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恋する研究所*
りう
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2008年11月26日(水)
しあわせ。ありがとう な 日

記念すべき2周年でした!

最近、良くダーリンと過去のことを話すのだけど、
こんな2年も続くなんて、最初の頃は微塵も考えられなかった。
今じゃ「最初で最後(の彼女)だから」なんて言われて、コッソリ有頂天になったりしてます。

奇跡的(?)にちょうど2年目の日にも会えたのに、そんな話は全然でなかったな〜(笑)。
彼と別れた後に気付いた。
何と言う・・・。
まあ、記念旅行にも行けたことだし!

Happy 2nd Anniversary☆

色々あるけれど、まだ怒らせることもあるけれど、
これからも一緒にたくさんの時間を過ごしていけたらいいな。

そんな私。
最近は彼の洗濯物をするのがブーム。
というか、いつも山盛りになってる洗濯カゴを空にするのが目標。
前は洗濯や掃除や、したら嫌がるかなと思って避けてたけど、今は積極的にやってく方向で動いてます。
ちょっと、深い関係になれてるでしょうか。。。
行動だけじゃなくて気持ちが最も大事なんだろうけど、実際に動いてみせることも大事だなと思って。

何はともあれ、しばらくこの幸せ感、充実感に浸ってたいな!



2008年11月20日(木)
浮き 沈み 今日も過ぎる

3連休のうちの2日間はユウマさんと1泊2日の旅行です!
何だかんだで、前の二人旅から1年以上も経ってました。
今年の夏は二人で…っていうと、真鶴に日帰りで行ったくらいで泊まりはなかったから、うきうきしてます!

彼がめちゃ忙しい中、2連休取ろうとしてくれてることがうれしい♪

でも。
(嬉しそうな前置きなのに"でも")
不安。。。
旅が不安なんじゃなくて、いつもの焦り。
いつゴールになるのかなあ、と考えてしまい。
ユウマさんから「この先どうなるかわからないけど」なんて言われた日には、
ネガティブなことが頭中ぐるぐる巡ってしまいます。
ちょっと、別れようと言ってしまいそうなくらい。
私だけ、見えないゴールに向かってもがいてるんじゃないかと。

彼が精神的に余裕のある時なら、考えてもすぐに出してしまうんだけれど、
ここのところは自他共に認めるいっぱいいっぱい具合で(笑)、
そういう時は大人しーく、じっと我慢。
自分の中では考えるけど、極力彼には話さない方向で。
余裕のない時に話をしても、相手にしたって受け止めきれないし、それで心無い言葉が出てしまうこともあるから。
水がいっぱいに入ったコップに、さらに1滴でも水を入れれば溢れるかも。

幸いにも旅行は、車の中の時間が多いし、「話がメインの1つ」って位置づけられてるから(笑)、自分の中でたまったら話そうかな。
先月もそれについて話をして、方向性も解決策(?)もclearになったはずなんだけどなあ。

多分、毎月のネガティブ思考が盛んな時期なんだ。
次から次へ問題が出てくるなあと思うのだけど、これは私自身が作り出してる問題のような気もする。

週末まで駆け抜けて旅行を存分に楽しもう。うん。



2008年11月10日(月)
ほんわか

ショックです。
人として恥ずかしいところを彼に見られてしまいました。


↑ぽちっとぽちっと


「久しぶりにあんな大きな丸見たよ〜」

隠してきたのに!!
ずっとずっとバレないようにそっと隠してたのに!!

「枕にタオルしいて寝てたけど、そういう理由だったんだね」

そうさ。
それで枕カバーを汚さないようにしていたのに。
それでも忘れちゃうことが多かったけど、最近はそんなこと起こらなかったのに!

今朝、目が覚めてもそんな痕跡なかったんだけどなあ・・・
ばれてしまった。

最終的には「まあいいんじゃない」って言ってくれたけど。
oh〜〜〜約2年目の失態。。。

でも、寝てる最中のこと、どう直せばいいんじゃ?!


それはおいといて。

夜、いちゃいちゃモードになった。
でも、ノセられなかった。
彼には目の前に迫った試験と山積みの仕事があって、その後に勉強しようと思ってたから。
すんごいキテたみたいだけど、我慢してた。
(笑)
いろいろして、誘ってみたのにな。
だけど、こうして我慢して次にするときは盛り上がるのだ…!
それもそれで楽しみ♪

誘ってみてもだめだったので、
「誘惑できなかった」ってぽそっと背を向けて言ったら。
「かわいいこと言うね。ちょっとこっち向いて」
と言われたので、
「何でー?」と言いつつ彼のほうを向いたら。

「好きだよ」

きゅーーーーん。
一瞬で、体温が跳ね上がるような。
滅多なことでは言わないし、私が望んでも言わないけど。
こういう自分が求めてない時に言われると、うれしさ倍増です。
どきどきしました。

思い出しても顔がにやけて赤くなる。

だけどさ、「好き」と言われても、それが未来を約束するものではないんだよなあ。
と、また結婚したい病に取りつかれつつあるりうです。

でも!
あの時の「好きだよ」って言葉は最強。



2008年11月05日(水)
おnew

今日は家族に急かされて新しいパソコンを設置した。
電機に詳しい元会社の先輩にお願いして万全の状態でうちに来たものだ。
お礼は晩御飯で、という話だったのだけど、忙しかったり、私の重い腰が上がらなくて疎遠になってる。

正直なところ、ここだから書けるけど、先輩は好きだけど先輩の彼女のことは快く思ってない。
それは私が昔に先輩と関係があったからということではなく、彼女がいると全体での盛り上がりがなくなるから。
こう、誰かが同じ場にいたところで、先輩との二人の世界をキープする人。
そういう人、カップル、いるよね?!
話を遮ったりはされないものの、彼女の会話の相手はほとんど先輩。
他の人に自分から振ったりしない。
先輩は絶対に邪険にはしないから、結果的に二人の会話がメインになる。
そうすると私としては、二人でいればいいよ、って思うわけですよ。
だから避けてる。避けまくってる。
先輩は良い人だし、一緒にいて楽しいけれど、彼女がプラスされると何か・・・魅力半減?というかなんというか・・・。
場の空気が楽しめなくなるんだな。
それは彼らのあまりあるらぶらぶ具合をうらやましがる自分の心が狭いからなのか。(…)

そういえばそろそろ?もう?先輩は彼女さんと入籍するのだ。
年齢もそうだし、彼女が地方から彼を追いかけて近所に引っ越してきちゃったからね。
早々に責任取らざるを得ないでしょ。
まあ、それもタイミングであったりするのだろうけど。

でも、せっかく時間を取ってパソコンのことやってくれた先輩に何もしないのはどうかと思うし、申し訳ないので、なんか違う形で返せたらなあ。

と思いつつ、さっさとごはん会しちゃえばいいじゃん、って思う自分もいて。
でもその時はユウマさんも一緒に4人で会うんだけど、それも面倒ーとか。
ぐるぐるする。

以上、毒吐き日記でした。


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