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2008年02月29日(金) ■ |
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「1日1言」には「2月29日」がない |
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毎朝、トイレに入る時間を使って、 「論語・1日1言」(村山孚著・PHP文庫・388頁+index)を 1日分だけ読んでいる。 今朝も楽しみにページを開いたら、2月29日分がなかった。 私の持っているのは「1996年3月15日(第1版第1刷)」。 古いからかなぁ・・と思ってもみたが、納得がいかない。 私の知り合いにも「2月29日生まれ」はいるし、 それは、素晴らしい出来事であると思う。 小さい頃は、4年に一度しか誕生日が来ないの?とからかわれ、 大人になったら、4年に1歳しか歳が増えない、と 羨ましがられる誕生日である。 この貴重な1日、私は「オリンピック開催の年」と覚えている。 言い換えれば、2月29日生まれの人は 「私の生まれは○○オリンピックの年」と胸を張って言える。 (今年生まれの人は「北京オリンピック」かぁ) さて、冒頭の本、続きを読みたくても読みたくても我慢して、 絶対に「1日1話」しか読まないことにしている。 実は、これが私の「持続力」の鍛え方である。
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2008年02月28日(木) ■ |
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妻味(ツマミ)はいかがですか? |
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木曜日恒例(笑)ではないが・・好評の男女ネタ。 久しぶりに私のアンテナに引っかかった、いたずら・迷惑メール。 出会い系のメールなんだろうけれど、当て字が面白い。 当然のように、エッチサイトへお誘い文が続く。 「他人の妻の味・・・一度知ったら止められなくなりますよ」 あっ、そういう意味なのか(笑)と、メモをした。(汗) 以前、「『妻』と『毒』という漢字が似ている」 と書いて、女性陣におしかりを受けた。 「つまがいたっていいじゃないか、人間だもの」 と書いて、またまた呆れられた。 しかし、懲りずにこのフレーズを「気になる一言」にしてみた。 きっと、妻にいい加減にしなさいよ・・と怒られそうだ。 「どうぞ貴方の好み、または経済状況等でご自由に選択ください」 と書かれたメール文を読みながら、思いついた居酒屋シーン。 「つまみは、いかががいたしますか?」と店員。 「熟女でお願いします・・・」 怒られるよな、きっと。おあとがよろしいようで。
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2008年02月27日(水) ■ |
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「今週末公開」と「今週未公開」 |
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正確には「今週末公開作品」。 映画サイトを眺めていたら「今週未公開作品」の文字。 えっ?今週はまだ未公開の作品・・と考え込んでいたら、 私の読み間違い。 「今週末に公開する作品」だった。(笑) なんと紛らわしい単語だと、一人で苦笑してしまった。 文字のフォントにもよるが、とてもわかりにくい。 まぁ確かに「今週はまだ未公開の作品」なんて、 わざわざ紹介するわけないのだけれど・・。 落ち着いて考えればわかることも、 思い込んだら、他のことが思いつかないのは私だけか。 まさか・・老眼? そんなことないよねぇ。(汗)
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2008年02月26日(火) ■ |
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身体の基本的な構造は、植木と同じ |
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健康ネタって、とても判りやすい例えが多い。 今回は「植木」。(情報源は、たぶんATGの講演会。) 植木の葉っぱが枯れたからって、 葉っぱに栄養を与えても、その植木は元気にならない。 元気を取り戻すには、根に栄養を与えること。 人間で言えば、植木の根は、胃腸に該当するようだ。 胃腸の調子が整えば、人間は自然に元気が出てくるはず。 見た目の調子を確認する葉っぱに注目してもダメ。 そんなメッセージなんだと、受け止めてメモをした。 では、その根への栄養の与え方は? そんなことを考えながら、植木を眺めてみたら、 たしかに人間と同じようなことが多い。 やみくもに、身体に良いというものを与えすぎても 根は腐ってしまう。 栄養を摂取するタイミングってものがあるようだ。 最適なエネルギーを得ることが、丈夫な幹を作る秘訣。 これが「食育」なんだよなぁ、きっと。
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2008年02月25日(月) ■ |
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「横山大観」VS「東京五美大生」 |
