4月
1日(土) ◎関西学生リーグ第1節 大院大−桃山大 13時ユニバー補
2日(日) ○関学大−大体大 阪南大−同大 12時太陽が丘陸 △関西大−びわこ大 立命大−近畿大 12時長居
8日(土) ◎ナイキ東海大会 関西学生リーグ第2節 ×大院大−近畿大 関学大−桃山大 12時萩谷
9日(日) ナイキ東海大会 関西学生リーグ第2節 ×阪南大−大体大 立命大−びわこ大 12時萩谷 プリンスリーグ ◎野洲−城陽 C大阪−初橋 11時ビッグレイク
12日(水) ○ACL G大阪−大連実徳 19時 万博
15日(土) 関西学生リーグ第3節 △関学大−大院大 関西大−大体大 12時 萩谷 ◎阪南大−桃山大 立命大−同大 12時 高槻総合
16日(日) 関学大−近畿大 阪南大−大院大 12時ユニバー 関西大−桃山大 立命大−大体大 12時高槻総合 ◎京都−履正社 一条−G大阪 11時鴻ノ池陸上競技場
22日(土) ◎同大−近畿大 大体大−びわこ 12時長居第2
23日(日) 阪南大−関学大 関西大−大院大 12時長居第2 ◎城陽−近大和歌山 一条−神戸 11時鴻ノ池陸上競技場
29日(祝) 関西学生リーグ第6節 大体大−同大 阪南大−近畿大 12時舞洲 プリンスリーグ ◎神戸科技−野洲 金光−G大阪 11時長居第2 30日(日) ◎関西大−関学大 立命大−大院大 12時長居第2
4日(土) J1 G大阪−浦和
11日(土) ナイキ関西大会 G大阪−V神戸 京都−大阪セントラル J1 京都−川崎F
18日(土) 大垣フェス 中京大中京ー清水東 国見−帝京
21(火) J1 京都−広島
22日(水) ACL G大阪−ダナン
25日(土) 練習試合 同大−京産大 ナイキ関西大会決勝 G大阪−京都
26日(日) JFL第2節 佐川印刷−横河武蔵野 13時西京極
〆て11試合。今年に入って31試合。うち2種11試合、3種12試合。来月以降は観戦数も増えそう。
2006年03月25日(土) |
ナイキカップ関西大会決勝 G大阪−京都 |
ナイキカップ準決勝第1試合は本来10時キックオフ、第2試合は11時15分キックオフのはずだったが、10時30分頃にサンガタウンに到着すると、人工芝グラウンドで試合は行われていない。第1試合キックオフ時間が9時15分に変更されたらしい。2つのコートを使って同時に第1試合が行われたか?今年からU−16大会となった京都招待の行われる太陽が丘へ行こうかと思ったが、大会プログラムを入手できず、選手名が確認できない可能性が高いと見て取り止め。京都や広島ユースの新1年生の実力を確認しておきたかったが、今日は断念。天然芝グラウンドでの同大・京産大戦を観て時間をつぶす。同大はイマイチだった。1点先制するが、逆転負け。同大は春のリーグでは苦戦しそうな出来だった。3時間ほど待って1時半にようやくナイキカップの決勝が人工芝グラウンドで行われる。G大阪は「全国に行こうぜ」と気合を入れる。
G大阪 京都 −−−十一−−十四−−− −−−八番−−二三−−− −−−−−−−−−−−− −−−−−二四−−−−− 十番−五番−−七番−九番 十三−九番−−十五−七番 四番−二番−−二五−十七 −−五番−三番−四番−− −−−−−一番−−−−− −−−−−十八−−−−−
G大阪 スタメンのRBは8番だったが2分で負傷、17番に代わる。 1(松尾優作)17;ハッシー、25;ウッチー(内田達也)、2;ナガラ・ミキヤ、4;リョー、9;カゲ(景山卓登)、7;コータロー(大森晃太郎)、5;アサヒ(水野旭)、10;タカシ(宇佐美貴史)、11;ハラグチ(原口拓人)、14(望月聖矢)、20リュウセイ(村松隆晴)
京都 4;リョーマ(槍田竜馬)、7;ヨシアキ、24;シマ、23;ミヤ(宮吉拓実)
