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| 2005年01月29日(土) | 土曜日の料理＊キャベツをレンジで！＊美容院を変えると？！ |
美容院を変わりました。今まで指名制でした。その彼女が別の美容院に
移動になりました。移動の挨拶状が届いたので、そちらに通っていましたが
バイクで行けてたのがバスで・・・になりました。
交通費を入れると七千円を超えます。１ヶ月に一度の美容院通い！！
”これは痛いかな？”でＡ子に会った時、話しました。すると
「Ｂ子んちの息子さんが近くで働いてるよ。行ってあげたら喜ぶよ。」
そこならバイクで行けます。
「初めてですか？」でお客さまカード記入です。
紹介者欄にＢ子の苗字を書きました。紹介者欄にＢ子の苗字！
美容院ではわかんなかったかも？！
”Ｂ子の息子さん”って書いてあげたらの知恵が後で浮かびました。
「シャンプー代４００円ですがどうされますか？」「シャンプーしてますが・・・」
おかしな返答したみたいで、"悪かったかな？”と思ってたら
「では、いいですね」の美容師さん！ えーっ？
美容院に行く時のシャンプーって常識と思いますよね。
”他の美容院ではシャンプー代込み”の値段がつけられてたとしたら、
これはお客さま親切サービスと言えますね。待ち時間の間に来たお客さんの
「シャンプーしてきました。」と言ってるのが聞こえました。
待合室の本
テーブル、本棚には ”ベストヘア。 ＡＮ ＡＮ。ＭＥＮ’Ｓ ＣＬＵＢ。ＳＴＯＲＹ。”
等などが並んでいました。
美容院では女性週刊誌とは思いませんか？
前の美容院では女性週刊誌、料理の本が備え付けられていました。
土曜日の料理
”もう一品あったならば〜！！”のごまかし料理
小鉢に盛ってポンとだせば、わかりっこありません！！（笑）
＊キャベツ 三枚程ザク切り。
醤油大１ 酢小１ カツオブシ５ｇ
これを皆、混ぜ合わせましょう。ラップをしてレンジで三分
白菜、大根、キュウリでも出来ます。カツオブシと一緒にチンで出来上がり！！
先週に続き今週も、”簡単、コツはいりません”の紹介です。
どうぞお試し下さい。
| 2005年01月22日(土) | 土曜日の料理大根は合わせ調味料に漬け込み＊杉田かおると長谷川理恵 |
私達おばさまの話題は芸能ネタ 今回ヨンさまがなかってという事は
その時々の流行に敏感な集団なんですね。（笑）
必ずあるお義母さまの話。 男性の方々 ご安心下さい。
お年を重ねられた時にお義父さまを非難するお話はでません。
女のお喋りに”義理の父”はありません！！（笑）
ご近所さんのうわさ！ これはいいですね。いくら非難言葉を
聞かされても、話してる本人以外は当事者を知りません！！
でもね。いつもよく聞かされる方は”私の中でイメージ”が出来上がっています。（笑）
さて五人が話した芸能ネタを忠実に再現してみましょうか？
「私が男なら『ふしだらな女』の杉田かおるとは絶対結婚しないわ」
「『ふしだらな女』なんては、私らの時代の言葉よ。でも息子の嫁にも絶対反対！」
「玉の輿婚なんて言ったけど、由緒ある家柄なら、名誉とか気にするよね」
「鮎川って何者？杉田かおると結婚で名が知れたんよ。たんなる目立ちたがり？」
「杉田かおるの名前がほしかっただけよ」
最後は杉田かおるへの同情話になりました。長く続いたらいいけれどねでした。
男性の愛は純粋でない・・・がおばさま達意見でした。
長谷川理恵は誰もが許せませんでした。
”長谷川理恵”なんて知ってた？話から始まり、石田純一は名をだす為に
利用されただけだと、”家庭を捨てる価値ある女でなかった”を言いながら
