2008年02月28日(木) 東京

東京に研修に行ってまいりました・・・。

原稿の研修。
まぁ学ぶことが多すぎて。本当に感動して。
研修中はニヤニヤしっぱなしでしたって気持ち悪いよねすいません。

しかし、僕の情熱というか仕事に対する姿勢を評価してもらったのか。
21人の受講生の中から、
僕だけ3種類も原稿のチェックをしてもらった。
まぁ内容がひどかったからというのもあるだろうw
他の人は1種類だけなんだけどね。

研修に行くと外の空気を感じられる。
他の人たちがどう考えて仕事をしているかなんて
原稿とVを見たらすぐに分かる。これは職業病だな。

俺ももうすぐ4年目だ。
もう全体としての会社を把握というか知らなければならない時だ。
それのかけだしとなる4年目。

大切にしようと思う!
29日の日記では研修後に思ったことなどを書きます。





2008年02月27日(水) 知らん!

少しずつ蝕まれていく。
気づかずに蝕まれていく。

心がすさんでいく。


体も心も、同じ。そんなもん。
いつの間にか。なもの。


「期待をせずに生きよう」


ってことを考える。と、辛いんだ。
なんだ、俺は一人ぼっちか!って思ってしまうぜ。

「私も自転車買おうかな」

かなり嬉しいんだけど、かなり嬉しいんだけど。
俺に合わせてくれてんのかな的なのよ。俺があかんの。
その気持ちもきっと正解なのに、なのに、
「お前あの時ああ言うたやんけ!」みたいな気持ちになりそう

あーいやだいやだ。

バイクの免許なんて皆とらなくったっていいんだ。
俺は一人でもバイク楽しいし。
きっと皆バイクなんてもたないだろうし。高いし。
いいよ、俺はバカですから。俺はバイクでいいんだ。バイクとフィガロで。


いつも俺は取り残されている気がする。
ずっと自分だけ成長できていない気がする。

いや、そうじゃなくて、なんつうんだろうな。
いや、あれだ。それはそう。そのままでいい!

そうじゃなくてこう、もうちょっとこう一般的になりたいっていうか
何で俺だけこんなこと思っちゃうんだろうなみたいな。

「skさんは妥協しないから」

ってお前ソレ結構俺を苦しめてるぞばかやろうwww
でも、でも嬉しくて。


「なんで、仲良かったんだっけ?」


そんな風に想い始めていることに、気づかぬフリをしているのかな。

もういいや。知らん。
どの道俺は、このままだ。




2008年02月26日(火) 郷愁

ぼやっとPCの前でくつろいでいたら、
気づいたら過去の写真を見ていた。

大学生当時の写真。

あらーやっぱ若いわねw
そして痩せているね。

俺は顔も体型も性格も考え方も皆みんな、変わっていった。

あの頃、仲良くしていた人たちも
今その全てが残っているわけではないし。

あの頃には得られなかった満足感を
今は得られていたりするし。

トントンかなと思う。トン�邸�



僕は、たくさんのものを手に入れた。
ある程度のものまぁ10万円程度のものなら、
いつだって手に入れることができるし、
それ以上のものだって何か使えばそれなりに購入できる。

欲しいものってのが、少しずつ消えていき、
新鮮さはいつの間にか色あせて、
そこにあるのが当たり前だなんてそう思っている。

新しいものが回りにないから、
やっぱ心がこう、落ち着いていくんだと思う。火が。そう。落ち着く。


あの頃、あの頃バカやったよな。
今の俺、満足してないのか?今の俺に。
え?どうなんだ。結構楽しいだろ?だけど、辛いのか?苦しいのか?

ヘイ、ボーイ。
そんなに悩むなよ。

悩んだって今はいいんだからさ。
俺はお前にそう心からそう思ってんだぜ。

ヘイ、ヘイヘイヘイ!
行くぜおい!

なんかもうすぐ見つかるぜ。
あの子も思い描いてるぜ5年後を。ヘイヘイ!

「もの」だけじゃなく、俺そのものの価値を見つける旅に出よう

いくぜおい!頼むぜおい



2008年02月25日(月) 夢か。


「まずはお前がこれから何をしたいかを考えた方がいい。
 その前向きな考え、俺は応援するよ」


ありがとう。


だけど、大学の時もね、今の仕事を決める時にそうだったんだ。
俺にこの仕事が本当に合ってるか、
本当にこの仕事じゃなきゃダメなのか
って言う保障なんていうのはなくて、

なんていうか直感に近い。
俺にはもうコレしかないと思い込んだわけじゃないけれど、
本当にあの頃はそう思っていたんだろうけれど。

今こんなに充実した日々を過ごしていることを
僕は想像できなかったし、逆にこんなにも厳しい世界だってことも
知らなかった。
その両極端、どちらも感じられる僕ってのは今バランスがとれてて。
とても幸せだと思うの。

俺ね、今正直、甘えたんだと思う。

なんつうか、甘えたいって言うか、

今の仕事のその先ってのも正直に創造できないんだ。
だから、そういう意味で未来が想像しやすいものにつきたいんだ。

でもそれがいいのかどうかは分からないんだ。


俺ね、生活できりゃぁいい。ソレが難しいのかもしれないけれど。
だけど、外食なんてしなくてもいいし、旅行も好きなとこいけなくていい。

ただ、俺が男として家族を守れるだけの人間としての大きさと、
責任だけはしっかりと感じられる人間になりたいんだ。


そして、自分の夢をなんとかしたいんだ。


今の仕事のその先にあって。
自己表現できることで・・・。

でもね、それは俺の市民活動としてもできるかもしれないの。
実際僕はこれ以上の技術なんてのは正直それほど興味がない。
むしろ、自由な切り口での発表が欲しいのかもしれない。

