2004年01月31日(土) 一言日記(27)

一言日記


またまたヘルマンネタ。

あまつゆのバラードは何か・・・最高だ。
愛してる。ヘルマン。

この手を離すなベイベー!!

くそー!
超離れてるぞー!くそー!!!!!

くそー!

泣かしまくりやしぃぃぃ!!!!!


そういやー最近、泣いてない。



2004年01月30日(金) この唄が好きだ!(3)

Silent movie

作詞 Yuya Abe
作曲 Yuya Abe
編曲 サザーランド & Shiro Fujitaka


いつの間にこんな遠くまで来たんだな
君がいた夏は まるで昔見た映画の様

目を閉じれば 君の笑顔が浮かんできて
やり場のない想い また悲しい歌になってく

自ら深い傷をえぐるように ギターかき鳴らして
切ない思いを歌うけれども

君には届かないだろう あれから三度目の夏が来るよ
せめて同じ世界にいたい 二度とは戻らないあの笑顔
もしも あの夏に戻れる術があるなら
今も未来もいらない

いつの間にこんな遠くまで来たんだな
君がいない夏は ただ意味もなく過ぎていくだけ

かすかな記憶を頼りに辿り着いた
二人が出会った場所で歌うけど

もはや響きもしないんだよ あれから三度目の夏が過ぎて
君のいない世界は続く 二度とは戻れないあの日々よ
もしも あの夏に戻れる術があるなら
何もかもしらない

君がいない夏が また一つ過ぎて・・・

いつの間にこんな遠くまで来たんだな
君がいた夏は まるで昔見た映画の様・・・



- - - - - - - - - -


サザーランド。
初めて出したCDで、シングルです。

亡くなった友達のために歌っている歌だそうで、
とても好きです。


いい歌に出会うと、
僕もその何か「よく」なれて、
ああ・・・
何か言葉にできんけど、

でも、なんとなく、
これって・・・何なんだろ。
でも、とても好きな歌で。

友達って大切です。




ねぇ、山さん。
死ぬとか言うなよ。



2004年01月29日(木) 一言日記(26)

一言日記


ヘルマン・エイチはやっぱりいいぞオイ。

今更ポッピンギャラリーなんて買っちまったぞおい。
でも、熱すぎだぞおい。


とりあえず聞いてチョウダイよ。


正確には、

Herman H. & THE PACEMAKERS

ちなみに、邦楽です。
ロックです。



2004年01月28日(水) スミレ(白)

