2003年05月31日(土) 何処へも行かずそのままで寝顔見ていたい

今日はちょっと下ネタかもしれない。

一応最初に言うとく。
できるだけ過激な言葉は使わないつもりだが、
まぁそういう話嫌いな人もいるかもしれないので、
一応断っておこう。








--- 此処から下は下ネタ含んでマス ---








男には初めてのシルシなんてない。
童貞(つまりはセックス経験0ってコト)っていう
シルシなんてない。
なんぼでも嘘はつける。
セックス(あまり「えっち」という表現は好きではない)を
したことがあるって言えるし、ないとも言える。


だけど、女性は違う。

処女膜ってがある(らしい)
まぁ人によって初体験で血が出る出ないってのがあるらしいけど。
あんまりよくは知らない。


じゃー処女膜は何であるかって言うたら、
遺伝子レベル的にも人間的に完成された形ってのは
女性なわけなのね。

つまり、
男性は男性にしかなれないが、
女性は男性になることもできるってことなの。

意味分からないでしょ。

つまりは、
遺伝子が男性って決めちゃったら、
もう男性は男性にしかなれない。
だけど、
女性は、遺伝子が迷えるわけ(まぁ妥当な言い方ではないかもしれないが)

で、
処女膜の話に戻るんだけど、

実はアレって男性器(あえてチンコとかは書かない)の名残(?)
なんだよ。

あれで、穴がふさがったら、男性器になったってわけ。
よくわかんないんだけど、
そういう話を前に聞いたことがあるんだよ(正確かどうかは自信ないが)


つまり、
女性の処女膜ってのは、
そういうもんであるのだから、
まぁ言うたらあんまりどうでもいいものなのかもね。


まぁでも、ミスチルが唄っているように


打ち明け話にあった
純情を捧げたってヤツに、
大人げなく嫉妬したりなんかして〜


ってなわけで、
やっぱ女性の初体験というか、
男から見たら、
その女性が本当に好きであれば(本当に好きって言い方も微妙だが)、
少なくとも面倒とは感じないと思うの。

過去は過去って思える人もいれば、
気にする人もいるね。


だってねぇ。
自分が好きな女だからねぇ。。
過去ってなかなか思えないって気持ちもわからないでもないでしょ。


まぁ、イチガイには言えないかもしれないけれど、
その女を遊び程度にしか思ってなかったら、


ん〜だよ!
処女かよ。
痛がったりして面倒だなオイ。


とか思うのかもね。
まぁイチガイには言えないかもしれないけれどね(強調)


処女膜ってもの自体はそんな遺伝子的な話なんだけど、
人ってヤツはそれに色んな何かロマンを加えて、
大切にする〜とか、初めての人は好きな人〜とか。
言うてるわけね。


男にはそういうのないもんね。
童貞のシルシとかあったら、ある意味おもろいかもしれんのにね。



なんで人はセックスするんだろう。
こどもを作るという目的以外にね。

男はなんでおっぱいが好きなんだ?
なんで女性の性器が見たい?
なんで女子高生の短いスカートに
「おっ!」
とか思ってしまうのだ?

って言うか、女性のパンツ見てどうなるよ。

なぜ看護婦・スチュワーデス・人妻・女教師・女子高生
ってのに性的なものを感じる?


なんでだ?

それってなんでだ?

ただ、自分の性的欲求を満たしたいだけじゃねぇのか?



って言うか、俺今気付いたけど、
さっき風呂入ってリンス流してねぇよ。
まぁいっか。
あとで流しにいこう。


好きだから全てが見たい?
そんなの本当かぁ?
実際嘘やろぉ。

セックスが気持ちいいからっちゃうのんかぁ?

それにああだこうだ言うてロマン重ねてるんじゃねぇの?


特に男!(俺は男だから思う)



まぁ、
自分をかばうわけではないが、
俺は好きな女じゃないとできないけどね。
まぁ実際誘われて突き飛ばしたしね(まぁ随分前の話だが)



だから俺は彼女が何でしたいの?って言われたら、
俺がその時正常な頭だったら(興奮状態なら無理)言いたい。


俺はキミが好きだ。
キミを抱きたい。
なんでってキミが好きだからセックスがしたい。
理由?
あんまり分からない。
でも、キミに触れたい。
キミが汚いと思うトコロも触れたい。
場合によっちゃぁソコにキスまでしたい♪

キミとずっといたい。
ずーーーっといたい。
その気持ち今、かき消せって言われて、
かき消そうったってそれはなかなか無理。
ヤバイくらい未来なんてどうでもいい。

親がどうした。
将来がなんだ。
知るか馬鹿。

俺はキミといたい。
別に金なんていらない。


世界なんて滅亡してもいい。
キミといたい。
キミを殺そうとするやつがいたら
間違いなく殺す。刺し違えてでも殺す。

キミを馬鹿にした今までのヤツ全員を
この世から消してしまいたい。

理由なんてわかんない。
ただキミの服を脱がしたいと思う。





そんな馬鹿な気持ちをぶっ飛ばして、
キミをちゃんと送って、
また御互いの生活に戻るためにするのかなって
俺は俺にそう思う。
他は知らないけどね。
まぁでも、本当に本当な本当の気持ちってのは、
「その時」にならなきゃわからないかも。
だって今俺頭にリンスが残ってるし。
結構冷静だもん


でも、実際俺は他の人としたくないって思うからなぁ。
特にキスなんて好きじゃないヤツとできるわけがねぇ

すっごーーーくえっちなコトに憧れが無いのか?
って言われたらそれは嘘。

でも、
キミが悲しむならそんなことはいい。
俺の欲望満たす為にキミがいるんじゃない。
そんなことがキミに伝える愛だとは思っていない。
まぁたまには・・・とかちょっと思ったり思わなかったり(w



他なんてどうでもいいだろう?

キミ(彼女以外全ての人に)がしたくないことはしなきゃいいんだ。
でも、俺が(彼氏彼女が)そうしたいって思うのなら、
どうしたら「したい」って相手に思わすことができるか、
それが「テク」じゃん♪


簡単に股開く女なんて馬鹿だし、
簡単にチンコ入れる男はアホだ。



無理矢理やってもなーんも面白くないっしょ。
レイプ願望でもあるのか?
相手が泣くほど嫌がっているのに、
それ以上して何が愛だ。
それは嘘だろ。
お前の欲望だけだっつうのね。


