Out of Blue
dabaya



 見きわめ検定

今日は午後1時から見きわめの予定だったので、一人で電車で小樽まで足を延ばしてみた。しかしこの後、俺に悲劇が…。

小樽に着いたのが、9時頃で駅周辺や小樽運河を散歩中、布袋からピッチに電話が…嫌な予感まんまと的中。13時見きわめの予定だったはずが、変更になって午前10時半になったので悪いけど集合してくださいとの事。
普通乗車ならともかく見極め検定だった為、断るに断れず結局速攻で駅に戻り快速に乗って集合場所にもなんとか間に合った。

でもって本試験に向けての見きわめも無事終わった。結果は走り自体はさほど悪くないらしい。後は状況確認が適切に本番で出来るように頑張るだけだ。

それにしても学科が気がかりだ。俺より先に受けてる教習生の中でも何人か2〜3回落ちてるからな。俺的にはそんな難しいのか?と言いたくなるが、どうやらもらった練習問題以外の問題がかなりの頻度で出るらしい。

まぁ北海道くる2週間くらい前から勉強してきてる俺は基礎はだいたい分かってるから受かるはず…なんだけどなぁ。

2003年06月30日(月)



 休みなし

今日も朝から路上教習。教官は布袋。しかし俺が一回切れてからというもの彼すごく良い奴になってしまっていまいち面白みにかけるんだよなぁ。明日路上の見きわめをやると言われた。となるとよほどのヘマやらかさない限り、本試験日はほぼ7月4日に決定だな。札幌試験場の学科と技能両方受けれる曜日は月曜と金曜だから、仮にもし4日の金曜に学科が落ちると、月曜日にまた受けなおしてさらに技能は水曜に受ける羽目になるからかなり期間延長になる。絶対に学科だけは一発で受からねば。

2003年06月29日(日)



 3号車

試験に向けて(試験は3号車持ち込みの場合が多い)3号車に乗車する機会が増えてきた。3号車はその他の号車に比べ一番型も新しく、エンジン、ブレーキともパワフルで利きもいい。その代わり今までの感覚でアクセルブレーキを操作するとどうしてもギクシャクしてしまうのだ。まぁ感覚つかんでしまえば逆に乗りやすいんだけど。

2003年06月28日(土)



 あらら

なんだか、当初30日に本免受けれる予定だったはずなのに、今朝になって布袋が俺らに謝ってきて申請の関係で30日は無理になってしまったらしい。

これで札幌滞在期間がさらに延びてしまった。

札幌試験場は学科と技能両方試験を行っている日は月曜と(技能だけは水曜日ある)金曜しかないから本免受けれるのは来月4日の金曜になる予定。

こうなったら絶対一回で受からないとますます神奈川帰還が遅れる…。

2003年06月27日(金)



 場内課題

今日は久々に2時限乗った。これで路上4時限だが、月曜日に本試験を受けられるように最低でも8時間は乗りたい。

午前の教習は号車も違ったせいか直進時のハンドルのふらつきを注意された。あと確認のタイミングは大体できてるから大丈夫だそうだ。まだ、見過ごす時あるからそれ注意しないと。

午後からは場内課題である縦列駐車、方向転換、鋭角の進入のやり方とコースA、B、Cを習った。思ったより簡単だったから本番まであと1、2時間乗ればなんとかなる?かな…。

予定では月曜日に学科と技能を二つまとめて受けたい。無理かもしれんが。
道内の人より絶対的にペースが早いから、一回一回集中して乗らないと覚え切れない。あと学科もそろそろ本腰入れてやらねば。




2003年06月26日(木)



 路上2回目

昨日Bコース走ったので今日はAコースを走った。Cコースもすでに覚えたから明日には全てのコースを順番に走って停車処置等もそろそろやるだろうな。今日注意された点は交差点の右左折時のスピードがやや速いのとシフト操作をもう少し丁寧にと言われた。

デジカメの動画で自分の走りをHに撮ってもらって後から見てみたらやっぱ少し普通乗用車みたく素早くシフトしてる時が多々あった。低速時は焦らずのんびりシフトが出来てるはずだから、中速から高速走行時のシフトUPをもうちょいゆとりをもって変速しよう。

クラッチを踏んでからギアを変えるタイミングを一呼吸置くつもりで。あとAコースとCコースの時に通過するポイントで交通量が比較的多いT字交差点での左折時なるべく歩道縁石から離れてしまわないように注意する。交差点の安全確認はとにかく忘れないように。特に巻き込み確認は忘れがちなので注意。