伝えたいことが結構ある。
頭にはうかんでもなかなか言葉にはできない。

言葉にはできても、
それを伝えられる人と伝えられない人がいる。

何処かで線引きができているのだろう。


自分の生活を振り返って、
ココはあかんだろってことがある。
一日を4分割して、
6時間で区切って行動を考えていたりする。


ココはあかんだろってやつの一番あかんやつは、
一日のきっと1時間程度のことだけど、
それが結構重荷。
そして、、、、無駄なのだろう。



今日は、後輩たちと買い物に行った。
伊勢にも行った。
騒いだり、川や海を見たり、
楽しかった。

美味しい物を食べた。
小さい頃から行ってみたかったジャズ喫茶にも行った。


皆分かってくれる。


楽しかったといってくれた。


別れ際に何故か駅の前で「大都会」を高らかにうたってしまった。
馬鹿だと思ったが、楽しかった。


アイツは唇が痛いといった。
俺は食いすぎだろうといった。
ずっと前からできてて、治らないといった。
俺はふーんといった。


服を買った。
何着試し着をしただろう。

色々見てると、
ああ・・・・これを・・・

って思う。

馬鹿だなぁ。



色んなことで色んな奴が悩んでる。

「何か隠してることあるやろ〜?」

と、幼い声でキミは言う。

「俺はいっつも心が大解放ですよ」

という。
ホントだよ。

だからでも、俺は馬鹿なんだ。


知己(チキ)という言葉を今日学んだ。
己を知るというそのままの意味。



誰も俺を・・・なんて
悲しいことを考えるなよ。

誰が俺を・・・なんて、
もう何度考えたんだよ。あほ。いい加減にしよや。



俺の心もアイツと同じで、
暗い部分を秘めているのだろうか。

本当は泣きたいのだろうか。


本当は甘えたいのだろうか。


そんなこたぁないと、
俺は言い聞かせているのだろうか。


わかんね。



ただ、
間違いなく思っていることは、


他人に対する諦めかもしれない。


今は、俺はそう思うの。



何も、言葉はいらないよ。
本当にいらないから。

いつも笑っていよう。



そしたら、辛いことは、
きっと起こりやしないから。


どの道、
同じ花は二度と咲かない。


ねぇ皆。
俺に気を使わないでよね。って気を使ってないだろうけど。


ばかやろう。俺はわかってやってんだばか。



寂しそうな顔をするなよ。



ばーか


それはアンタだろ。



2004年01月27日(火) タマネギ化

何はともあれ生きてます。

冬は雪。

しんしん降る雪。
吹雪く雪。

同じ雪には変わりない。
どちらも汚れなきものだ。
土に落ちるまでは。


冬は風。

透き通った空気が何処までも遠くまで続いているようで、
いつもは見えないものまで見えてしまいそうなほど、
透き通って見える景色。


冬は空。

夏より低い空。
もうちょっと頑張ったら届きそうな空。


冬は・・・




そんなことを考えてた一日。



また、今日自分は必要とされた。

また、「タマネギ」になろうとしている俺だ。

また、繰り返していく。

それが振り返るということか。



2004年01月24日(土) 一言日記(25)

一言日記


高校の時書いた日記を読んだ。

ある日の日記に、

「忙しい」という冒頭からはいった日があった。
その日のやること。


・ファイナルファンタジー(プレステのゲーム)
・ペルソナ(プレステのゲーム)


・・・。
ゲームじゃん。

アホかと思った。

アホやな。俺。



2004年01月23日(金) 一言日記(24)

一言日記

1,2,3
ホップ・ステップ・ジャンプの日。


別れてよかったって今日、キミの声を聞いて思った。


だって


もっと愛しく今、キミを想ってるから。


写真・・・とりたいよぅ。
泊まりたいよぅ。


お誕生日おめでとう。
20歳。
昨日、思ったよ。


「キレイに」なったね。



2004年01月22日(木) 一言日記(23)

一言日記

キミの手が冷たかった。
ほっぺたも。

キミが僕の裾をつかんだ。
キミが僕の後ろで震えてた。

キミの背中を今日のように見たのは、
あの、大阪城へ一人走っていったアノ日以来だろうって思った。

また、
今年も、

冬空とキミの手ばかりを見ていた。



2004年01月21日(水) この唄が好きだ!(2)

Jupiter

作詞 吉元 由美
作曲 G.Holst
唄 平原 綾香


Every day I listen to my heart
ひとりじゃない
深い胸の奥で つながってる
果てしない時を越えて 輝く星が
出会えた奇跡 教えてくれる

Every day I listen to my heart
ひとりじゃない
この宇宙の御胸に 抱かれて

私のこの両手で 何ができるの?
痛みに触れさせて そっと目を閉じて
夢を失うよりも 悲しいことは
自分を信じてあげられないこと

愛を学ぶために 孤独があるなら
意味のないことなど 起こりはしない

心の静寂に 耳を澄まして

私を呼んだなら どこへでも行くわ
あなたのその涙 私のものに

今は自分を 抱きしめて
命のぬくもり 感じて

私たちは誰も ひとりじゃない
ありのままでずっと 愛されてる
望むように生きて 輝く未来を
いつまでも歌うわ あなたのために



- - - - - - - -




ビックタイトルである浜崎やエグザイル、BOAのCDアルバムが
流行る中、ひっそりとブームになっているこの曲。

だいぶいいですよ。

俺の今は、まさにこれなんですよ。
ああ・・・
最初はなんだこのクソは。
と思ったんですが、すいません。ごめんなさい。
とってもよかです。

そう。
自分を探す旅に出なきゃ。

なんつうか、アレだ。

とにかく、


ユリはいい奴だ。



2004年01月20日(火) あいつらの好きな歌

吉 幾蔵の、「酒よ」って歌が好きなskです。
こんばんわ。

おとこざけー てじゃくざけー
えんかをききーながーらー♪
なー酒よー
お前にはー
分かるよなぁ 酒よぉ〜♪


今日はあまごセンターというところで、
竹墨焼きのバイトをしてきました。
朝から晩まで墨まみれ。
体中真っ黒。

だけど、鼻はスースーしてて、
不思議としんどい作業も息がきれない。

心地よく作業ができる。

この場についてもっと知りたいと思った俺は、
2月の終わりに一週間泊まりこみでその一連の作業を
勉強することにしました。
ほぼ日にちも決定しています。
2月19日〜って感じですが。