俺はね。
きっと無理矢理する人より、軽くセックスする男より、
もっと狡猾だと思うんだよね。

相手にしたいって思わせるにはどうしたらいいかなんて
本物のエロかもな(w

まぁ俺はエロいんだろうけど。




子どもを産む為以外にも世の中の人はセックスします。
まぁしない人もいるだろうけれど。

それは、俺の中で、


「やっばい!
 お前のことが超好きだ!
 だって、超可愛いじゃんキミ。
 ほれほれ。
 ちょっとおっぱい見せてみ。」




軽く変態かもしれん。
けど、まぁ俺はこんな感じかもしれん(病気かな

うわー!
コレ彼女が読んだらすっげーなんかヒかれるかも。
でも俺の気持ちやから仕方ないよな・・・。
嫌われたら悲しいけど。


って、結局はやっぱり俺もエロいからかも。
したいからかも。

だけど、勘違いしてほしくないのは、
キミのことが好きだからだよ。

まだしたくないって思うのなら拒否ってネ(w
それもある意味では嬉しいわっ♪
2回「ダメ」って言って、そのあと「いいよ」みたいな☆


って俺相当今頭おかしいな。
腐ってるな。



女性はどんな風にとらえているのだろうなぁ?
または同士は。
特に高橋あたりが俺は気になるかな(w

奇麗事抜かしたら殺す。








あと、最後に。

避妊は真剣に考えるべきです。
病気なんてのは俺は好きな人としかしなかったら、
基本的にはならないものだと思うから、いいと思うけど
避妊はしなきゃいけない。

コンドーム・ピル(まぁ解禁言うても避妊用ではないらしいが)
女性用コンドームってのも今はあるよね。

基礎体温を測るとか、所謂、外出しとか。
生理中やからとか。

欲望だけのセックスなんて俺はいらない。
あってはならない。



俺は、
女性はちょっとくらいぽけ〜ってしてる方が可愛らしいと思う。
でも、
大事な時は真剣に考えられる女の方が、
俺はカッコいいって思うし、可愛いと思うし、
尊敬する。
逆に燃える(何
って経験そんなねぇのに俺えらそうだな・・・。
まぁいいか。

想像できないからとかじゃないだろう。
できるわけないなんて保障はないだろう。

コンドームつけなかったらイけやんとか、
そんなもん嘘やろ馬鹿!
どんだけ不感症ね!



セックスを汚いものだなんて捉えなくていい。
それは欲望も混ざってるけれど、
しっかりとその奥に愛がうとうとと起きている。

だけど、それをするなら責任が生じるんだ。



そんな風に思う。








って、
何を熱く語ってんだ。
って言うか、馬鹿だな俺。
まぁいいか。


そろそろ終わり。



2003年05月30日(金) 謝々

相変らず遅い日記です。
そして、既に日記ではなくなっているところもあります。

しかし、最近考えること。


という意味ではコレもまた日記の1つの形かなとも
都合よく解釈し、今日も書きたいと思います。



俺はよく考え事を前までしていました。
最近考えることって減ったなって思います。


それは何故か。



それは、俺が考える前に誰かが考えてくれるからです。
きっとそう。



その人の悩みや考えを聞いて、

俺も一緒にそれについて考えたり、
それについて悩んだりしてるから、
だから考えることも自然と減るのでしょう。

まぁ言うたら当たり前やよな。



考えを教えてくれって言われた時に、
つまりは悩みに対して答える時ってことだね。


そういう時に、
あ、
それはその時だけのその場しのぎの言葉や気持ちではないのだな。

と、その時作り上げる気持ちではないってコトに気付いた。

きっとそういうコトもあるのだろうけれど、
でも、きっとそうではないコトの方が多い。

なぜなら、その時しのぎの言葉なんて所詮は魂の無い言葉で、
相手には伝わらないのだと思うからだ。

だからって俺の言葉がみんながみんな伝わっているとは思っていない。


そういう時、自分ならどうするだろう

ってことを考える機会が増えたのだろうと思うのだ。



ある意味で、自分だけで悩んでいないのだ。


俺は悩んだら、自分の尊敬したり、大切な人に
メール一括送信したりして、相談するからなぁ

まぁそんなことすることってあんまりないんだけどね。



自分の考えなんて考えなきゃ、
書いてみなきゃ、
言ってみなきゃなかなか分からないんだよね。


だから人とはできるだけ話すべきだなって思うの。

そういう経験が年をとればとるほど多いから、
だから「功」になるのかもしれない。

まさに、おっきな「力」だよね。



俺は相談してくれたら嬉しい。
なぜなら相談なんて適当に思ってる人にはしないから、
本当の意味での「適当」=適しているにしかしないと思うから。
だから嬉しい。

でも最近はそれだけではなくて、

俺の成長にもつながっていると思うから、
相談してくれることが嬉しいというか、
まぁそうだなぁ・・・
嬉しいが一番近い言葉かな(言葉知らないだけだけどね

そういう風に思う。


皆はどうだろうか。
このHP(日記)は色んな世代の方が読んでくれているから、
掲示板を見るのが楽しい。

あとメールもくれると嬉しい。

そうやって自分の意見を誰かに述べたり、
伝えたり、聞いてもらって意見をもらったり。


そういうことの繰り返しの中でも、


人は大きくなっていくのかなって最近思うわけです。



2003年05月29日(木) ドラえもんのヒロイン(偽)へ

嘘は嫌いだ。

だから嘘はつかない。

相手にばれないならば、それは嘘じゃないだろう。
しかし、それにはいい嘘と悪い嘘があると思う。



人に好かれる為にはどうしたらいいんだろう。
それは難しいと思う。



俺はいつからか、
「俺は人に好かれることより、好きになりたい」
と思った。

俺には嫌いな人が多い。
なのに、俺を好いてくれる人が多い。


嫌いな人を好きになるのと、
好きな人に好かれるのと、

どっちが難しいだろう。



俺は人に好かれるタイプの人間を一人知っている。
俺はソイツを天才だと思っている。
まぁそいつは実感ないんだろうけれど。


好かれるタイプなら嫌われないか。
それは嫌われる可能生もあるだろう。

好かれるタイプはいつも相手の心を分かっているからか。
そういうわけでもないだろう。


人の第一印象は3秒で決まる。
その3秒がめっちゃいいんだろうって思う。


自分から話し掛けられるトコロ。
自分から話に入ろうとするトコロ。
話し掛けられたときに話を聞けるトコロ。

人の話を聞いて、その人の考えをじっくり聞く事のできるところ。


全ての人に好かれるわけがない。
俺はそういう意味でお前に言っているわけではない。


なんで相談してくれないのって、
そんなん知るかそんなもん。
別に相談することないか、お前に話したくはねえからだよ。タコが。


自分のいいところなんて、
自分で見つけられるはずがないだろう。

誰かが
「キミのココが好き!」
って
「キミのココがステキだね!」
って言ってくれて、

初めて

「そうかな?」


って思える。それくらいのもんだ。
俺は自分が好きだ。
だけど、もう一人俺みたいなヤツがいたら、
絶対嫌いだ。

それって自分が好きって言えるんだろうか。



きっと、好きって形はたくさんあるから、
まだ分からねぇな。



自分に自信を持つってなんだろう。

俺には自信なんてあるのだろうか。

それもよくわからない。


人に優しくされたとき、
自分の小ささを知りました。

アナタ疑う心恥じて、
信じましょう心から。


モンゴル800はええこと言うてるよな。


何も気にすることはないんだ。


別に嫌われたっていいじゃん。
そんなことはどうだっていいんだ。
好かれたら嬉しいじゃん。
そうだろう?


俺は、
「自分のことを愛してくれる人間を愛する」

って考えてる人間が大嫌いだ。

美しそうに見えて、そんなヤツがいるから、
この世はこんなにも乱れているのだろう。


自分のことを愛してくれるように、
相手のことを愛せるように、
俺は生きていたいと思う。

そう思うだけだ。
その結果愛せなかったら仕方ない。

だけど、愛そうとはしたいんだ。
愛されるよう努力したいんだ。

その結果どうなっても、
あかんなっても、
それは仕方ないやんか。

それ以上何したらええんや?

別にそこまで好きになってもらわんでもええやろ。

って言うか、そんなに別にどうでもいいやろ?


