今日は僕は何をして過したかというと、
色々しました。
何か無駄な動きがなかったようで、一日を無駄に過ごしてるような気がします。
その理由はきっと、大学祭が終ったからだと思います。
気が抜けたって言うか、
早く次来い!
って感じですね。
今日はaikoのニューシングルを予約したのと同時に
『eastern youth(イースタンユース』と言うバンドのアルバムを買いました。
最初聞いた時はいまいちでしたが、
聞けば聞くほど好きになりました。
声がカッコいいし、
何より詞が俺好みの詞ですね。
男と魂を感じます。
ぽてさんと遊んだりもしました。
でも、ホンを読んでても
何か満たされないものがあり、
もう俺の体はあれですね。
死ぬ一歩手前とか追い詰められないと駄目みたい(爆
ま、今日はいい一日だったと思います。
衝撃的って言うか…
ちょっと嫌だなってことは確かにありましたが、
俺はもういちいち小さなことに気にしません。
俺は彼女愛してるわけだし、
俺が信じなくちゃ誰が彼女を信じるんだ?
って感じ。
ただ、心配なのには変わりないんですけどね…。
そう、心配なのが、いやなことなのです。
もし、彼女に何かあったら、
もう…間違いなく俺は傷付けた相手を。。
ま、殺しはしないけど、
再起不能にはするだろうなぁ…。
どんな手を使ってでもねヽ(´ー`)ノ
さて、今日は少し長起きして、色々するかな。
とりあえず、部屋の片付けを(爆
2001年10月30日(火) |
寂しいお部屋。窓からの景色。 |
今日は学校でした。
ダルすぎました。
何か歩くたびに話し掛けられました。
大学祭ってすごいです。
知り合いが大学の半分からイッキに6〜7割に上昇した勢いで、
知らない人を探す方が難しくなった気がします。
ちなみに、我が大学は1〜4年まで1000人くらいです。
あれ?
そう考えると…ヤッパリ半分かな?(爆
ま、いいやヽ(´ー`)ノ
とりあえず、多くなったのです。ヾ(´▽`;)ゝえヘヘ
今年の目標として、年賀状を100枚書くというのが我が野望なのです。
そして、来年は125枚OR150枚って感じで増やしていこかと思ってるのです。
年賀状なんて一年にたった1回の行事やからね。
大切にせやなあかんよね。
だるかったけど、授業は一応真剣に聞きました。
社会心理学と言う授業があるのですが、
最初つまらなかったのですが、段々おもしろくなってきて、
真剣に聞いていたら、ウザくなってくるのが、周りのお喋り声。
寝るのは構わんのよね。迷惑はいび以外ほぼかからないっていえるからね。
ただ、喋るのと笑うのはマジでウザイ。
あと、着メロね。
この現状を世間が知れば、とても社会福祉に期待なんでできないって想うね。
ま、俺は違うから、そんなヤツラどうでもいいんだけどね。
まずは自分がどんな時でもシッカリ話を聞ける人間にならなきゃね。
その後は、僕の大学生活の中心である、
『学友会』の会議室でぶらぶらしてました。
少し寝てみたり、カセット聞いてみたり、
大学祭のことまとめてみたり、お客さんの話を聞いたり(笑
通り過ぎていく人に挨拶したり、結構面白いんですよ。あの部屋はね。
今日は、サキがいーーーーーっぱいメールくれたので、
とっても嬉しかったのです♪
きっと、メールできない授業もあったんだろうけど、
頑張って打ってくれたんだなって想うと、感動ですよね。
家に帰ってから、彼女と電話して、いっぱい声を聞いて、
もう会いたくて会いたくて仕方なくなりました。
逢いたくて仕方ないんだもん。本当に逢いたい。
この日記ね、僕の彼女とっても楽しみにしてるみたいなの。
なんでかって言うと、僕の一日がわかるだからだってさ。
僕結構彼女に対しての気持ちとかが中心になってたから、
これからは一日何をしていたかを中心にもってこうかと想ってるんです。
ま、特別な日には特別なことだけどね(笑
今日はまだ体に疲れが残ってるらしく、
今もかなり眠たいです。
でも、それでも今から彼女が
『家に来て♪』
って言うたら俺は急いで支度して彼女の家に愛しのマイ原付を
走らせることでしょう。
俺の『眠たさ』なんてそんなもんってことですよヽ(´ー`)ノ
今ほしいものがいっぱいあって、買い物に行きたいんですよね。
とりあえず、名古屋にサキと二人っきりで行きたいな♪
買い物に行きたいのです♪
初めて二人で遠出した、名古屋って言う土地。
僕の一生の思い出の土地なのです。
アレ以来行ってない土地。
丁度サキも買い物に行きたいって前からいうているので、
再来週くらいに行ければいいな。
自動車学校も速く行きたくて、
お金もだいたい当てがついたのに、
時間がなくて通えないのです(涙
早く取りたいなぁ(涙
サキと二人でドライブなんて俺の夢なのです。
海に行ったり、山に行ったり、映画見に行ったり
いっぱいいっぱーーーい思い出を作りたいな。
今日、サキと電話してて、それだけで幸せを感じてしまいました。
昨日の打ち上げを我慢してくれたサキだから、
僕は彼女への愛しさがまた増したようで、
今日も電話で、
彼女しか知らないような甘えた声で。
『サキサキ〜〜♪』
って言うてしまいました(爆
今、すごく充実してます。
しすぎてます。
問題点が一個あるんですが、
それは大学のことだし、何とかなるよ。うん。
家庭教師をもうすぐ始めます。
通信教育で資格とろうと考えてます。
とりあえずこの二つ!
そして、サキへの愛をもっと深めたいですね。
もう深すぎて底見えないけどね(何
頑張るぞ。
全てを。
2001年10月29日(月) |
キミに逢えて良かった。 |
打ち上げは確かに楽しかったけど、
それ以上に嬉しかったあの子の声。
僕を待っててくれたあの子の優しい声。
きっと寂しくて、むかついて、悲しかっただろう。
メールや電話も怒りや寂しさを抑えながら打ってくれたと想うと
本当に嬉しくて仕方なく想う。
愛しくて仕方なくなって、僕も彼女にどうしようもなく
逢いたくなってくる。
大学祭楽しかったよ?
色んな人と知り合えて、色々勉強になって、
おっきな思い出手に入れたよ。
でもね、サキ。
僕はね、
何より大事なサキの優しさが何よりも嬉しかったよ?
ほんまにうれしかったよ。
『ありがとう』『お疲れ様』『楽しんでね』
そんな言葉。
そんな当たり前の言葉。
死ぬ程まってたんだ。
涙出そうなありがとうな声。
今度会ったらサキ覚えておいて。
キミが痛いって言うまで抱きしめつづけるから。
世間知らずだった少年時代から、
自分だけを信じてきたけど、
心ある人の支えの中で、
何とか生きてる今の僕で。
弱音さらしたり、愚痴をこぼしたり、
人の痛みを見てみないフリをして
幸せすぎて、大切なことが
分かりづらくなったりなったから。。。
感動でした。大学祭。
本気で泣きました。
もう、今日はすごかったっす。
洪水でした。
『お疲れ様。お前は良く頑張った』
『ごめんな。ごめんな、怒ってばっかでごめんな。ありがとうありがとう。』
普段強気で、力強い先輩に泣きじゃくりながら言われると、
本気でグッときて涙止めることできなくなります。
ただでさえ、その大学祭の前フリだけでもきつかったのに、
そんなん言われたらもう泣くしかないっすよ。
皆泣いてました(涙
今日はいっぱいまたしました。
『大学生の主張(未成年の主張みたいなもの』とかカラオケもまた歌いました。
もう最高でした!!!!!
明日片付けと打ち上げが楽しみで仕方ありません♪
もうマジで最高!!!!!
大学祭最高!!!!!!!!
ただ、一つを除いてはね…………。
それはね、
僕今日めっちゃ悪いことしちゃったんだ。
彼女に。
俺な、彼女以外のことで基本的に落ち込むなんてないから、
すぐに俺が落ち込んでるの見ると、
『あ、彼女やろ』
とか言われちゃうほどです。
でも、本当に彼女のことだけなんです。
俺が凹んだり、青くなってるのはね。
どんな難関だって自分を鍛えて、強くする為のものだって
もう今は思えるけど、彼女の場合はそうは思えません。
すべてがもうどうしようもなく思えてならないんです。
今日は大学祭悪いことしました。
とってもらぶらぶだったのに、悪いことしました。
俺が忙しくて、帰り際最悪でした。
今日は彼女の人生最後のピアノの発表会で、
とっても感動しました。
彼女の弾く『乙女の祈り』は、
彼女らしいもので、僕はジーンってきました。
純粋に、『アナタだけがあればいいの』
って思いだけじゃなくて、
何かそれ以外にも
『アナタの全てがほしいの、でも言えない。
なんで言えないの?もうアナタは私のものなのに、
私の前でだけ笑って?
でも、友達を大切にしてね?
大学祭楽しんでね?
でも、私に一番かまってね?
愛してるんだよ?
愛してくれてる?
愛してくれてるのに、
なんで私は迷ってるの?
いつもいつでも常に、
好きって言ってくれなきゃ安心できないの。』
乙女の入り組んだ葛藤とかが見えて、、、
僕はそれで彼女らしいと表現しました(笑
俺はなんでこんなにも彼女を愛してるんだろうね。
もうどうしようもないよね。
怒ってる彼女を確かにむかついたりすることってあるけど、
どうしても、どうあがいても、嫌いって思えないのはなんで?
嗚呼…
きっとそれは、忘れられないからだろう。
彼女の最高の笑顔と、ぬくもりを。
今回を通して、いろいろなことを学べました。
頑張ってよかったです。
俺を支えてくれた彼女にはめっちゃ感謝してます。
ありがとう。あんまり連絡できなくて、
寂しかったよね。ごめんね。
そして、愛してる。
誰よりも愛してるよ。
もうどうしようもないくらいに逢いたいよ。
今日は最高にいい日でした。
これからも俺は進化し、深化して、
深く自分を見つめたいです。
さーて、寝よう。
今日は大学祭だった。
一日目。
大変良く頑張りました。
パチパチ。
それだけ。
もう眠くなってきちゃった。
明日は楽しみな日。
どんな一日が僕を待ってる?
今はわかんない。
あ、もう1時か。今日じゃん。
明日はまた晴れるのに、
僕の心曇り空のように暗い。
学園祭前の前夜祭。
最高に盛り上がりました。
俺司会だったんですけど、
司会する前に、17度の清め(?)の日本酒をイッキ呑んで、
『なーんだ楽っすよ。こんなのチューハイもいってまぇぇ!!』
って感じでチューハイもイッキのみしたら、
足にきました。
クラッって言うか、
ヘロヘロ〜
って感じでした。
そのまま司会しました。
もうわけわかんなくなってました。
僕はステージの上でただ、踊りました。
ふらふら〜っと踊りました。
色々なイベントがあり、その度に笑ってくれあり、
返事をくれた皆さんとても感謝。
途中、MCの部分で、
『今から彼女が多分、ピアノなんっすよね…。
連絡できないんっすよ!!!携帯壊れてて!最悪っすよ…』
と、言うたら遠くで、
のろけんなぁぁ!(笑
と言われました(笑
僕は照れました。
色々ありました。気づいたら、足が血だらけだとか、
気づいたら俺立てなくなってるとか。
気づいたら、先輩にほっぺた手のひらでペチペチさせられたり、
濡れタオルを用意してもらったり、
何かたくさんの人に迷惑をかけてしまいました(涙
とりあえず盛り上げろ!!!