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今、東京の六本木にある「国立新美術館」で、 「没後50年 横山大観 新たなる伝説へ」と題して 企画展が開催されている。 また、同美術館で「平成19年度・第31回 東京五美術大学連合 卒業・修了製作展」も開催されている。 「多摩美術大学・女子美術大学・東京造形大学・ 日本大学芸術学部・武蔵野美術大学」の卒業生、院生の作品が 日本画・油絵・版画・彫刻の分野で所狭しと並んでいる。 もちろん、運営も「美大生」たちがこなしていた。 「画家の巨匠」VS「画家の卵たち」の対比が面白かったが、 娘の作品が展示されているのを差し引いても、 私は「画家の卵たち」に軍配をあげたい。 重要文化財にもなる完成された作品よりも、 可能性を秘めた若い力に、何か心を揺さぶられたから・・。 もちろん観客の入りは、圧倒的に「横綱」の勝ちだったが、 相撲で、早い時間から観戦している人たちの気持ちがわかったし、 あの中から、未来の大物を探していると思ったら ワクワクしてきたのも事実である。 お近くの方、是非、足を運んでみて。 卵たちの鑑賞は、無料ですから。
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2008年02月24日(日) ■ |
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優柔不断は、弱さのあらわれです |
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映画「エリザベス:ゴールデン・エイジ」から。 (シェカール・カプール監督) [原題] Elizabeth Goldenage。 イギリスの映画らしく、言葉がシャレている気がする。 DVDが出たら、もう一度、映像を止めながらメモしたい、 そんな衝動に駆られた作品であった。 その中で、私たちの会話で使えそうな台詞を紹介したい。 エリザベス女王が、お婿さんのお相手選びをしている。 気乗りもしないのに、あの人もいいわね、この人も・・と 決めかねている女王に、侍従が横で呟いた。 「優柔不断は、弱さのあらわれです」 女王として、心の強さを求めているのかもしれない。 この台詞、いつも食べ物、飲み物で迷う私にはグサッときた。 今度、迷ったら、このレーズを思い出そうっと。 そして私以上に「優柔不断」のあの人にも、教えてあげよう。(汗)
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2008年02月23日(土) ■ |
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思無邪「思い邪(よこしま)無し」 |
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先週の日曜、野暮用で見逃したので再放送を観た今頃ですが、 NHK大河ドラマ「篤姫」から。 今和泉家の玄関の額に書いてあった言葉である。 気にするなって言われても、気になる。(笑) 直訳すれば「よこしまなおもいなし。邪念が無い」 もう少し砕けた解釈をすれば 「先入観を捨てて、無心になって物事に当たれ」という意味。 島津斉彬の座右の銘(らしい)。(ネット情報ですが・・(汗)) 日本の総理大臣もこの言葉が好きらしく、 小泉・村山の両元総理も、色紙に書いたことがあるという。 音としては「しむや」と読むようだ。 今度、書道の先生に書いてもらおうかなぁ、 それも「掛け軸」や「額」ではなく「名刺」サイズで。 渡して意味を尋ねら譴討癲 胸を張って答えられるようにしなくちゃな。 これがまた、難しい。 (うぁ、今週も大切な飲み会が(汗)・また再放送だな、きっと)
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2008年02月22日(金) ■ |
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消えていくサンマ |
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調理師などが参加した、給食研修会のテキストから。 食に関する研修会だったから、 季節外れの「消えていくサンマ」の謎が知りたくて、 復命書のメモをみたら「3つの間」のことだった。(笑) 「時間」 食事に必要な時間・食事を作る時間 「空間」 家族で食事を食べる空間(鍋などを囲む場所?) 「仲間」 一緒に食べる仲間(個食の時代に突入か?) 確かに、消えていく三つの「間」である。 買ってきたコロッケを皿に並べるだけ。 ほとんど、テレビをつけっ放しにしている居間では、 家族の食事という空間ではないだろう。 さらに電子レンジなどの出現で、温め直すことが簡単になり、 一緒に食べなくてもそんな不便を感じなくなったからか、 一緒に食べる人がいなくても寂しくないのか、個食が定着した。 「消えゆくサンマ」は「食」だけではないかもしれない。 「時間」「空間」「仲間」が、テレビとゲームでなくなっていく。 なんとかしなくちゃ・・真剣に思っている。
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2008年02月21日(木) ■ |
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Give me a child (子どもを授けて) (R15指定) |