あと車体が横風や路面のギャップもしくはアクセルONOFFで挙動が少しでも乱れたような時は小まめにルームミラーで乗客の確認をすること。

こんなもんだな。今日は路上教習の後に特定講習を6時間受講したのだが、これが眠いのなんの。まぁドライブシュミレーターはゲーム感覚だったからおもろかったけど、心肺蘇生法の人工呼吸の実習とか結構大変だった。人形の口に直接口つけて実技やるのはいいんだけど、せめて使い捨ての吹き込み用具準備してよ。ただ消毒ガーゼで拭くだけじゃまんま間接キスで気持ち悪い。全部で6名で受講するんだけどその中に女の子が1名いて、ありゃかなり嫌だったと思うんだよな。もう1体人形あったのだから分けてあげれば良かったのにね〜。

2003年06月25日(水)



 初路上

朝7時にいつもの駐車場に集合していよいよ本日から路上教習。Hは3号車に乗り込み俺は1号車に乗って2人別々の教官に指導を受ける。Hが路上Aコースを走り始めたので、俺はBコースを走るよう指示を受ける。結局今日はBコースを3回走って終了。BもAもCもさほど大きな違いはないのですぐ覚えられそうだ。

でもって感想。やはり路上の方がはるかに神経を使う。速度にしても40キロのところと50キロのところをその速度で一定で走るのが最初は難しかったり、やはり道が広いから路駐もあちこちあるし、朝は通勤通学で人も多いし。(といっても神奈川の比じゃないが)刻々と変化する道路状況を正確にすばやく判断でこなさなければならないので、運転技術(操作の面)がまだ整ってできない人にとったらそこまで神経回らないから難しいはず。

明日は特定講習1日目で6時間ひたすら眠気に耐えねばならぬ。この特定講習、全部で12時間受講しなければならないのでかなりしんどそう。睡魔に耐えられるのか不安だ。しかも路上教習もいつも通り朝7時からあるし…
さてと明日も気合入れて頑張るっぺ。

2003年06月24日(火)



 仮免試験

いよいよ大型仮免許試験の日がやってきた。2週間学んできた事を出し切れば間違いなく合格は出来るはずなのだ。

午前ではなく午後からの試験なのでいくらか気持ち的には楽。昼に自動車学校の事務所に必要書類を取りに行き、いよいよ午後1時から試験開始である。

我が自動車学校からの大型仮免受験者は全部で5名。
前回4名中2名の合格率だから果たして今回はこの中で誰が落ちるのやら。(もち全員合格できりゃ一番だが…)

社長が俺とHに今日2人とも一発で合格したら、寿司をご馳走してやると言ってくれた。なんとしても合格せねば!

13時から簡単な試験の流れの説明を聞き、今日の試験コース発表を聞いたら、なんと俺が熱望していたBコース。(ラッキー!)んでもって次に気になるのが試験を受ける順番。5名のうち誰がトップでやるのか(もち一番は嫌)ハラハラしながら発表待ってたら、我が校の教習生の受験番号は513〜517。

ちなみに俺の受験番号が516でHが517の連番。ちゅーことは俺が4番目でHがラスト5番目。う〜ん微妙な順番だが、トップでやるより気持ち的には楽かな。

俺の次がHということは、俺が試験受けてる時はHが後部座席に同乗し、Hの試験の時は、俺がまた後部座席で同乗するってことか。俺は2名分の走りを見学できるんだな、なんかお得。 

13時30分からいよいよ試験開始。まず最初の子がとつづく順番の子がバスに乗り込んだ。俺らはベンチでそれを固唾をのんで見守る。無事に発進したがクランク終わってから直にホームに帰ってきてしまった。つまり不合格。

最初から手厳しい〜。で次の子が乗って、俺の前に運転する子も同乗で乗り込んだ。2番目の子ははっきりいって5人の中で一番技術的にも精神面も難がある子だが、やはり例外は許されずS字終了時点でリタイヤ不合格。

…やっぱり?!。で、いよいよ俺の同乗の番。俺の前の子も何度か教習中同乗したことあるが、技術的にはもう受かって当たり前のレベルにはなってたのでこの子がうちらの中での初の完走か?と期待してたのだが・・・やはりクランク終了時点でリタイヤ。

おいおい、まだ完走者0かよっ!ついに俺の出番が回ってきた。

はっきりいって当初は受かる自信は結構あった。
しかし3人走って(しかも3人とも入校したのは俺らよか先の先輩)全滅とは…俺…駄目かもしれない。不安がよぎる。

受験番号と名前と生年月日と年を試験官に告げていよいよ試験開始。「よろしくお願いします」シート調整、ミラー調整、シートベルト、クラッチ踏んでギアN確認、メインスイッチON、エンジンスタート、2速に入れて、ブレーキ踏んでサイドを降ろし5点確認後、合図を右に出し発進前の三点確認を終え「発進します」と試験官に告げてスタート。

まずはバスに慣れる為の完熟走行。(200Mくらい)これはヘマしても採点には入らない。ぐるっとホームを回ってからいよいよ本スタート!まずBコースは右外周ストレートから車線変更しての坂道発進。