ってことなんで、頑張りましたよ。俺は頑張った!イエイ!
盛り上がったと思います。
特に最後のビンゴとカラオケは最高でしたね。
ビンゴはMCの部分がめっちゃ多かったので、
もう笑わせようと思って、もう一人のラルク(俺の友達のHN(笑)と
頑張って笑わせました。盛り上げたよおお!!!!!
ラルクはツッコミ役が僕の通う大学最強の男なので、頼りになりました。
『それあかんやん!』
『お前何してんの!!!』
最高です。
最後のトリのカラオケは
僕と堂前と超超超超超超超超超お世話になった金山さんで、
RIZEの『Why I'm me』を爆唱しました。
声が枯れてましたが、何とか最後まで歌いきりました(笑
超歓声とかあがって、
ライブとかってめっちゃ楽しいやろうなって思ったね。
100人くらい?もっとかな?その人達の前で歌うのは超気持ちよかった。
そして、その後に俺の挨拶でした。
『皆さん、
僕はこの大学のある学生が大学祭のスタッフジャンバー着てる俺に聞きました。
この大学の大学祭っておもしろないって聞いたけど、ほんま?
俺は俺なりに大学祭を盛り上げようとしていました。
そして、今も頑張りました。
その結果思ったことは、やっぱ参加しなきゃ何もおもんないってことです。
芸能人呼んだところで、思い出って言うものに残るかって言うたら
俺はそこまでではないと思う。
ただ、お客を呼ぶだけじゃなくて、本当に楽しむってこと。
それが大事なんじゃないかって俺は思います。
おもろないおもろないって言うてたんじゃ
何も変わらないし、始まらないんっすよ!!!!!!!!!
おもろないんやったら自分で変えなきゃ変わらない!!!!!
明日から大学祭。
まだ皆さん間に合うって俺は思います。
大学祭!!!!!!
最高のものにしましょう!!!!!!
以上!!!!!司会の●●(僕の苗字)でした!!!!
ありがとうございます!!
前夜祭以上で終りぃぃぃぃーーーー!!!!!!!!』
今までで一番の拍手が巻き起こり、
めっちゃ感動してくれた人も多くいたらしく、
後で、抱きついてきたり、握手求められたり、
話をしたり、知らない人と知り合えたり、
頑張ろうな!って言うてくれた人もいました。
最高の前夜祭になったと思います。
みんな面白かったって
肩を立ていてくれ、殴られました(爆
でも、本当に涙流れるくらい感動でした。
頑張った甲斐がありました。
俺は思いました。
やっぱ僕は人の間に生きているんだって。
皆の気持ちが一つになって、すっげーいいものができた。
俺はその断片に過ぎない。
その一欠けらにすぎない。
常に周りへの感謝と尊敬の念を大事に
自分をリスペクトし、自分以外の誰か全てをリスペクト。
それが大事だって思いました。
俺は間違っていなかった。
俺は決して口だけじゃなかった。
俺は自分に負けなかった。
俺は一つ試練を乗り越えた。
俺は全て、この企画も大学祭自体も
俺の全ての頑張る理由は、サキにあります。
俺はサキのために頑張っています。
ならなんで、彼女がこれないのに、頑張ってるんや?
って聞かれたら、俺はこう答えます。
俺は今を見てない。
これから先ずっとを見てる。
これからずっと僕はサキと生きていきたい。
どんな時もサキを守れる男になりたい。
どんな時でも頼れる男になりたい。
どんな痛みもやわらげられる男になりたい。
何でもできる男になりたいんだ。
今が大事と、彼女は言う。
俺もそうだよ?
今のキミが何より大事。
でもな、俺は未来のキミも奪いたいんだ。
俺が今と変わらなきゃ僕の魅力は消えていく。
現状維持と言う言葉は後退していると言うことだ。
と言う言葉を僕は知っている。
どんどんステキになっていくサキに置いてかれそう。
僕もどんどんキミをいつも守れる男に近づきたい。
俺もめっちゃ逢いたいんやで。
もう俺はキミの所有物なんやで?
誰に好かれようが嫌われようがどうでもいいけど、
キミだけには愛してもらいたいんやで?
俺もサキの気持ちわかってあげられてないね。
御互いってのを確認するのは逢うのが一番いいの。
早く逢いたい早く逢いたい。
俺がキミのためにどれだけ頑張ったか、
キミはきっと静かに微笑んで聞いてくれる。
話の節々で笑うキミを見て僕は、可愛いって思う。
いつも可愛いけど、もっと可愛いなって思うと思う。
俺はな、
サキがめっちゃ大好きで大好きで大好きで、仕方なくて、
愛して愛して愛して愛して、
常にサキが頭にあるんだよ?
メールも打てなくて凹んでるんだよ?
電話してきてくれたら、いつでも答えるわ。
サキを愛しているって。
絶対にサキを愛してるって。
何度でも言うたろ。
キミを愛してるって何度でも言うたろ。
何億回でも言うたろ。
キミが安心するまで、僕は抱きつづけるから。
今日は寂しがらせてごめんね。
ごめんね。
神様教えてください。
なんで過ぎた時間は元には戻らないのでしょう?
生まれて初めて、
僕は本当の『寂しい』って意味を今日知りました。
僕は駄目な男です。
今日はいいことがいっぱいありました。
自分以外の人の幸せを、
妬みなしに喜べる僕を、僕はとても愛してます。
喜ばしてくれるその全ての存在が生まれてきてくれたことを
僕は幸せに思います。
喜びを共有できることって素晴らしいと思います。
幸せって、大声あげて笑うことだけじゃなくて、
ただ、かすかに口の端を少しつり上げて、
誰かのために微笑むことも幸せだと思う。
いや、今の俺にはそっちの方が幸せに感じれる。
俺は十分に、十二分に幸せだわ。
生まれてきてよかったって思える瞬間が、
僕が生きていく中で、一体何回あるのだろう?
その数少ない喜びと、幸せを
僕は何よりもの思い出と誇りとして、
僕は永遠に僕の中に保つのだろう。
つまんないこともあるけど、
やってみやな分からんし、
やる前から無理なんて言うてたら、何も始まらんし、おもろない。
良く頑張った。
とっても魅力的になった。
辛いときも悲しいときも、一人では辛い時も、
いっぱいいーーーーーっぱい勇気を振り絞った。
そんな最愛の彼女。
愛しくて仕方ありません。
今日はいい日でした。
今日は幸せな日でした。
今日は多分一生の思い出になる日。
今日は、僕らの大きく変化し、前進した日。
何よりも代えがたい日。大事な日。
これからも同じ気持ちを保つなんて、俺には無理だから、
もっと彼女を愛し、時には、慰め、叱り、笑わせ、泣かせ、
そうやって僕達は御互いを知り、
もっと愛したいたいです。
誰かが言った。
自分をも理解できないのに、自分以外を理解することなどできるはずがない。
と。
できるはずがないなんて思ってて、
何がうまくコトが運ぶだろう。
俺は常に思ってる。
彼女に対してだけはいつも自信持っていえる。
必ず彼女は幸せにすると。
今日は疲れました。
なんせ昨日の睡眠時間が2時間?もっと少ないかもしれません。
朝からイライラしてて、電車乗る前に、
なぜか、友達のふんばり和尚がいて、
『あ、渚☆や。渚☆』
と、言われた時には、
もうその場で寝てしまいそうになりました。
横にヤスヒロが見えて、無視しました。
真っ直ぐに歩いていくと、
我が大学で一番優しくしてくれる宇田さんに会いました。
宇田さんは身長185cmの元ラグビー部でめっちゃガタイでかいんですが、
好きなタイプは、
ホワイトベリーのボーカル
です。
俺にもよく想像できませんが、何となく分かります。
いえ、顔が想像できるって意味で『分かります』
好きな女の子のタイプは、
筋斗雲に乗れる子。
185cmの巨体から織り成すその言葉ひとつひとつに僕は常に
爆笑しました。
変わった人を見てると、癒されるそうです。
今日も酒呑んだおっさんが帰りの電車にもいて(帰りもご一緒させていただいた)
話し掛けられると想って、ドキドキしてた。
と、言っていました。
彼の話をつづけると…
例えば、家庭教師を先輩はしていて、
その生徒が教科書を質屋に売ったとか。
成績がオール1を一つだけ3にしたとか。
先輩の友達には太ももが68センチで、全身筋肉。
毎日1kg10000円(?)のプロテインを飲んでる人がいて、
この前女子高生にプリクラ撮ってるとこ見られて、
笑われて、殺そうと本気で思ったのを必至で止めたとか。
その人、女友達がこれまで一人も出来たことがなく、
事務的なことでしか女の子と話したことがないらしいです。
宇田さんは真剣に面白いです。
話聞いてると、癒されます。
最初話し掛ける時、すごい勇気要りました。
めっちゃでっかいんやもん。
185やで?
俺より、5センチでかいし。
でもね、
宇田さんのステキなところが面白いだけじゃなくて、
後輩にめっちゃ優しくしてくれるし、物事考えて行動してるし、
でも、無茶苦茶なことする時もあって、
ボランティア活動に積極的に出席したり、色んなことに協力的だし、
素晴らしい先輩の一人だと思っています。
学校につくと、もう色々バタバタしてて、
今日も走り回りました。
結構辛いもんがあります。
いろんなものが遅れて、焦りましたが、、、
その焦りがまた気持ちよくて、
ウキャーーーーーー!!!!!!!
って気分になってました。
周りの奴らが俺のその態度にむかついたらしく
何余裕かましとんねん!!!
と、怒られましたが、超ハイになってました!
大学祭でかなりの人と知り合いになれました。
もう全校生徒の3分の1は知り合いになれたんじゃないかってくらいです(笑
僕が大学祭頑張る理由って、
やっぱりサキに俺の頑張ってる姿見てほしいってのがあるんです。
って言うかそれが99.9%で、
あとの0.1%は自分の成長のためって感じかな。
色んな人と知り合って、いかに人を使う難しさって奴を勉強できるかって
言うたら、やっぱり大学祭とかってめっちゃ思い出になるし、
楽しいし、辛いけど、やった甲斐はあるしさ。
今日は彼女とケンカチックなことしたけど、
最終的にはラヴラヴ♪
癒されました…。
なんて言うんだろ。
もう彼女が大好き大好き♪
って感じなのです(爆
早く逢いたいのです。
寂しいのです。悲しいのです…。
次逢えるのは28日…。
それまで指折りに数えて、
頑張って毎日大学祭のために努力しますです!!!