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映画「シルク」(原題・SILK)(フランソワ・ジラール監督)から。 最近、映画を観ながら、英語が耳につくようになった。 もちろん「字幕なし」では、無理だけど・・。 今回は、ちょっと、艶っぽいフレーズである。 女性からエッチを求める時に、使って欲しい。(笑) (『R15指定』の一言も、初めてかもしれないな) そんな時の台詞なんて、どうせ2人なんだから、 ダイレクトでいいんじゃない?という意見にも 真っ向から反対はしないけれど・・。(汗) 今回は、へぇ、こんな表現の仕方もあるんだ、と けっこう楽しくメモをした気がする。 男って意外と「ロマンチスト」が多いから効果があるかも。 でも、やっぱり日本人らしく、小さな声で言葉短く 「ねぇ・・・欲しいの」も捨てがたい。 「だっ、誰に宛てた『気になる一言』?」と言われそうだから、 本日は、このへんで、おあとがよろしいようで。 ではまた。(手は股)(汗)
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2008年02月20日(水) ■ |
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「ゆうらく荘」で逢いましょう |
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映画「結婚しようよ」(佐々部清監督)を、 せっかく妻と2人で観に行ったというのに・・。 それを思い出す「気になる一言」がこのフレーズとは・・(笑)。 「一家団欒の夕食」を夢、いや父親のルールとして 家族全員で実践してきたという設定は、 ありそうでないから、ちょっと憧れるのかもしれない。 (ちょっと無理があるなぁ、私の場合、父親がこれだから) だけど「家族」の大切さを実感するには、最近会話の少ない 私たち夫婦にとっては、素敵な映画だったと思う。 気になる一言は、主人公が若かりし頃、住んでいたアパート名。 「ゆうらく荘」に、誰かがイタズラ書きをしたのだろう。 「『ゆうらく荘』で逢いましょう」の表札が映し出される画面で、 同時に笑ったから、覚えているだろう。 結局、大きなシアターに、観客は私たち2人のみ。(貸切) 「わざわざ貸切にしてもらったんだ。 これが、結婚25周年記念のプレゼントだよ」と付け足したら、 信じてもらえなかった。(汗) しょうがないな、記念に「吉田拓郎のCD」でも、買ってやるか。
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2008年02月19日(火) ■ |
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孫が悲しむよ〜 |
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50歳に近付くと、恋愛の話はほとんどなくなり、 健康と孫の話が増えてくる。(笑) これはこれで、仕方がないことだが、 歳相応の話題、行動が出来ない人たちには、 この決め台詞が有効だとある人から教えられた。 それが「孫が悲しむよ〜」。 「いい歳して、みっともないよ」という言葉より、 よっぽど効果があるようだ。 いつだったか動物園で「エサを与えないでください」より、 「噛みます」の方が効果的、という話を書いた。 いつになっても置き場を守らない自転車には、 「ここは自転車置き場ではありません」より 「自転車捨て場」と書いて張った方がいい、 そんな話も書いた気がする。 短いけれど、とてもインパクトがある言葉、 その一つに「孫が悲しむよ〜」はランクインだな。
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2008年02月18日(月) ■ |
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主人公で、生きろ。 |
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「講談社」の週刊漫画「マガジン」のキャッチコピー。 たしか、正月に届いた新聞で見つけたんだと思う。 「誰かの脇役で甘んじたまま、ただ毎日を送っていませんか。 主人公の座は、与えられるものじゃなくてつかみとるもの」 そんなフレーズも気に入ってメモをした。 頭ではわかっていても、なかなかこの境地になるのは難しい。 だから、却って気になってメモをしたのかもしれない。 まぁ、最近では、NHK大河ドラマのように 「脇役」が「主人公」のドラマもあるからなぁ、と 言葉尻を捉えて、ふざけることもできるけれど・・。 今回ばかりは、真面目に「主人公」に憧れてみよう、と思う。 自分の人生ドラマの主人公なんて、言い訳しないで。
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2008年02月17日(日) ■ |
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絵にサインなんて要らないんだ |