”男はホントに馬鹿！”で終わりました。
Ａ子の旦那さま お暇なものでテレビから仕入れた”芸能ネタ”を
彼女に話すんだって！！
「そんな事、私の方がくわしいを『感心そぶり』で聞いてあげてるんよ」
”聞いてあげるんだって！”そう言っていました。よかったね。優しい奥さまで・・・・・
土曜日の料理
あわせ調味料に漬け込むだけの大根の浅漬け！！これが結構いけます。
ご近所さんに習ったほやほやの漬物です。沢山の大根が食べれます。
＊大根２キロ５００グラムを千切りにする。一日程干す。
＊薄口醤油２００ｃｃ 濃口醤油２００ｃｃ 酢２００ｃｃ
酒２００ｃｃ 砂糖５００ｇ をよく混ぜ合わせ大根を漬け込む。
：：梅干２〜３個入れると習いましたが私は入れてません。
お好みでお確かめ下さい。新鮮な方がよいので
半分の材料で漬けています。
| 2005年01月20日(木) | おばさま五人が集まれば、こうなります。 |
「天気が悪かったらどうするの？」「１日だから我慢するのよ。」
こんな会話があったんですが、冬らしくもない穏やかな日、久しぶりの五人組が集合です。
私は年賀ハガキネタ持込です。（こちらの日記）
皆の反応は意外とあっさりで
「Ａ子『私』よかったでないの？電話番号覚えてもらってるんだよ」
そちらにきましたか？（笑）張本人のＢ子
「なんでかわからんやったけど、Ａ子処、電話 よくする。う〜ん、するわ！！」
「は〜い よくかかってきて、いま〜す。」
そこで笑いでした。こんな感じでもすぐ笑えます”おばさま集団”です。
Ｃ子の娘さん結婚しました。アメリカの人です。１２月にニューヨークに行きました。
日本語カタコトで駄目で娘さんが通訳！
旦那さまがアメリカの彼を見て人形が座ってるみたいで、つまんないって言ったそうで・・・。
娘婿が外国の人で、"外国語を学ぶ”なんて言われてもこの年では”しょせん無理”と
彼女は言いました。でもＣ子は立派です。娘さんに
「貴女が常識ない、おかしな事をしたら、貴女の後ろには母親の私がいるのよ。
お母さんの恥になるんだから・・・」
Ｃ子の話を聞きながら
”常識を何も教えない。知らない。”母がいて娘がいての世界にこれからは、なるのでしょうか。
昔の人は立派でしたね。”後ろ指をさされないように”なんて言葉も聞いた事もあります。
最近ねぇ・・と失敗談や愚痴もこんな形で報告！！笑ってイチャモンつけて、はい終わりです。
お義母さま転びました。７０キロ程で、身長１５０ｃｍ位。
さぁ〜大変です。おんぶも抱っこも困りました。彼女は４８キロだと言いました。
旦那さまがどうにか車に乗っけて病院へ・・・・・彼女が看護婦さんに大変さを話したら・・・
「太っててもいいのよ！ 身長さえあれば、二人でかつげるから・・」と
そうです。お義母さまみたいな体型が一番困るそうです。
”天童よしみみたいが困るんだね！！”この話から天童よしみの名がでました。（笑）
バツイチのご近所さんに
「あのね。ホントに知らなかったのよ。隣が『私、二度目なの』って言うのよ。」
「そんなのは、わからないよ」
「奥さんすごいね。私たちの年齢でバツイチ珍しい！！流行の先端いってるわって言ったの」
あああぁ〜〜〜聞いてる皆は思わず・・・・・・
「わかる。Ｄ子なら言いそう！閉じてたアンテナのばして、あちこち張り巡らし、捜すわ！」
「そうよ。昔の旦那との間に子供いたかしらなんて、皆も考えるでしょう？」
Ｄ子って皆に”ため息”つかせるような事、サラリと言ってのけて・・・
そして、その時Ｄ子は
”流行の先端って、ね。この言葉、皆にはだせる？”と聞いてきました。