今日一日、何かダレてました。
自分の仕事はちゃんとこなしましたが…
何となく近頃時間に追われているようで、
疲れているんですが、
そのくせには、寝ることができません。
むしろ、体が起きてろ!!!って叫ぶのです。
今日はサキ今何してるかなあって俺が何回数えるか考えてみようと想いましたが、
1時間の時点で、60回以上考えていたのでやめました。自己完結。
学園祭までもう少し、
バイトも今日が終わればしばらくは楽。
11月の半ばからは家庭教師のバイトもする♪
それにサキとのスケジュール帳がついに使えるようになるのぉーーー♪
サキサキ♪
サキ大好きサキ大好きぃ♪
超好き。めっちゃ好き
愛しすぎ。愛してる。
ああああああああぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁああああぁああああぁああああああぁあああああああああああああああぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
寂しい…。
寂しいだけ(涙
早くサキに逢いたい。
ただ、それだけ。
学園祭まで、あと5日(22日から数えて)。
頑張るぞ!
負けないぞ!
やるぞーーーーーー!!!!!!(サキのために)
今日はサキと待ちに待ったデートの日♪
今日は、映画を見にちょっと遠出しました♪
映画のタイトルは『陰陽師』です。
『ブリジットジョーンズの日記』どちらにしようか迷ったんですが、
最終的にサキが『陰陽師』が見たいと言ってくれてので♪
実際それなりに面白かったですね。
うん…
何か必殺技みたいなのがいーっぱいあって、こどもウケもするんじゃないかな。
出演者も俺的には別にOKっすねぇ…スピードのエリコだったかな?
あの子はびみょうだったけどね…
ま、内容につきましては、ネタばれあるかもしれないんで、控えておきます(笑
今日はとっても楽しい日だった。
僕はもうずっとサキばかり見ていた。
サキは僕がじーっと見ていると、しばらくしてそれに気付き、
ビクッっとする。
『ぉぉ。(見てたのか・・・)』
みたいな感じでね(笑
そのキョトンっとした顔が好き。
今日お昼ご飯を一緒に食べた時もそうだった。
ずっとジーッと見てたら、↑に書いたそのままのことが起こった。
普通に二人で手をつないで歩いていると、
サキはいきなり、
『大好き♪』
と言ってしがみついてくる時もある。
とても愛しい存在。
頭をなでてあげると、
『ふふふ〜〜ん♪♪』
と、言って喜んでいる。
嗚呼、、何て可愛いんだろうね。ホントに。
参るよ、マジで。
何にもない所で御互いつまづいたり(爆
笑ったり、すねてみたり…。
とても楽しい一日になりました。
お揃いの色違いのスケジュール帳を買ってあげたら、
すごく喜んでいました。
家に帰ってからも嬉しくて、
スケジュール帳を見ては、微笑んでいたそうです。
可愛い!!!!もう!可愛すぎ!
当たり前じゃないよ?
だって俺と同じものだし…
ちなみに僕は青で、サキは白(クリーム色かな?)
ちょっと可愛い目のヤツです。でもシンプルで多機能。
いいのを見つけられてよかったです。
この手帳にサキとの予定とか思い出とかをいーーーっぱい書き込めればいいな♪
そうなったら最高ですね☆
11月から書き込めるようになっているので、
早く使い始めたいです♪
初めて使うスケジュール帳♪
大切なサキとの思い出を作り、残したいです。
今日は家に帰ってからもらぶらぶでした。
MSNで話したりもしたんですが、とても楽しかったです。
僕はもうサキを愛してる。
愛しまくり。大好きです。
いっつもそばにいたいって想うのはサキだけだし、
これからもずっと一緒にいれたらいいのに…。
なんて願うのは、サキ一人です。
俺はな、サキが好きやねんで?
ほんまにサキに届いてんのかな?
サキが寝てしまった後の僕の残りの一日はつまんない。
残りって言うてもあと1時間くらいだけだけど、
その一時間つまらんの。
いっつもサキのことが頭にある。
あの時は、、、この時は、、、って
いっつもそんなことばかり考えてる。
楽しいことだけじゃない。辛いこともあったけど、
過去になればもう、とても素晴らしい思い出。
傷だけが残る思い出なんてないと信じたい。
今日買ったスケジュール帳に、僕はどんな歴史を書くのだろう。
気になるところだ。
あのね、サキ。
僕はね、いつもサキを想ったり考えたりしてるんだ。
明日から僕、忙しくなるけど、、、
少しの間待っててくれないかなぁ?
学園祭が終ったら、またラブラブっていっぱいしようね。
サキ愛してるよ。
今日は最高の日でした。
今日は色んな先輩に誉められた。
ちょっと僕は成長したらしいのです(-_☆)キラーン
ま、『説得』に成功したってことなんだけどね。
いやぁ…感謝されました。
3年生の人とかに頭思いっきり下げられると、こっちが悪いことしてる
みたいな気がしてなりません(苦笑
ま、模擬店の場所の確保のために、学務科って言う、
学生の相談役員さんみたいな方々がいるんですが、、
その課の長の課長さん(笑)を説得したわけです。
3年生の女性は課長と言い合ってばかりで、、、
もう朝だったし(←俺朝弱い)だんだん頭にきて、
一人だけ冷静だった先輩に経緯を聞いて、僕が説得しました。
先日数時間かけてもまとまらなかった話しが、
15分でまとまりましたヽ(´ー`)ノ
流石俺。話術話術♪(爆
ま、騙したわけじゃないけどね(笑
今日は大学祭で色々まとまってきた行事とかをまとめる作業をしたりしました。
模擬店で使う断熱のためにシート等の買出しに行ったり、
色んな人と交流を深めたりしました。
5時半からは会議があって、それが色々忙しくて…
会議終ってすぐに電車に乗って、
バイトにギリギリ間に合うって感じでした。
もう今も疲れきってます。
今日なんて安息の時間がサキと電話したのと、メールした時間しかないもん。
ご飯も早く食べて、色々なんかすることあって…
本当にしんどかった。
そんな僕を優しく待ってくれていたサキをすごく愛しく思った。
いつでもそんなに優しくしないでいいよ?
サキは寂しがってるけど、
僕のために優しいメール書いてくれてるのは、言わなくても分かってるんだ。
その優しさが嬉しい。
めっちゃ嬉しかったよ。
もっとメールしたらなって、むしろ、メールしたいって思ったよ。
いっつも僕を愛しくさせる方法を自然にしってるサキ。
一生敵いそうにない(笑
明日のことだって…
明日サキと映画身に行くんだけど、
明日僕に会うまですごい緊張するだろうな。
でも、僕に逢ったら、そんな緊張どっかにいっちゃって、
めっちゃ喜ぶんやろなって。
と、俺がバイトしてる間にくれたメールに書いてあった。
愛しく思う。
なんて愛しいんだろう。
俺如きに逢うのに、これほど喜んでくれる人が
彼女以外にいるのだろうか?
今の僕にそんな人はきっと一人もいない。
でも、いいんだ。
彼女一人が喜んでくれればさ。
彼女にとってものソレが俺だけでありたいもん。
でもね…
そんなラブラブな僕らにも一つ問題点があって、
明日サキと遊ぶんだけど、、、
何か今日の夜に手紙を書いてくれたらしいのね。
それを明日渡してくれるらしいんだけど…
どんな内容か僕には全くわからないわけ。
機嫌が良かったら渡す。
と、書いてあった。
どういう意味だろう?
気になって眠れないよ。
もうサキを傷付けたくないよ。
俺が凹むのはいいけど、それをサキに見せたくない。
でも、、サキのメールには見ても見なくてもっていう
選択権があったけど、僕は明日必ずそれを読むことだろう。
サキがソレを書いた理由ってのもきっと、
僕を少しづつ信頼してくれているからだと思ってるから。
明日、サキを傷付けるかもしれない。
明日、僕は怒ってしまうかもしれない。
僕は明日笑うかもしれない。
僕は明日何も言わないかもしれない。
僕は明日、サキを抱きしめると思う。
どんな内容がかかれていようとも、
サキを愛してる。
今、そう、僕は、心から、想うよ。
明日が楽しみです。
サキに逢うってのが何よりもの僕の幸せです。
大学祭っていう『祭』だけに皆で成功させなきゃいけないから、
させなきゃいけないって言うか、、、
させたいから日々頑張っています。
今日はある大事件が起こってしまい…
大変だったみたいです。
大学祭までもう少し。
できるだけの自分のできることをして、頑張りたいと思います。
自分でも何か今寝ぼけてて意味わかんないこと書いてるかもしれません。
でも、ま、たまにはいいでしょ。
あと今日は忙しくて、彼女とは話す機会がなかったんので、
家に帰ってきた十時辺りから、
らぶらぶらぶらぶに会話してしまいました♪
とても幸せでした。ソコだけは覚えてる。
サキ愛してる。
どれだけ忙しくても忘れないことはありますよね。
サキ愛してる。
心亡くしてないよ『忙』しいくても。
2001年10月18日(木) |
不都合な事ばかりが続くわけじゃない。 |
寂しいです。
寂しくてやってられません。もうマジでマジで。
溜息つくのなんて大嫌いだけど、、、
どうしても出てしまいます。
だって何か寂しいんだもん。もうヤバイわ。
学校でも何か大学祭まであと9日ってコトで焦ってきてるし・・・。
俺も少し焦ってる。
模擬店明日が業者との最終の詰め話。
その後模擬店部会議。
そして、その後討論の会議がある。
嗚呼…なかなか辛いのう。
その上明日は授業が四講もある(あせ
明日が正念場かな。
うん。
今日は早めに寝なきゃな。
今日は多分寝る前に彼女のことずっと考えてから寝ると思う。
色々思い出しながら寝ようっと。
寂しいし、何よりそうしたいって思ってる俺がいるし。
どうしても、、、逢いたいって頭で思っちゃうけど、
その逢えない原因ってのは俺が作ってるわけやもんな。
仕方ないわ。
でも、俺が大学祭終って フッ って休憩入れる頃には、
彼女が自動車学校に通いだす(涙
また逢えない---(涙
一週間に1回ってそりゃアンタ辛すぎだよーーー(涙
って…仕方ないか。
履修取りすぎた俺も悪いんだしな…
それに11月からは進路のことも色々考えたいし
俺も時間どの道ないだろうからな…。
責めて日曜日だけは毎週遊びたいって切に願います。
個人に、寂しいって想うのは僕はこの子が初めて。
基本的に一人が好きな僕だから、
彼女のことがそれだけ愛しく感じてるんだなって想う。
今日は木曜日。
逢えるのは日曜日。
その日までに男を少しでも磨いておこうって想う。
寂しいってばかり言うのが僕じゃない。
キミのためにできることを少しでも探そう。
キミが少しでも喜んでくれるように。
2001年10月17日(水) |
Open Heart |
色々勉強になった日だった。
スーツを着ると気持ちがピシッっとなる。
少しだけ、真面目な顔をして鏡を見るけど、
どうしても顔が緩んでしまう。
もともと、普通の顔が笑ってるように見えるらしく、
真面目な顔ってのができないのだ。
だからスーツ着たときくらいしてみるかって思ったけど
そんな事考えてる自分が妙に馬鹿らしくて笑ってしまった。
この姿サキに見せたらサキ喜んでくれるかなぁって思ってた。
ウケ狙いで七三で行こうかと思ったりした。
もしくわオールバックで。
1度セットして、見た。
止めた。
冗談ですまないと思った。
色んな人と話をした。
つながりが増えた気がする。
伊勢神宮にお参りに行ったのだが、
雨が降っていて、傘を差してのお参りだった。
神嘗祭という。
学舎の違う先輩達と話し合い
俺以外全員3回生だった。
ま、緊張なんてしないけどね。めんどくさいし、気を使うの。
色々質問した。
質問されて答えた。
少し仲良くなった。気がした。
今日『も』サキとらぶらぶでした。
近頃仲がとってもいいんです♪
御互いが御互いを少しは認められるように
なれたのかもしれません。
とても嬉しいし、また、
僕も大人になろうって思えます。
ケンカをしたいって思ってるわけじゃありません。
できれば毎日仲良く生きていたいです。
でも、僕はそれだけじゃ嫌なんです。
ケンカに恋愛のスパイスなんて求めてはいませんよ。
ただ、その中にも大事な要素ってのはあるんっすよ。絶対さ。
友達だってそうです。
ケンカとか意見の食い違いがあって
初めて自他を認められて、そして、深まっていくものだと思います。
御互いを尊重するということは何も言わないで
この人はこうなんだって思うコトではないと思います。
人の意見はちゃんと聞いて、違いを確認し、
その人のいい考えは取り入れた方がおもろいって思うんです。
だから、信念なんて基本的にいりません。僕は。
揺らめき、変わっていけばいい。
脱皮繰り返せばいい。
僕の意見が絶対だなんて思ってない。
常に不完全な僕らだから互いを埋め合えばいいんだ。
サキは誰よりも大切に思ってる。
だからこそ、言う言葉がある。
俺が間違ってる時期ってのは確かにあった。
それは俺が間違ってた。
間違っていたと言うか傷付けた俺が悪い。
なるだけラブラブでいたい♪
サキをいっつも愛して愛して愛して愛して愛して…
でもそれだけじゃおもろないって。俺は思うわけ。
その『たまに』ってのの、
頻度が高くなったらなったであかんのやけどね(笑
今日はサキめっちゃがんばった日
サキを心から誉めてあげた。
もう、今日仮に会ってたとしたら、
サキの頭は俺がよしよしってしすぎて、
2センチはくぼんでる。
それぐらいサキは今日頑張った日。
えらいね。サキ。大好き大好き♪
早く会いたいね。
今度会った時は約束の『アレ』を、、、ね( ̄ー ̄)ニヤリッ
そして、サキも・・・ね?(ニヤリ
あと、写真も現像に行かなきゃね。
サキに早く会いたいよう。
今日はとってもいい日だった。
眠いので支離滅裂になってるかも(爆
あと、前に日記として書いた愛についての文章を
戯言に乗せた。
少し変えた部分あるんで、また見てください。
嗚呼…泣かないで?
