子の年齢:2歳9ヶ月
保育園に迎えに行ったらテレビでNHK教育の「英語であそぼ」が入っていた。 みんな熱心に見ている。
What's that?というミニコーナーがあって、今日はPEACOCKが出てきた。 それを見たちーちゃんは、最近モスバーガーのキッズメニューのおまけでもらった「はこハコ」がクジャクだったことを思い出した。 「あれ、ママの車にあるね〜。」 「あ、本当だ。後で見てみようか。」 と言いつつ、車に乗る頃には忘れてしまっていた。 するとしばらくして、 「あのね、智ちゃん知らないの、取って〜。」 「え、智ちゃんの知らないものはママも知らないよ。取れないよ。」 「みどりいろの、智ちゃん知らないの。落ちてる、ここにある。」 何を訳の分からないこと言っているんだろう、と放置しておいたら強硬に主張するので、よくよく考えてみたら、ちーちゃんはクジャクのおもちゃを探しているのだが、「くじゃく」が思い出せないのだ。 「あ、これ?クジャクだよ。言ってごらん。」 「くじゃく」 何度教えてもクジャクが覚えられないのだ。 今日は徹底的に10分置きに訊いてやろう。 「後でまた、訊くよ。」 そして家に着くまで3回ほど訊いてみたが、何度教えても覚えていない。 夕食の最中にも聞いてみた。 「く、で始まるものだよ、クジラだったかな〜?クレーン車?クマ?」 「クジラだ!」 ダメだこりゃ。 「クジャクだよ。明日の朝また訊くよ。」
さて、翌朝、昨日のことはすっかり忘れて朝食の片づけをしていたら、ちーちゃんがクジャクを持ってきた。
「名前は?」 質問される先制攻撃を仕掛けてきやがった。はぐらかしてやれ。 「クジラだったっけ?」 「クジラ〜♪」 だめだこりゃ〜。 訊かれるってことは覚えているのに、肝心の名前を忘れてる。
子の年齢:2歳9ヶ月
ちーちゃんのお友達で「ミナちゃん」という女の子がいる。 見るからに賢そうな顔をしいて、この間3歳になったばかりだが、ひらがながすらすら読める。 清音ばかりか、濁音も読める。 金魚の数も正確に数えられる。
ちーちゃんもバカではないと思っていたのだが、たった3ヶ月の違いでこの差はなんだろう? あと3ヶ月頑張ったところで、ちーちゃんがひらがながすらすら読めるようになるとは思えない。 しかも、彼女は私立有名幼稚部の入試を受けて合格した精鋭ではないのだ。 他にももっとかしこいお友達が沢山おるんやろうな〜。 いや、かしこうないからアカンと言うわけではないんやけど、自分のポジションを正確に把握しなければ。 結局人間も野生動物なのだから、ぼやぼやしていたら野垂れ死にする。
今のうちにこの遅れを取り戻しておかなければ。 小学校に入るまでに日本語のリテラシーが平均以上でなければ、授業にはついていけないのだ。
それにしても連日のイジメ自殺報道について思うところがある。 一つには、それが「ゆとり教育」の成果ではないか、と思うこと。 (ゆとり教育の結果できた「ゆとり」を子供が自発的にクリエイティブな活動に使う、と思うのは大人の身勝手だ。) もう一つ、学校を責めて悲しみを紛らわせる親の態度。 自殺とは関係者全てとの決別だ。 キッカケは学校のイジメであっても、救えなかった責任は親にもある。 義務教育だけど、死ぬほどイヤなら辞めてもいい。一緒に大検を目指してもいいんだよ、ってエジソンのお母さん並みに言えないもんかね?
