Desert Beyond
ひさ



 アイスクリームデイ

今日はバスキンロビンスのアイスクリーム
1スクープただで食べれる日だった。
2店も行っちゃった。だから計2スクープス。
ブルーベリーチーズケーキ。
レモンカスタード。
レモンカスタードは前にも食べたけど
結構美味しいなぁ。
もう外は夏。
風も夏。
夏の夕方に吹くみたいな風に
やさしく吹かれながら
アイスクリームを食べました。

2003年04月30日(水)



 みかん缶の唄

午後に起きた日曜日、晴れ
東向きのキッチンはもう暑い
スランブルエッグスモークトハムオーガニックケチャップカフェオレ
食後はずっと食べたかったあいつ
冷蔵庫でキリリと冷えて僕を待つ
開ければ眩しい橙三日月達
マンダリンオレンジ
マンダリンオレンジ
銀色のさじで口にはこべば
ほら涼しい風がふくのさ


2003年04月27日(日)



 REIDENTIFY

カウンター、誰がピッタリ賞だったんだろう。
でも何の気なしに踏んでくれて
気がつかれなかったっていうのも
またいいかなぁ。

昼間外を歩くともう暑くて
日射病になりそうになっちゃう。

ゴルゴンゾーラを使って
トマトベースのソースをさっと作ってみた。
あぁ、こういう風になるんだ、みたいな味。

天文学のビルで6時間使えども
宿題のうちの一行しかできなかった。
REIDENTIFYっていうのの使い方がわからない。
困った困った。


2003年04月26日(土)



 Love Letter

光が綺麗過ぎて切なくなった。
どうしようもなく。
戻って来る事のないアドレッセンス。
それが余計心の深い所にふれるのかな。
岩井俊二の作品。

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このホームページも大台に。
自分で踏むのがこわくて
ホームに飛べないでいる。
もう越したのかな。

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まだ観た後の余韻が残ってる。
澄んだ心のまま、おやすみ。


2003年04月25日(金)



 TA//パエリア

今日、力学のクラスはTAが授業をした。教授が休むと皆知っていたので、それだけでクラスの半分も席が埋まらなかったのだけど、TAが喋り出した瞬間クラスにいた生徒の約半数が教室から出ていった。
TAはあれ何人なんだろうなぁ。アラビア人かパキスタンもしくはインド人か。たぶんアラビックだと思うんだけど英語を喋っているのかどこか遠いよその国の言葉を喋っているのか全くわからないような英語な上に、生徒の質問もリスニング上の問題でよくわかっていないみたいで時間が経つにつれて教室にいる生徒の数がどんどん減っていった。
ホワイトボードに書く字もめちゃくちゃ小さくて、微分の「・」が一個なのか二個なのかわからない。もしくは微分なのか、単位ベクトルの「^」なのか全くわからず。
言葉の面は僕も留学生なのでまあわからなくはないんだけど、それにしてもあれはちょっとひどいんじゃないかって思ってしまった....。TAは、質問をしてきた生徒がTAの話す言葉を理解しているとわからず、あまりにも簡単な事を始めだした30分過ぎ、僕も教室から出た。僕が出た時、教室にいた生徒の数は10人くらいだった。
大学院生って他の国から推薦で留学してきてる人が多いから、専門の学科はできても英語に難がある人が多い。英語に難がある人がTAだったりすると生徒は今日のように困ってしまう訳で、英語に難がある人をTAにするのはどうかと思う今日この頃でした。

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夕飯。
くるりの"TEAM ROCK"を聴きながらパエリアを作って、くるりの"THE WORLD IS MINE"を聴きながらパエリアを食べた。

2003年04月23日(水)



 

風の吹く日だった。
終点の駅を降りると
山から吹き降ろす風は冷たかった。
っていうようなひんやりとした風が
西の方から吹いてる日。
昼間は心地良かったけれど
夜になるとちょっと寒い。



2003年04月22日(火)