なんてか、、よくわからん。。

だけど、今のままじゃダメだと思うんだ。


明日は、、、色黒のおっさんとこいこかな。
誘われてるし。





2008年02月24日(日) テーマ(3)

俺はネットのこと勉強しなきゃいけないんだ。
HPのこととか。
あと動画のこととか。

そう、俺がしたいのはそれなんだ。
なんでそれがしたいのかはわかんねぇけど、それがしたいんだ。

勉強したいって思うんだ。それは思うんだ。


眠いけど、これだけは書こう、書いておこうと思って書いた。


俺はこういうことがしたいんだ。



2008年02月23日(土) テーマ(2)

折れられません。
ソレが辛いです。

俺が思うことだけれど、
周りがどんどん冷めてって、
自分のことにしか興味がなくなっていくように見えるのです。

そんな彼・彼女を見てて、俺はむなしいと思うわけです。

ええ車を買ったとか、ええ服を買ったとか。

そんなことのために生きているわけじゃないだろうと。
ソレも大事だろうけれど、なんでいっつもそればっかやみたいな。

俺はなんで変われないんだろう。
ずっとずっと頭の中に申し訳ない気持ちでいっぱいなのに。


俺はもうソッと暮らしたい。
傷つきたくないし。わざわざ言うてまで。

なんにも言わんと、
「そういう時もあるよね」って言い続けたら
楽にすすんでいくんやろ?

は?俺にはそれができやんわけないやん。
それが選べやん、選びたくないだけやって。マジで。


「それはこうなんちゃうの」

「大学生活は●●に生きろ!」

俺は今も心の中でそうずっとずっと思っている。
その思いが分からない人もいる。それはそれでいいんだ。

俺のように生きろというわけではない。

ただ、あなたらしく生きて欲しいとそう願うわけだ。


しかし、皆が皆そうやって生きていられるわけじゃない。
18時の鐘の音が鳴るのを待って30年間働き、
しかしそれでも社会にとって多大な貢献をした人も
きっといるはずだし。


俺は熱く思っている。構想する。理想する。

しかし、
現実にそれがない。それがつらいのかもしれない。


もう、もう2月も終わりだよ。
今俺に必要なこと、30の俺に必要なこと、
ちょっとマジで考えたいと思う。



2008年02月22日(金) テーマ(1)

今、考えなきゃいけないことがあります。

コレと言ちまえばそれだけなんですが、
ソレを選ぶ際には色々考えなきゃいけません。


先日小学校の社会見学が当社でありました。
子どもたちから出た質問の一つに、

「原稿はどうやって書くんですか?」

と聞かれました。

「Who When Why Where What How」

この5W1Hを基本軸に、原稿を書くことを
僕なりに噛み砕いて子供たちに伝えました。

人生だって、悩みだってこれにあてはまることがあります。


何に悩むのか。
誰に悩むのか。
どこにするのか
誰に会うのか
何故そうするのか。
どうしたいのか。
いつなのか。

こうやってプチ文章にしてみると、
分かりやすいかなとも思います。

この1つ1つを分けて考えることで、
今の自分の思いを紐解くことはできないかと考えたのです。


それを下にババッと書いていきます。
書きながらまとめていきます。同類項的に。


・今どういう気持ちで仕事をしているのか
・何故この仕事を選んだのか
・この仕事のやりがいとは何なのか
・この仕事は生涯の仕事なのだろうか
・過去の自分は今の自分に満足しているのか
・今、未来の自分を思い描くことはできるのか
・コレから先どんな仕事がしたいのか
・何を目的にしたいのか
・目的の為に何が必要なのか

んー・・・考えれば考えるほど避けたいと思う気持ちがある。
ブラックボックス的な存在なんだな。コレは。。
でもがんばろう。

・これから先、どんな仕事がしたいのか
・今の仕事で何故満足できないのか
・これから先にしたい仕事はあるのか
・今の仕事を生かしてできることとは何なのか
・逃げ道ではなくステップアップとして考えられるものを見つけたい


ちょっとずつ集約されていってるように思う。


・今の仕事を生かしてこれからできる仕事とは一体何か?
・今の自分の仕事のスキルを生かして、
 今できないこと、もっとできることをしたい。


ん。なんか発掘できそう。


つまり俺は、アレか。
今の仕事に満足していないわけではないんだ。
満足っていうのはその・・・例えばその作業が嫌ってわけじゃない。
カメラ撮影や原稿書き、構成立てが嫌いなわけじゃない。
その形を変えたいんだな。