京都は3−4−3で、サイドにスペースが空いている。基本的にはカウンター狙い。対するG大阪は自陣からボールをつなぎポゼッションを上げるサッカー。インサイドは7番コータロー君が上がり目でゴール前にどんどん進出。試合の入りは京都ペースで何度も好クロスが入る。しかしすぐにG大阪もペースをつかみポゼッションがあがる。7分、G大阪・7番コータロー君が右突破からシュート、左に外れる。双方とも前線は突破力がある。17分、京都が左クロスを23番がファーであわせて先制。18分京都左クロスを23番が好トラップでマーカーを外すがシュートならず。G大阪も直後の右CKをニアで合わせ、ファーで11番原口君が合わせるが京都ブロック。決定機。20分、京都・右FKのこぼれをシュート、左スミに飛ぶがGKキャッチ。決定機。G大阪はエース宇佐美君のドリブルを京都DF陣の徹底マークによって封じられ、サイドが破れない。24分、京都・8番の左シュート、GK横っ飛びキャッチ。決定機。G大阪は11番原口君にキレとスピードがあり、京都DF陣をかきまぜる。28分、京都・8番ガタテ突破してシュートにいくこぼれを15番シュート、右に外れる。決定機。直後にG大阪もペナ左45度から宇佐美君がカーブをかけて右隅を狙うコントロールシュート、右に外れる。決定機。結局0−1で前半終了。
前半は攻守の切り替えで京都が勝り、カウンターを浴びせつつ自らは浴びないゲーム展開。京都は前線の3人がカウンター時に巧みにG大阪ゴール前に運んでいた。
後半からG大阪は14番に代わり20番村松君登場。後半開始序盤はG大阪が気合の入ったプレーを見せる。しかしこの時間帯に9番景山君らに警告。9分、G大阪は自陣パスミスをカットされ、京都8番がシュート、上に外れる。G大阪がボールを支配するものの決定機を作れず。しかし12分、左からの大きなパスを受けた景山君がタテに突破からシュートが決まり、1−1の同点に。その後もG大阪がポゼッションを上げ、京都は粘り強く守るが、じわじわ体力を消耗する展開。17分、唐突に京都24番がタテ突破からペナ内でシュート、これが決まり京都ワンチャンスをものにする。18分G大阪も11番原口君がタテ突破からシュートも左に外れる。両チームともタテへのチャレンジが目立つ。20分G大阪、40mFKを2番ナガラ君が頭に合わせて同点。2−2とする。22分京都・8番→11番。23分京都DFラインから一気にG大阪ラインの裏へパス、23番ループを狙うがGKの頭を越せず。決定機。25分、G大阪正面22mFK、宇佐美君が狙うがGK好セーブ。27分、京都がハーフライン際で後方へドリブルするところをG大阪景山君が後方から引っ掛けて2枚目の警告で退場。「待って待って」というがカードが出てしまう。やや軽率な行為だった。そのまま後半終了。延長へ。
G大阪は20番村松君が左のハーフ、宇佐美君が右のハーフに回り、原口君の1トップに切り替える。5分ハーフの延長が始まってもG大阪は支配率で上回り、京都が守勢に回る。京都は体力的に限界に近く、足を攣る選手も出てくる。2分、宇佐美君がこのゲーム初のビッグプレー、ドリブルで3人かわしシュート、ブロックされたこぼれを京都クリア。延長後半に入り京都も単独ドリブルからチャンスを作るが決められず。結局PK戦となる。
G大阪 10◎11◎7×20◎2◎ 京都 23◎9◎5◎7◎11◎
京都が全員決めたのに対し、G大阪は3人目の、このゲーム大車輪の活躍を見せた7番大森がセーブされてしまった。結局ナイキカップの関西代表の座を手に入れたのは京都だった。G大阪は後半以降ペースをつかんだが、最後まで決定機はなかなかつかめなかった。京都は体力を消耗してしまったが、粘り強く耐えたことがPK戦での勝利につながった。
2006年03月22日(水) |
アジアチャンピオンズリーグ G大阪−ダナン |