キミを悲しませるモノ、
悲しませる僕を消せる時まで。
ずっと抱きしめるよ。だからもっと側に来て?
傷付けても守りたい。
傷付けぬように。
街がまた暮れてく。
全ての在り方を受け入れて、
そして、僕も君連れて。
嗚呼…迷う時は、
きつく強く抱きしめたい。
kissをして、奪い去りたい全て。
いつかこの街で、安らぐ場所みつけ、
相変らずの苦笑い浮かべる僕の。
嗚呼…すぐそばに 君の笑顔が欲しい失くせないもの。
一つだけこの街で見つけたよ。
試練の日は近い。
コレを乗り切れば、
僕達はもう一つ高みに上れる。
今日は、色んな人の優しさに触れた。
先輩と友人に言われた言葉を紹介。
『夢は掴めやんから、追いかけるんやぞ』
『キミが元気ないって皆心配してるよ』
『何も言えやんですまんかった・・・』
『今度の学園祭の盛り上げ役はキミやで!!』
『一年生がやるべきことやないのに、頑張ってるね!えらい!』
そして、泣きそうになった一言。
『キミの心にいつも彼女はいるか?』
僕は『当然!』と叫んだ。
彼女の何を話したわけでもないのに、
その当たり前の言葉とは言いがたい重くて想いある言葉に、感動した。
きっと言いたくもないような自分の話を僕のためにしてくれた。
僕は大学に入って本当に良かったとおもう。
学園祭実行委員をしてて本当に良かったと思う。
色んな人に知り合うことができて、
この大学に来てよかったって想う。
僕が別に彼らに何をしてあげただろうか?
彼らは僕に見返りを求めてる?
こんな一年生の役立たずの僕に。
ただ、えらそうなこと抜かしてる馬鹿な一年なだけなのに。
なんでそんなに優しく人に接することができるのだろう?
嬉しかった。
僕と彼女の問題だから、誰にも言えなくて
でも、何かこう分かってほしいって気持ちあったから。
辛くて辛くて、頭でずっと考えてるのに、
他の仕事の話をガンガンされる。
もう嫌になりかけてたあの時。
とても嬉しかった。
優しさに触れた日。
色んな人が僕らを支えてくれて、僕らは初めて生きている。
一人一人の力は小さい。どうしようもないくらいに小さい。
だけど、その一人を取り囲む力と言うのは
なんでこんなにも大きいのだろう?
リスペクト。
大事なことだ。
『キミの心にいつも彼女がいるか?』
今日この言葉を言ってくれた熱狂ドラム男kさん。
俺はマジアンタに男を見た。
ありがとう。めっちゃ格好ええわ。
別にKさんが格好いい悪いとかじゃなくて、
こういう心をもった男になりたいって想った。
顔じゃない。表面的なことじゃないんだね。
尊敬できる人が増えることは素晴らしいことだ。
Kさんが俺のリスペクトに加わった。
そして、愛しのマイハニー。
キミは今すごく頑張ってる。
この試練を乗り越えたら、冬にでも京都に行こうね?
楽しみにしてるのはサキだけじゃなくて、
俺もサキとなら行きたいんだ。
『キミの心にいつも彼女がいるか?』
いるよ。いつもいる。
キミは静かに笑っているんだ。
僕を真っ直ぐに見つめることはないけど、
首を少しだけ傾げて、キミの一番可愛い顔をするんだ。
俺はそんなキミに惚れてて、もう離せないって想うんだよ。
大きな課題はたくさんあるけど、乗り越えていこうと想う。
僕を取り囲む全ての人に
Thanks & Maji Respect.
嫌なコトを思い出してしまった。
『アノ頃の僕』を思い出してしまった。
でも、もう僕は一人やない。
サキがいてくれてるし、いっぱいの友達がいてるし。
うん。
どんなことだって越えてゆける。
辛いこともある。
今日も何か疲れた。
サキと大学に一緒に行ってすごく楽しかったけど、大学祭の準備があったし、
サキには暇な想いさせちゃってすごく悪く想ってもいます。
でも、楽しんでくれたみたいで、僕も嬉しいです。
確かに今日はサキ疲れてたみたいだけど、とても笑顔がステキだったなぁ。
電車の中でもとても可愛く笑っていたし、、、
サキは声を出さずに笑うから好き。
微笑むって感じだね。
にっこり って感じが好き。
僕の全て無意識に慰めてる。
もう、その笑顔を見るだけで僕の全ては正直になってしまうんだ。
本当はキミの前で弱音なんて吐きたくない。
キミには吐いて欲しいと想うけど、
やっぱ僕にも『男だから』ってトコロがあるんだと思う。
でもね、、、
僕が正直になれる場所はサキしかいないんだ。
別に他の人たちに嘘をついてるわけじゃない。
ただ、その人たちには見せられない顔なんだ。
よくわかんないけど、そんな感じなんだ。
キミは優しく何も言わずに頭をなでてくれる。
もっと体を寄せなって言わずに僕を導いた。
僕の耳をくすぐったりする。
僕は耳が赤く
ボンッ!!(爆
となって、姿勢良く座る(笑
ん?
って顔でキミは僕を覗き込む。
その顔を見ているだけで、僕はもういい気がしてきた。
悩んでるのが、迷ってるのが、焦ってるのがアホらしくなるんだ。
もうええやんか。この子おるんやし。
それ以上俺が幸せになることってないって。
僕は恥かしくて目を背ける。
そして、その姿勢のまま指でサキの太ももらへんに文字を書く。
『あ・い・し・て・る』
サキは分かったみたいで、笑っていた。
可愛い可愛いと言って、今日は何回なでられただろう?
なでられすぎて、禿げないか心配なくらいだ。
俺が同じように可愛いと想った分だけなでてたら、
おそらくサキの身長は4センチは縮む。
俺がなですぎて、削られてくから(w
楽しんでくれてよかった。
嬉しい。
すごく嬉しい。
御互い忙しいけど、もう少しでその忙しさからも解放される。
俺が先に解放されると想う。
そしたら、めっちゃ愛して愛して、
不安感じる間もなく、愛してあげるの。
愛してあげるって言うか、、、愛したい。
もう俺だけなの。
俺だけ頭にあればそれで生きていけるやろ?
他のことは考えやんでもええの!!!!
考えるとしたら、大和だけです!あと未来ちゃんとかその辺りだけです!!!
あ、お姉さま(ハワイ)も考えてもええよ。
あと、おばさんもね。おじさんも。
あ、モモも(w
キミから今日きたメールはもう速攻で保護した。
サークルKの休憩室で感動して、半泣きになった。
なんて嬉しい言葉をかけてくれるんだろう。この子は。
ところで、指で愛を伝える仕方を皆さんは知ってますか?
左手の親指と人差し指で L
同じく親指と人差し指で O
同じく親指と人差し指で V
そして親指・人差し指・中指で E
今日俺が考えたんです。
サキはすぐに分かってくれました。
アナタの愛しいヒトはすぐにアナタの『サイン』に気づいてくれるでしょうか?
たまには愛しているヒトに後ろから密かに愛を伝えましょう?
言葉じゃなければ、指でもいい。
気持ちは届かなくても風には乗る。
想いはきっと後で形になるから。
愛を伝えましょう。
キミのとても大切な気持ちなんだから。愛はね。
愛。
サキを愛してる。
2001年10月14日(日) |
パスポートは何時作ればいい? |
遠い昔、
小学生の低学年の頃。
僕は、最初から父さんは父さんで、母さんは母さんで、
僕はずっとこどもだと、想ってた。
意味がわかる?
俺の中に時間の流れがなかったんだ。
雲が流れているものだって気づいたのはいつだろう。
そんな落ち着いて空を見れるほど、僕はあの頃大人じゃなかった。
空とサキだけを見つめる。
僕は芝生に寝転んで、
早く遊ぼうとキミは誘う。
雲は流れていく。
でも、キミの笑顔は変わらない。
いつまでそうやって僕を誘ってくれる?
いつまでもそうやって僕を誘ってくれる?