俺はね、カメラの撮り方なんてどーーーでもいいんだよほんとに。
少々斜めってようが変な画角だろうがね。気にしちゃいねぇ。

ただ、うちの会社の、放送業界の掟として、
その楔があるだけよ。それだけなのよ。


これ以上例えばカメラの撮り方だとか、編集の技術だとか、
新しいIT機器やらってことに興味はねぇんだ。

興味がねぇわけじゃないんだが、
それが生涯をかけて俺がしたいってことじゃないんだ。

俺がしたいのは伝えるってことなんだ。
大切なことを伝えるってことだ。

伝えなきゃいけないことを伝えるってことだ。


つまり、今俺は、伝えたいことを伝えられてないんだ。
それは技術云々という部分もあるけれど、
俺の意識や会社の状態がそれを許さないのかもしれない。

会社も大事だ。
だけど、会社と社会は同じなんだ。

俺は会社と家の行き来だけの生活なんて嫌だ。
休みの日は彼女と遊ぶのも友達と遊ぶのもボケーっとするのもいいけれど、
何ヶ月に1回とか一ヶ月に1回とかそんなんで、
もっと多くの人と俺っていう個人で接したい欲求があるんだ。
ソレって一体なんだろう。なんだろう。


俺は、仲間がほしいんです。
きっと。

手下じゃない。目下じゃない。仲間がほしいんだ。
それに一番近いのがN川嬢やK児なんだ。


毎日変わっていくこの思いや考えは
どうやったら氷漬けにできるんだろう。
どうやったら燃やし続けることができるんだろう。


俺は、仕事には満足してるんだ。
ただ、N松大先生が言われたように、
「だれかさんのために生きたい」っていうアレがもうちょっとこれ
ビシッっとこうくるわけだよ。

つまり、俺は今、はがゆいんだ。
はがゆいんだと思う。



2008年02月21日(木) 明日の明日

飛ぶように毎日がすぎていく。
もう木曜日。
この1月からというもの毎日が早い。

というのも、結局は似たような一日を過ごしているからだと思う。
どこかで変化をつけなきゃいけないと、
ソレを望みつつも、俺もちょっと流されて生きている。
ちょっと?いや、大分だろ。

世の中の偉い人や、俺よりもモット大人の人に、

「何を望んで生きているの?」

「それは、本当にあなたの気持ち?」

って問いたくなることがある。
だって、飯も、自衛隊も、高級官僚も、身近な市職員さえも。
信じられないんだもの。信じられる要素がないんだもの。


「sk君、キミはどうなんだい?」

「俺は、俺以外の人の幸せのために少しでも貢献できればと思って、
 ソレで生きています。」

うん、それっぽいけど、実際そう本当に心から思っているけれど。
だけどなんか、もうちょっと必要かなと思う。





2008年02月20日(水) これから先のことがちょっと考えられない

色々考えてみても結局うまく答えがでてこない。

「・・・があったんですが。言うた方がいいです?」

「絶対に言うたらあかん」

そうですか。


この中途半端な気持ちをいつまで抱えていなきゃいけないんだろう。
ハッキリさせたい気持ちもあるけれど、
なんつうかこの今の気持ちってもの意外と結構しっくりきてるのが
ちょっと不思議。

ただ、あと3年。
これは間違いない。



2008年02月19日(火) 嫌じゃないです。

運なのか?努力なのか?意識なのか?

なんつうか都合良すぎる位に変わっていくのは、何故?
しかもアッチからやってくるし。

今25歳。次の三年後って言うと、28歳か。
この3年間が、勝負だな・・・。

もう、今年一年がんばるってのはなくなりそうだ。
つうかがんばらなくていい年なんてねぇし。
・・・まぁそういうことだ。

あとは4月からのことだ。
何勉強しよ。後輩に言うたことやし、
俺もちょっとリサーチしてみよかな。それは得意やし。

どの道、今と同じ生活はできんな。
4月からは。。どうなるんだろう俺。

死なないようにがんばろ。がんばろ。





2008年02月18日(月) 酒は友達。酒だけは俺を裏切らない。

酒は友達。
酒だけは俺を裏切らない。

酒は泣きたい時に泣かせてくれる。
酒は笑いたい時に笑わせてくれる。

こんなにも俺に合わせてくれる友達はいない。


そうアイツは言ったっけ。
そしてあの時、俺はそれを冗談半分に聞いて、
そして、バカにしたっけな。

だけど、ちょっとそれが今分かるんだ。

それは俺が個として一人の男として、
なんつうかちょっと近づいたのかなってそう思わせることなんだ。


俺は数センチでもアンタに近づけたんだろうか。
その、なんつうか、男としてというか一人の人間としてだ。
思いというか広さって言うか、そういうもので。

俺は今日思ったよ、やっぱり思ったよ。

大人になったら、叱ってくれる人を探す必要があるんだなって。

探してでも今の自分を否定してくれる人を探す必要があるんだ。
その言葉を鵜呑みしなくていい。
ただ、もう一度自分というものを振り返ることの出来る存在。
それが必要なんだってことを。

一人でアホみたいに家にいて、
ああでもないこうでもないなんて言うてええ答えはそりゃ出ないわ。


俺は、俺みたいに自分勝手な人間によく人が集まってくれると思う。
今日も俺が大学に行ってるってことに気づいた一人が、
電話をかけてくれた。まだコッチにいるんですかと。