特に問題なくクリアした後は左折して左外周からの踏み切り通過。踏み切り車線に入る前、前から大型試験車両が合図を点けながら坂道進入しようとしてた為、そのトラックの死角を徐行しながら目視して無事通過。

で次はS字、クランクと続く。S字も今まで学んできた事をそのまま実践したらあっけなくクリア。クランクは右の切り替えしの時若干ハンドル切るのが早かったせいで内輪差の関係で線ギリギリ踏みそうになったが、なんとかハンドル操作で誤魔化して踏まずに済んだ。

問題はこの先クランク出口。本来、クランクの出口は左折なのだが、先の3名はクランク終わって右折させられて完走できずにリタイヤしていたから俺もここで終了させられるんじゃないかとかなりバクバクだった。が!なんなく左折できました。

最後は外周の障害物で終了なのだが、ここで思わぬ罠が!普段置いてないのにコース外周にパイロンが2個。障害物から100Mくらい前に置いてあるではないか…。本来左側車線から障害物直前で進路変更するのだが、このパイロンがあった為、手前から車線変更を余技なくされた。

でもってその先に障害物があったのでそのままのラインをキープしたまま避けるか、いったん左の車線に戻ってから再度進路変更した方がよいのかくすぐ判断できずに結局アホな俺は2回進路変更してしまった。これは間違いなくマイナスされるなと直感した。

なにはともあれ無事に完走して停車要領も難なくこなして、いざ試験官のお説教タイム。聞くとやはり例の無駄な2度の車線変更を厳重注意。あと確認が少しだけ足りなかったところがあったから気をつけるように、とだけ言われ終了〜。最後に大きな声で「ありがとうございました」と試験官に挨拶をし、後部座席に移動。次はHの番である。社長から寿司をご馳走になれるかは、2名合格掛かってる。H頼むぞ!と心の中で叫ぶ俺。(って冗談)

Hの走りを見てる時、俺はただただ完走出来る事を祈ってた
俺の祈りが通じ、Hも無事に完走。あとは16時過ぎの合格発表を待つのみ。2時間以上札幌試験場のロビーの椅子に腰掛けてたら眠くなってきた。4時半前にようやく合否判定。

奇跡は起きた。あ、あった!!516番(俺)と517番(H)の連番。こ、これで今日は寿司だ〜!


これないと路上走れません。

とまぁ長々書いたけど今までの教習はあくまで大型仮免許を取得目的とした教習だったわけだけど明日からが本格的な2種の路上教習の始まりなのだ。気を引き締めて7月上旬には帰れるよう頑張るまっせ。ちなみに社長は約束をちゃんと守ってくれ、寿司屋に連れてってご馳走して頂きました。それにしてもここの寿司屋のネタは半端じゃなく美味しかった。感動ものです。今日だけはダイエットの事は忘れさせて頂きました。


2003年06月23日(月)



 仮免前日

明日の午後いよいよ2種路上への第一歩である大型仮免許試験を受ける。今日最後の調整で1時限のってA、B、Cコース全て走った。教官いわくあとは本番で今持ってる力を出せれば、多分大丈夫だろうとお墨付きを頂いたので、気分的にはいくらか余裕ができた。問題は明日どの試験コースで走るかだ。前回とその前は立て続けにAコースだったから今回はさすがに違うコースのBかCの確率が高いだろう。俺的には無難なBコースがいいんだが…。

2003年06月22日(日)



 ドリームビーチ

ここのところ毎日夜に1時間ほど運動の為に歩いている。で、今日は午後から暇だったので、昼間歩くのも悪くね〜べってことになり、近くにある海岸、小樽ドリームビーチまで歩いて行ってみることにした。近くと書いたが実は片道1時間以上もあったのだ。ドリームビーチは俺らが行った今日が丁度海開きだったらしくニュースにも取り上げられていた。ニュースで取り上げられるくらいだからもっと賑やかかと思いきや、波際で遊んでるのは数人いたが、泳いでる人は皆無。風も強く、波もうねりがあって海開き日和なんてもんじゃない。まして外気温22度で水温19度じゃ誰も泳げないって。よく海開きしたもんだ。それにしてもドリームビーチとは名ばかりで、海の家も汚いし、ガラの悪い若者は多いしで、捨てゴミも多いし、廃車も放置してあるし、あまり良い雰囲気ではないと感じた。さてと、行きはよいよい帰りはなんちゃらのごとし、苦痛に耐えてなんとか寮に帰った時はすでに2時間以上経ってた。自分達が歩いてきた距離を地図でHが調べて約10キロ歩いてた事が判明。どうりで膝がガクガク止まらん訳だ。(年だ)



2003年06月21日(土)