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以前読んだ「私の梅原龍三郎」 (高峰秀子著・文藝春秋・288頁)を読み返してみた。 前回は気にならなかった台詞が、またアンテナに引っかかった。 彼女が、梅原画伯の口癖を紹介していたのである。 「サインを入れれば、絵が汚れるだけだ。 サインが無くても、ルノアールはルノアールだし、 ピカソはピカソだからな」・・・説得力がある台詞だった。 また「絵は、歳(とし)で描くものではない」とも言っている。 「絵描きに歳は関係ないのだから、歳をとったからって、 自分の歳を絵に描きいれるのってどうかと思うな」とも。(笑) 本当に、絵が好きなんだなぁ、と感じさせるフレーズであった。 「絵のサインは、大きさや位置などを考慮して、 絵全体のバランスを崩さないように書く、サインも絵の一部」 以前、誰かが言ったそんな考え方に感激し、 それ以来、絵を鑑賞する時も、サインを気にするようになった。 しかし「絵が汚れるから、サインは要らない」とまで 言い切った画家に、私はさらに感動を覚えた。 文章も作者を見なくても「〜の文体」とわかることがある。 私もそんな文体を目指して、書き続けていこうと思う。
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2008年02月16日(土) ■ |
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「サブプライム」は、貸したのに返してくれない人のこと |
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TVニュースを見ていて、先日、聴講した 「日本経済新聞社・鈴木亮さん」の話を思い出した。 巷では「サブプライム問題」で大騒ぎしているが、 「サブプライム」ってどういうこと?と尋ねられて、 誰にでもわかるように説明するにはこれだ、と思ったメモ。 「サブ」はsub(下)、「プライム」prime(優良貸出先)、と 訳せば、なるほど・・となる。 「優良貸出先より下」の人たち=貸したのに返してくれない人。 それをprimeは「主要な」「最良の」「極上の」と訳すから 意味が通じなくなっていたことに気がついた。 時には、業界用語・専門用語の方がわかりやすいことも知った。 要は、その使い分けが上手い人が、センスがあると言える。 簡単なことを難しく話す人は、いっぱいいる。 しかし、難しいことを簡単に説明してくれる人は少ない。 これが「言葉の力」なのかもしれない。
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2008年02月15日(金) ■ |
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子どもは、オモシロがる天才です |
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「小学館」のキャッチコピーだったかなぁ。 「子育て支援」の仕事をし始めて、再認識したこと。 たしかに「子どもは、オモシロがる天才です」。 大人にとっては、たいしたことでなくても、 子どもは、キャッキャッと喜ぶ。 何度も何度も、そのギャップに悩んでいたが、 このフレーズを見つけて、納得できた。 何でもオモシロがり、大喜びするのが、彼らの役割。 その弾んだ声で、大人が癒される。 逆に「オモシロがならい」子どもを見つけたら、 「オモシロがる」よう、工夫してあげたい。 大人にも思い出して欲しい。 誰でも「オモシロがる天才」の時期があったのだと。
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2008年02月14日(木) ■ |
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理想は「the」現実は「a」 |
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とりあえず毎朝の日課になってきた、テレビ英語。 「3か月トピック英会話」(ハートで感じる英文法) 今回のメモは、ネイティブの外人に、二つのフレーズを見せて、 そのイメージを訊いてみたシーンから。 Love is a reason to get married. Love is the reason to get married. えっ、違いはあるの?と眺めていた私に、 インタビューを受けた外人全員が、同じイメージだった。 (a)は一つに決まらない。(the)はこれしかない。 だから、上の文は 「愛することは、結婚するための一つの要素」であり、 下は「結婚する理由、愛こそすべて」となる(らしい)。 現実は、年収や家柄など多くの条件が付きまとう。 愛していればそれだけでいい・・なんて言いきれない。 だから、理想は「the」現実は「a」なのだろう。 う〜ん、わかりやすい説明だな、とメモをした。 バレンタイデーに相応しいネタだったかなぁ。
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2008年02月13日(水) ■ |
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母べぇ(かぁべぇ)・父べぇ(とぉべぇ)・鶴瓶(つるべぇ) |