好きな人に嫌われる方が辛いって。

あは。



お前はいい奴だよぉ。
俺が保障してやっからよ。
って言うか、俺はヤな奴なのに、
なんでよく好かれるんだろうな。
いや、それは思い違いかな。
HAHAHA
まぁいっか。

楽しいからいいや。



とりあえずさ、


幸せになれ。





2003年05月28日(水) クズ。

人間にクズって種類は本当にいないのだろうか。


なんで目の前にゴミ箱があるのに捨てられない?
30CM伸ばせば届く灰皿にいれずに、
なんで靴で消してそのままなんだ?

俺には理解できん。

そこまで教えなきゃお前らは理解できないのか?


それってクズじゃねえのか?


正直「死ね」と思う。

俺は知っている。
そんなクズどもが捨てたゴミを拾っている
業者のおばちゃんがいることを。

確かに彼女たちの仕事はゴミを拾うことではあるが、
しかし、毎年毎年新入生が入るたびに
学校が汚れていく。

俺の大学は友達を連れて行くと
「キレイな大学だね」
っていつも行ってくれるほど、
管理が行き届いててきれいな大学だ。
立って新しいってこともあるけれど、
彼女たちの、管理の人たちの努力なしではないだろうと思う。

お前らはゴミを誰かが拾ってくれているという存在に気付いているのか?
お前らの汚い食いカスを拾ってくれている人たちがいることに
気付いているのか?

ゴミを片付けることがおばちゃんたちの仕事だ。
拾うことが仕事では断じてない。

もしも、一日おばちゃんたちがボイコットしたら、
この大学はどれだけ汚くなるんだ?



この世にクズはやっぱいると思う。

それは、人の心を全く知らないうちに
傷付けてしまうコトのできる馬鹿どもを指す。


はっきりと言ってやりたい。
20にもなってそんなこともできねぇクズどもは



死ね。





2003年05月27日(火) 花や歌や酒

何度も書いては消したキミへの想い。
やっぱり今は伝えられそうにない。

この気持ちをどうにかキミには伝えたいって想うんだけれども、

それを言葉にしろって言われたらなかなかできない。


早く会いたいなぁって想う。


会ったら速攻で抱きしめて、公衆の面前でキスしたるー!

って、そんなことしたらキミは俺を突き放すかもしれんね〈w



電話に出る時の「もしもし?」って声が好きだよ。
言葉の真ん中にアクセントが来るちょっと変わった喋り方も好き。

悩んでいるその姿さえ、
僕は勇敢に想うよ。


あー!
キミにキスがしてぇ!!!



って、後輩も読んでるかもしれねぇ日記にここまで書いていいのだろうか。


まぁいいか。
考えるだけ無駄だ。面倒だ。
って言うか、今までの日記を考えれば、
この程度では恥かしくないな。
って言うか、恥かしくない。
って言うか、恥かしくないのはなんでだ。
まぁいいや。
考えるのが面倒だ。





あー!
声が聞きたい!
クソー!
あと何日あるんだっつうの!
もうーーー!!!!
あああああ!!!!!



クソぅ・・・。



2003年05月26日(月) 幸福論

彼女とまったりしてました。

何か月曜の朝から2人でいられるってのはいい感じでした。


でも、僕は疲れて寝たりおきたりを繰り返していたので、
少し失礼に感じてました・・・。


でも、彼女は僕を気づかって寝てくれといいます。

その気持ちはとても嬉しかった。
僕に休む時間なんてそんなになかったかもしれないから。

でも、それは彼女も同じはずなのにな。
俺のことを気遣ってくれているのが、
とても嬉しかった。

俺にだけその笑顔を見せてくれなんて、
そんなおこがましいことキミには望んでいない。

その笑顔をできるだけ多くの人に振り撒いて、
キミなりの夢を実現してほしいって思う。

離れ離れになっちゃう時はいっつも寂しいけれど、
僕もがんばらなきゃな。

その御互い頑張っているのだからって気持ちは
きっと心の負担にはならないよね。

つりあうつりあわないなんて関係ないじゃんか。

人の一生懸命の違いなんてその人にとって絶対違うのだから。


だからキミなりの一生懸命で、生きてね。


キミに貰ったネックレスは、
お風呂以外では必ずつけてるよ。

汚れてないかとか傷がついてないかとか、
いっつもそんなことを気にしてる。
止める部分が前にきてないかとか、
どっかにひっかかってキレちゃわないかとか。

または、何処かに出かけて、
キミへのプレゼントを考えたり。

そんな時間が幸せで仕方ないです。

僕は幸せです。




2003年05月25日(日) 止まらない

この日のことは日記ではなくて、
エッセイに載せることにします。

それだけ俺にとって人生において大切な日で、
どうしても残しておきたい気持ちだからです。

今から(29日夜)から書くので、
まぁ2,3日中にはできているとの予測です。
興味のある方は、完成したら、また読んでみてください。


人生で、本気になれることってそんなにないんだなって
気付けた。
そんな日だった。



2003年05月24日(土) あの子

気持ちは高ぶってる。
明日は雨だろうか。晴れるだろうか。

そんなことばかり考えては、
うまくいけばいい!
もう言ってしまえば、早く明後日になってほしいとさえ思った。


緊張して、
笑いが込み上げてきた。


朝まで愛ふれを話し合って、
結局寝たのは朝の5時。起きたのが5時20分。
後輩の家を出たのが5時30分。
あーあ。
こんなんじゃ、今日は俺頭働かないよ。

ばっかだなぁ。


色々考えた。



でも、

気持ちは高まってて、


あのコのメールに書いてあった。


悔いだけは残さないように、
俺は気合を入れた。



2003年05月23日(金) 卑猥

ついに明日は前日です。
今日は親父と八木と語りました。

深夜に飯食いに行ったりしてネ。


色々考えました。
そして、笑いました。



人はそれぞれだけど、
極論である答えはやっぱりないということです。


明日から2日間。


命をかけて頑張りたいと思います。


それが俺の意気込みです。


また終ったら、デジカメでも撮影するので、
UPしますネ☆


ちなみに、HPの方がもうすぐ70000HIT☆


皆さんいつもありがとうです♪

がんばるどー!


折ったどー!!



2003年05月22日(木)

やっと気持ちがあったまってきたけれど、

何かまだ実感がもてない。

堂前と話してる。



不思議と不安にはならない。
その理由ってのは見つからない。

なんでだろうな。


俺ってのはわけわかんねーや(笑


とにかく俺はやらなきゃいけないんだ。


不安にはならない。
だけど、この言葉にならない暗い気持ちってのは一体何だろう。

一週間後の俺は何をしているのだろうと、

そんなことばかりが頭に浮かんだ。



2003年05月21日(水) kの気持ち

弱音を吐きまくった後に、


誰かの汗を見る。


自分と同じように頑張っている人がいる。

それは決して自分を蔑む目ではなくて、


俺も頑張らなきゃという、言わば共感の気持ち。



俺もコレくらいでダルいダルい言うてたんじゃ始まらねぇYO!


そう思う。



愛ふれまであと4日。


命燃やし尽くしちまうぞオラ!