 見学

今日は俺より先に教程が進んでる人たちの大型仮免許試験の見学をした。我が自動車学校からは4人受けたのだが、その内2人は俺が見てもすごく安定してて上手いけど微妙なので残りの2人。この微妙な2人が受かってくれれば俺も受かるんじゃないかと甘い期待があったのだが、そうは問屋が卸さない。結局、受かったのは前者の2名のみ。今日から毎日1時間ペースで月曜の試験まで最終調整するんだけども、もう当日緊張しないでいつも通りの運転をすれば受かるレベルにはなってるはず?なので絶対一回で受かります。(断言しちゃったよおい)

2003年06月19日(木)



 やってもうた。

今日の午前の予定は8時に集合だったのに、朝4時半に俺のピッチがいきなり鳴って誰だ?と思ったら社長(自動車学校の)だった。なんでも朝5時からの教習に空きができたから代わりに乗らないか?ってなめちゃくちゃ強引なお誘いの電話だった。まだ寝てるHに黙って即答するのもなんだし、髪は寝癖だらけだし、5時には間に合ったとして運転にちゃんと集中できない気がしつつも社長の好意を断るのもあれだし、「いやあの…うーんどうしましょう」と思いつつも「よし断ろう」と心に決めて「やめときます」と発言するのとほぼ同時に社長「遠慮するこたぁ〜ないからな、(そうじゃなくて!)指導員に伝えとくから駐車場行っとけ(泣)」といって強引に受話器切られた。そのやりとりで起きたHに事情を話すと仕方ない行くしかないっしょって事になり、速攻で着替えて駐車場に向かった。朝5時からの教習は初めてだったので、早出の指導員が誰か気になっていたら一番苦手なやつ(布袋)がやってきた。最悪。で結局俺がトップバッターで教習を受ける羽目になった。軽くAコースとBコースを1回ずつ走ったあと、お決まりのねちっこいイジメ問答を布袋が始めたのだ。まだ寝起きで機嫌が良くないのか知らんが、いいかげん頭にきてスイッチが入ってしまった俺。ずっと一週間溜めてきたストレスを布袋にぶつけまくり、教習は中断。そのまましばらくコース外で話し合いをして互いのわだかまりを言い合って結局は平和的に解決致しました。布袋君も逆切れした俺に大人な一面を垣間見せてくれたので一安心です。めでたしめでたし?

2003年06月18日(水)



 結果

見きわめ検定やって来週の月曜に大型仮免試験決まった。木曜に受けれると思ったのに自分達より先の教習生が沢山いるせいかわからんけどこれから月曜までかなり無駄な時間が出来てしまい残念。

今日の晩飯は社長が寮に住んでる教習生全員と数名の指導員らと一緒に中華料理を馳走してもらえる事になって行った。一応ダイエット中なんで酒も控えめ料理も控えめ?にしたつもりなんだけどどうでしょう今日は+方向の日になっちゃってもうただろな。


2003年06月17日(火)



 13時限終了

いつ頃大型仮免取れる許可がおりるのか?と思ってたら明日見きわめ試験と言われた。ということは札幌試験場は、月曜と木曜に大型仮免の試験やってるらしいからうまくいけば、今週19日には試験受けれそうだ。それ受かってから初めて2種の本試験に向けた路上教習出れるんだよな。そう考えるとまだまだ先は長いよ。

はい次F1ネタ。
日曜のカナダGP結局見れなかったけど、結果を見てがっかり。ウィリアムズの二人がもうちょい頑張ってくれてたならな…しっかり兄ちゃん勝ってるし。それにしても本当にシューは強い。他のドライバーは、なんでこうも勝てないのかね?去年からポールは何度も取ってるウィリアムズも結果がぜんぜん付いてきてないし、ドライバーの技量もそうだけどチーム戦略がすでに負けてるってのあるんだべな。3ポイント差につけてるからまだキミにはまだまだチャンピオンの可能性は残されてるけど、今季シューに打ち勝つってのは相当難しいだろな。マクラーレンの新型がどれほど信頼性あるかに掛かってるみたいだが、旧型マシンにも関らずデビクルのマシンが今だにギアボックストラブルでリタイヤしてるようじゃまだまだ新型の信頼性確保の道のり長そうだに。

2003年06月16日(月)



 札幌ツーリング

朝8時に集合して教習バスに乗り込んだまではいいが、土曜と日曜は教官が少ないせいか、いつもより多めの教習生が同乗するのだ。もしや今日も出番待ち長いのかな…と思ったら案の定、教官が通いの教習生の時間的都合を優先させる発言を俺たちにしてくれました。同乗も疲れるあるよマジで。ほんと首が鞭打ちになるんよ、カックンブレーキ連発のヘタな教習生に同乗した日にゃ。結局俺の出番は11時過ぎ><。他の教習生の走りを同乗するのも勉強にはなる確かに。けどさすがに3時間以上も硬いシートに座らせられたらケツは痛くなるし睡魔は襲ってくるしであまり集中力続かないから意味がないと思います。でもって自分の出番の時はぐったり疲れてボロがでて易くなるしはで最悪。頼むからせめて9時まで寝かせてくれ。

