江草 乗の言いたい放題
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2020年05月31日(日) 税金はこのように無駄になる        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 福島原発で働く、俗に「イチエフ」と呼ばれる現場作業員に支払う日当は一日当たり10万円という金額が国から出ているのに、実際はピンハネに次ぐピンハネで8000円程度しか作業員には渡っていなかったという話がある。仕事を請け負う大手ゼネコンは下請けに丸投げし、その下請けはさらにマージンを抜いてから下請けに投げる。作業員を集めてくるのは怪しい暴力団関係者だったりするわけで、もちろんその暴力団にも手数料は入るのである。そういう形で巨額の税金は浪費されていくのである。

 口利きだけで不労所得を手に入れる人たちが必ずどの業界にも存在する。そして手数料目的に怪しい団体が設立されたりする。たとえば今回のコロナウイルス不況で倒産しかけている民間企業を救済するための「持続化給付金」だが、その2兆円を超えるゼニをどのように配布するかという業務は「一般社団法人サービスデザイン推進協議会」というところに委託されている。ここは構成員がわずか14名という名前だけの組織で、国はこの団体に768億円で業務を委託し、もちろんその膨大な業務を14名ではこなせないので20億円抜いて748億円で電通に丸投げしている。

 電通が748億円の仕事をするかというとそんなことは全然ない。おそらく実際の業務は別の企業に丸投げして、電通はその手数料を得るのである。

 オレは政府や官僚を全く信頼していない。この持続化給付金事業もおそらくは安倍晋三が自分のお友達を儲けさせるための巧妙な仕組みなの何だと思っている。困ってる国民のために行う事業に便乗して、自分たちのお友達の分もしっかりと儲けようという火事場泥棒のような連中がこの事業に関わってるのである。

コロナ不況で仕事が激減した企業はたくさんある。人も余っている。この業務を引き受けたい企業はいくらでもあるはずだ。ところが電通を通してしか受けられないのである。電通はいったいどれだけの手数料を手に入れるのだろうか。そしてもう一つの疑問なのだが、電通に丸投げされる仕事をまるでペーパーカンパニーのようなこの「一般社団法人サービスデザイン推進協議会」にどうしていったん受注させる必要があるのか。口利きだけで20億円を14名で山分けできてウハウハじゃないか。この14名の中には、あの政商・竹中平蔵のパソナや、ブラック企業として悪名を馳せたトランスコスモスの関係者が含まれるという。

 この持続化給付金を受けられるかどうかで、倒産しないで済むかどうかということが決まるのである。中小企業の多くが今必死でこの給付金をどうすればもらえるのか問い合わせようとしているわけだが、何もしないで手数料が入ってくる人たちと、おそらくはその仕組みに関わったり、天下りすることであぶく銭を手にする官僚たちがいる。上級国民となれば罪を犯しても一般国民よりもはるかに軽い罰で済んだり、お咎めなしだったりするのである。日本がこんなひどい国になったのは誰のせいなのか。その元締めはまぎれもなく安倍晋三なのである。なお、オレのこの書き込みを「誹謗中傷」と判定して逮捕したり訴えたりするための法律が、やはり火事場泥棒の自民党の連中によって政府批判を封じるために作られようとしている。国民は早く目を覚まさないといけない。



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2020年05月30日(土) 朝日新聞をやめてよかった        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 オレの家では子どもの頃からずっと朝日新聞を購読していた。オレが新聞を読まなくなってからも父が亡くなるまではずっと父のために購読していたのである。父の死後購読をやめた理由は、新聞を必要とする家族がいなくなったからと、くだらない広告に埋め尽くされた紙面に愛想を尽かせたからである。テレビ欄を見たかったら月間の「テレビナビ」などの雑誌を買えばいいだけだ。

 その朝日新聞の記者が東京高検の黒川検事長とずっと賭けマージャンを続けていた問題で、その記者に対して停職一か月という処分が発表された。もちろんその記者の名前も出ていないし、顔写真も公表されない。芸能人や野球選手が賭けマージャンをしたことがバレたとき、鬼の首をとったように報道し、バッシングに余念がなかったはずの新聞社が身内にはとことん甘いということがまた証明されたのである。

 いずれ産経新聞の記者の処分も発表されるだろうが、ここで新聞社としての良識を示すならば懲戒解雇が相当ではなかったか。記者を懲戒解雇することで、官邸が黒川元検事長に対して処分をきちんとしなかったことへの抗議となったはずである。肉を切らせて骨を断つである。記者のクビを差し出すことで、黒川弘務のクビを取ればよかったのだ。

 今回の罰の軽さは、お互いに痛み無しの八百長で行きましょうという宣言であり、新聞社と政治家、新聞社と司法関係者がずぶずぶの仲間意識でこれからもよろしくやっていきましょうということを世間に向かってアピールしたようなものである。そんなくだらない新聞社など不要である。やっぱり朝日新聞はもう新聞屋の看板を下ろすべきだ。おまえらには報道を語る資格はない。

 オレはその昔、朝日新聞の「声」の欄によく投稿していた。オレが投稿を辞めたきっかけは、投稿の内容が削除改変され、投稿したオレの意志が踏みにじられたからである。訴えたかったこととは全く違った趣旨の投稿にされてしまったことをオレは抗議したが全く取り合ってもらえず、オレはこの新聞社をその後はクズ認定することにした。それまで投稿の謝礼としてずっと図書券などをもらっていたことをオレは深く恥じた。

 今、朝日新聞社は公器としての役割を捨て、ただの政府の御用マスコミに成り下がってしまった。過去のさまざまなねつ造記事の時もオレはあきれたが、今度のことでオレは朝日新聞という存在を全く無価値なものであると断定することにした。もうあんたは新聞なんかじゃない。ただの広告の入れ物である。

 くだらない広告の入れ物に化した新聞は朝日新聞だけではない。おそらく他の新聞も五十歩百歩であろう。新聞屋が政府を批判せず、政府が新聞屋を自分たちのただの御用機関にして利用している今、国民が真実を知るために利用できるのはネット上の無数の書き込みしかない。そのツイッターも恣意的に記事の削除が行われ、政府に批判的な記事を発信するアカウントが凍結されたりする。

 オレはいつまでつぶやけるのだろうか。もしもオレが突然記事の更新を辞めれば、それはオレが何者かに拉致されたり殺されたりしたということである。もしかしたらオレの中国政府批判をやめさせるため、習近平に密命を受けた刺客が、オレの命を奪いに来るかも知れないからである。

 政府は個人に対する誹謗中傷を取り締まると言いながら、実際は政府への批判を取り締まろうとしている。オレが「安倍晋三辞めろ!」と書くことは個人への誹謗中傷とされてしまうのである。



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2020年05月28日(木) 替え歌についての考察        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 春歌とは何か。それは替え歌の中でも特にエロい内容に特化したもののことである。大学生の宴会の時などに酔っぱらった連中が大声で歌うのである。よくできた春歌を聴くと、ついつい笑ってしまうのである。できるだけ元の歌の歌詞やコンセプトを活かしつつ、高度なユーモアを交えて作られる春歌はひとつの文学であり芸術であるとオレは思っている。

 そうした春歌の中にはyoutubeに投稿されているものもある。オレはさだまさしの有名な「関白宣言」という歌の替え歌である「淡白宣言」という歌を聴いたことがあるが抱腹絶倒ものであった。今はその歌は削除されてしまったようだが、その作者のことば選びのセンスにとにかく脱帽したのである。

 春歌にしやすい歌というのが存在する。平井堅の「大きな古時計」はよく替え歌にされていたが、それは古時計が古チ〇コになるというバージョンがもっとも多かった。「今はもう動かない」という歌詞や、振り子がブラブラ揺れていることがあるものを連想させたわけで、そういうくだらないものが大好きなオレはyoutubeに存在する多数の替え歌をついつい楽しんでしまうのだった。

 オレが大学のサイクリング部で活動していた頃、宴会芸といえば春歌だった。当時流行していた歌を上手に替え歌にして披露すると絶対にウケる。次のコンパまでに新しい春歌を完成させないといけない。懸命に歌謡番組を聴きながら必死で歌詞をメモして、替え歌の歌詞を考えるのである。各大学の宴会担当部員が必死で替え歌を考え、そして交流会で披露するというくだらないことをしていたのである。もしもyoutubeのようなものが当時あれば、そこに大学サイクリング部の方々が作った春歌がどんどんUPされたような気がするのである。

 オレは記憶力に自信があったので、たくさんの春歌を記憶できた。今でも多くの春歌を覚えてはいるが、それを披露する機会はもう永久にない。どんなにすぐれた春歌もオレが死ぬと伝承者がいなくなるのである。生きてるうちに動画の形で残さないといけないとは思うのだが、オレが歌うわけにもいけないので歌の上手な方の協力が必要だ。

 ラリーと呼ばれた大学サイクリング部の交流会では各大学ごとのスタンツがあり、そこで披露された春歌をオレは忘れられない。神戸大学サイクリング部のマ〇コ節、大阪産業大学のオ〇ニーマーチなどのすぐれた春歌をオレは覚えている。

 鹿児島大学のサイクリング部には、恐ろしく卑猥で聴いた人が卒倒するほどエロい、「ボボの歌」という春歌がかつて存在したらしい。しかし、オレがサイクリング部に在籍したころにはどうやら伝承者が途絶えてしまったようでオレは題名しか知らないのである。

 第二外国語でドイツ語をとっていたオレは、ベートーベンの第九のエロい替え歌をドイツ語風に歌うという芸を他の大学の方から教えてもらってマスターした。それを宴会で披露すると「いかにも京大らしい」ということでウケた。しかし、井上ひさしの「吉里吉里人」という小説の中にその歌詞に似た替え歌を発見し、どうやらその元ネタは戦前にさかのぼるほど歴史と伝統あるものであったことを知って驚いたのである。しかし、この替え歌はどんなにyoutubeの中を検索しても発見できなかった。あまりにもお下劣な内容なので削除されてしまうのかも知れない。

柳田国男は「遠野物語」をまとめる際にアダルトな内容の民話を切り捨てたと言われている。民俗学という分野の中で「性」に関するものを切り捨てるというもったいないことを彼がしてしまったことは大きな損失であった。歴史の中に埋もれてしまい忘れ去られるようなそうした文化もオレは大切にしたいと思っている。


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2020年05月27日(水) まずいうどんの思い出        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan



 1979年の春、オレは京都大学に入学した。そしてさっそく学食でうどんを食べてみた。確かかけうどんが70円だった。みそ汁が10円、小ごはんが50円だったと思う。カレーライスが140円で、ラーメンが110円、夏季限定の冷や麦が90円だったかな。今よりかなり物価の安い当時でも、学食は極めつけに安かったことは事実である。しかし、はっきり言っておいしくなかった。そのメニューはどれもどれも悲しくなるほどおいしくなかったのである。

 特にうどんがまずかった。オレは時々ヒガシマルの粉末うどんスープを使ってうどんを作ったが、学食のうどんはその味にとうてい及ばない安定のまずさだったのである。安いから仕方ないとはいえ、どうしてこんなにおいしくないのか。オレはそれが不思議だったのである。

 広い京都大学には生協食堂もたくさんあった。中央食堂以外に農学部や理学部のある北部キャンパスにも、薬学部や医学部のある南部キャンパスにも、西部講堂のある西部キャンパスにもそれぞれ食堂があり、うどんが提供されていた。オレは試しに南部キャンパスの食堂でうどんを食べてみた。なんと、汁は中央食堂と全く同じ味だったのである。安定のまずさで同じ汁が供給されていて、その味はいつも同じだった。どうしてこのまずさを維持できるのか。たまには間違えておいしくなることはないのか。そして、作っているあなたたちは自分でこの汁を飲んだことがあるのか。オレはそう問いかけたかった。

 貧乏学生だったくせに、オレはおいしいものへのこだわりが強かった。自炊していたのは自分で作った方がおいしいと思ったからだ。学食ではたった140円でカレーライスが食えたのに、オレは時々400円もするビイヤントのカレーを食べていた。ビイヤントというのは今でも存在する、京大病院の前にあるカウンターだけのカレー屋さんである。オレは福島上等カレーもココイチも認めていないが、唯一オレがリピーターになったカレー屋がビイヤントである。今でも京都に出かけたついでにわざわざビイヤントに寄ってカレーを食べることがあるくらいである。