俺のように自分勝手な人間に会って何が楽しいんだろうと
正直に俺は自分に対してそう思うのだ。

しかし、ソイツにとってどうかというのは別にして、
やはり自分の信念を持って話してくれる人ってのは、
もうこの年になると貴重になるんだなって思ったのよ。

頭がメリットデメリットでしか物事を考えられなくなった。
それも、俺のメリットデメリットでしか。

「世の中のほとんどのヤツが一度は考える。
 だけど、ほとんどのヤツが「まぁいいや」で終わる。
 そうやって人生を過ごしてるんや」

俺もそうなのか?俺が今考えていることも一過性なのか。

「お前の前向きなソレに対する考え、俺は手伝うよ。
 また〇〇日に飲み会あるから来いさ。
 話聞いてもらおうや」

俺は卒業生だ。
もう卒業して、大学には関係のない人間だ。

今思えば自分勝手なことばかりを大学の間にはしてきた。
それでも、俺を迎えてくれる大学は俺にとって大切な場所だ。
やっぱそこは大事にしなきゃいけないだろう。男として。

「この1年、精一杯がんばってみ。
 お前は色んなものを見ることができる立場にあるやろ。
 それは他の人にはない点やんか。
 お前にしかできへんことやんか。
 この一年がんばれよ」

「25歳なんだ。
 もう30歳まであと5年だ。
 1回だ。一回しかチャンスはない。
 だけど、だけど、もしもそれが失敗したとしても、
 俺は何もせずに死んでいくよりもそれをして失敗した方が、
 俺は満足して死ねると思う。」


運もある。運もあるって今なら言える。
運もあるかもしれない。運の存在を確かに訴える人もいるし、
実際俺は運だと思っていたし。
だけど、運だけでないことも確か。
だから、運に頼るべきではないと俺は思う。

運でどうしようもないなら、やはり努力すべきだ。
引き寄せられるかもしれない運をこちらに呼ぶべきだ。
それしかないんだ。諦めるか、それしかない。


「お前は、何がしたいんや」


そう、見つめられて言われた言葉に、俺は、詰まった。
ただ、俺は、何をしてもきっと、それに満足できるんだ。
それに関わることができれば、俺はそれでいいと思うんだ。

だけど、それを知らないことも事実なんだ。
あと2年。あと2年か。

4月まであと2ヶ月。
4月までに考えよう。


真剣なあの目は、裏切りのない目だった。
俺もあんな風に話しができるオッサンになりたい。

たくさんの目をこの3年間見てきた。
あの目に、きっと裏切りはない。



2008年02月17日(日) あったかい

一日家にいた。
家を出ようかと考えたこともあったが、やめた。

バイクを雪と雪の合間に洗った。さむかった。手が赤かった。
すぐに熱くなった。暖かくなった?いや、熱くなった。

後輩の家に行こうかとも考えた。

だけど、やめた。

最近色々あったしね。そういう気分ではなかったのさ。きっとね。


コタツに入ったら、出られなくなった。
毎晩コタツで寝ている家族の気持ちを少し理解した。

コタツか。

あったかいな。



2008年02月16日(土) 心、動く。

小学校の時の一番の思い出って何がありますか?

思い出って大きく二つに分かれませんか。

1つ。
行事。例えば修学旅行とかね。

2つ。
日常の何気ない一コマ。
自分でもなんで覚えてるかわからんぞ的なもの。


そして、古ければ古いほど、記憶は写真のように動かない。
場合によっては色もない。

小学校のアルバムを見て、
あ、こんなことあったなとか思い出すけれど、
なんていうか、いまいちリアリティがないって言うかね。
本当にその時間を僕は生きていたのかなみたいな感じ。
わかんないかな。


小学校の発表会に僕は呼ばれた。
全校児童19人しかいない学校に呼ばれた。

二学年が合同で行う発表会。
どれを見ても感動した。

なんつうか、もう言葉にならんかった。


気づいたら泣いていた。
嬉しいのかも悲しいのかも楽しいのかも悲しいのかも分からずに。
何で泣いてるんや?自分に聞いたら「感動してるから」
みたいな答えが返ってきた。
ただ僕は感動って言葉を知ってるからそれを使うだけで、
もっとなんかこう俺をあらわす言葉が他にあるだろうと思う。

なんつうか、心を確かに感じられる瞬間。
ここにあるって形のないものに気づく瞬間。


ということで、セリフを忘れました。すいません。


でも、皆笑ってくれたので良かった。
正直、生中継より緊張した。
生中継の時は目の前に何百人って人が目の前を通っていった。
あの時も冷や汗もんだったが、
今回はたった50人弱しかいない小学校の講堂だったのに、
ずっとずっとずっと足が震えていた。
俺がこんなにもステキな発表会にでてもいいんだろうか?
と疑問さえ浮かんだ。


泣く理由が分からずに泣いたのは、今回が2回目だ。
1回目は、大学の時の高齢者運動会あいふれの
実行委員長をして、終わりの挨拶をした後だ。

あの時は、泣きまくったなぁ・・・
俺、社会人になっても確かに、心動いてるよ。
感動してる。毎日に感動してるぜ。

あんまり書けないのは明日が放送だからなのよ。
うん、って言うか俺もどう編集されてるかわからんから、
正直見るのが怖いのよ。間違えただけにw


結論、俺は未熟である。
そして一つの答えのようなものが見つかったのだ。

それは、俺がこれから向かうべき道だ。

僕は、この土地で育ったこの土地で、もっと皆を知りたい。
できることならば皆が生きていく上で、
俺がちょっとでも誰かに幸せを運べるような
そんなメディアでありたい。

ほんのちょっと心あたたまる。
ほんのちょっと考えられる街の問題。
ほんのちょっと人生について考える。

そんな機会をこれからも作りたい。

変わっていく中で変わらないものもあるから。

俺は変わりながら、変わらないでいよう。


子どもたちが発表会の中で読んだ詩。



かたつむり

劉御 作    

かたつむり、おかしいな
めだまがツノの上にある

おかしくない おかしくない

めだまが上ならよくみえる
     
     
かたつむり おかしいな

おうちをしょって歩いてる

おかしくない おかしくない

てきにあったらもぐりこめ!
     

