2009年10月31日(土) ■

かこのはなし

年下のお友達と恋バナになって夜お茶へ。 私のイタイ過去話も交えつつ、ソノ子の「男の人と遊びたい」って相談？に乗ってました。 私なんてその子の歳なんてバンバン遊んでたから（笑）、痛いコだったし、手痛い思いもしたし、後悔してることも、思い出したくないくらい背筋が寒くなりそうなこともあった。 （この日記を古くから読んでる方はご存じのとおり・・・） 結果的に、飲み遊ぶくらいならいいけど、一夜のランデブーはやめたほうがいいよってことに。 やったらダメってことではないけど。 これはあくまで私の個人的な意見だけど、人生って常に選択の連続で、それには常に責任が伴うということ。 どれを選んでも程度の差こそあれ、リスクがあるということ。 それを考えて、最低限自分の中で受け止められるならやってみてもいいかもしれない。 そんなことやって許されるのは女の子なら25歳くらいまでだと思うし。 経験してない人生を選べないから何とも言えないけど、やっぱり今のユウマ さんと最初に結ばれたかったな…というような思いもなきにしもあらず。 色々考えれば私が最初の彼と出会う前に彼と出会えたとしても恋人にはなれなかったのかもしれないとか、学生の頃なんて出会える可能性すら今より低かった（物理的に離れていたし）。 当時の彼の言動・性格や、私の言動・性格だって今と変わってるし、その状態で出会って、付き合いたいと思ったかって言われると、どちらかというと合わない気もする（想像だけど！）。 出会う場所もね、会社で…とかだったら、私は彼は苦手なタイプ。 だって、いつも眉間に皺が寄ってそうだもの！ なるべくしてこうなったというより他ない。 気がするの。 それで、別れた彼女って元彼に連絡したがるよねって話になって。 女の子の方が彼氏と友達関係に戻りたがるらしい。 次の彼氏ができるまでの間だけで、新しい人を見つけると疎遠になるんだって。 ユウマさんの元カノは彼に連絡をしてきたらしいけど、私は自分から連絡するのも嫌だし、それやったら自分が落ち込むだろうし、やっちゃいけないって思ってるから、しないというかできないというか…。 ある意味、連絡してくる方がスッパリ終わってるのかしら。 どうしてるのかなあって時折、元彼のことを考える自分が、おかしいよなって思う。 思いません？ 元彼が結婚したとか、彼女がちゃんといるって分かれば、この人とは絶対上手くいかなかったんだって納得するのかなあ。 いや、別れた時点でうまくいかなかったのは明白で。 友達としてもうまくいかなかったのも分かって。 どの道、この人とは疎遠になる運命だったのかも。 とか考えてる自分が手に負えない気がします。 私にはユウマさんという人がいる！ それで必要十分じゃないの？

2009年10月27日(火) ■

まったり

デートはまったりすぎて、特に何もなく…。 一つもやーんとしたことといえば、この前ユウマさん主催でお互いの友達誘って千葉へアウトドアしに行ったんだけど（当日、本人は風邪で欠席。）、その時ユウマさんの友人で私も初めて会う人の名前が、元彼と一緒だった！ってことかな。 わはは。 最後、連絡先交換する時まで知らなかった…むしろ知りたくなかったくらい…。 わりとありがちな名前だし、漢字が違うのが救い？だけど、イニシャルとか何気に一緒だし・・・いやん。 それで、ユウマさんはその友達のことを下の名前で呼ぶの。 他の友達は苗字呼び捨てが多いのに、この人も苗字で呼んでくれればいいのに。 彼のお友達は元彼と違う人だし、元彼とも4年近く音信不通だし、そんなこと頭では分かってるはず。 けど、彼がその友達を呼ぶ度にもやーんって気持ちになるんです。 まぁ。今後はあんまり、その友達のことは話に出ないだろうけど。 ------------------ さて。今回も、何というか、ご指導受けまして。 身体を重ねる時の。 自分から動かなきゃだめだよ。 とか。 冷たい手で触ると萎えるでしょ。 とか。（私、冷え性…） 私が動かないと分かると、彼は途端に、 自分だけが動く→疲れる→体力が奪われる→途中でギブアップ… みたいな図式が描かれ、一度火が付きそうになっても鎮火してしまうようです。 1か月以上ぶりだったので、私も色々下手になってまして、自分でももう分かるほどに。 彼のお陰で進歩したのに、このブランクで3歩進んで2歩下がったような。 また、機会のあるごとに進歩していかなくてはなりませんね。 おー。

