僕は手塚治虫が好きです。

アレ読んでると、今の漫画のほとんどがパクリって言うてる
エヴァの作者なんかの気持ちがよくわかります。

僕はだいぶ読みました。
実際結構前からファンなので、B.C.とかは大分読んだしね。

アッチョンブリケ！！！

意味わからん。


まぁそんなこんなでちょっと最近哲学的によく考えることがあるのね。
で、それをまとめてエッセイにしたいわけ。


あー。
でも本当に時間ないの。

こんなこと書きたくないの。何かゴウマンっぽいし、
だるいからね。
だけど、俺の人生で一番ってくらいに今月は忙しい。
頑張らなきゃってほんまに思うわ。


まぁとりあえず、
そのエッセイと福祉を頑張って作り上げようって思います。





最近ある人をとても尊敬しています。
俺はその人にあってから物事の考え方って言うか、
捉え方が随分変わりました。
世の中ってのはこんなにも広くて、ある意味では狭いんだなって。
そして、こんなにも近くに死はあったんだって。

俺はいつ死んでもおかしねぇな。
明日でも、２秒後でも。

だからこそ一生懸命生きるなんて俺はカッコいいこと
言えるけど、でも、できそうにねぇ。
だけど、何か笑って生きることはできそうだわ。

笑って生きよう。楽しくなきゃ意味ねーだろが。
あははは。

ってことで、毎日を生きています。


俺は、大分変わったよな。

うん。

アンタはやっぱかっこいいぜ。

困っていたら誰かが助けてくれる。

そんなことは嘘のようで本当だったりする。

そういう風に思える自分を幸せにも思う。


俺は一体本当に何だろな。


迷いに迷ってるわけですわ。

くだらんわけですよ




AHAHAHAHA････

俺は誰の過去だって聞いてなきゃわからねぇよ。

でも、そんなの当然だろ？

人はやっぱその人知らないと軽く扱っちゃうんだよ。


それがアレだろ。分かりやすい例でいえば、イラク戦争やろ。
むしろ、戦争だよ。
相手国の一般生活を無視した戦いはやっぱあかんて。
イラクも街中に軍備施設置いたらあかんし。

アメリカもGPSを使ったピンポイント爆撃言うても、
あんだけ爆弾どんどこ落としてるのに電磁波でないわけないん。
そりゃ狂うやろって話やろ。
って言うか、一般人でもそれくらい分かるのに、
なんで分からんねんって話。
まぁ知っててかもな。



おっと。話それた。



俺は・・・。
ホント不器用だと思う。
なんで思った言葉がうまくいえないんだろうって思う。
だから、ついつい俺の気持ちをわかってくれる人を見つけてしまうと、
とても嬉しくて仕方ない。

言葉を知らないのか。単に恥かしがり屋なのか。
正真正銘の悪なのか(笑


それは俺にはわかんないけど、
でも、ちゃんと思っている時もあるんだよ。

辛い時があったらみんなに話すべきだと思うよ。俺は。
色んな人の考えや人生を聞いて、
俺の人生もぶっちゃけたいしたことねぇな
ってことに気付けてねーよお前は。

そりゃお前自身は辛かったろうにな。
そんなことは重々承知してるっちゅうねん。
やけどや、
辛い人なんて数えたらキリないし、
不幸だって人によっても度合いによっても違うやん。

なら何が大事かって、
今の友達を大切にすることやろう。

大学に入って本当に友達ができたって

泣いたお前が実際おるわけやん。
それってすげぇ大切なことやん。
ええと思うよ。熱いやんか。

今を楽しむってことがすげー大事やないのかなぁ。
俺はそう思って生きてるよ。



人は涙の数だけ強くなれるとは思わない。

何も知らなかった小さい頃の方がよっぽど勇気があると思う。


ただ、悲しみを知るだけ人には優しくできるかもしれない。
辛さを誰かに与えたいなんて思わなくなるかもしれない。

俺はそんな気持ちのお前に期待する。


ちょっとからかわれたくらいで逃げててどうすんねん。
俺の奥歯一本割るくらいの勢いでキレてこいや。
自分をネタに出来るくらい笑い飛ばせよ。
お前の何処に恥があるんだよ。

確かに馬鹿ではあるが。



そういう行為がどれだけ廻りに影響を与えているか分かっているのか。
お前は逃げれるって分かってて逃げてるんや。
そんなもんはタダの臆病やねぇか。
馬鹿。


向かってこいよ。逃げたり泣いたり裏切ったりしねぇから。
俺も不器用。お前も不器用かもしんない。

けど、俺は
お前に言われたこと気にして眠れなかった日もあるんだ。
だけど、そんな気持ちを俺は誰にも出したくないし、
俺はそんなにいつも怖いのかなって。
俺は喋ってないと怒ってるように見えるのかなって。

だから、極力最近喋るようにしてるんだよ。
そんな事に誰も気付きやしねぇけど。
廻りを不快にしたくないんだよ。

けど、俺は、お前に

「先輩がどういおうと、俺は先輩を尊敬してます」

って言われた時は、
嬉しかったよ。


俺、そんなお前に恥かしくて言えなかったことがあるんさ。

この前さ、夢でな。
何か夢って言うか、夢と現実の狭間ってわかるかな。
なんて言うの。
寝てそうで寝てないって感じのあの感覚な。

あの時に、
俺思ったんだ。
理想の後輩ってどんなだろうって考えたとき、
浮かんだのはお前だったよ。



俺んちの屋根で語り明かした夜を、
俺は忘れねぇぞ。
屋根の上に置きっぱなしにした俺の吸殻はもうどっかに
飛んでいっちまったかもしれねぇけど、
俺は忘れねぇぞ。


おめーも、もう２回生なんだ。


ちょっとは大人になれよ。
俺がケツばしばし叩いてやっからよ。

早く熱く生きろよ。


過去を気にして後ろ向いて走るより、
見えなくても前を見据えて走る方が、
絶対に早く夢を掴めると俺は思うから。

つまらんことを気にはするが。


大事なことは忘れてしまう。


歌は好きだが、

唄うのが好きなだけ。



やけに寂しい空は
もう夏の匂いがするとアンタは言う。


空が群青色に染まるコロ、
早起きなスズメが目を覚ます。


キミは一体何を生きがいに毎日を生きているの？


なめくじに俺は聞いてみたい。


タバコは、
もう空を見上げる時の必需品になった。

プカリプカリ。


空を染めていく。



今日もいい日だったと。

空にかかった髪の毛を見て思う。



でも、
そんな風に思う日ってのは、
決まってあまり眠れないわけで。


昔描いた絵が、
もう端っこが汚くなりつつあるわけで。


俺は、
今、

ココにいていいのか、
分からなくなるのですわ。

八木と遊びました。

恋を是非していただきたいです。

彼女と電話しました。

早く会えればと思います。

車を運転して、遠くに行きました。

色んなことを考えて、

自分の将来を少しは見据えました。

それ通りに行くはずないと思いますが。


でも、まぁたまにはそんな日もいいじゃないと思います。


幸せなら、手をたたこう。




幸せは歩いてこない。
だから歩いていくんだね。


↑
この唄はこれが大事じゃないよね。

一日一歩。
三日で三歩

三歩進んで二歩下がる。


ここが大事なわけです。

そんなに簡単なわけないよ。
だからこそ、少しづつでいいから、歩いてください。
立ち止まらずに歩いた亀だから、
兎を抜くことができたのです。

弛まず、歩いてください。


それ以外に、何を求めることがあるのでしょうかね。


大野さん。
アンタもね。

別に歩いていればいいんだよ。


目的地は見えてるなら、
いつかはたどり着きますよ。


だって向かってるんだからね。


あはは。

くだらないことで、
色々思い出すものです。
それは、過去というわけではなく、

自分の考えです。

自分の思いです。


気付かなかった当たり前のものが
何かの拍子に急に光出しちゃったりして、
愛しいなぁと思えるのです。
気付かなかった当たり前のものと書いてしまうと、
御幣があるけれど、
うん。

