〜　女房の呟き　〜
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		■■■ ■■ ■　直近のナニヲイマサラ 　 　 「　やっぱわたくし、 　　○○さまの奴隷って感じですねぇ…　」 　※久々に電話を寄越した古馴染みのメバル、 　　主さんとの近況を語りつつ、しみじみと言い垂れる。 　　 　　「十年も奴隷やってて、今更ナニ言ってんの〜？」 　　と突っ込んではみたものの、奴の気持ちは充分わかる。 　　ま、せいぜいアテにしてちょうだい（笑 　　 2004年05月31日(月)

		■■■ ■■ ■　これってワタシだけ〜？ 2 　 　 ひとふたりに起こる齟齬。 凡そ、どちらに非があるワケもなく。 「ごめんなさい」と言われたら、 「いえ、こちらこそ」と詫び返す。 「ご迷惑かけました」と言われたら、 「いえ、こちらこそ」とへりくだる。 親しかろうとなかろうと、 当たり前にはらわれる礼儀なんじゃないの？ 　 　 　 　※イマドキについてけない 　　アナクロなワタクシ…（sigh...） 2004年05月28日(金)

		■■■ ■■ ■　べんりな言い訳 　 　 「　迷ったんですけれど、 　　仰せのとおりにすべきかなと…　」 　 　 　 　※ふと思い立って、古いネタの真意を訊く。 　　こたえて、イリコ。口頭にて。 　　思わず笑ってしまう。 　　ナニイッテンダカ…すかさず、ダメ出し。 　　「’仰せのとおり’にしないコト、多いじゃん？」 2004年05月24日(月)

		■■■ ■■ ■　これってワタシだけ〜？ 　 　 「ボンデージの’デ’の濁点ないと落ち着かない」 　 　 　 　※SM系のテキストやチャットログを見て。 　　最近は「ボンテ（濁点なし）」も出回っている模様。 　　 　　んまぁ、言葉はイキモノですものねぇ… 　　と、物分りのよいオトナぶってみるものの、 　　やはり馴染めず、こんなトコで吐いてみまちたｗ 　　 2004年05月22日(土)

		■■■ ■■ ■　ひとりでヨガル 　 　 「直近のアァナルほど」 　 　 　 　※昨日記事のタイトル初案。 　　思いついては、ひゃひゃひゃと悦に入り、 　　直後、あまりにサムイことに気付いて却下。 　　もともと言葉遊びが好きなアテクシですが、 　　なんだかもぅヤキが回った感ヒシヒシ…。 2004年05月21日(金)

		■■■ ■■ ■　直近のあぁなるほど 　　 　 「　ヴァナル　」 　 　 　 　※ふと覗いた某チャのログにて。 　　女装子さんの発言。 　　いわゆる「ケツマソコ」のことらしい…。 　　す、素晴らしい…。 2004年05月20日(木)

		■■■ ■■ ■　こりは、アタチのことでつか？ ｗ； 　 　 　 　※夫に見せられた某掲示板のカキコ。 　　 私にぴたりあてはまるので、驚きましたのことよ（笑 　　 スレタイは「S女M女の見分け方 法則2」 　　 板の流れは、ときまさに「Ｍ女の見分け方」について。 　　 この投稿者いわく 　　 「以下のことに当てはまらない女性もいますので 　　　 完全なものではありません」とのことですが、が、が…。 2004年05月19日(水)

		■■■ ■■ ■　まあまあという評価 　 　 「ハハ、落ち込んでたよ？」 　 　 　 　※弟が明かす母の心象。電話にて。 　　先日、母からＦＡＸが届いて、感想を求められる。 　　どこだかの機関紙に寄せる原稿だという。６００字。 　　一読して、「まあまあなんじゃない？」と返した。 　　 　　ああ、母のココロ、子知らず。 　　「よくできてるじゃない！」と言えばよかった。 　　実際、よくできていたのだから……ゴメン。 2004年05月18日(火)

		■■■ ■■ ■　イチジク 　 　 　「私、子どもの頃無花果食べたことなかったんですよ…」 　 　「あら、そなの？」 　 　「だから、よそに生ってるの見てはどんな味かなぁと…」 　 　「うまいけど、妙な味だよね」 　 　「ええ、その頃から、 　　小さい桃みたいな味かなと想像してたものですから…」 　「……小さい桃ったら、キミ、そりゃスモモだろう？」 　 　 　 　※はしりの無花果を供された料理屋にて。イリコとの会話。 　　あまりといえばあまりに痛いオチ。 　　言った途端に大後悔。 　　女将と板前、揃って失笑。 　　アテクシ赤面。 　　イリコ呆然。。。。ううう、お粗末　m(__)”m 2004年05月17日(月)

		■■■ ■■ ■　言わずもがな 　 　 「わたしはこれが一番好きですね」 　 　 　 ※室井亜砂ニ氏の個展にて、イリコいわく。 　「うん、わかるよ」と返しながら、しかし、 　その絵をひと目見たときから、私にはわかっていたのです。 　てか、わかりやす過ぎｗ 2004年05月16日(日)

		■■■ ■■ ■　直近のナンダソリャ 　 　 「ごめんなさい」と詫びおるひとに 「おきになさらず」と慌てて返せば 「そう仰ると思いました」と返される 　 　 　 ※メールでのやり取り、一往復半。 　 　ココロの狭い女だわ、ワタシ…ｗ 　 2004年05月13日(木)

		■■■ ■■ ■　一生の不覚 　 　 某サイトに アテクシ「が」 顔面騎乗「された」 画像アリマス 　 　 　 ※当然顔は写っておりませんｗ 　 　つまり写真を撮られたことも知らず ｗ； 　あれよあれよという間の出来事でした… 2004年05月11日(火)

		■■■ ■■ ■　夢でヨカッタ 　 　 「おい、タバコ」 ※イリコがアテクシに。夢の中で。 んもぅ、びびりまくりぶーでしたワ ｗ； ひぃぃぃ、縁起でもないッ！ くわばらくわばら… 2004年05月10日(月)

		■■■ ■■ ■　春琴抄　２ 　　 　 　　 ※ネットを徘徊中、みつけました。 　春琴抄ネタを引きずって、思わず爆笑。 　数合わないですが、こんな感じかちらｗ？＜春琴抄＠主従 　先の友人にはすかさずメルでご案内しましたとも。ええ。 2004年05月09日(日)

		■■■ ■■ ■　春琴抄　１ 　 　 「主従で同じところを病むとは、 　春琴抄を例に引くまでもなく理想でございますよね。」 　 　 　 ※4/29付の記事をご覧頂いた友人からのメルにて。 　しゅ、しゅんきんしょうぅ〜？と絶句してしまいました＾＾； 　そそそそ、そんな麗しいモンじゃありませんって。 　……だって、順番が違います（泣 2004年05月08日(土)

		■■■ ■■ ■　春の句会2004−２ 　　　　　山 　　　　　路 　　　　　来 　　　　　て 　　　　　　 　　　　名 　　　　残 　　　　る 　　　　花 　　　　弁 　　　　の 　　　　　 　　　道 　　　し 　　　る 　　　べ 　　　　　　　　　　　---　from　女房 　そろそろ夏を詠む季節ですね。早いものです…。 2004年05月02日(日)

		■■■ ■■ ■　春の句会2004−１ 　　　　　杉 　　　　　山 　　　　　に 　　　　　　 　　　　一 　　　　本 　　　　の 　　　　桜 　　　　　 　　　凛 　　　と 　　　し 　　　て 　　　　　　---　from　やまちゃん＠春うらら 　失礼しました。m(__)m 2004年05月01日(土)

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