教習が終わったあと天気も良かったので、思い切って気分転換にHと札幌の中心部までチャリで行くことにした。ケツが痛いのが懸念材料ではあったが…。昼飯を食べたあと午後一番に出発。最初は向かい風が冷たく少し肌寒かったが、身体が温まってここち良い気温で絶好のチャリツー日和。道は広いし車は少ないしでほんと走りやすい。まずは札幌の駅を目指す。札幌地区だけじゃないかもしれないが、街の公園がどこも綺麗でゴミとかまず落ちてないもんよ。ほんと整備が行き届いていているよ、ほんとびっくり。

寮から13キロ地点の公園で2回目の小休止。


やっとこさ札幌駅に着いた。休日にも関らず人が少ないなぁ。

その後、大通公園に行ったら家族連れとカップルだらけ。

お約束の時計台です。


手稲から札幌まで当初は10キロもないと思ってたけど、結局約17キロもあった。帰りの距離と俺たちの尋常ではないケツの痛み具合、考慮に入れると危険な状態なので今日の所はこの辺で帰ることにした。何度かケツの尾骶骨に激痛がはしるも、得意のやせ我慢で立ちこぎしては疲れては激痛サドルに着座、また激痛…で立ちこぎ…でまた着座…を何度も繰り返しなんとか無事に帰ってこれた。アパート着時のサイクルメータの総走行距離は33キロ、約4時間半の小ツーリングだったが、久々に気持ち良い汗かけた一日だった。ここ一週間冷や汗の連続だったからな。布袋君のせいで…。

2003年06月15日(日)



 布袋教官

F1カナダGPが始まった。モナコでクラッシュした後の後遺症が心配され、バトンが出る出ないと騒いでたけど結局バトン無事出場可になったので、琢磨の出番はなくなりました。琢磨に取ったら残念だけどバトンには頑張ってもらいたい。フェラーリ以外のBSタイヤユーザーとして。と言っておきつつ俺はミシュラン派なんだよね今年は。

今日から同じアパートの相部屋に新しい人が入居してきた。愛知県からはるばるバイクできた根性の持ち主。見た目も落ち着いてたので同じくらいの年頃かな?と思ったらやっぱ1つ違いでした。明日からの教習に備え、大まかな教習の流れや場内教習の厳しさも含めてどの教官が要注意かを教えたりした。

ここの教習所、札幌○北○自動車学校の2種の教官は全部で5人程いるんだが、皆個性派揃い。

その中でも俺とH、一番お気入りの教官が、藤井隆の声にくりそつ、顔BOOYの布袋と藤井隆を足して2で割ったような感じの奴。
年はまだ27で見た目によらず若い渡○という指導員。(以後布袋と書く)

お気に入りといっても、決して自ら指名して教えてもらいたいって存在ではなくてキャラ的におもろいって意味。

この人に当たった日ははっきりいってプレッシャー凄いかかります。マジで口悪いし、厳しいから。他の教習生に聞いても一番厳しいと評判だ。その教官に一番最初に俺とHは同乗させられたんだが、初めて会った時から俺は布袋は癖があると感じたものだ。

布袋は尋問が好きだ。基本的に答えが簡単な質問を教習生にして、それに返答できても出来なくても結局は責められるのだ。
例えばこんな感じ。(布袋の声のまんま藤井隆のイメージで読んで見て下さい)

布袋 「Aさん?カーブで一定の速度を出すにはどうすればいいの?」

教習生A「え、…まずブレーキを踏んで…?」

布袋 「なんで質問してるのに質問で返すの?ちゃんと質問答えて?」

教習生A「あ、ブレーキで減速してアクセルを踏んでから一定速度を作ります」

布袋「そうでしょう〜?ならちゃんとブレーキで減速できてますか〜?」

布袋「じゃあもう1つ質問します、その一定速度っていうのはいつ作っておかなければならないの?カーブの始まり?その手前?」


教習生A「カーブの手前ですでに作ってなきゃならないと思います」

布袋「そうでしょう〜?なら何故やらないの?やればいい〜じゃない」

教習生A 「え、まだエアブレーキの当りのタイミングが掴めないんですよね」

布袋「じゃあ聞きますAさん。ブレーキっていうのはどうやって踏みますか?」

教習生A「あ、えっとかかとをつけて、こうやって足の裏全体を使って?」

布袋 「なんでまた質問に対して質問するの?こっちが聞いてるんでしょう〜?」

教習生A「足の裏全体でです」

布袋「足の裏全体っていったらこうでも(足の裏をペダルに対して足裏を真横や斜めにして)こうでも全体でしょ?全体ってどこですかぁ〜?」

教習生A「・・・(首を傾げる)」

布袋「じゃあAさんもう一度聞きますがブレーキの踏み方は習ったの?習わなかったの?」

教習生A「え、あの…ちゃんとは習ってないです確か…。」

布袋「じゃあ、なんで習ってないって言わないの!適当なこと言うんじゃないの。こうでしょう〜?(実演開始)カカトを床につけて膝と足首を稼動させて足の裏全体を前に押し出す感じで踏むんですよ〜こうやって」