2003年05月20日(火) head

俺の長所は何かと問われれば、
運がいいことだと俺は本心はそう思ってる。


俺ってのは、最高にいいことがあると、
必ずといっていいほどあかんことがある。

それは最高にいいことの後だから、
そう思うだけかもしれないけれど、

実際にそうなのだから、俺はそう思ってる。

そして、今俺は波に乗って、かなり上がってきている。


熱くなれてる。

絶対に、自分に負けてはいけない


そう思う。

そして、誓う。



2003年05月19日(月) 熱い想いはぶつける為にある。

俺は決して自分の為に頑張っているとは言い切れない。

悪いかもしれないけれど、
彼女のためでもないと思う。


何のためかと問われれば、

廻りの頑張ってるヤツらを見捨てられないと思うからだ。


熱い気持ちを込めて、一つのことを成功させようと、
健気に頑張っている姿を見て、
感動せずにはいられないし、
つい、笑顔がこぼれてしまう。


お前らヤバイくらいに熱い!
って言うか、もうカッコよすぎ!


なら、俺も実行委員長に任命されて、立候補したんやから、
いっちょやったんで!

って気持ちにもなるのです。


絶対成功させたい。


雨よ。降るな。



俺の愛ふれ当日の運勢を今日見たら、


超絶好調と書いてありました。



運だけは、
負けない自信があるのです(−_☆)キラーン




2003年05月18日(日) 球の行方

球技大会の結果は、俺が思ったことは、


高みを目指して欲しい。


ってコトでした。
いつも、現状に満足しないことってのはとても大事です。
一回キリではなくて、これからもたくさんのコトがある中で、
本当はそれを誰しにも言いたいけれど、
でも、人はそれぞれという考えもあるので〈本位ではないが〉
なので、俺は知り合いにだけ言う。


自分の考えを好んでくれる人にだけ、自分の意志は伝える。
それは「自分を愛するものだけを愛する」という考えとは
少し違うの。

色んな人が世の中にいるなってのは、
本当に痛感したし、身に染みたし。

だからこそ、俺は万人に対する
絶対的な考えなんてないと思う。

できれば、こうした方がいいと思う。
って考えはあると思う。そんなのはたくさんある。

だけれども「コレでも。今のこのままでいい」
という人もいるんだということには気付かなきゃいけないと思ったから。
まぁそういう人はあんまり好きではないということも、
事実だけれど。


俺は結果なんて気にしない。
一生懸命すればそれでいい。
今回球技大会の担当になったヤツらは一生懸命やったと思う。

だけれど、
もっとできたはずだとは思う。

反省して気付けた点もたくさんあっただろうけれど、
でも、もっと以前に気付いて欲しい点もたくさんあった。


それは教える立場である俺の責任でもあるかもしれないが、
むしろ、俺らだな。

だけど、それだけではないだろう。

俺は担当であるお前らに「熱さ」を感じたけれども、
まだまだいけるだろ。

余裕で熱くなれる。

負担をかけるつもりなんてない。
ただ、今の今のお前に満足してほしくない。

もっと上はあるはずだ。

完璧になんてならなくってもいい。
もっと愛情をもってしてやってほしい。
それだけだ。

自分がやりたいと思うことをすればいい。
そのためなら必死になれるだろう?

熱く生きてくれ。

それだけがお前に対する俺の願いだ。


失敗なんて恐れるな。
時には嫌われたっていいだろう。
俺が仲間でいてやるからよ。

批判や、無関心ってあるけれど、

どうか、受け継いでくれ。
この俺が受け継いだ、熱い気持ちを。

それを伝えていってくれ。

そう思った。



2003年05月17日(土) ホームラン

ボーリング大会でした。

球技大会前日恒例の「裏球技大会」です。

球技大会自体はうちの大学の伝統行事で、
あまり他の大学はないだろうな〈笑

でも結構楽しいものなのよ。


まぁ、裏では、ボーリングってわけ。


点数というより、早さを競いました。

俺がマックスの34KMでした。
超思いっきり投げました。

もー変化球とかそんな小細工はいりません。

力の限り、ピンにぶつける。

それのみです。


むしろ、ガーターでもいいのです。



早けりゃいい!!!



まぁ点数敵には130くらいでした。
ちゃんとやったら150くらいはいけたかな。

まぁでもどの道俺は下手なんですよ。あは。



夜は後輩の家に泊まった。むしろ、八木。


くだらんコトを語った。

お前から
「自分の居場所」についてのメールが来た時は嬉しかった。


俺の気持ちをわかってくれるヤツがまたできてよかった。


「こっち」の世界は熱いやろ?
馬鹿やし、傷だらけやけど、楽しいやろ?

こんな楽しいのってあんまりないやろ?
苦労も多いけど、友達増えたやろ?

俺はこれを教えたかったんやって。

この人と喜びや楽しみ、幸せを共有できるこの場を共有したかった。

それを教えたかった。

辛い時もあったやろうけれど、楽しかったやろ?


高ければ高い壁の方が、
やっぱり登ったときは気持ちいいんやって。



俺は、
そのためだけに頑張ってるよ。

コレを皆に教えてあげたいけれど、

俺はお前にだけ教えたいってのも実はあったりで。
結構わけわからん〈笑



俺から言えるコトは一言。


「熱く生きてくれ」


それのみだ。



2003年05月16日(金) 他人の不幸は蜜の味。

俺は嬉しかったんだ。

その言葉の一つ一つが。


弱音吐いちゃいけねーなんて誰が言ったんだ。
誰も言ってねぇ。


俺はお前の力になれているか、
不安だった。


お前には何度も力づけられて、
俺はお前をある意味で尊敬しているのだから。


自分を否定なんてしてほしくねぇ。
お前は俺はすっげーいいヤツで、熱いヤツだと思う。


なんでダメだ。
理由を言え。
あかんのか。
そうか。
なら俺が許す。
心逝くまで生きろ。



昔昔に言ったよなお前は。
俺の一番情けない時に、
ダサイ時に、
今思えば笑っちゃうような時でも、
あの時間は必要だったと思うんだよ。

でも、お前のあの一言が忘れられなくて、
俺はいつまでも覚えていて、
辛い人がいたら、その人たちみんなに、

俺はその言葉を言ったよ。


誰がどうとらえようが、勝手だ。
そんなこたぁどうでもいい。

俺は嬉しかったのだから。


俺は覚えているよ。

覚えているよ。


いつでも力になってやる。

東京くらい余裕だろ。
一日あればいけるさ。


辛かったら言え。

絶対に助けてやるから。


お前が俺を助けてくれたように。



2003年05月15日(木) FAKKIN

時々叫んでしまいそうになります。



こんな今の俺なぞ、死んでしまえ!!!!!!!!!!!!!



と、


ですよ。




クソッ。


何でダメなんだ。。。




ダメだ・・。



2003年05月14日(水) 馬鹿野郎

もうね。


一言で言うとね。



今の俺はかなりあかんと想うんですよ。


だけど、変えられないんですよ。
はぁ。そういうわけですわ。


で、こんなの誰にも言えるわけがないんですよ。

なんでって?