ついでに、できれば、シシのさばき方も勉強したいな。
最低、あまごのさばき方だな。。。
楽しい。


そこで働いている中野さんと、昼と夜なべをしたのだが、
当然、墨で炊くなべ。
暖かくておいしい。
野菜の煮え方が何か違って、
すべてがやわらかくて、暖かい。
料理ってきっとこういうもののことを言うんだって思った。

なべをしているとき、二人語らってた。
山鳥や風のなる音、川の流れを聞きながら。

とても純粋な時間だった。
熱い女性だ。

俺ではかなわん。
こいつは強すぎだ。
っていうか、大学2年で8単位だったという記録を持っている。
あほすぎだ。

こういう女性をキャリアウーマンとか言うのかな。
墨にまみれたその顔でも、
何かとても魅力的な女性だったように思う。

猟犬をなでながら語るその顔は、
こんなひよっこの俺でも、真剣で、
うれしかった。

俺もこんな大人になりたいと思った。


話した内容についてはエッセイを近いうちにあげるので、
お楽しみに。



ああ・・・
竹か。





P.S.

キミにちょっと前に、言われた言葉が、
今日になって「ハッ」っとして、
結構痛かった。
というか、気づかされたとでも言うべきか。
考えてみれば、あんな気持ちは初めてだ。

うがー!

俺ってば、やっぱりあれかも・・・
結構恥ずかしがりやさんなのかも。

まぁでも、うれしかったのよ。
なんちゅううか。。。
また、会った時に話すわ。

キミから聞いてこなきゃ、
話さないけどね(笑



2004年01月19日(月) ジュピター

最近後輩のある奴から相談をされることが多く、
ちょくちょくメールがきます。
色々その子も不安定なことが多くて、大変だそうです。
(正直、その「不安定」ってヤツになったことないからわからんけど)

今日は何か詩のようなものを送ってきてました。
なんと言うか・・・
俺の一年前を見ているようでした。
まぁその子は女の子なんですけど。

でも、その子は、1回生。

俺が遅いのか。はたまた2人とも遅いのか。
春を思う時。


俺にできることってえのはきっとすくねぇけど、
まぁでも、一緒に飲むことはできるから、
おいおい。
そんなしけた顔してんなよと。
アホかと。



-------



違う後輩からも相談されてたことがあって、
でも、解決を少しはしたみたいでよかった。

つうか、俺頼ってるお前もどうかと思うぜ。アホ。

でも、そのことでお前と少し仲良くなれたのは嬉しかったな。
このジャージ野郎。
今日のメールは少し嬉しかったぞ。ばーろー



-------



俺の後輩のもう一人は、
「この前skさんから聞いた話を考えてた」

とか言うてました。
いやー
俺ってばどうしても語り症なんでね。
ホントにシンドロームでつよ。全く。

まぁそれはエッセイに近いうちにUPしますね。





何か最近
ああ・・・俺も4年生に近づいてるんだなって思う。
いつの間にかそんな位置にいる。
それにしても、
俺を頼ってくる意味がわからん。
俺やったら俺みたいなヤツにはせんけどなぁ・・・。
お前らよっぽどアホやぞ。

でも、嬉しいねぇ。うはは。



2004年01月18日(日) 酔っぱらいのアノ子。

一人で寂しがらなくったってよかったのに。
怖かったなら、怖かったって言えばいいのに。


俺はね。
いつも後輩に言うてるんよ。

「心は開く為にあるんやよ」

って。

「お前から心開かないで、相手が心開くわけないやろボケが」

って。

もうホントに毎日言うてるような言葉です。


俺はね。
別に「男」とかそんなことより、
もっと大事にしたいものがあるわけ。
人の気持ち分かれる人間になりたいし。
意地っぱりになって、謝れない人間は嫌いだし。
でも、それが愛しいコトもあって、複雑だけれども。

だけど・・・。
そんなに悲しまないで。

キミの話を聞くのが好きなんだ。
僕のこと、馬鹿にしてもいいから。
だから、笑ってよ?