そんな単純じゃないんだろうか? だってわたしも中学のときイジメられたことあるぞ。 とにかく、死んだら負け。自分が悪くなくても、死んだら負けだ。
子の年齢:2歳9ヶ月
保育園の対岸のマンションが(正確に言うと1住人が)ベランダのライティングを始めた。 どうやらこの家の年中行事らしい。 去年もここにサンタさんが居たっけ。 月日の経つのは速いな。
はっ、そういえば去年アン・ファミーユにクリスマスケーキの予約に行ったら、受付終わってたっけ。今年こそ食べたい。 多少のケーキなら自分で作れるので、すごく美味しいケーキじゃないとお金を払いたくない。 人気パティスリーのクリスマスケーキ予約って、いつ頃なんだろう。
子の年齢:2歳9ヶ月
最近パンツも縫うようになって気づいたのだが、パンツは膝位置が重要だ。 ファッション誌にも書いてない(っていうかプレタポルテメインでは書きようがないけど)セレクトポイント!
パジャマとかジャージ以外のパンツはだいたい膝より少し上のあたりでシェープされているものなのだが、市販のパンツを小柄な人がはくと、どうしても一番シェープされた位置が膝関節の上や膝下になってしまう。 そこで裾だけカットしても。モデルの着用写真のようにはどうしてもならないのだ。 そうなると、大腿部だけがやたらと目立ったり、余計背が低く見えたりしてしまう。
パンツを選ぶときは膝の位置に気をつけよう!
2006年10月22日(日) |
シュー・フィッターの店 |
子の年齢:2歳9ヶ月
靴と足トラブルの本を読んで、どうしてもシュー・フィッターに靴を選んでもらいたくなった。 ネットでガンターなどの今フォートシューズを検索すると、なぜか福岡のお店ばかりヒットする。 富山県にはないのかな・・・?
調べてみると、ありました。なんと、滑川のショッピングモールに。
ウチから滑川まで車で30分かかる。 うーん、でも高岡より心理的に近いし、黒部よりマシか? っていうかどうして富山市内にないの?
天気も良いので母を誘ってドライブがてら、子連れで行くことにした。
その店は駐車場から入ってすぐのところにあった。 「バチェラー・オブ・シュー・フィッター(上級シュー・フィッター)の店」とある。 なんだ、バチェラーか。 シュー・フィッターにもランクがあって、最上級がマスター、次がバチェラーだ。 まぁでも、折角はるばる来たのだし。
と、店内に入って、カウンターを見たとき、そこには大人の足の裏をうつしとった紙が・・・。 「す、すごい。」 猛烈に自分の足を見てもらいたくなった。
さて、特殊な複写用紙みたいなもので、片足ずつ立って足型を取る。 それからノギスでかかとから足先までの長さを、座った状態と立った状態でそれぞれ測る。 わたしは普段23.5の靴を履いているのだが、座った状態では23.5cmでも立つと24cmになっていることが判った。 座っている時と立っている時で足のサイズが違うとは考えたことがなかった。 それから、足幅を測る。 幅広の足だと信じていたが、実はE〜EEの標準的な足幅だった。 EEEの靴を買ったこともあったが・・・。
それから今度は足の裏をさわる。親指の付け根と小指の付け根に角質がありますね、と言うので、 「実は、親指の付け根と人差し指の付け根に縦長のタコができます。」 などと、他人に話したことのないことまで話してしまう。 偏平足ではないが、土踏まずの上の骨が下がっている、とも言われた。そういえばよく、偏平足って言われたな。
足にまつわる謎が全て解けた!という気がしたが、薦められた靴が案外普通だったので、ちょっと拍子抜けした。 さて、その靴をはいて、店内を歩いてみる。ちょっとスカスカするな〜。そうかといって、23.0cmだとつま先が圧迫される。 次に出てきたのは、カッコイイ、甲まですっぽり入る、ベルテッドパンプス。デザインもいいし、足に吸い付く感じ。
でも、歩いてみると、左足裏がシワになっている。 −じゃぁちょっとつめてみますね。 と左足だけ足に合わせて調整する、皮のたたまれる感じはなくなったが、土踏まずの裏に刺すような痛みが・・・。 −あ、そこにも入れたんです。抜いてみます。 なるほど抜いてもらうと左足はよくなった。今度は右足がスカスカする。ムツカシ〜。 右足も少し詰めてもらって購入することにした。 さて、2週間後にまた詰めなおしをしたいので盛ってきて欲しい、とのこと。その時に、手持ちの気に入りの靴や,すごく痛かった靴などあれば一緒に持ってきて欲しい。 えー、また往復1時間ドライブなの?