 京都には歴史と伝統のある大衆食堂がいくつも存在し、そこではもっとおいしいうどんももちろん提供されている。だから京都大学の学食のうどんのレベルが低かったことは地域性とは別の理由である。それにしてもどうしてあのうどんはまずかったのだろうか。

 4コマ目の授業を終えた後で、オレは同じ学年だった台湾人の林くんによく「麺でも食わないか」と誘われた。ただ、その行き先はあまりおいしくない中央食堂だった。もしもそこでもっとうまいうどんが提供されていれば、オレはその時間が楽しみになり、もっと林君との交流を深めていたのかも知れないのだ。林くんは当時、光華寮に住んでいた。光華寮といえば、台湾と中国政府との間で所有権についての争いのあった施設である。台湾出身の林くんは、台湾政府の持ち物であったその光華寮から京都大学に通っていた。

 専攻も違い、その後会うこともなくなった林くんが今どうしているのか、20年以上前にネットで検索してみると、その頃の彼は名古屋外国語大学で中国語の講師をしていたことがわかった。大学院に進み、中国文学の研究者となった彼は今はどうしてるのだろうか。そもそもただの遊興学生だったオレのことを覚えてるだろうか。

 過去に交流のあった友人で、あの時もっといろんなことを話したかったという人は数多くいるが、その中でももっとも気になるのがこの林くんである。もしもうどんがもっとおいしかったら、もしもその時間がもっと楽しみになっていればとオレは思うのである。

 京都大学の学食はすっかり変わって、雰囲気も明るくなったしメニューも変わった。勤務している学校の行事で京都を訪問した時に中央食堂に入ってみたが、オレは迷わずおいしそうに見えた海鮮丼を注文して食べた。うどんの汁の味がどうなったのかを検証することをすっかり忘れていた。


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2020年05月26日(火) 田舎からUSJに来るな!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 緊急事態宣言が解除され、いずれ遊園地も再開するだろう。USJもひらパーもいずれ行けるようになる。ところが今なら府県境を越える移動は自粛とされている。そうなるとUSJに行けるのは大阪府民だけということになる。これは大きなチャンスである。

 いつも混雑しているUSJに、今ならガラガラの状態で入れるのである。もうこれは行くしかないのである。外国人が関空から入ってこない上に他府県からも客が入ってこないのである。そうなると必ず空いてるはずだ。

 緊急事態宣言の下、府県境を越えての移動を自粛ということだったがそれは自主規制であり「禁止」ではない。しかし田舎の人はそれを勝手に「禁止」と受け止め、他府県ナンバーに対する嫌がらせやテロが頻発した。他府県ナンバーというだけでクルマを汚されたり、傷をつけられたりという悲劇が起きたのである。オレはクルマを大切にしてるのでそういうテロの可能性があるところには行けない。そういうわけで京都に行くことも奈良に行くこともできなかったのである。今宮神社のあぶり餅を食べたくてもなかなか食えないという禁断症状に苦しんでいたのだ。

 田舎者がそうして他府県ナンバーを排除するのなら、都会に住むオレも同様に対抗するしかない。田舎者は大阪に来るな! USJに来るな! 道頓堀にも来るな! ということを言いたいのである。本当にケツの穴の小さい発言だが、おまえらが排除するならこっちもするぜ! ということだ。

 さて、大阪府民が奈良公園に行けないのと、奈良県民がUSJに行けないのと、どちらがダメージが大きいだろうか。そんなものは最初から勝負にならないのである。奈良公園には鹿しかいないが、USJには多種多様の娯楽が存在する。だからここで大阪府民が「府県境を越えた移動は自粛だ!」「奈良県民はUSJに来るな!」と宣言したら、奈良県民は二度と立ち上がれないほどのダメージを受けるのである。

もちろん移動制限はいずれなくなるし、外国人観光客もいずれ戻ってくる。来年夏の東京五輪がもしも開催できれば大勢の外国人がやってくるので移動制限なんて過去のことになってるだろう。

 USJが空いているのは今だけである。この今だけのチャンスをオレは活かしたいのである。たぶん5月最後の週末にオレと同じ考えの大阪府民はUSJに殺到するだろう。ところでUSJはオープンできるのか?



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2020年05月25日(月) 台湾を守れ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan



 オーストリアの公用語はドイツ語である。しかし、ドイツの通貨はドイツマルクで、オーストリアはオーストリアシリングだった。オレはEU統合前のヨーロッパを1988年に旅行しているが、国境をこえると通貨が変わる。だから両替がけっこう面倒だったことを思い出す。同じ言語を使っていても、両国は戦後は別々の国家としての歴史を持って歩んできた。

第二次大戦の前に、ナチスドイツがオーストリアを併合した歴史を日本人はどれだけ知ってるだろうか。1933年にキリスト教社会党のドルフースが政権を握った。当時のオーストリアはキリスト教社会党とオーストリア社会民主党の二大政党があり、その対立から内戦状態になった。この内戦に勝利したドルフースは野党である社会民主党を非合法化して憲法を改正したが、1934年にオーストリア・ナチス党のクーデターで暗殺され、1938年3月12日にはドイツ軍が全土を占領し、翌13日に「アンシュルス」が宣言されヒトラーはドイツ、オーストリアを統一した。

 オレがどうしてこの話題について触れたかったかというと、それは今の中国がナチスドイツよりも悪質だからである。習近平は現代のヒトラーであり、収容所で思想改造教育を受けさせられている新彊ウイグル自治区の人たちは、ドイツ占領下のユダヤ人と同じである。ナチスドイツが崩壊するまで世界はドイツのユダヤ人弾圧政策を阻止しなかった。今世界の政治家の中で、トランプ大統領以外に中国の政策を批判する人がいるだろうか。そのトランプも習近平から「内政問題に口を出すな」と一蹴された。中国共産党がウイグル自治区で行ってる民族絶滅政策は重大な犯罪である。しかし中国政府はそれを堂々と「内政問題だから口出しするな」と公言しているのだ。見捨てられて滅びを待つだけの新彊ウイグル自治区の人々の悲劇を世界は止められないのか。

 中国は香港市民を弾圧し、同様に台湾を武力併合しようといしている。中国がナチスドイツならば、香港や台湾はオーストリアやポーランドに相当する。世界の各国は香港や台湾を独立国として承認し、中国の覇権主義に対して「NO!」を宣言しないといけない。国連は台湾の加盟を認めるべきだ。たとえ中国一国が反対しても、他の国はすべて中国に忖度せずに台湾や香港が国として国連加盟することを認めるべきである。

 南シナ海では南沙諸島や西沙諸島に軍を送って一方的に占領した。反発するベトナムやフィリピンに対しては軍艦を派遣して威嚇している。この侵略行為はなぜ国連で問題にされなかったのか。たとえ中国が拒否権を発動し、同様に帝国主義独裁国家であるロシアが中国を支持するとしても、世界の良識派の国々は中国の軍事行動に対して明確に不快感を表明し、国連決議を出すべきだった。いくら独裁国家とはいえ、武力で自国の領土を広げる行為が「悪」であることは第二次大戦後の世界の共通認識のはずである。韓国の竹島占領、中国の南沙諸島強奪や尖閣へのたびたびの威嚇行為、このような不法行為は絶対に許さないという共通認識を世界は持つべきであり、ゼニで中国のしもべとなったアフリカの諸国がいくら中国を支持したとしても、日本は断固として中国に批判的な立場を貫くべきである。

 香港や台湾が中国に侵略されてしまった時、次に侵略されるのは日本である。中国はすでにチベットを大虐殺の末に占領、支配してダライ・ラマ14世を追い出した。尖閣諸島には漁船を装った工作船がたびたび接近して日本政府を挑発している。軍事衝突が起きれば即座に人民解放軍は報復を名目に与那国島や宮古島を占領する計画なのだろう。その危機に気づいてる日本人がどれだけいるだろうか。


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2020年05月24日(日) 交通テロを許すな!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 高速道路を通行するクルマに対して無差別にモノを投げ込んだりするいわゆる「交通テロ」は断じて許せない。オレは不特定多数に対するこのような行為は「無差別殺人・同未遂罪」として必ず死刑にするべきだと思っている。水源地に毒を入れるとか、集団が密集している場所に爆弾を投げ込むとかの行為は、それによって死者が出たかどうかという結果ではなく、その行為のもたらす被害の可能性によって処罰されるべきだとオレは思っているし、その罰は死刑以外ない。

 熊本市の九州自動車道を走る大型トラックに、コンクリートブロックを投げ込んだ少年3人が、殺人未遂の疑いで逮捕された。逮捕されたのは、18歳から19歳の専門学校生ら少年3人だということである。この3人は5月20日未明、熊本市の九州自動車道にかかる橋の上から、走行中の大型トラックめがけてコンクリートブロックを投げ落とした疑いが持たれている。

 コンクリートブロックは重さ13キロで、トラックの荷台に直撃したが、運転していた男性にけがはなかったということだが、それはたまたま荷台に直撃したからであり、もしもフロントガラスを直撃したら死亡していた可能性もある。行為の結果、器物損壊で済んだのはたまたまであり、無差別殺人につながった可能性も十分あったのだ。

 少年3人は全員「間違いない」と容疑を認めている。またこの現場では、ほかにも3台の大型トラックが同様の被害を受けていて、警察が余罪を追及しているということである。他のクルマに対しても同様のテロ行為を行っていたのである。この少年たちを死刑にすることは、少なくとも社会の秩序を維持するために必要だ。このような行為を断じて許さないという社会の合意形成が必要なのである。

 オレは日々クルマで通勤をしているわけだが、もっとも恐ろしいのはテロである。オレのクルマの前に突然巨大なコンクリートブロックが投げ込まれて、それをよけきれずに直撃を受けたとしたらどうなるのか。避けようとしてハンドルを切って電柱に激突するようなことになればどうか。

 テロとはそういう悪意によって起きるものだけではない。馬鹿が何も考えずに動くこともテロである。スマホを見ながら歩いてる馬鹿がオレのクルマの前に突然飛び出してきたらどうすればいいのか。周囲を全く見ていない子どもや老人、何も考えてない馬鹿、このような人がオレの前に飛び出してきたとして、それを避けようとして起きる事故、避けないために起きる事故、そのすべてに対してオレは警戒しないといけないのだ。

 高速道路の上から物を投げ込む馬鹿というのは定期的に発生する。犯人がわからないことも多い。ドライブレコーダーを装備している車が増えた今そういう悪質な行為は以前よりも検挙しやすくなってるわけだが、100%捕まるわけでもない。そうした交通テロがいかに危険な行為であり、その罰がどれほど重くなるか。今回の熊本の事件ではぜひとも加害少年の名前と顔を公表したうえで、このような無差別テロに対する厳重な処罰をオレは望むのである。


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2020年05月23日(土) コロナアイランドの提案        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 新型コロナウイルスの流行がかなり沈静化してきた。東京で500人に対して行った抗体検査の結果、0.6%の人が抗体保有者だったことがわかった。もっと詳しい感染状況の把握のためにさらに規模を拡大して1万人単位で抗体検査を実施するという。しかし、感染をそうして抑え込んだところで、海外との交流ということを考えたとき、このままで大丈夫なのかと思うのである。

 スウェーデンやブラジルのようにノーガードで集団免疫を目指すような国が海外にはある。そうした国と、日本や台湾のように感染を防いだ国とが今後普通に交流することが可能なのだろうか。ワクチンが完成して普通に希望者が接種できるようになるにはまだ2年はかかるだろう。