そりゃあんた。

この気持ちのときの俺は、
本気であかんからです。



でも、頑張ってます。

でも、頑張ってません。



2003年05月13日(火) タバコについて

タバコが値上がりするそうです。
愛煙家の僕としては少し悲しいです。

JTだっけかが、
禁煙車と値上がりを受けて、
喫煙者は減少すると見込んでいるそうです。

アメリカでは、喫煙者は出世できないといわれているそうです。


俺がタバコを吸うきっかけになった理由。

それは、独りを求めたからです。

がんじがらめだった生活から何とかして逃げたかった。
もう考えるのは正直まっぴらだったし〈今だから言うことじゃない〉
本当にキツかった。

苦笑いなんてしたくないし、
元気なフリなんて嫌だった。

俺が一人になれるのはその瞬間だけだった。

いつも怯えている自分に気付いて生活に嫌気がさした。


タバコは外で吸うのが美味いと思う。


でも、彼女には吸って欲しくない。

体に悪いとかじゃなくて、
なんとなく。

俺と同じモノを追いかけて欲しくないからかな。

そうじゃないかも。


ただ、別々の道を歩いていたいだけかもしれない。
その例えも何か変だな。

彼女には俺の持っていないものをいくつも持っている。

そういうところが、何よりも好きなところだ。

それはある意味では、天性で、性質で、
そんなで。

だから、なくなることもないのだ。


今の俺にタバコは必要ないのかもしれない。
逆に今は、孤独が寂しいのだから〈変な日本語だけど〉

イライラするからとか、
安堵のためとか、
そういうために吸いたくはない。

理由もなしにお金をかけるのは何かもったいない。

憧れとか、ハードボイルドとか?

そんなもので求めたくはない。



俺は彼女の笑顔が好きだ。
彼女を想像すると、
いつも笑顔だ。


彼女の笑ったときの、
目が細くなるのが好きだ。

いつも、笑顔なのが好きだ。

笑った顔が好きだ。

一番可愛い瞬間とも言えると思う。

ギュッってしたくなる。



俺のタバコがそれを1%でも阻害するのなら、
俺はタバコは辞める。



今はラークマイルドを吸っている。
堂前が赤ラークだったからだ。

それだけの理由で今も吸っている。
時々、アメリカンスピリッツだったりするが。


ラークの渋みが好きだ。
男臭い匂いが好きだ。



でも、もっと彼女が好きだ。


だから、もうすぐ辞めると思う。



タバコはいいものだと思う。
知らないのはもったいないと思う。
体に悪くないなんて思ってるやつはいねぇ。
だけど、世の中何を見ても体に悪いものって日常あるじゃん。

例えば、電子レンジ。
例えば、ファーストフード。
例えば、カップヌードル。
例えば、ファミレスの食事。
例えば、空気。
例えば、こじれた人間関係。


体に悪いなんて分かってる。

ガンって聞いたら悲しいに決まってる。



アホやとも思う。




でも、やっぱタバコが好きかも。


でも、やっぱそれ以上に彼女が好きです。



2003年05月12日(月) 決意

二日前に中学校の時の親友から、
手紙がきた。
彼女(女の子なのね)は中学校の頃から劇団に入るのを夢見て、
今度、2回目の演劇に出る。
そのことを知らせてくれるダイレクトメールだった。

「来れないと思うけど、お知らせしたかった!」

って手紙に書いてくれていた。


中学校の時の恩師に
悩みを相談したら、真剣に答えてくれて、
電話をしたら、親身に話してくれた。


何日か前にある後輩に俺が少し相談に乗って、
叱咤してやった。
思いっきり怒ってやった。
アイツは気分悪くしただろうなって思って、
少し言い過ぎたかなって思っていたら、
その夜にありがとうございましたとメールが来た。
「見ていてくれてたんですね」
という内容のメールだった。
すぐに保護してしまった。
この今の気持ちを忘れないために。


昨日、後輩をふざけて泣かせてしまった。
次の日に悩みがあるというので聞いてあげたら、
とても喜んでいた。
俺はそんなたいしたコトを言っているのだろうか。


先輩に悩みを相談したら、
電車の中で、うなだれる僕の話をずっと聞いてくれた。
嬉しかった。


愛ふれという高齢者運動会の仲間に、
俺はあまり何もできていないのに、
俺のことを信頼してくれているという事を知って、
嬉しかった。


男の後輩から、
尊敬しているといわれた。
俺はそんな男ではないと思うが、
嫌な気はしなかった。
もっとがんばろうと思った。


いつもくだらんことで悩んでいると聞いてくれる
バイト先の2人の先輩。
何で俺なんかに時間を割いてくれるのだろう。


いつも馬鹿みたいに話しを聞いてくれる堂前。
馬鹿にしているけれど、
俺はお前が本当に好きで、尊敬している。


自分勝手で、気持ち抑えられない馬鹿で、
本当に馬鹿なヤツだけれど、
熱い男は梅崎。
お前は重要なキーポイントだよな。


いつもつき合わせてしまっている後輩の八木。
掲示板にはあんなこと書いてあったけれど、
そんな俺と付き合い始めていいことばっかりじゃなかったろう?
でも、俺はおめぇが好きだ。


俺をいつも影で支えてくれる両親と、
俺を心から愛してくれている祖父母。
俺をひっそりと見ている妹。


大学に入って、友達の大切さが分かったのは、
きっと野中がいたからだな。
おめぇにもえらい迷惑かけてるよな。いっつもわりぃ。


俺のことを弟のように可愛がってくれているこどもの城の千鶴さん。
俺はそんなにアナタにしてあげられたことがあっただろうか。


俺を支えてくれている愛ふれスタッフやLIMめんばーに学友会。


ありがとう。
いつもありがとう。


そんな全てを俺が抱えられるのは、
皆を支え、そしてまた支えられたりしているから。


俺は幸せもんだと思う。


弱気になっていた俺だけど、
八木のアホみたいな(笑)真面目な文読んで、
「早くHP作れ!」
って気持ちにもなったけれど、
何か嬉しくて、
部屋を飛び跳ねて、聞いていたCDを換えて、
HYのCDをかけて一人踊ってた。


金児とか、兄貴とか、落合さんとか、ヨシミツさんとか、
ぽてとか、

何か俺色んな人に支えられて生きているんだよな。



あかんなぁ・・・。
コレくらいで弱音はいてちゃな。


俺本当は寂しがり屋なのかもしれないなぁ。
一人が好きとか言うといて、
それで誰かをおびき寄せているのかもしれないな。



でも、
皆にはわりぃけど、
今一番感謝しているのは、ユリだ。

ほんっとお調子もので、スケベで、馬鹿で、
猪突猛進型で、キミの健気な気持ちにも気づけていなくて、


ああ・・・
ほんとごめん。

会う前わさぁ、
もっとロマンティックな場所に連れて行ったり、
スパゲティもズズーとか音立てたり、
フォークをガチン★ってして、
ビビたせたりしないようにさ。
そういうのしたいのさ。
太陽降り注ぐ涼しい山ん中でキスしたりさぁ。
何かそういう爽やかって言うか、
俺結構自分で言うのもなんだが、ロマンティストだから(笑

色々考えてるんだけど、
何か、、、
一番言いたいことが本当に胸の奥に引っ込んじゃって、
言えなかったり、忘れてしまっちゃったりするんだよなぁ。


でも、
そういう気持ちが奥の奥の奥の方にあって、
むしろ、それが原点になっちゃったりしてるから、
キミを本当に愛しく思えるのかもなぁ。


そんな風に俺が優しい気持ちを持てるのは、
みんながいるからで、
みんなと仲良く生きていけるのは、ユリがいるからで。

だから、
俺皆が好きなんだよな。

ユリが一番好きってわけじゃないんだわ。
ただ、キミは俺の中で、人類の中で、一番なんか、
変わりがいないんだわ。
キミじゃなきゃ埋まらない紛らわせない寂しさがあるんだよ。



俺色んな人に囲まれて生きているんだなぁ。
気付けてよかった。

八木サンクス。



あかんな。
俺こんなクソつまらん日記書いてる場合じゃなくて、
明日の資料作っていかなあかんねんな。


がんばらなな!

