痩せたい。

彼女の為？のんのん
仕事の為？のんのん
女子高生の為？そうそ・・・ちがｗのんのん


皮ジャンが似合う為だばーろーｗｗｗ


ぬああああああああああああああああ


ダイエットとか俺続かねええええええええええ

なんとかせねばなんとかせねば・・・


とりあえず１２月までになんとかせねば！！！

冗談では言ったことがあったが、
初めて仕事をする中で言ってしまった。

言いたくなかった。


この言葉を言った瞬間に、

『会社の先輩「最近お前元気ないな」

　僕「あはは・・・最近仕事が忙しくって（苦笑」

　会社の先輩「お前からそんな返事はほしくなかったわ」』

とちょっと前に言われたのを思い出した。


俺だけが辛いなんて、思ってないし、
それぞれの要所でそれぞれが大変だろうなとそう思う。
だけど、最近マジでやべー

しかし、そんな時に限って、
体が「死」を意識してか、仕事がガンガン進むｗｗ

良い原稿が書ける！んー！なんていうこうテンポのよさ！

みたいなそういう良い流れを感じる。

しかし、また疲れる。


先輩に言われる冗談が辛い。
俺は本当に「そう」いわれるのが怖い。

だけど、反面「それ」でいいとも思う。

今ここが正念場なのだと意識する。


ここで俺がだらけちまったら、
こっから以降もずっとだらけちまう。

一生懸命今ある現状を打破しようと努力すれば、
きっときっと将来にいい答えがあるってそう自分を信じてる。


本人は冗談のつもりか、それとも冗談に混ざった本気か、
俺にはわからないが、
俺は本気で仕事がしたいだけで。

俺も全部しっかりできているわけじゃないけれど、
だけど、俺の目につくところは言いたいし。


真面目なのか？俺は？
そんなことは知るか。

現状悪いものがあるのにそれを無視してそれでいいのか？
他はしらん。
俺はそれでいいのか？

良いわけないだろう？！アホか！

やること多いやろ？
本当は誰かに相談したいんやろ？
愚痴も言いたいやろ。
だけど、そんな人おらんやろ。俺に。

大学の先輩は仕事にそれほど意気込みないし、
第一、仲の良かった先輩はもうダメ男だし。
あんなヤツに相談なんて一生しねぇ。

後輩は良いやつらだけど、まだまだ社会人として経験がたりない。

山さんは行方知らず。

堂前は・・・もうええわ。

泉水か・・・
泉水。
泉水。。
泉水ｨｨｨｨｨｨ

はぁ・・・


考えてみれば、俺は孤独なのかしら。
俺だけががんばってるって俺が思ってるだけかしら。

「誰もわかってくれないんだー」

って俺はいじけてるだけ？それとも、本当にいない？


もうどっちでもいいよ。


誰にも話しかけてほしくないし。今。
もう、一人だけの世界にいたいし。


すごい感動する番組を作っている人がいて、
そこにやらせがなくて、
真実のままをぶった切って、感動した。

俺もそんなのやりてぇなぁと思う。

誰かが泣いてくれるようなそんな番組を、作品をつくりてぇ。



あー・・・疲れてるなぁ俺。きっと疲れてる。


だからこそ書いておきたかったんだ。
辛くて辛くて仕方ない夜のことを、覚えておきたいんだ。

死にたいとは思わない。
だけど、明日が怖い。
もう何もかもが嫌だ。

布団の中にずっといたい。
どこか今いる場所じゃないところに帰りたい。
辛い。毎日眠れない。辛い。
一生懸命するから辛い。
小さな自分が情けない。

泣いたら楽になる。

分かってるから泣けない。

涙と一緒に流れてしまう弱さがある。


涙をぐっとこらえてこそ、
俺はそのたびにうまく飲み込めた気がするんだ。
強くなれた気がするんだ。

辛い。
ここ最近ずっとずっと辛い。
悲しい。

ずっと続くような気がしてならない。

だけど、それでもいつか雨はあがるって信じとる。

no rain,no rainbow.



