～　女房の呟き　～


～　女房の呟き　～

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■　ピノキオふたり

　
　
「　アレはわたしにとって、
　　それこそ、
　　天皇の人間宣言のような衝撃だったのです…　」
　
　
　
　※イリコの告白第二弾。
　　質疑に答えて、真情を語る。
　
　　
　　思いもよらない答えにたじろぐ。
　　そうか、ワタクシもまた……。
　

2004年06月28日(月)

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■　あっぱれ口説き文句選　２

　
　
「　アラ、こちら、
　　アタシの若い頃にそっくりね…？　」
　
　
　
　※男に伴われて伺った会員制のバーで。
　　初見の私に、いわくありげなママのひとこと。
　　もちろん、問われたのは男のほう。
　　意を得たように微笑んで、「でしょう？」と返す。
　
　
　　こ、これは高等テクニックですよぅ～！奥さんっ！！
　
　　…もっとも、女が若くないと洒落になりませんが（痛
　　…えぇ私も、この当時は若かったんですってば（更痛
　

2004年06月26日(土)

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■　タイムサービス

　
　
「　アタシの顔が腹についてたらヨカッタのにねぇｗ　」
　
　
　
　※太腿に顔を撫ぜつけながらも、
　　５秒置きに私の顔を見上げるイリコに。口頭にて。
　
　
　　どっちもしたいのはよくわかるが、
　　されてるほうとしては、忙しなくって落ち着かない（笑
　
　　どっちかにしろとも言えず、そう茶化しては、
　　ひととき、私は寛大なハハとなる。
　　煙草一本吸い終えるまで…。
　

2004年06月24日(木)

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■　最近のマイブーム

　
　
「　ガック死…　＿｜￣｜○　」
　
　
　
　※ほとんど口癖のように言ってますが、
　　このとき頭の中には、上記の文字列が並んでいますｗ
　
　　と、まるで意味のない記事ですね…ｗ；
　　ぁでも、心優しい友人には
　　「ステキな表現」とお誉め頂きましたのよ。
　　で、イイ気になってここへ。ごめんあそばせ。

2004年06月20日(日)

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■　実録版・ピノキオ

　
　
「　わたし、一年前から人間になりました…　」
　
　
　
　※イリコの告白。
　　まさに本日。口頭にて。
　
　
　　今、驚愕の事実が語られる。
　　そして、次々と解けていく謎…。
　　本編は近日公開。詳細をまて！！

2004年06月19日(土)

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■　直近のシビレルゥ～　２

　
　
「　ＴｏｎｇｕｅＪｏｙ　ターボパック　」
　
　
　
　※久々に覗いたネットショップで発見。
　　これはホントの意味で痺れそうです（笑
　
　　いやぁ、この手のグッズは進化し続けますね。
　　ちょっと見ない間に、こーんなブツまで登場しているとは！
　　使用感は？使用され感は？…ううう、気になる～～
　
　　気になる～けど、￥7,250は興味の対価としてはちと高い＾＾；
　　ま、使用され感がよければ、お安いもんですけど（笑
　　（↑　使用感はどうでもいいらしいｗ）
　

2004年06月17日(木)

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■　カルトごっこ　２

　
　
「　ちゃんとお祈りしてる？　」
　
「　ハイ、朝も晩も、いつでも…　」
　
「　神様は慈悲深いので、お祈りする子を忘れません　」
　
「　ハイ、ありがとうございます…
　　あぁでも、夕べもまた妄想に耽ってしまいました…　」
　
「　うむ。迷える子よ、懺悔なさい　」
　
　
　
　※メッセに上がると、必ず話し掛けてくる某魚との会話。
　　っても、彼、発情期にしかメッセ上げないのですがｗ
　
　　彼の語る妄想は実に愉快で、神様もご満悦～（笑
　　なんたって、彼はべったべたのマゾヒストですもの。
　　純粋なＭ妄想に、正直萌えますｗ
　

2004年06月16日(水)

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■　カルトごっこ

　
　
「　ほほほ、（私は）ネ申になったかね？ｗ　」
「　ハイ、信心とはこういうものかと感じています　」
　
　
　
　※この三年でイリコに生じた変化について話す。
　　調子づくアテクシと奴の由々しき会話。
　
　　わたしたち、本気で遊んでます（笑
　

2004年06月15日(火)

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■　齟齬

　
　
「　**さんはご自身を
　　’鯉’にたとえられたワケですが…　」
　
　
　
　※先日返歌申し上げた某氏いわく。
　　続けて、「自分はナンの魚ですかね？」とのたまう。

　　
　　捧げた言葉のどう解釈されようが文句は言えませんけど、
　　あんまりっちゃぁアンマリなお言葉……一気に脱力。
　
　　「わたし、’鯉’じゃありませんからっっ」
　　「’恋’と読んでくださいっっ」
　
　　あるまじき無粋な解説…（鬱）
　　

2004年06月14日(月)

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■　姫君は崇高にして憂う

　
もう欲しいものはなにもないのに
誰もがこぞって何が欲しいかと言い募る
あぁ、うるさい…

それでも心優しい姫君は
ほぅと溜息ひとつで、その憂いを誤魔化して
あれを頂戴、これが欲しいわと言い下す

そのお言葉に狂奔する下々は幸いだ
世界のありとあらゆるものを捧げもつ
しかし、姫はけっして首を縦に振らない

深遠なる慈悲のこころ
狂える民は知るや

月を仰いで、姫は憂う
崇高な魂だけが、かの地に還ってゆく

2004年06月13日(日)

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■　飼育の心得

　
　
折角釣り上げたコイとても
　
餌をやらずば、三日で息絶えるとか…
　
ゆめゆめ世話を怠ってはなりませぬ（笑
　
　
　
　※某氏への返歌として。
　
　　ちなみに、
　　コイの飼育に最適な餌は、甘い言葉らしいです。
　　えぇ、他人様には呆れるほどの。
　

2004年06月11日(金)

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■　直近のムツゴト　２

　
　
「　あ…ッ、そこはおいしくないとおもいますッ…　」
　
　
　
　※肘をかぶられながらイリコ、悶えつつ口走る。
　　歯をたてたまま、思わず笑ってしまいましたのことよｗ

　　妙に早口だったのが、いよいよ可笑しい。
　　こういう反応は実に愉快で、かつ萌えます（照

2004年06月06日(日)

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■　直近のシビレルゥ～

　
　
「　くつ磨き職人　」
　
　
　
　※朝の巡回コースでの拾いもの。
　　当然ｗ、１８禁ビデオレーベルです。
　
　まずは「免許皆伝・匠の技」ってキャッチにヤられます。
　つぶさに見れば、堂に入った職人姿、指なし軍手。さすが匠ッ。
　メーカー名は「足太郎工房」……うーん、恐れ入りました。
　

2004年06月05日(土)

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初日