 午睡

今日の昼寝はあまりに気持ち良く
ずっと寝ていれたらと思った。
途中で暑くなって窓を開けてまた寝た。

静かに目をさました。
じっとしたまま耳を澄ますと
窓から色んな音が入ってくる。
..........隣の人達の声...隣の隣の人達の声...鳴いている犬。(昼吠ゆる犬)...鳥たちの鳴く声...風の音.............
時おり吹く風が
薄いカーテンを押して
部屋に入り込んでくる。
カーテンが押されたその瞬間だけ
西から射す光が部屋にきらりとあふれた。
平和でやさしい午后。

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マーヴィン・ゲイなんかを聴きながら
過ごす真夜中。
聴いているアルバムがアルバムなので
部屋の夜中の空気が余計夜中味を増す。
一日の終わり。心が穏やかになる。


2003年04月21日(月)



 おけら

おけらの事を思い出した。
おけら。
田んぼなんかにいて
ジーと鳴いてる虫。
おけらって捕まえようと思って
探しても絶対見つからない癖に
田んぼや畑で土を取ってたりすると
土と一緒に入ってたりする。
おけらを手の中に閉じ込めると
あのかわいいギザギザのついた手で
指と指の間をこじ開けて出てこようとする。
さっきgoogleでおけらの画像を探したけど
なんだか全然かわいくなかった。
でもホントはかわいいんだよな〜。


2003年04月20日(日)



 白い鳥//Parallel Universe//音楽geek

昨日の夜から図書館にいて
朝の4時半外に出るとまだ暗いのに
ネオン灯の下の木から鳥の声が。
あの鳥は何ていうんだろう。
とにかくその鳥は色んな声で鳴く。
ずっと聴いていても
ほとんど同じパターンでなかないから
全然あきない。
近くに行ったらバレたみたいで
鳥は居心地悪そうにモゾモゾ動いていた。
ハッキリ見えなかったけど
木にとまってたその白い鳥。

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Scientific Americanていう雑誌で
パラレルユニバースの記事が特集されてる。
10の10の28乗メートル離れた所に
同じ地球があるんだって。
10の10の28乗って10の10000000000000000000000000000乗の事。
記事が結構長いから
全部読んでないんだけど
それでもあまりに不思議な話だ。
難しい理論の結果じゃなくて
天文学の観測と確率から出た結果みたい。

今日は寒いのに公園に肉を持っていって
公園のバーベキューコンロでBBQした。
風なんか吹いちゃってて
バーベキューに不向きな日この上なかった。
寒い日にバーベキューすると
焼いた肉がすぐに冷たくなって
そんな冷めた肉をボソボソと
寂しい風に吹かれながら食べる。
いや、やっぱり家で焼くなら
外で焼いた方がいいかなって....。
週末だし.....。
失敗だったけど
日が沈んでしばらく経った頃の
青のグラデーションと
まだ白いってわかる雲が綺麗だった。
星も輝きはじめてさ。

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(注意:ここからは音楽マニアモードです)

古本屋に行って中古レコードを買う。
昨日も中古レコードを買った。

昨日:
Todd Rundgren "Healing"
TOTO "IV"
Salsoul Orchestra "Up The Yellow Brick Road"
Pearcy Faith "Percy Faith plays Latin Themes for Young Lovers"
Donald Fagen "The Nightfly"
計6ドル。

今日:
New Edition "New Edition"
Diana Ross "diana"
計2ドル15セント。

Todd Rundgrenは
思ってたよりパッとしなかった。
面白いけど。
こんな事言ったらファンにおこられるかもだけど
元々パッとしない声だしなぁ、この人。
言っちゃった....。
"I saw the light"の入ってるあのアルバムも
50セントでみつけたんだけど
盤質を確かめようとしたら
2枚組みのはずなのに1枚しか入ってなかった。
"I saw the light"の入ってない方の1枚。
入ってる方のだったら買いだったのに。