僕の視界にはキミと空しか映らない。
キミの可愛い笑顔と、空しか。
二人寝そべって僕は腕枕をし、休憩する。
キミは寒いと言って、僕に身を寄せる。
等間隔に座ったカップル達も、僕達ほどくっついてない。
恥ずかしいのだろうか?いや、ただ『大人』なんだろう。
ギューって御互いを暖める。
キミはそれでも寒いって言うから、僕はもっと側に寄せる。
キミの本音を聞く。
もう周りなんて見えなくなってる僕達。
ただ、キミのこと想って、僕は想うままに行動をした。
キミは辛くて辛くて辛かっただろうね。今も辛いだろう。
僕がキミを苦しめていた?キミは思い込んでいた?
いや、もうそんなことどうでもいいか。
キミが楽になれば過程なんてどうでもいいことさ。
時々、何も言わないで抱きついてくるキミがいるね。
不安かな?悲しい?寂しい?
でも、そんなキミを俺は愛しく想うよ。
寂しそうな瞳。
何か言いたげなその瞳。
とても可愛らしい声としぐさ。
お姫様抱っこが大好きなキミ。
今日は何回した?3回はしたね?
そのうち2回は振り回しちゃったけど、キミは笑ってた。
フリスビーをおもちゃやさんで買った時、
店員さんに渡された時のあの笑顔。
すごく可愛かった。
一緒にいないと、測れない自分の気持ち。
キモチ→ヤキモチ→ヤナキモチ
そうじゃないな。
アイ→アイタイ→アイシテル
そうありたい。
2001年10月13日(土) |
1度も休まず愛して。 |
いつからだろう…。
他の誰かを羨ましく想い、妬まなくなったのは。
いつからだろう…
もう羨望の目でしか見れなくなったのは、
きっともうそれを手に入れられないものだって気付いたのは…
遠い昔のことをひたすら思い出しては苦笑し、
つい先日ミンナで撮った写真には、めっちゃ笑顔の俺がいてる。
過去の日記を読んで、くだらないことで悩んでる自分を振りかえったりする。
何でこんなことで悩んでたんだろうって想う。
サキに出会って一番変わったのは、
思い出を残したいって想うようになったことだろう。
サキを強く守ろうって想った日を今でも覚えている。
堅く強く抱きしめて、僕は自分の胸に誓ったんだ。
例え、この子と別れたとしても、
この子だけは幸せになってもらいたいと、
いや、できれば俺が一生側に居て、幸せにしたいと。
誓った。
一人で空を見上げてみると、星がたくさん見えていた。
遠い昔に母が外食に車で行っていたときに、
『星がいっぱい出てる。明日は晴れるよ。』
と、言ったのを思い出し、僕は苦笑した。
その時、偶然横に二人組みの女の子が歩いていて、
僕を不思議そうな顔をして見ていた。
近頃何か風を感じる時がなかった。
急いではいるけど、追い風ばかりで、
走ってばかりいた。
たまには向かい風もいい。
全てを受け止めている自分を感じるのもいいものだ。
信号を全て無視して、
信号で止まってる車を無意識に馬鹿にしてる。
実際は俺が馬鹿。
サキを想うとき、
なぜか友達だった頃に名古屋に行った時、
喫茶店で向かいにすわり、
サキは紅茶を、僕はコーヒーを頼んだのを強く覚えていて、
その紅茶をかき混ぜながら僕を見ている顔が強く残ってる。
高校の卒業式の日を原付に乗りながら思い出していた。
もう、ほとんど覚えていないあの頃の僕を。
自分の気持ちには正直に生きようと想った。
大学にきてよかったって想うときに、
この人たちに出会えてよかったって思う時に、
加藤さんのことが頭に浮かぶ。
いつだったか忘れたけど、加藤さんの彼女が倒れた時に聞いた話だったと想う。
僕はずっと想ってた。
自分が愛しすぎたら、相手はコレは自分のものだって思い込んで、
僕を軽く想われてしまわないかと。
怯えていた。
いつまでも大事にしてとは言いたいが言えない言葉だ。
実際違うんだと思うけど、、、そう想ってた。
加藤さんは言った。
『めっちゃ愛したれ。女の子は愛されると嬉しいもんやで?』
俺の心にはいつもこの言葉が突き刺さる。
常に頭にある言葉。
愛してるが故に愛を表現できなくて突っ張ってしまう自分が馬鹿だと
いつも後で後悔する。
それを愛と呼ぶのか。それは嫉妬か。
明日彼女と遊ぶ。
なんで側に彼女が側にいたら、僕は何も歪まないのだろう。
正直な僕の気持ちと、キミへの愛を
僕がもっとうまく伝えられたら、
キミを何も不安にさせることなんてきっとないのにね。
2001年10月12日(金) |
『俺はお前が羨ましい』 |
平均睡眠時間が2時間半を切った。
今日ほど学校がヤバカッタ日はない。
妙にハイテンションだったが、いらつきやすい自分がいて、
もう最悪だった気がする。
友達の女の子から相談受けて聞いてたら、
あまりにも馬鹿らしくて、怒ったヽ(´ー`)ノ
18・19の女の子が深夜徘徊はいけません。
やすやすと男についてくアンタの気持ちがわからん。
ま、俺なりに色々言うてみましたが、、、どうなのでしょうか。
気になるところですが、、、
近頃疲れているんだと思います。
ノートにはたくさんの文字が並び、明日の予定がかかれています。
一日にできる仕事の量は特に多くなく、
新しいことに常にぶち当たり、問題でまくりです。
検便も11日提出ってなっているのに、まだ出さないヒトが20人以上いました。
一人ずつ締め上げようと想いましたが、
電話をかけると、腰を低く先輩が謝るので、なんとも言いがたいです。
それに話を聞いてみると、、、まぁ先輩だけが悪いわけではないのです。
この高鳴っていく怒りの吐き所は…
無いんですヽ(´ー`)ノ
でも、
俺が弱音を吐くのは、彼女の前だけ。
本来彼女の前だからこそ、弱音はいちゃいけないのかもしれないけど、
僕はそうなってしまっている。
そうやって何度彼女を傷付けたのだろう。
俺についてきてくれている彼女に申し訳ない。
今日、色々二人で話した。
彼女の抱える問題は大きすぎる。
なのに、僕はほんの少しの余裕を見つけられない日常に、疲れ、
最悪なことをしていた。
何よりも大事にしなければならない彼女の、
正直になる自分ってやつを間違えていた。
何とかもうちょっと大人になりたい。
せめて、このどうしようもない心配性をぬぐいたい。
自信をつけるんじゃなくて、何かこう…
もっとサキを愛したいんだ。
俺も辛い時期があったけど、それは今言うべきじゃない。
自分が反省しなければならないのが今なんだ。
ソレの後で始まるのが『全て』なんだ。
キミのためにできることってやつを早く見つけたい。
言葉にならない想いだから、
その想いを会って早く伝えたい。
僕がどれだけ会いたかったか。
醜い愛情の裏返しをもう一回ひっくり返して、彼女を見つめたい。
2001年10月11日(木) |
『勝った!って感じかな♪』 |
------------ Osirase---------------→
HPのupは当分ありません。
10月の25(前夜祭含めて)〜27日が学園祭なのです。
その準備のために日記と掲示板のレスが精一杯なのです。
HP更新はおそらく11月の初めになると思います。
リンクを新しく貼ってくれている皆様申し訳ありませんm(_ _)m
ちなみに次回のUPは、
『謎』と『戯言』のエッセイを二つup予定にしています。
勿論、リンクも修整します。
←----------------------------------end
今日は比較的楽な一日でした。
学園祭の用意もかなり進み、模擬店の方はかなり
進んできました。
ちなみに、僕の仕事は、
・模擬店部監督
・夜間警備(?)
・前夜祭司会
・後夜祭司会
・討論コーディネーター
・障害者誘導人員
・ふれあい広場補助員
かな…?
とにかく、一年で当日及び前日及び終了後にコレだけの仕事があるのは
一年で俺だけだと思いますヽ(´ー`)ノ
って言うか
『あっ!やるやる〜〜♪』
とか言いまくってる俺が悪いのか?(爆
ま、頼まれたのもあるんだけどね…
司会とか誘導人員とか補助員はそうですね。
ま、シッカリ頑張ります。
頭こんがらがってくるし、色々仕事あるし、
勉強もあるし、マイスイートハニーと話もしたいしーーー♪
色々ありますが、越えますよ。うん。
今年これだけ越えたらあとは楽やからね。
何でもできる男になりたいんっすよ。
ただ、それだけのためっす。サキのため。
今までの俺だったらやっぱり結構重荷になっていたと想う。
今も弱音吐いてまう時あるけど…
まだましだと想う。
俺はあんまり人前で露骨にキツイって言えない性格かもしれん。
弱いトコ見せたくないんよね。強情って言うか…強がりって言うか(笑
絶対に負けないって想うようになったのはサキが僕に生まれてから。
サキの為って言う…何かサキに何かその代償を求めているわけじゃなくて、
ただ、俺がサキのためにできることを増やしたいだけ。
学園祭終了後の11月に入ったら、
週一回くらいで、家庭教師をするつもり。
あとパソコンの色んな資格を取る為の相談をすでにもう教授に
してあるので、自分で調べてみて、通信教育を受けるつもりです。
11月の半ばには、講演会に出ます。
自分のしたい職業のために就職科の方にも顔をだし、
色んな先輩や知人からの紹介のボランティアにも出席したい。
精神保健福祉の施設にも電話して、ボランティアを計画してる。
あと、最後に車の免許だな。
やることめっちゃあって気が滅入る時と、早くしたいしたいって
すごい思うときと、かなり波のある僕だけど、
必ず全てしたいと思ってます。
今この時間の利用方法ってヤツを近頃考えるようになりました。
俺が変わった全て、
消極的で口だけに成り下がりそうになってた全てを支えてくれているのはサキ。
サキも頑張っているから頑張ろうって
そういう気持ちも確かにあるんだけど、それ以上に
それを言うこともなく無言で堪え、頑張っている彼女の姿と
強い考えに、僕は惹かれているんです。
ケンカしちゃいますよ。僕らはすぐに。
相手が好きで好きで仕方ないから、余計にエゴが強くなっちゃってる。
僕が近頃そうなのかもしれない。
寂しすぎて、頭が変になってるのかも。
笑っている自分を見ているような感覚に襲われるときがある。
僕はもう、いつの間にか一種の『大人』になっている。
『笑わねければならない』
そんな感覚に襲われるときがある。
彼女の場合それが全く無い。
素の僕に、何か邪魔くさい仮面や皮をどんどん剥がして、
僕をこどもにしてしまう彼女。
やっぱり僕の安息の地。
ずっとサキと笑っていようなんて想っていない。
ケンカしながらでも御互いを高められる関係でありたいと常に想ってる。
傷付けるつもりなんて全く無い。
サキのことが愛しくて愛しくて愛しくて、
ずっと好きだって愛してるって世間様に叫びたいくらい大好きで、惚れてる。
何度も確認したね?今日。
ずっと一緒にいるってこと。
今と、そしてこれからにつながっていく大切で愛しすぎる御互いの気持ちだね。
何よりも大事なんだよ。
失ったモノはみんなミンナ埋めてあげる
この僕に愛を教えてくれたぬくもり。
キミを守るため。
そのために生まれてきたんだ。
あきれるほどに、
そうさ、
側にいてあげる。
いてあげるなんてえらそうに僕にはキミに言えない。
ただ、いてくださいとも頼まない。
自然な形で、キミがいてほしいって思えて
僕もキミにいてほしいて思える。
そういう愛しい関係になりたい。
嫌なことが、頭を駆け巡り、占拠してしまうときもあるけど、
それでもキミはいつも側に居る。
何でこんなに毎日愛しく想って、その想いが強くなるんだろう。
自分にあきれるほどだけど、
それでもそんな自分が生まれてきてよかったって心から想う。
サキが生まれてきてくれてよかったって心から想う。
2001年10月10日(水) |
同じ学年で年上のアイツの言葉 |
今日はぁ♪
とってもぉぉ♪
いい気分なのですぅ♪♪♪
らぶらぶモード全開ですぅ♪♪♪♪♪♪
もうサキちゃんだぁぁあああぁい好きです♪
惚れすぎですね。御互いに♪♪
馬鹿ップルにも程があるほど大好きです♪
今日はまた、ケンカしちゃったけど仲直りしたもん。
大好き大好きぃ♪♪♪
明日も精一杯頑張るぞ!
