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2001年04月30日(月) ■ |
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変えられぬものを受け入れ、変えられるものを変える勇気を |
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ビデオ三昧のゴールデンウィーク前半。 今回は「28DAYS」 アルコールや麻薬中毒の患者が入る施設での様子を描くストーリーであるが、 中毒患者たちで話し合ったあと、必ず終わりに交わす台詞。 「その違いを見極める知恵を・・・」と続く。 私たちもついつい、変えられぬものを変えようとしたり、 変えられるものを諦めたりしていることはないだろうか? 自分の生活を見回してみよう。
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2001年04月29日(日) ■ |
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無限じゃない鍵盤で、自分の音楽をつくる幸せ |
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映画「海の上のビアニスト」をビデオで見た。 台詞は「それが僕の生き方だった」と続く。 鍵盤の数は88って決まっている。その鍵盤で奏でる人間が無限だから、 いろいろな音楽が出来るという訳だ。 ついつい、中央で、世界での活躍を夢見がちだが、 自分に与えられた鍵盤の数で素敵なメロディをつくるのも生き方かもしれない。 「何かいい物語があって、語る相手がいる限り、人生捨てたもんじゃない」という台詞が 気に入った、久しぶりの感動映画だった気がする。
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2001年04月28日(土) ■ |
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唇の下にあてて、みそ汁をフゥ〜 |
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何を隠そう、フルートの音の出し方である。 目の前に想像した熱いみそ汁を冷ますためにふぅ〜って吹く、あの方法だという。 今日の泉のまち音楽会は「リコーダーからフルート」意外な話が聞けた。 演奏だけでなく、奏者のコミカルな説明が面白かった。 またまた、土曜日の午後、楽しみが一つ増えた気がする。 次回はヴァイオリン。奏者は旭姉妹。楽しみである。
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2001年04月27日(金) ■ |
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飲み潰れる、泣き潰れることがあるか! |
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久しぶりにスナックで歌ったカラオケ。 思い出に浸りながら、選んだ曲は「酒と泪と男と女」。 追悼曲とは言いたくないが、本当に、本当に久しぶりにこの唄をじっくり歌った。 飲み潰れる男、泣き潰れる女、どちらが賢いとも思えない。 注目は、潰れるほど・・、の経験をしたことがあるのか?
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2001年04月26日(木) ■ |
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半数以上がトイレで読書派 |
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新聞のちょっとした見出しだった。 何気なく読んだ記事であったが、誰にも邪魔されず集中できる場所だと気付いた。 最近、ひとりになりたくても、なかなか一人になれない。 そう悩んでいた私にとっては、いいヒントだった。 毎日、短い間だけどトイレにこもる時間を大切にしようと思う。 勿論、洋式トイレであるが・・・。
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2001年04月25日(水) ■ |
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ゴムチェック 梅雨入り前と エッチ前 |
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ラジオから流れてきた川柳。 梅雨入り前に「ワイパー」を題材に募集した作品のひとつ。 なかなか笑えたね。 川柳って、言葉が短いから余計にインパクトがある。 やはり、言葉は短いに限る。
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2001年04月24日(火) ■ |
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名監督の条件「規律・情熱・哲学」 |
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サッカー全日本監督、トルシエを評価してこう言った人がいた。 「規律、情熱」は、どうにでもなる。 大切なのは「哲学」だと私は想う。 自分の行動に、そして自分の生き方に 「哲学」的なものを持っているか、どうか。 これが一番むずかしい。 悩んだとき、最後の判断基準は「哲学」。 確か天皇家も、同じような事を言っていた気がする。 あなたの「人生哲学」を、他人に話すことができますか。
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2001年04月23日(月) ■ |
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人を救えるのは、人でしかない |
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久しぶりのテレビ、月曜ミステリー劇場 いかりや長介の弁護士役、意外にはまり役であった。 事件が解決して、番組の最後に脇役の原千晶が、彼に向かってこう言う。 「私も法律を勉強して、人を救いたいと思います」と。 その時、長さんがぼそっと言う。「人を救うのは、人でしかないんだ」と。 なるほど、とメモを取った。
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2001年04月22日(日) ■ |
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彼はミスをおかしません |
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「ミセスだけです・・・」と台詞は続く。 演奏の途中の話だったので、ミスタッチ、ミス演奏の事だと思ってしまった私。 完全にはまってしまった・・・。とほほ。 飲みに行ったら、こうやって使おう。 「俺、完璧主義なんだ。ミスは絶対しない。・・・だから、ミセスだけです」と。 女性陣、ごめんなさい。でも、言葉としては面白いでしょ?