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愛称で呼び合う仲睦まじい家族が主役の映画。 「母べぇ」(山田洋次監督)は、メモが溢れたのに、 取り上げた台詞は、これかい!!とお叱りを受けそうだ。 ただ、作品中「笑福亭鶴瓶」さんが、いい味を出している。 「贅沢は敵だ」と大きな声で「贅沢品撲滅運動」を訴えかける 主婦たちを相手に「贅沢は素敵だ」と言い返すシーン。 今では、セクハラで訴えられそうなめちゃくちゃな言葉も、 「『初べぇ』のことを、キレイだって誉めただけやでぇ」と さらっとかわすシーンなど、インパクトは強い。 みんなに嫌がられる存在の役を演じながらも、 「母べぇは、おのおじさんの顔を見ると、ホッとするの」 「母べぇにとって、ちっとも悪い人じゃなかったの」と 母べぇ役の吉永小百合さんに、言われるなんて羨ましい。 この映画を思い出すには、このフレーズかな?と ちょっと、キャッチコピー風にまとめたみた。 「母べぇ・父べぇ・鶴瓶」 観た人しかわからないな、きっと。 ごめん、観た人にはわかるよね、このフレーズの面白さ。
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2008年02月12日(火) ■ |
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親以外の支えが欲しいから家族をつくる |
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日曜朝のテレビ番組「ボクらの時代」。 (いつの放送で、誰の台詞だったかなぁ・・ごめん) 心の支えって、誰でも欲しいもの。 親は、いつになっても、心の支えとなっている。 そんなことはない・・と反論する人もいるだろうが、 これは、そう思いたくないだけだ、と私は思う。 しかし世の常として、親の方が先に他界する。 その時、人間は心の支えを失うのが辛いから、 結婚をして、家族をつくり、新たな心の支えをつくる。 逆に、ストレスはあるものの人間が強くなったから、 心の支えとなる家族を求めようとしないのかも・・。 「出逢う機会が少ない」だけでは説明できない 「非婚化」の理由がちょっとわかった気がする。 本当に心の支えは、いらないのだろうか。 心の弱い私は、不思議でしょうがない。
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2008年02月11日(月) ■ |
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他の誰でもない、私の一存で |
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今回のNHK大河ドラマ「篤姫」は、 このドラマの根幹を表現する台詞が多かった気がする。 もちろん、奥女中・菊本の台詞 「女の道は一本道にございます。 さだめに背き、引き返すは、恥にございます」は、 「覚悟」という意味ではとてもわかりやすい。 けれど、私が選んだのは、 たぶん、もう一つのテーマであると思われる 「私の心は私のもの」を端的に表現した 「他の誰でもない、私の一存で」。 「殿様の養女」という誰でも羨ましがる地位に対し、 多くの方の助言を受けながらも、戸惑い、悩み、 最終的には、自分が納得のする結論を導こうとした彼女。 父親の「そうか、決心したか?」の問いに、 きっぱりと言い切った顔が、私には眩しかった。 兎角、他人のせいにする人たちが多い昨今、 「私の心は私のもの」、良くも悪くも自分で決める。 この考え方は、是非、真似していきたいと思う。 今の私があるのは、全ては自分の選択の結果。 言い訳はしたくない。
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2008年02月10日(日) ■ |
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お金を取ったら技を要求される |
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(あれ、誰の台詞だったかな、ごめんなさい、いつもの・・) たぶん、ボランティアで、楽器演奏を 披露してくれた方の台詞だったと思うけれど・・。 「さすがにプロ」と思わせてくれる演奏だったので、 「お金を払ってもまた聴きたいですね」と話しかけた。 「いやいや、今日は入場無料だからリラックスできたけど」と 前置きをして返ってきた台詞が、気になる一言。 「お金を取ったら技を要求される」 私の場合、入場料をとって自分の技術を披露したことがないから、 あまりピンとこなかったけれど、なんとなくわかる気がした。 その入場料が高ければ高いほど、私達凡人には持っていない技を 演奏者に見せて欲しくなる。 コンサートで入場料を取るってことは、演奏者にとっては 私達にはわからないが、相当のプレッシャーなんだと理解した。 でも待てよ、私が主催者からいただくお礼も、変わらないんだよな。 なんだか、気軽に講演を引き受けられなくなってしまった。 だって、人に披露できる技がないもの・・(汗)
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2008年02月09日(土) ■ |
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「桜舞」と書いて「ひらり」 |
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最近、新聞紙上を賑わせている、 アメリカ大統領選挙の「民主党」の予備選。 候補者のオバマ氏とヒラリー氏は、どちらも相譲らず互角。 日本人ながら、どちらが選ばれるか予想したくなる。 私の予想は「桜の舞う」季節までに決着すれば 「ヒラリー候補」だと思う。 実は「桜舞」と書いて「ひらり」と読ませる名前を つい最近、目にしたから、データの裏付け根拠もなく、 言葉だけで予想してみた。 (それにしても、最近、読めない名前が増えてきた。) 当然、新聞の見出しは「ヒラリー、ひらりと桜舞う」。 (もちろん日本の新聞に限る。それも○○スポ系新聞) う〜ん、我ながら、いい見出しだ、と自己満足。 懸命に戦っている両者に失礼だったかな。