大丈夫だよ。

大丈夫。

俺はちゃんと生きてて、
キミを時折見てるからさ。

覚えておいてね。


「心は開く為にあるんだよ」

「大切な人に頼って欲しいと思うのなら、
 大切な人には頼らなきゃだめだよ」

「心はパラシュートのようなもの。開かなきゃ意味がない」



だいじょうぶだって。
だいじょぶよ。



2004年01月17日(土) 気の弱い男

この時がいつか終わるのかと思うと哀しくなる。
この仲間への気持ちがいつか消えてしまうのかと思うと、
俺は自分が嫌になってしまう。

どうしても信じてしまう。


俺は今の仲間と呼べるべきやつらが
すごく愛しくてたまらないのだ。きっと。

就職したら、
同じ市の、同じ町内で、
例えば家が隣同士とかで、
休みの日は集まってバーベキューしたい。
誰かの誕生日には必ず集まって、祝いたい。
まとまった休みができたら、
それぞれの家族と一緒に旅行に行ってバカをしたい。

町内を盛り上げる為に、みんなで色々考えたい。

大人だからできることをみんなで楽しみたい。


でも、、、
いつかは離れ離れになって。
もう仲間とさえ呼べなくなってたりして。
気付いたら悪口ばかりをつぶやいて。

若い頃は・・・

なんて話す日がくると思うと、
哀しくなる。

今の俺の気持ちが嘘じゃないのに、
それが未来が現在になっちまうと、
「今と同じ気持ち」を、保てなくなる気がする。

その場だけの関係なんてもう嫌で、
困ってたら助けたい。
祝い事があったら、暴れたい。
体全体で気持ちを伝えたい。

泣いたり、笑ったり、喧嘩したり、
そんなことがしたい。


それはでも、きっと難しいことなんだろう。
それぞれの夢があるのだから。

俺はこれからもっと素晴らしい人に出会うかもしれないけれど、
それをあまり期待せずに、
だって、今だけでももうだいぶ幸せなんだもん。

これ以上なんてもういらないから。
このままでいたい。

おまえらの楽しいって言葉を聞くたびに、
俺は嬉しいのと同時に、せつなくなるよ。

いつかは会話さえしなくなるのだろうかと思うよ。

俺がもし、えらい人になったら、
おまえらを無視してしまうのだろうか。

おまえらがえらくなったら、俺は無視されてしまうのだろうか。
辛いよ。
哀しいな。


時間がほんとに、もう本当に。
止まればいいのにな。



2004年01月16日(金) 明日の光

就職活動を最近猛烈にしております。
猛烈ってのはいいすぎかもしれませんが、
俺も、そろそろ本腰入れなきゃいかんので。

この日記も大学に入る前から続いて、
HPもそうで。
もう就職かぁ・・・みたいなね。
早いもんだ。

いつかはこの日記に

「skは結婚いたしまする!」

とか書くのかな?

「ガキができた!」

とかするのかな。
そう思うと、
何か個人のHPだけれども、
すごくやりがいがあるような気がするのです。

自分のためにって意味でも、
自分の子どもに見せるって意味でも、
自分のフィアンセに見せるって意味でもね・・・。

そして、そんなHPを作ってるHPってまだないんやないかな?
このHPも結構老舗になってきたと思うのでつよ。

あと、バイトも忙しいし、勉強も忙しい。
忙しいっていうより、楽しかばい。

疲れてなかなか更新できないけれど、
ノートにたくさん書いたエッセイ。

かなりいい感じの毎日かもしんない。


でも、どこか穴もあって・・・
埋まらない穴というか、、、
まぁなんつうんだろうなぁ・・・まぁいいや。

今ね、すごく気になってる事があるのよさ。
だけど、それって誰にも、
ホント誰にもいえないわけ。

俺のことをまったく知らない世界に行けば、
そんな気持ちを大声でぶちまけられるんだろうけれど、
俺はこういった気持ちになることがいわば初めてで、
何かすごく・・・
悲しいというか、孤独というか・・・
でも、何か新しいこういった気持ちをとても歓迎してるというか。

でも、それに対してはすごく後ろ向きで。
でも、、、

でも、それでいいんだって心から思えるの。

誰にもいえないまま、俺の心の中で眠らせておくことも
たまにはおもろいことなのかもなんて思ったりして、
相変わらず意気揚々の生活です。


俺はこのHP作って一番初めに
「僕が社会福祉士になりたい理由」
ってエッセイを書いた。
今もその気持ちは消えていない。
そして、次書かなきゃいけない僕のエッセイは
「僕がそれをしたい今の理由」
だろう。