でも、そんなトコロかな。


とりあえず思うコト。




答えはいつか出るから　逃げることはしない
そう俺は自分に　そう言い聞かせる。




俺は、そういい聞かせています。
それを普通に。

逃げなく、後回しにするのではなく、

今出来ることの為に何ができるかを考えて、
行動したい。

そう思うのです。



色んなことを考えた日でした。


人の優しさが身に染みました。


そして、僕は痛かったです。



ふは。

人はどうしようもないことを受け止めて生きていかねばならない。

「どうしようもないこと」ってのはやっぱりあるようだ。

だけれど、それを否定したいと思うのです。

だけど、やっぱり現実は変わらないのですね。


人は何故死ぬのだろう？

そんなことを考えて、答えが出るはずがない。
確証のある答えがない。

人は何故生まれてくるのだろう？

死ぬために生まれてくるともいえるじゃないか。


人の「悲しみ」なんて知らないままにDNAは種の保存を
補完するのだろうか？


人を失うということは、
死を通していなくても悲しいことだよ。

俺は遠い死を目の辺りにして、
何も感じはしないけれど。



俺は今悲しいわ。
自分のことのように悲しい。


キミの言葉の一つ一つが、
数珠球のようにキレイにつながって、
人の最も美しく、悲しい感情が見えた。

人が死んで、悲しむ。

死んだ人が、もし、その悲しんでる様子を見たら、どう思うのだろう。

年若き人なら、泣いている人を不憫に思うだろう。
自分の過ちの中、死んだ人なら、後悔するだろう。
年老いた人ならば、
僕なら、嬉しいと思うんじゃないだろうか。

自分という、老いぼれが、
何もできない、できなかった人間が、
僕が死んだということで、泣いてくれる人がいるんだ。

僕もココにいてよかったのかもしれないと、
自分を再確認して、死んでいけるだろう。


人が死んで、悲しむという感情は、
美しいな。



だけど、途方もなく、
悲しい気持ちで、

その気持ちの全てを理解するのは、


今の俺には難しい。




だけれど、

キミの力になれるのならば、
いつでも、何処にいても、
キミの元に行くよ。と、

僕は思います。

瞳は空を吸い込んで

涙の色は水色に

あなたはまだ同じ場所で

空を見上げ言葉はない


言葉の果てに雨が降る


空から落ちる雨はまるで



瞳を滑る

涙のよう





-- -- -- -- -- --


僕には何ができるのだろう。

吐き気ばかりがして、

何も考えられない。


人は本当に寂しい生き物で、

寂しがりの生き物で。


ほんまにごめん。



俺に何ができるんだろう。



それさえ分からない。



ごめんな。


俺にできることは、

何でもするから。



今は、アナタの気持ちの思うままに。


それを僕は必ず受け止めるから。

人が死ぬということを初めて意識した日だった。



「死んでも、後悔はないよ」



と、言うキミの言葉が寂しすぎて、
ずっと涙堪えてた。


僕が寂しいじゃないか。

死んでも悲しくないなんて言うなよ。


キミのことを、僕は、
とてもすげぇヤツだって思って、

いつも参考にして、キミを見ているのに。


人が死んで泣くのは、
その人がかわいそうだったり、家族がカワイソウだったり、
そういうことで人は泣くんじゃないんだよ。

本当に、優しい心と、悲しみで、

キミを失った僕が悲しいんだ。


寂しいんだ。



笑顔でそんな言葉を言わないで。
アンタは十分男前だよ。


俺がそのアナタの生きがいの、その支えになれるのなら、


俺は支えるよ。


ごめん。
俺は何も気付けていなかったよ。


馬鹿だなぁ。ごめん。



だから、早死にするなんて言うなよ。


実際あとキミの寿命はどのくらいなんだよ。


そんなことを言うなよ。





悲しいよ。





ああ・・・。
はぁ・・・。


僕が死ぬまで、
あとどれくらいの時間が残されているのだろうか。

人に言えるけど、
自分ができないことの方が人間多いのよ。

満足して生きているかと問われて、悩んでる僕だから、
本当に自信があるのかと問われれば、
まぁまぁだと答えざるを得ないのさ。


だけれども、
やっぱキミの前ではカッコつけたくて、
というか、やっぱ男だから。

俺は男女平等とか云々は分からないけれど、
キミを傷付けない程度に、
男であることを誇ってもいいよね。

俺はキミより１個上だし、
キミにえらそうなこと言っても少しくらいはいいよね？

怒ってばっかりじゃなくて、
本当に優しくできたらなって思うよ。

理不尽に怒ってるつもりはないし、
怒るというか、むしろ、正すというか。


キミが悩んだり、悲しんだり、迷ったり、苦しんだりするのは、
同じように僕も悩み、悲しみ、迷い、苦しいんだよ。


キミの純粋と言えるだろうその気持ちに、
僕の心もまた、そういう心を取り戻した気がするよ。



キミはとても優しいね。
そして、誇り高くて、熱い女だよ。

そういうトコ好きだよ。


無理しろとも言わないよ。
無理すんなとも言わないけれど。

だけど、
いつも困ったことがあったら、僕がいるってことを忘れてほしくないよ。
そのことを踏まえて、今まで以上に踏んばれて、
頑張れて、また優しくなれるキミがいたら、

僕は嬉しいなぁ。


大事なことは結果を出すことでも、
誰かを悲しませないためでもないよ。

キミ自身が笑顔でいられるかなんだ。

楽しいかなんだよ。幸せか？


もっと笑顔でいてください。
いつも笑っていてください？
時々悲しい顔をしても、
僕も一緒に涙流すから。

辛い思いは涙で流して、
また笑ってね。

その方が、
キミは可愛いと思うよ。

朝まで映画見たり、色々出かけたりした。
夫婦岩も行った。
深夜にも結構参拝客がいて御互いにびっくりしてた。


車ではほぼ叫びながら走ってた。
三人が三人とも、
今かかえている何かがあったからなんだろうと思う。

弱い気持ちをどうしてもぬぐえなくて、
叫ぶしかないのだろうなぁ。
その気持ちをどうも表現しにくくて、
無駄に不安になってしまうのだろう。

でも、楽しかった。


日曜日は昼からこどもの城でのボランティアの説明会があったので、
出席した。

ボラ講師の先生がなかなか面白くて、
ためになったと思う。
またそのこともできれば福祉のHPにまとめたいなと思う。
まぁ言うたら、「ボランティアの心構え」ってヤツかな。


その日、ボラとしてきたのが、１３名ほど。
そのうち俺が誘ってきたのが９名(爆

全く、ここも知り合いが増えてしまったよ。
また新たな場所を改革せねばと。
そんな俺に


「キミの人柄だよ」


と講師には言われたけれど、
どうかナァとも思った(笑


その後は皆でお好み焼きを食べに行って、
俺ら(LIM)で作った映画の完成品を皆で見て、
笑った(笑

なかなかいい出来だったよ。

最近、色々歯痒いことが多かったけど、

仲間はやっぱり大事って思った。



俺の中でいつからか友達より仲間って感覚が芽生えた。

いくつもの困難(他人から見ればたいしたことないかもしれんけど)を
越えてきた友達だから、
仲間と呼びたいのかもしれない。


そんな仲間がたくさんいて、俺は幸せだと思う。

あるヤツのＨＰのリンクで、
僕のHP[Ai to U]の紹介文が、

「時々日記が日記じゃないと書いてありました」

そう、僕は考えとか、思いを書くからです。
しかし、その日に思った思いだから、
別に俺は日記で構わないと思うのです。
エッセイとして書き上げてたらどれだけ書き上げなきゃいけないだろうって
思うし、
日記に僕は書くのが好きだから。