「私だったら出せても言えない！！」「Ｄ子はそんな処が子供なのよ」
四人からきつい”おしおき言葉”がでていました。
大学生の息子さんが腰を痛めて彼女がかけつけようとした時
お財布から一万円札をだして”何か買ってやれよ”と言われたそうな・・・
彼女、給料制で”月の生活費”として受け取ってるだそうです。後は旦那さまのお金だとか・・・
一万円札を受け取らずに旦那さまのお財布の中身を尋ねたら・・・四万円！！
「交通費に滞在費でしょう。 三万は渡すそぶり位は見せれないかね。」
受け取るつもりはなかったよと彼女は言いました。
生きてるお金、死んでるお金ともいいますね。
お金の使い方は生かして使わなければ！！
その時、五万円ポンと出したら彼女の眼にはハートマーク！！
おしかったですね。ケチった四万円で随分と夫を下げましたね。
でもこんなお金の話 彼女だけではありません。どこでもあります。
死に金 いっぱい内緒で使ってそうです。私の夫も多分！？（笑）
| 2005年01月12日(水) | 年賀状が届かなかった謎は電話番号？！ |
八日でした。
「おめでとう！アルバイトは終わったの？」Ａ子から新年の挨拶
”年が明けた事だしそろそろ遊びましょう”のお誘いでした。
「あのね。Ａ子からの年賀状が届かないよ〜」
おどけて、冗談っぽく言ったつもりだった私。すると
「ちょっと待ってて！」のＡ子
「Ｂ子『私』を忘れるわけ、ないもの！今、調べたらやっぱり出してるよ」
えッ〜私は何て事を言ったんだろう？
届いてないのはホントなんだけど、”彼女に悪い事言っちゃった〜”で
私の頭の中は”しまった！！”でパニック状態でした。その時私の口からは
「うちの人が間違えて Ａ子のを持ってるかも知れない。調べてみるから・・・」
その日の夜 あるはずないんだけどな〜の気持ち・・でも主人に尋ねました。
「お父さんの年賀状の中に Ａ子のがなかったかしら？」
「いや〜俺のだけだったと思うけど調べて見たら？」
やっぱりＡ子からの年賀状はありません！！
「今度、会った時、聞かれたらどうしよう？ あったって言おうかしら？」と私
「でも、なかったんだから・・・」
主人は聞かれたらホントの事 話した方がいいよと言いました。
「でも、でも・・・」をその時、繰り返してた私でした。
自分の言った一言で悩みを作ってしまってた私に
信じられないとってもうれしい出来事が起きました。
１１日 ”待ちに待ってたＡ子からの年賀状”を ポストの中にみつけました。
そして１日に届くはずの年賀状が１１日に届いた謎がとけました。
郵便番号欄にＡ子は私んちの電話番号
５４１−○○○○
と書いていました。Ａ子が書いた郵便番号の下に郵便局の方が書いて下さったのでしょう。
８７
と鉛筆で書かれていました。
”８７”は大分県です。
２０日に投函したと言ってましたＡ子の年賀ハガキは ”５４１”の処まで
旅？をして、私の処を尋ね当てて帰ってきました。
Ａ子に電話をしました。
「まぁ、まぁ 私のした事が・・・あきれるわ」
と言いながら”・・・『市町村』と書いてるのにね”とも言いながら
「ほかられもせずに、よく届いてくれてうれしいね」と言いました。
郵便局の方に感謝しながら、郵便物の配達が住所ではなくて
郵便番号で区分けされてる事が今回わかりました。
で、 ”５４１”ってどちらの県なのでしょう。
来週 私達は集まって”おしゃべり会”をします。
Ａ子が”これは不思議な事件だから・・年賀ハガキ持参よね。”と言いました。
はい、はい 持っていくつもりでした。
了解がありましたので、持ってて安心してＡ子の”ドジ”を笑ってあげましょう。