人の気持ちはとてつもないスピードで変わっていく。

あの日、あんなにも悲しかった思いや嬉しかったこと
愛しく思えたこと思い悩んだことも、

次々と過去という闇に消えて、
僕は今の感情で生きている。
だけど、その今の感情は過去の片鱗によって作られていて、
やっぱり今と過去つまり自分の歴史、自分史は
俺の人生に密接にかかわってくる。

アウトプット(出力)とインプット(入力)の狭間に生きることで、
自分という「個体」を探すことができなかったこともあった。
だけど、いつもそれは時間や僕の体と同じように、
変わるもので、
だから、この世界すべてがある意味で僕だということがわかった。

何のために生きているのか。
何で生きているの。

わかってきた。

落ち込むことは確かにあるけれど、
自分のしたいことをいつも忘れずに、
それから逃げることは絶対にしない。

俺は今こうしたいんだって思うことをしなきゃ、
俺は楽しく生きられない。

後のことを考えて今これをすべきだってことも、
時には必要だけれど、
過去が今につながっていて、今が未来につながっているのなら、
きっと過去も未来につながっていて、
ってことは、「時間」そのものは実は僕が動かしていて、
僕がどう生きるかで、時間や過去未来現在が変わってくる
ということに気づく。

それで、どうやって楽しく生きるの?

なんで迷ってるの?
何故寂しいのだろう?

答えはもう出てるのに、何故それを選択できない?

それは、逃げだと勘違いしているから?

頼って何故いけない?
人は何故じゃぁ生きているの?
人間って何で人の間って書くのだろう。
キミがいる理由ってじゃぁなんだ?

そう。
それは僕がキミを助けるためで、
キミが僕を助けるためで、
そのつながりが世界。

ある後輩に言われた言葉がある。
その言葉は俺がすごく嬉しかった言葉で、
俺のある意味で、生きることにつながっている言葉。
そいつはこう言っていた。

「skさんと一緒にいると、必ず楽しいことが待っている」

俺は逃げを進めてんじゃねぇ。
ただ、がんばれって言い続けてる。
つまらん人間になるなよ。
人をだますことしか覚えなくなっちまう。
人の幸せを自分の幸せに。
それは代償の心ではなくて、
「なんでこんなことで、こいつは喜んでくれるんだろう?」
って、
そんな気持ちだよ。

大丈夫だ。
夢は叶うもんだ。
追い続けるために、今自分に必要なものをが探してみようよ。


人が歩いてきた道ではなくて、

自分が歩きたい道は選択しなくても見つけられるはず。

おい。
キミはいったい何がしたいんだ?

それは、逃げではないよ。

キミの覚悟だ。

大丈夫だよ。

必ず。


俺がいるから。



2004年01月15日(木) 無防備

胸がどきどきってよく言うじゃん。

あれって


ドキッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!


どきどきどきどきどきどきどきどき・・・。

って感じですよね。



って言うか、ビックリしました。
と、同時にブルーになりました。
なんでかは自分にもわかりませんが。

相手は気付いてたのでそうか。
いや、気付いてただろー・・・
あは。

まぁ、このページ見てたとしたら、またおいでやす。
ついでに、DVD買ってって。


まぁそんな感じの14日の日記をなぜか15日に。
しかも、バイト中に書いている私でした。


あと、昨日書いた鳥取行きの件ですが、
昨日から一週間ではなくて、
行く前の日にたぶん日記書くと思うので、
そこから一週間に変えておきます。
まぁ、死にませんけどね。
キャサリンと一日一緒なんてすごく幸せだわ♪(笑


あと、すごく良い本を読んだので、
エッセイにでもあげようかと考えてます。


これから読むつもりの本は

バカの壁




2004年01月14日(水) バンディッツ

HPにUPしたいものがあるのですが、
ちぃーとばかし多忙の為、活動中止中。

って言うても、近いうちにUPします。
もう今年は語りますよ。ハイ。skさんがんばりまつよ。


さーて。
今年も、14日。つまりは二週間経っちまったわけだ。
もうそろそろ動き出さなきゃみたいな気持ちで動いてます。



あー
でもあんまり無理しないよに。

とりあえず、来週、筋肉痛じゃなかったら
鳥取に一人旅です。

今日から一週間日記が更新されなかったら
死んだと思ってくださいまし。


なーんちゃってね。
へけけ。



2004年01月13日(火) 一言日記(20)