かたつむり おかしいな

おなかと足とがおんなじだ

おかしくない おかしくない

おなかが足ならころばない
     
     
かたつむり おかしいな
動かないのとおんなじだ!
のろくたっていいんだよ



2008年02月15日(金) 牛歩

今日、一つのなんかこう節目となった。

きっと今日は人生の記念すべき日になったのだと思う。


■失敗の原因が理解できれば、
 失敗が財産になることが分かります。


失敗した理由はわかんない。
だけど、分かることもある。
それは、次からどうすればいいかということだ。
これからどうすればいいかということはそれだけは分かった。


俺は、俺らしく生きる方法を知ったような気がする。
俺はこういうときに、自分が輝いているということが
少し分かった気がする。
25歳の同い年の子らはきっともうそんなことはずっと前に気づいてて、
だけどそれを俺は気づくのが遅いんだと思う。
考えなくても分かることを僕は考えなきゃ分からないのだと思う。

馬のように生きれなくていい。
牛のように一歩一歩を確実にすすめばいい。



2008年02月14日(木) どうせ溶けるなら

日差しが刺す中に雪が降る。
粉雪とも呼べそうなほどの儚い雪。
窓ガラスに当たったら音もなく水の粒になる。
分かってるなら、最初から雨でいいのに。

前にある人が言っていた。

「連絡を取らない友人ほど付き合いが長くなる」

んー・・・その中途半端と言うか、
もちょっと近づきたい、だけどこの距離で。的なとこが
本当はええんかもしれん。腹八分目的。

その距離感は適度な心遣いと優しさ、気配りがもてるのかなって。

近づいてしまっては、何かとどめておけない形のような気がする。


ラジオを聴いていたらパーソナリティが、

「あの時私には、
 『無理しないでね』『がんばりすぎなくていいからね』
 と気遣ってくれる友達はいたけれど、
 『何をしとる!がんばらんかい!』と、
 叱ってくれる人はいなかった。
 大人になれば叱られなくなりますからね。」

「色んな人がいますから。
 日向があれば影もあるようにね。
 その時折によって、必要な言葉がありますよね」

俺はハイブリッドな感じではあるが・・・
どちらかといえば、「しっかりせんかい!」タイプ。

でも、「しっかりせんかい!」は誰にでも言えるわけじゃない。
そういう意味では良いのかもしれないな。

「オカリナって、ポケットに入るでしょ。
 だからいいんです。気軽で。」

下手でもいい。
伝えられるものがあって演奏している人の音色にはドラマがある。
そのドラマを伝えることで、音には深みがでる。
どこやらのえらいおっさんが吹いた音よりも、
なんか心に響く気がした。

言葉がなくても、音のリズムと雰囲気で、
悲しみや喜びが伝わる音楽。
ある意味植え付けられたなんというか、刷り込まされた的な要素も
きっとあるんだろうな的。


大人、まぁちょっと違うか、成人。
成人が20歳か18歳かでなんか論議があるみたいね。
え、18歳が成人になるかもしれんってことですか。
んー・・・それは萌え要素としてはどうなんだろう。
まずそれを考えた俺はダメ人間。



2008年02月13日(水) 頭の中で「そうか。。」って響いた。

んーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・。


そうか。。
まぁでもな、、うん。
ええって。

あかんあかん。いや、そうか・・・。

もし・・・いや、ええわ。

うん・・・。

そうか。

俺は・・・・・・・・・もう・・プロだな。


段々今も過去になっていく。なっていくんだな。
気づけば思い出も少しずつ消えていくんだな。誰かの心からも
俺って言う存在の思い出は消えていく。なんつうか死じゃないけれど、
なくなっていくことを最近リアルに感じる。盛者必衰というか、
いつまでも残りたいなんてそんなこと思うわけじゃないけれど、
こんなこと言うべきじゃないっていうかそんな資格もねぇぜ。
でも、辛かったのよ。辛かったの。なんでそうなのよって。
でも、俺にはわからねぇ理由もあるよな。俺が知る必要もねぇし。
別になんつうか、いや、、、でも、まぁいいか。
暖かくなったら・・・考えよう。あたたかくなったら。



2008年02月12日(火) 運か?努力か?なんなんだ?