助手席にある教官用ブレーキを数度に分けて「プシュ プシュ プシュ プシュ」とこんな簡単なのなんで出来ないんだと言わんばかりに余裕でブペダルを何度か踏んで見せる。

教習生Aも負けじと今のを真似しようとブレーキを踏んだ瞬間。

布袋「エアなくなるから踏まなくていい」と間髪入れず厳しい一言。なら実演するなよ!w

布袋「この車が初めてとか他の車なら出来るとかそんなの関係ないでしょう〜?一車種しかバス乗らないんですかぁ?」

布袋「もう1つ聞きますAさん。バスっていうのはどういったブレーキを使って減速するの?」

教習生A「フットブレーキとエンジンブレーキです」

布袋「そうでしょう〜?じゃあそれ使ってます??」

教習生A 「つ、使ってると思います」

布袋「じゃあなんで停止するときあんなに早くクラッチ踏むの?クラッチ踏んだらエンジンブレーキ使えますか?」

教習生A「はっ!」

布袋「エンジンブレーキ使わないからフットブレーキだけに頼るから慌てて強く踏んでガッツンするんでしょう〜?違いますかぁ?」

教習生A「そ、そうですねすみません」

布袋「謝るんならちゃんとやって下さい謝らなくていいです」

とまぁこんな感じなんですよ。文に書くとそうでもないですが、かなりネチネチした教え方です。的は得てるだけに何も言い返せないんだけどね。

けどこの教習生Aさん布袋より一回り近く年上の年配のオジサンなんだけど本当に可愛そうだったね。基本的に全て命令口調でAさんは敬語。

確かにAさんは覚えがあまり良いほうではないのは同乗しててわかるから布袋がうるさくいうのはわかるけどね、それ教えるのが教官の務めだろが。教官ちゅ〜仕事も忍耐いるのはわかるが、20代の若造にぼろ糞言われてるAさんみてると2種の厳しさが身にしみます。

ちなみに昨日の日記でバカボンいる?って教習中に他の教官にうれしそうに携帯掛けてたのはこのアホ布袋です。

2003年06月14日(土)



 10時限終了

今日で神奈川を離れてちょうど一週間が過ぎた。先週の今頃は船の中だったな。早いもんだ。チケットは全部で35時限分もらってるんだけど昨日、今日でかなり良い感じになってきた。できれば25時限目には路上本試験受かりたいな。

と俺の希望は置いておいてと、今日から大型仮免の全てのコース(A、B、C)を実際に走行できるようになった。今日でちょうど10時限乗ったからこの調子で行くと来週中には仮免許受けさせてもらえれば良いペースなんだが、そう甘くないだろな…

ここの教習所は(どこもそうだろうが)教官が絶対受かるってレベルになってないとまず試験のGOサインだしてくれないって聞いたからな。今日は今まで自信が持てなかったブレーキのコントロールが納得出来る最低レベルの次元に到達。それにしても時間が掛かった。明日も朝8から頑張るべっと。

そういや、今日もバカボン来てたたんだけど、バカボンってあだ名は俺とHの中だけだと思ってたのに。バスの中で教官が携帯で「○○ちゃん?バカボンは?バカボンいる?今どこ走ってるの?」と嬉しそうに話していました。やっぱバカボンは誰の目にもバカボンなのね。

2003年06月13日(金)



 誰よ?


     昨日の日記を読んだ方ならピンとくるはず。

             
        北の大地で元気に生活してます。
      今日も僕らの期待に応えて現れました。
    デジカメ装備してた甲斐ありなんとか撮影成功。

2003年06月12日(木)



 バカボン

今日から大型仮免許の試験コースを覚えて走り始めた。が、まだまだブレーキがムラだらけ…。それ以外は大体形にはなってきてるから明日はブレーキを完璧に攻略すんべ。

今日、駐車場で教習開始時間まで待機してたらなんとも言えない顔した年齢不詳の男が(多分教習生)アコードの横に立っているのを発見。俺はその男の表情があまりに面白く何かに形容できる顔だと直感したが、それが何なのかすぐには出てはこなかったので、そのままHにもあえて男の存在には触れずに(まだHは気づいてない)いたが、真横にいる男をHが目撃するのは時間の問題であった。

いきなり嬉しそうな表情でHが一言「・・・バカボン!」

あまりに似ているので写真を撮りたかったが、デジカメ忘れた。Hもなんとか携帯で激写しようと試みるが、間が遠すぎていい感じで取ろうとするとこっちを男が見るので断念してたw。その後、ある教官が来て自分の携帯でそいつの顔をUPで激写してたど、本人はポーズを決めてた。(羨ましい)絶対にネタにされると思うんだけどバカボン大丈夫?