ここの観戦記ではJは扱わないことになっているが、例外的にACLの観戦記を置いておきます。
アジアチャンピオンズリーグを見るのは長年の夢だった。アジアクラブ選手権時代から、基本的に水曜開催なので、関西のクラブが参加しない限り観戦することはできない。京都が天皇杯を制したことで2年前に観戦できる可能性があったわけだが、J2降格により参加を辞退、ようやく昨年のG大阪のJリーグ制覇でACL観戦のチャンスがめぐってきた訳である。とはいえこの日のダナンは明らかに格下。冷たい雨もあって観戦には二の足を踏むところだが、ACLのタダ券がもらえることになったので、会場に足を運んだ。ビニールのゴミ袋を席に敷いて座る。
G大阪は第1戦の全北現代戦のアウェイゲームをおとしているものの、最大のライバル・大連実徳戦を残し、直接対決で1勝1分で全北現代とのホームを勝てば、グループを突破できる。ダナン戦は勝利が確実視されるため、メンバーを落として臨むことが予想された。
G大阪 ダナン −−−−−マグノ−−−− −−−−−−−−−−−− −−−播戸−−フェル−− −−−−−全く−−−−− 家長−遠藤−−明神−加地 −−−メモを取らず−−− −−山口−宮本−シジ−− −−−−−−−−−−−− −−−−−藤ヶ谷−−−− −−−−−−−−−−−−
G大阪は意外にもベストメンバー。今シーズンのベースの4−4−2ではなく、宮本を入れた3−4−3。ダナンは5バックでガチガチに守る。マッチデープログラムのメンバー表はなんとAFCのHPからの転載。いい加減な仕事だ。第1戦の大連戦は0−2だが、相手が全くの無気力プレーだったらしい。
7分;G大阪の猛攻からダナンがゴールライン際で必死のクリア……と思いきやハンドがあったらしくPK。遠藤が決める。 19分;フェルナンジーニョがペナ左60度からコントロールシュートを右スミに決める。 20分;フェルナンジーニョ、右から強烈なミドル。3−0。 23分;右クロスをファーの播戸がフリーでヘッド、4−0。 36分;ウラをとったフェルナンジーニョ、GKの出ばなを抜いたシュート、5−0。 41分;マグノアウベスがポストに入り前方に出たボールを戻して自ら強烈なロング。6−0。
6−0で前半終了。何点入るか分からない展開と雨が冷たいので帰宅。正直日本の高校生トップのほうがダナンより強い。
2006年03月18日(土) |
大垣フェスティバル第1日 |
毎年恒例、全国から強豪を集めて行われる大垣フェスに足を運ぶ。大垣から近鉄養老線で6分、美濃青柳(みのやなぎ、と読む)で下車して徒歩15分で杭瀬川スポーツ公園に到着。河川敷の芝のグラウンドである。2つのピッチで2つのグループリーグを行う。昼から雨が降っている。
第1試合はAコートの中京大中京ー清水東を観戦。中京大中京は道家監督になってから、後方で確実にボールをまわし、前線へのフィードを伺い、前が詰まれば後ろに戻し、逆サイドを狙うといった、Jユースのようなサッカーを展開する。まずFKから誰にも触れないボールがそのままゴールインし、中京大中京が先制。スルーパスに抜け出したチャンスも決めて2−0とする。清水東は攻め手がなく、組み立てにも大苦戦。後半もペースは変わらず、伊藤の右足FKが壁に当たり、跳ね返りを伊藤自ら決めて3−0。さらに左クロスをファーの熊澤が決めて4−0。中京大中京の圧勝だった。伊藤は相変わらずスケールの大きなプレーが光った。清水東は以前と比べて毎年少しずつ力を落としているように見える。
第2試合もAコートで国見−帝京戦を観る。国見は1stユニフォームのデザインが変わっている。春先だけのことか、今後これで通すのかはわからない。ゲームは第1試合よりもレベル的にやや上回る熱戦となった。双方ともキックの基本、強さがあり、ショートパスにもスピードがあり、そう簡単にカットできない。国見はすばやいカウンターから快速2トップを活かす。特に西川は抜群のキレをみせ、思わぬ発見だった。(プログラムの背番号が全く実際のメンバーを異なっていたためコーチングから推測)ただチーム戦術にはフィットせず、後半から退くことになったが。ゲームは終了間際にPKを得た国見が、確実に決めて、1−0で逃げ切った。