何もかも頑張るぞ!!!!
負けないぞ!
自分に負けないぞ!
サキ愛してるぞ!
もう誰にも渡さないぞ!!!!!!!!
サキは俺のもんだあああああ!!!!!!!
サキ愛してます♪大好きです♪惚れすぎです♪
もう ハッ として グッ って感じです。
愛してる。
もう愛して愛して仕方ないよ。
早く逢いたいよ。
早く抱きたい。
早くキスしたい。
毎日新しくサキを好きになってる。
もう毎日が最高な革命日。
ヤバイくらいに大好き。
僕はもう決めたから、
キミを守るって。
だからキミを守れるようにでかい男になってやるんだ。
何を任されてもできる男に。
できる限り限界超えてもキミを守れる男に。
愛してます。
誰よりも何よりも。
2001年10月09日(火) |
今すごく寂しい。(AM0:40) |
疲れました。今日もいっぱい色々ありました。
何をやっても頑張っても怒られる気がして、、、
でも、明日も頑張ります。
若い力を武器にして頑張ります。
負けないゾ!俺は俺に!!!!
僕は間違っていました。
今反省中です。
ずっと反省中です。
近頃忙しくて、僕は馬鹿になってきてるようです。
何も人のことを考えない人間になりつつあります。
自分のものさしでしか人は他人(ヒト)を測れないと言いますが、
それはどうなのでしょうか。
『1cmの悩みをキミは1cmの定規で測ってはいないか?
1cmの悩みであれば、1mの定規で悩みを測りなさい。
小さなことだってことが、
何も型にはまらなくていいってことがキミにもわかるだろう。』
『心はパラシュートのようなものだ。開かなければ意味がない。』
でも、
僕は何か間違えてた。
『キミのためにできるコト』ってヤツを履き違えてた。
と言うことで、少し僕は変わろうと頑張ろうと思いますです。
何よりも優先的に僕は考えてた。
どれだけ忙しくても合間を縫ってメールしてた。
でも、御互いが落ち着いたときにそれはすればいいのかもしれない。
それが御互いを尊重し、御互いを高めていくのかもしれない。
僕は知らない間に縛りすぎていた。ごめんね。
僕も自分自身を締め付けていたんだと想う。自分にごめん。
もっと自由に生きたいよね。
僕は僕を縛り付けていたのは、それは僕にとって幸せだったけど、
それが彼女にとってもいつも幸せとは限らない。
帰り道、悲しくて少し泣いてしまったけど、
それは俺は、今は間違ってると想った。
頑張る。
強い男になるんだもん。
そう決めたんだ。
なりたいんだ。
何にも代えがたい彼女のために。
2001年10月08日(月) |
おいらのあの子。天使のほほえみ。 |
離しません。
離れません。
いい女ってのは我慢する女を示してるんじゃない。
寂しい時に寂しいって言えないのは可愛くない女。
よって、彼女は可愛い女。
女…?
可愛い女の子。
心は何処にあるのかな。
キミの心をおもっきし抱きしめて、
よしよしってして、
キスして、
心に抱きついて眠りたい。
キミは僕を温かいという。
手が暖かいと心は冷たいと巷では言う。
僕の場合そんなん違う。
サキだから温かいの。
キミといるから。
だってそうでしょう。
冷たい手と冷たい手で手をつないだら、
もっと冷たくなると想うかい?
キミの想いが僕に伝わって僕は温かくなる。
僕が温かくなってキミも温かくなる。
早く逢いたいなぁ…
それだけを想う。
もっと求めて
と言ったえっちぃなキミのために(w
僕は十分に求めてるつもりだけど、キミの足らない僕の愛を
いっぱい抱きしめに。
今度会った時はね。
想いっきりまず抱きしめて、一目はばからずキスをして、
ぎゅーーってもう一回して、そんで手を取って、
御互いを見て、見つめ合って、
よしよしってするの。
うんうん!
って二人でうなづいて、その瞬間を噛み締める。
その時満足なのね。
手を組んで歩くの。
目的地に向かってね。
どんな所だってキミと行けば楽園♪
全てが愛しくなるのです。
コレが愛ってヤツですか?
可愛いキミが隣にいて、キミは何かを見つめていて
その見つめている横顔を僕が見つめて、
僕は優しく微笑む。
その時ほど優しい僕はいないと思う。
キミは僕が見つめているのにハッっと気付いて
コチラを見て
ん?
って顔をして首を傾けます。
僕はかわいいって想って赤面して、顔を背けます。
どうしたん?
彼女はきっとそう分かっていながら、
超微笑えんで僕に聞きます。
僕は、
べ、べつに(照
と、言い、彼女は笑います。
僕はなんで笑うんよーー
と言って彼女に抱きつき、あははって笑って、
キスをする。
僕はその時幸せをきっと感じるんだ。
その時、僕には全てが輝いて見えて
キミをもっと離したくないって、
キミをもっと愛したいって。
これ以上ないほどの安心と幸せをくれるんだ。
そんな何気ない日常的会話の幸せ
分かってくれる?ハニー♪
少女漫画に出てくる主人公のような
純粋な気持ちにしてくれるのは
もはやキミだけなんだよ?ベイビー♪
泣くのはおよしよ、ハニー♪
キミは泣いてる顔もステキだけど、
笑ってる顔はその10000000000000倍はかわいいから。
僕のためだけに微笑んで?
キミの目を細くして笑う姿は
僕の何もかもをキミだけにする。
分かってる?
僕のキミへの想い。
愛してるんやで?
ガキはガキなりに(w
おいらの〜〜あの子〜〜〜♪
天使のほほえみ〜〜♪
ボランティアに行ってまいりました。
ゴミ拾いまくり(爆
教授と一緒に僕はまわっていたのですが、
リーダーのくせに何も周りをみてなくて
時間ギリギリにつくはめにはなってしまいました(あせ
でも、皆楽しそうにゴミを拾うことができたし、
また知り合いがたくさん増えて、とても楽しかったです。
そして、その日、学園祭の司会に正式に抜擢されました。
カラオケ大会に出るつもりだったと言うと、
ソレにも出てといわれました。
って言うか、何で俺なんっすか?
って言うと、
『いや、何か誰に聞いてもキミがいいって言うからさ。
キミ、信頼されてるみたいだよ(笑』
…信頼?
いつのまに…(あせ
仕方ない。
我が下僕をフル活用し、大いに盛り上げようではないか!!!!
彼女いないのに気合いれるのも意味ない気がするけど(何
おうよ!
頑張ります!!!!
ボランティアで色々し終わり、写真撮って、
お昼の時間になりました。
そう言えば今回のボランティアは市内清掃だったのですが…
予想以上のゴミの多さに愕然としました。
なんで簡単に道端とかにゴミを捨てられるのでしょうね?
ほんのちょっと先にゴミ箱があるのに
なんで捨てられないのでしょう?
僕にはわかりませんね。
めんどくさいって思う気持ちもわかりません。
吸殻もそこらへんになぜ捨てられるのでしょう?
そんなの教育されなくてもわかることじゃないのでしょうか?
自分で出したゴミは片付けるのが普通でしょう?
ゴミの問題というのも難しいですね…。
お昼の時間にはガンガン喰いました。
お腹がすごく減っていました。
5キロくらい歩いたしね。
一通り、参加者ほとんどにちょっかいをかけ(爆
細田(友達)にはご飯にマヨネーズをぶっかけ(w
宮澤(友達)に味噌汁食べてる所から後ろから押して、
色々楽しみました(w
あと今日はボランティアもあったのですが、
高校生とかのためのオープンキャンパスでもあったのです。
無理矢理横に座って話し掛けました(何
大胆かつ高校生可哀相でした(爆
ま、色々話しました。
その中でもなかよくなった、中村君。
キミオープンキャンパスでタバコはいかんよ(汗
でもなかなかいいヤツでした。
礼儀を知ってるし、
みんなとすぐに打ち解けてたしね、
タグラグビーとドッジボールをしましたが、、、
結構楽しかったですね。
そのせいで今筋肉痛ですけど(爆
皆で何かを企画してするってのが、こんなにも楽しいってこと
皆は知っているのかな?って思います。
考えたり、人集めたりするのは結構だるいけど…、でも楽しいよ。
皆で一つのことを成し遂げる楽しさってのは
素晴らしいですね。
とても疲れたけど、いい一日になりました。
それに月曜日は彼女と遊ぶ日だったし、とても一日がいい一日でした♪
2001年10月06日(土) |
俺にだけの笑顔だったら。。。 |
バイトをしていたら・・・
彼女が来ました。
普通にビックリしました。
( ̄□ ̄)
こんな感じでした。
彼女はニコニコ笑ってコチラを見ていました。
可愛かったです。
着ている服もとても女の子らしくて、可愛かったです。
可愛かったです。
5日ぶりに会いました
可愛かったです。
可愛かったです。とても可愛かったです。
ニコニコ笑っていました。
もう半年だというのに、
まだ惚れて惚れてて仕方ないです。
って言うか無期限でしょうか?(爆
可愛いんだもん。仕方ない。可愛い。
あーー可愛い。
可愛いなぁ……。
今度の彼女の学校の学園祭の衣装が
ウサギの衣装なのが気がかりだけどね…
あのテレビとかで見たこと無いかな?
ピンクでさ、
ホットパンツみたいなカボチャパンツみたいなの着て…
ってヤツ。
分からない?