あるヤツらのHPには

「この人がいなければ、僕の大学の人脈は皆無に等しかったでしょう」

と書いてあり、もう一人には、

「先輩がいなかったら今の私は絶対ないって言えるくらいです」

という紹介文になっている。
上の2人は大学の後輩で、
たまたまネットで見つけた（むしろ探しあてた）俺のＨＰを
まぁたまに見ているみたいです。

で、一人に無理矢理ＨＰ作らせたら、
もう一人もそいつに乗せられて作って、
今二人ともＨＰを持っているわけです。


よく言われるのが、

「僕は考えていないようで、ちゃんと考えている」

と、言われますが、
それはほとんど嘘です。

考えていないことの方が残念ながら多いのです。
考えていることもありますが、
それを見分けることなんてできないだろうと思います。





今回の日記にはその馬鹿（笑）な後輩の一人について書きます。






僕はある意味でソイツをとても尊敬してて、
今日も、堂前の車で、俺・ソイツ（後輩♀）・堂前で大学から
帰ってきました。
後輩の家は俺の家の近くにあるので、
ついでに乗ってけって感じだったのね。


まぁ色々話してたんですが、
コイツは、何かとても意識しないで、
相手を不快に思わせない力があるのですね。

自然と人が集まる人間というか。
人を集めている気ではないのだが、何故かいつの間にかって言う、
天然的に人付き合いがうまいと俺は思うのです。
勿論、当人に言ってもそんなことないって言うだろうけれどね。


彼女は、最近彼氏と別れました。


毎日悲しんでいるそうです。
僕はその彼氏を知っています。




その帰りの車の中で、
色々聞いていました。
まだ、悲しいそうです。

そりゃそうだ。
別れてすぐ立ち直ってるようなヤツはなかなかいねぇ。
悲しんで、泣いて泣いてしてる方が、可愛げがある。

って言うか、それが普通だわ。


だから、泣いてもいいじゃねぇかって俺は思う。
寂しくてもいいじゃねぇの。
寂しかったら、世の中は便利なもので、携帯があるんだよ。
メールもある。電話もあるんだよな。
もう大学生だから、少しなら夜更かししてもいいじゃんよ。
夜更かしで肌が荒れたとしても、
お前が笑えるならそれでいいじゃんよ。
泣いてもいいだろ。
元気になりたいなんて元気じゃないヤツは皆思ってる。
悲しいやつは早く思いっきり笑いたいと思う。
時間を戻したいと思ったり、
あの時ああしとけばって後悔したりして、
そういうことを繰り返してはどん底に落ちていく。


俺も前の彼女と別れた時にそうだったから、
彼女の気持ちは痛いくらいに分かる（別れ方はもちろん違うが）


しかし、今の俺は、もう笑ってるよ。

気付いたら笑ってた。

そして、自分の周りってのがいかに大事かに気付けた。

俺の去年の５月２日かな。
ソコくらいの日記見てみたら分かるよ。
頭が溶けてるとしか思えないような日記ばかりだよ。
寂しいと思うのも仕方ない。

俺は一人で風呂に入ることさえ怖かった。
孤独に耐え切れなかった。
電話したり、メールしたり、遊んだり。
誰かといるときはなぜか落ち着いて、
平気で笑えるのに、
またねって友達にした瞬間に、
曇り空。



ほんっとに・・・。
なんでだろな。

もっと単純に生きてぇよな。

もう一度掴んでやるって勇気もなくて、
かといって、嫌いにもなれなくて、
辛いからって死ぬ度胸もない。



ほんっとどうしたらいいんだろうな。


心が何処にあるかって分かったら、
それを引きずり出して、火で燃やせるのにな。

なのに、気付いたら、
その悲しい気持ちがなくなっているのは、
なんでだろな。


なんでもっとスムーズに考えられないんだろな。
もっとスマートで賢い生き方があるのにな。
そんなこと考えてる暇があれば、
勉強の一つでもすればいいし、
新しい恋を見つけに走ってもいいのにな。

なんでそんな賢い生き方ではなくて、
俺らってのは、腐ってるんだろな。



でも、
俺はその気持ちをとても愛しく思うよ。

愛していた人がいなくなった気持ちってのは、
辛くて辛くて、涙は枯れるわけねぇって思うよ。

寂しくて、でも、何がしたいのか分からなくて、
昔ばかりが思い浮かんで。
メール見ては思い出して、
着信履歴に残った相手の名前を見つめたり。

まぁ俺の場合は速攻で消したけど。




俺はよぉ。
お前の先輩だよな。
一個上なわけだ。

まだ覚えてるよ。
知り合って間もないのに、
地元の駅でいきなり俺を背中からどついてきたお前を。


また皆でどっか行こうや。
飯でも馬鹿みたいに食って、笑おうや。


時には死に掛けるくらいの勢いでもいいんじゃねぇの。

俺がＬＩＭに誘った理由はそれなんだよ。
いつ辞めてもいいよ。
中途半端でもいい。
なんでもいいよ。
来たい時だけでもいい。

俺がいいといっているんだ。
誰がダメだというんだ。


辛い時は誰にだってある。
弱くなってしまうことは誰にだってあるんだよ。

だからそれを否定しなくていい。
仕方ないじゃないか。悲しいし、考えてしまうんだよ。
一人でいていいわけないじゃないか。
お前は腐るほど今、いい密だしてるよ。
他人の不幸は本当に密の味がするかもな。

どんどんそれを分け与えればいいじゃねぇか。



お前は俺の後輩なんだ。
助けてやるからよ。

いつでも言うてこいや。
飯くらいおごったるがな。


堂前とか八木とか誘ってよぉ。
馬鹿みたに騒ごうや。
ジョニーもおるぞ（ｗ
ええ感じやろが。

ぎゃはは



ＰＳ

俺は本当に何も考えてはいないんだ。
ただ、自分が大切に思っている人が、
悲しんだり、泣いているのを見たら、
それは我慢できないことだ。

俺は俺を削ってでも助けたい。

俺はそう思って生きている。










悲しみの果て


エレファントカシマシ




悲しみの果てに
何があるかなんて
俺は知らない
見たこともない
ただ　あなたの顔が
浮かんで消えるだろう

涙のあとには
笑いがあるはずさ
誰かが言ってた
本当なんだろう
いつもの俺を
笑っちまうんだろう

部屋を飾ろう
コーヒーを飲もう
花を飾ってくれよ
いつもの部屋に

悲しみの果てに
何があるかなんて・・・
悲しみの果ては
素晴らしい日々を
送っていこうぜ

悲しみの果ては
素晴らしい日々を
送っていこうぜ

もう戻らない日々に乾杯。


そして、アノ日の決意に完敗。



もう、何処にでもいける気がしてたアノ日に、乾杯。




でも、
今も夢見つづけてる。


これからも、見つづけていきたい。




俺だけじゃない。
俺だけじゃないんだ。


仲間がいる。

俺の役目は何？



YES!!!YES!!!YE----S!!!!!