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2001年04月21日(土) ■ |
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バラバラ集まってくる観客 |
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毎回、コンサートを開催して思うこと。 開場18:30 開演19:00 なのに集まってくるのは、19:10。 イスを出さないと不機嫌そうな顔をするし、会場内を平気で歩き回る。 こちらは、パンフレットが足りないと焦りまくる。 聴きに来ない人たちよりはましだけれど、 せっかく足を運んでくれるなら、開演前に来館して欲しいなぁ。
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2001年04月20日(金) ■ |
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インパクト=ダメージの強さ×可能性 |
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竹田共生塾、塾長は、他人に印象が強く残る方法をわかりやすく、こう説明してくれた。 ダメージが大きく、その可能性が100%だったら、一番インパクトがあるということ。 この法則をいろいろな場面で試してみよう。 だんだんわかってくるはずだ。
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2001年04月19日(木) ■ |
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IT革命のあと、何をしたいのか見えてこない日本 |
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ラジオから流れてきたフレーズ。 車を停めて、思わずメモしてしまった。 IT革命の必要性もわかった、便利さもわかった。だけどその技術を使ってどんな日本に生まれ変わりたいのか、見えてこない。 ちょっびり、反省材料としたい。
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2001年04月18日(水) ■ |
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来たいと思う、特別の何かがないからよ |
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観月ありさ主演のテレビドラマ。「私を旅館へ連れてって」のひとこま。 なぜお客が来ないのか?の疑問に答えたのが この台詞だった。 これは旅館に限ったことではない。 まちづくりも同じだということに気づいて欲しい。 住みたい思う、特別な何かがないから人口が減っていくのだ。 恋愛や結婚も、同じ。 つきあいたい、結婚したいと思う、特別の何かがないから・・・。 ねぇ、わかった?
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2001年04月17日(火) ■ |
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俺は頭から切れるよ |
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頭の切れる人ばかり集めて・・と冷やかしたら、この台詞が返ってきた。 「頭が切れる」と「頭から切れる」 なんだか似たようなものか?なんて、思ったりしてね。 いくら頭が切れても、行動が伴わなくちゃ、って感じている。 頭の切れる人は少なくていい。多くなればなるほど、迷うに決まっている。 強力なリーダーと、頭の切れる参謀、そして行動力のある部下。これが理想だね。
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2001年04月16日(月) ■ |
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今の父親に必要な事は、自分の子供を叱ること |
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深夜番組で、石原慎太郎が語っていた。 やっぱりな、っとメモをした。 勿論、愛情をもって・・・、という台詞が隠されている。 自分の感情だけで叱るのは、間違い。 この辺が難しいんだよね。 怒られた方が、自分のことを真剣に考えて叱ってくれていると感じれば、大正解。 感じなければ、敵になることを覚えておこう。
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2001年04月15日(日) ■ |
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インターネット1時間100円 |
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コミュニティFMボイスキューの出演だった。 しかし、今回は内容ではなく、待ち合わせ場所での一言。 壁に何気なく掲げてあったポスターが冒頭のメッセージ。 学生や主婦が何気なく来館して申込み、1時間楽しんで帰っていった。 街中にインターネット環境が整ってきたな、と実感した瞬間であった。
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2001年04月14日(土) ■ |
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語学が出来るだけでは国際人とは言えない |
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ラジオから流れてきたメッセージ。 我々は、つい英語やフランス語など話せる人を、国際人だね、と言う。 しかし、それは語学が堪能というだけで、グローバルな視点、 世界的な視野で物事を考えられる人を国際人と言うべきだ、という。 妙に納得できた台詞だった。言葉の使い方に、気をつけようと思う。
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2001年04月13日(金) ■ |
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入場券の不正売買は甘く禁じられています |
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今年初の野球観戦。もちろん東京ドーム。 試合は、延長10回松井のサヨナラホームランで幕を閉じた。 私の目を引いたのは、ダフ屋と呼ばれる人たちが、行き交う人たちに声を掛けているシーン。 彼らの周りには「入場券の不正売買は違法行為です」と書かれたのぼり旗が多く立っているから、 不思議である。 放送でも「固く禁じられています」と連呼している。 どういうことなのか?友人が呟いた台詞が今日の一言。
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2001年04月12日(木) ■ |
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家元を残し、伝統文化を伝えるために上納金?システムがある |
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華道とか茶道の世界って、なぜあんな変なシステムなんだろう?って疑問に思っていた。 家元を筆頭に、師範とかいろいろ格があって、その下に多くの人がいて・・・。 誰も不満を持たないのかな?って、いつも不思議だった。 しかし多くの人の協力で、ひとつの「家元」を伝統文化として守る、って考えたら、 なんだかわかる気がしてきた。
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2001年04月11日(水) ■ |
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「辛い」こともちょっと工夫すると「幸い」になる |
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若者からのメールから。 私にメールを書いていて気付いたこと。なるほど。 「辛」と「幸」確かに似ている。 「妻」と「毒」みたいなものかな?あはは。 ことばや漢字の面白さ、これからも伝えていきたいと思う。 何か情報、ありますか?