一言日記

自分が特別だなんて思ってたら、
その時点でガキってこった。

誰も、特別なんかじゃなくて、
だから、誰もが特別で。

そう。
おめぇは世間を知らねぇだけなんだ。



2004年01月12日(月) 一言日記(21)

一言日記

なんてお前は可愛いヤツなんだろ。
純粋って言葉、俺は嫌いだけど、

お前になら当てはまる気がする。

それは、いつも「ハイ」って言うからじゃなくて、

いつもはうるせぇくらいに刃向かうからだろうな。



2004年01月11日(日) 一言日記(22)

一言日記

おめぇらはよかったな・・・
俺にはそんな時間なかったよ。

振り返るってことは、
やっぱり大切なんだな。

それでも、、、
時間は流れるわけだが。。。



2004年01月09日(金)

海に行きたい。
あと、鳥取に砂丘を見に行きたい。
ちょっと本気で計画しています。

当然バイクで日帰りですよ。

氷点下?
知るかそんなもん。

行きたいから行くの。


ま、アレが決まったら、まず間違いなく行くことになるでしょう。

そしたら、堂前さんは

「お。おお。そうか」

ってな具合で、

おこめは

「えっ」

ってな感じで、

八木は苦笑いで、

ジャージ(後輩)は・・・

どうすんだろ?


まぁいいや。



2004年01月08日(木) オーレー!オレ!オレ!俺

つい先日、自分の詩を読み返してたんですよ。

それってのは改装なんでいやがおうでも見なきゃいけないのですが。
例えばリンク切れしてねぇかな〜なんて時にね。

んで、俺思ったわけ。


俺の詩の若い頃ってオモレー

ってなわけ。

いや、俺がね。

他の人がどう読もうが俺は知らぬのですけど。



それで、愛とか恋とかの詩って何か嫌ね。
嫌いね。俺が嫌い。そんなこと書いている俺が嫌い。
だって、
なんかウゼェんだもん。


ってことで、もう詩はアレだ。
アレ。

俺の生きる道だよくそったれー!

あああー!!




2004年01月07日(水) 潮騒

海は何処までも広くて、
僕の汚いココロや捻じ曲がった気持ちを
修整してくれる気がする。

風はおだやかにいつも流れ、
日差しは心地よく斜め向こうからやってくる。
冬なのに、暖かく、ほどよく風もある午後。


「透き通ってるから、この海はきれい」

と、キミは言ったけど、
それは本当なのだろうか。
例え、濁っていても、
僕はきれいな水を見た事がある。

透き通っていれば、「キレイに見えるだけ」で、
その本当は、匂いや味を見なければ分からない。


でもね、キミがそう言った気持ち、分からないでもないんだ。
僕だってついついキレイに思っちゃって、
何度となく、勘違いをしちゃったんだ。

見かけだけの優しさや、
見かけだけの言葉や、
見かけだけの思いやりや、
見かけだけの、その場しのぎの言葉や・・・。

自分をキレイに見繕いたくて、
いつも人の目を気にして生きていかなきゃいけない。
いつもonly oneじゃなきゃいけない理由なんて
誰かが作った勝手な唄なのに。


ああ・・・
僕はね。
実は知ってるんだ。
だまされてるってコトを。
いや、そんな言い方は悪いや。
・・・そう、キミが「そういう人」だってことをね。

もうね、気付いちゃったんだ。
それは恐らく勘違いなんかじゃなくて、
事実というか・・・むしろ、
平穏なキレイな水に隠れていた下に眠る
へどろのような真実。

キミは一体何なんだ?
俺には分からないよ。
キミは何処にいるの?