お前らのケツを叩くことだああっぁあっぁぁぁぁ！！！




頼むからもうちょいっとしっかりしてくれ。


そう願うのみだよ。ホンットに。

この前堂前君から電話がありました。

俺と話していて、

彼が悩んでいたことが、
少し和らいだって言うか、、、

考えなくて済んだようです。

僕は特にいいこと話していないのに、彼はそういいました。

大学祭の実行委員長をするって彼が決めたのも、

僕の言葉だったそうです。

一時はやる気もなくしていた彼でしたが、

今では立派な実行委員長。

大人や知らない子カラ見たら、どうせたいしたコトではないって

思われるのだろうけれど、

彼にとっては、僕にとっては、

それはとても大きくて、憧れの仕事。

１回生の時に、

あまり御互い知りもしないのに、

僕は彼を引っ張って、大学祭の実行委員にいれた。

引っ込みじあんで、人見知りすごくて、人前で喋れなくて、

だけど、僕は年上だった彼に、何処か惹かれてて。

彼といるのはとても楽しいと思う。

ケンカばかりしてた、初めての大学祭。

２回生になって、学友会にも入った彼。

入っていきなり、仕事を一つ任せられた彼。

彼はそれを成し遂げたものの、

後悔を残し、悔しがっていた。

いつの間にか人見知りも亡くなって、

気付けば、プライベートでもよく遊んだり、

ゴハンを食べに行くような関係になってた。

不安なことや、辛いことがあると、

何気なくメールした。

全然、すごくステキな言葉を、

並べてくれるわけではないけれど、

僕が彼に相談して、

まだそれ以上不安なことなんて一度もなかった。

いつの間にか、僕の中で大きな存在になっていた。

２つも年上なんだってことを忘れて、

夢中でケンカしたり、遊んだ。

御互いの辛い話もした。

彼が去年、彼女と別れた時、

彼は電話のムコウで泣いていた。

彼の泣き声を初めて聞いた。

３回になって、

今でも仲の良い僕らで、いつも一緒にいる僕らで、

授業サボってタバコ吸ってたり、

２回の後輩と遊んだり、

酒呑んで殴りあったり、

無意味にメールして、相談しあって、

気付いたら、大切な大切な友達になっていた。

僕は、本当に、僕も、本当にイイコトなんて言ってないのに、

彼も、僕を大切に思ってくれている。

幾度も幾度も僕は彼に助けられたのだ。




時々、一年前、二年前を思い出して、
または、１年後、２年後を創造して、

悲しくなる。


今日もそうだった。

何故か悲しくて、寂しくて、

僕はどうなってしまっているのだろうと思う。

その時も、彼がいてくれたらと思う。

野中にもいてほしい。

八木にも。梅崎にも。ぽてにも。



自分で言うのもなんだが、
いい人達に知り合えたなって心から思う。

僕は彼らに会っていなかったら、
今の僕はないし、下手したら死んでるかもしれない。


いくつモノ出会いの中で、
今の僕があるわけで、
だけど、その中に悲しい別れや、怒りのままに別れたときも。


色んな後悔や懺悔が頭に浮かんで、

堂前にメールして、

そしたら、

「そんなこと考えたらあかんよ」

って言ってくれた。

僕には思いもつかなかったけれど、

今、僕が一番求めていた言葉なんだって思った。


本当に人は、悲しみの数だけ強くなれるのだろうか。
涙の数だけ強くなれるのだろうか。

僕はあまりそうは思わないけれど。



涙を流した数だけ、弱くなって、
悲しみを知った数だけ不安にもなる気がして、
そんな気がして、

寂しいと思う。



隣でもし、
今、彼女が寝ていたら、

僕は安心するだろうと思う。

側にいないから、寂しいと思う。



今日は妙に懺悔したい気持ちになった。

なんでだろう。

わからないけれど。



今日はいい日だったと思う。

独りじゃないということを知ってしまうと、
逆に独りだということが色濃くわかってしまう。

僕は３２６が好きだよ。

独りを認めて独りじゃないってことに気付くって言葉に、
感動したこともある。

でも、それではぬぐいきれない孤独って言うか、
やりきれなさがあるのも事実だな。

それは、親に
「皆我慢してるんだから、アナタも我慢しなさい！」

という言葉と一緒のようなもので、
耐えられるものと、耐え難いものがある。


いい人を知ると、悪い人がより悪く見える。

いいものを見ると、悪いものが見れなくなる。


そういうのは本当にある。


優位・劣等


そういうものを頭の何処かにおいて最近活動している気がして、
自分という人間が少し嫌いになる。

誰にだってできないことはあるし、
できるようになることの方が多いのだ。

それは、とても普通のことだ。


しかし、
出来ない頃の自分を忘れてしまうということもあるのだね。

いや、忘れていないから、
今僕はこう考えているのだろうか。

実に難しいものだ。



雨は余計に寂しい思いにする。
本当に「余計」だ。


独　って、何か寂しい漢字だわ。

「必ず」

というものは、誰もが目を通して当たり前だけれど、

「よかったら見てくれない？読んでくれない？」

程度のものは人に選ぶ権利がある。
そう。
確かに「選ぶ権利」自体はあるのだが、
俺はそれを会えて常に選びたいと思う。

やってもみない・見てもいないのに、
それを頭から興味のないことだと否定するのは
自分にもったいないということだ。

言うたら、ゲーム（TVゲーム）だって必要ない。
クラブ活動だって、必ずではない。

自分の興味を持っているものだから、
したいと、思うのだろう。

では、興味のないものは排除していけばいいかと問われれば、
そうではないと思う。

興味をもつかもしれないのだ。


だから、そういうものに僕は目を向けていきたい。


ただ歩くだけでは正直つまらないのは当たり前なのだ。


あまり人の目に触れない何かに気付ける目をもっているかが重要なのね。



駅を歩いていて、道を歩いていて、自転車をこいでいて、、


そう言う日常的なものに隠れた何かがある。
そういうものに気付いて生きていくということは、

ある意味で自分を鍛えることになる。

ぼーっとすることがあまり得意でない僕は、
常にきょろきょろしてしまう。

コレは何なんだ？何のためにあるのだ？

と思うことが昔から人より多いのかもしれない。


そして、その「コレ何？」に対して、
答えてくれた人が僕の廻りにいたからだろう。


今日はボランティアに行って、そんなことを思った。



あと、知らないうちに力はついているものだと思った。
それは成績表などには決して現れることがないが、
それはとても重要なある意味で「人間力」といえるだろう。

覚えて、テストで書けた。それもとても重要ではあるが、
自分が何かしらの体験において経験して、それを積み重ねた知識が、
ふとしたところで開花することも嬉しいものだ。

だから、僕はできるだけ目を配ろうと努力しようと思う。


そして、そういう風に人とも付き合いたい。

せめて、目の届く範囲だけでも、
守りたい人やモノが、僕にはあるから。

そう思い出すとき、
自分自身の夢に振り返るのだ。

今日は選挙があった。
僕が支持した人は落ちた。

しかし、それはある意味では当然だと思った。


選挙は面白いと思った。


今日は思ったことを書いてみた。

今週は本当に疲れた。

何をやってもうまくはいったが、
そのための色々が疲れた。

高齢者運動会の実行委員長はなかなか辛い。
それに加えLIMに、学友会に、自分のコト。


コレはなかなか辛い。


しかし、面白い。



今、前にも書いたかもしれないが、
『「超」文章法』という本を読んでいる。
その本の文章の書き方というものは、
とても自分の考えに似ていて読んでいて楽しい。


やっぱり、自分の考えは書いてみるべきだ。
そこに新しい自分に対しての発見もある。

「あ！自分はこう考えていたのか」

というある意味で、「無意識」の理解の部分がある。
そう言う部分に少しだけ触れられる気がして、
やっぱり書いてみることが大事だと思った。


書きたいことさえ浮かべば、もうキーボードを打っているのだ。
ペンを握っているのだ。
どれだけ眠くても、書いてしまうものなのだ。
今書かなきゃ、明日書いたのでは、
今日以上に気持ちを込めた熱い言葉はできないと思うのだ。