さて明日はどうするか?雨の予報だし、会場が変わってしまっていて、単なる河川敷の散歩になってしまってはつまらない。直前まで観戦に行くかどうか決めないでおこう。
2006年03月11日(土) |
ナイキ関西大会 第1日 G大阪−V神戸 京都−大阪セントラル |
ナイキプレミアカップ関西大会 G大阪−V神戸 10時 万博人工芝
G大阪 V神戸 −−−十一−−十四−−− −九番−−十一−−十番− 十番−−−−−−−−九番 −−−−−八番−−−−− −−−四番−−七番−−− 十七−−−六番−−−十五 五番−二番−−二五−八番 −−二番−五番−四番−− −−−−−一番−−−−− −−−−−一番−−−−−
(3月17日追加)親切な方の助言により選手名が少しわかった。
G大阪 1;(松尾優作)、8;マコ、25;ウッチー(内田達也)2;ナガラ、5;(水野旭)、4;コータロー(?)、10;タカシ(宇佐美貴史)、11;ハラ(原口拓人)、14;(望月聖矢)、7(大森晃太郎)、9;(景山卓登)
V神戸 15;ショー、8;アツキ(和田篤紀)、10;コーヘー
この大会はナイキ関東大会と異なりプログラムがないので選手名はほとんど分からない。(関東は分かる)また関係者に聞いても教えてもらえない。大阪大会と比べてG大阪の4番と5番のポジションが逆になっている。
30分ハーフのゲームはG大阪が自陣から長短のパスを織り交ぜ神戸を崩しにかかるのに対し、神戸は3トップに早めにボールを預けるスタイル。21分、G大阪7番の右クロスを4番コータロー君がヘッドで合わせて先制。30分には左から大きなサイドチェンジ、0番がドリブルで切り込みゴール上に叩き込み2点目。後半5分には神戸の右クロスを中央で11番が頭にあわせ2−1とするが、10分には後方からのパスを受けた宇佐美君がドリブルシュートで3−1とする。その後G大阪は一気に4人もの選手交代を行いリフレッシュ。そのまま逃げ切った。
内容的にもG大阪が押しており、勝敗は順当なものだった。G大阪では14番、10番(主将)宇佐美君が特に良かった。守備では内田君の跳ね返し能力が光った。
京都−大阪セントラル 11時20分 万博人工芝
京都 セントラル −−−八番−−二四−−− −−−十番−−十三−−− −−−−−二三−−−−− −−−−−−−−−−−− 十三−九番−−十五−七番 十一−八番−−誰々−誰々 −−二番−三番−四番−− 六番−五番−−二番−十六 −−−−−十八−−−−− −−−−−誰々−−−−−
京都 2;ダイキ(渡辺大輝)、3番;リュー(植田龍)、4番;リョーマ(槍田竜馬)、7;ヨシアキ、9;ユータ(伊藤優汰)
序盤から京都の猛攻が続く。G大阪と比べるとキック力が落ち、大きな展開こそないものの、パスで次々にセントラル陣内を突き、チャンスを量産する。9分スルーパスに反応した24番がドリブルシュートを決めて1−0。11分には左クロスを23番、15分にはサイドチェンジを24が折り返し23が決めて3−0。ロスタイムにはバックパスを詰めた23がかっさらいゴール。4−0となり、しかも実力にやや開きがあるということで感情を後にした。
その後西京極で京都−川崎F戦を観戦。ホーム開幕というのに8千人弱しか入らなかった。マルコンはいい選手だ。アウグストの退団で左サイドはどうなるかと思ったが、むしろ一段と強くなっている。
明日のビッグレイクでのナイキ関西大会観戦は疲れがたまっているので取り止め。
3月 4日(土) ◎J1 G大阪−浦和