分からないよ。



2004年01月05日(月) 一言日記(19)

一言日記

次回の更新をココに書いておきます。
忘れるのも嫌なので(あせ

・リンク修整[ゆきこさん・KYOHEIさん]
・写真大量追加[バイキーエッグも含む]
・エッセイ[山本さんに出会ったコトに関して・将来について]
・1月4日の日記[特別な日だから]
・福祉ページの更新
・自己紹介ページの更新
・映画の更新

俺が今、すごくHPをUPしたいのは、
ある子が俺の日記やHPの更新をすごく楽しみにしてくれていることと、
もう一つは、今日掲示板に書いてあった「新参者です。 」さんの
書き込みのおかげです。
[Ai to U]が続けられるのもこういった方々のおかげです。
ありがとうございます。
常連の方にももちろん、同様の感謝をHPを見る度に感じています。

いつもありがとうございます。



2004年01月04日(日) この唄が好きだ!(1)

アリが十々

作詞 一青 窈
作曲 山内 薫
唄  一青 窈


隠し事があるのです。
はーぁー ママの方が実のとこ
ちょびっとばかしと好きなのデス、が
デートするならパパとがいい

忍石が庭に三つ
なんとなく眺めていたら
変わらぬものがあるのに気づく
うたた寝るように傍に居て…いて。

ふたりがもし出会わなきゃ
あたしは生まれなかったの
1千回も1万回も
アリが十々アリガトウ。

ヴァイオリンのおけいこごと
はーぁー ほんとは嫌々だった。
いい子いい子をして欲しくって
嘘じゃないの、パパが好きよ。

さくさく歩く姿が
すがすがしいと思った春
1千回も1万回も
アリが十々アリガトウ。

早くみんな気づいてまえ
はーぁー 水はみな頬を伝え
ちゃんと分かるの
「お姉ちゃんとどっち好き?」
返事なくとも…パパ、だものね。

ふたりが恋をしたから
ふむふむ、ナルホド、だらけ
1千回も1万回も
アリが十々アリガトウ。






- - - - - - - - - - -

一度、一青窈は三重にも足を運んでいて、
無料ライブを後輩と見に行ったのですよ。
印象はすごくキレイな人で、小さくて、
でも力強く、とても唄のうまい、
面白い人でした。

この唄を最後に唄ったのですが、
とても印象に残っていて、

まぁ彼女は覚えていないだろうケド、
前に彼女と遊んだ時、
ラジオで一青窈がパーソナリティの時にかかってました。
多分オールナイトニッポンだね。

音楽がかかると
ウムムム・・・
とか言って、
狭い車内で寝返ってましたが(笑

俺にとって何かすごい唄で、
コレこそ「唄」って言うのかもしんないなって思った曲です。

何か今急に聞きたくなりました。



2004年01月03日(土) 仲間

僕に友達や友人って言葉以外に、

「仲間」って言葉を教えてくれた人がいる。

仲間って友達や友人とは全然違う。

よくあるRPGゲームで言えば、
ドラゴンクエストとかファイナルファンタジーとか。

今風に言っちゃえば、
ハリーポッターとかロードオブザリングとか。

仲間は、とても仲のいい友でありながら、
一つの共通した(または近いものをもった)
目標を持ってそうなイメージがないですか?


僕は仲間って言葉を知らなかった。
意味が分かっていなかった。

それと値するような仲間が今までにできなかったからだ。
今思えば高校時代の友達も、
上辺だけだった気がする。
でも、それもアリかなとも思う。
高校生の時は、なんつうか恥かしがりだったし。

この前も高校時代の友達と遊んだが、
全くつまらなかった。

遊んだというか、、、
なんて言うんだろ。
付き合ってやったって感じだろうか。
その表現を使うとえらそうに聴こえるかもしれないが、
アポなしの、バイト終った後のAM2時くらいにいきなり家に来て、
「出て来い」
とかはないと思う。
まぁ久しぶりだったから、いいんだけど。。。

飯食いに行ったら言ったで、一人は延々と電話。
しかも、彼女と。トイレで。アホかっつうの。
帰ってきて、「ごめん」の一言もなし。
親しき中にも礼儀ありって知らないのか?
50分くらいは電話していた。
店の滞在時間が1時間15分くらいだったのにね。

もう一人は、覚えてないけど、くだらない話。
話って呼ぶほどのもんでもない。
付き合ってるのがだるくて仕方なかった。

とまぁ、上のは愚痴りだが、
俺には仲間がいなかったのだ。
ただ、一緒にいるってだけで、
共通の目的や目標もなかった。

ただ、だらだらと過すだけでは、
何かこう、、、限界があるのだ。

今、大学でできた友達を
仲間って呼べることが嬉しい。


仲間ってじゃーなんなんだよって話は
エッセイに書こう。


今日の日記はそれのエピローグ。


 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

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