 そこでオレの提案である。日本国内にコロナアイランドを設置するのだ。抗体保有者と感染者だけが生活する島である。島の医療スタッフは全員抗体保有者のみとする。そして軽症者を島に招待してそこで生活してもらうのである。住民は三密の中で過ごし、どんどん濃厚接触して感染することを目的とする。しっかりと感染し、その後PCR検査が陰性になるまで島に滞在するという仕組みにするのだ。島は「コロナアイランド」とか「コロナ体験島」と呼べばいいだろう。入島料金は2週間で20万円くらいにしたら採算がとれると思うのである。利益が出るなら民間の医療機関に運営させられる。

 海外ではパンデミックが継続中の地域が数多くある。社員をそういう場所に行かせて仕事をさせる必要がある企業もあるわけで、そうした企業は会社の経費で希望者を募ってこのコロナアイランドに行かせればいい。また、海外旅行するために免疫を持ちたい人もいるだろう。そういう人は私費で申し込んだらいいのである。

 「日本人入国不可」という国はたくさんある。しかし、このコロナアイランドを作って、島に滞在して免疫をつけた人には海外通行手形を持たせれば、自由に海外出張できるようになる。少なくとも「コロナ無敵人間」は社会に求められているわけで、そういう人間を作り出す方法はこれしかないとオレは思うのである。

 この「コロナ無敵人間」は今の社会にとって必要な存在である。感染の疑いのある人との接触、医療業務の補助スタッフとして働いた場合に高給が保証されるならば、就職の有利さを求めて自分から入島する若者も出てくるかもしれない。

 オレのこの発想は日本では「荒唐無稽」と一笑に付されるだろう。しかし、海外ではこうしたアイデアは評価されるはずである。スウェーデンあたりは本当にやりそうな気がする。

 外出時にマスクを常に付けないといけないのは面倒である。もしもコロナアイランドができればオレは入島して、テレワークするためのパソコンをそこに持ち込んで遠隔での仕事を継続しつつ、滞在してしっかりとコロナウイルスに負けない体を作れるのである。そして「無敵」になればもうマスクは不要だ。気になる人もいると思うので、額に「無敵シール」を貼ってまわりにアピールすればいい。

 さて、コロナアイランドの適地はどこだろうか。オレは交通の便が良い場所として、大阪湾にある夢洲を推薦する。道路だけで周辺とつながってるわけだが、そこに宿泊施設と簡易医療施設を建設すればすぐに完成する。まさか風に乗って対岸の舞洲や咲洲地区にコロナウイルスが飛んでくるということもないだろう。



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2020年05月22日(金) スポーツカーに乗らないということ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 毎朝、通勤時に必ずすれ違うクルマがある。自分と逆方向にクルマ通勤しているということなんだろう。青いスカイラインGT−R(R32)と、黄色いFFセリカ(シートまでレカロ製黄色)である。おそらく彼らは同様にオレが依然乗っていた真っ赤なS660に気づいていて、同様に思っていたのかも知れない。あのS660はどこに逝ってしまったのか。まさかダイハツロッキーという全く違ったコンセプトのクルマに乗り換えたなんて思ってもみないだろう。

 かつて自分が所有していたS660を見かけると、なんだかなつかしくなる。そして一昔前の日本車には優れたデザインのものがたくさんある。いすゞビークロス、日産180SX、スバルアルシオーネSVXなどである。そうした「乗ってるだけでなんとなく趣味のよさを感じさせてくれるような日本車」はどうして絶滅してしまったのだろうか。

 スバルBRZが発売されたとき、オレはディーラーに観に行って、駐車スペースでそのBRZの隣にオレのFTOを並べて駐車した。カタログをもらって帰り際にその2台を並べてみたとき、どう考えても自分の乗ってるFTOの方がずっとカッコよくて、スポーツカーらしく見えた。それでBRZを買うことはなかった。

 三菱FTOに乗っていた頃、コンビニの駐車場で何度も知らない方から「これはなんというクルマですか?」と話しかけられたことがあった。赤いS660に乗るようになってからは子どもが指さして喜ぶようになった。子どもは基本的にかわいくてカッコいいものが好きである。それを運転しているオッサンはどうでもいい。

 おれは長いことそうして趣味性の高いクルマを乗り続け、最後にS660という非実用性の極致のような不便なクルマを選び、その不便さを楽しみつつも最後は「無理」と感じて卒業した。そういうオレがセリカやGTRに乗っている人たちに対して感じるのは、うらやましさとうしろめたさなのである。軟弱なクルマに逃げてしまった自分が裏切り者であるようなそんな恥ずかしさを感じてしまうのである。オレは最後まで硬派を貫かずに日和ってしまったのである。

 世間には70代、80代になっても相変わらずスポーツカーをMT車で運転する人たちがたくさんいる。まだ60にもならないオレがMTを選ばずにATにしたのは早すぎる選択だっただろうか。

 ダイハツ・ロッキーは乗車姿勢が楽で疲れずに長時間運転でき、視点が高いので周りをよく見ながら安全運転でき、しかもスマートアシストという機能でさまざまなアラームやセンサーが運転を支援してくれる。バックするときは真上から見た状態でナビに表示されるので車庫入れもとても楽である。そうした現代のクルマに普通に装備されているものを長いこと自分は拒否してきたのである。カーナビを使うようになってからまだ5年にもならない。それまでのオレは「ナビなんて地理を知らない馬鹿の使うもの」だと見下していたし、アクセルとブレーキの踏み間違いによる大事故の報道に接するたびに「やっぱりATはダメだ」と言い続けてきたのである。今のオレは「いやはやAT最高!」なのである。

 クルマの進歩についていくことを拒み、古い価値観を守り続けてきた自分が「結局はただの頑固なジジイだった」ということに気づき、今は「クルマの進化万歳!」という立場になったのである。

 もうオレは二度とスポーツカーを所有したいなんてことにはならないだろう。運転してるだけで肩や腰が痛くなるような乗り物は老人には合わない。オレは免許返納の時まで軟弱なクルマを選び続けるのだろう。そうした価値観の変化を寂しく思う一方で、最初から軟弱なクルマしか候補に考えない今の若者たちに対して、少し残念にも思うのだった。


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2020年05月21日(木) 半額なのはおまえの頭の中味だ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 日本中の学校の多くが4月5月、休校になった。大学の中にはオンラインで授業をしたりするところもあり、対応は分かれている。その中で「学費を半額にしろ!」と主張する学生が出現したが、すでに早稲田大学の学長などは「学費は下げない」と宣言している。この「学費半額」を主張する連中は何がしたいのだろうか。

「10万20万もらったところで何になるんだ!」

と威勢よく啖呵を切ってるが、その10万20万の原資は、オレのようなまっとうな勤め人が納税したゼニなんだ。それをそんなに軽く思われると気分悪いのである。おまえなんかに支給してほしくないのである。

 誰もが大学教育を受けられるわけではない。大学に行くにはゼニがかかる。そのゼニを出すか、修業年限の短い短大や専門学校に進むか、すぐに就職するかはそれぞれの家庭や本人の価値観である。オレの家は貧乏で大学に行くゼニなんかなかったが、国立大学の学費が安かったからバイトでなんとか通えたのである。

 高校生の時の成績の上位者が進学し、そうでないものが就職するのかというとそんなことは全然ない。賢くても家庭の事情で就職を選ぶ者もいるし、馬鹿なのに親が甘やかしてFランク大学に入れてくれて、そこでさらにパワーアップした馬鹿ニートになる者もいるのである。ただ言えることは、「そこで進学する」という選択をした以上、その時に起きるさまざまな障害もすべて自己責任であるということなのだ。

 バイトで生活費を稼ぐ前提で進学したがバイトができなくなった。こういうことは新型コロナウイルスに関係なく起きることである。ケガをしてアルバイトできなくなったり、バイト先がひどい会社でストレスで病気になってしまったりすることもある。

 高校生の時にまじめに勉強しなかった学力が低い受験生にもちゃんと入れる大学が用意されているということはある意味幸せなことである。成績の悪い留学生は支援しないなどとほざいてるどこかの国があるが、その国は分数の計算もろくにできないような学生ばかりの大学にもちゃんと補助金を出してくれる。

 オレは私立大学に入るゼニがなかったから必死で受験勉強した。国公立大学に合格しなかったら大学には進めないことがわかっていた。入試が近づくと寝る時間以外はほとんどすべて勉強していた。週に2本だけ視ると決めていたテレビアニメだけが癒しの時間だった。あの時視ていた「ペリーヌ物語」にどれだけオレは救われていただろう。運よく京都大学に合格することができて新生活をスタートさせた時、家を出たオレは、これから先は自分でゼニを稼いで生きていくしかないと覚悟を決めた。今、「生活できないからゼニをくれ!」とほざいてる学生たちはどれだけの覚悟で大学生活を送っているのだろうか。

 アホでも馬鹿でも大学に入れる時代である。しかし、自分が大学生であることの価値を理解できてる者がどれだけいるだろうか。オレはそういう甘えた学生を救いたいとは思わない。しかし国立大学の授業料はもっと安くしてもらいたい。以前にある評論家が「東大や京大は学費を高くしてもいいと思いますよ。それでも入学したい人はいっぱいいますから」とほざいていた。おまえはアホか。そんなことをすればオレのような貧しい家庭出身の人間が入れなくなるのである。


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2020年05月20日(水) なんのために官僚になったのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan



 公文書を改ざんするような犯罪を行った官僚がそのあと栄転することになってるのは、森友学園の問題で国民に対して明らかになった。首相のお友達の性犯罪を見逃すように指示した警察官僚も出世した。このように日本では正義よりも悪徳の方が価値があるのが官僚の世界である。国民に奉仕するのではなく、ただひたすら政治家の方を向き、政治家の利権のために便宜を図り巨悪を見逃し、変な正義感を持ったおかしな部下がいたらパワハラで締め付け最後は自殺に追い込む。それが官僚の今の姿である。どうしてこんなひどい国になったのだろうか。

 もしも官僚が公文書を改ざんしたり、統計を偽装したりするという犯罪行為を行えば海外ではどうなるだろうか。死刑になったり終身刑になるというのが普通の国である。その職業には本来高い道徳観が求められ、選ばれた者しかその職業には就けないというのが本来の官僚の在り方ではなかったか。不道徳を自覚し、国民に奉仕するよりも自分のために自分の時間を使いたいというオレは地方公務員が務まらずに辞めてしまったのだが、もしも官僚という職業を目指していれば今とは全く違った人生があっただろう。ゼニの亡者になってひたすら政治家の走狗として働いて、官房機密費からおこぼれをいただいてそれで高級車を乗り回し、銀座のクラブで豪遊していたかも知れないのである。青臭い正義感とか変なプライドなんか捨てたほうが人間は楽である。

 まっとうな人間は赤木さんのようにストレスに心身をやられて自殺や退職に追い込まれ、悪に対して鈍感でゼニや出世のためと割り切ることができた佐川宣寿のようなクソ野郎はどんどん出世の階段を上っていける。それが残念ながら日本の官僚の世界なのだ。今、法学部なんかで学んでいて官僚を目指している大学生の方々は、そのような状況をすべて理解したうえでその世界に飛び込むのだろうか。

 正義とはなんだろうか。人として正しい行為とは何か。ときどきオレはそれがわからなくなるのである。正義を貫こうとして自殺をしてしまった赤木さんは、自分が死んだ後で妻の悲しむ姿を思えば節を曲げて佐川宣寿の手下になって割り切って悪事を手伝えばよかったのだろうか。正義のために死ぬことよりも、卑怯でもいいから生きていてほしいと願うのが家族の心情ではないのか。

 「アンパンマン」の作者、やなせたかしさんの弟は、京都帝国大学の法学部の学生だったが海軍に志願し、あの人間魚雷「回天」の搭乗員として移動中に母艦が撃沈されて戦死した。戦前のあの時代は家族のために生きることよりも、国家の大義のために死ぬことが美徳とされた。あの時代に非国民と呼ばれ、卑怯者と笑われるのは勇気が必要な生き方だった。あの時代と今といったい何が変わったのか。自分の顔を食べさせて人を救うアンパンマンの崇高な自己犠牲の行動は、その特攻が国土や国民を守る唯一の方法だと信じて海に散った弟さんのことを思い浮かべて書かれたのかも知れない。