思い通りに行くことのほうが少ないなんてことは慣れているのさ。
ただ、自分の表現をしているから、
こうやって毎日日記に書いて、
それを批判されることなく生きてしまっているから、
だから、批判に抗体がなくて、
ちょっとのことでへこんでしまうのかな。

表現をすることへの躊躇のなさが、
俺の浮ついた心をもっと浮つかせているのかもしれない。

悪口を言うことにいつの間にか慣れてしまっていたよ。
いつの間にかそんな流れに流されてしまっていたよ。

俺が学ぶことはそういうことじゃないのにね。


太鼓の音は腹に響く。今日聞いたオカリナの音は頭に響いた。
頭に響いて感じたことは、心が響いている感じがしたんだ。

どっちもいい。どっちもいい。どっちもいい。

認めるってことは、難しいことなんだなぁ



2008年02月11日(月) うた2

ずっと一日考えてたのさめんどくせぇけれども。
そんな日に限って、考える時間があるほど余裕があったりなんだー
もっと、もっと今日が忙しかったなら、ヤツのことで
悩むこともなかっただろー
悩む?俺は今ー悩んでいるのかーそうかー

んー・・・俺は、俺を守ることだけを、考えている。
そんな気がするー

辛いことで発見の日々が、そう、見つかったんだ。
辛いことと学ぶことはとても近いんだとー

幸せに笑って生きられたらいいな
それは俺も、そう、思うけれど。

だけどそんなんじゃ試されない何かこう人間の勇気っつうのかな
わからねぇ?キミには。

だけど別に俺は試すつもりなんてないんだぜ。

ただ、俺が言いたいと思うことややりたいと思うことを
言うだけさー

でも、それがダメだったんだ。

同じー思いでもー伝えたいことーーでもー
キミの言い方や態度によって
相手に伝わる気持ちはー変わるーんーだーよー

もっと素直に、もっと限りなく、もっとやさーしくー
るーーーらーー




2008年02月10日(日) うた

くそったれのうたー

俺はーどうしたらいいんだー

明日が見えねぇよー

明日が見えないのさー


毎日をよくわからねぇけど忙しく過ごしー
気づいたら20代もなかばにきていたよー

もしも俺が14の俺にこう尋ねられたらー
俺はーなんてーこたえるのだろうー

立派な大人になってますかー!

イエーイエーイエー
何によってそれーはー分かるんだー

14歳のお前にー俺のなにがわかるってーんだよー

だけどーだけどー

それが気になって、しかたねぇー


俺は過去の俺にー
今どう思われているんーだろぉー


生きることの意味なんてー
ほとんど人が考えちゃいない。
俺は賢い人間だからってだけどなんで俺苦しいのー
もっと楽に、もっと楽しく、もっとありふれーーたーーー
ああ
そんな人生が俺の選択肢にもきっとあったはずなのに
なーぜー俺はえらべーーーないー

るーるー

るーーーー!



2008年02月09日(土) 発掘。

彼女と遊ぶ。

前の日にばやしまつさんと呑んでいたにも関わらず、呑む。

んー・・・明日も飲み会。ってことは3日連続?OH!マイ肝臓がんば!


二人で寝る。
体温。あったかい。一人でいるのは寒いのに、
どうしてこうもキミがいると暖かいのだろう。

まっくらで、顔や表情ですら見えていないのに、
心の目なのかな?どこか愛しく思わせる
視線の香りがあるのはなんでだろう。

二人で飲んでても静かに微笑むキミ。
なんかどこかつかめなくって、でもそういうなんつうか
俺の一生懸命なとこが俺も好きで。

何ができるとかできないとかじゃなくて、
ただ、単純に好きなんだと思う。



今日はこの地域では記録的な大雪となった。
発掘現場は見れなかったけれど、

お互いに、色々、発見できたんじゃないかなと、そう思う。



2008年02月08日(金) 会議

「意味ねぇじゃん。」

と思う。

しかし、一方で、

「もしかしてこういうことまで考えているのか?」

なんて深読みもさせる。
それってつまり、賢いってことなのかもしれない。


しかし、そういうことは暇な時にやってくれ。

って思いつつ、暇なんてねぇからいつもグッドタイミング☆
ってやつなのかもね。

ま、1時間が3時間になるってのは辛い話だけれども。
っていうかヒデェwww



2008年02月07日(木) 休日

起きる。AM10時。ねむい。寝る。

起きる。PM13時。ねむい。起きる。

ぼやーっとしてPCを見る。ネットで天気予報見たら、

くもり。


「風呂でも行くか」

バイクの準備をする。革着たり、ジャージ下に着たり。

駐車場やら簡保やら、お金払ってなかった。

ことを思い出し、バッグにお金や通帳をつめて、GO

郵便局で強盗と間違えらそうになる。怪訝な目をして俺を見てた。
ひどい。


クロスロードでジャンプを読む。おばちゃんと話す。
りょうすけと話す。まったり。

雨が降る。バイクに乗る。帰る。


最近すごく忙しかった。まさに心が死んでいた。
だけど、死なすことで生きていることも実感する。
こうやってのんびりした時間を大切に出来ることも確か。

俺は幸せだと思う。

仕事がしんどいことも確かだけど、
仕事が楽しいことも確か。

また、明日は、仕事。

がんばろうと思う。



2008年02月06日(水) 刺さる

俺、仕事サボってるって思われてるのかな。
それとも、
こだわりすぎてるって思われてるのかな。
それとも、
どう思われてるのかな。

なんて考えてたら、
俺は俺をどう考えてるのかなってことにいきついて、

俺は間違っていないってことに気づいた。

俺がそう思うのだから、それでいいだろうとも思う。


俺は好きで残って24時まで仕事をしているわけではない。
そりゃ18時に帰ることができれば、
家に帰って趣味のことも考えられるし、
バイクを洗ったり、赤石したり、家族でご飯食べたりできる。