実は今、エッセイと詩が一つずつできている。
しかし、UPしていない。
それは何故か。





・・。

何故だろう(あせ

めんどくさがりなのかもしれない。


書きたいと思う時に書く。
それが大事なのだろうと思う。
あと、日々ネタを探すというのも僕の考えに近かった。


何かとてもイイコトや、感動したこと、勉強したことがあると、
コレを書いて伝えたい！って思う。

自分の中にとどめるだけではもったいないし、
残しておきたい気持ちが確かにある時があるのだ。

保育園のボランティアに行った帰りとかがそうだ。
行ってすぐ書くととても熱い感情のこもった言葉が書けるのだ。



ちなみに、、、
僕は読むペースがすごく遅いので、
一日５，６ページを電車で読んでいるだけだ。
何故かアノ本疲れる。
続きを読もうという気がしない。
しかし、何故か毎日手にとってしまう。
僕にとって素晴らしい本に出会えたなと思う。


また、どこかの本屋で見つけたら一度読んでみてください。
立ち読みで上等です。



最近、考えとか思ったことを中心に書くのは、
起こったことが多すぎてむかつくからです。

今日も、大学近くにビラ配ったり、その後会議したりして、
とても疲れた後に、バイトとか入っていたりして・・・


クソー！
うちの店はハリポタ(秘密の部屋)２４８０円だぞーーー！！！
誰か予約しやがれー！


そんな感じです(もう予約５０は取りましたけどね)