 人はなんのために生まれてきたのか。どんな使命を持ってこの世に生を享けたのか。高給官僚となれる学歴や知識を持ち、家庭に恵まれてレベルの高い教育を受けることのできた人たちは、何を目的として生きるのか。安倍晋三のような嘘つきのクソ野郎をかばうために官僚になったのか。

上が腐れば下まで腐っていく。息を吐くように嘘をつく人間が最長期間総理として君臨してしまった日本は上からどんどん腐っていった。腐った方がみんな楽だった。腐りたくない人間は自殺や退職に追い込まれた。

 オレはもうすぐ教師としてのキャリアを終えることになる。その後一人の無職の老人としてひっそりと生き、いずれこの世から退場していく。残されたわすかな時間で生徒たちに何を説けばよいのか。正義を貫くよりも卑怯者として生きたほうが楽だと教えるのか。

 世の多くの人たちの絶望も、国民の声も、この国を自分の思い通りに動かして豊かな生活を享受している人たちには届かない。そのうちどっかの馬鹿な独裁者が戦争を起こして世界が滅ぶ。オレにとって何か幸運なことがもしもあるなら、早く死んだことで世界の滅亡を見ないで済むことかも知れない。



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2020年05月19日(火) 殺される前に裏切れ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan



 河合案里、克行夫妻の選挙違反事件は逮捕された秘書が犯行を認め、多くの議員たちが現金授受を認めたことでもはや本丸である議員本人も逃れがたい状況となった。あとはこの議員夫婦を逮捕して刑務所にぶち込んでもらいたいものである。

 これまでこのような事件の時に必ず起きるのが、カギを握った人物の自殺である。国会議員の中には安倍晋三のように暴力団と関係の深い議員もいるわけで、そういうルートを使って手を回してこっそり自殺に見せかけて殺すということがこれまで数多く行われてきたことは想像するに難くない。  

安倍晋三と暴力団のつながりに関しては国会で山本太郎議員が質問したことがある。下関市長選挙において、自分の支援する候補の対立陣営の選挙妨害を暴力団事務所に頼んだが、その謝礼が安かったので怒った工藤会系の組員が安倍晋三の家に火炎瓶を投げ込んだという事件であった。その件を質問された安倍晋三は「わたしは被害者で・・・」と語ったが事件そのものは否定しなかった。つまり、暴力団となんらかの関りがあったことは認めているのである。この事件に関してはツイッターでハッシュタグ #「ケチって火炎瓶」で検索すれば多くの参考記事を見つけることが可能である。

 そもそも今のクソみたいな多くの政治家に命をかけてまで守ってやる価値があるのか。政治家の多くは秘書なんてゴミクズのように扱い、クルマの中でハゲ呼ばわりし、気分が悪いとパワハラ三昧でいじめ、ストレス解消の道具にしか思ってないのである。秘書給与の一部をピンハネする議員もいる。守る価値があるなんてお世辞にも言えないクズ野郎の集まりなのである。

 逮捕され取り調べを受けている河合案里議員の秘書の拘留期限は延長された。もしも釈放されていればどこかで殺され、広島湾に重りをつけて沈められたかも知れないのである。今の拘留中の状態は政治家の送り込む殺し屋から警察が守ってくれているというのが事実なのだ。こんな時でないと警察は市民を守ってくれないのである。

 オレは河合案里議員の秘書にこう言いたい。「あんたの雇い主は、自分を守るためにはあんたの命を利用するくらいなんでもないと考えてるクソだ。だからこの際洗いざらいしゃべりまくって、雇い主を刑務所にぶちこんでやればいい。もしかしたらあんたは自殺に見せかけられて殺されていたかも知れないのだ。」と。

 1億5000万円の選挙資金の中には、便宜を図ってくれた安倍事務所にキャッシュバックされたゼニも数千万入ってるだろう。これは捜査を河合夫妻のところで止めてはいけないのである。

 安倍晋三はおそらくこの件に関しても「知らぬ存ぜぬ」を貫き通すのだろう。自民党本部や安倍晋三事務所をガサ入れすれば、現職議員のキャリアがみんな吹き飛ぶようなヤバいネタがごろごろ出てくるかも知れないなあ。もうさっさと年貢を納めてしまえよ。もう自民党政権はおしまいだぜ。


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2020年05月18日(月) 党利党略と個人の良心        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan

 
 安倍晋三が自分の犯罪を告発されないように閣議決定で黒川検事長の定年延長をはかった件で、それをごまかすために後出しで検察官全体の定年延長という法案を国会通過させようとした。黒川検事長といえば小渕ドリル事件や下村文部科学大臣加計学園献金事件を不起訴でスルーさせた功績で安倍一族にとっては盟友のようなものである。首相動静にちゃんと会った記録が残ってるのに安倍晋三は「会ったこともない」と国会で即答した。そこまで記憶がボケてるのなら認知症だろとオレは突っ込みたくなる。

 さて、この検察官の定年延長法案を自民党は強行採決しようとしたが、それに公明党と維新の会は協力しようとした。筋の通らないものを無理やり通そうとした動きに対して多くの人々が反対を訴え、その中にはオレの好きな小泉今日子もいた。あこがれのキョンキョンと同じ立場で発言していることをオレはとても喜んでいるのである。小泉今日子にはぜひともあの三原じゅん子の対立候補となって対決してもらいたいのである。

 公明党がもはや庶民の味方などではなく、自民党の補完勢力であり大企業の味方であることは言うまでもないが、オレが警戒してるのは「維新の会]である。新型コロナウイルスへの対応で吉村知事の好感度がアップすることで、維新の会の支持者もさらに増えるのかも知れない。

しかし、どんなに吉村知事の好感度がアップしても、彼がオレの出身高校の後輩であるとしても、オレは「維新の会」は支持しない。「維新」こそは大阪の教育行政を破壊した張本人であると思っているからだ。

 そして今国会で維新の会は、あの安倍晋三がただ保身のためだけに通そうとしたクソみたいな検察官定年延長法案を支持する側に回った。良心的な「維新の会」の支持者たちもさすがにそれは許せなかったのだろう。梅村みずほ議員のところには大量の抗議のメールが届いたという。

 そうした支持者の声や心あるメールを梅村議員は「不幸の手紙」呼ばわりした。どうしてそんなメールが届いたのか全く理解せず、自分の頭で判断せずに党の方針に従うという判断を下した梅村議員のようなただの員数合わせの人間に政治を語る資格はない。法案に賛成するなら賛成するでどれだけ安倍晋三が正しいかを堂々と主張すればよかったのだ。(そんなことは無理だが。)謝罪する必要など全くなかったのである。謝罪して終わらせることで結局自分の考えなどどこにもないという底の浅さを露呈してしまったことに気づかないのだろうか。自分が考えるのではなく党の方針に従うのである。

 世界にゼニを貢ぐことしかできない馬鹿をマスコミは「外交の安倍」と持ち上げた。あの馬鹿にどんな外交ができただろうか。北方領土問題は却って後退して、「北方領土」という言葉さえ使えなくなってしまった。トランプ大統領からは巨額の武器購入を押し付けられた。習近平の顔色をうかがって中国からの入国禁止措置が大幅に遅れた。

 ダメなのは外交だけではなく国内政治も無能の極致である。全世帯に配る予定のマスクはカビや虫が混入し、随意契約した企業の中にはペーパーカンパニーとしか思えないうさんくさい会社も含まれていた。こうしてろくに仕事ができないということがさらに明らかになったのである。

海外で安倍晋三がどれだけボンクラで無能であるかは大きく報道されている。その報道内容を知らないのは日本人だけである。日本のマスコミはその事実を必死で隠ぺいしているのである。日本語で書かれた情報だけしか読まない人は、安倍晋三の海外での評価について全く気付いていない。

 もしも「維新の会」があの馬鹿首相の補完勢力であろうとするなら、しょせんその程度の連中である。こんな連中に大阪を支配されたくはないのである。オレは都構想に断固反対するだけである。大阪の人間の指示を得たいのなら、果敢に自民党に戦いを挑むべきである。反中央、反権力こそが大阪の人間のアイデンテティなのである。


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2020年05月17日(日) 黒川消しゴムパねえ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan


 今、政治家たちに大人気なのが「黒川消しゴム」らしい。ツイッターでこの言葉が飛び交っていたのである。そのつぶやきはこんな内容だった。

「まっくろ黒川消しゴム」絶賛発売中。
名前は黒いが効果は抜群。どんな汚職もなかったことにしてみせます。
「私たちも黒川消しゴムを推薦します。」
小渕優子
松島みどり
甘利明
下村博文
佐川宣寿


 自分たちの犯罪をみんななかったことにしてくれるこの便利な男を自民党の議員たちはみんな支持している。定年延長も3年なんてケチなこと言わずに永久にやっていてほしいと思ってるだろう。自民党政治家にとって、選挙違反も賄賂も性犯罪も何でもやり放題になるのである。

 本来検事の役目というのは、世の中の悪を告発し叩き潰すことである。もっとも正義感や倫理観が必要とされる職業なのである。しかし、正義感も倫理観もないゼニのためにだけ動くクズみたいな人間がこの地位に付いたらどんなことが起きるだろうか。それは「社会正義」よりも「自分利益」を優先することである。どんな悪人でも自分にゼニをくれたり利益をもたらしてくれるのならばそれは悪人ではないということである。

 政治家が逮捕されないようにするにはどうすればいいのか。まず考えられるのは倫理的に正しくあることだ。まっとうに社会のルールを守れば警察のお世話になることは絶対にない。世の中の大多数の人間はそのようにして生きている。オレもその一人である。もう一つは犯罪をしても捕まらないようにすることだ。そのためには工夫をして証拠隠滅をして完全犯罪をしないといけない。小渕優子がハードディスクをドリルで破壊させたような幼稚な手法ではなく、もっと巧妙にやることだがそれはなかなか難しい。そうなると政治家の考えることはただ一つ、「犯罪がバレても捕まらない」という戦略である。

 バレても捕まらないのならばもう隠す必要はない。証拠隠しなんて何もしなくてもいい。なにしろどんな犯罪ももみ消してもらえるのである。勝手に逮捕状を出す跳ね返り野郎がいても、その執行を停止させればいいだけである。

そういう役割を果たすのが「クソ川」じゃなかった「黒川消しゴム」なのだ。これさえあればもう無敵である。今の自民党の議員どもが強気になれるのは、この消しゴムがあるからだ。自民党の若手議員が今捜査中の河合夫妻の選挙違反事件に関して「また黒川がうまくやってくれると思っていた」と発言したらしい。そのモラルハザードの状況が今の自民党の共通認識なのである。

安倍晋三は黒川検事長のことを質問されて即座に、「一度も会ったことがない」と一瞬でバレるウソをついた。息を吐くようにウソを語るこのゲス野郎は「森友学園に私や妻が関わっていれば総理をやめるだけではなく議員辞職します」と公言したが、そのウソを守るために自殺者まで出している。これからもこの男のウソで多くの人が傷つき踏みにじられるのだろう。

 安倍晋三の悪を守るための「黒川消しゴム」を必要とするのは、これから悪いことをしようと思っているすべての国会議員である。その議員の本質が「悪」なのか「善」なのかは国会での採決で明らかになるだろう。世の中の常としてたいてい「悪」が勝利を収めるものだが。


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2020年05月16日(土) 夏の甲子園は中止するな!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 夏の高校野球選手権を中止にすると言う方針が高野連にあるらしい。オレは反対である。球児たち全員にPCR検査を行って、そのうえで開催すればいいのである。かなり新型コロナウイルスの流行も落ち着いてきた。東京女子医大は学生全員のPCR検査をしてから授業再開を決めた。だったら高校野球も、選手全員のPCR検査、そして陽性の部員の試合出場ができないということを条件にすれば全然問題ないと思うのだ。

 学校もどんどん再開すべきである。その時も全教員のPCR検査と、生徒のPCR検査を行って、感染者がいないことを確認したうえで平常通りにすればいい。オレが言いたいのは「全員検査できない」という国の体制の不備のせいで「感染してるかどうかわからないから全員自粛」というアホな制限が課せられていることなのだ。