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2008年02月08日(金) ■ |
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都市の空気は、ホッキョクグマたちの空気でもある |
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読売新聞で見つけた、企業広告である。 たしか・・須賀工業(株)だったかなぁ。 映画「アース」を観たからか、 このフレーズは、妙に私のアンテナに引っかかった。 国ごとに空気が囲まれていたら、 日本の空気は大変なことになっている。 地球規模で、空気が平均化されるから、 私たちは、何の不自由もなく呼吸ができる。 地球温暖化で北極の氷が薄くなった。 たった数センチ薄くなるだけで、 ホッキョクグマの体重を支えられなくなり割れる。 それが、どんなに大変なことなのか、私たちは知らない。 大変だ、大変だ、と大騒ぎをしても、 まったく日本人の生活は変わっていない。 神の国・日本が、本当にこれでいいのだろうか。
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2008年02月07日(木) ■ |
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モーゼの「ホラ」、これで10回目だぜ |
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映画「陰日向に咲く」(平川雄一朗監督)から。 ストーリーと全然関係ないので迷ったけれど、 専門的な批評でもないから、これに決めた。 西田敏行さん演じるホームレスの「モーゼ」が、 新参者相手にいつものように「大ボラ」を吹く。 浮浪者仲間は、また始まったよ・・とニヤニヤ。 そして、この台詞。 「これで10回目だぜ」って、まさか「十戒」と掛けた? そう考え出したら、可笑しくて他の台詞が吹き飛んでしまった。 その「モーゼ」が「こわれもの」と書かれた段ボールを指して、 ホームレスになろうとしている役を演じる三浦友和さんに 「お前さんの寝床にはぴったりだよ」と呟いたシーンもいいな。 さらに「まだまだ捨てたくないものがあんだろう?、 「ここには、みんな捨てたらこいや」と諭すシーンも、 私のお気に入りとなった。 波瀾万丈の人生を送ってきたホームレスの人たちには、 私たちの知らない世界が存在している。 たぶんこの映画のテーマとなっていると思われる「ひとりじゃない。」 「明日は晴れるよっ」がイメージとして伝わってきた。 さっそく図書館で、原作の「陰日向に咲く」予約しなくちゃ。
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2008年02月06日(水) ■ |
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保育は小さくなればなるほど大事である |
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ある教育関係者が、ぼそっと呟いた。 意味を広く解釈すれば 「教育は大きくなるほど大変である」ということか。 小さい頃の何気ない躾は、大きくなればなるほど、 その善し悪しがはっきりする。 だから・・一番、元となる保育が大切ということ。 しかし残念なことに、このことに気がつくのは、 子どもが大きくなってからである。(汗) 誰かが声を大きくして、子どもが小さい時に、 保護者に向けて、ファシリテーターとして、 このことを気付かせる役をしなければならない。 私の日記も、その役目が少しでもできればいいなと思う。 子育てって、本当に大切なんだぁ・・と思う毎日である。 この考え方、また挨拶に使わせてもらおうっと。
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2008年02月05日(火) ■ |
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まずは、人事を尽くしてみては |
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NHK大河ドラマ「篤姫」の話題なのに、 せっかくメモした台詞が生きてないのでは?と思っていた。 (今回はこの台詞かな?と思いながら見ている人もいるようだ) だから、そろそろ、ちゃんとした一言を・・(笑) まじりっけのない・・という意味で付けられた 主人公・於一(おかつ)に、ほのかな恋心を抱く肝付尚五郎に、 若かりし西郷隆盛や大久保利通が告白した方がいい、と諭すシーン。 弱気な発言をする彼に、 「そのような言葉は、聞きとうございませんでしたな」と 半分、脅かし(汗)、この一言を付け加えた。 「まずは、人事を尽くしてみては」と。 まだ何も行動もせず、諦めるなんて・・と言いたそうだった。 「人事を尽くして天命を待つ」 その意味は「人間として出来る限りのことをして、 その上は天命に任せて心を労しない。」 彼らは、この気持ちを持ち続け、明治維新をやり遂げるのだが、 今は、人事を尽くさず、諦める人が多いから、 この言葉がより輝いて聞こえたのかもしれない。 悩んでいる人を見つけたら「まずは、人事を尽くしてみては」と 声をかけてみようと思う。