2003年06月11日(水)



 帰れない…かも

少しずつは確実に進歩はしてるが、20日前後で2種を取得するのはかなり難しそうだ。今はとにかく大型仮免許を早く取れるよう頑張らないと。

今日は基本操作の重要さを思い知った。ハンドル操作の動作を時間があればやっていた甲斐もあって昨日より確実にコースをスムーズに走れたと思う。短期で取りたい趣旨を教官全員が知ってる為か、地元の教習生より詰めてスケジュールをこなしていかないと終わらないのと言われた。その為まだぎこちないS字とクランクを明日には完璧にできるように言われた。(まじかよ…)イメージトレーニングして他の教習生の教習にもっと多く同乗して悪いとこと良いところを見定めて自分の糧にしないと。さて明日もまた朝7時からだ。






PS: 今日事務所にこんな札が掛かってました。



俺の前に出没する時はやさしい親父なんだけどね。

2003年06月10日(火)



 第2〜3時限

今日は札幌運転免許センターに住所変更と運転適正検査に行ってきた。恐れていた視力と深視力はなんとか裸眼でクリアー。まさに奇跡。教習の方は午前1時限と午後1時限の計2時限乗車したんだけども、はっきり言って2種の難しさを強烈に実感した日だった。曖昧な感覚でも許された1〜2時限目と違って3時限目から求められる次元が上がったのかもしれないが、左周りのハンドル切るタイミングがいまいちつかめてない。
午前の段階でS字クランク教習に入ったんだけども3時限目でいままでと違う教官になったせいもあり変に緊張してまるっきし実力を発揮できなかった。

S字には一回も入れずひたすら左回りのハンドル切るタイミング練習に全ての時間をついやした。にも関らず、明日につながるヒントはつかめないまま…明日が憂鬱だ。

今日の課題。

まず2種は旅客のことを考えた運転操作が重要。サイド1つとっても静かに上げ下ろししなければならないし、ブレーキも細心の注意を払わなければならない。踏み始めは軽くそのあとエアを抜きながら2、3度断続的に利かせると良い。あとは進行方向カーブの先をちゃんと見ることと。座席とハンドルのポジションが合わないととにかく運転しずらいので適当にあわせるのではなくしっかり調整しなければ。2時限目からバスが違う車種に変わり、運転しずらい姿勢でやせ我慢してしまった。

とにかく明日の最重要課題は左周りでのハンドル切りのタイミングだ。それができればどの課題も楽にこなせるはずなのだから…。

教習が終わり、凹みながらアパートに戻ると俺らの部屋にいるもう一人教習生が、「社長からお土産あずかってきました」といって寿司のお土産を頂いた。どのネタも美味しかったがウニがとにかく旨かった。あ、それと俺が昼間作り置きしておいた肉じゃがも我ながらの出来だった。

明日も朝7時からの半寝ぼけ教習だ。早起きして脳を活性化しとかないと…

2003年06月09日(月)



 第1時限

いよいよ今日から教習開始。
にも関らず朝7時に事務所集合なのに起きたのが6時半…事務所までアパートから2分も掛からないから余裕だと思うでしょうけど、夕べ今日の昼飯のおにぎりを作ろうと米炊いてたからそれ作って朝の雑用やってたらあっという間に6時55分。結局事務所に5分ほど遅刻しましたが幸いまだ正式に手続きしたわけではないので何事もなかったので一安心。

事務手続きをして写真撮影し、簡単な教習課程の説明を受けた後、車で1〜2分程離れたところにある練習コースに向かう。
そこに担当の教官が現れ、俺とHが二人が3台あるバスの中の1号車に乗り込む。ここからは今日教わった基本的な項目を具体的に復習の意味も含め書いていきます。(興味ない方は飛ばし可)
まずバスの発進手順。普通免許を取得して早15年ちょい…はっきり言って正確な発進手順はほとんど覚えてないと言っていい。

発進要領

1、座席調整、背もたれ調整、ハンドルポジション等。
  (クラッチを踏む)
2、ルームミラー調整。(合っていても必ず触れる)

3、シートベルト着用。

4、ギアがNに入ってるか確認後メインスイッチを引いて
  エンジン始動。
5、ギアを2速に入れサイドを降ろすと同時にブレーキを踏む。

6、5ヶ所確認。室内目視、左バックミラー、ルームミラー
  右バックミラー、右後方目視。
7、右ウィンカーを出して3ヶ所確認。
  ルームミラー、右バックミラー、右後方目視 
8、発進して進路変更後合図を消す。

停止要領

1、サイドブレーキを引く。
2、ギアを1速に入れる。
3、合図を消す。
4、エンジン停止。
5、メインスイッチを切る。
6、クラッチを離し、ブレーキを離す。
7、シートベルトをはずす。
8、座席を最後まで下げる。 