2009年10月20日(火) ■

・・・

二階から目薬、のような出来事が。 ↑全く恥ずかしいのでボタン形式 あー、もう。 そんなことになるなんて、本当に情けないです。 最初、その話を聞いた時は驚きはしなかったけど、何やってるんだ！と弟に問い詰めたい気持ちになりました。 周りに愚痴ると、 「おめでたいことじゃん」 ってフォローしてくれるけど、私としてはそんなやつの姉であることが恥ずかしい。 彼女が可哀想・・・とすら思う。 お付き合いは2年近く続いてて、お互い20代前半。 まだお互いに遊びたい盛りだろうしな。 この場合、おめでた婚やさずかり婚でなく、本当に子供ができたから結婚しますってパターン。 弟はいつか結婚しようと思っていたようだけど、それはぼんやりとした思いであって、今すぐでなかったわけで。 なのに、そんな一時の気の緩みというかたるみを持ったばかりにこの先一生、責任を持つんですよ。 相手の人生・子供の人生を変えてしまっただなんて。 怒り心頭です。 怒りたいんだか、泣きたいんだか、自分でもよくわかりません。 そんなの、話されてすぐ納得できない。 私が妊娠したからユウマさんと結婚します、となるのとはわけが違う。 夢であってほしいくらいだわ・・・。 デートにもルーズな弟と結婚して、子供を持って、相手の女の子は幸せになれるのかなあ？ （余計なお世話？） かといって、人生やり直すことも、堕胎することもできないけれど。 本当に、彼女を妊娠させた弟なんて全くもって恥ずかしいし、情けない限り。 どこかに逃げて、落ち着いて考えて、現実を納得して受け止めたい・・・。 無理だけど。 周りの人のように、おめでたいこと、と心から思えるようになれればなあ。 今の私には到底、できそうにない。 器のちいちゃい人間ですよね。。。 はぁ。 もうちょっと、楽観的に、考えられれば違うのかなあ。 やるせない。