皆頑張ってんねん!

俺もやらなこりゃあかんな!


俺は気付けてよかった。
俺は支えられて皆の中で生きているってことを。


きっとこれ読んでるあんただってそうだ。
きっとキミの廻りにも、
とっても素晴らしい人が必ずいるよ。
いなかったら俺がいるから、
まぁ0ってヤツはいないだろうよ。
(まぁ彼女は募集してないけどね(w

やっぱ、俺世の中変えたいってこういう時に、
すっげーいいヤツに会った時に、
気づけた時に思うんだよな。


よし!
必ず成功させよう!

愛ふれ’03!!!



2003年05月11日(日) おさげの女

幸せの意味が最近やっと分かってきた。

ただ、隣に寝かせて、寝息を聞いて、

寝顔を見て、キスをする。


所詮三重県生まれJ-pop育ちの俺の持つ幸せなんて
そんなもんだ。


しかし、俺はそれで本当によかったと、
心から思うのだ。


隣にいて、
それだけでいいんだよ。

何かしてあげたいって思ってくれて嬉しいけれど、
ソコにいて、ただ、キミが話をして、
ただ、僕が喋って、
本当にそれだけで幸せ感じてしまったりするんだよ。

時間の流れを止めてしまいたいと思うのです。


今、キミの寝顔を見ていて、
そしたら、キミは急に眼が開いて、
コッチを見つめて、また閉じたよね。

愛しくてたまんないよ。

ドイツ語の授業のために少し早く帰りななんて
言わなきゃよかった。


寂しくて涙が出そうだ。


俺のこんな姿を知っている人間が、
彼女以外にいるのだろうか。



キミの苦しみの何分の一かを、
僕は受け取ってあげられたのだろうか。
キミの喜びを僕は素直に受け止めて、
ともに何倍にも膨れ上がる幸せを築けただろうか。

何か後悔ばかりが頭を巡って、
ああ、、もっとこういうべきだったって思ったりして、

ひたむきで、素直で、とても優しいキミを目の前に、
僕は世界最弱になってしまいます。


僕の何処がいいの?
アホみたいだ。俺。


寂しくて仕方なくて。
いっそ一時間後に起きなければ、
俺が起こさなければ、
少しでもキミといられるのなら、
僕は何でも犠牲にしてしまいそうだ。

もう5時42分になっちゃったよ。
あと68分しかキミは僕の部屋にいない。

僕はキミが帰った後の部屋で、
とても寂しくて、
どうしようもなくて、
そりゃ少し経てばまた、それにも慣れて、
次会える日を待ち焦がれることもできるのだろうけれど、

でも、今の僕にそんなことできなくて、
何ヶ月ぶりかくらいに涙が止まらない。

人は寂しくて泣けるのです。
涙が、溢れて、心が声を上げて泣けと
僕に言うから。

でも、キミが隣で寝息をたてて、
だから僕は静かにタイプするのです。

もし、キミが起きてしまったら、
キミはドンナ顔をするのだろうか。

いや、こんなブサイクな顔。絶対に見せられない。

なんで、なんで涙が止まらないのだろう。
寂しくて寂しくてどうしようもない。

女々しい。男らしくない。

そんなことは分かってます。

でも、純粋に、キミがいないから寂しい。
いなくなるのが寂しい。

あと丁度一時間。

しなきゃいけないことは確かにあるけれど、
今だけはキミの隣でキミを見つめていよう。




「愛してる」の響きだけで、
      強くなれる気がしたよ
 ささやかな喜びを
       潰れる程抱きしめて



2003年05月10日(土) やかましい目覚まし時計。

何か悪いことしたなぁって思う。

まぁ俺はふざけてしたつもりが、
誰かにはそれが真剣に受けてしまって、
泣いてしまうようなことを俺がしたのだから、
俺が悪いのだ。
ごめんなさい。




八木の家に行って、
球技大会の話をした。
真剣に話を聞いてくれて、
12日に10日に話した内容を実行したらしい。
(この日記は12日に書いている)
んで、うまくできたか聞いたら、
できたそうだ。
少し誉めたら、何か大分喜んでいた。

俺ってそんなに偉大かよって思う(苦笑


俺如きに誉められて嬉しいのか。ふむ。
悪い気はしないが、
何故か申し訳ないような気もする。
つまりはよく分からないのだ(笑


この日は彼女と遊んだ。
10日の深夜から12日の朝まで遊んだ。
少しは寝たが、あまり寝た気がしなくて、
12日の朝、泥のように寝た。

正直「またね」ってする時は、
寂しかったが、
何か今は気持一転してがんばろうって気持ちでいる。

寂しかった気持ちに、
どうやら御互いがんばろうって気持ちが勝てたようだ。


俺がいることで喜んでくれる人がいる。
彼女にいたっては、
俺がいなくなったら、怒るそうだ。
俺、怒られるそうだ(笑
今まで無理してて、
それを見ていた彼女だから、
相当心配していたかもしれない。
ごめんなさい。

彼女の日記を覗いてみると、(もちろん承諾を得て)
寂しい寂しい。
悲しいと会いたいと書いてある。
そんな気持ちをできるだけ僕に見せないように、
頑張ってきたんだなって思うと、
愛しく思う。

もちろん「寂しい」って言葉を僕にかけられても、
僕は一向に構わないし、
むしろ、御互いそう思っているんだってコトに気付けて
嬉しいんだけど。

ベッドの上でこうやって日記を書いていると、
何か一瞬シャンプーの香りがした。
今日の朝まで彼女が埋めていたまくらだ。
まだ、彼女の頭方の凹みができている。

寂しいと思ったが、
「今日から」また、がんばろうって思った。


俺にはかなりの、
就いてくれる仲間がいるようで、
嬉しい。


そして、
アノ子が僕の彼女でよかった。


ああ。
本当によかったよ。
アナタがいて。



2003年05月09日(金)

大切な気持ちは胸の奥の奥でとどめて。


やっぱこんなところでごちゃごちゃ言ってる暇はねぇ。

俺には俺の夢がある。


それを叶えたいんだから、
俺はもううだうだ言うてた高校の時とは違う。


頑張る。



次の目標は福祉住環境コーディネーター2級。

あと、夏休みのカナダ旅行。


サーズを日本に持ち帰らないように頑張ります。



2003年05月08日(木) ピンチ

俺が思うコトは、
「ざまぁみろ」
なんて言葉ではない。

俺が思うコトは、
心からの憐れみです。



2003年05月07日(水) 5月5日の結果ナリ。

5月5日の質問に多くの方が答えていただいてありがとうございます。

携帯でメールして、その質問に答えてくれた人。

日記に書いたら、掲示板に書いてくれた人。
メールをわざわざ打ってくれた人。


特にママさん。
いつも丁寧にメール書いていただいてありがとう御座います。

一度お会いしてみたいと思いますねぇ。

その時はうちの「アノ子」も付き添うかもしれませんが〈笑
いつもありがとうございます。



俺の結果っていう結果はでてはいないんだけれど、
でも、多分・・・30人くらいかな。
色んな人の色んな視点からお話を聞いていただいて、
また聞かせていただいて俺なりの答えがでました。

それは言葉にならずに、態度として表しているつもりですが、
それは皆に届いてるかどうかは分かりません。

しかし、
俺が思うに、
統率力があるとかないとかじゃないのですね。
生まれもったものというよりは、
生まれてその後で体験したもの、自分の位置。
の方が大きいんじゃないでしょうか。

だって、生まれたときから運命決まってるなんて思いたくないし、
それでは全く自分が変われないと思うし、
つまらんじゃん。

俺は生まれもった才能なんてもってないよ。
だからこそ、やっぱ俺は動かないきゃいけないんだね。

考えていても結局は変わらずに、
俺が行動しているということを見せつけるのが一番大きいんではないかな。


天は人の上に人を作らず。

そうは言うものの、
俺は色んな人にかついでもらって、
今の位置にいると思うのね。


担ぎ上げてもらった以上は
目立たなな!
「俺」ってヤツを出さなあかんやろ!!!