TOTOの"IV"は10年程前に
大宮のCD屋で手に取ったものの
買おうか買うまいかしばらく迷って
うろうろしたあげく買わない事にしたアルバム。
今になって手に入れても
もう曲は知ってるから
どうって事ないかと思ったけど
やっぱり大きな音で聴くといいなぁ、"Africa"。
何が好きかってハモリの裏が好き。

Salsoulは「ああ、サルソウルだ...」
って感じで結構キツめだった。

Percy Faithはちょっと中途半端なボッサ。
でもいいか....。

上の4枚はそれぞれ50セントだった。

Donald Faygenだけ4ドル。
聴きこんでみないとわからないけど
キャッチーなのはなかったなぁ。
でも声がいいんだよな、ドナルドフェイゲン。
同じようでやっぱりSteely Danの音楽とは
ちょっとだけ違うな、って感じがした。

今日買ったのは良かった。

New Edition "Mr. Telephone Man"最高。
他の曲は全部ちょっと今聴けないなぁって感じだけど。
辛口過ぎか。
Mr. Telephone Manだけ
レイパーカーJr.作曲なんだなぁ。
これ聴いてると合わせて
レイパーカーJr.の「A Woman Needs Love」
も聴いちゃいたくなる。(けど持っていない...)
いやぁ、しかしこの曲はイイ!

Diana Rossのは
初めてI'm coming outをラジオで聴いてから
欲しいなぁ、と思ってたアルバム。
もう潰れたこの街の中古レコード屋で
同じアルバムが15ドルで売っていて
買わなかったのを安く買えたので嬉しいな。
これってギターとプロデュースが
シックのナイルロジャースなんだなぁ。
それを知って聴くとちょっとしつこい彼のギター。
おっとまた辛口。
でもいいものは良い。
カーミィ〜イン アウッ!の所が好き。


若い頃、CDを買う時も1枚ずつだったりして
1枚をほんとによく聴き込んだものだった。
こうして50セントでアルバム1枚買えちゃったり
日本で働いていてお金があった頃は
CDでも3枚くらい買っちゃったりして
10代の頃程よく聴き込まないようになったと思う。
いい曲だけピックアップして聴くような
いわゆるDJ聴きは嫌いだな。
せっかくのアルバムだったら通して聴きたい。
あの聴き込んだ時に
第一印象が抜群に良かった曲に飽きがきたり
逆に目立ってなかった曲の味が段々わかってきて
地味な曲なのにそれがどうしても好きな一曲になる、
みたいなのが好きだな。
僕は結構一回好きになるといれこむ方なので
何回でもアルバムを通して聴きまくってしまう。
曲の最後になると、次の曲のイントロが頭に浮かんできちゃうみたいなのもちょっと楽しい。
そこまで聴き込むと数年後に同じのを聴いた時に、「ああ」って聴いてた頃の事を思い出したり、その時の感情がよみがえってきたりするんだよな〜。
音楽ってイイな。

2003年04月18日(金)



 すずらんをかう

久しぶりのスーパーに行ってみたら
随分きれいになってしまっていて
置いてあるものも場所も違っていた。

端の方にあった花のセクションが
レジとパンのセクションの間にあって
花も種類が沢山あって新鮮みたいだった。

ふと足元にあるすずらんが気になって
ちょっと迷ったけれど
結局一鉢買ってしまった。
家にあるのは小さな竹と
友達から引き継いだ
よくわからない観葉植物だけだから
文字通り花になる。

ゆうべも随分寝たので
朝6時起き。
これから2時間勉強して
授業に出ます。
今日も快晴。


2003年04月17日(木)



 灰色の朝。

自然に目が覚めた。
もう朝が来ているようで
部屋は重い灰色に包まれていた。
今日は曇りか....。
耳を澄ましてみたけれど
聞こえる音だけでは
起きた時間の予想はつかなかったので
時計を見ると朝の六時半だった。

キッチンに歩いて行って
ブラインドを開けて外を見ると
暗く曇っている癖に
雨は全く降ってなかった。
滅多に雨の降らないこの街も
この雲じゃ一雨降るかもな、
と思いまたベッドに戻った。