決して安くない買い物だったが、初めて納得の靴選びでした。 今度はちーちゃんの靴も見立ててもらおう!
子の年齢:2歳9ヶ月
英語の早期教育などというものには、常日頃から疑問を感じているが、新しい言葉を教える時に一緒に英語も教えてしまうことがある。 英語だけでなく、ドイツ語や手話も教えてしまうことがある。 子供に言葉を教える時、無意識に語義を真剣に考えているようで、語義の核に近い言語から順に語彙が頭に浮かぶのだ。
例えば、箱は空っぽだと教えたいときは、 英語のemptyが一番語義に忠実だと感じているので、
1.empty 2.空っぽ(日本語)
となるし、
車がすれ違った、と教えたい時は、 手話の手のひらがすれ違う表現がより語義に忠実だと感じているので、 1.手話の手のひらを互い違いにずらす動作 2.すれちがう(日本語)
となる。 標準語や敬語との使い分けも似たようなものだと思うが、こういう風に多言語の同義語が 頭の中で混ざり合っている人って他にもいるのかな?
子の年齢:2歳9ヶ月
外反母趾について書いたことあったかな? 自分が外反母趾だということに最近気づいた。 足の親指の変形は随分前から指摘されていたが、変形前の記憶がないので、遺伝だと思っていたのだ。 半年ほど前に、とうとう右足の親指の付け根が痛み始め、整体で相談したら、あっさり「外反母趾ですよ」と言われた。
そうだったんだ。もっと早く気づけばよかった。
オシャレ靴をはいているつもりはなかったが、足に合ってはいなかった。 そういえばストッキングを脱いだらいつも、足指が馬のヒヅメみたいにくっついていたっけ。
足指の分かれたストッキング(ちょっと高価)とコンフォートシューズをはくようにしたら、すぐに痛くなくなった。 そしてもう、このヘンなストッキングが病み付き!もう普通のストッキングははけない。
さて、そのストッキングの謳い文句に、外反母趾を治せば足が細くなる、云々、と書かれていた。 なんでもこじつけて売り込むな〜と思っていたのだが、半年ほどはき続けて、ジャージーのズボンをはいた時の、腿のムチムチ感がなくなったような気がする。
ハダシは大事!そして靴も大事!室内ではなるべくハダシで過ごすこと。 そして、自分にも言えることなんだけど、子供の頃から外反母趾が始まるので、可愛いからとローファーをはかせたりしてはいけないそうです。 特に子供の、靴選びは慎重に!