検査体制を強化して、ドイツ製のロシュの検査機械なんかを導入して今の100倍くらいの検査が可能になるようにして、まず地区予選を開幕させるのだ。対戦相手の選手が全員陰性だとわかっていれば、試合中のプレイで濃厚接触しても全然かまわないのである。おたがいが陰性なのになんで濃厚接触するなと制限するのか。

 自粛が明けても人は少ないままだし、観光地も閑散としている。飲食店も休業が多く、盛り場の賑わいも戻らない。このままだと何も変わらないのである。人々の意識を「コロナ自粛」から「アフターコロナ」に換えるためには何か意識を変えるためのイベントが必要である。それが「夏の甲子園」なのだ。

 高校野球を開催することで「もう自粛はいらない」という雰囲気を作ることができるし、実際のところ自粛する必要もなくなってるのではないか。オレはそう信じるのである。日本人にとって大切なこのイベントは絶対に中止すべきではないのだ。

 東京ではもう抗体検査が行われている。全国的にそうした検査が行われることで国内の状況が明らかになるわけだが、東京都で仮に抗体を持つ人が0.1%だとすれば1万人が感染していたということになる。それで終息するとしたら「集団免疫」という状況からはほど遠い。これはアメリカやヨーロッパとは決定的に違う。だから日本の場合は感染者ゼロという日はなかなか来ないだろう。

 新型コロナウイルスとの共存の一つの象徴が、夏の甲子園だとオレは思うのである。そこでは観客も全員PCR検査して、そのうえで入場を許可すればいい。入場時に「陰性証明書」を提示したら入れることにしたらいいのだ。

 いますぐ日本中の野球部の練習の再開をすべきだ。コロナからの立ち直りの象徴として、夏の高校野球は絶対に必要である。


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2020年05月15日(金) 奥羽越列藩同盟を結成せよ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 政府は緊急事態宣言を一部解除した。これで大都市圏以外の県は基本的にさまざまな業種が活動再開できる見通しがったのだが、もっとも打撃を受けた旅行・観光業の回復がなかなか進まない。そこでオレが提唱するのが、「奥羽越列藩同盟」の結成である。東北地方の6県(青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島)に新潟県を加えた地域で、旅行や観光に関する協定を結んでその域内での移動を自由化するのである。

 感染者の出ていない岩手は無敵の存在である。岩手ナンバーの車は日本中どこにでも自由に行けるというお墨付きを与えればいい。そして岩手に帰ってくる時はICの出口などで車に塗装にダメージを与えないミスト状の消毒液を噴霧すればいいのである。そうして岩手県民の移動の自由をまず与え、段階的に移動を緩和していくという作戦である。

 東京からの観光客が来なくてもいい。安全地帯同士で旅行しまくればいいのである。ねぶた祭りも東京などに大都市から観光客が来るからいけないのであり、秋田や岩手の人間が来るだけなら全く問題がないのである。そもそも他の人に感染させる危険のない人まで「自粛」を強いられてる現状が間違ってるのである。

 スウェーデンではロックアウトもしないでそのまま通常の活動を続けることとなった。国策として集団免疫の獲得という戦略を採ったのである。かなりの荒療治で犠牲もでるのだが、その代わりもう二度と感染爆発は起きない。日本では幸いないことに感染爆発は起きなかったが、集団免疫も獲得できなかった。ただ、どちらがいいのか悪いのか現時点では判断できないのである。

 堀江貴文氏はネットで政府の対応を激しく非難し、夏の高校野球選手権の中止などについても「バカ」と発言している。彼は以前から、致死率がそれほど高くないのに騒ぎすぎだという主張を繰り返している。かかったら死ぬ可能性が高い高齢者を守るために、若者が仕事を失って犠牲になっているという構図も起きている。若者が高齢者のために犠牲になるというのはおかしいのである。

 田舎から田舎への旅行をもっと活発にしよう。県内で旅行しよう。たとえば和歌山県だが、和歌山市から新宮市まで移動するだけで大旅行なのである。和歌山市に住む人が白浜に行ってパンダを観るとか那智の滝に行くとかの移動は全く問題ないのである。近場で旅行しまくるということをまずはじめようじゃないか。

 その安全な旅行を拡大したのが、奥羽越列藩同盟である。東北+新潟くらいは人の移動を自由にしてあげればいいのである。他府県ナンバーの車であっても、地域内ならOKというルールを作ればいい。同様に愛媛以外の四国とか、宮崎と鹿児島とかいうふうに、地方でいくつかの地域を組み合わせて移動の制限緩和をすればいいのである。


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2020年05月14日(木) 地球にやさしい自然破壊        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 日本では原料にパーム油を使ったせっけんや化粧品などが大量に消費されていて、それらの商品には「環境にやさしい」「地球にやさしい」などという説明がついてることが多いのだが、そもそもパーム油の原料を取るために栽培されるアブラヤシを植林するために、インドネシアやマレーシアで大規模に熱帯雨林が伐採されていることをどれだけの日本人が知ってるのだろうか。オレはその欺瞞に気づいてから、パーム油を主原料にするものを避けることにしている。自分が環境破壊に手を貸したくないからだ。

 そのパーム油を燃やして発電するという施設がなんと舞鶴市に計画されているらしい。再生可能エネルギーの開発や投資を行うカナダの会社からの投資を受けた「舞鶴グリーン・イニシアティブ合同会社」(舞鶴市)がパーム油火力発電所を建てる計画が昨年8月に報道された。出力は66メガワットで一般家庭12万世帯分の電力にあたり、着工予定は2020年6月、2022年11月から稼働、年間12万トンのパーム油を燃料として使用するということである。

 1年間に世界で生産される植物油は約2億トンで、そのうちアブラヤシの実からとれるパーム油の生産は1/3程度を占める。その世界生産量のうちの85%がマレーシアとインドネシアの2国が占めていて、日本は一年間に80万トン弱を輸入しているのである。そのうち8割が食用、2割が工業用として使われている。化粧品やせっけんは「環境にやさしい」ということで売られているのである。それだけ大量のアブラヤシを栽培するためにどれだけの面積が必要なのだろうか。絶対に地球環境を破壊しまくっているはずである。もっとも農産物を輸出することで外貨を稼がないといけないという大義名分が輸出国にはあるわけで、環境保護というのは先進国のエゴであることもオレは理解している。アマゾンの熱帯雨林がどんどん伐採されて農場になってる問題でブラジル政府を批判する資格は先進国の人間にはない。

 パーム油などの植物油を原料にした発電をビジネスにしている企業もある。「バイオマス発電」という言葉を聞いたことがある人は多く、その事業が新聞などで報道されていたり、テレビ番組で取り上げられたりしてる。ただ、そうした原料となる植物油の中で、オリーブ油などと違ってパーム油は圧倒的に安いのである。その理由は簡単である。生産国の賃金レベルが低かったり、土地を手に入れるコストが安かったりするからで、国家が政策として住民を追い出したりして広大な農場を建設しているからである。

 実際に稼働しているパーム油発電所が福知山市にあるらしい。福知山市のその三恵発電所の周辺には、稼働停止を求める住民の抗議がたくさん掲示されているそうである。

 2017年2月に行われた稼働前の住民説明会の時に事業者である三恵観光(株)は「防音壁の設置で社屋外での騒音は50デシベル以下に抑える。臭いも植物油特有の軽く甘い匂いであり問題にならない」と説明したそうである。ところが発電所が稼働し始めると悪臭と騒音が24時間続くようになったということである。それが事実ならば、この「パーム油発電」というのは大変危険で厄介なものだということになる。

 舞鶴市の住民もそれを知って建設反対の声を上げたのだが、市長は建設を強行しようとしているらしい。オレはこの背後にはなんらかの利権の存在を感じるのだ。高浜町の助役として君臨したジジイが関西電力の関係者にゼニを配って飼いならしていた問題があったじゃないか。規模はずっと小さくても、同様のうさんくさい何かが背後にありそうな気がしてならないのである。

 ドイツは国内の原発を停止したが、その代わり周辺国の石炭火力発電所で作られた電気を購入している。これはただ環境破壊を輸出しただけのことである。日本人がパーム油を大量消費するのもまた同様だ。国内の環境を守るためには熱帯雨林がいくら破壊されてもいいという行動なのである。

 地球がどんどん滅びていく方向にあるのは間違いないし、今の新型コロナウイルスの問題が終息しても、どうせ核兵器の使用で人類は将来間違いなく自滅するとオレは思っている。こんなところでパーム油の使用に関して問題提起したところで無意味なのかも知れない。ただ、目の前で起きていることを無視できないから発言するのである。そして舞鶴市長がどうしてこの計画を推進するのか。オレはその理由が知りたいのである。


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2020年05月13日(水) さよならジェット風船        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 プロ野球観戦時のお約束は、ラッキーセブンに飛ばすジェット風船である。日本中で野球観戦の時の風物詩となっていて、風船を製造する企業の利益に貢献していたわけだが、おそらくこの習慣は二度と戻ってこないだろう。

 風船は吹いて膨らませるわけで、その時に当然ながら唾液などが風船の中に入るし、それを空中に飛ばせば飛沫が飛び散る。舞い上がった大量の風船からは大量の唾液が飛沫となって観客の上に降り注ぐわけである。どう考えても「アフターコロナ」の世界でそんな習慣が受け入れられるわけがないのである。そうなると、もはやあの行為は二度とやれないのである。もしも風船を飛ばす人がいればまわりから袋叩きになってしまうかもしれない。

 コロナ禍により多くのものが劇的に変わる。人間関係や社会の在り方が、アフターコロナの時代にはすっかり変わってしまうのである。人との社会的距離というものが変わるわけだ。満員電車がなくなるのはいいことだが、そうなると鉄道会社の経営は成り立たなくなるだろう。

 ジェット風船という習慣がなくなったら、野球ファンは何をすればいいのだろうか。もしもそれに代わる何かを思いつくことができる人がいて、それが人気になればビジネスチャンスである。一攫千金は間違いないのでオレは今必死で考えているのである。みんなが同時に盛り上がれるものならペンライトくらいしか思いつかないのだが。発煙筒を手にもってスモークを出すとかだと吸い込んで体に悪そうだし、大きな音が鳴るものを各自が使うのも騒音公害である。

 ジェット風船が野球観戦の時のひとつの必須アイテムだった時代は終わる。それによって得られた収入も完全に失われる。ゴム風船とかを製造していた企業は立ちゆかなくなって倒産するかも知れない。新たな製品を生み出したりしない限り未来はないということになる。

外出時にマスクを着用するという習慣は、これから暑くなっていく中でどのように変わるのだろうか。暑がりのオレとしてはマスクをすることで顔面が暑くなることはまことに困るのである。冷感素材のマスクなんてものがあればいいのにと思うのである。

 野球観戦の風景は劇的に変わる。いやその前に、間隔をとって座るなんてことになれば甲子園のアルプススタンドはどうなってしまうのだろうか。隣の人と密着しないと座れなかったあの席はもう使えない。定員を1/3くらいに減らすのだろうか。

アフターコロナの時代、どのように生きるかを我々はこれから示す必要があるのである。


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2020年05月12日(火) 通行手形を導入せよ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan



 今日本では旅行ができない。これは旅行者が新型コロナウイルスを持ち込む可能性があるからなんだが、感染しているのはごく一部の人なのに全体の旅行や移動が規制されるのは納得できないのである。特にオレのように行動には細心の注意を払い、絶対に三密にならないようにしている人間は自由に動き回ってもOKだと思うのである。

 有料でいいからPCR検査をしてもらって、その上で「新型コロナ陰性証明書」というやつの交付を受けて、それを通行手形として自由に旅行ができるようにしてもらいたいのである。日本中にコロナ関所を設けて、そこを通過する時には通行手形を見せないといけないことにすればいいのだ。

 日本では利権がらみのくだらない理由でPCR検査の料金がものすごく高く、しかも一部の機関に独占されている。東京慈恵医大は検査一回のコストを800円と算出してるが、それが今は1万5000円くらいにされてるのだ。こんなものこそ民間に開放して値段を下げさせればいいのである。もっとも楽天がうっかり導入しようとした怪しい偽医者の斡旋するキットなんかはダメだが。