以上のような項目を確実に覚えて自然にできるようにしなければならない。非常に当たり前の動作なんだが、本番だとどれか一箇所をつい忘れてしまいがちなのでしっかり覚えないとな。今回は車で来てる利点を活かし、その辺はアパート帰ってからも実践で復習できるからその辺は良かった。普段シートベルトはしてる俺も、今日の練習1時限目最初のミスがシートベルト着用し忘れでした。教官に「普段してないと(ベルトを)そういうところに悪い癖が出るんですよ」と言われ思わず、「普段はしてるんです」と言い返してしまったあとバスのフロントダッシュボードに書いてあったある文を読みはっとする。
「言い訳はするな・・・」今日の注意点はそこの部分と外周右回り、左回りの中で、まず最初の外周2週目で合図より先に確認作業をしてるところを注意されすぐ矯正。まず障害物を発見したらそれを避ける為に合図を右に出す。その後3点確認をしてから進路変更てな具合。あとは左回りの時もっと道路の左に寄るように注意受ける。トラックの荷台を看板に擦らないような癖が少し残ってるんだろう。

さて無事にバスを始めて運転した感想は、思ったより大きさは感じなかった。やはり厄介なのはブレーキが普通乗用車と違うエアブレーキってことだけだ。その感覚は乗車回数を積んで経験していけば覚えて行くだろう。

俺とHの教習が終わったあと他の教習生の運転するバスに同乗してみたけど、やっぱ俺達よかみんな上手かったです。一人のおばちゃんを除いて…

あのおばちゃん本気で2種取るつもりなんだろうか?俺が教官だったらまず試験は諦めてもらうよう説得します。あ、教官的には良いお客なんだった。
さて明日は2時限乗るから今日より本格的にコースを走れるから今から楽しみだ。ただ今日の教官はかなりの癖者と見た。あ〜波乱万丈道はまだまだ険しい。ほな応援よろしく。

2003年06月08日(日)



 買出し

今日はこれからのアパート自炊生活に向けて近くにあるカウボーイという総合スーパーマーケットに行った。大体の調理器具はそろってたのであまり買い足す必要物はないと思ったんだけど、100円ショップに行ったらついついアレもコレもと買いこんでしもうた。石川生活時のアイテムがまだ持ってこれたものが結構あったからちょい失敗。ほぼ一週間以上は食っていける量の食料を買い込んだので今日からさっそく自炊して食費を節約じゃ。
晩飯は青椒肉絲とレタスサラダと玉ねぎ味噌汁とご飯(小一杯(泣))でした。
下記参照

さて、約10日後?に予定しているであろう仮免試験までに、きつくて穿けなくなりそうなスーツを無事にベストサイズに戻す為、明日からも気合で行くぞえ。

2003年06月07日(土)



 2種取得 奇

ふと大型2種が取りに行きたくなり…色々な取得手段を模索してたらそれまた偶然?同じ時期に2種を取ろうと考えてた友人Hがいたので、二俣1発通う労力より、比較的低単価で確実に短期で取れる北海道(なぜここかはわからんが)に共に合宿に行くことにした。とくれば話しは早い。
小樽行きのフェリー乗り場である新潟西港を目指し本日出発。
夜中の1時頃に家を出て一路新潟を目指す。
最初は大洗ー苫小牧間にするか、新潟ー小樽間にするか迷ったが
結局、値段が安く船の揺れも少ない快適さを選び後者に決定。
朝の無事に新潟西港に到着。あと3日後だったら万景峰92号も見れたのに…残念。
新日本海フェリーのりばです。

入港してきたまだ就航2年目の新フェリー「らいらっく」これに乗船します。
少し離れたところに右翼カーが3台止まってましたが、恐らく例の船が目的だと思われます。


この車を見て誰が大型2種を取得しに行く連中と思うでしょうか?


乗船して10時30分にいよいよ出航。さらば新潟…見送りいないけど。
ここから小樽港までの約18時間の船旅の始まりです。
当初は友人Hが船酔いしないか心配だったが、この船はほとんど揺れないのでぜんぜん問題なし。



2等船室もまだ本格的なシーズン前のせいもあり俺達含め4人しか居なかったので実に広々快適。

夕日がとても綺麗だったので撮りました。
無事に翌日早朝4時過ぎに小樽に着いた。

 ここにきたら基本である小樽運河にて…。

 札幌を目指す途中、国道5号線沿いで朝日がとても綺麗だったので激写。
う〜ん上の夕日と比べても写真じゃあまり違いがわからんな…夕日と朝日。
しかもなんか夕日の方が朝日っぽく見えません?

さて無事に合宿する寮(2DKのアパート)に到着して(これ書いてるわけだが)これから一眠りしていよいと明日からバスに乗ります。できるだけ途中経過を(余裕があれば)UPするので応援よろしく。



2003年06月06日(金)
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