2009年10月13日(火) ■

たっぷり3連休〜

週末はわりとみっちり彼と過ごせました。 わーい。 3連休、きっちりお休みしてくれたお陰。 1日目 彼→一日中、睡眠。 私→朝から外出。お昼過ぎに終わるはずが夜まで延びて、遅くに彼のところへ新鮮な空芯菜を届けに。 お部屋に着いたら真っ暗だし、彼が妙にぐったりしてるからおかしいなあと思って寄っていったら、ちょっと熱あるんじゃないの？　という具合で。 本人も、体調悪いって。 原因のほとんどはストレスと疲れだろうな・・・。 特にこの1週間は慣れない環境の中で、プレッシャーと過緊張だったのかも。 翌日は、彼おなじみのお店に久々のお昼ご飯を食べさせてもらいに（笑）。 ここの、キャラ強いオーナーのおばあちゃんが素敵。 ご飯はおばあちゃんの手作り。 おいしい秋刀魚の煮付け、いただきました。 そこでゆっくりした後、電車で公園へ。 二人とも寝過して、駅を戻ったりしつつ、公園をのんびり散歩。 でも、些細なことから私が怒って、相手も怒って、話し合いに。 公園で、カップルが仲睦まじく遊ぶ横で、泣きながら話すカップル・・・。 （彼は泣いてないですよ） ちゃんと努力すれば夢を掴めるのに何でなにもしないんだよ？ この10月が勝負なんだよ！俺は最優先でヘルプしてきたのに、今の今までりうちゃんが動かないんじゃ、俺だって今日までのんびりやってれば良かった。 色々な思いがぶつかって、色々な思いが溢れて。 一番悔しかったのは、 「このまま、バイト生活続けててそれで良いんだね」 って言われたこと。 屈辱的だとすら思った。恥ずかしいと。 でも、努力しなければ、忙しさや疲れに流され続ければ、バイト生活のままなんだろうなあ。 それだけは絶対に避けたい。 決意も新たに、がんばらねば。 最後は、彼のいつもの、 「笑って。がんばろうね」 で締めくくり。 彼は体力が回復しないけど、飲み会へ。 私は帰宅。 翌日は丸の内へお散歩。 が。 お昼を食べた後、彼は丸ビルのふかふかソファで爆睡。。。 私にはもっとゆっくり見てていいよ、なんて言って。 2時間？くらい別行動。 一人でショッピングを楽しみました。 お気に入りのアロマキャンドル、わんこ買いしちゃった♪ そして、インテリアショップに行ったらお部屋改造したい熱に火がついた。 もっと大人っぽいモダンな部屋にしたい…。 いつもお買い物は新宿・渋谷だけど、丸の内にはあっちにはない面白いお店がけっこうあって使えるなーと再発見。 丸の内とか銀座に勤めようかな。。。（笑） 彼が睡眠から復活したら体調も、少し回復したようで。 でも、急に「やせなきゃなー」って言いだした。 何事かと思ったら、丸の内はスタイルのいい男性ばかりで、自分のお腹のぽっこり具合と比較してマズイと思ったらしい・・・。 その後、歩いて有楽町まで行ったら、 「こっちは俺みたいな体型もたくさんいるなぁ」 って今度は安心？ 丸の内って、街並みも人も独特だよねえ。私はけっこう好き。 重厚感ある建物とか、昔の建築物のある街並みは見ていて飽きない。 今度は丸の内にもお買い物に来ようっと。 夜はお家でご飯。 得意のポトフ風ごろごろ野菜スープ。 お昼がイタリアンだったし、身体も疲れてるから野菜パワーでチャージ。 元気になってくれるといいなぁ。 それから、夜のスーパーへ行って、帰ってきてストレッチ＆背中のマッサージし合いっこしていたら、私は夢の中へ・・・。 3連休、アクティブに動いて疲れた模様。 今日も何だか疲れてるし。 今週末もアクティブだもんなー。どうにかエネルギーチャージしなくちゃ。

2009年10月11日(日) ■

涙のデート　笑ってサヨナラ

今週末は久しぶりにゆっくり！ 初日は私は自分の予定を入れてて、それが予想外に夜遅くまでになってしまって、彼のお家に行ったのは夜遅く。 彼の大好物の空芯菜のとれたてが手に入ったからどうしても届けたくて。 でも、行ったら、彼はぐったり、寝ていた。 疲れからか、体調を崩していた。 熱っぽいって言ってたから心配になったけど、一日寝たらちょっと回復した模様。 翌日はお昼を食べて、公園デート。 最後の方でちょっとしたすれ違いから、彼が私の言ったことにカチンときて、二人で話し合い。 夢に向かって動いてんの？やってないのは何でなの？本当にやりたいの？無理してんじゃないの？ いろいろ聞かれた。 「このままずっとバイト生活で良いんだね」 って言われて、ものすごい恥だと思って。 くやし泣き。 最後は、来週中に必ずやることを言い渡されて、終わり。 こういうことがあると、いつか別れを言われるんじゃないかと不安になる。 って私が言ったところ、彼は 「でも、これは楽しい恋愛じゃない。生きることだから」 って。 生きるにはぶつかりあうことも必要、か・・・。 夜は彼は友達と飲みだっていうので、私は自宅へ。 帰りに、 「笑って。がんばろうね、で締めくくろうよ」 と言ってくれた。 夢をもう少しで掴めるのに、行動しないのは、待ってるだけなのはだめだ。 こんな絶好のチャンスは今しかない。 いつも彼が一貫して言ってくれること。 彼は応援して、支えて、それに自分の時間まで費やしてくれる。 応えなければ。