 日本では一日当たりの検査件数がおそろしく少ないが、アメリカでは一日30万件できるという。日本でそれだけ検査を拡大できれば10日で300万件、100日で3000万件ということで一年もあれば国民全員のPCR検査が可能になるのである。

 検査がろくにできない体制の未整備を国は放置して、活動自粛ということを押し付けて多くの産業を廃業や倒産に追い込んだ。もしも迅速に大勢の検査が行えれば知らないうちに感染を広げることもなくとっくに国内感染は終息していただろう。

 国内を安全地域とそうでない地域に分けること、そして国民にどんどん通行手形を交付して、通常活動に復帰させることである。安全地域に指定されれば、そこには通行手形を持つ人しか入れないことにする。

 観光地も「通行手形」を所有するという条件で観光客をどんどん受け入れさせる。高速道路を通行する車両は料金所で通行手形を見せないといけないことにして、通行手形を持たない人の移動を制限するのだ。

 ただ、通行手形をもってる人が危険な地域で無防備な行動をしてもらっては困る。だから通行手形は有効期間を短くして、定期的に更新させるようにすればいい。一度通行手形を交付されたからといって、永久に感染しないわけではない。強力な抗体を持ってて二度と新型コロナに感染しないという人には更新不要の通行手形を交付してもいいかもしれないが。

 感染を広げるのは馬鹿の行動である。それは韓国でクラブから居酒屋をはしごした馬鹿が数千人と接触していたり、ガーナで500人以上に広げたスーパースプレッダーがいたりという実例がある。通行手形制度を導入すれば、そうした馬鹿の行動も制限できるのである。オレは早く手形を交付してもらって旅行できるようになりたいのである。


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2020年05月11日(月) 高額納税車に感謝        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan



 オレは4年3か月の間、ホンダ・S660という軽自動車に乗っていた。その間はガソリン代を大いに節約できたし、しかも毎年5月に支払う税金も10800円と激安だった。昨年12月にダイハツ・ロッキーに買い換えた結果、税金は25000円に上がったのだが、先日ツイッターで拝見したあるコルベット乗りの方の金額は11万円ほどだった。どっひゃーである。

 オレはこれまでハマーとかのような図体のデカいクルマの批判を行ってきた。そういうクルマが存在するだけで道路では迷惑だと書いてきた。しかし、そのような大きくて大排気量のクルマは当然のことながらたくさん税金も払ってくれていたわけである。そう考えた時、オレはなんだか申し訳ない気分になったのである。

 世の中のさまざまな仕組みは税金で支えられている。もしも日本中のクルマがみんな軽自動車になってしまったら、自動車税として納付される税金は激減してしまうのである。そんなことになると誰が困るのか。実は国や地方自治体が困るのである。

 税金を1万円くらいしか走っていない軽自動車と、11万円払ってるコルベットが同じ通行上の権利でいいのだろうか。高額納税車はぞれだけデカイ面をしていてもいいような気がしてきたのである。「どけどけそこの軽自動車、我こそは高額納税車であるぞ!頭が高い!」と言われても、半ば仕方ないような気分になったのだ。

 もしも目の前でベンツに割りこまれても、高速道路で後ろから来たフェラーリにパッシングされても、彼らの行為は正当かも知れないのである。たくさんゼニを納めて貢献しているクルマだからこそ、他のクルマに優先することがあってもいいのかも知れない。

 国民の権利は平等で、誰もが一票を国政選挙で行使できる。オレのようにまっとうに働いている人間も、ろくに働かないでゲーム三昧のニートも、生活保護を不正受給しているヤクザもみんな同じように1票を持っている。それはすばらしいことだと思うが、同時にどこか納得できないことでもある。日本では昔、高額納税者しか投票する権利がなかった時代があったのだ。それが普通選挙になっていったのである。

 いっそのこと、高額納税車に何か特権を与えたらどうだろうか。そうすれば軽自動車しか売れないという今の状況に変化が起きるかも知れない。排気量3000CC以上のクルマは交通違反が3回まではお目こぼしとかということになれば、高級車市場、外車市場に大きな変化が起きるだろう。もっともそんなお目こぼし以前にそういうクルマに乗ってる奴ほどマナーが悪く悪質なドライバーが多いという事実が存在するわけで、下手にそんな制度を作れば現状の問題点を追認することになってしまうのかも知れないが。

 もしも目の前で大排気量のクルマに不愉快な運転をされても、「はいはいあなたは高額納税車さまですよ」とワンクッション置いて反応できれば、不快感も少し和らぐような気もするのである。だからといってオレは大排気量のクルマに乗り換える気はない。地球環境のことを考えれば、燃費のいい小さなクルマに乗るのは人類の一つの良心の表現方法だと思うからである。 


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2020年05月10日(日) 維新の教育政策の誤り        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 大阪府の公立高校は2014年に学区制が廃止され、府内どこに住んでいても好きな高校に入学できるようになった。1973〜2006年まで最大9学区に分かれていて、それぞれの学区内にはそれぞれの地域の公立トップ校が存在したのだが、それが2007〜2013年までは4学区に統合され、さらにその4学区の垣根もなくなってしまったのである。

 オレが居住する地域の第七学区には生野高校という公立高校があって、南河内の秀才たちはそこに集まった。当然オレもそこに進学した。同学年には後に河合塾の全統模試で日本一になり、東大文気ら住友銀行に進んだNという秀才もいたし、物理や化学でたびたび校内1位をとったのに京大文学部に進むというオレのようなちょっと意味不明の謎の人間もいた。確かオレの学年からは現役で京都大学に10人くらい合格したと思う。大阪大学の合格者は北野高校に次いで2位だったはずだ。

 オレの家は貧乏だったし、オレは早起きが苦手だった。生野高校までは自転車で5分の距離だったのでちょうどよかったのだが、もしも遠距離通学だったら往復の時間分、勉強する時間は減っただろうし、貧乏なオレの家は定期代を出せなかったかも知れない。オレにとって家から一番近い生野高校が、その学区内のトップ校であり京都大学に現役で合格するようなライバルが周りにいる学校だったという僥倖がなかったら、今のオレは全く違った人生を送っていたはずである。

 維新の教育政策は公立高校の序列を直線化して、橋下徹の母校である北野高校を頂点にしてそこからピラミッド型に序列化することだった。それまで存在した9つの山がなくなって、一つの頂点と、それ以外の学校にされてしまったのである。これがどういうことかわかるだろうか。

 貧しい家庭の子弟・子女にとって中学から私学に行くような余裕はない。公立中学校に進んでから高校受験という勝負を経て、そこで地域から選ばれた秀才たちと出会うのである。9学区制の時は、現役で京都大学に進む可能性のある高校が9つのそれぞれの学区に存在したし、そして学区内二番手の高校からもごくわずかだが京都大学に行ける可能性はあった。しかし、2014年に学区の壁が取り払われてから起きたことは、大阪府の秀才たちが北野、天王寺の二校に集中することだった。その2校以外の公立高校はすべて没落した。これがどういうことかわかるだろうか。貧しい家に生まれて、塾にも通えずに努力して進学しようとした者が、高校受験でトップ2校に入れなかったら京都大学を目指すことがきわめて困難になってしまうのである。

 かつてそれぞれの学区内のトップ校だった公立高校は、ツートップの北野、天王寺以外はどこも大幅にレベルダウンした。2校を伸ばして7校を凋落させるという教育政策は間違っている。少なくとも9つの山があった方が、高校入試時点でまだ能力が開花していない生徒にとってのチャンスが存在したのである。

 もしも現行の制度ならば、オレはNというとんでもない秀才が目の前にいるという奇跡を体験することもなかったし、京都大学を目指すなどということもなく、あまり勉強しなくても楽に入れるレベルの国公立大学に進学していたような気がする。学区制を廃止するということはそういうことなのだ。たまたま北野や天王寺に合格できた人たちにチャンスを与える代わりに、それ以外の高校に入ることになった者の可能性を奪うことなのである。そんなことをしていったい誰が得をするのか。

 学区制を廃止した結果、生徒が集まらない高校が次々と廃校になった。それは公務員の数を減らし、人件費を削減したいという維新の政策に沿った結果となった。財政再建の方法として支出をただ減らすというのはとても消極的であり、江戸時代に徳川吉宗がたびたび出した倹約令と同じである。どうして産業を振興して歳入を増やし府を豊かにするという上杉鷹山のような発想がなかったのか。

 太田房江というのは救いようのないダメな知事であり、彼女が賄賂の大型テレビと引き換えにシャープに200億円貢いだり、府立高校のエアコン導入時にありえない高額で入札させたことをオレは許せないと思っている。しかし、その後を継いだ維新府政が必ずしも正しいかったわけでもない。教育政策に関してはどうしようもなくダメだ。教員の待遇をどんどん悪化させた結果、大阪府の教員採用試験の競争率は全国最低レベルとなってしまった。
  
私学教員をしているオレの立場を考えると、府の教育政策の失敗に助けられた部分があることは否定できない。高校入試でいい生徒がとれるのは、北野天王寺というツートップの競争率が高くて、そこを不合格になった優秀な生徒がオレの勤務校に入学してくれるからでもある。

 もうすぐオレは定年退職することになる。かつてオレの母校だった生野高校が凋落してしまった姿をオレはとても残念に思うのだが、そのような事態を招いてしまった連中に対しても腹立たしさを感じるのである。


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2020年05月09日(土) ひき逃げ犯人は死刑に!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 学校が休みになっていることが影響しているのか、中学生高校生が交通事故に遭ったという報道が増えているような気がする。そしていつも思うのだが、どうしてひき逃げするのか。逃げ切れるわけなどないし、逃げるやつというのはたいていが飲酒とか、薬物とか無免許なのである。これからは「ひき逃げは必ず死刑」というルールを作って、逃げたら絶対に損だから現場できちんと対処するという仕組みにしてほしい。たとえ飲酒運転がバレても死刑ではない。だったら逃げたら損ということになるだろう。

 これは東京のひき逃げ事故の記事である。後の別の報道ではこの車は信号無視して猛スピードで中学生を40メートルも吹っ飛ばしたということだった。

東京・小岩の中1ひき逃げ事件、運転の男逮捕
5/8(金) 15:41配信
 東京都江戸川区北小岩の国道14号交差点で近くに住む中学1年、根井陽多さん(12)がワゴン車にはねられ死亡したひき逃げ事件で、警視庁は7日深夜、千葉県松戸市内でワゴン車を運転していた男を発見し、自動車運転処罰法違反容疑などで逮捕した。
 逮捕されたのは、東京都江戸川区鹿骨、無職、渋谷博容疑者(53)。調べに容疑を認めている。
 警視庁によると、現場は信号機のある片側2車線の交差点。根井さんは自転車に乗って横断歩道を渡っていた際にはねられた可能性がある。交差点近くの小岩署江戸川交番にいた署員が衝突音を聞き、路上に倒れた根井さんを発見した。
 現場は京成電鉄江戸川駅の南約200メートル。新型コロナウイルスの感染拡大で区内の学校は休校中だった。


 この事故の記事は動画配信されていた。それを視て事故を起こした車種が巨大なワンボックスカーであることがわかったが、53歳無職なのになんでそんな贅沢なクルマに乗れるのだろうか。この男が実は暴力団構成員とか、公表できないような職業(薬物の売人や違法カジノの店長)ということではないのだろうか。

 信号無視して制限速度を超えて暴走するということは明らかな「危険運転」である。オレは街でクルマを運転していてよく危険な運転に遭遇し、ドラレコで撮影した動画をユーチューブに投稿している。ナンバーもしっかり写ってるし、だれがどう見ても危険な運転であることはわかるのだが、警察は摘発してくれない。きちんと制度化して、オレのような投稿者には反則金や罰金の一部が支払われるという仕組みをぜひとも導入してもらいたいのである。オレはクルマ通勤しているので月に3〜4件の危険運転に遭遇する。もしもその投稿が一件当たり1万円くらいの収入になるのならすごく嬉しいのである。

危険運転の車にはなぜか高級車が多い。その高級車を買うゼニはいったいどこから得られるのだろうか。税務署は車の所有者やカーディーラーから情報を取ってどんどん徴税してもらいたいし、非合法な収入ならばきちんと摘発して欲しいのである。その収入が薬物の売買や管理売春によって得られたのであれば、きちんと検挙すべきである。ルール違反は許せないのである。


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2020年05月08日(金) 防護ヘルメットの開発を!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan



 中国で、マスクをしたままジョギングやランニングしていて死亡したという事件があったらしい。マスクの中に何か危険な物質が混入していたからなのか、ただ単純に酸欠になって死亡したのか、それはわからないが、マスクをしていると少し息苦しくなるのは事実である。これから暑くなると息苦しさに暑さも加わる。そこでオレが考えているのは、涼しくてしかも空気を大量に取り込めるマスクである。

 空気の透過率を上げればおそらくウイルスの透過率も上がるだろう。ウイルスを通さずに空気だけをたくさん通すにはどんな工夫をすればよいのか。ファンをつけて大量の空気を送り込むようにすればいいのか。面積を広くして多くの空気が通過できるようにしたらいいのか。

 ヘルメット型のシールドにして、その中で後頭部に空気吸い込み用のモーターとフィルターを設置して、声はマイクが拾って外のスピーカーに流すという製品はどうだろうか?