そういう時間を、「犠牲」にしている思いがあるわけではないけれど、
でも、実際犠牲になっている。

サボればいいのか、

「18時までに帰れないのは何故か、考えてみてください」

と真顔で言われた俺。


しかし、俺は、18時には帰れない理由がある。
俺には仕事がある。責任があるんだ。

やらなきゃいけないのよこれは。

好きで残ってるってわけじゃないの。
俺も18時に帰りたいの。
家に帰ってやりたいことがある。
だけど、できない環境にあるの。
だけどね、それを不幸だとか呪うだとか犠牲とか
そんな風に思っているわけではないの。

仕事が好きだとも思うし、
自分の思い通りにことがすすむとも思ってない。

だけど、俺が会社に対して貢献していることに対して、
ちゃんとした報酬がもらいたい。ただそれだけ。

すごい突き刺さった。

だけど、だけど、分かってくれていると信じている。

だけど、分かっていない部分もあるんだろうなと、思ってる。

はっきりしていることは、
俺は俺のことは、分かってる。

ただ、それだけのこと。



2008年02月05日(火) 60km/h

昼休憩もなく23時まで働いて、
会社のカギをかけ、家に帰る。

走ろう。

そう思って、家とは違う方向へ。バイクで走る。

おらーってスピード出したい気分でもあったのだが、
やっぱりまだ寒くて、「よしとけ」なんて誰かが言うてくれてるみたいで。

僕は60kmで走っていたら、気持ちよかった。
春を少し感じたよ。

ZEPは60kmが気持ちいい。

なんて書いてあったっけ。2chに。

なんとなく理解できたよ。



そして、俺が結構疲れていることも。



2008年02月04日(月) 公園ちゃん

高名な大学教授とお話をさせていただく。

普通のサラリーマンなら、
こんなこと、人生でないと思う。

だけど、取材者という立場がゆえに話しができ、
また、次につなげることができる。

最初は会社に所属する者として。
次には僕個人として。

取材中に、その人が語ることがあまりにも僕の考えと近くて、
だから、メールを送る。
忙しい人に長いメールなんてあんまりよかない。

だけど、送りたくてしかたなかった。
思いを聞いてほしかった。
じゃないと伝わらないのではという不安もあった。

まだ、当然、返事はない。

なんて返事がくるだろう。


最近帰りが遅い。
仕事がしんどいとイライラしてくる。

イライライライライライライラ・・・


でも、あかんあかん。こんなんあかんって思う。


うむ。がんばろう。





2008年02月03日(日) そうしよう。

節分。
季節を分ける日。4日は立春だっけ。まぁいいや。

もう2月。早いもんだよね。本当に。
一ヶ月前は正月。
ああ、革で悩む毎日だったなw
とは言うものの、仕事が忙しい&寒さから
なかなか革を活用できていない。
春は春でこんだけ暑いの着れるのか?!w
まぁ前を開いて走ればいいか的。

とりあえず休めない。
体が休めない。
帰ってきてから赤石してることも影響しているのかw
まぁでも、それは、、関係あるねうん。
2時30分には寝よう。そうしよう。



2008年02月02日(土) 最近、俺、ちょっと。


「人に良いことをしたのに、
 結果的に悪く思われるようなことを言うのは、頭が悪い」

いつだったかに知り合いに言った言葉だ。
そして、物事を頼まれて、引き受けざるを得ない時にも、
同じことを思う。

どうせ「やる」と言うのなら、評価の高くなるように引き受けよう。
次からはアイツに頼みたくないと思わせているような、
自分の後輩のような態度はしないでおこう。

そう思うようになった。

しかし!しかしだ。

コレがとっても難しいのよ。

と言うのは、人には?いや、俺にはかな。
なんつうかギャフンと言わせたい!みたいな機構があるわけよ。

そんな気持ちんて5分も我慢すればええのよ?
言わなくても何なりとストレスなんて貯まらないし、
表情もにっこりすればいいだけ。

だけど。

それができないのが小さい人間俺なの。

だけどね。
意識すると、その度合いにもよるけど、
我慢できるようになった。。我慢?んー・・・というか、
我慢と言うか、なんつうか・・・んー・・・

「同じ結果がでるなら、気持ちよく引き受けよう」

だから、我慢ではないのだ。


・・・。


なんか、俺、ちょっと俺、変わったと思う。最近。



2008年02月01日(金) 俺、ハニカミ、王子?

今日は小学校ロケ初めての日。

(参考日記は以下)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=682423412&owner_id=2208978
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=682457127&owner_id=2208978
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=699058670&owner_id=2208978
(MIXIメイツじゃないと見ることができません)


簡単に書くと、
以前ポルコが取材した小学校で文化祭があるので、
それを僕に取材してほしい&劇をするから出てほしい!
っという小学生の依頼があった話の続きです。

最終的には、
折角小学校の皆さんの想いを大切にしようと上司にお願いし、
ポルコがリポーターで12分くらいの番組になるのです。
[自分の会社ではありますが、自分の上司の懐の広さには
いつも感動します。感情論というかそういう勢いで
決めようとする僕に色々アドバイスをくれた上でOKをくれる。
俺は幸せな会社で勤めていると思います。]

[ちなみに以下は本編にはほとんどでない内容です。
裏話と思ってもらったらいいですね。
見れる環境にある方には是非見ていただきたいです。]