ってことで、
答えはそんな感じです。


ああ。
本当はもっと色んな人と話がしたい。


もっと自分をでかくしたい。


狭いな。


国で言うなら、「南アフリカ共和国」くらいやわ。





2003年05月06日(火) ステイン

好きって100回言われるより、

嫌いって一回言われる方が辛い。


100回の好きより、一度の嫌いの方が辛いんね。


俺はアナタを幸せにしてあげられているのだろうか。


忙しいなんて、
アナタの前では言いたくないのにね。
どうしてこうも、
僕はキミを寂しがらせているのだろう。


ごめんな。


寂しくって当然やわ。



2003年05月05日(月) 教えてほしい。

今悩みがあるんです。
最近ずっと悩んでます。

何かを皆でするとして、上に立つ者として、

「一番必要なもの」

って何だろう?

今の俺にはそれがわかりません。
何かを途中で見失った気がします。
教えてください。

お願いします。

今のskにはそれがどうしてもわかりません。

お願いします。



2003年05月04日(日) 仲間って捉え方

和歌山に行ってまいりました。

もう超適当なまさに「行き当たりばっ旅」ってヤツですよ。
まぁ企画が俺なだけに最悪ですね。
分かりきったことです。


何か色々話したように思います。
最近は人といることが多くなってきたので、
一人でいることがやけに寂しかったりします。

って、言うてもそれは、
今の心理にもすごく関わってくることなんだろうけど。


俺には結構仲間がいるみたいだなぁ

わざわざそれを模索したり、疑いかけなくても、
そんな面倒なことしなくてもいいつながりってのが、
いつの間にかいくつもできていて、

何か気付いたらとても一人じゃないんだって意識が高くなってきた。

まぁどうしても
「この子」
じゃないと埋まらない寂しさもあるんだけどネ。


俺はもう今年で21か。
マジ年とってきたぞ。

このHP作ったときにはまだ17だったもんな。

4年。

コレはなかなかあなどれない時間になってきたよな。


HP名変えたり、HN変えたり、
荒らされたり、2chにかかれたりもしたけれど、
でも、色んな繋がりがこのネットからもできたんだよなぁ


そういうつながりってのは大事なんだな。
うん。

今日はそんな日だった。


まぁでも、車の中ではパンクロックの嵐で、
俺は常に狭い車でごろごろしたり、
飛び回って八木にぶつかったりしてましたネ(笑

熱い旅でした。

今年のGWは大変きついスケジュールでしたが、
楽しかった。




2003年05月03日(土) 飛べるじゃん。

今日は、愛ふれの時に来てもらうお医者さんとの、
打ち合わせでした。


打ち合わせって言うても、最初の5分だけ。
あとは呑んだり、食べたりしてました。
とても高そうな日本料亭のお店なので、
出てくるもの全てが何か新鮮です。

そこで今日語ったのが、「愛」


あはは。

60前後の人と語る愛もなかなかいいもんだよ。


あ。


愛ってのは、恋愛って意味でね。



んで、俺が言われたことは、

「お前は男じゃない」

って。


その言葉にはプチンきましたよ。


アホかと。

俺は男やと。
別に男女差別的な意味ではないつもりだよ。

だけど、俺は、やっぱ俺の中での、
男らしさを大事にしてきて生きているつもりなのに、
知り合って、露知らずのアホなオヤジに
その言葉を聞いて反論しまくりました。

まぁ俺は若いらしいけどね・・。

ふぅ


でも、俺はな。

そのときのアバンチュールかなんか知らんけどな。
やっぱりあかんと思うよ。

そりゃ俺は四六時中相手を思っていることってないかもしれない。
って言うかそれはないと思う。
俺の土俵ってものがあると思うからね。

相手にもそれはあると思うよ。

だけど、男の浮気が当然みたいな言い方はどうなんそれって思う。

そんで、女の浮気は、
「自分がまだまだ弱い(あらゆる意味で)から」
やって。

アホかと。
そんなもん自分の都合やないかと。
それはあるかもしれんけど、
相手がアホやからに決まってるやんか。
浮気した奴が、相手がどれだけ傷つくかなんて考えられない
心もってるからやろ。

じゃー付き合うとか結婚って何やと。
一生ものの愛を誓っても、別れる人もいるよ。
だけどね。

その一時のアバンチュール?
そんなもんに溺れてたら、
俺は生きていくのが無理やわ。

自分がそれをして悲しむ人がおるって思ったらできないやろ。

その一時だけの思いなら、するなって思うもん。

そんで、その人らが言うのは

「お前の彼女は幸せやね」

やってよ。
アホか。そんなもん当然じゃ。
お前らと同じにされたら困るっつんじゃバカ!

おめーらみたいになよなよしてるんじゃねぇんだよ。

その人らが言うたとえ話によるとね。

「男は船。女は港。」

って言うわけ。
そんなもんにされた女はたまったもんじゃないやろ。
船になって出かけたい時もあるやんか。
男だってその出て行った女を見送る、
または、癒す場である、港になりたいって思うよ。
どっちかの立場をこう!
って決めるのはおかしいよ。

男は金をかせいで、女に家を守ってもらわなあかん。

それって一方的な考えやんか。

確かにね。
何かに一生懸命になっている人ってのはかっこええと思うよ。
つまり、仕事に一生懸命になっている人ってのもかっこいいと思う。

仕事の分配ってのはあるよ。
でも、相手にも選ぶ権利はあるやろう。


都合よすぎるよ。

俺はそうはなりたくないよ。
もしかしたら、全てを自由にさせてあげることなんて
できないかもしれない。だけど、
出来るだけ彼女の意思に近いものをしたらいいって思うし、
それを見送るべきだとも思う。


俺はいつもいつでも彼女のこと考えているかといわれたら、
それはないと思う。
かわいい子を見たら、かわいいなぁと思う。
それは彼女も一緒だろう。
でも、それを聞いてお互いがいい気しないってのもわかる。

付き合っていて、
俺は彼女に悲しいと思わせることはしたくない。

どうしても彼女より好きな子ができたら、
きっちり別れるべきだと思う。
そして、その好きになった子の元へ行けばいい。

ばれないようにしても、
自分の心に罪悪感が残るじゃんか。

女のほうが心が深いって言うてたけれど、
それはその人らが思い込んでるだけじゃないかって思う。

ばれないようにって・・・

そんなの無理だよ。
遠くたって無理だよ。

好きな子が、好きだった女が悲しい思いするのは
嫌だって思うと思うから。

浮気はしゃーないことやなんて俺には思えない。
それは男も女も一緒。


そんな俺の話を聞いて、
彼らは俺に純粋と言う。

俺もそのうち変わるという。

だけど、
俺は誓って言う。


そんな俺になったとしたら、
相手の気持ちを考えないような人間になったのなら、

俺を殺してくれ。

そんなんするくらいやったら、付き合うな。
結婚もするな。

するんやったら、きっちり別れてからしろ。
離婚してからにしろ。

都合のいいようにはならんって。


なんで俺が男やないねん!!!
浮気できんだら男やないか!!!アホ!

