2010年07月28日(水) ■

ホタルノヒカリ。

久しぶりにハマった国内ドラマ、ホタルノヒカリ。 彼もハマったみたいで、シーズン１のDVDを借りて見てました。 たまに私も一緒に。 私は、高野部長がかっこよくて、素敵で、好きなのですが、 考え方が彼氏そっくりで…笑えます。 彼氏のこと、どんな人？って聞かれて説明しにくかったけど（色んな面がありすぎて）、これからは部長そっくりって言えばいいんだ！ 注）外見は全然違います。あくまでも考え方。 ２のはじまりの方で高野部長が 「結婚は我慢だ！」 って言ってた時は、本当にそっくりで！ ホタルの気分…よくわかる。 ホタルノヒカリを見てると、胸がキュンキュンして、忘れた恋のトキメキを思い出させてくれます。 恋っていいなぁ♪ ドキドキしたいなぁ♪ ４年目ともなれば、そういうものは断然減るし、最近はスキンシップもなくて…凹み気味なのですが。 このドラマを見ると、彼に会いたくなります。 でも、会えないさー(/_;) ２は向井くんも出てるしねー。かっくいい♪声が素敵♪ 三角関係…この先の展開が気になります…。

2010年07月16日(金) ■

コンパスの指す先

彼と、上手くいっているのかいないのか、自信の持てない日々。 それはさておき。 私事ですが、転職先が決まりました。 正確に言うと、出戻り？みたいな？ 何と表現したらいいやらですが…。 前の、前の会社で、空きのポストができるからそれで、やってみないかって声をかけられたんです。 元々、円満退社で、仲の良い取締役の人達と連絡を取っていたので、あまり不自然な感じでもなかったけど。笑。 とはいえ、向こうは私が即戦力と思ってるわけでなく、入社したら勉強しなくちゃいけないことは山積みなので、それもやってほしいと。 その努力をして、結果が出せるかは分からない。 責任感とプレッシャーの中で、どうしたいか分からなくて、最後の最後まで迷った。 彼は、 今まで転職活動してきても先が見えないんだから、この話は受けていいんじゃないの？ りうちゃんは社会人としては…大した能力ないんだから、それを分かったうえでうちで働いてほしいなんて話はないよ。 がむしゃらに転職活動に専念して、他に行くところがあった上で、誘いもあったら選べるけど、選択肢はそれしかないんだから。 選べないじゃない。 条件で嫌なら、交渉すればいいじゃない。 俺は仕事をしながら、また自分の好きなことも一生懸命やれば良いと思うよ。 というお言葉でした。 望まれて働けるなんて、私には滅多にないこと。 でも、一度辞めた会社なのだから、少なからず嫌なこともあったし、限界だと思ったから逃げるように辞めたのかもしれない。 自分のやりたいことを見つけて。 結果は失敗だったと思う。 働きながら、自分のやりたいことをやって、やりたいことだけやるタイミングはもっと後だったかもしれない。 だから、最初の状態に戻りたいと思った。 正社員として働きながら、自分の趣味や習い事をして、その中で自分に合うものや好きなものを見つけていく・・・。 そういうことが、またしたかった。 そのチャンスが、縁でこうやって用意されて、他に選ぶものがなかったから。 転職活動だって、闇雲で、先が見えなくて不安だった。 だったら、一度腰を落ち着けて働いて、経済的な安定を手に入れて、そしたら視界がもっと開けるかもしれない。 先のことは分からないけど、、、 この波に乗って、未来を見てみよう。 望まれて働くことが、新しいところで認めてもらうより、私の気持ちに合っているのかもしれない。 だめなら、また考えればいい。 彼や、親や、お友達や、色んな人に意見をもらって、背中を押してもらった。 本当にありがたいと思う。 いつか、少しでもいいからお返しができたらいいな。 転職の不安が消えて、彼と少しずつ、また、昔のような恋人らしい恋人に戻れるといいな。

2010年07月08日(木) ■

彼も・・・

気付いていたようで。 私達の関係が変わったことに。 そろそろ限界だということに。 『早く男と女の関係に戻れるようにね』 今の私達は、恋人とはうわべだけの、中身は上司と部下かはたまた師匠と弟子か。 もちろん上は彼で、下が私。 会議で上司がだめな部下をやり玉にあげるように、彼もだめな私に鞭打つ日々…。たまーに、たまーに、飴。 私自身も、もう限界が近い。 だって、彼氏だけど彼氏じゃない。 スキンシップもそうだし、心の上でも、やっぱりあの頃とは違う。 いつからか、ぽんちゃんと呼ばれることが少なくなった。 それだけ彼の心が遊んでないんだろうな。 早く、仕事決めなくちゃ。 でも、本当に今は職そのものがなく…。 ぷーもしんどくなってきたので、アルバイトしようかな。 はあ。生きるってしんどい。