あー
それにしても、平均睡眠時間２時間半はキツイな(あせ

今日書くことは一つだけです。

今、僕が、高齢者運動会の実行委員長をしているということは、

時々でも日記を読んでくれている人には分かってくれていると思いますが、

それでスタッフを集めているんですね。


今日スタッフ募集したら、スタッフをしたいという女の子(１回生)が
３人来てくれました。


どの子も可愛い子ですよ。うん。いい子だ。
一人若干生意気な奴がいるが、まぁ可愛いもんです。
高校出たてだなって感じでね。


で、今日の昼休み面接やったんですね。






あれ？







この子誰かに似てる・・・。







！！！！！




















俺の彼女にそっくりや・・・・！！！！








思わず赤面していしまいました。
基本的に目を合わせて喋ろうと努力している僕ですが、
その子だけは無理でした。

恥かしかった。
何か恥かしかった。

いや、似すぎなんやって。
特に笑ったときの顔。
びっくりしたわ。
身長とかがたいとかはこの１回生の方が大きいんやけど、
雰囲気とか、顔とか、超似てた。。。。




びっくりやわ。ほんまに。



その子に


「あー・・・・キミさ。俺の知り合いに超似てるんだよね」


って言うたら、
え？
って顔して笑ったりして、その顔がまた似てたりして、

顔が赤くなって、


生意気って↑に書いた奴にいろいろ突っ込まれたりして、
恥かしかったりして・・・

えへへへへ〜


全く参りましたよ(ふぅ

またその子俺の地元の松阪だったりするんですけどね(あせ
ハッハッハ(あせ


あー・・・


それにしてもなぁ・・・。




彼女に会いたいよ。




電話してぇなぁ・・・。


ふぅ(溜息

最近微妙にHPアクセスが増えました。

嬉しいですが、ごめんなさい。

あんまり更新できてないの。

「福祉」のページとか本当に作りたいんだけど、

作るのは日曜だけで作るから、

なかなか進まないわけ。

文献読んだり、ノートまとめたりしなきゃいけないから。

できれば、今の俺へのいきさつなどを読んでくれれば嬉しいです。

僕も時々、詩何かも読み直してます。

よくこんなの思いついたなって

いい意味でも悪い意味でも思います（笑

でも、続けられたのは来てくれる人がやっぱりいるからやね。

ありがとう。


今日も愛ふれの会議ありました。
最近は毎日です。

本当にしんどい。

今日は学生課に２時間半いて、粘って騒がせてきました（ｗ


まぁ学生課にとって俺ってば、煙たい存在だろうなぁ。。。

考えてみても無茶ばかり言うてる気がする。

あと、二年我慢してね（あせ



最近寝る時間が本当にない。

２時間とかだ。

それは自分のしたいこととかしまくってるから。

でも、実際のところあまり寝てないが、
だからって体が何故かきついわけでもないのだ。


まぁ日曜に休憩でもするか


と思っていたら、某所からボランティアの誘いが（爆


まぁ嬉しいことなんだけどね。
俺が嫌いだったり、使えない奴だったら呼びはしないと思うからね。


バイトもきついけど、楽しいし、一生懸命頑張ってる。




おう。
頑張らなきゃな。


それにしても、

ゴイステのラストシングル

「青春時代」は良かった。

熱いなこれ。
俺は好きだわ。


惑星ベオウルフも好きだけど。
やっぱ青春時代だな。




最近聞く音楽が増えて本当に嬉しい。
このバイト（つまりはCD屋）じゃなかったら出会ってない音ばかりだから。

そういう環境にいれて嬉しい。

いなかったらまた、別の出会いがあっただろうけれど、
俺は今にとても満足してる。


そんなことを考えていたら、エッセイが一つ浮かんだ。


そのうちUPします。



っていつも書くけど、
UPするのは一ヵ月後だったりするんだけどね（何


できるだけ早く書きます。


若干名のファンもいてくれることだしね（笑





空をヒバリが飛んでいた。
独特の泣き声と空中で固定して鳴いていた。


久しぶりに空を見上げて思ったことは、


鳥はこの大地の美しさを知っているのかってことだった。


鳥には鳥の辛さがあるとよく言う人がいる。
つまりは、高所恐怖症の鳥がいてもいいじゃんってことか。


誰か有名な人の詩にもそういうのあったよね。


だけど、空を飛んでみたいと思うけれど、

俺はガッチリと地面を踏みしめて歩く人に生まれてよかったと思う。


うん。
よかった。



たまに空を見上げてみよう。

新たな発見や誰かの顔が浮かんだりするから。


うん。


今日の僕に浮かんだ顔は・・・



ひみつだけどね。

時々わけのわからないことを考えます。

最近思ったことは、

カキ氷の「ブルーハワイ」ってシロップの味を、

もし、食べたことのない誰かに「どんな味？」と聞かれたら、

どんな味と答えたらいいのだろう。


アレは一体何味だ？

考えてみれば、別にメロンとかイチゴとかレモンとかあるけれど、

明らかにアレは、メロンやイチゴやレモンの味はしないぞ。

って言うか、絶対果汁とか０％やしな。

そこで俺は思ったのだ。


「コレはつまり色なんだな！」


と。

つまりは全部甘いのだ。

イチゴは赤いからイチゴなのだよ。

ニンジンでもいいけど、感じ悪いからイチゴ。

緑やからメロン。

別にキュウイでもいいわけです。

黄色やからレモン。別にグレープフルーツでもいいわけやな。
でも、名前長いからレモン。


多分こうやって。


反論意見もってたら誰か教えて。



まぁそんな感じで一日が過ぎていく僕ですヽ（´ー`）ノ


今日は愛ふれの会議やら、今季初授業など色々ありましたが、
結局メインはカキ氷のシロップでした。



昨日彼女と遊んだばかりなのに、
何かとても遠い日のような気がした一日でもありました。


それを何故かとても寂しいと思いました。



しかし、
僕は毎日精一杯生きようって気持ちはやっぱり変わってないです。


昨日の日記を書いて、感想を送ってくれた某Ｒちゃん。


ありがとう。


あの文書いている時酒呑んでたか、荒れてたりした？


何か愚痴っぽいようでもあったから（笑


僕は自分を変えたいよ。

変えます。


今日はその第一歩の日だったんだ。

今日は彼女と遊んだ。
大阪に行きました。


本当は京都に桜を見に行く予定だったんだけど、
色んな理由から今日は大阪城に行きました。

大阪城は僕と彼女がまだ友達だった時に行った場所。
それも初めて遊んだ時に行った場所。

大切な場所なのです。


今も思い出すのは、第一印象。

すごく幼い印象があったから会った時にちょっと大人びていて、
びっくりしたなぁ。

俺は逆にきっと優しいイメージがあったと思うから、
会った時に結構俺がごつくてビックリしただろうな。

でも、やっぱり思ったとおりのおっちょこちょいで、
あと、とても可愛くて、
ふわふわと何か風船にのっかってキャッキャ言うてるような子でした。

そして、今日。

キミは変わらずにキャッキャしてました。
前に来た大阪と違って風も強くて天気も悪かったけれど、
僕は前より、今日の方が楽しかったよ。

手もつなげたし、抱きつくこともできたから。


色んなキミをたった３ヶ月って間だけど、
今まで知っていた以上に知ることができて、ほんまによかったって思う。

実はとてもわがままだったり、頑固だったり、
本当はとても神経質だったり、臆病だったり、

でも、何にしろ、
僕にとってキミは大切な存在であることに変わりなくて、
その全てが愛しいから、

あかんトコロも言うてってキミは言うけれど、
本当に見つからなくて、
だから楽しくて仕方なかった。

いつもは喋ってばっかりの僕だけれど、
キミといる時あまり喋らないのは、
キミの話を聞くのが誰の話を聞くより楽しくて、
幸せを感じられるから。

表情や行動ですぐにキミの気持ちはわかるけれど、
分からないフリしてわざと聞いたり、
わざと馬鹿にしたりしてふざけあった今までの時間ってのは、
何かとても思い出すだけで噴き出しそうになるし、
幸せです。


キミといると、本当に落ち着けて、
昨日言ったように心を裸にできて、

傷つくことなんてなくて、
時々（最近はしょっちゅう？）、心配かけるけれど、
それもキミの一つの魅力で、
好奇心旺盛で、優しくて、負けん気が強い君がとても好きだわ。

思いやりがあって、、、、

例えそれが特定の人物だけであっても、
思うことはできても行動にできていなくても、
それでもキミの心が僕は好きです。


できるだけ大切な言葉は胸に秘めていようって思います。
そうした方が価値がでるような気がするから。

美味しいものを毎日食べちゃってたらあきちゃうけど、
時々食べるから美味しく感じられるって思うから。


だけど、美味しいものを美味しいって言うたらあかんのかな。
それをその美味しいって感じられた気持ちを作ってくれた人に
伝えることはあかんことやろか。

言いたくない気持ちもすごくある。
だけれど、言いたいのね。


俺な、
今日本当に、情けなかった。


出てくる言葉がその時だけの雰囲気の言葉で、
心からの言葉なんて浮かばなかった。

こんな風に思うことってそんなにない。
だけど、本当に今日は、自分が情けなかった。


俺が経験したことがないからだろうか？
わかんない。


けど、なんで俺は自分勝手に思っていたのだろうと
本当に情けなかった。


人には数えきれない経験がある。
人の廻りにはたくさんの人がいて、
だからその人が成り立って今生きている。


そこまで考え、人を思うことはとても難しいことなんだな。



でも、俺はそれを全ての人にはできなくとも、
せめて、自分が好きな子くらいの気持ちは
いつも受け止めてあげられるくらいの男にはなりたい。



何度も何度も、
僕は自分を変えたいって思ってきた。

もっと人には優しく接しなきゃいけないし。
言葉を選ぶ必要も、引き下がる気持ちも、
自分の気持ちを抑えることも。

だけど、
俺は辛いことから逃げてばかりだ。結局のところ楽な道だ。

人に助けられてばかりいるのはこの俺だ。


自分を何度も何度も変えたいって思って、
そのことを何度も日記にも書いた。

だけれど、俺はそのたび、それを「一瞬の気持ち」に変えてしまって、
何も変わらないまま今を生きている。


少しづつの俺の変化ってのは、
廻りの支えの中だ。
何だってそうかもしれないけれど、
俺は甘えすぎたかもしれない。


一人で悩むなんて俺には耐え切れないし、
辛くなったら野中や堂前にメールしてる。


本当は弱い。
一人じゃ生きられない。


なのに、彼女は頑張って考えて、
何とか支えようって自分の色んな気持ちを抑えて、
頑張っているのに。

色んな俺が挫折しそうになったとき、
彼女の言葉が胸に染みて、
もう一度がんばろうって何度思えただろう。
それは友達にも一緒なの。


親にはまだ子ども扱いされて、
怒られてばっかりだ。
俺が親孝行だ？
アハハ。アホか。
俺なんか親不孝の極みですよ。マジで。
洒落にならんよ。
親が朝起きても俺家におらんもん。
別に心配かけるような悪いことも、
彼女に心配かけるようなコトも一切してないけれど、
だけど、俺がいないってことが心配かけてるってことなんだろう。


あかん。


このままじゃあかん。



今日はいい機会や。
俺もほんまにそろそろかわらなあかん。


日本も変えることできへん。
一人の女の子も支えられなくて、日本を支えられるか。




ちょっと今日から修行するわ。
できるだけ自分と戦って険しい道を選んで生きていくわ。

毎日できやんし、きっと落ち込むやろうけれど、
でも、この日記何度も読み直したりして頑張るわ。

俺このままじゃあかんって今日思ったもん。

やっぱ何もせんのはあかん。

思ったことはやらなあかん。

いつも俺が後輩にいうてることやもん。

がんばらにゃあかん。



やるぞ。

頑張るわ。
ここに書いた以上は色んな人見てんねん。

頑張るわ。

彼女と電話しました。

ケンカまじりなこと言うたり、俺が説教したり、
でも、最後は笑えてよかった。


彼女と話すのは楽しい。

一年前の俺を見ているような気もするし、
とても斬新で、また、柔らかくもあるから。


ちょっとボーっとしてて、


ウガーーーーー！！！！


と思うこともあるが、
そこも魅力なのは本当なのですな。



色々最近あったので、色々話せてよかった。


それにしても、
彼女はステキだなぁと思う。
一人の人間として。

そういう子に出会えて、

俺は幸せだと思う。


自らを振り返ることは大事だな。





兄貴ぃ
アンタもいつか変わっちまうのかい。

俺は変わるつもりねぇぞ。

アンタも変わらないでいてくれるのだろうか。


あのままのアナタで、
冷奴つついてるあなたでいてくれているのだろうか。

遠くにいる存在なので、時折心配になるけれど、
この前のやっぱメールは嬉しかった。

アナタにもらった一言一言が、

俺の人生の何処かで役にたっているよ。
ありがとう。

また2人で会って、朝まで話しがしてぇな。

もう立派になりつつある兄貴とは難しいかもしんねーけど。


でも、
俺はそういう風に目指してるあなたが

眩しいぜ

昨日の日記にも書いたけれど、
昨日は今日の９時まで騒いでたので、
起きたのが１５時でした。
LIMの会議は１５時からだったので丁度よかった。

今日は試写会を予定していたのですが、
編集をするはずだった奴がやってなくて、
会議だけになりました。
まぁなかなか有意義なものにはなっていたと思うのでよかったですが･･･。