乗り切ってみせる。

相撲が最近ちょっとしたブーム。

する方じゃないですよ。
見る方です。

確かに他の格闘技は鮮やかだし、きらびやかだし。

相撲地味だし、楽しめる時間少ないし。


だけど、潔さやそのスタイルは、
日本人の国技ってものにマッチしてると思う。

ボクシングやプロレスが国技ってのもね、っていうのもあるし。


「待ったなし」


この言葉が好き。
好きって言うか、「男気」みたいなものを感じる。

ＮＨＫのひきのロングからの土俵と、
それを見守る観衆のあのアングルが好き。
よくよく考えてみると土俵ってのはすごい。
あの場で緊張しないわけがない。

僕はアナウンサーとして、
または現場の雰囲気を伝えるレポーターとして、

よく、「待った」を言うて怒られる。

そういう時は必ず気合の入っていない時だ。
覚悟の足りない時だ。

相撲でも見に行って、
気合入れなおそうかな？

そんな風に思う今日この頃です。

もうすぐ彼女と付き合って２年半が経とうとしている。

こんなにも長い間付き合った女性はいないし、
まぁイラっとくることはあるけど、
だけど、なんていうか愛おしくて。

この「かわいいなぁ」って気持ちはずっと変わっていない。

俺って結構彼女をこどもみたいにいじめてると思うけどなー

彼女も子どもだけど、
それを上まわる子供だと思うんだけど。

彼女はいつも自分にできることを探してる気がするんだな。
「できることはないか」探してる。

僕は「できることをしてる」

「できないかもしれない、見つけられないかもしれないもの」を
探して何かをする彼女のように僕は生きていない。

そういう意味で、彼女は僕より、
愛されたいと思う気持ちが強いのかなって思う。

いつも手をつなぎたいそうだ。
俺は基本的に手をつなぐの好きだけど、
わざと嫌がったりして、スネさせるのが好きだ。
Sかな（笑

彼女の一番好きなとこは？

って聞かれたら、


「帰り際に、いつまでも手を振ってくれること」って答える。

俺もどちらかっていうと、そういうタイプだから。
見てくれてるかなって確認してしまうし。

相手に見える見えない関係なしに手を振っている彼女が
すごく好きでね。

ああ、俺ってば愛されてるんだなぁみたいに感じちゃう。


怒った顔もスネた顔も、泣き顔も。
どうしてこんなにも好きって思えるんだろうな。

俺は彼女がどうして俺のことを好きかわからない。

俺よりきっと優しい人も、一緒にいてくれる人もいるのにね。

足が一本なくなっても、
手が両腕なくなってしまっても、
僕はずっと好きだと思う。

それはきっと俺が一生かけて好きだってことだと思う。

セクシーなおねえちゃんみたら振り向くし、
女子高生のスカート短いと見てるし、
可愛い子にすぐ目がいくけど。

アイツのパンツなんて多分全部見たし、
体の全てに触れたことがあるのに、
それでもまだ飽き足らずに何か求めているこの気持ちは。

お前の全てを見せろー！みたいなコノ気持ちは
なんだろうなぁ。

独り言だよ？日記なのだから。
誰かに俺の彼女自慢してるんじゃない。
するならMIXIに書けばいい。

過疎ってるこんな日記に書いたって誰も見ないことを見込んで書いてるｗ

愛しいなぁ。愛しい。

好きだなぁ好きだなぁ。

傍にいるだけでいい。
キスもセックスもできなくていい。

僕の傍で笑っていてほしい。

コレって愛ってヤツなのかな。

もうわからなくなる。

どうしてこんなに好きなのかな。

こんなことを考えている瞬間がすごく好きだ。

そんな俺がすごく好きだ。

そんな彼女が好きだ。

はぁ・・・ため息でる。


なんでこんな好きなんだろう。


ああ・・・わからない。

顔がまるいところが好き。
ちっちゃいところが好き。
ウエスト細いくせにケツでかいとこが好き。
僕にはとても考えつきそうもない感情が好き。

俺の乱暴な言葉も黙って聴いてくれるところが好き。
不細工な寝顔も、すぐに赤くなる顔も、
一重な目も、小学生みたいな笑顔も。
家族を大切に思う気持ちも、好き。

毎回マズイとか長老の方がうまいとか言われながらも、
ケーキやお菓子、お弁当作ってくれるところが好き。
今でも出かける前に一生懸命服を選んでいるところが好き。

全部好き。やることなすこと全部好き。

言葉も好き。体も好き。性格も好き。
彼女をかたちづくる全てが好き。

彼女の家族も好き。友達も好き。妹も好き。

好きな人ができると、好きが増えてくる。
僕のことを好きって言うてくれる人も増える気がする。

一人では寂しいことも二人でいると幸せに思う。
くだらないアイデアや考えも笑って聞いてくれるキミが好き。
寂しいって正直に泣きながら訴えるキミが可愛くて仕方ない。

俺はキミがいるから仕事がんばれるんだろうなと思う。
たくさんのものを守れる強さがほしいと願えるんだと思う。

キミの背景にある全てが、大切に思える。

コレまでの人生の２倍、大切なものが増える。

駅へ向かえに行った時に車に向かって走ってくるキミを、
可愛いなぁと思わなかったことなんて一度もなかった。

いっつも僕を見つけて小走りな笑顔なキミを見て、
僕は幸せを感じた。

おんぼろフィガロもくだらないプレゼントも
いつもいつも好きって言ってくれた。

ありがとう。
俺生まれてきてよかった。
ホントよかったよ。

なんでいきなりこんなこと言うんだろうね。
俺自身わからんのやけど、
頭に浮かぶ言葉を形にしたらこうなったよ。

ずっとずっと心や頭の中で描いてた思いを
文字にしたら、
ずっとずっと指が動きっぱなしになっちゃったよ。

恥ずかしいから好きっていえないじゃなくて。

なんかそういうどうしていいかわからんみたいな。

天使です。

明日からも、一生懸命がんばるからね。

お前の為に！とか重いことはいわんよ。

俺自身のために、俺がもっとええ男になる為にがんばるよ。

だから、見守っててね。

「がんばれ！」

って言うてくれたら、マジでマジでがんばるから。

ずっとずっとずっと好きだからね。
おやすみ。