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2001年04月10日(火) ■ |
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今夜は楽しかった、また来るよ |
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テレビ「新・お水の花道」が始まった。 前作も、気になる一言の情報源であった。 そして今日の一言。お客さんが明菜(財前直見)に声を掛けた。 「今夜はたのしかった。また来るよ」と。 彼女はすかさず「ありがとうございました。 またのお越しをお待ちしています」 どこでもありそうな情景だけれど、最近そんなシーンにであわない。 接客の基本なのかもしれない。
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2001年04月09日(月) ■ |
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私とつきあうと楽しいよ、私が |
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沼津の「さくら」のママが教えてくれた。 これが、行動の原点。 俺と○○○すると気持ちいいよ、俺が。 これも同じ事。 では視点を変えて、 みんなで仕事するとたのしいよ、みんなが。?? こうならないから不思議だよね。 今日は、酔ってます。
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2001年04月08日(日) ■ |
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他の自治体と根本的に異なるIT講習会 |
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うん、理解してもらっている。 そう感じながら、ホームページを眺めていた。 なぜ、こんな面倒くさいことしなくちゃならないの?って感じても仕方がないくらい、 便利さを追求するITとかけ離れた戦略を立てている。 社会人見習い一年生にはむずかしいかな、って思っていたら、しっかり理解していた。 これには驚いた。 来年3月末、私は満足感で泣くような気がする。
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2001年04月07日(土) ■ |
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私は松田優作になっていました |
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ラジオから流れてきた台詞。主に驚いたときに使うらしい。 もちろん意味は「なんじゃ、こりゃぁ」。 若い人たちは、松田優作すら知らないんじゃないかと心配していますが・・・。 まぁ、ボキャブラリィがひとつ増えたと言うことでご勘弁。 大切なのは、こんな台詞に反応する感性。
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2001年04月06日(金) ■ |
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時間は敵だ |
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ある本で見つけたメッセージ。全文はこうだった。 「時間は敵だ。時が経てば傷は癒される。せっかくつけてもらった傷なのに・・・」 ほ〜っと、溜息をついた。 悔しい思い、淋しい思い、辛い思いなど、その時、絶対忘れるものか、と 心に誓ったことが、時間のお陰で癒される。 本当に忘れていいのか?あの時の気持ちは? なんだか、胸に響く言葉だったので、思わずメモをしてしまった。
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2001年04月05日(木) ■ |
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木っ端微塵です |
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IT講習会担当の臨時職員「やす」は、初めての大仕事、講師説明会の感想を、自分でこう表現した。 うん、なかなか言い表現だ、と頷いた。 成長は自分の力の無さを知ることから始まる。 彼を真剣に困らせてくれた講師陣に感謝。
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2001年04月04日(水) ■ |
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何年も前から目標にしてきました |
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イチローが大リーグデビューを果たした。 その中のコメントのひとつ。 クールな彼が目を赤くして語った台詞に感動した人は多いはず。 しかし、彼は突然行動を起こしたのではない。何年も前から着々と計画をし、 がんばり続けた結果だったので、この台詞が出たのだろう。 隠れたところでの努力が眩しかった。
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2001年04月03日(火) ■ |
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富士山を愛する人が富士山を傷つけている |
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NHKの深夜番組、というより早朝番組。 21世紀に残したい日本の風景はダントツで富士山だった。 しかし、ゴミ問題などが「世界遺産」になれなかった原因であるとすれば、愛するものを汚した日本人がバカにされそうである。 柿田川も特集されていた。私たちは何かをしなくてはいけないのではないだろうか?
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2001年04月02日(月) ■ |
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自分の時に勝負しろ |
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実質は、今日から年度始め。 新しいメンバーと串特急で親睦会。 学校の先生が、偉大な校長先生の話をし始めた。その中の一言。 何でも後回しにしたり、将来こうしたいね、という話をすると、必ず言われる台詞。 「自分の時に勝負しろ」 なんだか、やる気が出てきた13年度である。
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2001年04月01日(日) ■ |
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蒔かれたところで咲きなさい |
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社会教育課の送別会だった。 退職及び異動する方々、お疲れ様でした。 何人かの職員が入れ替わり、また戦力として 一時的には大きな打撃だけれど、与えられた戦力で戦うしかない。 異動した職員も、配属先で頑張って欲しい。 昨日、田中先生から教えていただいた台詞を異動のこの時期、残しておこうと思う。
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