2009年10月08日(木) ■

2時間

台風の被害、すごかったですね。 被害に遭われた方の一日も早い復旧と心の平穏をお祈りいたします。 関東（というか東京辺り）は、すごいのが来る！と報道されていたけど、朝になったら何だかふつーっていう印象。 むしろ、傘持って出たのがばかみたいなくらい晴れた。 昨日は出かけたおかげでJRが普通より運転本数を減らすって知っていたので、早くに家を出ようと思ってたんですね。 でも、親友から突然のメールで一転。 （私がメールに気付くのが遅いせいもあるけど…） 親友ちゃんが友達から英語の文章を訳して、と頼まれたけど、英語力なくてできないからやってくれない？って。 正直びっくり。 英文訳さなきゃいけないって、どんな内容の英文？ それに関する情報を全く教えずに「お願い！やって！」とだけ言われても困る…。 何も分からないから判断しようもない。 と思って聞いたら、内容は金融関係の文で、タイムリミットは翌日中で、彼女がメインで訳して分からないとこだけサポートするのではなく私が全て訳すということがわかった。 今から考えれば、自分が受けた話を他人に丸投げ。ですよね。 普段、その親友ちゃんには色々相談にのってもらってるからそのご恩を感じて、断ることもできず…。 何でそんな話受けたんだよ、と思いつつ、彼女は精神的に弱いので強く言うこともできなかったんだ…トホー。 で、自信ないけどやってみるよ。と返事をしました。 どのレベルかわかんないから、とりあえず文章を送ってくれ、と言って、送ってもらって、中身チェックしたのが夜11時過ぎ。 確かに金融関係のドキュメント。 でも、メールの文章で、専門書は絶対に無理だけどこの程度ならなんとかなるかなあと思って。私の考えも甘いけど。 翌朝、6時過ぎには出ようと考えていたのに、この時間から…。 えーと、明日がリミットってことを考えると。 明日は台風だし、万が一帰れないとか帰りが遅いとかになってひっ迫するのも嫌だし、引き受けた以上やらざるを得ないし。えーい！今夜やってしまえ！ と動き出したのが0時頃。 何でこのメールがきたのかとか、差出人と受け手の関係や職業は何なのかとか質問のメールをしたけど、返ってこなかったので、その辺はシカトして。 そこから、わけのわかんない金融関係の文章とにらめっこして2時間後くらいに、親友ちゃんに送り返しました。 英語に限らず、外国語を訳することの難しさって、文法や文章の書き方ではなくて、その文がどうして書かれたのかとか、双方の関係といったバックグラウンドの情報とその業界に関する知識があるかどうかだと思う。 前の会社で翻訳や通訳もしてたけど、その会社が何の事業をしていて、自分の会社とどんなビジネスをしているのか、担当者同士はどういった関係なのか、それらが分かってからは大分楽にできるようになった。 そして、それらが分からないことが外国語を日本語にすることにおいてどんなにネックか知ることができた。 一見、単純な作業だけどもね。 英語の教科書を訳す方が、何の知識もなくても訳せて楽かも。 ましてや私にとっての金融なんて、銀行預金とか口座開設以外全く縁のない世界ですから！ 株や、金融商品のことなんてほんのちょっとしか知らないし、単語を辞書で引いても、それがどの訳に当てはまるのか分かんなくて苦戦したり…。 その世界を知らなくて、単語をチョイスするのは難しい、 担当者同士が、たとえば、銀行の営業マンと法人のお客様なのか個人のお客様なのかでも違うし、株ならディーラーと証券会社なのか…とか背景が違うだけで言葉のニュアンスも違ってくる。 この日本語訳を頼んだ、親友ちゃんの友達、という人が、金融の世界をわかっている人ならば、私のつたない訳でも分かってくれるかもしれないけど、そうでない人が読むと意味の分からない文章もあるだろうなあ。 何せ、私自身が合っているのかいないのか、判断できないから。 というわけで、これは仕事じゃなくて道楽の域になってしまったけど。 そもそも、何でその友達は私の親友ちゃんに翻訳を頼んだんだろう？ もしも友達という人がこのメールの当事者だったとしたら、相当英語の使い手だと思うんだけど。 というのは、差出人とアメリカで会って会議したってあったんだから。 それに、仕事上のドキュメントを社外の人間に流していいのかねえ？そんな重要じゃない内容なのかもしれないけど、そうとも思えない…。 親友ちゃんは、英語力ないって私に断言したほどなのに、何で翻訳受けたんだろう？ 社会人として、それってどうなの？って思う。みなさんはそう思わないかしら？ できる・できないははっきり相手に伝えた方が、お互いのためだと思うんだけど。 友達同士の馴れ合い感情なのかなあ。それとも、親友ちゃんが自分にもできるだろうと甘く見ていたの？ 今となっては闇の中だけど。 そして、2時間睡眠で起き、電車に乗ったら会社の最寄駅に着いたのが2時間後でしたとさ。 ちゃんちゃんっ。 （すみません。ただの愚痴日記です・・・）