純粋ちゃうわ!ぼけ!
セックスしたいとも思うし、
色々汚い部分はあるわボケ!




ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!

腹たつ!!!!!!




2003年05月02日(金) ぐるぐる。

今日は何か色々考えた日でした。


考えても何も変わらないのは解っているんだけれど、
だけど、考えてしまう時ってのがあって、
そういう時ってのは、そういうものが必要なのかもって思ったり
したけど、でもやっぱりそれはないなって思った日でもありました。

最近、ちっと不安定な日々が続いていたように思います。

理由は多種にわたるのですが、
なかなか自分は相談というものができず、
何か違うものでまぁ言い方を悪くすれば、紛らわせているのですな。

で、気付いたら解決みたいな。


でもそれってイイ事なのかどうかが俺にもわからないです。


何故不安定か。
そんなことは知るかそんなもん。


とか言いながらなんとなく解ってるので、それが辛いわけ。
くだらんことやから余計に何か腹立たしいね。あはは。



今日は、俺は間違ってたように思います。
俺は俺で、彼女は彼女だから・・・。

何とか理解して欲しい気持ちだって思ったけれど、
でも、俺はきっと彼女が俺なら、
そういう気持ちもあったかもしれないけれど、
でも、我慢してくれたかなって思う。
でも、俺にとって(我慢してもらってる立場にとってって意味で)は
それは苦痛かなって思う。
できれば言って欲しい。

だから言ったわけじゃない。
俺の気持ちを言った。

何でも言うことがいいとは思わない。
自分の気持ちをなんでもかんでも言うものではないと思う。
言いにくいこととはまた別に、
言えないこともあると思うから(彼女にもね)


彼女はきっと沢山考えて、
その結果が「それ」だったのだから、それもいいのだろうと思うのだ。

なかなか人はそれに気付くことができないのよ。本当に。
自分勝手にも思ってしまう。

見捨てるということではない。
相手が一生懸命考えたってことを理解した上で、
俺は何も言うべきではなかったと思うのだ。

自分色に染めたいなんて俺はどこかで思っているんだろうかな。
でも、自分の思い通りになんてきっとならない。

彼女のこういうところを変えたいと思うのでれば、
それはこの世を変えるということを変えることと同じだから、
たくさんの時間をかけて、
その俺の価値観の中での「誤り」を正していかねばならないのだろう。

俺は俺の道を歩き、彼女にはまた別の彼女の道があるんだろう。

正すということもお互いにたまには必要で、
それは押し付けではないことを祈るのだ。


去年のきっと今ごろに、
酔ってて、ある人に話し掛けたことがある。
その人は、こういったよ。

「相手を100%悪いと思っちゃいけないよ。
 自分を100%悪いとも思っちゃいけないよ。
 そうしたら、次同じ過ちを起こしそうになったときに、
 キミはそれに少しは気付けているんじゃないかな。」


俺が謝ったところはそれなんだ。
俺はあのメールを見た瞬間、
俺は悪くないじゃねえかって思ってしまったから。
それがいけないから謝った。

キミはきっと一生懸命考えてくれたと思うんだ。
色んなことを天秤にかけて、予測したりして、
その結果だと思うんだ。

だから、俺はあの一瞬でキミに送ったメールがあかんだなって思った。


俺今、すごく会いたいんだよ。

キミがね、
1月の2日だったかな。

「会いたすぎるけど」

ってメールにかいてくれたんだ(もちろんそれだけじゃないけれど)
その後には、
「相手のこと考えないで押しかけちゃうかも」
って書いてあったんだよね。

俺も今その気持ちなんよ。
本当にもう何か、バカみたいに思ってしまう。

ごめんね。
相手を思いすぎて、相手を傷つけるなんてバカだよ。
ごめんな。


10日楽しみにしてます。

名古屋まで車で無駄に走ったのは、
考えたかったからなんだ。

バイトの先輩と一緒に行ったんだけど、
またのその先輩が俺のアカン所を教えてくれたから。
よかった。気付けて。


僕は本当は、キミの家族のことなんて考えてないのかもしれないな。
キミに会いたいだけなんだよ。きっとね。

もう他のことはどうでもいいからってさえ考えてしまってるわ。
そんなのダメなのにね。

相手のことを思っても、
そのことが相手には十分の一しか届かない時あるね。
だけど、相手のことそんなに思ってないけれど、
20倍伝わる時もあるのが、世の中の皮肉なところだね。

僕の今の気持ちはキミに届いているのかな。

そして、僕はキミの気持ちに気付けているのかな。

できるだけ、そんな気持ちを教えて欲しいと思います。


キミのくれた、
「会いたい」ってメールを、
僕はキミの気持ちの100倍、切なく感じています。



2003年05月01日(木) 目を覚ましてよ。

愛ふれの製作をした。
カラオケ行った。
騒いだ。
唄った。
飯食った。
遊んだ。
電車乗った。
帰った。




今、去年より、俺の廻りにどれだけの人がいるだろう。
家で一人で暇してる時間なんてなくて、
「かまって」って言う側から、「かまったる!」
って側に立ったのはいつからだろ。

もう今年も5月。
俺は幸せだ。



何の目的もなくて、
生きる意味ばかり探してた、
高校生の頃。
くだらん妄想に怯えては、心を叩かれるって思って、怯えてた日々。


何がしたいのか分からなくて(今も同じトコあるけど)、
我武者羅に何でもした1回生。

1つ上級になって、何か気付いたら後輩がたくさんいた2回生。

気付いたら、愛ふれの実行委員長やLIMBOSSとか
ボラしまくってたりする3回生。

俺の来年は一体何をしているのだろうか。



いつまでも、夢を目標をもった人生を培っていきたいと願うのだ。



家にいたって、やっぱ何もかわらんぜよ。
動き出してもなんぼぜよ。
待ってたって変わらんよ。
アンタなんて所詮は地球で言うたら、ただの馬鹿。
どうしよーもねー暇人なだけで、
誰も好んで遊ぼうとはしねぇだろうよ。

自分から進んで、歩いていけば、
それもまた違うのだろうけれど、

心を守りたくて、体がそれで動けなくて、
家にいたりする。


心にぶちあたって、ぶっ壊すくらいの勢いで突っ込んでいかなきゃって思う。
福祉ってのはソコにある。

心を通い合わせなきゃ絶対にいいワーカーにはなれない。
それは断言できる。


俺も所詮は地球で言えばただの馬鹿。
宇宙で言えば、ただのクズ。
この世で言えば、ただのクソ。

そんな俺だから真面目に一生懸命生きていかなきゃいけないな。

自分から突撃していこう。



そして、
大好きなアノ子に、
自分をもっと好きになってほしいから。


 past    will


sk6 [手紙] [Ai to U]

My追加