 空気吸い込み時に紫外線やレーザーで除菌するフィルターをつければ、マスクによる防護よりも完璧になる。医療従事者用にそうした「防護ヘルメット」は作れないだろうか。防護服と組み合わせれば完璧にウイルスを遮蔽できそうな気がするのだ。

 そうした防護ヘルメットが開発されて、サラリーマンがみんな頭部にそいつをすっぽりとかぶって通勤するとか、教室の生徒がみんなそのヘルメットをかぶるとかいう光景を想像すると少し笑ってしまうのだが、もしもそんな時代が本当にやってくれば逆に笑えないことになる。

「三密」を避けるというか「集近閉」を心掛けるということで人々のライフスタイルは大きく変わった。顔をマスクで隠してると表情がわからない。だったらいっそのことマスクやシールドを透明にして顔がわかるほうがいい。ヘルメットの全面を透明にする代わりにそこにモニターを設置して中の人の顔を映すというのもありだが、そんな仕組みをつくればきっと自分の顔の代わりに美男美女が映るようにして、それでナンパしようとする輩が出てきそうである。

防護ヘルメットがそのままバイクなどの乗車時のヘルメットに転用できるようになるとか、あるいはバイク用のヘルメットに新たな機能としてそうしたものが装備されるというのもいいかも知れない。

 オレのこの荒唐無稽なアイデアを商品化してくれるような企業はないだろうか。宇宙服の頭部だけを着用しているというイメージでオレは考えているのだが。今市販されているマスクでウイルスが防御できているとは思えないので、より完璧さを求めるならばこのようなアイデアしかないと思うのである。

 マスクでは目から入るウイルスは防げない。新型コロナウイルス感染者を外来で診察する医師たちがこのようなヘルメットを装備していたらきっと感染を防げると思うのである。最前線で患者と向き合わないといけない医師や看護師に、ゴミ袋から作った簡易防護服や雨ガッパを支給するなんてあまりにも失礼なのである。快適な防護ヘルメットを一刻も早く開発すべきである。


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2020年05月07日(木) ホームレス殺害少年の実名        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 岐阜市で路上生活者だった男性が殺害され、朝日大学の硬式野球部員2人を含む少年5人が殺人や傷害致死の容疑で逮捕された。この少年たちは何度も同じ男性を襲撃し、しつように追い回して投石して殺したという。この残虐な少年たちを少年法で守る必要があるのだろうか。面白半分に殺したその行為から考えて、参加した少年は全員死刑がふさわしいとオレは思っている。ところが少年ということで、加害少年の実名は公表されていない。

 名前が公表されていないことで、今ネット上で起きてるのは「犯人探し」である。結果として全く無関係の人がネット上に実名を掲載されたり、家にいたずら電話を受けたりという被害が起きているのである。どうすればこのような行為を防げるのか。

 それは「実名報道」である。加害少年はこいつらですときちんと報道すればそれで関係ない人への中傷も犯人探しのための動きもなくなるのである。無関係な人たちが一番望んでいることは、犯人の実名公表ではないのか。

 殺人という行為を娯楽として行うような人間は、市民社会には不要である。そのような人間は存在そのものを許してはならない。このような連中は更生する可能性はゼロだとオレは思っている。もちろん教員であるオレが「更生しない」と断言してしまうのは無責任と言われるかも知れない。しかし、物事には限度というものがある。

 学校でのいじめ行為は加害者に対してかなり重い罰が科せられるようになった。事件をもみ消そうとする教育委員会や行政、学校側の行為は世間から厳しい非難にさらされる。それはいじめという行為は隠蔽されることでさらに悪質化するからだ。

 ホームレスという社会的弱者に対して、大学に通わせてもらってる恵まれた家庭の子が一方的に加害行為を行うことは断じて許されることではない。このような事件において、動機や少年の生い立ち、そして行為の背景をあれこれ忖度することは全く不要であるし、自分の子をこのような残虐な加害者にしてしまった親もまた全財産をもって償うしかないとオレは思うのである。もちろん失われた命はお金なんかで償えるものではない。だったら少なくとも家を売って恵まれない人のために全額寄付するべきだ。

 18歳から選挙権が与えられた。成人年齢を引き下げることにオレは賛成だ。そして権利と同時に大人としての責任もまた持たせるべきだと思うのである。一人前の社会人である以上、社会に顔向けできないような犯罪をすれば名前は公表される。それが世の中の掟ではないのか。

 謝礼を受け取って麻薬を密輸した女子大生が、全く知りませんでしたと泣いたら裁判で執行猶予が付くなんて事件を聞くとオレはただ「アホか!」と思うのである。そんな奴は10年くらい刑務所にぶち込んでやれよと思うのである。タダで旅行させてもらえてこのスーツケース運んでくださいと言われれば、それがまっとうな仕事のはずがないのである。知りませんでしたという言い逃れは許してはならない。ホームレスを殺した外道少年たちには死刑がふさわしいとオレは思っている。


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2020年05月06日(水) 中国コロナ外交を許すな!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 新型コロナウイルスはどこからやってきたか。トランプ大統領は武漢のウイルス研究所が発生源だと主張しているが、中国は否定している。アメリカは昔イラクに対して、存在しない大量破壊兵器を理由に戦争を仕掛けてフセインを殺したという前科がある。基本的にうさんくさい国家であることは間違いない。しかし、中国はどうかというと、アメリカ以上にヤバい国家であることは多くの人が理解しているはずだ。

 習近平は現代のヒトラーであり、ウイグル自治区の収容所での思想改造教育という人権抑圧は今起きている事実である。ルワンダで大虐殺が起きていた時、世界はなにもしなかった。今、ウイグル自治区で起きていることに対しても同様である。日本の政治家でそれを問題にしている人が誰かいるか? みんな中国との外交関係悪化を恐れて口をつぐんでいるのである。こうしてブログに書いているオレに対して、もしかしたら習近平から殺害指令が出てるかも知れないのだ。オレが通り魔によって殺されるという事件が起きれば、それは習近平の指示だと考えて間違いない。

 中国は1月に防護服などを輸入していた。春節に大量の観光客を世界にばらまき、新型コロナウイルスを世界に拡散させたのは中国政府の戦略だったのかも知れない。中国に遅れて新型コロナウイルスの大流行によってダメージを受けた国々に対して中国は支援外交を行うことで影響力を増そうとした。先にダメージを与えておいて、後から恩着せがましく援助を申し出る。このようなコロナ外交こそが中国の意図したことである。

 アメリカの空母が乗組員に大量の感染者を出して戦線離脱したスキを狙って、人民解放軍は南シナ海で着々と支配を固めつつある。これも一種のバイオテロである。研究所から危険なウイルスが流出してしまったという不祥事を、中国は自国の権益拡大、勢力圏拡大のために逆に利用することを考えたのである。もちろん世界の受けた被害に対して賠償する気は全くない。

 流行のピークが過ぎて重症患者が減った国々は規制緩和へと移行した。イタリアなどは集団免疫を獲得した状態に移行しているのかも知れない。実効再生産数が1を切ったことや、ICUの定員に余裕ができたことで経済活動再開に踏み切っている。

 オレは習近平は嫌いだが、中国の歴史や文化を学ぶことは好きだし、中国の人たちとは敵対しようとは思わない。自国の政策が正しく、尖閣は中国の領土だと信じ込んでいる人たちが早く目覚めて欲しいと思っている。ドイツ人がヒトラーのユダヤ人弾圧政策を支持していた状況とは違って、中国人民には自分たちの国家主席が間違った政策を実行しているということに目覚めてもらいたいのである。中国共産党は過去に文化大革命という大きな間違いを起こしている。今もまた新型コロナウイルス問題で大きな誤ちを犯しているが、未来の中国を支える若い人たちにはその事実をきちんと受け止め、間違った国家体制を打倒しなければならないという目標を持ってもらいたいのだ。

 多くの人が戦争など望んでいないのに、実際に巨額のゼニが武器製造のために使われていて、大国はいつでも人類を滅亡させることができる量の核兵器を所有している。こんな間違った世の中を変えなければならないとオレはいつも思っている。そして新型コロナウイルスは、核兵器の代わりに戦略的に用いられたバイオ兵器だったのだとオレは断言したい。


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2020年05月05日(火) おうちですごそう        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 家にいるとすることがない。それで何をするのかというと仕方なく掃除をしたり、洗車をしたりしている。録画した番組を見て、テレビを観て、本を読んですごす。急に暑くなったので扇風機を出した。ほこりをかぶっていたので羽を外して掃除した。エアコンのフィルターもこれからの運転に備えて洗っておく。

 食事の支度も自分でする。お米をといで、ごはんを炊いてというふだんは妻や母がしていてくれたことを、することがないのでやっている。ふだんはほとんど洗車しない妻の買い物用の軽自動車もワックスがけしてにピカピカにする。ヒマというのはそういうことなのである。出勤の必要がなく、クルマを運転しないことが分かっている日には昼間から酒が飲める。そういう楽しみも時にはあってもいい。

 母が作ったマスクをご近所に配ると、ご近所からは家庭菜園でとれた果物や野菜といったものが届けられる。我が家ではサクランボが実るのでここ数日は毎日のようにサクランボを食べている。少し酸っぱいので顔をしかめて、「子どもより親が大事」とつぶやきながら桜桃(サクランボ)を食べる。食べきれない分は母がご近所に配っている。

 ここに両親が家を建てたのはオレが中学3年になった夏である。それから40年以上ここで我が家は暮らしてきた。ご近所の住宅にも私よりも少し年下の子供たちがいて、どこの家ももうすでに結婚して、その子が跡を継いでいる家もあれば、老人だけになった家に時々子どもたちが訪ねてくる家もある。

 昼間もずっと家にいて、お昼前になると母が「何食べる?」と私に訊いてきて、そうめんをゆがいたり、冷凍食品を何か出してレンジで温めたりする。冷凍のカレーうどんややきそば、スパゲティなどたくさんストックはある。家にいる息子の世話をするのが楽しいのか、84歳の母はしょっちゅう「リンゴ食べる?」「イチゴ食べる?」「バナナ食べる?」と訊いてくるのである。

子どもの手が離れてから正社員でフルタイム働いている妻は事業所が休みにならないので朝から出勤している。だから我が家は老いた母とオレが二人ですごしているのである。母は家でマスクをせっせと作り、オレは録画したテレビを見つつ、家でテレワークにいそしむという状況なのである。

 おうちで過ごすという今の状況はいつまで続くのだろうか。国民に多大な負担を押し付けながらろくな補償もせず、外国人観光客を失ったために多くのホテルや旅館が廃業しなければならなくなった状況で、果たして営業を再開するだけの体力や気力が人々に残っているのだろうか。