2009年10月05日(月) ■

日常。

まるで休みなしで働いてるかのよう。 土日は半日家でネットしたりして、夕方近く〜友達に頼まれてたイベントの準備。 力仕事だったんで、数時間だけだったのに疲れた。 その足で彼の家へ向かい、置きものを取りに。 でも、部屋に入った瞬間、かごに洗濯物の山。 散らかってはいないけれど、細かなゴミと毛だらけの床。 洗ってあるバスタオルもなさそうだし…。 これを見ていながら帰るっていうのができなくて、とりあえず洗濯機を回す。 その後、ベランダに洗濯物が干してあったのに気付いて、ちょっと洗濯しなくても良かったかも…と思っちゃったけど、まあいいか。 それから床掃除。 自宅では気付かないのかその理由で掃除することは少ないんだけど、彼の部屋では異様に毛が落ちているのが気になってしょうがない。 なんていうか、とりあえずあっちこっちに毛があるのは許せない。 おちおち、床にタオルを置いたり、洗濯物をたたんだりもできない。 そんなわけで、だいぶ前だけど彼の家にコロコロを導入したの。 床掃除は最初にクイックルワイパーして、掃除機をかけて、最後にお布団やクッションなどをコロコロできれいに。 その時、見つけた毛やごみも一緒にコロコロで取るの。 でも、完全には取りきれないし、完璧主義じゃないのでそこらへんで終了。 そこからやっと、洗濯物を取り込んで、たたんで、定位置に置いて。 脱ぎっぱなしのシャツやらをハンガーにかけて。 まだ洗濯機が回ってるので、一休みzzz はっと起きたら、彼の帰ってきそうな時間だったので、とりあえずメール。 今日はサプライズが待ってますよー。 と。それから洗濯物を干そうと玄関にいたら、足早な足音が聞こえてきて。 彼、帰宅。 全然びっくりしてないし。 もう予想してます、みたいな。 ちぇー。 そいで、何だか彼は相当お疲れ＆ストレスフルで、色々愚痴を言いながらも二人で洗濯物を干す。 通勤電車なんて初めての経験なので（普段は自転車通勤）、それが相当耐えられないらしい。 私なんて、いつも満員電車で片道1時間の通勤時間ですけど、何か？ 今はお客さんの会社に行っていて、朝晩の通勤ラッシュの洗礼を受けているところなので、大変なんだろうなあ。 できることといったら、たぶん、考えることくらい。 ケータイもできないし、本も読めないくらい混んでるもん。 そして彼一人、晩酌。 私は翌日も早くにイベントスタッフに駆り出されるため、スキンケアとかして一緒に就寝。 翌朝は起こさないようにこっそり支度してたけど、出かける時はいつものように玄関まで送ってくれた。 まだ自分が起きるには1時間近く時間があるのにもかかわらず、ありがとう。 イベントは大成功だったし、朝から晩までよく動いた。 友達のお友達とも仲良くなれて、打ち上げでは二人でオーガニックコスメについてや、アロマの話ができて充実。 そして、私のファン？と言ってくれる美人のかわいこちゃんが別れ際にはぐはぐしてくれました。わーい。 富○愛似のスレンダー美女ともお話しできたし。 美人女子、万歳。 そして、みなさまお疲れ様でした。 自宅に帰って11時前には寝ました。 そして、あっという間に朝。 会社に行ったら、新人さんが来ました。 一気に2人も！！ 人手が足りないので増えるのは歓迎ですが、月初の忙しい時にやめて…。 せめて1人…もしくは来週あたりに入ってくれるなら…。 新人さんに仕事を教えつつだったので、自分のことがほとんどできず。 遅れてるものがあるのにそれに手つけられなかった！ おーまずいー。 早めに出て、みんなが来る前にやらなくちゃ。 そんな月曜日。 週末は3連休ですね！ がんばろーおー。