バニーの耳もあって…ってやつなんだけど
きっと可愛いだろうな…
って言うかむしろ心配なのです。
って言うか近頃睡眠不足で頭が廻っていません。
明日は朝の6時に起きなきゃいけません。
今深夜2時半です。
寝ます(涙
糖分適当日記になりそうな予感。
学園祭のことが死ぬ程忙しくておかしくなってしまいそうだからです(爆
ま、月曜日は彼女と遊ぶから頑張りますぅ♪
今日は彼女と付き合って半年の日でした。
とても僕としては大切な日で、
朝から何かテンション高かったです。
でも、昨日あまり寝てないのもあって、
やっぱり少し眠かったですね…。
今日は学校でもそれなりに忙しくて、
明日も忙しくなりそうです。
むしろ、学園祭までは忙しくない日はないでしょう。
明日は会議に夜は、バイト。
明後日はボランティア。
など、行事で埋め尽くされています…
月曜日はやっとの休息ですね♪
彼女と遊びます♪
とても楽しみです。
そうだねぇ…
僕は半年になって想うんですけど、、、
やっぱり速かったね。
そして、困難が多すぎました。
今想うと、よく耐えられたって想うことがあります。
でも、、、彼女には失礼かもしれないけど、
ハードルのある恋愛ってとても楽しいと思います。
色んな自分達を束縛するものとでも言うのでしょうか。
そういうものがあった方が何か
高校で髪の毛染めたらあかんのに、染めてるみたいな!!!!(例え悪いかな?
感じがあるんですよねーー。
あかんって言われてるから逆にやりたい!ってみたいなね。
ちょっと意味が違うけど…
でも、彼女と知り合えて本当に成長した部分って大きいと想います。
僕の人生観がガラリと変わってしまったのも、彼女が影響です。
この半年間が今までの人生で一番の転機だったのではないでしょうかね。
色々有りましたね…
一番辛いことって言われてもすぐに言えないくらい
数々の困難がありました。
日記読んでる人は幸せそうなカップルって想うでしょうが…
確かに幸せですが、ただそれだけじゃないってことは間違いないです。
僕にも、彼女にも、とても大きな問題があって、
その壁をぶち壊して想いっきり前のドアをぶち開けた時、
もっと僕達の気持ちは大きくなっていったと想う。
ケンカもいっぱいした。
100回はした(爆
でも、それの10倍以上に彼女を愛してるって僕は言うて
彼女も僕に愛してると言ってくれた。
生まれてきた意味ってヤツを考えて眠れなかった夜が幾晩もある。
僕は生まれてきてよかったのだろうか?
誰かに心から愛されているのだろうか?
生まれてきてやらなければならないことって何だろう?
僕はなんでココにいるの?
わからないことだらけで、不安だった。
でも、僕を本当に必要とし、心から愛してくれる彼女。
僕は生まれてきた理由が『彼女のため』だなんて
恩着せがましいコトはいえない。
ただ、僕は『僕のため』に生まれてきたのだろう。
タイミングってヤツを僕が僕という形になる前の僕が計り、
僕のためにしてくれたのだろう。
彼女と知り合うのがモット速ければよかったって想って
眠れなかった日があった。
なんで僕は彼女ともっと早く知り合えなかったのか。
そしたら、彼女を誰にも傷付けさせやしなかったのに。
僕がずっと守ってあげられたのに…。
今もちょっとした何気ないことで
くだらないことを考えて、少し落ち込んでしまう哀れな僕だけど、
それでも今はあの時が一番って思える。
その一番って時から、僕らは半年経ったわけだ。
この日を大事にしたいって僕の気持ちわかってくれる?
キミに出会えたコトがどれだけ僕の中での奇跡か。
早くキミに会いたい。
2001年10月04日(木) |
『フリスビー・近●君・本』と共に。 |
明日、付き合って『半年』になります。(書いてる時間はもう既に5日だけど一応(笑
正直、友達から半年付き合ってるとか聞くと、
すごいなって思ってました。
別に俺の経験上とかそんなのではなくて、
何か随分長い間二人でいて、二人だけでほとんどを遊ぶわけじゃん?
すごいなーって実際思ってました。
でもね、別にたいしたことじゃないっぽいわ。
むしろ、半年くらいでわかることなんてちっぽけかもしれないね。
半年前…の今くらいの時間にだいたい僕らは話してたんだよね…
サキを僕は陥れたんだったなぁ…(何
なんて素晴らしい作戦だったのだろう。
自分に惚れそうな作戦だわ(爆
ヾ(>▽<)ゞブハハハ
って言うたらサキに怒られそうやから、ここらでやめよう(あせあせ
今日ね、バイトから帰ってきたら、サキからメールが来てたの。
久しぶりのポストペットメールだったわ。
読んでみたら、
ま、半年を迎えたってことが書いてあったのね。
うん…。
何か近頃サキに感動させられまくり!!!!!
惚れすぎてる自分が怖いくらいです。
掲示板とかにね、
俺がとても何か『いい男』的なことを書いてくれてる人がいますが…
嬉しいですけど、、、でも、
僕がこう思えるのは明らかに彼女のおかげです。
俺じゃないよ。俺じゃ絶対ない。
彼女がサキだから僕はこうあれるんだ。
昨日、今少しだけ話題の『白い犬とワルツを』を読み終えた。
最高に面白い本だった。
面白いって言うか…幸せになれる本だ。
急展開や、思わぬ表現や、巧みな文章構成が目立つわけではない。
悪く言えば何の『でこぼこもない真っ直ぐに伸びた道』みたいな本なのだ。
しかし、人生をそう生きるのは難しい。
というか、この本最高によかった。
愛ってこういうことかもしれないって思った。
僕も主人公のサムのようにサキを思ってる。
あえて内容は書かないけど
(『白い犬とワルツを』はサキに買ってもらったから次にサキが読むの)
とてもオススメしたい本だ。
ちなみに、俺の今のところのベスト3の本は
1.なまけ者のさとり方:タデウス・ゴラス
2,塩狩峠:三浦綾子
3,白い犬とワルツを:テリー・ケイ
ですね。
1位はぶっちぎりです。
この本は最高です。
俺の基本にもなっているんじゃないかってほどの本です。
ある、とても大切な方から頂いた結構古い本ですが、
もう6回は読み直しました。
こんな読み直した本はこの本以外ありません。
話がそれた(あせ
サキのメールはとても心温まるもので、
僕に勇気と希望と力と癒しをくれる。
サキの声はとても優しくて可愛くて、
僕に悲しみと絶望と涙をぬぐってくれる。
誰が笑おうとサキがいたら、何処だって言う。。
言いたいって思った瞬間に言っちゃう。
サキが好きだって。
世界で一番大好きだって。
全てに僕が頑張るのはキミのためだって。
一部、サキからのメール抜粋。
『頑張ってる渚☆をみるのはすごく好きです。
何かに一生懸命取り組む姿。
何かに向かって見ている目。
そんな姿がとってもとってもカッコいいよ。』
よしゃあああーー!!!!!
サキにカッコいいって思われるためだったら
どんだけ辛くたって頑張ってやる!!!!!
例え火の中水の中あああ!!!!!!
明日からまた、気合居れてがんばってやる!!!!
俺は自分に絶対負けない!
サキを守れる男になりたいんだ!!!!
2001年10月03日(水) |
AM5:00 : 悪夢で一時起床。 |
いい一日だった…。
何もかもが充実してた。
ただ、彼女と少しでもあえなかったのが心残りなだけで、
それ以外は全てが充実だった。
怒られたこともあった。
実際こんなん俺一人でできやんやろって仕事も任された。
でもな、やらなあかんねん。
俺やったらできるやろって思ってくれて言うてくれてんねん。
ナポレオンは言うてる。
『何かの仕事を迅速にこなさせるには、一番忙しそうな者にさせろ』
それなのかもしれない?
わからない。
そこまで頭がいいとは…残念ながら思えない。
というかきっとコレ任せるとか任せないとかじゃなくて
俺に課せられたことで、最初からやるべきものだったのかもしれない。
そうだとしたら、かなりきつい。
40歳以上とか企業の課長・係長クラスの人と話し合いの場を設けてもらい
その場で話すというのはすごく難しかった。
ちゃんとできたのは挨拶だけだった気もする。
今日はすごく疲れた。
計画していた帰る時間より2時間も遅れて家に帰ってきて
実際疲れまくってたもん。
でもね、
今日はね、
サキに癒されたのぉー…(照
とても優しい子です。可愛すぎます。
メールでらぶらぶして、掲示板で告白されちゃって(爆照
MSNでもらぶらぶして…
今日は俺がちょっと帰る時間が遅かったから会えなかったけど…
残念だけど…月曜日おもっきりらぶらぶするもん。
いーーーっぱいぎゅううってしちゃおう♪
ってことで、今日の日記はのろけです(w
信じるってことについて書こうと思ったのですが、
体力が残ってませんでした(汗
そのうちエッセイにも日記にも書いて、upしますね。
日記も[Ai to U]のカウンターも近頃多く廻ってるのは、
見てくれてる人が多いからかな?
先日の日記はたくさんの感想ありがとうございました。
これからもよろしくお願いしますね。
----------------------------------------------------
この文章を読んで意見のある人は、
[Ai to U](サムライマンのHP)の掲示板に書いてください。
たくさんの皆さんのご意見をお待ちしております。
初めての方もどんどん書いてくださいね。
乱文ですいません。
m(_ _)m
----------------------------------------------------
愛について語ろうと思ってはみたものの。
愛なんて語るものではないかとも思ったりもした。
そもそも、俺は愛なんて知らなかった男だ。
付き合うとか恋とか。
今思うと何か変な妄想ばかりをしていた気がする。
当然理想よりはかなり今は幸せなのだが。
って言うか人生で今ほど幸せな時はない。
愛ってものを何かって考えた時に
僕はサキを思い出す。
サキに僕は愛を教えてもらったと思ってる。
何気ない彼女の行動やその他もろもろのこと。
愛を感じて、
いつの間にかそれに答えざるをえない僕を見つけた。
答えたくないんじゃない。
答えたくても答えられない自分をみつけた。
それが愛だと思う。
言葉にしてしまっては消えてしまう何かがある。
その『何か』が愛なのかもしれない。
誰よりも大切に、誰よりも優しく、誰よりも笑顔で
誰よりも貴重で、誰よりも純粋に、誰よりも可愛くて
そもそも誰とかそういう問題じゃなくて
もうキミしかいねーよちくしょおお!!!!!!!
ってなものです。
って言うかね、
分かってないだけだと思うんだよ。
俺の彼女がもてはやされない理由はね。
いや、もててるのかな?
この前もバイト先でお客さんに声かけられた言うてたもんな。。。(心配
あの子はどう考えたってヤバイくらいに可愛い。
顔も可愛いけど、それ以上に精神が可愛い。
考え方全てが可愛い。
何もかもが可愛い。
だから怒ってる時も可愛いって言うちゃって時々ケンカになるほどだ。
でも可愛い。
顔だけとかスタイルとか格好とか
そういうのだけが大事じゃないわけよ。
俺の経験を豊富にするために付き合ってるわけじゃないのよ。
経験なんて『要領が良くなるだけ』って感じだと思う。
人はそれぞれ違う形なんだから経験もクソもあるかよ。
付き合うってのはさ、
やっぱりそうありたいんだよ。
付き合うってのはキスマークみたいなものだね。
俺のもんだ!!!!!触んな!!