コレからLIMとしては、
三重県で、映画関係の行事が２つあるので、
それにノってみようってのが１つと、
もう１つは映画を撮ろうって奴です。

一応、脚本は俺も書くつもりです。
何本か頭にあるのはあるので、
何本か書いてみて、それをやってみようって感じです。

まぁでも、キャストがいないってのはやっぱり辛いもんですわ。
大人がなかなかいないからねぇ・・・。

十代後半〜２０代前半だけで作らなきゃって感じだから。


まぁでも、今度新聞にもLIMのURLが載るから、
それに少し期待もしてたりするわけなのですね★

それに俺らだけでもやることってのは１，２つはあるので・・・。


家に帰ってきてからは寝たりなかったので、
ゴハン食べて寝ました。
昨日の送別会の続きが今日またあったのですが、
連絡が遅かったのでいけませんでした。
だって夜中の３時前とかに連絡貰ってもいけないでしょ（あせ


LIM人数増やしたいってのは一番の目標だねぇ・・・
何とかしなきゃなぁ・・・
やる気ある子に入って欲しいし。

でも、映像関係に興味持ってる子ってそんなにいないかもしれないし・・・。
難しいよな。

お金もないし（涙


どうすんべかねぇ・・・
ちょっと代表の俺は考えなきゃいけないな。。。



明日はだらだら過ごすつもりです。
まぁ原付の鍵を直しに行ったり（この前壊されたので
次の大学の授業も決めなきゃいけなかったりするんだけどね（あせ


つうかアレやね。
やっぱりあんまり何もしてない日やと日記もあんまおもろないね。
それだけ感じることも少ないってことなんやろね。


うーむ・・・
そうやな。

書きたいことは実はあんねんけど、
でも、書けやんねんな。
そういうところがおもろないっちゅうたらおもろないかもしれんけど、
でも、書きすぎてもあかんところあるからな。
何言うてもこの日記は人様に見られているわけやからねぇ・・。

本当は書きたいこと、言いたいことがあるんやけどなぁ・・。


いえないのは辛いわ。
ある意味でね。

もう一個HP持つべかって感じ（ｗ

とりあえず、そんな感じです。



ふうぅ・・・。

家でぼーーーっとしてました。

こんな時間があるのって本当に久しぶりでした。

部屋を片付けたり、ゆっくりと本を読んだりしました。
そういやー俺次の授業とかも決めやなあかんなぁ・・・

とか思いながらも、ゆったりまったりとしていました。


最近たくさん本を買ったので、
それをゆっくり読んだり、写真を片付けました。


部屋も少しは広くなった気がします。


こういう風な時間って最近なかったから、
とても有意義に何故か感じてしまいました。

夜はバイトで、
社員さんが今日で転勤ということで、
送別会をしました。
６日の朝の９時までありました。

すげー楽しかったね。うん。


まぁでも愚痴が多かったのでむかつきました。

「今日は愚痴はなしで」

とか言うてる奴に限って愚痴るので腹が立ちます。


俺はバイトでも仲の良い先輩と
FF（ファイナルファンタジー）の召還獣の話しをしていました。


なかなかでてこないもんですな。


カトブレパス
ラムウ
イフリーロ
シヴァ
ブァリカルマンダ
ナイツオブラウンド
オーディーン
バハムート（改・零）
セイレーン
タイタン
ケーツハリー

などなどでした。
ってFF知らん子はわからんよな（笑


とにかく、今日は遊びまくったので楽しかったです（ｗ


ってつまらん日記でごめんね（あせ

今日は、
僕が三重県松阪市で行っている
自主制作映画サークル「LIM」の新聞取材の日でした。

雨が降ってて少し遅れてしまいましたが、
快く迎えていただけました。

その新聞というのは、
松阪を中心に購読者の多い「三重新聞」という夕刊です。

正直、少し前にもこの「三重新聞様」に取材をしていただいたのですが、
その際、とても感じの悪い人だったので、

今回もそんな厄介な人だったらどうしようかと思いましたが、
今回の方（あえて名前はふせます）はとても素晴らしい方でした。

３０代半ばって感じの女性でしたが、
僕の馬鹿みたいな質問にも笑顔で答えてくれました。

また、自分たちの活動をとても評価してくださって
気持ちのよい取材をしていただきました。

僕が有名になったとしたら、
掲載はもう三重新聞一本だなと思うくらいでした（笑


色んなことを聞かせていただきました。
なぜ新聞記者になられたのか。
どういう経緯からなったのか。
どういうところやりがいを感じるのか。
また、どういった時に辞めたくなるか。
ラジオパーソナリティになるにはどうしたらいいのかなど、
本当に個人的な内容だったのですが、
教えていただきました。本当に感謝しております。

確か掲載されるのは８日かな。
また三重新聞を読まれている方で、
この日記を読んでいる方がいれば一度ご覧ください♪
面白かったですよん♪



この日は久しぶりに長い間彼女と電話しました。
その理由というのはやはり昨日の日記にも書きましたが、
色々あったのですねー（あせ

俺も大人気なかったかなと思うこともあるのですが。
ああ、↑は「おとなげ」ね。「だいにんき」じゃないよ。

人ってのは、
どうしても相手が前にいないと心から信用できないし、
また逆にいないが故に気を使ってしまうことがあるんだよね。

それって不思議なんだけど、ありえるんだよね。


僕はー・・・
今は彼女の一番じゃなくてもいい。
そして、今彼女が思うことが当然といえることだと思うから。

だから、僕は束縛とかしたくない。
ただ、その理由は聞かせてほしいけど。

人は本当に不思議なのですね。

相手のためを思ってしていることが、
逆に相手を苦しめる結果にも陥ってしまうのだから。

でも、それを経験していくことで、
彼女に、少しでも近づくことができたのなら、
まぁそれも後で考えればよかったと思えることかもしれない。

俺は別に男だから女だからなんてのはあんまりない。
それが関係することは実際俺はあると思うけれど、
女だから食事作るとかそんなことはないしさ。
コックってだいたい男が多いやんか。
女の料理長なんてあんまり聞かんぞ。

女やからとかとちゃあって、
俺はキミが好きだからとか、
分かって欲しいからとか、
付き合っているからだとか、
彼女だからとか、

そういうことを理由にいつも話したいね。


勿論！一人で夜出歩くのは禁止やでぇー？
そんで、それは女の子やからやで！
それはキミが悪いんじゃなくて、
世の中の悪い奴がおるからあかんねんな。
そんで、その悪い奴のほとんどが、
むしろ、大部分が男やからあかんねんな。