子の年齢:2歳9ヶ月
10月から保育園も衣替えで、これまでは私服だったちーちゃんたちも、えんじ色のスモックを着ることになった。 同じ服を着ていることで親しさが増すのか、はたまた、そういう年頃なのか、教室につくと、早速友達数人と押し合いっこになる。 手加減できるようになったのか、みんな笑いながら、押したり押されたり。かわいいな〜。 ちーちゃんは、友達がいっぱい居るみたいだ。 今ごろの年齢は、週単位で言動の精度が上がってくるので、時々びっくりする。 大人同士だと、ボケた人からは期待通りボケた反応が返ってくるし、スルドイ人からは期待通りスルドイ反応が来るしで、あんまりびっくりしない。 反応のレベルを予め予想していることにも、気づかないのが普通だ。 ところが、子供は当然のように、唐突に、以前よりハイレベルの反応を返してくるんだな〜。 それがどうした、と言われそうですが。 そういうプロセスを観察するのが親の楽しみなんですね〜。
子の年齢:2歳9ヶ月
朝食の仕込み(6種類の野菜を40分煮込んだ味噌汁、毎朝)が終わってヤレヤレと思っていると、ちーちゃんが起きてきた。 「ママー、マーマー。」 寝起きはママが居ないとダメらしい。 まだ洗濯物を干さなくてはいけないのに。 仕方ないので、洗濯機のそばに連れてきた。 「脱水機かけるから、横に居てね。」 「ここって?」 「あがりかまち!」 と、玄関のあがりかまちに立たせて、自分は土間に(土間に高速脱水機が置いてある)降りた。 あ、洗濯物は持ってきたけど、水受けの洗面器忘れた。
ためしにちーちゃんを使い立てしてみた。 「ね、お風呂場から洗面器持ってきて。」 「うん、わかった。」 頼もしく頷いて、レースの暖簾の向こうで何かやっている。 さて、持ってきたものは何故か洗濯機のホース! 「え?それホースでしょ?洗面器、ほらあの白いバケツ」 「それは、せんたくきでないでしょ?」 彼は洗濯機を持ってきたつもりだったらしい。そしてなぜか、怒られてしまった。
2回目、今回は迷わず、そしてタイルで転ばず、洗面器を持ってきてくれた! ありがとう!マジ助かった! 「ありがと〜う。ホント助かった〜。」 さて、脱水している間、ものすごい音がした。 二人で耳を押さえて脱水が終わるのを待つ。
今度は洗面器を返してきてもらおう。廊下に水こぼすかな? 「じゃあ、こんどこの水を捨てて、洗面器返してきて。」 「うん、わかった。」 ためらうことなく、即実行。こぼさずに返せた様だ。 「上に置いてきたよ。転ぶから。」 上って手前のことか?まぁいい、とにかく大助かりだよ。 これからも頼りにしてるよ!
2006年10月13日(金) |
ソメラふたたび・・・ |
子の年齢:2歳9ヶ月
以前購入して、大喜びで使っていたソメラの高速脱水機は、梅雨の前に大破してしまった。 まだ購入から1年も経っていないのに、振動であがりかまちから土間に落ちて、天板が割れてしまったのだ。 こんな壊し方では保証も効くまいと泣く泣く諦めた。 冬になったらまた考えよう、と思っていたが、9月から長雨続きで、乾かない洗濯物にアイロンをかける生活には辟易した。
また買う! ¥20,000−也
今月は生地も沢山買い込んだのイタイ出費だが仕方ない。 早速今朝から脱水する。 んーキモチい〜。 今日は生憎と洗濯日和だが、洗い替えのない保育園のスモックも脱水後すぐにアイロンがけして----->乾いた!