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2008年02月04日(月) ■ |
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宮崎あおいさんは「日本一」がお似合い |
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NHK大河ドラマ「篤姫」の主人公を演じる宮崎あおいさん。 最近、なぜかいろいろな場面でお目にかかる。 一番最近は、先日観た映画「陰日向に咲く」。 「劇団ひとり」さんの小説を映画化した話題の作品。 (その話はまた次回に・・) その中で、彼女が演じる鳴子(寿子と一人二役)は、 若かりし頃に売れない芸人・雷太とコンビで漫才を始める。 その時の台詞が「うちらで、日本一のお笑い芸人に」。 昨晩のNHK大河ドラマでは「日本一の男の妻になる」。 さらに映画では「開運の小槌や縁結びのお守り」を握りしめ、 ドラマでは、島津斉彬からいただいた 「誕生を祝って頂いたお守り」を大切に懐にしまっている。 もう私の中では「宮崎あおい」=「日本一」+「お守り」という 方程式が出来あがってしまった。 「映画とNHK大河のコラボレーション」とでも表現したい。 こんな偶然を彼女は気がついているだろうか。 言葉って、こんなところでも繋がっていることに驚いた。 もちろん彼女には、当然「日本一の女優」を目指して欲しい。 今、「日本一」という言葉が似合う女優なのだから。
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2008年02月03日(日) ■ |
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一瞬も 一生も 美しく |
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毎年、関心する「資生堂」のキャッチコピー。 今年は、化粧品を使う女性にだけでなく、 子どもにも、高齢者にも、そして男性にも 教えたいフレーズとなっている気がしてメモをした。 「一瞬も 一生も 美しく」 そう、生き方にも使える言葉となっている。 「一瞬も美しく生きる。一生も美しく生きる」 そんな人たちが増えれば、誰かが唱えた 「美しい国、日本」の実現は、可能なのに・・と思う。 特に「今を大切に、美しく生きている瞬間」を 意識することにより、充実した人生が待っている。 それを、あとで振り返って「美しい人生」と呼べばいい。 今からでも遅くない。 「一瞬も 一生も 美しい人生」を目指してみたい。 さて、資生堂の化粧品を使っている女性は? ちょっと気になる。(笑)
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2008年02月02日(土) ■ |
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今の優等生は、PCを使わない |
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へぇ・・とメモったけれど、情報源がわからない。 ちょっと前まで、誰よりも早く、そして誰よりも詳しく 情報を知っている優等生は、 必ずと言っていいほど、PCを駆使していた。 企業もそれに反応して、就職活動の一連の作業を PCを利用して出来るようにしてきた。 逆に言うと、PCの入力が出来ないと、 履歴書の替わりとなる、情報の入力もできなかった。 しかし、時代は変わってきたようだ。 今の優等生は、携帯電話で、用件を全て済ます。 わざわざ、部屋に据え置きのデスクトップや、 持ち運びが不便なノートパソコンなどは不要となる。 どうしても必要な時は、自治体や図書館、 または、ネットカフェのPCを利用すればいい。 なるほどなぁ、そういえば、優等生ではないけれど、 私もPCの前に座る時間は、この日記を書く時だけになった。 時代は大きく動いていることを実感できる一言である。
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2008年02月01日(金) ■ |
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無理でも思い出して下さい |
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毎年恒例の人間ドック初日、胃のバリウム検査の前、 緊張していたのだろうか、血圧が高かったようだ。 もう一度、計ってみましょう・・と言うのかと思ったら、 「奥さんと楽しく過ごしている時間を思い出して下さい」と 突拍子のないことを口にした。 訳もわからず「はぁ?」と聞き直した私に、一寸の隙も与えず 「無理でも思い出してください」と、マニュアルのように続けた。 「ぷっ」と吹き出した私に「笑うことはリラックスですから」と 解説付きだった。(笑) いくら、リラックスさせるための例えとはいえ、面白過ぎる。 緊張している人みんなに使うフレーズなのか、 それとも人を見て使ったのか、定かでないが・・(汗) 検査のため、メモをする道具もなく、ただ暗記するだけなのに、 忘れることがなかったフレーズ。 こういうのって、いろいろな場面で使えるんだよなぁ。
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