どっかふらふらとでかけたいって気持ちは
痛いほど分かるけどね。。。

だけど、一人暮らしな上に夜出歩くのはやっぱ心配だからね・・・。

キミ一人で転んで泣いてそうだし・・・（笑



今日はたくさん話せてよかった。
３ヶ月の記念の日が今日でよかったなって思う。
今日解決できてよかったって思います。

そして、８日楽しみにしてるからね★

愛ふれ（高齢者運動会）の参加者を集める為に、
社会福祉協議会の老人クラブ（老人会のようなもの）に行きました。

前回も行ってて、その際は
「こういう行事があるので参加しませんかー？」
って呼びかけで、今回はその答えをいただきに行ったわけです。

１３名の応募がありました。
だいたい６０名集めるつもりの１３名。
まだまだコレからですね！

僕は前回の時はホームヘルパーの講座があったので、いけなくて、
今回初めて行ったのですが、
俺以外全員スーツやし！！！！

社協の待合室で待たせてもらいました。



まぁそれ以外にもいろいろ今後について
副実行委員長と話して、終りました。

今後の会議は、
もう会議やなくて、
愛ふれで行う競技のルールを綿密にすることや、
そのために用意するものの調達などです。

なかなかコレが厳しい！
ダンボールを死ぬ程集めなきゃ！
チラシも配らなきゃ！
食事も頑張って考えなきゃ！

って感じなのです。


食事にしたって製作にしたって
費用はほとんど０に近いので、
自分たち学生の自己負担なんですよねぇ。
それがちょっと厳しいんだけどね・・・。

サポーターが欲しいっすよ。。。




まぁあいふれの話しはこれくらいにして、
実は３日に彼女とちょっとした言い合いになりました。

まぁ今となっては解決したんですけど（５日現在はね。コレ書いてるの５日）
今回は結構厳しい内容でしたねぇ・・・。

まぁケンカでもしなきゃ御互いの気持ちってのは
なかなか測りにくいからね。
よかったかなぁって思うんだけど、
４日で３ヶ月の俺としては、
「やっぱり３のつく期間ってのはそういうケンカが多い期間なのかなぁ？」
と、考えてました。

まぁそれも今となって考えられる話で、
昨日まではずっとブルーな僕でしたけど（笑


でも、そのことによって御互いの意思疎通や、
気持ちが分かるってのは大切で、
もっと相手をそれによって思い遣ったり、
感情を分かってくれるのであれば、
それも大事なことなんだなぁと思います。

それに彼女が好きだからやっぱり悩むんだしね。









僕は　前にも書いたし、HPにも写真をupしたけど、
LOST IN TIME
ってバンドがめっちゃ好きです。
今日はその詞を書いてみよう！
かなり熱いっすよ。
下にあげる詞は「群青」ってシングルに入っている歌で、
この前のライブでも唄ってました。
最高にカッコよくて、せつない歌です。
普通のCD屋には売っていないので、
もし聞きたいという方がいたら、
CDショップで店員さんに注文しかないと思いますが、
よかったら聞いてみてください！
とってもいい歌です！（カラオケには入ってないけど・・（涙




列車

もう自分自身に　嘘をつく事に
疲れて果てて　しまったんだ

せわしなく動く　この季節が
そんなに優しいとは　思わないけど

果てなく続く　未来という不安に
成す術も無く　途方に暮れる

キラキラ輝く　あの街の灯りも
僕の心は　照らしてはくれない

全てが変わった
何一つ出来なかった
それでも　必死だった
毎日に　怯えながら

あの頃はよかったなんて言いたくは
なかったのにな

全てが変わって
何一つ残らなかった
いつかほどいた手を

僕は

見つけられるだろうか
探し当てるだろうか

あの頃はよかったなんて
言いたくはなかったのにな

言いたくはなかったのにな

成績表をもらいました。
まぁまぁって感じ。

２年が終った段階で、１００単位。

あと２４単位で卒業単位です。
まぁこんなもんかなって感じやね。


今日は愛ふれの会議を予定していたんだけど、
色んなことが原因でなくなってしまいました。


最近少しづつですが、進展が形になってわかってきているので、
実行委員長としても嬉しいです。

新しく２回生になった面々も、
信用できるくらい、ちゃんと活動してくれるのはとても嬉しい。

一年前って言うたら、コイツらへタレやったのに、
いつの間にか成長してんねんなぁとか
一人で関心したり（笑

おっさんみたいやよね（笑


夜はバイト行きました。
終ってから、夜桜を見に行きました。

綺麗だったけど、ライトアップされてなかったので、
あまり見えませんでした。それに五分咲きだしね。


でも、ガヤガヤできてよかったっす。



でもでも、
最近ちょっと気を抜き始めてきてるとか思い始めているので、
気合いれなきゃなぁとも思います。

自分のやることやってないのに、遊ぶってのは、
もうやめにしなきゃね。

自分に責任持たなきゃいけない年にもなったわけだし。

ちゃんと節度はわきまえなきゃって思いますわぁ。


って言うか、今日もう５日だし！
日記コレ２日だし！！！

早く更新しなきゃ（あせ


最近は、毎日が忙しくて一日の時間が少ないです。
本当に「忙」って感じっすよ。

何とか時間配分の仕方もうまくしなきゃなぁ・・・。





PS
今日は「エミリー」という絵本を買いました。
ウタダが訳をしている絵本で少し有名ですね。

前から好きなキャラクターだったので、
読んでて面白かったです。
そして、エミリーって言う存在が、
ある意味では、何処にでもこういう子はいるなぁ
って感じでした。

まぁ立ち読みでもいいから読んでみてください（笑

鉄拳の「こんな〇〇は××だ２」もおもろかったけど、
１には負けるなぁって感じでしたヽ（´ー`）ノ

戦争は終りました。







なんて嘘があればいいとおもう。
今日はエイプリルフール。
四月馬鹿って言うより、五月病のsk6です。

今日は三重県立こどもの城でボランティアがあったので、
行ってきました。

このたび４月にリニューアルを城がしていたのでいくのが楽しみでしたが、
前の日のバイトの影響で、
起きたのが既に集合時間過ぎてて、電話かかってきて、起きました（涙

まぁでも、業務時間までには間に合うことができたんだけどね・・・。
遅刻は何にしろあかんなぁと思います。



リニューアルされていることもあってお客さんが多く、
僕もボーっとする時間がなかったですが、
動く機会もたくさんあり、
色んな人と知り合うことができて、
とても楽しい時間を過せました。


子どもはやっぱり可愛いね。
どの子が可愛い可愛くないってのはやっぱ俺の中ではあんまりないな。
ただ、愛想のいい子と愛想のあんまりよくない子ってのは、
付き合い方って言うか、接し方を考えないとダメだなとは思うよ。

うーん・・・それは差別やなくて、区別やと自分では思ってます。



最近日記あまり書いていません。
今日は実は４日なのです。
一日が本当に短くて嫌になりますよ。

何とかして、日記もまとめて書く日を見つけなきゃって思うのです。
LIMも更新したいし、こっちの[Ai to U]も更新できる
ネタはできているのになぁ・・・。
ホームヘルパー日記も「福祉」のページを作ってやりたいし・・・。






それにしても、今日はエイプリルフール。

戦争終って欲しいね。

今日面白いことをラジオで言うてた。




キミが実際にその目で見たものならば、
キミはそれを半分信じなさい。

キミがそれをどれだけ信用できる人でも、
人から聞いた話なり、情報であるならば、
キミはそれを信じてはいけない。
気にしてはいけない。


キミの見るものを感じなさい。



という言葉でした。
戦争だって何が嘘で本当かなんてわかりません。
ただ、死んでいくものがいるという漠然とした理由。
俺はそれだけで悪いと思うのです。

勉強云々新聞云々ではないですよ。
実際に死んでいく人がいるならば、
それは悲しいことです。

ただ、目の前で死んでいくのではないということで、
僕たちは視界から外れがちだけれども、
戦争はいけないね。

それを知った上で勉強を重ねて、
どのようなことがあって戦争がおこったかを調べなきゃと俺は思う。


あってもよい戦争なんて俺はないと思う。
そうすべきしかないというものが戦争だけれども、
果たして今行われている戦争は
MUSTなのかMAYなのか。

それは誰が知っているのか。



ただ、
誰もが望んでいるだろう。
戦争はあかんよ。

やめとこや。
ブッシュよ。

お前もちょっとは頭かしこいなら、
ちょっとは考えてくれ。


俺という、
一市民の幸せを。


スプーン一杯の幸せを。


守ってくれよ。