何の関係もないが、村上春樹がノーベル文学賞候補というのには驚いた。 ノーベル文学賞以前に、あれは日本文学なのか? 擬翻訳文で書かれた小説をまた英語に翻訳して外国人が読む意味はどこにあるのか・・・? 最近の作風はまた違うのかな? 試験が終わったら、『海辺のカフカ』とやらを読んでみなくては。
子の年齢:2歳9ヶ月
うかうかしていたら、次の日曜試験だった。 情報処理技術者試験というヤツで、職務上の理由で「ソフトウエア開発技術者」というのを取らなくてはならない。 例によって殆ど勉強していない。 数年来受験票だけ受け取って、会場に行かなかったが、さすがに同期が合格していくので、今年の春初めて午前午後と試験に取り組んでみた。このときも殆ど勉強していなかったのだが、予想外に得点できていたので、秋は頑張るぞ〜、とそのときは思ったが、やっぱり洋裁が楽しくて勉強なんてしやしない。 受験するには、当日ちーちゃんの世話を人に頼まなくてはならなくて、合格する見込みもないのに、子供を預けてまで受けるのか(1回で済むようにしろよ)?、という問題も出てくる。 そんなこと言われてもね〜。 泥縄のように勉強しようと思うが、布地のオンラインショップが新着案内をするし(予約期間を逃すと手に入らない)、「ミセスのスタイルブック」の発売日も来るし、とても勉強なんてしていられないのだ。 ボウケンブルーの三上くん同様、ちーちゃんままも一日24時間では到底足りない。
子の年齢:2歳9ヶ月
ますますおしゃべりが上手になったちーちゃんは、文中の固有名詞などを忘れた時、ママに穴埋めしてもらうことを覚えたらしい。 「あのね〜、カナミちゃんが『セミおった!』って言ったら、ミナコ先生が『セミおらんよ。』って言って、カナミちゃんが『アリおる。』って言ったら・・・、何だっけ??」 「ミナコ先生?」 「ミナコ先生が、『アリおらんよ』って言って、ともちゃん(ちーちゃんの本名)が『セミもアリも川に行ったよ。』って言った。」
年寄りくさ〜。
子の年齢:2歳9ヶ月
このところ、日記の更新が疎かになってます。 よそのブログにコメントを書くのに忙しくて(汗)。 よそのブログとは、ずばり、轟轟戦隊ボウケンジャーのボウケンブルーこと三上真史くんのブログだ。
カッコイイだけじゃなくて、公式サイトもすごく充実していて、日記からも全力疾走している感じが伝わってきて、エネルギーがもらえる。 映画「フェノメノン」でトラボルタがやってた役みたいに、アイデアが入道雲みたいに湧いて、一日24時間じゃ足りない人なんだと思う。 ファンサービスもまめだし。
ちーちゃんも、ママに影響されて(笑)、ますますボウケンジャー好きになり、車の中でエンディングテーマまで(オープニングテーマは勿論)合唱している。
というわけで、毎日毎日、ボウケンブルーのブログにカキコしてます。
子の年齢:2歳8ヶ月
今日は初めての遠足だ。 春は、3才以上児だけが遠足だったが、秋からちーちゃんも遠足に行くことになった。 バスに乗って行くらしい。 目的地は?どこだっけ?常願寺公園だったかな?Uメイ館? ま、後で写真で確認しよう。
とにかく、平日の行事となると、お弁当やら装備やらで準備が大変なのだ。 まず、リュックを買ってやらなくてはならない。 ちーちゃんは自分の保育園バックも滅多に自分で持たない(甘やかし過ぎた)、ので、リュックなんて買ってないのだ。 水筒は一応買ってあったのだが、コップ式だと先生のお世話になるため、ストロー式じゃないとダメ。 水筒は買い直しになった。 また、リュックに入れるものについても細かい指定があって、
着替え一式 替えのオムツ ハンカチ、ティッシュ
ハンカチ、ティッシュなんて持っていない。これも事前に購入。
あとはお弁当とおやつだが、
主食は小さいおにぎり
と決まっている。
正直なところ、おにぎりは何個入れればいいのかわからない。 そして、食欲をそそる幼児向きの料理と配色は?
むーん。 とにかくあたまイタイ。
おやつだって、遠足のおやつを一緒に買いに行くと、その日のうちに食べてしまうので、こっそり買ってリュックに入れてやらなくてはならない。
入れる順番も大事だよね。 自分の幼稚園の時の遠足で、おにぎりとおかずの入ったお弁当箱がばらばらになって見つからず、おにぎりだけ食べて帰った記憶があるもの。
新調した新幹線のリュック(カッコイ〜)には、後ろと左右に3箇所のポケットがあったので、左右にハンカチとティッシュを入れ、後ろにおやつをまとめて入れた。
ちーちゃんちゃんと食べてるかな〜。お腹すいて泣いてたりしないかな〜。
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