って言うさ、独占欲の塊なんじゃないかな。
私のものだから触れないでってことだと思う。
って言うか。。。
むしろ、エゴの塊かな。
自分だけのものって言いたいわけよ。
自分だけを特別扱いしてってことなのさ。
でもね、
ソレがいい方向に発展しにくいのよ。
それはきっとセックスがからんでくるからやろうって思う。
あるサイトにはセックスは人間が感じる最高最強の快感やってね。
俺も正直に言うけど、
やっぱ中学・高校ってそういうのに死ぬ程興味あったわ。
僕も別に純粋真っ直ぐ君ではないしね(笑
男やからってわけでもなくて、
女の子も少なからずあると思うんだよね。
だからね、
中高生って・・・
お前ら本当に意味分かっててやってんのかって感じなんよ。
肉体だけじゃない。
キミだから側にいてほしい。
その気持ちが大事やと思うんよね。
そして、その気持ちは女の子の方が強いと思う。
男はやっぱり性的欲求って大きいからね
実際早くしたいとか童貞捨てたいとか俺思ってたもん。
彼女欲しいとかも思ってたし。
最悪なこと考えたりもしてたと思う。
どんなものだろうって言う好奇心や興味ってのが働いてたもん。
でも、人くらいなんだよね。
種の保存って意味以外でセックスする種族はね。
快楽を求めるって言う手段でも人はセックスをするわけです。
つまり、一つになれた一体感なんて別にセックス以外でも味わえるわけっすよ。
いっぱいあるんじゃないかな。
僕は彼女と一生セックスできなくても、絶対に大好きだけどね。
少し残念だけど(正直)、
でもやっぱそれ以上にサキは僕に与えてくれてるものがあるもん。
別にね、付き合う=セックスが最終点
ってわけじゃないのよ。
ただ、一緒に遊んだり、家でゲームしたり、図書館で一緒に勉強したり…
それも付き合うってことなわけさ。
付き合うってことには確かにセックスとかキスとかって大きいと思う。
それがある意味『結果』なのかもしれない。
でもね、結果だけを見据えて付き合うなんておもろないよ。
それにそれが最終点じゃないし、別れることが最終点じゃないし。
俺はどんどんサキ好きになってってるもん。
過程ってのを考えてみて欲しい。
一緒に手をつないで歩く。
登下校一緒に帰る。
プリクラを二人っきりで取る。
二人だけの思い出を作る。
時間を共有する。
その時だけでもその相手を独占できる。
肌に触れれる。
相手を今まで以上に知ることができる。
ただ、傷つくことを考えるだけでなく
ただ、セックスを最終点とするだけでなく、
やっぱ一緒にいたいって気持ちや
モット相手を独占したい、
何かを共有したいって気持ちが大事やと渚は思います。
ソレを教えてくれたのは間違いなくサキです。
サキは年下だけど、とても尊敬できます。
色々な本を読んでるから僕より知識もあるかもしれない。
いっぱい色んなことをしている。経験してる。
何より、才能的に、本能的に優しい彼女を見ていると
僕が彼女にしている全てって何か、
とても彼女を汚している行為な気がして仕方なくなります。
愛って何?
なんて所詮暇なときにしか考えやんもんなんよ。
彼に夢中になってるとき、彼女に夢中になってるとき
にそんなこと考えてるかってえの。
何よりも大切な存在疑うかってえの。
だからこそ疑ってしまうコトってのも確かにあるんだけどね…
ただ、中高生の男の子ってのはやっぱり性欲ってすごくあるんじゃないかな。
僕大学生だけど、やっぱりあるもん。
でもね…
僕はセックスするときまだ罪悪感があるよ。
彼女を汚しているのではないかってね。
本当は嫌なんじゃないかってね。
セックスってそれだけ大事なことでもあるんだよね。
避妊下手したら妊娠するわけだしね。
コンドームとか女の人用のコンドーム(?)とかもあるんだよね。
ピルとか言うのはまだ一般に解禁してないらしいけど…。
そういうのをつけないでするってのは明らかに無責任だし、
ならコンドームつけてセックスするのは性欲のはけ口か
って考えると、、、最悪な気分になる。
まだつけてないでする方がいいんじゃないかって
考えたりする(快楽の話は置いておいてね)
俺は快楽のためにしてるセックスって確かにある。
正直な話、セックスはとても心地いいものだと思うから。
心地いいって言うか、、、気持ちいい…?
というより…何か…スッキリ?
うーん、、、何か違うね。
でも、やっぱ快感なわけです。
一体感ってのも確かにある。
自分の最高に好きな人が自分だけに見せてくれるものや声や表情
それってすごい嬉しいものじゃないかな。
付き合うのがわからんなら付き合ってみろ
そんなことは決して言わない。
もう分かるやろ?
大事なのは気持ちなんやって。
形は違えど皆体には同じもんついてるんやから、
そうなってきたら何が変えられないものかって言うたら
やっぱその人の考えって言うか…
何かこう、その人の『特性』みたいなもんやろね。
サキはめっちゃめっちゃステキで素晴らしい特性もってる。
俺は知ってる。
彼女はとても素晴らしい。
中学高校時代はより、ソレを大事にして欲しいと思う。
いや、いつも大事にしてほしいんやけどね(笑
特に男が常にギンギンやからね(爆
自分を軽く思わなくてもいい。
嫌われるかもしれないから…とかそんな風に思わなくてもいい。
それで嫌いになるような、そんな男は捨てればいいさ。
大事なのはキミの心がどう考えているか。
愛しいあの人の『真実』なんて誰にもわからないんだから
キミがそれを確かめればいい。
それはお試しで付き合うってわけじゃない。
もっと自分を大切に思い、
そしてその意志を尊重してくれる彼氏彼女に出会えたら最高ですね。
彼氏彼女ができるってのは
マジで世界が変わると思いますよ。
好きな人が自分のものになるってのは
とても嬉しいことです。
分からんコトとかあれば
http://www.so-net.ne.jp/renaikagaku/mostnew/home/home.html
見てみてください。
結構愛について調べたけど、
肉体的なことでも精神的なことでもココって分かりやすいと思うし
丁寧だと思いますよ。
愛はさ
素晴らしいよ?マジで。
自分の好きな人が好きになってくれるんやで?
最高やろ!!!!!
サキ!!!!!
愛してるぜ!!!!!!!!
眉毛を少し剃ったら、横に引いてしまい、血がでた。
剃刀で作った傷は笹で切った傷みたいに、
傷口は小さいけど、とても痛い。
風邪をひいたみたい。
フラフラだった。
授業もちんぷんかんぷんだった。
というか、これからの授業の流れみたいな感じだったので
聞いてても面白くないのは言うまでもない。
電車に乗っててめまいがした。
壁にずっと寄りかかっていた。
咽飴のつもりで買った飴が予想を反して不味くて、
口が何かシップ臭くなった。
家に帰ったら、妹の友達と妹がミシンで何かを作っていた。
文化祭の衣装みたい。
妹の友達と少し話して、僕は自分の部屋にあがった。
熱を測る気にはなれなかった。
めんどくさかった。
ご飯を食べた。
お腹が痛くなった。
マーボー茄子をはじめて食べた。
単体で和布も食べた。
サバも食べた。
味がなかった。
咽が痛くなった。
仕方ないので不味い飴を食べた。
少し和らいだ。
風呂に入った。
風呂で漫画を読んだ。
Mind Assassinを読んだ。
感動した。
何度読んでも感動する。
かずはじめ万歳。
ちょっと前のことを漫画で思い出した。
自分の幼稚な考えに苦笑した。
同時に、よく考えたらタオルが無いことに気付き、
母さんを呼び出した。
タオルをもってきてくれた。
小さかった。
2枚持ってきてくれた。
昨日雨が降ってたらしく、乾いてないらしい。
僕はそのことを後から知った。
僕は一枚で体を拭いて、
二枚目を頭吹くために肩にかけていた。
その後どうなったか僕は知らない。
僕の携帯にはスクリーンセーバーがある。
その本来の意図は突っ込まないでおくにしろ。
近頃そのセーバーが目立つ。
意味がわかる人には分かるだろう。
風呂から上がるとすぐに部屋に戻った。
本をすぐに本棚に戻した。
竹の様子を見てみた。
前にサキと一緒に買ったものだ。
少し元気がなくなってきている?
きっとサキが近頃こないからだ。
サキは今度いつくるのだろう?
わからない。
ランダムにとったカセットをラジカセに入れてみる。
『ラッパ我リア伝説』だった。
すぐに消した。
サキが今日は就職決定のお祝いに外食をした。
その後に買い物もしてくるらしい。
僕は小説を読み、彼女の帰りを待った。
前に1度寝てしまったことがあったので
頑張っておきてた。
サキがこの前言うていたように鼻がつまってる。
これじゃキスもしたくなくなるはずだ。
息ができなくなるはずだ。
サキの風邪が移ったみたいだ。
少し嬉しい。
少し後悔。
僕は正直だ。
9時半がピークに眠かった。
サキがMSNに立ち上がった。
サキはお疲れ中らしい。
いっぱい話をした。
波乱万丈の人生だ。
色々あります人生は。
あの小さな体で悩むのには大きすぎる悩み。
その重圧に耐えてる彼女のその重みを少しでも代われたらと思う。
今日の会話で少しでも代わわれたのだろうか。
むしろ、そんなことは重要じゃないか。
用は彼女が楽になってくれればいいだけで、
俺が背負わなくても、生ゴミに出しちまえばいい。
彼女は一人で悩む。という。
自分の力のなさをひたすら感じる。
もっとココで一発!って言葉がでればいいのに。
そんな言葉探ってる自分に嫌気が指す。
時間というものに瞬間という言葉があり、それが本当に存在するなら。
時間の断片断片に長さで表しきれない僕がいて、
その重なりが僕なのだろうか。
細く細くつながった、弱弱しい僕が、きっと現在の僕なのだろう。
その一瞬を切り離して、
それを僕と言うのならば、それは違っていて。
過去と現在とが混ざり合った形。
それが俺なのか。
そう。
彼女もそうなんだ。
僕だけじゃなく、彼女も同じなんだ。
コレまでの時間と今によって彼女はできていて、
その僕はたった少しを知った気がしているだけ。
そう。焦っても仕方ないし。
俺の存在ってどうしてもまだそれしきの存在なんだ。
焦っても仕方ない。
そう思えば焦ってしまうのが期末テスト。
周りのみんなと比較することは
今の俺にはもうできない。
むしろ俺だけのテストが欲しいんだ。
俺も焦ることはない。
好きって寂しいって言ってくれる彼女がいるだけで
それだけでも十分に満足じゃないか。
俺を頼りにしてくれて、ソレを話してくれるだけで
僕はそれだけでも十分に愛され、信頼されているじゃないか
ソレをまず噛み締めて、次にまた進めばいい。
新しいドアが前に見えてると、
どうしてもソレばかりが目に入って
どうあければいいかって迷うけど、
そのうち開くのかもしれない。
俺が今できることをやってのけよう。
断片的な彼女を知って、それにしがみつく必要はない。
どの道キミの全てを僕は欲しいわけだから。
この瞬間の俺ってヤツに俺は説得して、
3秒後の未来を睨みつけるとでもするか。
キミのためにできることなら僕は、どの道、何でもするんだ。
さて、寝よう。
もうこれ以上愛しいあの子を心配させないように。