さて、
学校に到着するなり緊張する俺。

ああ・・・俺ってどんな人間だっけ

と、急に焦りだす。
小学生のテンションってのは高いと高いんだが、
やっぱ低いと低いからw
ん?まぁいいや自然体でいこう。

ガラガラガラ。(教室のドア)

こんにちわー。

「ハニカミー!!!!」

いきなり大声で呼ばれる俺・・・俺?
俺だなこれは。

「ポルコさんお待ちしていました。
 今日はポルコさんに文化祭の劇に出てもらいたいと・・・」

先生から概要を聞く。

「なるほど。あは。なんか恥ずかしいですねー!」

「ハニカミー!」

ハニカミハニカミとまぁ・・・
俺はあんなにさわやかではない。

「お母さんになー!ハニカミ王子来るっていうたらなー
 めっちゃ楽しみにしとったに!」
(文化祭は一般参加ができる)

「うはwそれはwww
 お母さん期待されると僕困るんですけどwww」

「大丈夫!あんなにカッコよくはないって言うてあるで!」

「そ、それは悲しいような安心したような!」

まぁそんな会話が続いて、ここからオフレコ。

「劇の練習の前にですね。
 実は先日、国語の授業で「思い出」について文章を書いたんです。
 その思い出の話の中には、
 友達のことや卒業のことがんばったクラブのこととか
 色々皆書いたんですけど一人の子がね、
 ポルコさんについて書いてたんです。
 そしてそのことを発表したいということなので、
 聞いてもらえますか?」

「え。あ、はい。
 ぼ、僕そんな大そうな取材してないんだけどなー」

「聞いてあげてください^^」

「は、はい(照れる)」


「読むでちゃんと聞いてやー?ハニカミ王子ー」

「は、はい!」

その女の子はかわいらしいノートを広げ文章を読み始めた。

内容は・・・

「わたしの学校にはよく記者がきます。
 やけど、皆なんかいっつも怖い顔をしているので、
 わたしの記者のイメージは「こわいなぁ!」というものでした。
 やけど、ハニカミ王子はニコニコして話を聞いてくれたり、
 話をしてくれたり、めっちゃおもしろかったです。
 記者は皆怖いって思ってたけど、
 ハニカミ王子みたいな記者もおるんやなって思ったら、
 ちょっとそういう仕事も楽しそうやなぁと思いました。」

俺、感涙、しかける。

なるほどなぁ。
大人ってのはこどもらから見たら、
「なんで怒った顔してるんやろ」ってやっぱ思うんやろな。
俺は、どうだろう?
いや、俺は怖いって良く言われるから、やっぱ怖いのかな。


ちょっとした打ち合わせなどを撮影し、劇の練習に。
A3の原稿用紙4枚ほどの原稿が手渡される。
まぁ僕が出る部分は最後の少しなんだけど、
結構なキーパーソンになっている為にかなり緊張なんですけど。

その内容は・・・書きたいけど、放送されてからで!


こんな風に小学校の皆さんから取材&出演依頼を受けて、
取材に行くのは当局では過去にない。
だって俺ただのローカルアナウンサーであって、
芸能人じゃないもん。ただのおっさん。

ヤラセがない分、「なんというあたたかい待遇」と思える。
見る人によっては「ヤラセ」ってとりかねられないくらい、
内容が僕に対する感謝で溢れてる。
それが純粋すぎて逆にヤラセにも見えるかもしれない。

劇の内容をチョットだけ書くと、
それは子どもたちの60年後の未来の話なのね。
おばあちゃんになって小学校時代を振り返ったりする。

でね、俺の仕事は思い出を作る仕事でもあるんだなって思った。
60年後にうちが取材したことをそのときでも覚えてもらえるように
俺は力の限り全生命力を投入していいものを作りますよ。
俺にできる限り全てやります。

劇のセリフ。練習ではなかなか覚えられなかったなw
でも失敗せんとこどもらの気持ちを十分に発揮できるよう、
俺も王子としてがんばるよ。うん。

「カッコいいっていうよりはカワイイよね。ハニカミ王子は!」

小学生にかわいいといわれる俺。うん、まぁいいけど。
7年後に会おうぜ。いえ、間違えました。すいません。


俺は別に・・・「がんばってる!」なんて思ってない。
がんばりたいとは思ってるけど。

「ポルコさんは何もかも手が抜けない人だから、
 きっとしんどいでしょうねぇ〜」

後輩に酒を飲みながら言われたよ。
よく分かったな。俺でも気づかなかったよ。
いつからそんなんになったんだろうな。

もしも、あなたが5300円の買い物をして、
10000円をだし、お釣りを受け取る時に、
4500円だったとしたら、
「お釣りがたらない」って話すと思うけど、

制作と言う仕事はその価値が分からない。
だから手も抜けるし、逆にその価値は
つけられないほどに高くなる可能性も秘めている。

しかし、手を抜いてはいけないのだよ。
お金という価値では表せないのだから、
やっぱり伝えるという気持ちをもって仕事をしなきゃいけない。


思い描いていた理想はやっぱええもんやったわ。
嬉しいもんやわ。マジでな小学生なんて騙せないから。
俺ほんまに愛されたいって心から心からそれは願ってるから。

必ずええもんつくろう!つくろうね!ディレクター!

最近お互い帰るの遅いけど、がんばろうね!
っていうかがんばりましょう!


 past  ⇔  will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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