ベッドに入って
まだ温もりの残った毛布に身を包むと
朝寝というのは幸せの一つだな、
などと思える。
ほんの数分のうちに
風が強くなって
外のものが強風に吹かれる音がする。
風は雨を呼んだ。

朝の布団の中で
しとしとしと
と降る雨の音を聴いてるのは
とても心休まる。
起きたての心で
心休まるも何もないかと思うけれど
事実心地良いので
そのまましばらくじっとしていた。

その心地のまま
日記にそれを書いてしまいたくて
布団の中でどうしようか迷ったけれど
結局心地良さを届けるために
日記に書く事にした。

焼いたイングリッシュマフィンに
ハムだけを挟んで食べた。
アールグレイの入ったカップから
白い湯気がゆっくりと立っている。

終わりが来ないかのような
灰色の朝。


2003年04月15日(火)



 自責。

あぁぁ。駄目だよ。これじゃ。
なんか自己嫌悪とは違うんだけど
自分に愛想をつかすみたいな
そんな感じ。
そういうのって辛い。

僕はできない人だ。

そう一行おいて言ってみると
ちょっと寂しくなる。
自分に同情するような人間になるな、
みたいな事を永沢さんは言った。
ノルウェイの森。

自分を責めると
そんな自虐と同時に
自分を可哀想だと思うような
そんな作用があるなどと
自分を責めている人は
認めたがらない事実。
僕は認めちゃおうと思う。
それならいっそはじめから
責めたりしなければいいのに。
心にも作用反作用があるのだな。
ニュートンの第3法則。

やらなきゃいけない事は山程あるんだ。

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2003年04月11日(金)



 朝バーバカ

朝の6時半です。
頭の中が量子だらけな朝。

朝に日記を書くなんて
なんだか健康的な響き。
全然不健康なんですが....。

ちょっとネットラジオで
バートバカラックなんて聴きながら
よくわけのわからなくなってる朝でした。

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2003年04月10日(木)



 猫をかいたい夢

そういえば昨日
「ねぇ、猫を飼っていいでしょ?」
としきりに訊いている夢を見た。
きれいなトラ猫が僕の部屋で
ゴロゴロとしていて
レコードの入っているダンボールに
かみついてはちぎろうとしていた。

午前1時図書館です。
忙しい人が多いのか
結構人は多いです。
僕の場合は忙しいとかじゃなくて
昼間やらないから夜、みたいな。
忙しいんだけど....。



2003年04月09日(水)



 また早朝//そして朝

あぁ。ゆうべ、1時くらいに寝たのに
5時に目が覚めて眠れない....。
ユーミンのwings of winter ..
を聴いた。頭痛もちょっと癒える感じ。

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どーしても眠れない朝8時。
木曜にひとつ、金曜にひとつテストあるのに。

そんな訳で諦めちゃって
サンドイッチを作った。
ハムとモッツァレラとトマトのサンドイッチ。
カフェオレを作ろうとして
作っていたら、牛乳がない事に気付いた。
そのままお湯を全部注いで
ただの即席珈琲に.....。
キャンベルの缶スープを半分温めて食べた。
味: チェダー&ベイクトステーキ。
朝から食べるスープじゃないな、と思った。

そんな訳で今、大江千里のSloppy Joe
なんかを聴きながら食後のパソコンを。
これはまさに中学生の頃の思い出。
あの頃......
「ちぎったパンにからしをつけて今日は済ますよ」
なんて聴いて、「か、からし???」って思って
よくわからなかったなぁ。
前にも書いた事あるけれど
このアルバム、実は僕が初めて買ったCD。
これ、いいアルバムだよ。
ってベストだから?
いや、僕にとってはつなぎ合わせじゃなくて
ひとつのアルバムになっちゃってる。
今でも聴ける。

あと1時間半後から授業だ。
熱いシャワーに入って
ちゃんとひげを剃ってから行こう。
朝日のように爽やかに。

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2003年04月08日(火)



 4/6 = empty.