オレは自粛が明けたらいろんな場所に出かけたい。一日も早くその日が来るようにと心待ちにしている。きっとそんな人が大勢いるから、今を乗り切れば日本中の観光地は観光客できっと「三密」になるはずである。かなり心配である。


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2020年05月04日(月) 終わりなき戦い        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 さて、緊急事態宣言は結局延長されることとなった。ここまでの安倍晋三の戦略がいかに失敗だったかを時系列を追って考えてみよう。

2月 春節の中国人観光客を減らしたくなくて、入国規制をためらった。
3月 オリンピックを開催するため、検査数を絞り込んで感染者数を少なく見せた。
4月 医療崩壊を恐れて、検査数を絞り込んだ結果、隠れ感染者を増やした。
5月 思ったよりも感染者が減らないので緊急事態宣言を延長した。

 諸外国と比較した日本の特徴は、検査数の少なさである。人口当たりの検査数はコロンビアと同じ程度で、先進国中最低の数字である。感染者の家族や濃厚接触者であっても、症状が出ていなかったら検査してもらえなかったりする。その一方で橋下徹は平熱なのに検査してもらえたし、プロ野球選手や政治家、一部の上級国民には裏のルートがあるようですぐに検査してもらえる。命の価値は平等ではない。

 検査数を一気に増やして隠れ感染者をどんどん発見して隔離するという手段を徹底した国々は、次々に経済活動を再開している。ところが日本の検査数はあまりにも少ないのである。検査数を抑えれば医療崩壊を防げる。医療崩壊は防げたが、経済崩壊はさらに進んでしまったというのが現実である。

 今のやり方を続ける限り、感染の終息はない。安倍晋三は「長期戦」とうっかり言ってしまったが、中国も韓国も「短期戦」で決着をつけようとした。それが成功したのかどうかはまだ現時点では判断できないが、ここで日本国民が理解しておかないといけないのは、安倍晋三が「長期戦」というものを選んだということである。「短期戦」に持ち込んで一気にカタをつけることができるものを、わざわざ長期戦を選んでいるのである。そして多くの御用学者がその方針を指示していたのである。「むやみに検査数を増やすと軽症者がどんどん医療機関に殺到して医療崩壊を招く」と検査数を絞り込む政府の方針を指示していた馬鹿学者が大勢いたが、そうして絞り込んだ結果、検査してもらえないから感染に気付けなかった人が医療機関に殺到して結果として院内感染による医療崩壊につながってしまったのである。

 日本の感染爆発がこの程度で済んでることは単なる僥倖に過ぎない。もっと徹底した形で対策を立てていれば今頃は終息宣言できていたはずである。政治家の無策に国民が耐えさせられているというのが今の状況だ。

 トップが馬鹿だと国民は苦しむし、死なないでもよかった人の生命が失われる。過去の世界の歴史はすべてそうだった。この終わりなき戦いにいつまで我々は耐えないといけないのか。馬鹿のふりかざす精神論や役に立たないマスクよりも、国民が求めるのは今を生きるためのゼニである。ペットと戯れてる場合じゃないんだぜ。


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2020年05月03日(日) きつね丼の思い出        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan



 オレはきつね丼が好きだ。あの少し甘い味のしみた油揚げが、ごはんの上にたっぷり載せられたあのきつね丼が大好きだ。オレが最初にそのおいしいきつね丼を食べたのは、烏丸今出川のわびすけというお店だった。

 わびすけと言えば「いもねぎ」という名物があって、ガイドブックにも載っていてわざわざそれを目当てに遠くから観光客がやってくるほどだった。その観光客たちは、メニューに掲載されたきつね丼には目もくれず、いもねぎを注文するのだった。

 そのわびすけは今はもうない。100年の歴史があり、かつてはあの新島襄先生も訪れたことがあるという店は後継者がなくもう跡形もなくなってしまったのである。

京都には他にも油揚げを入れた丼を提供している店がある。衣笠丼という名前で出されているものもある。食べたことはあるのだが、オレがかつて好んだわびすけのきつね丼とは全く違った味だった。

 外食チェーンの「なか卯」が一時期、衣笠丼という名前で油揚げの入った丼を提供していたことがある。食べてみたが油揚げにちゃんと味がついていなくて、全くだめなシロモノだった。案の定数か月後に衣笠丼はメニューから消えた。

 ただ、このきつね丼は手軽に家で作ることができる。きつねうどん用に市販されている四角い味付きの油揚げを用意して、それを細く刻んで、油揚げの甘い汁と一緒に出汁を入れで加熱し、そこに解いた玉子を落として少し待つとできあがりである。そういうわけでオレは時々家で作って食べている。

関西の大衆食堂の中にはメニューにきつね丼を掲載しているところがけっこう多い。だからたまに注文して食べるのだが、やはりオレが昔わびすけで食べたようなおいしいきつね丼には出会えないのである。どこが違うのだろうか。

 わびすけが廃業してからもう10年以上になる。かつてのあの味を覚えている人はどれくらいいるだろうか。同志社大学に通っていた人で、わびすけを知ってる方は多いが、たいていの方は「いもねぎ」しか食べてなくて、きつね丼を覚えてる方はいない。

 関西には他の地域にはないローカルな食べ物が数多くある。中には知られて全国区になるものもあるが、そうでないあまり知られていない食べ物もある。オレは自分が愛するそうしたおいしいものをもっと多くの人に知ってもらいたいという思いと、あまり大衆化して欲しくはないといいう相反する思いの双方がある。人気が出て行列ができるようになり結果的に味を落としてダメになった店はたくさんある。

 今、観光地はどこも閑散としていて、飲食業界は苦境に立たされている。その中で、歴史のあるおいしいものが消滅してしまうとしたらとても残念である。オレは自分の愛するものが生き残ってるかどうか、ときどき生存確認のために確かめに行くのである。
 


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2020年05月02日(土) 京都に行きたい        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 オレはGW中はもちろん「外出自粛」という国家の方針を守っているわけだが、どうしてこんな時期にTV番組は京都を紹介するのだろうか。視ていると本当に行きたくなるのである。今宮神社に行きたいのである。それはもちろん参拝するためではなく、名物のあぶり餅が食べたいからである。

 京都にはおいしいものがたくさんある。オレが大学生だった4年間はそうしたおいしいものを知るための大事な時間であった。そのころから通ってる京大病院の前のカレー屋、ビイヤントはオレの人生の中で唯一無二のカレーである。オレがよくおやつ代わりにしていたふたばの豆大福は、あまりにも有名になっておいそれとは買えない貴重な大福になってしまった。店の前はいつも人が密集していて買うために30分以上待たないといけないのである。

 清水寺の参道を歩くと、試食用の八つ橋を勧めてくるお店がたくさんある。食べるとなんか申し訳なくて結局買うことになるのである。食い逃げができないのがオレの性格なのだ。八つ橋といえば、四条河原町にあるnikinikiにぜひ行ってもらいたい。ここでは4種類の皮と、8種類の餡を組み合わせて、5×8=40種類の組み合わせを作ることができるのである。なんかもうとにかく楽しくなるのである。

 男子校に勤務するオレは卒業生から「成功するデートの戦略」についてよくアドバイスを求められる。最初から気の利いた会話ができるわけでもないし、女の子を楽しませるテクニックなどもちろん期待できない。そういう時に役立つのは、おいしいお菓子やスイーツを知ってるかということである。

 デートの時に食べたものがおいしかったらそのデートはうまくいくし、食べたものがハズレならば失敗するというのがオレの持論である。だったらおいしい店、おいしいスイーツをとにかく知ることであり、そのためにはまず実地研究することなのである。そしてどんなおいしいものも、一人で黙々と食べるよりもカップルで「おいしいねえ」と語り合って食べるほうがはるかにおいしいのである。

 急に気温が上がって夏日になった。そうなるともうすぐかき氷の季節である。京都にはおいしいかき氷の店もたくさんある。ただ、かき氷の欠点は一日に何度も食えないということで、ターゲットを絞った一つの店にしか行けないのである。オレはとても気に入ってるかき氷の店が一軒ある。それは下鴨神社の境内にある茶店「さるや」である。この店のかき氷は絶品である。しかし、京都のかき氷のランキングではこの店はそれほど上位にはランクされてない。他にもオレのまだ行ったことのない店が多数あるのだ。まだまだ攻略しないといけない店が無数にあるのだ。

 「自粛が明ければ京都に行こう!」と考えてる人はもちろんオレだけではない。その時期がいつになるかはわからないが、きっと想像を超えた観光客が押し寄せるような気がするのだ。国は観光振興策をあれこれ考えてるようだが、そんなもの何も必要ないのである。みんな出かけまくるに決まっている。政府がわざわざゼニをばらまく必要など全くないのである。政治家にはやっぱり馬鹿が多いのである。


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2020年05月01日(金) まず地方から正常化を!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 当初では5月6日までとされた緊急事態宣言はどうやら延長されそうである。しかし、感染者がゼロの岩手県とか、もうほとんど出ていない田舎の地域を東京や大阪のような危険な地域と同じように外出禁止にする必要があるだろうか。もうどんどん活動再開でいいと思うのである。その代わりに県境に関所を設けて、入ってくるよそ者、特に東京や大阪からコロナウイルスを持ち込んでくる可能性のある人は、県境で14日間留め置くとかいうふうに対処すればいいのである。それぞれの県が独立国のように安全宣言を出して経済活動を再開すればいいと思うのだ。山形大学の城戸教授もご自身のブログで全国一律の緊急事態宣言に対する反論を語っておられたのである。

 経済活動再開と、抗体検査やPCR検査はセットである。首都圏の人の5%くらいはもうすでに感染しているという説を唱える研究者もいるが、そんなもの無差別に通行人を捕まえて抗体検査をやりまくればすぐに結果はわかるのである。どうしてこんなにも検査を増やすことをいやがるのか。軽症者が病院に押し寄せることもないのだ。医療崩壊を防ぐために国家が崩壊したらどうにもならないのである。

 オレは自分が新型コロナに感染してないという自信があるが、外出時は必ずマスク着用だし、電車には乗らずにクルマ移動である。他の人には近づかないし、オレに濃厚接触してくる相手もいない。そしてクルマで他府県に出かけることもない。今出かけるときっとオレのクルマが和泉ナンバーであることからどんな迫害を受けるかわからない。他府県ナンバーのクルマへのいやがらせは日本中至るところで起きてるという。あまりにも民度が低すぎるのである。「おまえらアホか!」としか言えないのである。

日本の中にどんどん「安全地帯」と作って、そこから徐々に経済活動を回復させていかないといけないし、その安全地帯にウイルスの運び屋みたいな無防備な人が入ってこないように防衛したらいいのである。徐々に安全地域を増やしていくと、最後には「新型コロナは大阪と東京以外では撲滅されました」ということになるだろう。範囲を絞ってから一気に「居住者全員のPCR検査」で決着をつければいいのだ。

 今、地方の温泉旅館やホテルは大変なことになっている。そうした場所を一刻も早くオープンさせ、そして「コロナ陰性証明書」を提示したものが旅行などに出歩けるように緩和政策を進めるべきだ。そうでないと本当に日本経済が死んでしまうのである。きちんと検査して人にうつす心配がないことが証明されれば、あとはその人にじゃんじゃんゼニを使ってもらって散財してもらえばいいのである。誰もしないのならオレにさせてほしいのである。オレを病院に連れ出して、新柄コロナウイルスの感染の有無を知らせてもらい、そこできちんと科学的なお墨付きをえたいのである。

 地方の著名な観光地がどんどん閉鎖されていくのは見るに忍びない。岩手県民が自粛する必要など全くないのである。自粛しないといけないのは東京から感染に気づかないと人々がやってくることなのだ。そこは根拠を示して水際で食い止めるしかないのだ。

 オレは旅行したい。出かけたい。しかし、今はどこにも行かないことが正義である。あえてそこで旅行しようとは思えない。今は旅行業界の方々やホテルや旅館従業員、そして急に荷物が増えたために過労死寸前の宅配ドライバーたちをどうやって社会が守れるかということを模索すべきなのである。


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