同級生仲間ですから 何事にも遠慮はいりません間柄です！！（笑）
| 2005年01月10日(月) | ヨン様の部屋＊愛知万博 |
アルバイト先のＡ子は一年ほど前に退職しました。
時々”おやつ”を持って遊びに来ます。
娘さんと韓国旅行をしたのでと、写真持参できていました。
お土産の”ダンゴ”を食べながらの看護婦さん達の会話
「料理がおいしかったんだって・・・」
「冬ソナの旅だったみたいよ」
「ヨン様のあの笑顔が苦手！殴ったらどんなになるか、そっちが見たい」
何を言い出すのやら？！さほどファンでもなさそうなＢ子の言葉
「今時、そんなに好きになれる。そこがわかんないね」
いろいろ話がでていました。
そのＡ子が韓国語を学んでて韓国で”話しました”で感激していました。
冬ソナ効果で”韓国語を学ぶ”の話は聞いてましたが身近にいた事
そこに驚いて聞いてた私。
Ａ子は”ヨン様部屋”を作り、そこには誰も入れないそうです。
で、Ａ子の話ですが、とっても真実味があったので、”書いてもいいか！”の
気持ちで書いています。
先日のお忍び旅行 どこへ出かけたのかしら？でマスコミの方々も
追ってたようですが・・・
怪我をされた方のお家へ”お詫びの旅”
それで、大分にも来られたそうです。怪我をされたで、ニュース発表
なぜ、”大分の女性ら・・・”と発表かと思ってたんですが
彼女 ”車に轢かれました・・・”だったんだって！！
重傷者の名が先にでるのが、ニュースの基本！！
Ｃ子がヨン様に会えるなら”私も轢かれたかった〜”と言っていました。
「このダンゴ 賞味期限は今日だよ」
「大丈夫！貝類なら気にするけど、ダンゴは大丈夫」
お土産のダンゴの賞味期限をみつけていました。
こんな処が”女のなんとか・・”でしようか。
愛知万博が5月11日韓国の日にヨン様を招待したいとか・・・
もうヨン様が来られなくとも、ニュウスとしてでましたので、
”愛知万博があります。”
の宣伝効果は充分ありましたね。よかったですね。（笑）
そうですね。2003年は大分でありました。
あの時は”長嶋茂雄さまが来られます。”なんて言っていましたね。
入場者の見込めない博覧祭なんての目玉は
チョウ〜『使い方間違えてますか？』有名人呼ぶですか？（笑）
私は娘が入場券を送ってくれたので、友達と娘とで、二度行きました。
2003年6月10日の日記にも書いてますように入場料の高さの割には
さほど感動すべき処はありませんでした。
観光バスが来ていました。
”全国緑化フェア見学”がコースに盛り込まれていたのでしょう。
こちらで”時間つぶし”よりは
大分の観光は”訪れるべき箇所沢山ありますよ！！”の
同情の気持ちでその時 みつめてた大分県民『私』がいました。
愛知万博のご成功をお祈りしています。（笑）
| 2005年01月08日(土) | 土曜日の料理：鶏肉は味噌があいます。：年賀状の枚数 |
お正月は年賀状から始まります。数えながら旦那さまは
「少なくなったな〜」
そうですよ。２００枚なんてそんなバカでかい数なんて
バリバリ働いてた頃のお話ですよ〜。
第二の人生を踏み出してる今ですから・・・
男性の方って”年賀状の枚数が減る”っては寂しいことなんでしょうね。
それがわかってそうな私なのに
「ねぇ〜この人はお父さんが出したから返事があったのよね。」
と言いながら、私は届いた日付を鉛筆で書き込みました。
旦那さまの年賀状書きの枚数を”減らしましょう”と
私の意地悪作戦？が今年から始まりました。（笑）
私の年賀状はクラス会があった事で数枚増えています。
懐かしさと、”昔は出せなかったけれど・・・”の感じの
年賀状が届くようになりました。
