、二人の下半身はむき出しで貪り合う。それがとってもやらしく感じて、私はすぐにイッちゃいました。 彼がいつイッたかはわからなかったけど、夢見心地の中で、彼におまたをティッシュでふきふきしてもらって、やさしくチュウ♪ そして二人は眠りに就いたのでした。 (つづく)
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