11日(土) ◎ナイキ関西大会 (万博) 10時
12日(日) ○ナイキ関西大会 9時30分 (ビッグレイク)
18日(土) ◎大垣フェス
19日(日) ○大垣フェス △JFL第1節 佐川急便大阪−佐川印刷 13時長居
22日(水) ◎ACL G大阪−ダナン 19時 万博
25日(土) ナイキ関西大会 ◎サンガタウン 10時
今のところ予定ははっきり決まっていないが、今年は Jを10試合は観たい。関心がどんどん下の年代に 移っているので、サッカー観を見直す意味でも。
2006年03月03日(金) |
ジュニアユースアウォーズ |
ジュニアユースアウォーズ ベストイレブン → GK 奥山大輔(柏) ビルドアップ能力を買って。 DF 島川俊郎(柏) ビルドアップ能力には惚れ惚れした。1対1はさほど強くない。 DF 佐伯尚平(西条市立北中学校) 中田浩二二世。計算できる守備力。 DF 西岡田篤史(C大阪) 攻撃力を評価。 MF 仙石廉(柏) DFからボールを引き出す動きは素晴らしい。 MF 山田直輝(浦和) 判断力が異常に高い。 MF 山崎文人(福岡) ドリブルでどんどん仕掛けるスタイルが好みです。 MF 横山博一(福津市立福間東中学校) 左足は特別。 MF 西翼(ルーテル学院中) イマジネーション豊か。キャプテンではない。 FW 斎藤学(横浜FM) 小柄だがボールもてば大きく見える。 FW 大塚翔平(G大阪) 大柄の万能型FW.
この年代ではDFにいい選手が見当たらなかったのでむりやり3バックにした。フォーメーションのほうは勘弁。
MVP →山田直輝(浦和) U−16でも中心。2冠に大きく貢献。 新人王 → 宇佐美貴史(G大阪) ナイキを観てから選びたいところ。ドリブルは2学年上相手でも通用した。 最優秀コーチ 該当なし 異動の多いジュニアユースでは選びにくい。 最魅力チーム 柏レイソル スローテンポで組み立てるスタイルが好き。 ベストバウト → クラブユース(U−15)選手権決勝トーナメント1回戦 浦和−柏 柏のボール回しに対し引いて守る浦和という対照的なチームの対戦は渋い好ゲームとなった。PKで決着。
2006年03月02日(木) |
雑文・今年現時点での観戦数 |
今年に入っての観戦数をカウントしてみよう。
1月2日(月) 高校選手権2回戦 多々良学園−流通経済大柏 青森山田−佐賀東
1月3日(火) 高校選手権3回戦 野洲−高松商 滝二−大津
1月5日(木) 高校選手権準々決勝 鹿実−滝二 遠野−広島観音
1月8日(日) 全日本ユース(U−15)フットサル 準々決勝 大分トリニータ対琉球大教育学部附属中 FC江坂−フォーザサッカークラブ
1月9日(月) 全日本ユース(U−15)フットサル 3位決定戦 高崎セレソン対FC江坂 決勝 札幌JFC対大分トリニータ
1月28日(土) 全日本フットサル グループリーグ プレデター 対国士舘大 カスカヴェウ 対ジュビロ磐田フットサルクラブ
1月29日(日) 東海中学選抜大会 愛知U−13トレセン−岐阜U−13トレセン 三重U−13トレセン−静岡U−13トレセン 岐阜U−14トレセン−三重U−14トレセン 静岡U−14トレセン−愛知U−14トレセン
2月5日(日) 滋賀県高校新人戦 野洲 対草津東
2月18日(土) 大阪高校新人戦準決勝 関大一−近大附 三島−履正社
2月19日(日) モルテン杯準決勝 G大阪ジュニアユース−吹田JFC千里丘
しめて20試合 うち2種9試合、3種9試合、1種はまだフットサルしかみていない。年間観戦数100試合以下達成という大目標に向かっては好スタートだが、どうせこれから観戦数が大幅に伸びるのだろうな。サッカージャンキーとしては。
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