土曜日の料理
土曜日の料理 鶏肉と味噌の相性がよいのがわかりました。
それで、今日はその紹介です。
《鶏手羽先とごぼうの煮物》
鶏手羽先 １２本 砂糖 大１
ごぼう ２本 醤油 大２
ショウガ １かけ 味噌 大１
１）ごぼうは１ｃｍ厚さの斜め切り。ショウガは薄切り。手羽先は洗って水気をふきとる。
２）フライパンにサラダ油を熱して、鶏肉の両面を焼き付ける。
焼き色がついたら、ショウガを入れ、水 ２５０ｃｃ、酒５０ｃｃを注ぎ煮立たせる。
３）アクをとりながら、ごぼうを加え、４〜５分煮る。
４）砂糖、醤油、味噌を合わせて入れる。煮立ったら、弱火にして１５分ほど煮る。
ごぼうがやわらかくなって、煮汁が少し残る位になれば出来上がり。
＊ごぼうは堅いので先に少し煮ておく事。
味噌は必ず入れるですが、辛さが違いますので加減して下さい。
確かめずに調味料通りに入れて辛くなった失敗がありました。
アクとりの時は煮汁を減らさない事。（すくいとるように）
| 2005年01月03日(月) | 我が家の正月は？私とは？ |
おめでとうございます！！
同居家族？が増えましたので、主婦である私は久方ぶりの
ドタバタをしています。
私の家族のお話です。よい処は”笑い”がある処です。
誰もが話したい事あり・・とつっこみたい処あり・・でうるさいかも知れません。
側で”盗み聞き”をしてみませんか？（笑）
”うそでしょう？”と思えるびっくりネタが絶対に聞けそうです〜（笑）
小出しにしながら、発表するかも、知れません。
”てんとう虫”とはこんな人を、ちょっとだけ・・・
歳よりは始めての人からはかなり若く見られます。
でも若い人からではありません。おじさま、おばさまからです。（笑）
多分、キャッキャッ騒いでますし、”この歳でこれでは・・・？”でしょう。
だから私は恥ずかしく思わねばならない処が欠けてるんでしょう。反省！！
電話の私の声から ”お母さんいますか？”と言われる事が度々あります。
”私がお母さんだよ！！”なのですが・・・。
これは声です。昔、農協勤務で”ウグイス嬢”なるものをしました。
貯金の勧誘 のどかな風景です。細いデコボコ道
周りは山あり、田んぼあり、畑ありの処を・・・
残念ながら選挙カーではありません。（笑）
肌のおとろえは感じるものの、声は歳と共には変わりません！
そんな時の電話内容は
”化粧品はいかがですか？とか、こんな下着がありますが・・・”です。
「あの〜私、若くありませんし、今で大丈夫です。」
と、おかしな断り方をしてる私です。
どうして売り込みをされてる方は”娘でなくて、お母さん狙いなのかしら”
”美しくなれますよ”狙いは、今は主婦でしょうか？
さて正月、レストランに行きました。
「俺、去年ゴルフどの位、行ったと思う？」
「う〜ん 二十回位かな？」
「甘い、甘い、君らは知らない」と主人 すると長女が”三十回！”
「六十二回！」
その場は え〜？の状態
「よく、そんな暇があるね。」「そうだよね。それが不思議！」
と二人の子供らは言いました。
私は瞬間的にプレー代。お金の勘定をしていました。（笑）
働いてる子供らは”暇、時間”を考え、私は悲しいかな”お金”が浮かびました。
人っては、自分の置かれてる立場から、物事を考え、言うのだと思いました。
ゴルフダコを私らに披露？しました。
私は”タコ”なるものは”勉強ダコ”は知っていました。
昔、私の中指に出来ていました。
”ゴルフダコ”なるものがあるとは？
主人のはまってる処もみつけました。すごい努力もわかりました。
で、プレー代はいくらだったのよ〜〜〜
そちらの発表はありませんでした。（笑）