日曜日はなかった。
眠っている間に日曜日がなくなって
月曜日になってしまったのだ。

そんな訳で僕は夜盗虫の如く
また夜なべで宿題をする。
もう7日の朝5時だよ。
眠らず学校に行こうと思う。
もうすぐ明るくなる....。

2003年04月06日(日)



 楽しい夜更し

午前5時半、か....。(日本時間午後9時半)
なんでこうやってヨフカシ好きなんだろう。
って更かし過ぎ?
宵の喉もとうに過ぎてる。

久しぶりに山下達郎を聴いている。
爽やか〜〜。
否のうちどころナシっ。
達郎を聴きながら夜ドライブしたり
夏に碧い海に向かったりしたいな。

友達からメールがあって、
街はずれにある大きな空軍基地で
実戦さながらの訓練をするから
3、4日気をつけるように、って
彼の専攻の航空宇宙工学科から
メールが入ってたって。
いやぁ、気をつけるって言っても
よけれるかどうか....。

「いつ風が凪いだのだろう」だって。

もうちょっとだけ
夜の切れ端を更かしてから寝よっと。

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"Gerry"って映画を観に行った。
久しぶりの映画。
Matt Damonが出てるんだけど。
Well, what can I say?
Beautiful, but too much.





2003年04月05日(土)



 あけぼの

昨日は午後10時に寝て
午前2時半に起きて図書館に行った。
その4時間ちょっとの睡眠で
切り開かれた山の上の住宅街にいて
下界が見渡せるような所で
信じられないくらい綺麗な夕焼けを見た。
カメラ!カメラ!!っていう感じの。
でもカメラは近くになかった。

図書館で宿題して
朝日が昇ってから家に帰ってきた。
7時過ぎ。
お腹がすいていたので
秋刀魚の蒲焼の缶詰と振りかけと
たくあんで、ご飯を2杯。
袋を見ると振りかけを作っているのは
浦島海苔っていう会社だった。
ナイスネーミング。
蒲焼きの缶には「あけぼの」って書いてあった。
あけぼの、って良い響き。
春はあけぼの、か。
小学校低学年の頃、電車が好きで
あの頃走っていた電車の名前で
「あけぼの」ってブルートレインがあったな
って思った。今でもあるのかな。
東京から鹿児島まで行く夜行列車だ。

アメリカから日本に引き上げる事があったら
ホームページも有料でもいいから
広告のない所借りて
CGIも使えたりするような所、かりたいな。


2003年04月04日(金)



 花粉が。。。

これは今年は花粉症大丈夫かな、
と思ったけど今日はちょっと花粉に反応。

今日は授業が終わってから
部屋でフリーソウルを聴きながら
ゆっくりとしたお昼。

ここはいつも聴いてるラジオのサイト。
http://www.i-radio.fm
タワーレコードのランキングで
キリンジ4位です。
スウィートソウル、聴けますので
興味があったらどうぞ。




2003年04月03日(木)



 休憩で

4/1の日記でも
本当は4/2の朝五時過ぎ。
図書館にて。
あと4時間でテストが始まる。

それなのに佐内さんのHPをちょっと見たら
写真をやたらと撮りたくなっちゃった。
佐内さんの個展に行った事がある。
彼の写真、すごく良いと思うのが
数枚あるのと同時に
ほかの写真は僕にはよくわからなかったりする。
佐内さんの日記を読んだだけで
勝手に思うのは恐縮だけど
佐内さんの写真って人柄が表れてるなぁ
なんて思う。
佐内さんの人柄も知らないくせに...
そんな感じでみていて
ちょっと写真を撮る面白いコンセプトを思いついた。
時間がないとできないような
でもできたらすごい、みたいなの。

佐内さんのページは
リンクから風街茶房にとんで
そこの風街リンクから。

2003年04月01日(火)
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